登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

足尾・安蘇山塊山行記録一覧(工事中)

<足尾山塊>
田沢奥山
・H28年4月30日 奥山林道起点から田沢奥山周回

袈裟丸山
・H26年5月14日 折場登山口ー前袈裟丸山の往復(akemiさんと)
・H26年5月7日 南西尾根から袈裟丸山周回(いくべ会下見山行)
・H25年5月17日 折場登山口ー前袈裟丸山の往復
・H24年5月19日 折場登山口ー前袈裟丸山の往復
・H23年5月20日 折場登山口ー前袈裟丸山の往復 その1 その2
・H22年5月14日 折場登山口ー前袈裟丸山の往復
・H21年5月14日 折場登山口ー前袈裟丸山の往復
・H20年5月9日 折場登山口ー前袈裟丸山の往復
・H20年6月7日 八重華原口ー後袈裟丸山ー前袈裟丸山の往復
・H19年5月12日 折場登山口ー小丸山ー前袈裟丸山の往復
・H17年5月14日 折場登山口ー小丸山ー前袈裟丸山の往復
・H16年5月8日 折場登山口ー小丸山ー前袈裟丸山ー後袈裟丸山の往復
・H13年5月19日 折場登山口ー小丸山ー前袈裟丸山ー二子山の往復
・H12年5月21日 折場登山口ー小丸山ー前袈裟丸山ー後袈裟丸山の往復
・H9年6月8日 八重華原口ー後袈裟丸山ー前袈裟丸山の往復

庚申山
・H28年5月29日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回
・H27年6月1日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回
・H26年6月14日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回
・H25年10月21日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回
・H22年6月17日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回
・H21年6月12日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回
・H20年6月14日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回
・H19年6月12日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回
・H13年10月27日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回
・H12年7月20日 銀山平ー庚申山ー鋸山ー六林班峠ー庚申山荘の周回
・H9年9月28日 銀山平ー庚申山ーお山巡りの周回

庚申山~皇海山
・H23年6月15日~16日 
  銀山平~庚申山~鋸十一峰~鋸山~皇海山の往復 その1 その2

皇海山
・H10年5月16日 皇海橋~不動沢のコル~皇海山の往復 

社山
・H24年11月9日
  銅親水公園~南稜尾根~社山~阿世潟峠~銅親水公園の周回

社山~大平山
・H26年5月17日 
  銅親水公園~南稜尾根~社山~大平山~大ナギ沢右岸尾根

中倉山~沢入山
・H27年10月9日 井戸沢右岸尾根から中倉山~沢入山
・H26年5月25日 南尾根から中倉山~沢入山の往復

松木渓谷
・H23年2月1日 銅親水公園~松木沢~黒沢の往復

備前楯山
・H13年12月8日 舟石峠ー備前楯山の往復

赤倉山
・H13年12月8日 深沢林道終点ー雨量計ー赤倉山の往復

<安蘇山塊>
仙人ヶ岳 仙人ヶ岳
・赤雪山

尾出山

根本山 氷室山

行道山

深高山
石尊山

吾妻山

三毳山縦走

多高山

晃石山 馬不入山

熊鷹山 ・
丸岩岳

野峰

三境山・

残馬山  椀名条山

笹目倉山
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井戸沢右岸尾根から中倉山~沢入山

H27年10月9日、井戸沢右岸尾根から中倉山~沢入山を歩いてきました。

昨年の中倉山~沢入山はガスで眺望が今一つ、その際に出会ったハイカーからは紅葉も綺麗だと聞いた。このことから今回は紅葉と眺望を期待してのもの。登路はでんさんお奨めの井戸沢右岸尾根を行く。今週は大型の台風が北海道沖へ抜け晴天となったが吹き返しの強い風が吹き荒れる天気が続いた。尾根上での強風は危なっかしいので弱まりそうな日を選んで歩いてきた。

今回のコースは、銅親水公園P7:20~導水管橋~林道~井戸沢右岸尾根取り付き7:55~9:30石塔9:45~中倉山10:05~10:55沢入山11:15~11:50中倉山(昼食)12:20~上久保沢登山口13:05~林道~13:45銅親水公園P 
約6時間半の山散歩でした。

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中倉山マップ

天気も良し風もなし絶好の山日和となったが駐車場は空。今日は貸切だ。
1親水公園

銅(あかがね)橋を渡って親水公園を通り抜け、仁田元沢に架かる導水橋を渡り林道に降り立つ。林道は舗装されているが豪雨により林道上に砂利が積もっている。
3林道

この附近から井戸沢右岸尾根に取り付く。以前にはロープが下がっていて目印ともなったが今はない。
4取り付き

尾根に這い上がると展望が良い。
5尾根

右手には横場山から連なる石塔尾根を見る。
6石塔尾根

ヤセ尾根がしばらく続く。下部はザレた細稜と言う感じ。難しくはないが、左右切れ落ちているところもあって充分な注意が必要
8ヤセ尾根
9ヤセ尾根

右手には左岸尾根、砂礫の尾根で下部は急傾斜歩けそうもない感じ
11ヤセ尾根

尾根はザレたブッシュ帯。井戸沢側は崩落地。
12ヤセ尾根

手前に左岸尾根その奥に石塔尾根、遠くに左から社山、男体山、半月山
13ヤセ尾根

脆い岩場の急斜面を行く。石塔も見えてきた。
14ヤセ尾根
16ヤセ尾根

樹林帯に差し掛かる。
17-1樹林帯

樹林帯の途中から石塔へ寄り道。
石塔のテラスから見る歩いてきた右岸尾根(右)、左岸尾根(左)
19石塔

これが石塔尾根のシンボルの「石塔」。ローソク岩とかゴジラ岩とも呼ばれているとか。
21石塔
20石塔

裏に回り込むとこんな感じ。
22石塔

ひとしきり展望を楽しんだ後、石塔の背後から中倉山を目指す
23石塔

中倉山山頂。サブザックに替え沢入山を往復する。
24中倉山

中倉山~沢入山の尾根は展望尾根。遠方に庚申山、皇海山も
25尾根
26尾根

この解放感が堪りません
27尾根

尾根の樹は葉を落としてます
28尾根
29尾根

沢入山山頂。絶景を楽しみながらのコーヒーは至福の一時です。
30沢入山

沢入山の尾根先には庚申山、皇海山
31-1沢入山

顔を横に振ると大平山を中央に奥白根山、日光男体山
32沢入山

中倉山へ戻ります
33尾根

復路は仁田元川側の尾根斜面の紅葉を見乍ら。良い感じです。
34尾根
35尾根
36尾根
37尾根

中倉山に戻り昼食。この天気にこの眺望「やったね~」
38中倉山

下山は南尾根を上久保沢口へ。中倉山で最も安全なコースだ
39下山

上久保沢登山口へ降り立つ
40下山

好天のもと目的の紅葉、眺望を満喫しました。今日は誰とも出会うことがなく貸切でした。足尾の山は広く奥深い自分の知らないエリアがいっぱいある。機会をみてまた歩いてみよう。(井戸沢右岸尾根はハイキングルートではありません)

花の山・庚申山

H27年6月1日、銀山平から庚申山を歩いてきました。

このところは何かと所用が入り自由に動けない。今週は飯豊と計画していたが中止になりそれではとコウシンソウ散策となった。例年よりも2週間早く訪れるもので「咲いているかな~」と心配であったが、心配ご無用。今年も可愛い花を見せてくれました。

銀山平P7:25~一の鳥居8:20~9:25庚申山荘9:45~11:00庚申山・昼食11:35~お山巡り~神社跡13:20~一の鳥居14:00~14:50銀山平  7時間25分の花散歩でした。

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自宅を5時発、銀山平に7時15分頃着。道路は空いていて早く着いた。駐車場に先客はなし。天気はまずまず涼しい風が吹く山日和となった。
1駐車位置

鳥居から先の登山道は緑が濃くなった背の高い樹の中を、気持ち良いですね~。
3登山道

神社跡のヤマツツジは鮮やか。
このツツジが咲いているということは・・・期待できますね~
4神社跡のヤマツツジ

ほどなくして庚申山荘へ。一休み
5庚申山荘

庚申山荘裏に咲くクリンソウ。咲き始めですね蕾も多く持ってました。
6クリンソウ
7クリンソウ

一休み後庚申山へ。コウシンコザクラが岩壁にビッシリと。
これから先の登山道にも途切れることなく咲いてました。
8コウシンコザクラ
9コウシンコザクラ
10コウシンコザクラ

ここから左へプチアドベンチャールートへ。笹藪の斜面を登り庚申山から南に派生している尾根に取り付く。踏み跡はあるのはここだけでこの先はない。右は正規な登山道。
11分岐

笹薮の急斜面を登る。
12藪

尾根に出ると歩き易くなりシャクナゲ、シロヤシオも見られる。
13尾根

庚申山直下の登山道に出る。
15登山道合流

展望台で昼食。まだシャクナゲが見られる。これは想定外のものでラッキー
16展望台

展望台付近のシャクナゲ群生地を歩き廻ると咲いてますね~
17シャクナゲ
18シャクナゲ
19シャクナゲ
21シャクナゲ

目的のコウシンソウ巡りへ。咲いてる咲いてる
22コウシンソウ
23コウシンソウ

いつもの所にミヤマハンショウツル
24ミヤマハンショウツル

コウシンソウ群生。
25コウシンソウ
26コウシンソウ
27コウシンソウ
28コウシンソウ

コウシンソウに満足し下山。この附近の尾根は例年なら真っ白になるのですが今年は花が散ってしまった。
29登山道
でもこんな花つきの良いシロヤシオもありました。
28シロヤシオ

急に思いついた山行であったがコウシンソウもシャクナゲもコウシンコザクラも・・
花に恵まれ良い一日でした。

コウシンソウ・庚申山

H26年6月14日、銀山平から庚申山を歩いてきました。

うっとおしい雨が続く中、この数日は晴れ間がのぞく予報であるが寒気が流れ込み天気は不安定、ここは近場で花見散歩をと3年ぶりのコウシンソウ散策へ。

今回のルートは、銀山平7:40~一の鳥居~庚申山荘~11:00庚申山11:40~お山巡り~一の鳥居14:10~15:00銀山平  7時間20分の花散歩でした。

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自宅を5時発、銀山平に7時30分着。銀山平キャンプ場には多くのテントが張られている。すでに駐車場は満車。ゲート前の1台分スペースに車を止め、7時40分に出発。
天気は良し、前日までの雨で緑は光り輝いている。林道は雨水が溜りぬかるんでいる所もある。途中で埼玉からという方と一緒になる。

