登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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八ヶ岳・美ヶ原・霧ヶ峰山行記事一覧(工事中)


南八ヶ岳
・H28年8月12日 杣添尾根から赤岳
・H24年2月20日~21日 美濃戸ー地蔵尾根ー赤岳ー文三郎尾根の周回 
 その1 その2
・H23年10月27日~28日 
 天女山ー権現岳ー赤岳ー横岳ー真教寺尾根の周回 速報 その1 その2
・H21年8月7日~8日 美濃戸ー中岳ー赤岳ー横岳ー硫黄岳の周回 
 その1 その2
・H15.5.4 観音平ー権現岳ーギボシ岳ー編笠岳往復
・H13.7.21 美濃戸ー赤岳ー中岳ー阿弥陀岳周回


北八ヶ岳
・H17.4.29 麦草峠ー白駒池ー高見石ー中山ー丸山往復 
・H16.5.2 桜平ー赤岩ノ頭ー硫黄岳ー横岳往復   
・H14.4.29 唐沢鉱泉ー西天狗岳ー東天狗岳周回 
・H14.4.28 麦草峠ー坪庭山頂駅ー北横岳往復


美ヶ原高原
・H25年9月28日 天狗の露地駐車場~王が鼻~王ヶ頭~美しの塔
・H13年9月22日 三城ー塩くれ場ー王ガ頭ー牛伏山

霧ヶ峰高原
・H23年8月15日 八島山荘―八島湿原ー物見岩ー蝶々深山ー車山の周回
・H13年9月23日 八島高原ー物見岩ー蝶々深山ー車山ー沢渡

蓼科山
・H26年10月8日 七合目~将軍平~蓼科山(往復)
・H13年7月20日 すずらん峠駐車場~蓼科山の往復

鉢伏山
・H15年8月22日 高ボッチ高原駐車場~鉢伏山~前鉢伏山

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北八ヶ岳・蓼科山

H26年10月8日、蓼科山を歩いてきました。

蓼科山(2,530m)は、北八ヶ岳の北端に位置し、「諏訪富士」とも言われる通り、コニーデ型旧火山の裾野が広がった優雅な山容が人目を引く。どこから眺めても目立つ存在である。
蓼科山に登る登山道はいくつかあるが、今回は北面からの最短コース。

計画は、駐車場~将軍平~蓼科山(往復)~前掛山~林道~駐車場の周回
であったが、蓼科山荘のご主人の情報から往復に変更した。
七合目駐車場7:55~天狗の露地8:40~9:05将軍平9:15~9:40蓼科山10:30~10:50将軍平・昼食~11:55七合目駐車場
のんびりと約4時間の山散歩でした。 

前回の蓼科山は、13年前(H13年7月20日)すずらん峠駐車場からの往復
自分の記憶は薄れてたがカミさんは山頂の様子をしっかりと覚えていた。

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蓼科山マップ

【駐車場】
自宅3時20分発、御泉水自然園の七合目駐車場 7時30分着 247.6Km
自宅~友部IC~北関東道・上信越道~横川SAで朝食~御泉水自然園
ナビ設定:御泉水自然園

御泉水自然園を過ぎて1Kmほど先に駐車場があり、向かいの鳥居が登山道入口
1駐車場

七合目登山口。
蓼科山も古くから山岳信仰の対象とされた山。この鳥居をくぐってスタート。
2登山口

七合目登山口からは樹林帯の中の道を進む。
3-1登山道

馬返し。
2馬返し

小さな石が敷き詰められたような登山道。コケが綺麗でした。
4登山道

天狗の露地の案内板があり、右側に少し行くと視界が開ける。
天狗の露地から見下ろす女神湖
5天狗の露地

倒木と大きな石が混ざり合った急な登山道を登る。
6登山道

大河原峠からの登山道と合流する「将軍平」に出る。
将軍平から見た蓼科山。将軍平には蓼科山荘があり休憩するにはよいところ。
山荘のご主人に「復路は前掛山のルートをとり駐車場へ戻る計画であるが登山道の様子は?」と聞くと「今は廃道、藪化されていて歩く人も少ない」とのこと。素直に往路を戻ることに変更する。
7将軍平
8将軍平

将軍平からは大きな岩がある急な登り。四つん這いで登ってます。
10登山道

やがて木もなくなり展望がよくなる。振り返ると前掛山が大きく見えます。
11登山道

ゴツゴツした岩塊を攀じ登ると蓼科山頂ヒュッテに登り着く。
12蓼科山頂ヒュッテ

山頂も火山弾のだだっ広い岩場で木々もなく殺風景。蓼科山は「独立峰」ということもあり、360°の大パノラマなのだが・・・今日は雲がかかり遠望はきかない。
13蓼科山頂
14蓼科山頂

蓼科神社にお参り
15蓼科山頂

展望台より。雲の切れ目から見られた奥穂高~槍ヶ岳
16蓼科山頂
18蓼科山頂

将軍平に戻り昼食、そして往路を戻る。
19登山口


下山後、駒ケ根菅の台バスセンター(500円)へ向かう。
一般道で約86キロ、14時20分頃(2時間10分)に着いた。
バスセンターに近いこまくさの湯(610円)で汗を流し、車中泊。
菅の台バスセンターは広く静か、水場、トイレもあり車中泊には有難い。
350台駐車可 有料:1回500円 入庫時に料金投入 24時間出入り可能
バスセンター
水道

