登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

大佐飛山地・高原山塊 山行記録一覧

高原山
・H29年5月7日 県民の森からミツモチ山
・H29年5月2日 アカヤシオ・枡形山
・H28年11月12日 守子の森から西平岳~釈迦ヶ岳
・H28年5月22日 オフ会・大入道のシロヤシオ
・H28年4月25日 アカヤシオ散策・東トンボ沢、桝形山、ミツモチ山
・H27年5月2日 高原山・ミツモチ山のアカヤシオ
・H26年5月31日 高原山オフ会
・H25年6月1日 小間々台~大間々台~剣が峰~大入道の周回
・H24年5月31日 小間々台~大入道~剣が峰~大間々台の周回
・H24年5月12日 ミツモチ山、東トンボ沢、県民の森の秘密の花園
・H23年5月4日 東トンボ沢と桝形山のアカヤシオ群生地
・H22年6月6日 小間々台~大入道~剣が峰~釈迦が岳~大間々台の周回
・H20年6月2日 小間々台~大入道~剣が峰~釈迦が岳~大間々台の周回
・H13年5月13日 大間々台ー剣が峰ー釈迦ガ岳ー鶏頂山ー大入道
・H12年5月5日 開拓村口ー前山ー釈迦ガ岳ー鶏頂山ー中岳ー西平岳
・H9年6月16日 大間々台ー台地ー剣が峰ー大間々台
・H8年11月10日 鶏頂山荘ー弁天池ー鶏頂山ー釈迦ガ岳
スッカン沢
・H25年2月1日 学校平~雷霆の滝~咆哮霹靂ノ滝~雄飛の滝の往復
・H24年1月30日 学校平~雷霆の滝~咆哮霹靂ノ滝~雄飛の滝の往復
・H23年2月7日 学校平~雷霆の滝~咆哮霹靂ノ滝~雄飛の滝~素簾の滝
・H22年1月26日 学校平~雷霆の滝~咆哮霹靂ノ滝~雄飛の滝~素簾の滝
・H21年2月11日 林道~素簾の滝~雄飛の滝~咆哮霹靂ノ滝~雷霆の滝


日留賀岳
・H22年5月28日 小山氏宅~日留賀岳の往復
・H20年5月23日 小山氏宅~日留賀岳の往復
・H12年12月2日 林道終点ー日留賀岳ー日津羅山の往復
・H10年8月15日 登山口ー木の鳥居ー日留賀岳の往復

男鹿岳
・H24年6月4日 小山氏宅~日留賀岳~塩那道路~男鹿岳~幸乃湯温泉P
・H13年11月11日 板室ゲートー男鹿峠ー男鹿岳 往復

大佐飛山
・H26年4月26日 林道P~黒滝山~西村山~大長山~大佐飛山の往復
・H24年4月15日 新道P~黒滝山~西村山~大長山~大佐飛山の往復

黒滝山
・H13年12月2日 光徳寺ー百村山ー山藤山ー河下山ー黒滝山 往復

百村山
・H12年11月18日 水源記念碑ー見晴台ー百村山 往復

新湯冨士・前黒山
・H29年11月7日 新湯冨士~前黒山散策
・H8年9月15日 小太郎が淵ー大沼ー新湯冨士ーヨシ沼

龍王峡
・H8年11月16日 虹見の滝ーむささび橋ー白石ー逆川バス停 往復


スポンサーサイト

高原山・ミツモチ山のアカヤシオ

H27年5月2日、アカヤシオ咲くミツモチ山を歩いてきました。

栃木の大田原に所用がありついでに山へでした。その近くの山で・・・と候補を上げていると、カミさんが「花があるところが良いな~」と言うので高原山のミツモチ山はどう?アカヤシオはちょっと遅いかも知れないが・・。カミさんはミツモチ山は初めてで行ってみようとなった。

ルートは大間々P~やしおルート~ミツモチ山~青空コース~大間々P。
予定では剣ヶ峰周回だったが、剣ヶ峰周回を割愛し県民の森散策とした。

         山行記録一覧へ、 地域別山行記録一覧

1マップ

大丸付近のアカヤシオ。花びらが落ち始めてましたがまずまずのもの。
笹の斜面を登ったり下ったりウロウロと。終盤とはいえ綺麗ですね~。
3大丸のアカヤシオ
4大丸のアカヤシオ
5大丸のアカヤシオ
6大丸のアカヤシオ
7大丸のアカヤシオ
8大丸のアカヤシオ
9大丸のアカヤシオ
10大丸のアカヤシオ