一の鳥居登山口
1一の鳥居

渓谷沿いの山道を行く。水が豊富ゴーゴーと流れている。
2山道

途中から「栃木高体連登山部」の一行にに追いつく。栃木県内高校登山部240名ほどの2泊3日合同山行とのこと。さすがに彼らの足取りは揃っていて軽快。
3山道

活気がある広場。若いって良いな~。
4庚申山荘

庚申山荘の裏場のクリンソウ、花も少ないがピークを過ぎている感。
彼らの輪の一角で一休み後、庚申山へ。
5庚申山荘

迫力ある大岸壁、雫がシャワーになり降り注ぐ。
6岩場
7岩場
8岩場

大岸壁にはコウシンコザクラがびっしりと。愛らしい花ですね~。
9-1コウシンコザクラ
9コウシンコザクラ

途中の尾根から見下ろす見晴台。高校生の彼らが見える。
ここから先で雨がパラパラと降ってきた。お山巡り分岐で雨宿り、たいした降りではなく上がったが今日も天気は不安定である。
10見晴らし台

庚申山頂を過ぎ展望台へ。鋸山~皇海山が大きい。
11展望台

右に目をやると右奥に男体山、その手前にオロ山かな?尾根が庚申山に続いている。
11-1展望台

展望台付近のシャクナゲ群生地はピークを過ぎている。
12展望台

お山巡りコースに入る。この斜面にもコウシンソウが咲く。
13お山巡り

めがね岩
14お山巡り

岩場の梯子
15お山巡り

ミヤマハンショウズル。今年もいつもの場所で見られました。
16ミヤマハンショウズル

コウシンソウ。今年は花数が少ない感じ。ちょっと時期が遅いのかも。
17コウシンソウ
18コウシンソウ
19コウシンソウ
20コウシンソウ

例年ですとシロヤシオが綺麗に咲いているものですが今年は花は全く見られない終わってました。
20シロヤシオ

好天な予報に思い立ち出てきたものであったが、尾根では涼しい風が吹き快適な花散歩でした。帰路に舩石峠を経由し帰り、塔の峰への取り付き口を探す。秋冬にでも歩いてみたいものです。

足尾銅親水公園から中倉山~沢入山

H26年5月25日、足尾銅親水公園から中倉山~沢入山を歩いてきました。

先週、社山~大平山を歩いた際に中倉山から庚申山に続く尾根(中倉尾根とも松木渓谷右岸尾根とも呼ばれているとか)をじっくりと眺めてきた。「良い尾根だなあ~、あの尾根から社山~大平山の尾根を眺めるのも良いだろうな」と思っていた。その熱が冷めないうちにと。この尾根はぶなじろうさんやでんさんからも勧められていたものであったがやっと実現した。

今回のコースは、銅親水公園P7:10~導水管橋~林道~上久保沢登山口7:55~枝尾根・ケルン8:40~8:55小ピーク(休憩)9:10~9:35中倉山9:40~10:25沢入山10:35~11:20中倉山(昼食)12:10~上久保沢登山口12:45~林道~13:25銅親水公園P 往復
約6時間15分の山散歩でした。

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ルート図

【銅親水公園P】
自宅4:45、銅親水公園P着6:55. 113Km。
今日の天気は晴れの予報であったがすっきりしない。南からの湿った空気が流れ込んでもやっぽい。
1公園

【導水管橋】
銅(あかがね)橋を渡って親水公園を通り抜け、仁田元沢に架かる導水橋を渡る。中倉山の手前には横場山が端正な三角形を見せている。
2橋

【林道】
緑が濃くなった中を簡易舗装された仁田元川沿いの林道を行く。途中に開放された遮断機がある。
3林道

【上久保沢登山口】
やがて舗装道路が終わると、右手に堰堤が現れる。堰堤から約50m程先に、赤いビニールテープとケルンが有る登山口に着く。地形図でみると標高917地点のヘアピンカーブの手前ですね。銅親水公園Pから約45分。
4登山口

山道は小さくジクザクにつけられていて歩きやすい。踏み跡を辿ると、急な所には手摺にトラロープが張られたりしていて、かなり歩かれている様子がある。今やヤマツツジが満開であった。
6-1山道
6山道

【枝尾根・ケルン】
枝尾根に出る。沢入山方面の展望が眺められる。
7枝尾根

枝尾根に出るとヤマツツジは蕾のものが多くなり
8枝尾根

シロヤシオはこぼれんばかりの満開
9枝尾根

【小ピーク】
ピークに立つと中倉山の東稜が、木々の間から見える。休憩とする。
10枝尾根小ピーク

この付近のミツバツツジは素晴らしい
11枝尾根

中倉山尾根途中の岩場
12-1枝尾根

さらに登ると足尾側の好展望地に出る。先週歩いた社山~大平山もバッチリであるがもやっぽいのが残念。大平山からの大ナギ沢右岸尾根をジックリと確認した。
左端に大きな大平山、右端に社山、社山の奥に重なるように日光男体山
12展望地

中倉山山頂付近一帯は樹高の低いヤマツツジの群落、さぞかし開花時期は素晴らしいツツジ園地となることでしょう。
13山頂直下

【中倉山(1499.45m)】
解放感溢れる明るい稜線の先には山頂が見えてきた。
左からちょこっと庚申山、オロ山、奥に薄っすらと皇海山、手前に大きな沢入山、眼先に中倉山
14山頂

中倉山山頂。360度の展望。西側には笹に覆われた尾根がゆるやかに延びて、沢入山やオロ山に連なる。北側は松木川に向かって崩壊した急斜面となり、谷底には旧松木村辺りの平地を見おろす。
ここにザックをデポし最小限のものを持ち稜線漫歩
15中倉山

【中倉山⇒沢入山】
中倉山から少し下って、沢入山を望む。右手は煙害の山肌、左手は笹原、稜線には、一本だけブナの大木
16沢入山へ
17一本ブナ

風化してボロボロの岩稜を通過すると、松木川に向かって崩壊壁を見せる沢入山への急な登りとなる。アルペンムードある稜線だ。
18岩尾根
19尾根

この付近はアカヤシオが多い。蕾の状態であるが傷みがある。
22アカヤシオ
23アカヤシオ

こんなに綺麗に咲いているアカヤシオもある。右の庚申山の左奥は袈裟丸連山ですね。
24アカヤシオ

【沢入山】
左の仁田元沢側と右の松木川側と稜線を挟んで左右非対称の稜線を緩く上下すると、沢入山の頂上に着く。
山頂付近はアカヤシオが多くある。開花すればさぞかし見事な花園でしょう。
25沢入山

ここからオロ山まで往復2時間であるが今日はここまで。
少しオロ山に寄った所から眺めが開けるので、ここで休憩する。行く手にはオロ山を中心にして、右に皇海山、左に庚申山が眺められる。特に皇海山はひと際高く、さすが名山の風格がある。
26沢入山

【沢入山⇒中倉山】
再び気持ちのいい稜線を辿り展望を楽しみながらゆっくり中倉山に戻ろうと腰を上げる。仁田元沢側は緑の絨毯のような笹原と疎らな樹林、松木川側は灰色の崩壊斜面、対照的ですね。
27中倉山へ戻る
28中倉山へ戻る
29中倉山へ戻る
30中倉山へ戻る
31中倉山へ戻る

中倉山に戻ると3人のハイカーとすれ違う。
32中倉山へ戻る

【中倉山⇒銅親水公園P】
急坂なので下山は早いです。13時半、銅親水公園に戻りました。

アカ、シロ、朱色、紫とオールキャストのツツジ類に満足満足。何よりも好展望と明るく開放的な稜線歩きは魅力であった。
社山~大平山の尾根も確認でき充実の1日であった。

足尾銅親水公園から社山~大平山

H26年5月17日、足尾銅親水公園から社山~大平山を歩いてきました。

でんさんとは以前から山を一緒にと連絡を取り合っていたが都合が合わず機会を失っていた。今回はそのチャンスを得てようやく実現した。
でんさんは健脚者、足尾の山も何度も歩いて熟知していることから心強い。yosiさんnaoさんと自分が一緒させて貰った。

今回のコースは、銅親水公園P6:10~林道~取り付き口~南陵尾根末端~雨量観測所(1012mピーク)7:05~1182mピーク7:45~廃屋跡8:15~笹尾根~1568mピーク8:45~9:50社山10:00~黒檜岳への縦走路~1816mピーク・昼食~大平山への分岐12:55~13:25大平山13:50~1805mピーク~大ナギ沢右岸尾根~沢~林道16:20~17:10銅親水公園の周回。
約11時間00分の山散歩でした。

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今回のルート、反時計廻りの周回
大平山ルート5

【銅親水公園P】
自宅3:15、銅親水公園P着5:20. 113Km。
道路が空いていて早く着いてしまったので公園内をブラつく。
1駐車場

駐車場付近から見る大平山(手前の尾根の奥)。山頂付近はガスがかかっている。尾根に上がると寒そうと一枚多く持ち出発する。
2大平山

【南陵尾根末端に取り付く】
林道を歩き取り付き易い場所を選び取り付く。南陵尾根は以前(H24年11月9日)に歩いたことがあるが取り付き口が異なり新鮮である。
3取り付き口

尾根末端に出た。振り返るとこんな感じ。
4尾根

【雨量観測所(1012mピーク)】
尾根をたんたんと歩き雨量観測所(1012mピーク)に着く。
5雨量計1012m

尾根を登って行くとズミが綺麗に咲いている。ここでしか見られなかった。
6ズミ

石塔尾根の中倉山~沢入山にかかる虹が綺麗に
7虹

どんよりとした雨雲の下に富士山もスッキリと
8富士山

【1182mピークの三角点】
背景は半月山。半月山に突き上げる尾根にはミツバツツジが綺麗に咲いているのが見える。
9三角点1182m

白樺林の中を行く。尾根上とは思えないほどの群生地
10白樺林

小屋跡を過ぎて
11小屋跡

白樺林の間から社山が見えるようになる。
12社山

左手には黒檜岳への尾根が綺麗だ。尾根にスポットライトが当たったように光り輝いている。
14尾根

【1568mピーク】
社山の展望台。社山への登りがきつそう。
15ピーク1568m

社山への尾根にはアカヤシオが多くあるが大半が蕾、開花したものは寒さ(恐らく雪)で萎れている。
16アカヤシオ

展望の良い岩場で。社山~黒檜岳の尾根を境に北側は雪雲、南側は晴天と別れていてスカイツリー、高層ビル群、東京湾なども遠望がきく。
17-1展望

ミネザクラも咲いている。
18ミネザクラ

社山へのきつい登りが続く。
19社山へ

【社山】
でんさんより頂いた写真です。
社山

【黒檜岳への縦走路に入る】
社山からは気持ちの良い尾根歩きで~す。
22縦走路

アカヤシオはまだ蕾です。
23縦走路のアカヤシオ

尾根上から見る男体山と中禅寺湖、手前に伸びる大日尾根
素晴らしい景観です。
24縦走路からの展望

白根山は終日雪雲がかかったまま姿は見せず。うっすらと雪に覆われている様子。
25縦走路からの展望

黒檜岳へ続く縦走路。素晴らしい尾根ですね。
26縦走路

振り返るとこんな感じ。
27縦走路

【1816mピーク・昼食】
尾根の南側方向はこの天気、遠望がきく。この景色を見ながらお昼とする。
28縦走路昼食

縦走路のオアシス
29縦走路広場

【大平山への分岐】
大平山へはこの付近から取り付く。
30縦走路分岐

明瞭な道はなくしかも平坦で広い尾根。左手の斜面を睨みつつ進む。
31大平山へ
32大平山へ

【大平山】
ふ~やっと着いた。縦走路分岐から約30分かかった。
33大平山

山頂から下山に利用する尾根を見る。
34大平山

【下山路分岐】
この付近から下山路の尾根に乗る。
35大ナギ沢右岸尾根

この尾根からの展望がまた素晴らしい。
36大ナギ沢右岸尾根

手前に石塔尾根、鋸山~皇海山、奥には袈裟丸連山も。
37大ナギ沢右岸尾根

尾根の左手には日光連山がずらりと
38大ナギ沢右岸尾根

【1805mピーク】
この付近から傾斜がきつくなるがこの展望はずっと続く。
39大ナギ沢右岸尾根

松木渓谷沿いの荒涼とした景観を右手に
40大ナギ沢右岸尾根

下方に松木川を睨みつつ。鹿囲いの塀の中を下り大ナギ沢に降り立ち林道に出た。長い長い大ナギ沢右岸尾根であった。
41大ナギ沢右岸尾根

【林道】
林道をたんたんと歩き銅親水公園へ。
42林道

でんさん、yosiさん、naoさんお疲れ様でした。期待通りのルート、ご一緒でき感謝してます。機会をみてこのルートを歩いてみようと思ってます。
またご一緒できる機会を楽しみにしてます。