秋をみつけに美ヶ原高原

H25年9月28日、美ヶ原高原を歩いてきました。

美ヶ原(うつくしがはら)は、八ヶ岳中信高原国定公園北西部にあり、長野県松本市、上田市、小県郡長和町にまたがる標高2000mの高原台地。付近に高い山がなく、北・中央・南アルプス、八ヶ岳、富士山も見える360度の大パノラマが楽しめる。

美ヶ原高原を登るハイキングコースは数多くあるが、今回は、その中でも代表的な、松本側からの道路の終端の「天狗の露地」駐車場から王が鼻~山頂の王ヶ頭を経由して美しの塔まで歩く美ヶ原パノラマコースとした。

今回の行程は、
駐車場7:10~7:35王が鼻7:45~8:20王の頭8:25~8:50美しの塔9:10~塩くれ場~アルプス展望コース~10:15王の頭・昼食~11:10駐車場
約4時間の高原散策でした。 

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【駐車場】
自宅3時00分発、美ヶ原高原台上の「天狗の露地」駐車場 6時50分着 267.3Km
自宅~友部IC~北関東道・上信越道~5:15東部湯の丸IC(SAで朝食)下車5:50~武石峠~美ヶ原自然保護センター  
ナビ設定:美ヶ原自然保護センター TEL 0263-31-2807

広大な駐車場である。美ヶ原自然保護センター にはトイレ、休憩所、売店がある。
3駐車場

【美ヶ原ルートマップ】
美ヶ原ルートマップ

【出発】
天狗の露地駐車場から、王ヶ鼻方面の標識に従って歩きはじめる。
4出発
5王が鼻へ

【王が鼻】
アルプスの展望台。秩父連峰、八ヶ岳連峰、南ア、中央ア、北ア、剣立山連邦など360度の大展望
6王が鼻
7王が鼻
8王が鼻

明日登る槍が岳を中心にアップで
9王が鼻

【王が頭へ向かう】
10王が頭へ

遠方左に八ヶ岳連峰、右は南アルプス、中央の霧ヶ峰は少々雲がかかって見にくい
11王が頭へ

王が頭は長野県の放送局の送信所のほか無線などの中継所、中部電力のマイクロ波反射板などが建てられており、放送・通信の要衝となっている。
12-1王が頭へ
13王が頭へ

【王ヶ頭は美ヶ原高原の最高地点2034m】
居合わせた高萩からというご夫婦に出会い写真を撮って頂いた。
14王が頭

【王ヶ頭ホテル】
美ヶ原高原にある雲上の一軒宿
ホテル

【広大な高原台地】
標高2000mに東西約5km、南北約8kmにわたって広がる高原台地。解放感ありますね~。
15広大な高原

散策路は、高原上の牧場の中を通る未舗装の車道であるが、一般車の通行は規制されている。
16広大な高原

左右の柵の外は牧場になっていて、初夏から初秋までは放牧されている牛を間近に見ることができる。今日はハイカーも少なく閑散としている。ハイカーよりも牛の数が圧倒的に多い。
17広大な高原
18牧場
19牧場

平坦な道を歩いて行くと、左手に高さ10mくらいの美しの塔が見えてくる。
20牧場

【美しの塔】
美しの塔は、元々は高原が霧に覆われた時に、鐘で位置を知らせるのと雨宿りなどの避難用に建てられたとのこと。定番の記念撮影のポイントですね。
21美しの塔

復路は塩くれ場からアルプス展望コースを歩き王の頭へ戻る。
22百曲がり園地

背景は左から乗鞍岳、霞沢岳、穂高連山、槍が岳
23烏帽子岩

王が頭への快適尾根
24王が頭へ
25王が頭へ

【駐車場へ戻る】
26駐車場

美ヶ原高原は12年ぶり(H13年9月22日)の再訪となったが、好天のもと清々しい散策であった。

【新穂高駐車場へ】
美ヶ原自然保護センター から新穂高駐車場へ。14時ちょうどに着く 101Km
新穂高駐車場の近くの深山荘・露天風呂へ500円 車中泊

雨巻家族と冬の八ヶ岳(その1)

H24年2月20日~21日、雨巻家族と八ヶ岳を歩いてきました。

冬山の八ヶ岳は以前から歩いてみたいと思っていたが、冬山となると気が重く計画にも乗らなかった。そんな折に雨巻家族山行計画に八ヶ岳が計画されていることを知り急遽参加させて頂いた。

今回のメンバーはディダラボッチさん、hosoyaさん、マサコさん、イッシーさん、自分と5名。カミさんは所要と重なり不参加。

今回の行程は、
2/20(月)12:00美濃戸~北沢~14:45赤岳鉱泉(泊)~大同心沢散策
2/21(火)7:20赤岳鉱泉~行者小屋~地蔵尾根~11:40赤岳~文三郎尾根~行者小屋~南沢~美濃戸

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【八ヶ岳PAからの展望】
八ヶ岳がど~んと、否が応でもテンションがあがってくる。
1八ヶ岳PA1

振り向くと甲斐駒ケ岳も
1八ヶ岳PA2

【美濃戸P】
駐車場から見上げる阿弥陀岳。スッキリした青に真っ白な頂きが綺麗ですね。
1美濃戸3

【北沢】
往路は北沢コースを行く。
ここから赤岳鉱泉までは、沢沿いの道。大小1の橋を渡り緩やかに登って行く。
         1北沢4

堰堤を過ぎると山道となる。
1北沢5

尾根が見えてきましたねえ。
1北沢6

大同心も小同心も・・・「ほ~~」
お坊さんが手を合わせて拝んでいる様に見える大同心が見えてくると赤岳鉱泉はもうまじかです。
1北沢7

進むにつれ大同心から横岳方面まで。サングラスを取って見ると山が輝いて見える。
1北沢8

【赤岳鉱泉】
赤岳鉱泉、左に見えるは“アイスキャンディ”と呼ばれている人造の氷柱。
クライミングの練習場です。
奥に見える尾根は大同心から赤岳の尾根。素晴らしい景観にうっとりです。
1赤岳鉱泉9
         1赤岳鉱泉10
1赤岳鉱泉11