ミツモチ山展望台は多くの人でスルー。
青空コース沿いのアカヤシオも花つき色合いバッチリでした。
11青空コースのアカヤシオ
12青空コースのアカヤシオ
13青空コースのアカヤシオ
14青空コースのアカヤシオ

県民の森へ。
広大な敷地、遊歩道にヤマツツジが満開で素晴らしい空間でした。県民の森は初めて訪れるもので付近を散策しようと思ってましたが、タラの芽、ワラビが目につき山菜採りに代わってしまいました 笑
ここからミツモチ山へ通じるルートもあり面白いかも。機会をみて歩いてみよう。

高原山オフ会

H26年5月31日、高原山オフ会に参加しました。

恒例となりつつあつ高原山オフ会、今年も旗振り役のリンゴさんから開催の連絡があった。今年で6回目とのこと、仲間との再会そして花散策できることを楽しみにしていた。当日は好天になり花日和となった。

今年の参加者は、リンゴさん、やまとそばさんと仲間、でんさんご夫婦、のんびり夫婦の山遊びさんご夫婦、yosiさん、naoさん、 trekker-kさんと仲間3名、ネビルさん、ブルーロイさん、chikoやんさん、ヤマトモさんの19名。
年々、参加者が増え賑やかなものとなりました。

今回のコースは、山の駅たかはら~小間々台~大間々台~剣が峰~大入道~小間々台~山の駅たかはらの周回。
約5時間の花散歩でした。

これまでのオフ会レポ⇒こちらから

          山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【山の駅たかはら】
8時集合とのことであったが既に皆さん集まっていた。自己紹介の後、山の駅たかはらからスタート。
1山の駅たかはら

【山の駅たかはら⇒小間々】
小間々に近づくにつれヤマツツジ、レンゲツツジが綺麗な花を見せてくれる。
2ヤマツツジ
3-1レンゲツツジ

広く開けた白樺林は凄く良い感じ。
3小間々

【大間々】
レンゲツツジ園地はわずかに咲いているものの大方は蕾、見頃は1週間後でしょうか。
4大間々

【大間々⇒八海山神社】
展望の尾根、空気も爽やかです。八海山神社で小休止。
5八海山神社
(trekker-kさん撮影)
集合写真1

【剣ヶ峰⇒大入道】
剣ヶ峰を過ぎ大入道付近になるとシロヤシオ、ミツバツツジが満開
6尾根
7シロヤシオ
10シロヤシオ
8シロヤシオ
8-1シロヤシオ
11シロヤシオ
12シロヤシオ
13シロヤシオ

【大入道】
今年も遊山通信のくにさん、bettyさんに再会。
14くにさん

前黒山をバックに、絵になる構図です。
15シロヤシオ
17シロヤシオ

枯れ木も遊具にしてします。
16尾根

【小間々のヤマザクラ】
(trekker-kさん撮影)
集合社員2

「小間々の女王」
花が終わってしまうと何ともさみしい感じです。
18女王

天気良し花良し幹事さんのきめ細やかなセッテングで楽しい一日でした。
ありがとうございました。次回のオフ会を楽しみにしてます。

雪の回廊・大佐飛山

H26年4月26日、栃木県北部の大佐飛山地主峰・大佐飛山(1908m)を歩いてきました。

先週のマラソン疲れも抜け切れていないが今週がラストチャンスと思い立った。ただこのところの暖かさで雪がどうだろうか弱ってなければ良いのだが・・。だめであったら途中までと。
日帰りも十分可能な距離であるが疲れも残っていて睡眠不足は堪えるので車中泊とする。

今回のルートは、駐車場~尾根分岐~百村山~三石山~サル山~那須見台~山藤山~黒滝山~西村山~大長山~大佐飛山の往復。
所要時間は9時間35分(往路5:35、復路3:35、昼食25分)の山散歩でした。     

登山口4:40~尾根分岐5:00~百村山5:10~三石山5:40~サル山6:15~那須見台6:30~6:50山藤山6:55~黒滝山(パス)~ 西村山8:10~9:05大長山9:10~10:15大佐飛山10:40~11:30大長山11:35~西村山12:20~黒滝山12:45~山藤山13:10~サル山13:30~三石山13:45~新道ルート分岐14:00~新道ルート登山口14:05~林道~14:15登山口