アカヤシオ咲く袈裟丸山

H26年5月14日、袈裟丸山を歩いてきました。

akemiさんと久しぶりに山へ出かけた。akemiさんはカミさん方の姪、我家の近くに住んでいて時折遊びに立ち寄る。「山に行きたいな~」と誘いをかけてくるが都合が合わずのびのびとなっていた。先日もやってきて「花を見に行こう」となった。
akemiさんについてはカミさんから「危なっかしい山は連れて行かないで」と念をおされている。折場口からであればアカヤシオも見られると急遽14日に出かけることにした。

今回のコースは折場登山口8:00→1549mピーク散策ー賽の河原→小丸山付近を散策→11:50前袈裟丸山12:20ー15:00折場登山口の往復。
今年のアカヤシオは花つきも最高、素晴らしいものでした。

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【折場口登山口】
平日であるがほぼ満車状態。
1登山口

薄雲がかかりすっきりとはしないが解放感がある尾根に気持ちも晴れ晴れ
2笹尾根

【ヤシオの森】
ザックをデポしヤシオの森へ。初めて見るアカヤシオに舞い上がるakemiさん。アカヤシオは遠目では良いが、近くで見ると花弁に傷みがありピークは過ぎているがまだ見られる。森の中をひとしきり散策し賽の河原へ向かう。
4ヤシオの森
5ヤシオの森
6ヤシオの森
7ヤシオの森
8ヤシオの森
9ヤシオの森

【展望台】
展望台に登りはしゃぐ二人
10展望台

展望台付近のアカヤシオもまだ見られるがピークは過ぎている。
11展望台付近

【電波塔付近】
この付近のアカヤシオはほぼ満開、最高の状態です。電波塔付近の人気のない斜面のアカヤシオ群生地に陣をとり休憩。akemiさんはここが気に入ったようで「箱庭のようだ」と。
12電波塔付近
13電波塔付近
14電波塔付近
15電波塔付近
16電波塔付近
17電波塔付近

【小丸山付近】
この付近は開花が進んでない。蕾が目立つことから3,4分咲きと言ったところでしょうか。開花している所を撮ってます。
18小丸山付近
19小丸山付近
20小丸山付近

【前袈裟丸山】
「あとどれくらい」「もう少し」「さっきから同じこと言ってない」[・・・」。何とか山頂へかたどり着けました。
22前袈裟丸山

山頂で偶然にも秋山さんとお会いした。秋山さんとは男鹿岳、筑波連山縦走など一緒させて頂いて以来のものでした。相変わらずの活発な活動に元気を頂きました。小佐飛、ご一緒させて頂ける日を心待ちしてます。
秋山さん

【また箱庭】
帰路にもお気に入りの箱庭へ寄る。akemiさんの「・・歳記念」にとカミさんが撮るもピンボケぎみであるが「これでちょうど良い」と  笑
akemiさん

akemiさんが「寝転がって見上げると綺麗だよ、ここから見てみな」と言うので見上げると、これが素晴らしい。口を開けなくともいいのだがね~。
24電波塔付近へ

こんな感じ
25電波塔付近へ

何はともあれakemiさんの初めての袈裟丸山のアカヤシオ散策はまずまずの天気に恵まれ、花にも恵まれ良い一日でした。「来年も来てみたい」と早くも心は飛んでいる。

南西尾根から袈裟丸山周回

H26年5月7日、南西尾根を辿って袈裟丸山を歩いてきました。

前日の八溝山をディダラボッチさんと一緒した際に、益子いくべ会にて計画している袈裟丸山南西尾根の下見山行の話を聞き、以前から気になっていたものなので一緒させて頂くことにした。

袈裟丸山にはいくつかの支尾根が突き上げていて多くの山行レポも見られる。このうち南西尾根は群界尾根登山口付近から前袈裟に直接突き上げていて群界尾根と組み合わせると周回できることから歩かれる人も多い。しかし登山道はなく明瞭な踏み跡もない。

今回はディダラボッチさん、テルさん、tokuさんの個性豊かなメンバーと自分の4人。
今回のコースは、郡界尾根登山口P8:00~南西尾根~11:00前袈裟丸山(昼食)11:40~八反張~11:25後袈裟丸山11:30~郡界尾根~郡界尾根登山口14:55
花を楽しみルートを確認しながらの約7時間の山散歩でした。

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【郡界尾根登山口】
1郡界尾根登山口

郡界尾根登山口の駐車スペースは少ないが道路脇には膨らみが何か所かある。
2郡界尾根登山口

【小中川を渡渉】
郡界尾根登山口から大滝方面に少し戻り、左の砂利道に入り適当な場所で右手の沢を渡る。
3取り付き口

右手の上に本尾根らしき尾根が見える。まずは目の前の支尾根を目指す。
4尾根へ

支尾根に出ると背後に群界尾根・八重樺原が見える。
この支尾根を登り本尾根に出る。
5支尾根

【南西尾根と合流】
そして本尾根に出た。尾根は至って緩やか。歩きやすい里山の尾根です。
6南西尾根

満開状態のアカヤシオが出迎えてくれる。
7南西尾根・アカヤシオ

尾根にはアカヤシオが多い。歩き易い道は登山道と言っても良いほどだ。
8南西尾根・アカヤシオ

膝下くらいの笹原を行くと展望が開けた高台に出る。
9南西尾根・アカヤシオ

西が開け、群界尾根が見えて来た。帰路を見渡す。
10群界尾根

その展望地から、八重樺原と赤城山
11群界尾根

尾根は至って緩やか。歩いて来た尾根を振り返り見る。
12南西尾根

この笹尾根を登って
13南西尾根

山頂手前の笹原。ここで小休止。
もう直ぐ山頂であるが、笹の丈が高くなる。
14南西尾根

雪も少々残っているがアイゼンを使うほどではない。
15南西尾根

【前袈裟丸山】
背の高い歩きにくい笹薮を過ぎると誰もいない山頂。連休中は賑わっていただろうに。昼食とする。
16前袈裟丸山
17前袈裟丸山

展望地からの群界尾根。
18前袈裟丸山

後袈裟から県界尾根の北方面。皇海山、鋸山、日光白根、男体山などの眺望。
19奥袈裟丸山

【八反張り】
21八反張り

【後袈裟丸山】
鞍部からはササの急斜面を登って後袈裟丸山へ
23後袈裟丸山

【群界尾根を下る】
シャクナゲとコメツガの急坂を下る。
24下山路

展望地からの前袈裟丸山。小休止
25下山路

【八重樺原】
八重樺原から見た前袈裟丸山と後袈裟丸山
26八重樺原

歩いてきた南西尾根
27南西尾根

実に気持ち良い尾根ですね。以前に来た時にはワラビを採った記憶があるがまだで早いですね。
28八重華原

【登山口へ】
落葉松林を過ぎる左へと階段の登山口に下る。登山道両脇にはミツバツツジが多くの蕾を持ってスタンバイ状態でした。

南西尾根は前袈裟への最短ルート、危険な箇所もなく最後の笹薮をいとわなければこの周回ルートはお奨めです。
ディダラボッチさん、テルさん、tokuさん楽しい一日でした。ありがとうございました。

紅葉散策・庚申山

H25年10月21日、庚申山を歩いてきました。

今週末も台風の予報、毎週のように日本列島を襲ってくる台風。
紅葉時季なのにね~。
天気はイマイチであるが雨はなさそうと庚申山へ。ちょっと紅葉には早いかな~と思ったが。

今回のルートは、銀山平7:30~一の鳥居8:30~9:50庚申山荘10:00~11:10庚申山11:45~お山巡り12:10~13:10神社跡13:20~14:45銀山平。
約7時間15分の山散歩でした。

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【林道ゲート前】
ゲート前の駐車スペースに先客はなし。7時半に出発。
1駐車

皇海山登山道への注意書き
2ゲート

【林道】
昨日の雨に洗われた木々は陽に光っている。
3林道

【一の鳥居】
この付近は青々としている。紅葉はまだまだ先。
4一の鳥居

【山道】
沢の水は昨日の雨も加わりゴウゴウと流れている。
5沢

標高を上げるにつれ次第に紅葉した葉が混じり良い具合になっているが、全体的には紅葉にはちょっと早い。
6鏡岩
8紅葉
9紅葉
10紅葉
11紅葉
12紅葉
13紅葉
14紅葉

【庚申山荘】
山荘裏手の紅葉した斜面はガスで見えない。
内部を覗いたが今日の利用者はいないようだ。
15庚申山荘

庚申山荘から上ではさらに紅葉が進んでいる。ガスっていて鮮やかさはイマイチであるが・・。
16紅葉
17紅葉
18紅葉
19紅葉
20紅葉
21紅葉
23紅葉

【お山巡り分岐】
庚申山頂へ向かう。帰路はお山巡りとする。
24お山巡り分岐
25紅葉
27紅葉

【庚申山展望台からの紅葉】
皇海山への縦走路はガスで見えないが手前の尾根斜面の紅葉は綺麗であった。
28山頂からの紅葉

【下山・お山巡り】
ガスが益々濃くなり山道廻りの紅葉しか見えなくなった。ヤシオが紅葉してます。
陽が射せば素晴らしいものでしょう。
29めがね岩
30紅葉
31紅葉
32紅葉
33紅葉
34紅葉
35紅葉
36紅葉
37紅葉

【神社跡地に戻る】
ここで小休止。コーヒーが美味しかったな~。
38神社跡地

庚申山荘付近までの紅葉はちょっと早かったが、お山巡りの周辺の紅葉は見頃、綺麗でした。
久しぶりの庚申山の紅葉散策、ガスの中に薄っすらと浮かび上がった紅葉は幻想的でもありました。