【大同心沢】
天気も良く時間もあることから大同心沢の散策へ。
この時季でなければ歩けない沢とのこと。
トレースはあるもののトレースを外れると腰のあたりまで雪の中へ。
雪崩後も見られ途中までで引き返す。
         1大同心沢12
1大同心沢13
1大同心沢14
         1大同心沢15-1

赤岳鉱泉に引き返し団欒の部へ突入。
テーブルいっぱいに広げられた食べ物、飲料を食しながら話に花が咲く。
その間、ディダラボッチさんはアイスクリーム造りに、なめらかで甘さもひかえめ美味しく頂きました。
山小屋の夕食もボリュームがある。自分は食べきれなかったがイッシーさんは食欲旺盛、小屋のお姉さんに小声で「おかわりできますか」と。イッシーさんの元気な源がわかりました。
明日も良い天気でありますようにと願い21時頃に布団に入る。

雨巻家族と冬の八ヶ岳(その2)へ続く

雨巻家族と冬の八ヶ岳(その2)

雨巻家族と冬の八ヶ岳(その1)からの続き
今日の行程は、7:20赤岳鉱泉~行者小屋~地蔵尾根~11:40赤岳~文三郎尾根~行者小屋~南沢~美濃戸

【赤岳鉱泉から行者小屋へ】
今日も天気は良い。期待是きるぞと勇んで出発する。
2赤岳鉱泉1

鉱泉から行者間は、樹林帯の中の緩やかな登り。
2樹林帯2

硫黄岳が光ってますね。
2樹林帯4

中山乗越で小休止。
2地蔵尾根8

行者小屋越に見る中岳~阿弥陀岳。阿弥陀岳の頂き付近から雪煙が見え風は出ているようである。
2行者小屋5

【地蔵尾根】
行者小屋から地蔵尾根を行く。
行者小屋から見上げる地蔵尾根は屏風のようにそそり立っていて手強い尾根。
ここまでは助走、ここからが本番で稜線までは標高差約350mの急登。
2地蔵尾根6

しだいに傾斜がきつくなる。針葉樹林帯を抜けると鉄の階段が現れ、ダケカンバの林が途切れた所から森林限界を超え地蔵尾根の核心部へと入って行く。
2地蔵尾根9

森林限界を超えると硫黄岳まで見渡せる好展望
2地蔵尾根10

鉄の階段を慎重に、アイゼンを効かせ一歩一歩。
2地蔵尾根11

稜線近くになると時折、雪煙にまかれる。
2地蔵尾根12

右を見ると赤岳が大きい。
2地蔵尾根13-1

地蔵の頭近くのナイフリッジでは念のためロープを張り安全確保。
        2地蔵尾根13JPG

地蔵の頭から見る地蔵尾根。ディダラボッチさんがロープを回収しながら登ってくる。
地蔵の頭から見る地蔵尾根の左右には主稜線に向けいくつものリッジ(岩尾根)やルンゼ(岩溝)が突き上げ吸い込まれそうな景観です。
        2地蔵尾根14

【地蔵の頭から赤岳】
鉄階段と急こう配の斜面を登りきるとお地蔵様が迎えてくれます。この辺りで展望が一気に開けてきます
2地蔵ノ頭15

稜線では風が強く気は抜けない。が展望はピカイチ。
         2地蔵ノ頭16

赤岳展望荘の建屋の陰で小休止。いざ山頂へ。
2赤岳17

雪煙に巻かれながら前傾姿勢で歩を進める。風もあり傾斜も強く胸突き八丁。
2赤岳18

安定した姿勢でグイグイと登る登山家ディダラボッチさん、さすがですね。
2赤岳19

振り返り見る横岳~硫黄岳の稜線
2赤岳20

傾斜が緩くなった尾根に出てホット一息
2赤岳21

山頂は目の前です。
         2赤岳22

【赤岳山頂】
南には富士山に南アルプス。西へ目をやれば、中央アルプスに、北アルプスと、南北に連なる八ヶ岳の山並みの向こうには、噴煙を上げる浅間山。間近に広がる奥秩父の山々。360度の大パノラマです。
2赤岳23

集合写真
2赤岳24

阿弥陀岳の奥に北アルプス
2赤岳25

権現岳が立派ですね。その奥に南アルプス
2赤岳26

赤岳頂上山荘方面
2赤岳27

自分も一枚
2赤岳28

阿弥陀岳の南鐐尾根、秋にでも歩いてみたいと思っているが山頂付近の岩が手強いかなあ。
2赤岳30

【赤岳から文三郎の分岐へ】
赤岳から南側に、広いルンゼ状の岩場を下って行く。
2文三郎尾根31

ロープを回収し下ってくるディダラボッチさん
2文三郎尾根32

【文三郎道を下る】
文三郎道の分岐からつづら折りに下っていくと赤岳と中岳の鞍部
光り輝く阿弥陀岳を目の前に、遠くに眼をやると霧ヶ峰、美ヶ原、北アルプスなどなど。なんとも贅沢な景観です。
2文三郎尾根33