          山行記録一覧へ  地域別山行記録一覧

大佐飛ルートマップ

【4月25日】
馬頭~塩原~板室へ、「ニューこめや」の所から林道へ。林道は舗装道路(一部未舗装)であるが車一台分の道幅(夜中の走行はちょっと怖い感じがするが)。
百村山の登山口を過ぎ、「ニューこめや」の分岐から約5.6キロ地点が今回の登山口。後で分かったことであるが新道ルート登山口はこの先約700m先。

【4月26日】
【登山口】(帰りに撮ったもの)
鉄製の梯子の手すりに「黒滝山登山口」とあり新道ルート登山口と思い込んでいたが、鉄塔巡視路を兼ねたものとのこと。ここから取り付くと百村山の直下の尾根に出て百村山を経由することになる。
駐車口で柏からの川口さんと出会い一緒に歩くこととする。川口さんは全国津々浦々の山を歩かれる山のベテラン、頼りになる方と一緒できることは心強いものです。
1登山口

【百村山】
テント泊のペアが出発準備中であった。
百村山~山藤山直下までは雪なし。夏道を行く。
2百村山

【カタクリ】
百村山~三石山にかけてはカタクリが多い。今が見ごろであった。
3カタクリ

【那須見台】
那須連山の展望台。気温が高くなっているせいかくっきりとはいかないのが残念
4那須連山

【サル山】
夏道から笹をかき分けて山名板の下での川口さん。この山頂先から支尾根に引き込まれないようにと思い地形図を広げ確認したが夏道が出ていたので心配いらなかった。
5-1サル山

【山藤山】
ここからは雪の上を歩くようになる。雪は締まっているのでツボ足で登れる。アイゼンは使わなかった。
5山藤山
6雪道

雪庇はかなり弱ってきている。注意が必要です。
8雪道

幅広な尾根の雪の上を歩くのは何とも心地よいものです。
9雪道
10雪道

黒滝山直下、山名板を探したが見つからずパス、帰りに寄ることとした。
12黒滝直下

黒滝山との鞍部から西村山を見上げる。
13西村山

【西村山】
14西村山

西村山から先は雪の回廊が続く。雪が弱っている場所もあり踏み抜くこともある。
15西村山
16西村山

振り返るとこんな感じ。川口さん調子悪そう~身体が振れて疲れ気味
17西村山

【大長山】
雪質を心配していたがここまで来れれば大丈夫でしょう。この先はルンルン歩きが待っている。ザックをデポしサブザックで出発。
18大長山

風もなし好天に恵まれ雪の回廊の大絶景、大佐飛山のおもてなし感動ものです。「凄いな~出てきて良かったな~」と思う瞬間です。
19回廊

大佐飛山をバックに
20回廊

大佐飛山をアップ
21大佐飛山

ご機嫌な川口さん。大佐飛山は初めてとのこと。
川口さん

大佐飛山を前方に見ながら実に気分が良い。
22大佐飛山

途中の尾根から振り返り見る大長山
23大長山

【大佐飛山】
ふ~着いた。山銘板が賑やかな山頂。
24大佐飛山

二年ぶりの大佐飛山でした。ひとしきり楽しんだ後下山とする。
25大佐飛山

【大長山~西村山】
川口さんは「ゆっくりと下山するから」とのことでここでお別れ。
がっちりと握手し無事な下山と再開を約束した。ここからは一人旅。

【黒滝山】
藪をかき分け登りでパスした黒滝山に寄る。
26黒滝山

【新ルート登山口】
新ルート登山口に降り立ち確認した。
27新ルート登山口

【林道】
林道を10分ほど歩き無事に駐車口へ戻る。

適期を過ぎた感もあることから行ける所までと出発したが望外のもので良かったな~。川口さんありがとうございました。思い出深い山旅となりました。

シロヤシオ オフ会・高原山

H25年6月1日、ブログ仲間と高原山シロヤシオオフ会です。

数日前の天気予報では曇り雨で開催そのものが心配されたが、当日は好天になり花日和となった。
オフ会の旗振り役はリンゴさん、「山の駅たかはら」に13名が集まった。

久しぶりの再会あり初めての顔合わせありとであるがブログ上では旧知の仲、ヤアーヤアーと挨拶するだけで通じるものがある。

今回のコースは、小間々台~大間々台~剣が峰~大入道~小間々台の周回。
約4時間半の花散歩でした。

         山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【道の駅やいた】
道の駅やいたから見る高原山。スッキリ見え期待出来そう~と嬉しくなる。
1高原山

