登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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奇石・奇岩の昇仙峡散歩

H24年7月31日、昇仙峡(しょうせんきょう)を散歩してきました。

8月1日~2日と白峰三山縦走、今日は移動日。
南ア付近の山で足慣らしとも思ったが、こう暑くては体力を消耗するだけと観光に変更。地図を広げどこかないかと探しだしたのが昇仙峡(しょうせんきょう)。

昇仙峡は、国から特別名勝に指定された日本有数の景勝地。
山梨県甲府市、甲府盆地北側、富士川の支流、荒川上流に位置する渓谷である。
花崗岩の山を渓流が削り取り、無数の奇石・奇岩が見所であり、紅葉時季がベストシーズンとのこと。

【県営駐車場】
昇仙峡遊歩道の中央付近にある県営無料駐車場。
1昇仙峡

【ガイドマップ】
県営駐車場にたつ案内板。今回は駐車場より上流部を散歩する。
2昇仙峡

【夢の松島】
巨岩がゴロゴロしている夢の松島と呼ばれている所
3昇仙峡
4昇仙峡
5昇仙峡

【覚円峰】
昇仙峡のシンボル、水面からほぼ垂直に屹立する高さ約180mの巨岩
6昇仙峡

【石門】
巨大な花崗岩に囲まれた石門。
花崗岩の巨石で出来た天然アーチ。筑波山の弁慶七戻りの岩よりもズット大きい。
7昇仙峡

【石門から見た昇仙橋】
8昇仙峡

【仙娥滝への遊歩道】
この岩壁面の割れ目に一円硬貨がギッシリ埋め込まれていた。
9昇仙峡

【仙娥滝(せんがたき)】
日本の滝百選にも名を連ねる仙娥滝、3段の高さ30mの滝。
仙娥滝の娥は仙女の意味で、なめらかな花崗岩を流れる美しさから仙娥滝と呼ばれているとのこと。
15昇仙峡

【水晶発祥の地】
山梨県の御岳昇仙峡は、水晶発祥の地。御岳昇仙峡の奥地金峰山で水晶の原石が発見されたことが、甲府での水晶細工の起源といわれている。水晶工芸のお土産屋が軒を連ねている。
11昇仙峡

【七福神】
12昇仙峡

【川中島の合戦】
戦国の勇将・謙信と信玄。これも鉱石で造られている。
14昇仙峡

昇仙峡を楽しんだ後、奈良田温泉に向かう。
ナビ設定:奈良田の里温泉(0556-48-2552)
奈良田の里温泉(500円)で風呂に入り、奈良田の里温泉駐車場で車中泊。
この駐車場にはトイレ、水場、ベンチがあり好都合、夜間には閉鎖され静かである。

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青森・奥入瀬渓流の散策

H23年8月27日、青森県十和田市十和田湖畔の奥入瀬渓流(おいらせ)を散歩してきました。

今週末の天気予報はスッキリしない、北東北は良さそうと計画を変更し東北に向かう。
・8月27日 奥入瀬渓流の散策
・8月28日 八甲田山
・8月29日 岩木山

奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)は、青森県十和田市十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流である。十和田八幡平国立公園に属し国指定の特別名勝及び天然記念物。

渓流沿いには車道とともに遊歩道が整備されており、美しいとされる新緑や紅葉の時期は特に観光客が多いとのこと。十和田湖から流出する唯一の河川で、十和田湖の子ノロから焼山までの約14kmの流れが、奥入瀬渓流とされ、千変万化の渓流美を構成した景勝地である。

今回は奥入瀬渓流の一部、石ヶ戸休憩所―渓流散策ー雲井の滝の往復、2時間の散歩でした。

           山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【十和田湖】
大館~小坂~十和田湖を結ぶ樹海ラインの終点にある発荷峠展望台。
秋田県北東~青森県境に広がる十和田湖を南側・標高631mから見下ろす位置にあり、広葉樹林帯の先に紺碧の湖面が広がる景色は圧巻。展望台の正面からは外輪山、後方には南八甲田・櫛ヶ峰も眺むことができ、十和田湖随一の眺望と言われる。
1十和田湖1

【遊覧船乗船付近の浜辺】
1十和田湖2

【石ヶ戸休憩所】
自宅4時00分発。石ヶ戸休憩所着11時00分着、600Km。
ナビ設定:「石ヶ戸休憩所」(0176-74-2355) 十和田ICから約50KM。
常磐道ー東北道、十和田ICで下車、石ヶ戸休憩所へ。
高速道は渋滞もなく目的地へ。駐車場はシーズンオフのせいかガラガラであった。
1石ヶ戸駐車場3