横岳~硫黄岳方面の展望も凄まじい。
2文三郎尾根34

そのアップ
2文三郎尾根35

眼下に行者小屋を見る
2文三郎尾根36

左手に見上げると大きく中岳と阿弥陀岳
2文三郎尾根37

右手には横岳~大同心
2文三郎尾根38

【行者小屋に着く】
ここまで来れば一安心、一枚脱いで小休止
2行者小屋39

まだ見飽きず写真を撮りまくる。何回見ても良いですね~。
2行者小屋40
2行者小屋41

【南沢を下る】
河原が広がる所から横岳、大同心、小同心などを見納めて樹林帯の中の登山道へ入る。
2南沢42

良き仲間、良き日、良き山へと満足の二日間でした。
雨巻家族の皆さんありがとうございました。
またこのような感動を共有できる山行を願ってます。

天女山口から八ヶ岳

H23年10月27日~28日、ハヶ岳を歩いてきました。
快晴に恵まれた二日間、絶景を楽しんできました。
今回のコースは、天女山~三つ頭~権現岳~赤岳~横岳(往復)~真教寺尾根~天女山の周回。
詳細は後日に。

八ヶ岳

天女山口から八ヶ岳(その1)

H23年10月27日~28日、ハヶ岳を歩いてきました。

八ヶ岳は赤岳を中心として南北に連なる山脈で、アクセスも良くアルペン気分を堪能できる日本を代表する人気のスポット。
その魅力は何といっても多彩なルートと横岳を中心とした高山植物の宝庫である。

今年も花時季に山行を計画したが延び延びとなって今となってしまった。
今回は八ヶ岳のキレットをつなぎたかったので、天女山~権現~赤岳~真教寺尾根~天女山の周回とした。

今回の山行は以下の通り。
・10月27日 自宅⇒天女山~三ツ頭~権現岳~キレット~赤岳~赤岳頂上小屋(泊)
・10月28日 赤岳頂上小屋~横岳(往復)~真教寺尾根~牛首山~羽衣池~八ヶ岳横断自然歩道~天女山⇒自宅  
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【天女山駐車場】
北関東道、上越道、佐久ICで下車し清里方面へ。
自宅発3時45分、7時00分着。276Km。
ナビ設定:まきばレストラン TEL:0551-38-4600
天女山駐車場(標高1,529m)には50台ほどの駐車スペースがあるが、今日はガラガラ。
写真中央部奥が三ツ頭、権現岳への登山口。
1駐車場2

【ガイドマップ】
駐車場の一角にたつ案内板。
今回のコースは天女山登山コースを登り、三ツ頭~権現岳~赤岳~真教寺尾根~八ヶ岳自然歩道を歩く周回。
7時30分発。
1ガイドマップ1

【富士山】
取り付き口からゆるやかに登っていくと展望が開け、背後に秀麗な富士山が。
1富士山3

【天の河原】
駐車場から10分程度で天の河原へ。南アルプス、富士山の展望台です。
1天の河原4

【南アルプス】
天の河原からの南アルプス。素晴らしい眺めです。
右から甲斐駒、アサヨ峰、北岳、鳳凰三山。
これから登るにつれて中央アルプス、さらに北アルプスまで大パノラマが展開する。
1南アルプス5

【三ツ頭】
先を見上げると左から前三ツ頭。その右に三ツ頭、さらに右にちょこっと頭を出した権現岳。
1三ツ頭6

【前三ツ頭へ】
ゆるやかに高度を稼いでいくとさらに展望が開ける。
1前三ツ頭へ7

【仙丈ヶ岳、鋸岳も】
天の河原からは見えなかった(甲斐駒の右に)仙丈ヶ岳、その右に鋸岳も。
1前三ツ頭へ8

【登山道の右手には金峰山、瑞牆山】
奥秩父の山々も一望できます。
1前三ツ頭へ9

【前三ツ頭山頂(2,364m)】
9時40分着。小休止。
ここからの展望も抜群に良い。右奥に赤岳の頭が見える。
1前三ツ頭10

【中央アルプスも】
前三ツ頭山頂からは南アルプスの右奥に中央アルプスも見える。
1前三ツ頭からアルプス11-1

【前三ツ頭山頂から】
岩があると登り、高い所に立つ習性がある。
展望を楽しんだ後、三ツ頭へ向かう。
1前三ツ頭12

【三ツ頭へ】
三ツ頭へ登ると編笠山からの尾根が上がってきている。
右手奥には槍・穂高連山も、凄い展望です。
1編笠北ア13

【三ツ頭山頂(2,580m)】
10時25分着。
三ツ頭山頂からは赤岳一帯の山並みが一気に広がり感動の一瞬です。
1三ツ頭15

【編笠山~権現岳の尾根】
三ツ頭山頂からの編笠山~権現岳の尾根も素晴らしい。
右端の鋭いピークが権現岳。
1編笠~権現14

【赤岳から真教寺尾根】
赤岳山頂から分岐している真教寺尾根を見る。明日はこの尾根を降る。
1赤岳から真教寺尾根17

【権現岳へ向かう】
権現岳を正面に見据えて、気持良い尾根を行く。
1権現岳へ18
1権現岳へ19

【振り返り見る三ツ頭】
振り返り見る三ツ頭、さらに右後方に前三ツ頭。
1三ツ頭20

【権現岳】
権現岳への途中から手を振るカミさん。
1権現岳へ21

【権現岳頂上の岩塊】
右の岩塊の上に立って撮ったのが下の写真。
1権現岳22

【権現岳山頂(2,715m)】
11時15分着。
権現岳頂上に立つ。大人一人が立てるくらいの狭いピークで背中側は断崖絶壁。
         2011_1027_112956-DSC_0056.jpg
1権現岳24