【小間々台P】
メンバーが揃ったところで小間々台Pへ移動する。
リンゴさんから今日のルート説明後メンバーの自己紹介。
2小間々P

【出発】
ヤマツツジの綺麗に咲く所であるが状態はいまひとつかなあ。
3出発

【遊歩道】
緑が奇麗な森の中を行く。
4遊歩道

ヤマツツジの赤が鮮やかです。
ヤマツツジ

シロヤシオも良い感じです。
5遊歩道

大間々台のレンゲツツジは咲いているものもありますが大部分はこれからですね。
6遊歩道

大間々台にはレンゲツツジ園、塩原の山、那須連山の眺望がきく展望台が設置されている。
7遊歩道

【見晴らしコースへ】
大間々台から見晴らしコースへ入る。
8見晴らしコース

眺望がきく尾根から。釈迦ヶ岳の展望尾根ですね。
9見晴らしコース

好天に恵まれ展望は良く足が止まります。
10見晴らしコース

良い感じのシロヤシオ越しに見る釈迦ヶ岳
11見晴らしコース

八海山神社への登り
12見晴らしコース

【八海山神社】
この天気この展望に笑顔のメンバーです。
13八海山神社
高原山・集合写真

ここで遊山通信のくにさんとバッタリ。相変わらずの元気さ笑顔にパワーを頂きました。
昨年は袈裟丸山で、またどこかで会える気がしてきました。
14八海山神社

【ツツジの尾根へ】
剣が峰を越え大入道へ向かうがシロヤシオが少ないな~。
15尾根

【シロヤシオ】
例年通りの状態とは言い難いが、清楚な花に変わりなし引き込まれそうです。
花付きの良さそうな樹を撮ってきました。
16シロヤシオ
19シロヤシオ
シロヤシオ
22シロヤシオ

花は少なくともそこはブロガー、各々の感性で撮りまくっている。近日中に出来栄えがブログに紹介されるでことしょう。どうぞ皆さんのブログを覗いてみて下さい。
17シロヤシオ
18シロヤシオ
20シロヤシオ
21シロヤシオ

縄文ヤシオの前で一休み
23シロヤシオ

yosiさん得意のポーズです。
24シロヤシオ

【大入道】
昼食です。でんさんご自慢の花豆美味しかったです。
25大入道

【小間々台へ】
解放感のある緑の森、良いですね~。この感じがたまらなく好きです。
27小間々

ひと際赤いヤマツツジに引きつけられます。
28小間々
29小間々

「山の駅たかはら」に戻り、ここで解散。お疲れ様でした。
好天のもと楽しい一日でした。ありがとうございました。
皆さんの更なるご活躍を願っています。また来年お会いしましょう。

解散後、リンゴさんからしおらじの滝を案内して頂きました。
30しおらじの滝

栃木の名峰・日留賀岳から男鹿岳(その1)

H24年6月4日、栃木県と福島県境に位置する日留賀岳から男鹿岳を歩いてきました。

テーマは、「原生林と密藪に覆われた男鹿山隗の盟主、男鹿岳を登ろう」
秘境として知られる男鹿山塊。最高峰は大佐飛山(1908m)、一等三角点は日留賀岳(1849m)に設置されており、300名山には男鹿岳(1777m)が選ばれている。男鹿岳には登山道がないため山頂直下を通る林道から藪を漕ぐことになる。

今回のメンバーは、リーダーの秋山さん、サブリーダーのhosoyaさん、マサコさん、カミさんと自分の5人。
今回のルートは、塩原(小山邸)~日留賀岳~塩那道路(日留賀峠)~男鹿峠取付~男鹿岳~男鹿峠取付~板室ゲート~幸乃湯温泉P=(車)=塩原(小山邸)
12時間50分の激散歩でした。