アカヤシオ・袈裟丸山

H25年5月17日、アカヤシオ咲く袈裟丸山を歩いてきました。

今年のヤシオツツジは裏年か?袈裟丸山のアカヤシオも良いとの情報はない。だが毎年足を運んでいる山であり行かないと落ち着かない。今日は好天が期待できアカヤシオも見頃であろうと出かけた。

折場登山口7:30→1549mピーク散策ー賽の河原→小丸山付近を散策→11:00前袈裟丸山11:40ー13:45折場登山口の往復。
今年のアカヤシオは例年通りとは言えないが鮮やかさは変わらない良いものでした。

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【折場口登山口】
4時40分発、7時15分着。一般道日光回り128Km。
すでに駐車場は満車。登山口付近にスペースを見つけ車を押しこむ。
1駐車場

【笹尾根】
前方が開け袈裟丸連山を見ながらの笹尾根は気持が良い。
2笹尾根

【1549mピークから】
このピークからのアカヤシオ越しに見る袈裟丸連山、赤城山が好きである。
3林から
4林から
6林から

赤城山方面を見る
5林から
7林から
8林から

【ツツジ平】
10ツツジ平
11ツツジ平

小学生の頃は庭の柿の木に登って遊んでたそうな。子供の頃に養われた素養はいくつになっても変わらないもの。
12ツツジ平

【賽ノ河原】
13賽ノ河原

【尾根】
この付近のアカヤシオのピークは過ぎた感じ、花が落ちはじめていた。
14尾根
15尾根
16尾根
17尾根

【雨量計付近】
18尾根
19尾根
20尾根

【出会い】
Sさん夫婦と偶然の出会い。数年ぶりであろうか。奥さんの美貌は相変わらず、Sさんのお腹が出てきた以外は変わりなし。ついつい長話となってしまった。またどこかでゆっくりと。
21出会

【小丸山付近】
小丸山付近のアカヤシオはピークであった。
22小丸山付近
23小丸山付近
24小丸山付近
25小丸山付近

【小丸山】
復路時に小丸山に寄ったもの。多くのハイカーが一息入れている。
26小丸山
27小丸山
32山頂

袈裟丸山への途中から振り返り見る小丸山付近の尾根。アカヤシオが見事な時はここから見ると尾根がピンクに染められるが、今年は今ひとつ赤みがない。写真中央の二つ並んだピークは、先日セとナさんが歩いた二子山。
28尾根

【袈裟丸山】
以外にもハイカーが少なく静かなものであった。
29山頂

至仏山や越後の山など雪を被っていて奇麗ですね。
30山頂

中央に日光白根山。左から皇海山、鋸11峰~庚申山、今年は歩いてみる予定です。
31山頂

好天に恵まれ鮮やかなアカヤシオに合え、そして出会いもあり良い一日でした。
全てに感謝、感謝です。

南稜尾根から社山周回

H24年11月9日、足尾銅親水公園から社山(1826m)を歩いてきた。

足尾の山はこれまでに備前楯山、赤倉山(H13.12.8)以外は歩いたことがなく近くて遠い山であった。それは足尾の山は明瞭な山道はなくその道のベテランのみが好んで歩かれると聞いていたからでもある。

地形図から尾根筋を確認、取り付き口を決める。サクッと回れそうな社山南稜尾根から九蔵沢林道を周回するルートを、地形図拡大コピーを片手に歩く事にした。

銅親水公園P7:05~久蔵沢林道~取り付き口7;30~8:35尾根に出る(休憩)8:45~廃屋跡9:20~9:30笹尾根で休憩9:40~1568mピーク10:00~10:40社山山頂・昼食11:20~阿世潟峠12:00~阿世潟峠道~長手沢林道~久蔵沢林道・取り付き口13:30~13:55銅親水公園の周回。6時間50分の山散歩でした。

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これまでの足尾銅親水公園を基点としたレポは以下
H23年2月1日 銅親水公園~松木沢~黒沢の往復

【足尾銅(あかがね)親水公園】
日光市足尾町北部の足尾ダムの下に建設された公園。我家から113Km。
7時ちょっと前に着くが駐車場に車はなし。空気は冷たいが寒さはさほどに感じない
1駐車場

【久蔵沢林道】
7:05発。林道のゲートを越え、久蔵沢林道(直進)へ行く。
2久蔵沢林道

しばらく歩くとY字路、ここは右へ阿世潟方面へ向かう。左は安蘇沢林道方面。
4久蔵沢林道

車道脇にあった『阿世潟 ⇔ 赤倉』と記された古道の標識。
久蔵沢林道にはこの標識がいくつかある。
5久蔵沢林道

【取り付き口】
地形図から尾根に出るには最短の久蔵沢を渡った先(橋)から取り付くものとしていた。7:30着。写真では見にくいが中央部に橋がかかっている。
6久蔵沢林道

林道から左へ折れ取り付く。テープなどがありここに間違いがないなさそうと踏み入れるが、すぐに目安となるテープや踏み跡はなくなる。
7取り付き口

地形図を片手に登り易い藪尾根を小さくジグザグを切りながら直登気味に登る。踏み跡やテープ類が無かったのでかえって迷わずに済むがしだいにカヤがうるさくなる。
8藪道
9藪道

1182mのピークが近づくと木々が疎らになり、登山口の銅親水公園とその背後の備前楯山が見える。
10藪道

【1182mピーク】
8:35着。松の木が茂る1182mのピークに出る。駐車場から1時間半、社山から南に派生する尾根に出た。ここからは尾根道を外さないよう北へ向かうが、この尾根道にも踏み跡はなくテープなど山道を示すものはないが穏やかで明瞭。歩き易い所を選んで歩く。
11尾根

【尾根道】
尾根には落葉松の紅葉がまだ見られる。
12尾根

樹木の途切れた間には展望地もある。
13尾根

白樺林が奇麗ですね。
14尾根

9;20着。廃屋?
15尾根

半月山が次第に大きくなる。ピークの右の平らな場所は駐車場ですね。
16尾根

また白樺林、どこまでも歩いて行きたくなるような明るい癒し系の白樺林が続く。
17尾根

背の低い笹の急斜面を登る。
18尾根

9:30着。社山のピークが見えた。
先は見えたことから笹尾根にドッカリと座り込み休憩。
19尾根

さらに進むと左手に社山から続く稜線が綺麗に見える。
20尾根

広い尾根に青い空、ダテカンバの白、笹の緑。素晴らしい自然の絵を見るようです。
21尾根

好天のもと気分最高の尾根散歩です。
22尾根

【1568mピーク】
10:00着。1568mピークからは社山の山頂が指呼の間に望まれる。
カミさんはこのピークは巻いて行くとマイルートを行く。カミさんの姿が見えないので心配したが既に社山との鞍部で待っていた。「何してたのよ~ずっと待ってたのに。他の尾根に入ってしまったのかと」と逆に心配をかけてしまった。
23小ピーク

【鞍部】
社山との鞍部。尾根脇まで崩落している。
24鞍部

振り返り見るガレ場
25鞍部

【社山へ】
一面ササに覆われた急坂を登る。
27社山へ

左手には大平山への尾根が・・。
28社山へ

右手には半月山への尾根が・・。
29社山へ

山頂直下の大きな岩が積み重なっている所。ここまで登れば山頂まではわずかである。岩に登り遊ぶ。
30社山へ

社山に突きあげる手前の尾根も良さそう。何という尾根でしょうか?
31社山へ

黒檜山へ続く稜線と奥日光の山々の眺める。
白根山、錫ケ岳方面は雪雲に被われている。すでに白く染め上げられている様子。
32社山へ

大平山への道を分けて山頂に向かう。
33社山へ

【社山(1826m)】
10:40着。駐車場から3時間35分、このルートは標高差約1000mもあることから4時間と計画していたが早く着いた。ここで昼食、山頂からの展望をゆっくりと楽しむ(40分)。ここまでは誰とも会うこともなく静かなものであった。
34社山
36社山
37社山

山頂から見る南稜尾根。左上は銅親水公園。
35社山

【稜線歩き】
社山の山頂直下から見る日光連山。すでに紅葉時季は終わっているがまだ見られる所もあり、特に中禅寺湖の青い色に魅かれました。
次の機会には紅葉時季に訪れたいものです。
38阿世潟峠へ
39阿世潟峠へ
41阿世潟峠へ
42阿世潟峠へ
43阿世潟峠へ

【阿世潟峠】
12:00着。ここを右に南へ降る。足尾赤倉方面を示す標はない。
44阿世潟峠

【足尾への下山路】
ここからは沢沿いを歩く。最初のうちは踏み跡がしっかりしているが、しだいに怪しくなってくる。このルートには山道を示す四角の道標(左端)が随所に見られる。
45阿世潟峠から足尾へ
47阿世潟峠から足尾へ

沢を渡る。
48阿世潟峠から足尾へ

山道から林道に降り立つ。林道には落石が多く歩きにくい。
ここからは駐車場まで林道歩きとなる。
49阿世潟峠から足尾へ

林道から振り返り見る社山(中央部)
50阿世潟峠から足尾へ

林道はただの斜面なのか道なのかはっきりしないのでショートカットしたり・・。
52阿世潟峠から足尾へ

鉄板橋が壊れていたので沢沿いに歩き、水幅が狭い所をエイっと飛び越す。
53阿世潟峠から足尾へ

沈潜橋は水量が多く渡れない。下流を飛び石伝いに渡る。
54阿世潟峠から足尾へ

13:30着。取り付き口に戻る。取り付いてから6時間を要した。
55阿世潟峠から足尾へ

【南稜尾根】(帰路の撮影)
車道から見た1182mピーク(左)。取り付き口からこのピークに登り着く。
1182mピークを見る

車道から見た社山とその手前が南稜(右端奥が社山)
56阿世潟峠から足尾へ

地形図どおり南稜の尾根は緩やかで、かつ、葉の落ちたこの時期は見通しが良い。好天に恵まれたこの日は道に迷うような所はなく幸いであった。紅葉時季にでもまた歩いてみたいものです。 

アカヤシオ・袈裟丸山

H24年5月19日、袈裟丸山を歩いてきました。

このところの天気は竜巻情報も出される不安定さもあって躊躇していたが、今日は天気が良くアカヤシオも見頃であろうと出発した。

今回のコースは、折場登山口→1549mピーク散策ー賽の河原→小丸山付近を散策→前袈裟丸山の往復。
アカヤシオは例年と比べ花付きが悪いものの鮮やかさは変わらない良いものでした。

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【折場口登山口】
4時00分発、6時20分着。一般道日光回り128Km。
すでに駐車場は満車状態。何とかスペースを見つけ車を押しこむ。
1駐車場

【ミツバツツジ】
6時30分発。風が冷たく一枚着込んで出発する。ミツバツツジが奇麗に咲いている。
4ミツバツツジ

【1549mピーク散策】
1549mピークのヤシオ林は、花は傷みはじめており見頃は過ぎているが遠目で見れば中々のもの。
アカヤシオ林から袈裟丸連山を見る。
5-1ツツジ林
6-1ツツジ林
6-2ツツジ林