【権現岳頂上から見た赤岳方面】
権現岳は、南八ヶ岳の最南に位置し、山頂から八ヶ岳の主峰で急峻な赤岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳まで見渡せる絶景です。
1権現岳25

【権現小屋、ギボシ】
権現岳山頂から見る権現小屋、ギボシ。
権現岳は東峰(2,715m)と西峰(2,700m)から成る双耳峰(そうじほう)で、西側の峰はギボシと呼ばれる。
1権現岳26

【権現岳頂上と富士山】
権現岳から赤岳までは約3時間、15時頃に山小屋に着けば良しと権現岳で心行くまで展望を楽しんだ後、出発する。
11時50分発。
1権現岳27

【キレット尾根に向かう】
北側の赤岳との間は、キレットとなっていて一気に落ち込んでいる。
写真中央部付近にキレットへ向かうカミさん。
1キレットへ28

【ゲンジー梯子】
権現岳から旭岳に向かうとすぐに61段の傾斜約50度と言われているゲンジー梯子へ出る。
慎重に下りれば何ら問題はない。
1キレットへ29

【振り返り見る権現岳】
急斜面を降り振り返り見る権現岳。
1キレットへ30

【旭岳のトラバース】
1キレットへ31

【ツルネに向かう鞍部】
ツルネに向かう鞍部から。奥には阿弥陀岳、中岳、赤岳が。
写真中央部のハゲている所(丘)がツルネです。
1キレットへ32

【ツルネ付近】
ツルネ付近より旭岳~権現岳を振り返る。ここはコマクサの群生地です。
1キレットへ33

【キレット小屋へ向かう】
さらに阿弥陀岳、中岳、赤岳が大きくなる。
1キレットへ34

【キレット小屋裏の尾根で休憩】
13時05分着。
キレット小屋はすでに閉鎖されていました。
大天狗が大きく見えてます。ここからは急登、赤岳への登りがこんなに辛いものであったかと・・。
1キレット小屋35

【ルンゼ状の岩場を登る】
キレット小屋を過ぎ樹林帯を抜けると登り300mはあろうかと思われるルンゼ状のガレた岩場が核心部。
このルンゼにかかる鎖は少なく、後は「勝手に登ってくれ」といった感じです。
ガレてはいるもものしっかりとしたホールドがあり登りにくいわけではない。
1赤岳へ36
1赤岳へ37

【赤岳山頂が見える】
岩場の向うに赤岳が見えるがここからが遠く感じる。
1赤岳へ38

【阿弥陀岳・中岳】
1赤岳へ39

【竜頭峰を望む】
1赤岳へ40

【竜頭峰稜線より赤岳頂上を見る】
1赤岳へ41

【振り返り見る歩いてきた尾根】
歩いてきた三ツ頭~権現岳~キレットの尾根が見渡せる。
1赤岳へ42

【赤岳(2,899m)】
14時55分着。
駐車場から約7時間半、予定通りに着いた。
キレット越えをする人は少なく、一人出会っただけであった。
1赤岳43

【赤岳頂上小屋】
今日の宿泊者は私達を含め7人。
静かでゆっくりと休めた。

天女山口から八ヶ岳(その2)へ続く。

天女山口から八ヶ岳(その2)

天女山口から八ヶ岳(その1)からの続き。

今日は、赤岳頂上小屋~横岳(往復)~真教寺尾根~牛首山~羽衣池~八ヶ岳横断自然歩道~天女山の行程です。

今回の山行は以下の通り。
・10月27日 自宅⇒天女山~三ツ頭~権現岳~キレット~赤岳~赤岳頂上小屋(泊)
・10月28日 赤岳頂上小屋~横岳(往復)~真教寺尾根~牛首山~羽衣池~八ヶ岳横断自然歩道~天女山⇒自宅

【ご来光】
赤岳頂上でのご来光は5時55分。
今日も快晴の夜明けである。
左の尾根は県界尾根、右の尾根が真教寺尾根。
2ご来光1

【赤岳山頂】
2赤岳山頂2

【横岳~硫黄岳の稜線】
朝日を浴びた奇麗な稜線が素晴らしい。
快晴、微風の好条件を見逃す手はない。横岳までを往復することとした。
6時10分、わずかな水と食料を持ち小屋を出る。
2稜線3

【富士山と赤岳】
赤岳天望荘付近から見る富士山と赤岳。
2富士山と赤岳4

【地蔵仏から見る横岳への尾根】
2横岳への尾根5

【振り返り見る赤岳~阿弥陀岳】
赤岳、阿弥陀岳を左右に甲斐駒、仙丈がどっしりと。なんとも贅沢な景観である。
2振り返り見る尾根7

【岩尾根をトラバース】
2トラバース8
2トラバース9

【尾根に出る】
朝日を浴び気持良い尾根、稜線漫歩である。
2横岳への尾根10

【横岳は目前、奥に硫黄岳】
2横岳と硫黄岳11
2横岳へ12

【横岳から北アルプス】
北アルプス北部の尾根は真っ白です。
2横岳から北アルプス13

【横岳山頂】
2横岳山頂14
2横岳山頂18
2横岳山頂19

【横岳山頂から阿弥陀岳】
奥に中央アルプス、その右に御岳山
2横岳山頂から阿弥陀岳15

【横岳山頂から硫黄岳】
硫黄岳の左奥に蓼科山、右奥に妙高、火打などの頚城(くびき)山塊。
2横岳山頂から硫黄岳17

【赤岳へ戻る】
展望を楽しんだことから赤岳へ戻る。
2横岳山頂から戻る20

【赤岳を背に突き出た岩棚に立つ】
         2岩棚にて21

【小ピークに立つカミさん】
2ピークにて22

【赤岳を背に】
2赤岳へ23

【赤岳山頂に戻る】
8時45分、赤岳頂上小屋に戻る。
約2時間半の稜線散歩でした。
ここでカメラトラブル発生。シャッターが切れない。原因不明、直らない。
写真はあきらめ真教寺尾根を降る。