当初の計画では3日に歩くものであったが雨の予報から4日に延期、ルートも男鹿岳往復から板室ゲートへ抜けるものに変更し実施された。     

           山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【塩那道路のマップ】
正式には栃木県道266号中塩原板室那須線、俗に「塩那道路(50.8Km)」と呼ばれる。栃木県の財政状況の悪化により計画は凍結。廃道としている。
ルートマップ

【スタートは塩原の小山さん宅から】
秋山さんの車を幸乃湯温泉Pにデポし皆さんはお待ちかねであった。6:05スタート。
1小山さん宅

【鉄塔】
最初のポイント鉄塔に到着する。
2鉄塔

【林道】
鉄塔からは新緑がきれいな林道歩き。
3林道

【林道終点】
7:00 林道終点となり日留賀岳への登山道が左側の樹林の中に続いている。
4林道終点

【山道】
陽が差し込み新緑が眩しい山道です。
5山道

【ムラサキヤシオ】
花付きは良くないが鮮やかですね。
6ムラサキヤシオ

【木の鳥居】
8:25 林道終点から山頂までの中間点の木の鳥居に着く。
8鳥居

【シロヤシオ】
わずかではあるがシロヤシオもまだ見られる。
9シロヤシオ

【ミツバツツジ"も】
10ミツバツツジ

【ギョウジャニンニクも群生している】
11ギョウジャニンニク

【ショウジョウバカマ】
雪解け後のショウジョウバカマは鮮やかです。
13ショウジョウバカマ

【山道】
この鳥居を見るともうすぐ山頂です。
12山道

【日留賀岳】
9:35 塩原町の最高峰である日留賀岳(1848.6m)。10分ほど休憩。
15日留賀岳

【山頂からの展望】
曇りがちで展望はスッキリしないがまずまずのもの。この位置からこれから歩くルートが確認できることは良いですね。
ルートは目の前のピークの尾根を越えて
16日留賀岳から

塩那道路のヘアピンカーブの所に降り立つ。 
17日留賀岳から

【藪尾根に突入】
日留賀岳から先は微かな踏み跡があるかないかのヤブ漕ぎ道、登山地図に登山道は載っていない。
以前に藪が刈りはらわれたとのことであるが今は藪が覆いかぶさっている。
ルートを外すときつい傾斜にコメツガとシャクナゲなどと笹が絡んで簡単には進めない。
18山道
19山道

シャクナゲ咲く尾根でもある。
20シャクナゲ

振り向き日留賀岳への尾根をみる。
22山道

しだいに塩那道路のヘアピンカーブが近づいてくる。
21山道

上の写真の左端のピークに咲くシャクナゲ。シャクナゲ越に日留賀岳を見る。
23山道

さあもう一漕ぎ・・
24山道

眺望の良い尾根上を歩く。グングンとヘアピンカーブが近づいてくる。
25山道

イワカガミも咲く尾根である。
26山道

展望の尾根。男鹿山隗を一望できる。
27山道

ミネザクラも咲く。バックは長者岳
28山道

もう一息です。
29山道

【塩那道路・ヘアピンカーブ】
10:35 塩那道路(日留賀峠)に出る。板室から約20キロの位置。
山側は側壁がブロック積みで手が込んでいる。道路の右手の方向は塩原側、左手は那須側へ。
この道は塩原温泉と黒磯市板室温泉までの50.8キロを結ぶ山岳道路
31林道

この位置から塩那道路を約10キロ歩き男鹿峠取付口へ、男鹿岳を往復、塩那道路を約24キロ先の幸乃湯温泉Pへ。

栃木の名峰・日留賀岳から男鹿岳(その2)へ続く

栃木の名峰・日留賀岳から男鹿岳(その2)

栃木の名峰・日留賀岳から男鹿岳(その1)からの続き

【塩那道路】
10:35 塩那道路(日留賀峠)に出る。背後は日留賀岳
30林道

【塩那道路・つらら岩】
要所要所にこのような標識があり位置がわかる。
32林道つらら岩
33林道つらら岩

【塩那道路・鹿の又坂】
中央のピークは鹿又岳?
34林道鹿の又坂

振り返り見る日留賀岳方面
35-1林道

【フキノトウ】
塩那道路沿いにはフキノトウがいっぱい
35フキノトウ

【塩那道路・大佐飛展望台】
37-1大佐飛展望台

標識通り大佐飛山が大きくなる。
37大佐飛山

【塩那道路・記念碑】
11:40 記念碑が建つ広場。広場の一角には真新しいプレハブ小屋で広さは8畳ほど。このプレハブ小屋は植生観察小屋とのことで塩那道路沿いに何棟か建っている。避難小屋としても使えそう?
男鹿山塊の中でも奥深いところである。展望はないが落ち着いた静かなところだった。
38記念碑