【石ヶ戸】
石ヶ戸休憩所 (イシゲドキュウケイジョ)から奥入瀬川に降りる。
1石ヶ戸3-1

【案内図】
詳細はこちらから⇒奥入瀬渓流ガイドマップ"
1案内図4

【石ヶ戸】
「石ヶ戸」とは、この地方の方言で、《石でできた小屋》という意味。
桂の木に支えられた大きな一枚岩は、その名のように小屋にも見える。
1石ヶ戸5

【渓流】
十和田湖から流れ出す水からなる『奥入瀬渓流』。
激しい水の流れ、勇壮な滝、豊かな緑…自然の美しさにどっぷりと浸っての散策。
1渓流6
1渓流7

【画家】
描かれた絵の絵葉書を頂いた。凄く綺麗な絵であった。
1渓流8

【馬門岩(まかどいわ)】
十和田湖の入り口を塞ぐ様にそびえる馬門岩は十和田湖の表門に相応しい見事な巨岩。
見上げると覆い被さるようにそびえる様に圧倒されます。
1馬門岩8-1

【渓流】
流れの沿道はブナ、ナラ、カツラなどの混生林が見事なトンネルをつくり、岩の上の苔と林床を覆うシダ類の緑がその渓流を彩る。
1渓流9
1渓流10
奥入瀬渓流
         1渓流13

【釣り師】
私達が休憩している前で岩魚?を釣り上げた。この方は釣り上げた魚の写真を撮りリリースした。
わけを聞くと「もっと大きくなって欲しいから」と。釣り師の鏡ですね。
1渓流11

【雲井の滝】
落差25mもある水量豊かな滝で、鬱蒼とした木立ちに囲まれた崖から2段に屈折して滝壷に流れ落ちています。
1雲井の滝12


奥入瀬渓流から酸ヶ湯温泉に向かう途中の沿道沿いにある睡蓮沼へ寄り道。
【睡蓮沼と八甲田連峰】
睡蓮沼でひと休み。睡蓮の浮かぶ池と低い潅木の原生林、背景にはるかに広がる八甲田山の眺めが雄大だった。
写真右から高田大岳、小岳、八甲田大岳。
1蓮沼池14

写真右から八甲田大岳、硫黄岳、石倉岳
1蓮沼池15

【ツリフネソウ??】
睡蓮沼で多く見られた花。ツリフネソウでしょうか???
         1ツリフネソウ15


【酸ヶ湯駐車場】
大きな駐車場である。一角に綺麗なトイレ、案内所がある。
案内所で最新の八甲田山情報を得る。
写真中央のピークが八甲田大岳。
今日はここで車中泊。温泉で汗を流した後で車の横で宴会。
さわやかな風が吹く中で八甲田大岳を眺めながらの宴会はなんとも心地よい。
1酸ヶ湯駐車場16

【酸ヶ湯温泉】
写真中央の建物が酸ヶ湯・千人風呂(600円)。
湯の歴史も古く、三百年の歴史を持ち、江戸時代から湯治宿として栄えていたそうな。
建物は古めかしくしかも堂々と威圧的だ。山の中だが、かなり規模の大きい宿だ。
混浴の千人風呂と、男女別の玉の湯があるが、せっかくだからここは、総ヒバ造り、80坪という有名な千人風呂に入ってみた。強い硫黄臭。
シャンプー、石鹸などは使用できない。
冷の湯と言って、のぼせたときに頭からかぶるための湯と、水飲み場のように水道の蛇口が並んでいる。
1酸ヶ湯温泉17

明日の出は行程も長くないことから急ぐことはない。
6時発とする。

裏磐梯の小野川不動滝

H21年6月25日、雄国沼のニッコウキスゲを見ての帰りに裏磐梯・小野川不動滝を見てきました。
小野川湖の上にある滝で「小野川不動滝」。 水量は多く水源は小野川湧水の百貫清水とされる。

不動滝入口不動滝マップ
裏磐梯ビジターセンター前の信号をグランデコ方向に曲がって、約10分で到着。
滝までは遊歩道が整備され、駐車場から20分ほどで滝に到着する。

滝の高さは25m。手摺りも柵もないので滝壺までいけますが、すごい水量なのでちょっとそれは危険。でもマイナスイオンと涼気は十分に楽しめます。
       不動滝
       不動滝3
       不動滝1
       不動滝2

紅葉三昧・米子大瀑布と雨飾山(その1)

H20年10月17日~18日、紅葉を目的に米子大瀑布と雨飾山を歩いてきました。
【H20年10月17日】:米子大瀑布周辺を散策→雨飾キャンプ場にて車中泊
【H20年10月18日】:雨飾山登山。帰宅
雨飾山は遠い。アプローチの途中で長野県須坂市米子にある米子大瀑布に立ち寄った。

【H20年10月17日】:米子大瀑布周辺を散策
米子大瀑布(よなこだいばくふ)は、長野県須坂市米子にある滝で日本の滝百選のひとつで、根子岳と四阿山をそれぞれの源流に、静寂な谷あいに轟音をたてて流れ落ちる権現滝(落差75m)と不動滝(落差85m)という二つの滝からなる。これだけの落差の滝が二つ並ぶというのは日本国内において珍しいとのこと。
大自然の驚異の世界を目の当たりにできる。
今回のルート:駐車場→米子不動尊奥の院→不動滝→権現滝→米子鉱山跡地(ビューポイント)→奇妙滝→駐車場。
自宅4時発、米子大瀑布駐車場9時半着。240Km。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
駐車場滝遊歩道マップ
今日は平日のため林道終点の無料駐車場(約80台)まで入ることができる。因みに10月の土・日・祭日はマイカーl規制により、シャトルバス(往復1,500円)あるいはタクシー乗入れとなるとのこと。
駐車場は満車に近かったが残り少ないスペースに駐車できホットする。
一周1時間30分程度の遊歩道を歩く。遊歩道は、ブナ・白樺・カラマツ・モミジの雑木林の林間コース。