アカヤシオ林から赤城山を見る。
7ツツジ林
8ツツジ林
9ツツジ林

【雨量計付近散策】
賽の河原を過ぎ雨量計付近散策する。
この付近は満開。青空にほんわかとした花弁が映えますね~。
全体的には花付きは良くないが、良さそうな所を選んで撮ったものです。
18雨量計付近
19雨量計付近
20雨量計付近
21雨量計付近
22雨量計付近
24雨量計付近

【小丸山付近散策】
小丸山の裾を巻いてアカヤシオの中を歩こうと山道を外れると、カミさんが「リンゴさんでは」と言うので振り返ると先週の高原山に続いてのリンゴさんです。リンゴさんとはここからご一緒する。
この付近は蕾も混じるもので見頃です。
山腹の笹原をガサガサと歩き花付きが良さそうな所を撮って歩いた。
10小丸山
11小丸山
12小丸山
13小丸山
14小丸山
15小丸山

【避難小屋】
小丸山を巻いて避難小屋へ。一息入れていると、カミさんが「くにさんでは・・」と。似てるねえ~と思っていたら避難小屋の扉を開け中を見回していることからピ~ンときた。カミさんの言う通り遊山通信のくにさんであった。奥久慈の山の中以来の再会でした。リンゴさんに続いてくにさんとも今日は付いている。くにさんとは一旦お別れし袈裟丸山へ向かう。
25避難小屋

【前袈裟丸山の展望所】
前袈裟丸山頂の展望所からの眺望は素晴らしい。
至仏山や武尊山など雪を被っていて奇麗ですね。
28展望

一番奥に真っ白な奥白根山、男体山などの日光連山。その手前に皇海山、鋸11峰~庚申山。さらに手前に袈裟丸山連山など名山がズラリと絶景です。
29展望

【賽の河原】
賽の河原でリンゴさんと分かれて展望台で休憩。
ここで下山してきたくにさんと会いお話。その後くにさんは先に下山する。

【折場口登山口】
足早に降ったカミさん、くにさんと合流、駐車場で。
カミさんは「爽やかな人、頭が良い人だね~」と感心しきりでした。
ブログを通じてくにさんの活動は分かっていましたが、生のくにさんから受けた印象は「単なる山好きではない。何かを持っているなあ」と感じました。また会えると良いですね。
32駐車場

今回は花も良しブログ友人との再会もあり満足、満足の花散歩でした。
リンゴさんくにさん元気を頂きました。ありがとうございました。

庚申山~鋸十一峰~皇海山(その1)

H23年6月15日~16日、庚申山~鋸十一峰~皇海山を歩いてきました。

コウシンソウの時季、梅雨の晴れ間を狙って初日はお山巡り、二日目は皇海山まで足を延ばす計画とした。
今回のルートは以下。
15日:銀山平~一の鳥居~庚申山荘~お山巡り~庚申山荘(泊)。約6時間の花散歩でした。
16日:庚申山荘~庚申山~鋸十一峰~皇海山(往復)~銀山平。約10時間15分の山散歩でした。

庚申山は今回で8回目。 

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【林道ゲート】
梅雨の中の貴重な晴れ間、この日しかないと思い朝5時半発、銀山平に7時40分着。すでに駐車場には多くの車がある。
ゲート前の1台分スペースを見つけ車を止め、8時に出発。
1ゲート前

【一の鳥居】
ゲートから約50分、一の鳥居に着く。
ここからは渓谷沿いに山道を歩く。
2一の鳥居

【庚申渓谷】
昨日までの雨で水量が増している。
渓谷は緑が濃くなってきた。
3山道

【ヤマツツジ】
今年は花時季が遅れているのかヤマツツジが旬を過ぎたところであるが鮮やかであった。
庚申山荘直下の旧猿田彦神社跡付近のヤマツツジも見事。
5ヤマツツジ
6神社跡のヤマツツジ

【庚申山荘】
一の鳥居から約70分。
今日のお宿はここ。
避難小屋であるがログ調の建物。
自動拡販式のバイオトイレが完備され、屋内外共に水道が使える。
ザックを下ろし、ちょっと早いがお昼とする。
食後、庚申荘裏のクリンソウを見に行く。
7庚申山荘

【クリンソウ】
例年であると赤一色のクリンソウの花園となるはずであるが、今年はほとんどが蕾か葉のみ。全く期待外れであった。
たぶん鹿の食害でしょう。夕方に鹿が出没していました。
一息入れ、庚申山・お山巡りへ向かう。
8庚申山荘裏のクリンソウ
9クリンソウ
2011_0615_181138-DSC_0120.jpg

【山道】
         10クリンソウ

【大岩壁】
山道はしっとりと濡れ滑りやすい。
岩場からはシャワーのように水が落ちる所もあり花も多い。
         11岩壁
         12岩壁

【コウシンコザクラ】
岩場に張り付くように群生する様子は見事。
山巡りコース全体で見られる。
13コウシンコザクラ
14コウシンコザクラ

【一の門】
お山巡りコース分岐手前の一の門
         17分岐手前の一の門

【お山巡りコース分岐】
お山巡りコース分岐。
山巡りコースは奇岩の連続、各々ふさわしい名称がついている。
18お山巡り分岐

【お山巡りコースへ】
コースの大半は岩場は続き、そこにコウシンソウ、コウシンコザクラなど多くの花が揺れている。
         19お山巡り
20お山巡り
21お山巡り
22お山巡り

【コウシンソウ】
咲いてました。目的の花の一つコウシンソウ。
小さい花なのでピンと合わせが難しい。
どれもこれもピンボケばかり。自分の腕ではこれが精一杯だなあ。
23コウシンソウ
24コウシンソウ
25コウシンソウ
27コウシンソウ

【ミヤマハンショウズル】
この花も毎年期待を裏切らない。
28ミヤマハンショウズル

【コウシンコザクラ】
今年は花付きが悪いようだ。時季が遅れているのかな。
33コウシンコザクラ

【イワハタザオ】
今回も遊山通信のくにさんから教えて頂きました。
34お花?

【シロヤシオ】
奇岩群を過ぎるとコウシンソウ、コウシンコザクラに変わりシロヤシオの林に入る。
今年は花時季が遅れて、今は旬の時季である。見事な花付きであった。
29シロヤシオ
30シロヤシオ
31シロヤシオ
32シロヤシオ
33シロヤシオ

【庚申山荘】
花を堪能し14時頃に庚申山荘に戻る。
寝床をつくり、明日のザックの持物を用意する。
少し早いが山荘内のテーブルに陣をとり夕食準備とする。
そうこうしているうちに水戸の元吉田からという武藤さんとご一緒になり山談義。
この方は山の大ベテラン、避難小屋を有効に使い山を楽しんでいるとのこと。
お酒をご馳走になりました。
17時頃になると六林班峠経由のハイカーが到着し賑やかになる。

この夜この山荘に泊まった仲間は、単独行2名と3人、4人グループと私達2人の11名。明日の私達は皇海山の往復であるが、他の方は下山するとのこと。
皇海山へは貸し切りのようだ。

庚申山~鋸十一峰~皇海山(その2)へ続く。

庚申山~鋸十一峰~皇海山(その2)

庚申山~鋸十一峰~皇海山(その1)からの続き。

【庚申山荘】
今日は長丁場、4時10分山荘発。
ヘッドランプは必要ない程度の明るさとなる。
雨の心配はなさそうな天気に気を良くし出発する。
お山巡り分岐までは昨日歩いていることから山道の様子は分かっている。

【朝日が射す】
お山巡りの分岐を過ぎたあたりでシロヤシオ越しに朝日が射す。
         シロヤシオ2-1

【庚申山】
5時10分庚申山頂着。
針葉樹林の中の小ピーク。
庚申山2-2

【展望台から】
庚申山の先の展望台から見た、鋸十一峰縦走コースと鋸山(左側)、皇海山(右側)。
皇海山の後には、至仏山が見えるはずであるが今日は無理。

鋸十一峰は標高1800m~1900mのピークの連なりで、庚申山、御岳山、駒掛山、渓雲山、地蔵岳、薬師岳、白山、蔵王岳、熊野岳、剣ノ山、鋸山と名が付けられている。
このルートを歩くのは今回で2回目(前回はH12.7.20)、今回はこのルートを往復する。

アップダウンを繰り返し、ところどころで見える皇海山と向かうピーク、振り返るピーク、一つひとつは小さいけれどなかなか味のある山並みである。
展望台2-3

【鋸十一峰に突入】
鋸十一峰に突入。
満開のシャクナゲの尾根を行く。
このシャクナゲは皇海山まで断続的に現れ、それはそれは見事なものであった。
その他シロヤシオも交互に咲き乱れまさに花の尾根。
尾根道2-4

【御岳山】
鋸十一峰二座めの御岳山、気をつけないと見逃してしまいそうなピーク。
御岳山2-5

【御岳山からの尾根道】
前方に鋸山を見据えてシロヤシオ咲く尾根を行く。
御岳山からの尾根道2-6

【笹藪】
御岳山を過ぎると、次の駒掛山までは笹薮もある。
笹藪の下にはしっかりとした道があり心配はない。
笹の尾根道2-7

【シロヤシオの尾根道】
花が次々と現れ疲れを感じさせない。
尾根道2-9

【袈裟丸連山】
尾根道から見る袈裟丸連山。
この尾根を歩いてみたいね~。
袈裟丸連山2-10

【次はシャクナゲ】
不思議なことにピーク毎にシャクナゲとシロヤシオが交互に出現する。
どちらも好きな花なので飽きることはない。
尾根道2-11

【薬師岳から見る皇海山と鋸山】
ここから鋸山までは、多くの花々が観られる場所であるが岩が多く痩せ尾根、鎖や梯子やロープが連続する。
アップダウンも激しくて体力を消耗する鋸十一峰の核心部といえる。
薬師岳から皇海山2-12
薬師岳から鋸山2-13

【ハクサンコザクラ】
「おお~凄い」。斜面に群生している様は見事。
ハクサンコザクラ2-14
ハクサンコザクラ2-15

【ミツバオウレン】
痩せ尾根に群生しているので無理な態勢では撮れない。
ミツバオウレン2-16

【イワカガミ】
尾根筋にミツバオウレンと共に羅列している
イワカガミ2-18

【ハクサンイチゲ】
足場が乏しい谷筋の草付きにへばり付いて咲いていた。
ハクサンイチゲ2-36

【さらに続くシャクナゲの尾根】
シャクナゲの尾根2-19
シャクナゲの尾根2-20

【鋸山への尾根】
蔵王岳から見る鋸山への尾根。
どこを登るのかと一瞬とまどうが、心配いりません。
ハシゴ、ロープ、鎖がしっかりと用意されてます。
ここを登ってさらに左側のピークまで登り、鋸山は右奥のピークです。
鋸山への尾根2-21
鋸山への尾根2-22

【歩いてきた尾根を振り返る】
右奥が庚申山。「大分歩いてきたなあ~」
歩いてきた尾根2-23

【鋸岳へ】
このような場所になるとファイトむき出しになるカミさん。
「急ぐな~」と声をかけるもグイグイと登る。
         鋸岳へ2-24
         梯子2-37
         鋸岳へ2-25