【塩那道路・ひょうたん峠】
11:50 塩那道路からの大佐飛山の取り付き口。
大佐飛山へはここからは大きく降りその登り返しがきつそうで見ただけでうんざりです。
37-2大佐飛取り付き口

【大佐飛山】
左は大長山(1866m)、右は大佐飛山(1908m)
39大佐飛山

【先に男鹿岳を見る】
右のピークは前衛峰、左のピークが男鹿岳本峰
41-1男鹿岳を見る

【塩那道路・距離表示】
塩那道路沿いにこのような距離表示があり目安になる。
40表示

【男鹿岳が大きく見えてきました】
写真のピークは男鹿岳の前衛峰である。
41男鹿岳への尾根

【取り付き口】
12:10 ここで昼食。12:30 藪に突入。
滑り易い急傾斜を笹や木の枝を掴みながら必死に身体を持ち上げ、わずかで微かな踏み跡のある尾根に出る。
42男鹿岳への取り付き

【男鹿岳への尾根から】
尾根上には微かな踏跡が続く。まずは前衛峰を目指す(右のピーク)。
43男鹿岳への尾根

振り返ると左に大佐飛山、右奥に鹿又岳、日留賀岳
44男鹿岳への尾根

前衛峰から男鹿岳本峰へ進む。
45男鹿岳への尾根

最後にもう1度藪を漕ぐ。いよいよ山頂が迫る。
46男鹿岳への尾根

【男鹿岳】
13:10 静かな山頂です。三等三角点が藪の間から頭を出していた。
48男鹿岳

背後には那須岳が見えるものであるがあいにくの雲で見えません。
47男鹿岳

標識も多くあります
49男鹿岳

【下山です】
13:20 先も長いことからゆっくりできない。下山です。
51下山

【塩那道路に戻る】
13:55 取り付き口に戻る。これから約20キロ先の板室ゲートを目指して歩け、歩け・・。
道路上には熊のフンと見られるものがここにも、ここにもと。見るたびに前後左右を見回してしまいます。
52林道
53林道

塩那道路は崩落している箇所が多く見られる。これでは通行止めはしかたがないですね。
54林道

【塩那道路の再開発】
このゲートの先から深山園地として再開発されている。
駐車場も整備されているが、運用はまだ先のようです。ここまで車で入ることができれば男鹿岳への取り付きもわずかではあるが容易になりますね。
55林道
56林道
57林道

【ゲート】
18:05 絶対通させないとの想いを感じさせられる頑丈なゲート。板室から3.1キロのところにある。
58林道

【幸乃湯温泉P】
18:55 幸乃湯温泉P到着 12時間50分の山散歩でした。
秋山さんの車で塩原(小山邸)へ戻る。

秋山さん、hosoyaさん、マサコさんお世話になりました。
遥かなる山に皆さんとご一緒させて頂き記憶に残る山旅となりました。ありがとうございました。

栃木の名峰・日留賀岳から男鹿岳

H24年6月4日、栃木の名峰・日留賀岳から男鹿岳を歩いてきました。

初夏のような陽射しの中、展望あり花ありと13時間におよぶロングルートを楽しんできました。

詳細は後ほど。

23山道

50-1男鹿岳

シロヤシオ・高原山(大入道~剣ヶ峰)

H24年5月31日、シロヤイオが咲く高原山の大入道~剣ヶ峰を歩いてきました。

今年のシロヤシオはまだ早いかな~と思いましたが、雨の心配もなさそうと出かけてきた。
自分の数少ない経験の中から小間々駐車場のヤマツツジが満開であれば尾根のシロヤシオも開花しているはずと思いこんでいる。
小間々駐車場付近ののヤマツツジはわずかに咲いているものの蕾が多くシロヤシオはちょっと早かったかと思ったが、取りあえず行ってみようと出発する。