米子不動尊沢
第3休憩場で、木々の向こうに不動滝が見え、さらに歩を進めると、米子不動尊奥の院にたどり着く。
米子不動尊の奥の院は、江戸時代に建てられた建物で、周りの自然にマッチしてなかなか趣きがある。米子不動尊は、千葉県の成田山・新潟県の菅谷と並ぶ「日本三大不動尊」の一つとのこと。

不動滝1不動滝
米子不動尊を経て更に5分程歩くと、この景観が表れ、「うお~~~」。
行こうと思えば不動滝(落差85m)は滝の真下まで行けるが、滝の真下に近付くほど霧となりシャワーのごとく降り注いでいる。不動滝は、なるほど滝に打たれて修行するのにピッタリの感じです。滝の水は根子岳の浸透水と聞く。手をあげている自分と比較すると滝の大きさがわかる。

紅葉紅葉1
不動滝周辺の紅葉は見応えがある。

権現滝1権現滝
不動滝から歩くこと約7~8分。権現滝(落差75m)のお目見えです。この滝は、周遊コース的には滝に近付くことが出来ないが色づいた木々の葉に囲まれた様はまさに絵になる滝である。

不動滝と権現滝奇妙滝
滝から流れ出した川の対岸に、旧・米子鉱山の鉱滓堆積場跡地に作られた公園がある。ここより眺望できる両滝は絶景である。北向きの絶壁で光が当たらないため、写真は、撮りにくいです。
さらに片道15分歩くと、落差60mのもう一つの滝「奇妙滝」があり、滝壺まで行ける。
滝を十分に見たあと駐車場へ戻る。
駐車場12時発。
駐車場は満車、駐車できない車は林道で駐車場の空き待ち行列となっていた。
行楽シーズンは朝早い行動が必要である。
見事な滝と紅葉に満足、満足でした。

奥久慈薄葉沢と生田沢滝めぐり

H20年2月22日、旧里美村小中の薄葉沢と生田沢(おいたさわ)を歩いてきました。
このコースは、ハイキングコースとして整備されており道標完備です。薄葉沢と生田沢は水が多くゴーゴーと音をたてて流れており、残雪も多く特に生田沢上部には多く残っています。薄葉沢の急流と滝、抜景を楽しみ、笠石集落を経て生田沢へ渓流を身近に感じながら下り、 大滝、小滝に出会うものでした。今回のコースは、薄葉沢~笠石集落~生田沢~生田集落~駐車位置の周回です。約4時間の山散歩でした。
駐車場 駐車場からの鍋足山 取り付き口
小中の薄葉沢入口の駐車場。車の奥に見えるピークは当地の「富士山」。富士山の写真の左裾を薄葉沢が、右裾を生田沢が流れています。今回のコースはこの富士山を中心に周回するものです。駐車場から見る鍋足山(左)と三角点(右)。薄葉沢への取り付き口に建つふくろうの道標。この舗装道路はすぐに行き止まりになる。
①薬研の滝と塩の草滝 ②薄葉沢の滝 ③早瀬の滝 ④滑り滝
薄葉沢に平行して山道が走っている。滝には名板が建っており分かり易い。
左から薬研の滝と塩の草滝、薄葉沢の滝、早瀬の滝、滑り滝。

⑤肘曲がり滝 ⑥下滝 ⑦笠石の滝 ⑧笠石滝頭
左から 肘曲がり滝、下滝、笠石の滝、笠石滝頭。薄葉沢の滝は笠石滝頭まで(駐車場から約1時間20分)。笠石滝頭を過ぎ車道を約20分で田園風景の笠石集落へ出る。

笠石集落 福寿草 山道
笠石集落から道標に従い山道に取り付く。笠石集落で見た福寿草。
山道は杉林の中を雪深い道で、峠を越え生田沢の上部にでる。

⑪大滝 ⑩中滝 ⑪見返りの渕 ⑫小滝
左から生田沢の大滝、中滝、見返りの渕、小滝。
特に大滝は見ごたえのある美しい滝です。
⑬出合の滝 氷の芸術1 氷の芸術2
出合の滝。氷の「華」。自然の芸術に通り過ぎるわけにはいかずカメラを向けてしまいました。出合の滝からは舗装された林道を下り生田集落に出て、駐車位置まで戻る。生田集落から約40分の車道歩きです。参考までに里美村の滝めぐりのHPに大まかな地図と滝が紹介されています。
http://www.satomi-mura.net/waterfall/index.html

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