【真教寺尾根分岐】
9時25分、真教寺尾根分岐を降る。
のっけから急こう配のクサリ場が続く。足場がガレていていやらしいクサリ場である。

【天狗岩を見上げる】
クサリ場が一段落した後、何気なくカメラのシャッターを押すと切れるではないか。
何が原因なのかサッパリ。
2天狗岩24

【歩きにくいザレた下山路】
奥秩父の山々を見ながらザレた道を降る。
         2下山路25

【牛首山】
牛首山を見降ろす。
2牛首山26

【三ツ頭~権現岳】
開けた所から三ツ頭~権現岳の尾根を見る。
2権現岳27

【背後には赤岳も】
2赤岳28

【樹林帯の中の登山道】
2樹林の中を29

【牛首山】
扇山を越え10時55分着。昼食休憩。
樹の間から権現岳が見える。
11時15分発。
2牛首山頂30

【落葉松林】
富士山、南アルプスを見ながら黄金色の落葉松林の中を行く。
2落葉松林31

【権現岳も】
2落葉松林32

【奥秩父の山々も】
2落葉松林33

【賽ノ河原】
11時50分着。
落葉松林の中の道を抜けると正面が開け賽ノ河原に出る。
広々とした景勝地、赤岳や富士山などが望める。
ここへ出ると散策に訪れた方に出合う。賽ノ河原直下までスキーリフトが動いていた。
2賽ノ河原34
2賽ノ河原35

【羽衣の池】
12時20分着。ここで休憩。赤岳の頭がちょこっと見える。
ここは清滝、自然歩道の分岐点。
12時40分、自然歩道へ進む。
2羽衣の池36

【自然歩道】
自然歩道は道標が整備され迷うことはない。
「天女山」の方向へ。羽衣の池から駐車場まで正味1時間半程度。
2自然歩道37

【小川を渡る場所も】
2自然歩道38

【八ヶ岳牧場の中を】
のんびり草を食べている牛の群れの中を、左には奥秩父の山々、富士山を。右には権現岳~赤岳の尾根を見る。
2八ヶ岳牧場39
2八ヶ岳牧場40

【展望台】
権現岳~赤岳の尾根の展望台に出る。
広場にベンチがあり静かな良い場所である。
2展望台から41

【車道】
自然歩道から車道に出る。車道を約10分ほどで駐車場へ戻る。
2車道42

【駐車場】
14時10分着。
赤岳頂上小屋を出てから約8時間の山散歩でした。
2駐車場43

二日間とも快晴微風の絶好の山散歩日和に恵まれ、最高の山旅であった。
今回のコースは展望抜群、変化もあり飽きさせないものであったが中々なハードコースでもあった。
次の機会の八ヶ岳は花の時季に歩いてみたいものです。


涼しさと花を求めて霧ヶ峰高原へ

H23年8月15日、久しぶりに霧ヶ峰高原を歩いてきました。

翌日の越百山~仙涯嶺~南駒ケ岳への前置きとして、久しぶりに霧ヶ峰高原を歩くことにした。
霧ヶ峰高原の前回は、H13年9月23日で10年ぶりである。

今回のコースは、八島山荘―八島湿原ー物見岩ー蝶々深山ー車山ー沢渡の周回、4時間30分の花散歩でした。

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【八島山荘駐車場】
自宅3時30分発。八島山荘着6時50分着、268Km。
ナビ設定:「八島山荘」(0266-58-5357)
常磐道ー北関東道ー上信越道を乗継、佐久ICで下車、八島山荘へ。
渋滞もなく駐車場へ。駐車場はガラガラであったが下山時はほぼ満車で道路には空き待ち車列ができていた。

車を出ると「お~涼しい。長袖着込んで行こう」。
7時05分出発する。
八島山荘駐車場1-2

【コースマップ】
駐車場一端にたつコースマップ。
詳細マップはこちらから。
コースマップ1-4

【湿原入口】
道標に従い湿原遊歩道に入るとすぐに花が待ち受けていた。
現在、一年で最も花の多いシーズンになっている。
案内によると車山山頂から山麓の遊歩道沿いで約70種類の花を見ることができるとのこと。
詳細情報はこちらから。
湿原入口1-5

【マルバダケブキとノアザミ】
マルバダケブキ1-6 ノアザミ1-8

【ヤナギランとアカバナシモツケ】
目が覚めるような鮮やかさのヤナギラン、今年初めてのご対面。
この後のコース沿いに何箇所かで見られる。
ヤナギラン1-9 アカバナシモツケ1-10