【六林班峠経由の分岐】
写真右手方向に六林班峠経由の巻き道。この付近もシャクナゲ園。
前回はこのルートをとったが、展望なし花なしの樹林帯のなかの単調なルートでありお薦めできない。
分岐2-26

【鋸山】
7時20分 鋸山着。庚申山から2時間10分まずまずのペースである。背後に皇海山。
一息入れ、雨は心配なさそうとザックをデポし、飲み物と少々のおやつを持って皇海山へ。
鋸岳2-27

【鋸岳直下のお花畑】
イワカガミとミツバオウレンとシャクナゲと、足が先に進まない。
鋸山からの降りも崩落が激しく登山道の体をなしていない。
鋸岳直下のお花畑2-27
鋸岳直下のお花畑2-28

【シャクナゲの尾根】
不動沢のコルまではシャクナゲも最高潮。
フィナーレにふさわしい咲きっぷり。
シャクナゲの尾根2-29
シャクナゲの尾根2-30
シャクナゲの尾根2-31

【鋸の尾根】
尾根道から振り返り見る鋸山。まさに鋸歯。
鋸の尾根2-32

【不動沢のコル】
8時00分、皇海橋からの登山道との合流の不動沢のコルに到着。
皇海橋から皇海山へは以前(H10.5.16)に歩いたことがある。
分岐2-33

【皇海山へ】
以前もこの木の前で写真を撮った記憶がするなあ。
皇海山へ2-34

【皇海山】
8時35分山頂着。庚申山荘から4時間25分、庚申山から3時間25分、鋸山から1時間15分。ほぼ予定通りであった。
山頂は木に囲まれて展望はなし。
9時近くまで休憩。誰も登ってくる様子もなく往路を戻ることとする。
皇海山2-35
2011_0616_090134-DSC_0202.jpg

【鋸山へ戻る】
鋸山へ戻りザックを回収、一息入れる。
9時45分、カミさんに鋸十一峰コースを戻ることを確認し腰を上げる。
復路は疲れも出てくるので慎重に足場を確認する。

薬師岳で浜松からという3人グループに出会う。
このコース往復で会った初めての人達であった。

【庚申山へ戻る】
11時35分、山頂着。皇海山から2時間35分を要した。
山頂付近のシャクナゲ園へ。見事な咲きっぷりであった。
シャクナゲ園2-38
シャクナゲ園2-39
シャクナゲ園2-40

【庚申山荘へ戻る】
12時30分、山荘着。山荘から皇海山往復8時間20分であった。
ザックを回収し、ベンチでコーヒータイムとする。
13時00分、山荘を後にする。

・13時35分、一の鳥居着。
・14時25分、駐車場着。10時間15分の山散歩でした。

雨にも降られず花に酔った二日間であり、大満足であった。
山に天気に花に感謝・感謝です。
カミさんは「山も花も凄く良かった~。来年も歩こうね」とすっかりお気に入り。

これから夏本番。山行計画が詰まってきている。
霧降高原から女峰山、そして今回の皇海山ピストンとロングコースを自分達の計画通りに歩き通せたことで、今後予定している飯豊、朝日、アルプスなどへの体力チェックができ良かった。

アカヤシオ満開・袈裟丸山(その1)

H23年5月20日、袈裟丸山を歩いてきました。
袈裟丸山のアカヤシオの咲き具合が気になっていたが、ブログ仲間のyosiさんからタイミング良く確かな情報を頂いた。
これは良いと躊躇することなく出かけることにした。
今回のコースは、折場登山口→1549mピーク散策ー賽の河原→小丸山付近を散策→1701mピーク散策→前袈裟丸山の往復、約7時間の山散歩でした。
アカヤシオは満開、最高の出会いでした。

これまでの袈裟丸山のレポは以下から。
H22年5月14日 アカヤシオ
H21年5月14日 アカヤシオ
H20年5月9日 アカヤシオ
H20年6月7日 シャクナゲ、ユキワリソウ

                    山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【折場口登山口】
4時00分発、6時40分着。一般道日光回り128Km。
すでに駐車場は満車。平日なのに人気の高さがうかがわれます。
下山時の駐車場は満車で中型バスまである。林道脇にも延々と駐車していた。
土日で行かれる場合は早朝の到着が必要です。
1駐車場

【ミツバツツジ】
取り付き口付近はアカヤシオは終わりミツバツツジが見頃となっている。
2ミツバツツジ

【笹尾根】
小笹の小尾根に出た。この尾根からの展望が良い。
これから先の行程のアカヤシオが見える。
3笹尾根

【1549mピーク】
笹の尾根を登りきり、露岩に登ってみると1549mピークは色づいている。
これは見に行かねばと露岩にザックをデポしアカヤシオの林の中を行く。
期待通り満開、素晴らしいものであった。
4小ピークのアカヤシオ
5小ピークのアカヤシオ
6小ピークのアカヤシオ
7小ピークのアカヤシオ
8小ピークのアカヤシオ
9小ピークのアカヤシオ
10小ピークのアカヤシオ
11小ピークのアカヤシオ

【ツツジ平】
1549mピークでアカヤシオを楽しんだ後、ハイキングコースに戻りツツジ平に向かう。
コースの左右のアカヤシオは満開。
色の濃いもの薄いものなど様々。
12登山道のアカヤシオ

【ツツジ平の展望台】
13ツツジ平のアカヤシオ

【賽ノ河原】
14賽ノ河原

【賽ノ河原付近】
日光からというご婦人二人と出会い、写真を撮って頂く。
15賽ノ河原付近

【アカヤシオ街道】
まだまだ続くアカヤシオの尾根道。
16アカヤシオ
17アカヤシオ

【1549mピークを見降ろす】
途中の露岩から1549mピーク(右端)を見降ろす。
ピーク全体が色づいている。
18小ピークのアカヤシオ

【アカヤシオのトンネル】
19アカヤシオのトンネル
20アカヤシオのトンネル

【雨量計付近のアカヤシオ】
ここもアカヤシオのスポットであるが、例年以上に良い。
多くの方が休憩していた。
21鉄塔付近のアカヤシオ

【山腹のアカヤシオ】
小丸山直下の笹原から賽ノ河原付近の山腹はピンク色。
22賽ノ河原付近の斜面ののアカヤシオ

【小丸山付近のアカヤシオ】
まさにアカヤシオの林。どこを向いても花一面、凄いものです。
23小丸山付近
24小丸山付近
25小丸山付近
26小丸山付近
27小丸山付近

【避難小屋】
避難小屋から袈裟丸山までの尾根道付近にはアカヤシオはない。
28避難小屋


アカヤシオ満開・袈裟丸山(その2)へ続く

アカヤシオ満開・袈裟丸山(その2)

アカヤシオ満開・袈裟丸山(その1)からの続き。


【1685mピーク巻道から】
1685mピーク巻道から前袈裟丸山(右)を見る。左の小さなピークは、1701mピーク。
1701mピーク付近が色づいているので寄り道することにする。
30前袈裟丸山

【1701mピークへの分岐】
前袈裟丸山の肩から1701mピークへの尾根に入る。
取り付き口の笹籔はさほどでないが次第に笹が深くなり踏み跡が見つけにくくなる。
31笹尾根分岐

【1701mピークへ】
1701mピークは写真中央部の色づいた所、その右奥に小さなピークまで足を延ばした。
写真左上のピークは1549mピーク。
32笹尾根から

近づいてみると大部分が蕾であった。
これから1週間先が見頃であろうか。
このピークのアカヤシオ満開レポはこちらから。
33笹尾根から
34笹尾根から
35笹尾根から
36笹尾根から

前袈裟丸山を背に。
37笹尾根から

腰付近までの笹藪を漕ぎ尾根に登り返し、前袈裟丸へ。
38笹尾根

【前袈裟丸山頂】
ふらふらと回り道をしたので、登山口から4時間を要した。
39前袈裟丸山頂

【前袈裟丸山頂】
つくばみらい市のTさんご夫婦。
無理せずマイペースで山を楽しまれているとのこと。山散歩はこうありたいですね。
また、どこかの山で再会できると良いですね。
ご夫婦は私達のブログを見て頂いているとのこと。ありがとうございます。
40前袈裟丸山頂

【アカヤシオ】
ご夫婦とお別れし下山とする。
小丸山付近のアカヤシオを楽しむべく、往路とは違うルートをとる。
41アカヤシオ
42アカヤシオ
43アカヤシオ
44アカヤシオ
45アカヤシオ
46アカヤシオ
47アカヤシオ
48アカヤシオ

アカヤシオの真っ只中でコーヒータイム。
二人だけのなんとも贅沢な空間でアカヤシオをゆっくりと楽しんだ。
2011_0520_123547-DSC_0120.jpg
50アカヤシオ
51アカヤシオ

アカヤシオは最高のものであった。
期待を裏切らないアカヤシオに感謝、感謝です。

コウシンソウ咲く庚申山

H22年6月17日、日光・庚申山を歩いてきました。
予定では庚申荘に泊り皇海山を往復するものであったが、18日の天気予報は雨模様であることから、庚申山日帰りと変更した。
今日は梅雨の中の貴重な晴れ間、この日しかないと思い朝4時発、銀山平に6時20分着。
すでに駐車場には多くの車が。皆さんも思うところは同じのようである。
今回のルートは、銀山平~一の鳥居~庚申山荘~庚申山~お山巡り~銀山平。
約8時間の山散歩でした。
庚申山は今回で7回目。

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【林道ゲート】
ゲート前のスペースに車を止め、6時半に出発。
林道入口

【林道】
昨日までの雨で樹木はイキイキとしている。
2林道

【一の鳥居】
ゲートから約45分、一の鳥居に着く。
ここからは渓谷沿いに山道を歩く。
一の鳥居

【庚申渓谷】
昨日までの雨で水量が増している。
山道は流れる水の音と蝉の鳴き声の大合唱である。
渓谷は自然の銘園、素晴らしい景観であった。
        4庚申渓谷
5庚申渓谷
5-1庚申渓谷
5-2庚申渓谷

【庚申荘】
一の鳥居から約1時間。
ザックを下ろし、庚申荘裏のクリンソウを見に行く。
庚申荘

【クリンソウ】
赤一色のクリンソウ。
緑に囲まれた一角に群生するクリンソウの花園です。
クリンソウを堪能し、一息入れ庚申山へ向かう。
クリンソウ
クリンソウ

【山道】
山道はしっとりと濡れ滑りやすい。
岩場からはシャワーのように水が落ちる所も。
陽が差し蒸し暑いが、時折涼しい風が通る所もありホットする。
庚申山頂までの山道には多くの花が咲く。
         11山道
         12山道

【みどり市のAさん夫婦】
岩場を通過し木陰で展望を楽しんでいるご夫婦がいた。
みどり市のAさんご夫婦です。
私達と顔を見合わせると「ブログを見てますよ」とのこと。ありがたいことです。
話の中から私達と同じようにご夫婦で山を楽しんでいるようです。
私達のレポが少しでも役にたてれば幸いです。
ゆっくりとお話をできることもできなく失礼致しました。
また、再会できると良いですね。
みどり市のAさん夫婦