【八島湿原】
実に広大な湿原、この解放感が何とも心地よい。
天気も持ち直してまずまずである。
湿原は早くも秋の気配を感じます。
八島湿原1-11

【のどかな湿原を行く】
八島湿原1-12

【遊歩道脇の大岩に立つ】
カミさんが「あの岩に立ちなよ、写真を撮ってあげるから」と。
八島湿原1-13

ここからも花が続々と出現する。
【ハクサンフウロとクガイソウ】
ここのハクサンフウロは色が鮮やかである。
ハクサンフウロ1-14 クガイソウ1-15

【シュロソウとマツムシソウ】
心待ちしていたマツムシソウにも出合えた。
シュロソウ1-16 マツムシソウ1-18

【ススキの群生】
カミさんはススキが好き。シンプルな姿が好みとか。
ススキが群生1-17

【物見岩】
8時29分、ヨツバヒヨドリなどの花が咲く丘をひと登りすると大きな岩が聳える物見岩へ出る。
「バカとヤギは高い所が好き」と言われるが、自分もその部類で高い所へ。
一休みしてから蝶々深山へ向かう。
物見岩1-19

【蝶々深山へ】
お花畑が広がる草原を行く。実に気分の良い景観である。
車山へ1-20

【美ヶ原を背に蝶々深山へ】
右奥に薄っすらと美ヶ原を見る。
美ヶ原もご無沙汰、今度機会があれば美ヶ原も良いかな。
車山へ1-21

【ヨツバヒヨドリ】
ヨツバヒヨドリ真っ盛り。凄い群生である。
奥に見えるは蓼科山。
ヨツバヒヨドリ1-22

【蝶々深山】
8時50分着、霧ヶ峰高原のど真ん中。景観抜群。
蝶々深山1-23

【八ヶ岳も】
蓼科山の右手に北八、その隣に南八も薄っすらと。
今年の秋には八ヶ岳も良いかな。
蝶々深山から八ヶ岳1-24

【蝶々深山から車山へ】
蓼科~八ヶ岳を正面に見ながら車山へ向かう。
蝶々深山から車山へ1-25

【車山湿原から】
アカバナシモツケが群生する湿原から車山を見る。
遠目でも湿原が赤く染まり鮮やかであった。
車山湿原から1-27

【コウリンカとクサレダマ】
コウリンカもクサレダマも初めて見る花である。
コウリンカ1-26 クサレダマ1-28

【車山】
9時45分着、車山山頂はリフトで上がってくる人で大賑わい。
写真を撮るにも一苦労する。人気を避けてちょっと早いが昼食とする。
車山1-29
車山1-30

【車山のお花畑】
車山のお花畑1-31

【車山肩へ降る】
車山肩へ1-32

【沢渡へ】
沢渡へ1-34

八島湿原へ戻り遊歩道へ。
【メタカラコウとツリガネニンジン】
メタカラコウ1-35 ツリガネニンジン1-36

【ハバヤマボクチとハクサンシャジン】
ハバヤマボクチ1-37 ハクサンシャジン1-7

【バアソブ】
バアソブ1-38

【オミナエシの群生】
オミナエシ1-39

【ヤナギランの群生】
八島湿原1-1

11時35分駐車場着。
花一面の霧ヶ峰高原、良い一日であった。

ビジターセンターの係員から下諏訪の風呂情報を得て(遊泉ハウス児湯)直行する。
カミさんから「あなたの着替え」と渡された包みを持ち男湯へ。カミさんの包みも全く同じもの。
脱衣所で包みを開けるとカミさんの着替えが入っていた。すぐに女湯前でカミさんを待つが出てこない。
しかたないので風呂に入ってから考えようと風呂に入る。風呂から出ると入口にカミさんが着替えを持って待っていて事なきを得た。

その後、越百山登山口へ向かう。
一般道で約100Km,16時頃に着く。
登山口で車中泊。

花の山旅・八ヶ岳(その1)

H21年8月7日~8日、久し振りに八ヶ岳を歩いてきました。
長野と山梨の県境に位置し、八ヶ岳中信高原国定公園の一部を占める連山である。
その中でも赤岳、横岳、硫黄岳をめぐるコースは、雄々しい山々が連なる大迫力の眺望、花々の楽園など人気のアルペンスポットです。
今回の山行は、山小屋泊の反時計回りで周回です。
【H21年8月7日】:美濃戸登山口ー行者小屋ー中岳ー赤岳ー赤岳天望荘(泊)
【H21年8月8日】:赤岳天望荘ー横岳ー硫黄岳ー赤岳山荘ー美濃戸

【H21年8月7日】
自宅3時20分発。下仁田~佐久の間の上信越道路は雨のため通行止め。
一般道を走り佐久ICから再度高速に乗り諏訪南ICで降りる。
八ヶ岳ズームラインを通り美濃口へ。ここから多少悪路の林道を美濃戸の赤岳山荘の駐車場へ。
美濃戸着8時50分着、351Km。

                        山行記録一覧

【美濃戸登山口とコースマップ】
9時00分発。天気はどんよりと曇り空、好天を期待し出発する。
駐車場から5分ほど歩いた美濃戸山荘前の案内図。
美濃戸駐車場コースマップ

【登山口と行者小屋への登山道】
美濃戸山荘前から左北沢、右南沢コースに分かれている。右側の南沢の林道から行者小屋に向かう。下山は北沢コースを下る。
沢は増水しゴウゴウと激しい音をたて流れている。
登山口登山道3

【行者小屋】
11時10分着。小屋前のベンチにで大休止。
ガスで赤岳への稜線は見えない。


【阿弥陀岳への登山道】
行者小屋から中岳、阿弥陀岳鞍部までは1時間ほどの登り、花が多い登山道である。
途中で雨がポツリポツリ、雨具を着ける。
鞍部付近ではガスで真っ白。鞍部からは中岳、そしてその先の赤岳がよく見えるはずであったが残念。
阿弥陀岳への往復を止め中岳へ向かう。
登山道

【中岳山頂】
この付近から雨が激しくなる。
カメラをザックに収納しモクモクと登るのみ。このためここから先の写真はありません。
赤岳山頂直下の岩場では雨水が川のように流れ、沢歩きの様子となる。
中岳山頂

雨の中の山道で見つけられた花達です。
天気さえ良ければもっとたくさんみられたのに残念です。
【ヤマホタルブクロ】
ヤマホタルブクロ

【キバナノオダマキ】
        キバナノオダマキ.