【クワガタソウ】
山道に点在するクワガタソウ。ピンク色のかわいい花です。
クワガタソウ

【ミツバツチグリ】
黄色の花が目立つミツバツチグリ。
ミツバツチグリ

【ズダヤクシュ】
いつもの岩場に咲くズダヤクシュ。
ズダヤクシュ

【コウシンコザクラ】
岩場に張り付くように群生する様子は見事です。
31コウシンコザクラ
コウシンコザクラ

【袈裟丸山】
途中の展望所から見る袈裟丸山。
中央が前袈裟丸山、右に後袈裟丸山。
この付近で熊谷からの女性と会う。
偶然にも昨年秋のの会津駒ケ岳で会った方であった。
この方とは山頂~お山巡りをご一緒する。
もの静かで上品な方で、話好きのカミさんには閉口されたことでしょう。
嫌な顔もせずお付き合い頂きありがとうございました。
また再会できると良いですね。
袈裟丸山

【庚申山頂】
何の変哲もない庚申山頂。
庚申山頂

【展望台から】
展望台から鋸山~皇海山の稜線。
次の機会にはこの尾根をと毎年思っているが・・。
展望台から

【シャクナゲ】
展望台付近をウロウロする。
展望台からは藪に隠され見えない所にシャクナゲが密生している所があった。
見頃を過ぎているが、これだけ密生するとなかなかのものであった。
22シャクナゲ
23シャクナゲ

【お山巡り】
お山巡りコースの一部に崩落した所もあるが、支障なく歩けます。
このコース沿いにコウシンソウが点在してますのでお見逃しなく。
ただし足元は切れ落ちている所もありご注意のほど。
24お山巡り
26お山巡り
         27お山巡り
28お山巡り

【ハンショウツル】
今年は多く見られたハンショウツル。
ハンショウツル

【コウシンソウ】
今年も多くの場所で咲いてました。
地元の方でしょうか「今年は少ない」と言われていましたが・・。
18コウシンソウ
19コウシンソウ
29コウシンソウ
30コウシンソウ

【シロヤシオ】
シロヤシオは終わってます。わずかに残っているものを撮ったものです。
シロヤシオ

【庚申七滝】
下山時に庚申七滝に寄る。
周回できる遊歩道があるが、途中で橋が崩落し通行止めになっている。
         庚申七滝

皇海山往復は叶えられなかったが、コウシンソウやコウシンコザクラなど多くの花に出会えた。
そして、みどり市のAさん夫婦、熊谷からの女性との出会いもあり記憶に残る山散歩となった。

アカヤシオ無残・袈裟丸山

H22年5月14日、袈裟丸山を歩いてきました。
アカヤシオが丁度良いだろうと思い、栃木・群馬県境に位置する袈裟丸山に出かけた。
袈裟丸山こそと思い出かけたものの、前日までの雨にたたかれ、強風に振り回され、霜の追い打ちをかけられ
アカヤシオはグッタリ、可哀そうなくらい打ちひしがれていた。
今年は期待できそうもない。
今回のコースは、折場登山口→賽の河原→前袈裟丸山の往復、約5時間の山散歩でした。
一昨年昨年と素晴らしいアカヤシオ咲く袈裟丸山を歩いています。覗いて見て下さい。

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【折場口登山口】
登山口

【コースマップ】
折場口登山口に建つ案内板。
コースマップ

【赤城山を背に】
木の階段を数分も登ると木々の間から西側に大きな山容の赤城山が目にとびこんでくる。
例年ですとこの付近から山肌が赤く染まって見えるが、今年はさっぱり。いやな予感がする。
赤城山を背に

【袈裟丸連山】
歩きづらい階段も直ぐに終わり、1480ピークまで登ると登山道には点々とダケカンバ、西は開けた笹原となってくる。
遠く前袈裟丸へ続く尾根まで気持ちよく見渡せる。点々とに見られるアカヤシオ。
袈裟丸山

【賽ノ河原】
真綿らしい赤い帽子をかぶったお地蔵さんがかわいらしい。
寝釈迦コースとここで合流する。
今年も花は少ないのかな・・・・と思いつつ緩やかな登りを行く。
賽ノ河原

【賽ノ河原付近のアカヤシオ】
8~9割は、昨日の雪や霜にやられてしまった。見るに忍びない。
遠くから”きれい”と思って近づくと”茶いろ”がかって散る寸前の状態に・・・唖然とする。
賽ノ河原付近から
賽ノ河原付近

【小丸山巻道】
賽の河原から数百㍍先から小丸山までは全くの蕾。咲いていません。
小丸山巻道
小丸山巻道
小丸山巻道

【避難小屋】
避難小屋

【白樺林】
避難小屋付近から。笹とダケカンバの新緑が美しい。
白樺林

【雪化粧】
奥袈裟かた皇海山は雪化粧。
昨日の庚申山は雪が降ったとのこと。5月に雪とは・・・。
雪化粧

【袈裟丸山頂】
山頂

【袈裟丸山頂から至仏山】
袈裟丸山頂からの至仏山。
至仏山の雪の少なくなっているようである。
山頂から至仏山

【後袈裟丸山】
山頂から袈裟丸連山

コウシンソウ咲く庚申山

H21年6月12日、日光市の庚申山(こうしんさん:1901m)を歩いてきました。
目的はコウシンソウ、クリンソウ、コウシンコザクラなどなど。
今日は梅雨の中の貴重な晴れ間、この日しかないと思い朝4時発、銀山平に6時着。
今回のルートは、銀山平~一の鳥居~庚申山荘~庚申山~お山巡り~銀山平です。写真やビデオを撮ったりのチンタラ山散歩で約8時間でした。

                            山行記録一覧
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【一の鳥居】
駐車位置から林道を歩くこと約50分、登山道口の一の鳥居に着く。新緑の雰囲気がいい山道が続く。
登山道入り口

【フタリシズカ】
一の鳥居付近に群生していたフタリシズカ。2本の花穂の先に米粒のような白い花をつける。高さは30~40cmあり決して小さくはないが,群生でもしていない限り目立たない。
フタリシズカ

【ヤマツツジ】
庚申山荘直下の旧猿田彦神社跡付近のヤマツツジ。ヤマツツジは既に終っていたが、ここだけはまだ花芽を付けている。
ヤマツツジ

【庚申山荘】
無人小屋とは思えない設備が整った山小屋である。次の機会にはここに泊まって見たいものである。
庚申山荘

【クリンソウ】
庚申山荘の裏に群生しているクリンソウ。見事なものである。
濃い赤紫の花を車輪状につけ、それが数段になるので,その様を五重塔などの先端部分(九輪)にたとえて名前を付けられたそうです。
クリンソウ1
クリンソウ3
クリンソウ2

【シロヤシオ】
庚申山頂付近ではまだ見事に咲くシロヤシオが見られる。
シロヤシオ1
シロヤシオ2

【皇海山と鋸山】
庚申山頂の先の見晴台からの皇海山(右)と鋸山(左)。
西、北の二方に開けて大きな展望を得ることができる。なんと言っても皇海山の勇姿、まさに足尾の盟主です。また鋸十一峰と呼ばれる庚申山から鋸山に向かう峰々、さらに南進して前袈裟丸山に至る長大な袈裟丸連峰、と足尾の核心すべてを一望することができる。
皇海山と鋸山

【お山巡り】
庚申山から戻り大胎内から左に別れると鎖、梯子、橋などが連続して登ったり下りたりのお山巡りコースへ入る。
山道1
山道4
         山道2

【コウシンソウ】
この時期にどうしてもはずせない花です。
コウシンソウは名前の通り、庚申山に自生する食虫植物で、葉の腺毛から粘液を出して昆虫を捕らえます。花を見ている限り食虫植物には見えませんが。
コウシンソウ
コウシンソウ1
コウシンソウ2
コウシンソウ5

【コウシンコザクラ】
庚申山の固有種でコウシンコザクラとのこと。ピンクの花がすごく可愛いです。
コウシンコザクラ2
コウシンコザクラ3
コウシンコザクラ1

【クワガタソウ】
ちょっとピンク色がかったクワガタソウ、きれいでした。
クワガタソウ

【ズダヤクシュ】
「ズダ」はぜんそく(喘息)という病気の信州方言。「薬種」は薬になるという意味で、喘息に効く薬草であることから名がついたそうです。地味な花ですが良く見ると可愛い花です。
ズダヤクシュ.

【ミツバツチグリ】
春の野山でとても目立つ、鮮やかな黄色い花です。
ミチバツチグリ

【ミヤマハンショウツル】
いつもの場所に一輪のみ咲いていました。今年は終わってしまったのでしょうか。
ミヤマハンショウツル

一の鳥居から駐車場への下りの林道にて、偶然にもディダラボッチさんと会いました。
紅葉の時期にでも「庚申荘に泊まって皇海山と鋸山まで歩いて見たいね」などと話をしながら歩いていると、遠くから手を振って登ってくる人がいます。背格好、歩く姿に見覚えがある人だなと思ってましたが、ディダラボッチさんでした。ビックリです。わずかな時間でしたが話ができ元気をもらいました。今日は運よく晴れ渡り目的の花も見られたし、ディダラボッチさんとも会えたし大満足でした。

次回の山散歩は、南蔵王(チングルマ)あるいは奥日光(クリンソウ)の予定です。

アカヤシオ満開・袈裟丸山

H21年5月14日、アカヤシオ咲く袈裟丸山を歩いてきました。
地元での行事が続いたことなどから久しぶりの山行となった。
時期的にアカヤシオの花期は過ぎており半分あきらめの気持ちで出発しましたが、アカヤシオは私達が来るのを待っててくれました。前袈裟丸山付近の小ピーク付近では今が見ごろ、素晴らしいものでした。
標高の低い賽の河原付近は花ビラが散り、小丸山付近は花ビラが散り始めています。
今回のコースは、折場登山口→賽の河原→前袈裟丸山付近の小ピークの往復、約6時間の山散歩でした。
昨年も素晴らしいアカヤシオ咲く袈裟丸山を歩いています。覗いて見て下さい。
                                      山行記録一覧
写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい。
袈裟丸山
アカヤシオ越しに前袈裟丸山を見る。

アカヤシオ4
前袈裟丸山への登山道を離れ支尾根から小ピークへ入り、アカヤシオを見てきました。山頂一面がアカヤシオで埋め尽くされ「すごい」の一言です。色合い花つき十分素晴らしく花の基に腰を下ろしゆっくりと楽しんできました。今日は多くのハイカーが入山していましたが、ここへ足を運ぶハイカーもなく私達だけのアカヤシオの山でした。

アカヤシオ2
アカヤシオ3
アカヤシオ5
アカヤシオ6
アカヤシオ7
アカヤシオ8
アカヤシオ11
アカヤシオ9
アカヤシオ1
アカヤシオ12
カミさん鹿の角
娘からプレゼントされたシャツを着て大好きなアカヤシオの前でご機嫌です。
アカヤシオを探し回っていたときに見つけた鹿の角、珍しいもので頂いてきました。