【タカネコウリンカ】
タカネコウリンカ

【ミヤマコゴメクサ】
ミヤマコゴメクサ

【タカネグンナイフウロ】
タカネグンナイフウロ

【ヨツバシオガマ】
        ヨツバシオガマ.

【チシマキキョウ】
チシマキキョウ

【クルマユリ】
クルマユリ

【イブキジャコウソウ】
イブキジャコウソウ

【赤岳天望荘の夕食】
赤岳山頂(標高2899m)を通過、14時頃赤岳天望荘へ。
ここの売りはやっぱりバイキングでしょうか。あとはコーヒー飲み放題。
ちょっと汚いけれど、五右衛門風呂も入れるところか。
赤岳天望荘の夕食

【赤岳】
夕方、雨があがり赤岳がすっきりと。左手隅には富士山も見える。
赤岳

【赤岳天望荘】
赤岳天望荘前から見上げる赤岳。
赤岳天望荘

【阿弥陀岳】
阿弥陀岳方面に見る夕日が美しい。
明日の天気は期待できそうである。
阿弥陀岳

明日は、赤岳天望荘ー横岳ー硫黄岳ー赤岳山荘ー美濃戸へ。

花の山旅・八ヶ岳(その2)

【H21年8月8日】
八ヶ岳の二日目。今日のコースは、赤岳天望荘ー横岳ー硫黄岳ー赤岳山荘ー美濃戸へ。6時には身支度を整え山小屋を出発。
横岳を目指します。
高度感はありますが足場もしっかりしているので、ところどころで休み花と景観を楽しみながらの稜線歩きです。
                                        山行記録一覧
【赤岳天望荘と赤岳】
山荘を出発して振り返って見る赤岳方面。
まだ雲が多いがしだいに晴れ間が出る。
赤岳

【横岳への稜線】
気持ち良い横岳への稜線を歩きます。
横岳への稜線1

【横岳への稜線】
しだいに険しさがます山道となる。
        横岳への稜線2

【二ホンカモシカ】
険しい岩場に二ホンカモシカを見る。
二ホンカモシカ

【横岳への稜線】
鎖、梯子が連続する稜線。
横岳への稜線3.

【横岳への稜線】
高度感ある岩場もある。
横岳への稜線4

【横岳への稜線】
杣添尾根の分岐。富士山も見える。
横岳への稜線5

【横岳から赤岳への稜線】
振り返って横岳から赤岳への稜線を見る。
横岳から赤岳への稜線

【横岳山頂】
7時00分 横岳山頂着(2829m)。360度の展望です。
        横岳山頂

【横岳山頂からの硫黄岳方面】
横岳山頂からの硫黄岳方面。ここからは一転してなだらかな稜線となる。
写真右手のピークの斜面はコマクサ群生地である。
横岳山頂からの硫黄岳方面.

【横岳山頂直下の稜線】
鎖場。登る人、下る人が交錯し混雑する場所。
横岳山頂直下の稜線

【コマクサ群生地】
コマクサ群生地。
この時期がちょっと遅いかなと思っていたが期待半分、ちょっと残念。旬を過ぎていました。
コマクサ4
コマくクサ2
コマくクサ1
コマくクサ3

【硫黄岳への稜線】
硫黄岳左手は爆裂火口。写真中央付近に見える硫黄岳山荘。
硫黄岳

【硫黄岳山頂】
なだらかなピークの硫黄岳山頂(2,760m)。
ここからの展望は一級品。昨日のコースから今日のコースを一望できる。
硫黄岳山頂

【天狗岳方向】
硫黄岳からの下りで見る天狗岳。
北側の天狗岳方向

【赤岩の頭から硫黄岳】
赤岳鉱泉への分岐でもある赤岩の頭から硫黄岳を見上げる。
赤岩の頭から硫黄岳

【赤岳鉱泉】
赤岩の頭から1時間ほどの下ると赤岳鉱泉小屋。
しばし休憩をとる。
赤岳鉱泉

【サプライズ】
赤岳鉱泉からの下山中に、あり得ない、ある筈のないご夫婦と出会った。
一瞬、人違いか「・・・・・・・・・・」。
ブログ友達のrayさんとmariさんであった。
しばし歓談、疲れも吹っ飛び、再会を約束し降る。
rayさんとmariさん

今日の稜線上で見られた花をまとめました。
【タカネツメクサ】
タカネツメクサ

【ミヤマシオガマ】
ミヤマシオガマ

【ミヤマオダマキ】
        ミヤマオダマキ

【ミネウスユキソウ】
ミネウスユキソウ

【ハナイカリ】
        ハナイカリ

今日は昨日とうって変って晴れ間も出る山日和となり、
花あり、展望あり、出会いありと記憶に残る5時間半の山散歩でした。

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