【誕生日のプレゼント】
長女からのプレゼント、好みのシャツで今後の山行が楽しみです。
カミさんのシャツ

コウシンソウ見頃です・庚申山

H20年6月14日、この時期しか見ることができない国の特別天然記念物に指定されているコウシンソウを見に日光市(旧上都賀郡足尾町)の庚申山(こうしんさん:1901m)を歩いてきました。
庚申山は今回で5回目。庚申山は滝沢馬琴が著した南総里見八犬伝にも登場しており、一種独特の雰囲気に包まれた山といえます。今回のルートは、銀山平~一の鳥居~庚申山荘~庚申山~お山巡り~銀山平です。約7時間の山散歩でした。自宅発3時40分、銀山平6時00分着。自宅~笠間~日光~足尾~銀山平121Km。
(昨年も庚申山←ここをクリック を歩いていますので覗いてみて下さい。)
(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
小鹿 林道ゲート
           子鹿                       林道ゲート
国道122号で足尾に入ってすぐ、銀山平方面に左折。銀山平キャンプ場、国民宿舎かじか荘を左に見てわずか走ると車止め。6時着、すでに駐車場は満車、かじか荘の駐車場へ。
駐車場脇の草むらにお休み中の子鹿にご対面。

一の鳥居 庚申川
       一の鳥居                    庚申川
林道は庚申渓谷沿いに続いています。途中、いくつかの滝や天狗の投石の奇観などを楽しみもあるものの、林道歩きがうんざりするころ一の鳥居に着く。
一の鳥居からは山道となる。登山道脇には背丈の低いササが生えているため展望が開けており、沢も近くを流れているため飽きることなく歩ける。

鏡岩 夫婦蛙岩
         鏡岩                      夫婦蛙岩
「鏡岩」を過ぎると急勾配の登りになる。「夫婦蛙石」と呼ばれる岩を過ぎ、庚申山の守護神「仁王門」をくぐると、ゴロゴロとした石の道になり、やがて笹原の登りとなる。

ヤブデマリ クワガタソウ
       ヤブデマリ                    クワガタソウ
新緑シャワーを全身で味わいながら楽しい山歩きだ。
登山道脇にヤブデマリ、クワガタソウが見られた。

庚申山荘1 庚申山荘2
       庚申山荘                    庚申山荘内部
8時10分着。きれいな庚申山荘です。今日も大勢の宿泊者がいました。
山荘の裏にクリンソウの群生地があります。

山頂 袈裟丸山
         皇海山                   袈裟丸山
山頂はコメツガの原生林に囲まれ展望がない。 少し先に進むと展望台(9時30分着)になり、北西面が開け、遠く日光連山は勿論、前方には鋭く尖る皇海山、左に目を移すとギザギザの岩尾根の鋸山、左に遠く袈裟丸山連邦と、まるで広い空間に地形図を広げたような光景だ。
一休み後、下山のコースはお山巡りとする。

山道2 山道3
        めがね岩                     岩場
お山巡りはここより下に見える吊橋を渡り、いよいよ核心部へと入る。 岩壁沿いの狭い山道はスリルがあり、奇岩と素晴らしい景観を楽しみながら歩くお山巡りの始まりだ。

クリンソウ1 クリンソウ2
        クリンソウのアップ               クリンソウの群生
庚申山荘の裏で見たクリンソウです。

ミチバツチグリ ズダヤクシュ
        ミチバツチグリ                  ズダヤクシュ

③? ③?
           ミヤマハンショウツル

コウシンコザクラ1 コウシンコザクラ2
                   コウシンコザクラ
庚申山の固有種でコウシンコザクラとのことです。(S氏からの情報)

コウシンソウ1 コウシンソウ2
コウシンソウ4 コウシンソウ5
                         コウシンソウ
 かわいいコウシンソウは見かけによらずタヌキモ科の食虫植物。垂直の岩壁に,僅かな水分を見つけて根を生やしている。コウシンソウは花茎が高さ3~5センチと小さくかわいい花です。日光山塊や足尾山地の固有種で、当地と日光の男体山・女峰山・袈裟丸山にしか見られない珍草だという。
 良い天気に恵まれ,楽しい山歩きをすることができた。目標とするコウシンソウの写真も撮れたし,満足した山行だった。何度か歩いた道でも,歩いてみることで新しい発見があるのは自然の魅力の一つなのだろうか。

シャクナゲ、ユキワリソウ咲く後袈裟丸山

H20年6月7日、郡界尾根コースから袈裟丸山を歩いてきました。
郡界尾根コースからは11年ぶり2回目。カラマツの新緑、そして緑の笹原、シャクナゲ、シロヤシオ、八反張のユキワリソウ・・・すがすがしい初夏の陽気に誘われて歩いてきました。
今回のコースは、登山口~後袈裟丸山~前袈裟丸山の往復、約6時間10分の山散歩でした。
満開のアカヤシオ咲く弓の手コースここをクリック からも歩いていますので覗いて見て下さい。
(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
登山口 山道3
           登山口                  新緑の山道
登山口からすぐに丸太の階段。これがしんどい。そして延々と長い。
尾根に出ると笹原の中の山道となる。新緑が素晴らしい。

山道1 山道2
        新緑の山道                    八重華原
八重華原にでると袈裟丸山が大きく見えるがまだまだ遠い。
八重華原の右の斜面にはワラビがあり下山時に少々頂いた。

シロヤシオ5 シロヤシオ2
シロヤシオ3 シロヤシオ4.
登山道から谷側に少し降りればまだまだシロヤシオは見られた。

山頂 シャクナゲ1
        後袈裟丸山頂                  シャクナゲ
シャクナゲ2 シャクナゲ3 シャクナゲ4 シャクナゲ5 シャクナゲ6 シャクナゲ7
シャクナゲは山頂付近から満開。白っぽいものやハッとするほど鮮やかな赤っぽい色、微妙に色が違う。奥袈裟丸山~前袈裟丸山の稜線上は特に素晴らしいものでした。シャクナゲのトンネルの山道でした。

八反張り 後袈裟丸山
        八反張                      後袈裟丸山 

ユキワリソウ1 ユキワリソウ2 ユキワリソウ3 ユキワリソウ4
山頂で一休み後、今日の目的の一つでもあるユキワリソウを見るため前袈裟丸山へ向かう。
八反張の斜面に群生しているユキワリソウ。かわいらしい花です。

ワラビ
     ワラビ
収穫物のワラビです。
11年ぶりに再会したシャクナゲ、ユキワリソウに満足した山散歩でした。

最高です!袈裟丸山のアカヤシオ

H20年5月9日、アカヤシオが見ごろの栃木・群馬県境に位置する袈裟丸山(けさまるやま)を歩いてきました。
つつじ平から小丸山にかけてのアカヤシオは、満開見ごろでそれはもうすさまじいほどのアカヤシオでした。山頂全体がピンク色に染まっています。毎年足を運んで見ていますがこんなアカヤシオは始めてです。
今回のコースは、折場登山口→賽の河原→前袈裟丸山の往復、約6時間20分の山散歩でした。自宅発4時、折場口6時40分着。自宅~日光~沢入~折場登山口135Km郡界尾根コース←ここをクリック も歩いています。覗いて見て下さい。
(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい。)
折場口駐車場 登山道
登山道はここから尾根伝いに付いており、丸太の階段で始まる。笹が幅広く刈られており歩き良い。登山道のある頂稜だけを残して尾根の両側とも伐採されて跡は一面のミヤコザサの斜面になっている。眺望が開けると左に前袈裟の山頂が姿を現わす。振り返れば黒檜山を中心にした赤城山が雄姿を見せている。登りきって稜線に出た所がつつじ平だ。ここから小丸山までの稜線はアカヤシオの競演です。花つき、色合い申し分ありません。どうぞご覧ください。
赤ヤシオ1 赤ヤシオ2
赤ヤシオ3 赤ヤシオ4
赤ヤシオ5 赤ヤシオ6 赤ヤシオ7 赤ヤシオ9 赤ヤシオ10 赤ヤシオ12
小丸山山頂. 赤ヤシオ
天気も良く、これ以上ないアカヤシオを堪能でき感謝、感謝です。
大満足な一日でした。

コウシンソウ・花の庚申山

H19年6月12日(火)、日光市(旧足尾町)の庚申山(こうしんさん:1901m)へ登ってきました。岩壁と樹林に囲まれた庚申山は、いたるところに奇岩、怪石がそびえ、その岩をぬうように梯子、クサリ場と変化があり快適な山散歩が楽しめました。また、今回の主目的である天然記念物「コウシンソウ」の花との出会いもあり最高でした。今回のルートは、銀山平~一の鳥居~庚申山荘~庚申山~お山巡り~銀山平です。 H20年にも庚申山を歩いていますので覗いて見て下さい。
駐車場 20070613042855.jpg 20070613043119.jpg
登山口は銀山平。銀山平から一の鳥居までの約4Kmは、庚申川沿いに幅広の林道をダラダラと歩く(約50分)。昨日に降った雨で空気も樹木を汚れを洗い流され、陽光に光りキラキラとしている。

山ツツジ 山ツツジ2 クリン草 
一の鳥居からは山道。開放感のある庚申渓谷の中を歩く快適な山道で所々に「山ツツジ」が咲く。緑の空間に赤の花が映えます。
庚申山荘付近には、真っ赤な「クリンソウ」が群生しこれも見事です。

庚申山荘  ユキワリソウ はしご
庚申山荘前広場にて、かすみがうら市(旧出島村)からというKさんご夫妻と出会い、山頂までご一緒させて頂き楽しい話題で疲れを癒されました。山荘から山頂までの山道は、これまでと一変し梯子、クサリ場が断続し現れてきます。山頂直下の「コウシンソウ」の自生地では、岩肌にびっしりと「ユキワリソウ」が満開でしたが「コウシンソウ」はまだつぼみでした。

庚申山頂 展望台から 20070613044239.jpg
庚申山頂です。山頂を少し過ぎたところの展望台で大休止です。駐車場から約3時間半でした。庚申山から西へ連なる鋸岳十一峰と皇海山が三角形の雄姿を見せていました。山頂付近は「石楠花」も見頃です。
約1時間ほど展望、花、Kさんご夫妻等との会話を楽しみ、お山巡りへと降りました。 

お山めぐり お山めぐり2 お山めぐり
お山巡りのコースは梯子、クサリ場の連続で時折祠も見られます。庚申山一帯がその昔、日光修験道の修業地であったことがうなずけます。

ユウシンソウ1 ユウシンソウ2 白ヤシオ
「コウシンソウ」の自生地を2箇所見つけました。花の大きさは30mm~40mmと可愛い花です。岩肌にびっしりと咲き満開です。
庚申山へ4回目にして初めての「コウシンソウ」との出会いに感激です。
ここはヤシオも群生しています。白ヤシオの大木が満開です。
登山口を6時発、14時半着。8時間半の山遊び疲れました~。


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