尾根に出てみると、お~咲いている咲いている。
大入道付近はシロヤシオもミツバツツジも鮮やか。蕾も混じるものであるがこの咲き具合が花が一番奇麗である。
剣ヶ峰付近ではシロヤシオもミツバツツジも蕾のものが多くなる。尾根全体的にみれば数日先が見頃であろうか。

今回のコースは、小間々台~大入道~剣が峰~大間々台~小間々台の周回。
約5時間の花散歩でした。

        山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【駐車場】
小間々台の駐車場(下山時に撮ったもの)。
1駐車場

【ヤマツツジ】
駐車場付近のヤマツツジは蕾のものが多いが、中には目の覚めるような鮮やかなヤマツツジもある。
こればヤマツツジかと思わせる色合いですね。
2ヤマツツジ
3ヤマツツジ

【大入道への山道】
大入道への山道でのヤマツツジもまだ蕾であった。新緑が気持良いですね。
4ヤマツツジ

【大入道】
この付近から剣ヶ峰への尾根の途中まではシロヤシオもミツバツツジも開花している。
ザックをデポし斜面をウロウロする。
6大入道

【白の美】
清楚な花で良いですね。例年に比べ花付きがもう一つかな~。
7シロヤシオ
8-1シロヤシオ
8-2シロヤシオ
8-3シロヤシオ
8-4シロヤシオ
8-6シロヤシオ
8-5シロヤシオ

【紅の美】
今年のミツバツツジ"は良いですね~。素晴らしい花付き密集してます。
樹により濃いものから薄いものまで千差万別です。
10-1ミツバツツジ
10-2ミツバツツジ
10-3ミツバツツジ
10-5ミツバツツジ
10-6ミツバツツジ
10-8ミツバツツジ
10-9ミツバツツジ
10-10ミツバツツジ
10ミツバツツジ
10-7ミツバツツジ

【白と紅との美の競演】
撮り方がイマイチのためどうしても紅色が勝ってしまいますが、奇麗なものでした。
9-1シロヤシオとミツバツツジ
9-2シロヤシオとミツバツツジ
9-3シロヤシオとミツバツツジ
9-4シロヤシオとミツバツツジ
9-5シロヤシオとミツバツツジ
9シロヤシオとミツバツツジ

【再会】
剣ヶ峰のピーク直下で、カタクリ咲く吾国山でお会いしたモロイさんご夫婦とミズガキさんご夫婦にお会いしました。わずかな期間に2回も、花好きなご夫婦なのでまたどこかでお会いすることでしょう。
12再会

【八海山神社】
剣ヶ峰から釈迦ヶ岳往復とも思っていたが、途中で出会ったハイカーによると「北部地方に雷雨注意報が出ている」とのこと。怪しげな雲も出始めたこともあり大間々へ降ることにした。
ガスで展望がよろしくない八海山神社で休憩する。
13八海山神社

【大間々のレンゲツツジ】
大間々駐車場付近ののレンゲツツジはまだ固い蕾、動き出したものを撮ったもので開花はまだ先ですね。
14大間々のレンゲツツジ

【花の遊歩道】
大間々から小間々に降る遊歩道も花の道です。
途中の森に入り込みまだ芽を出しているワラビを頂く。
カミさんは自称「ワラビ採りのyosieちゃん」、ワラビ採りモードに入れば時間はかからない。
15遊歩道
16ワラビ

【小間々に戻りました】
ヤマツツジに囲まれた小間々に戻る。
17ヤマツツジ

開花には少々早いかと出たものでしたが、それなりに楽しめました。
ミツバツツジは良かったですね。自分がみたこれまでの中で最高なもので満足満足でした。

高原山・ミツモチ山のアカヤシオ

H24年5月12日、高原山・ミツモチ山を歩いてきました。

ミツモチ山は予定にはなかったが、用も済ませたことから急遽アカヤシオ散策に出かけることにした。
ミツモチ山はアカヤシオの群生地とのことを知っていたが初めて歩くものです。

大間々駐車場でコースを確認、トイレを済ませようと歩き出したところにtrekker-kさんが、リンゴさんと待ち合わせしているとのこと。これ幸いにとご一緒させて頂いた。

花見散策は、リンゴさんの案内でミツモチ山、東トンボ沢、県民の森の秘密の花園を見て廻った。

         山行記録一覧へ、 地域別山行記録一覧

【高原山全景】
道の駅やいたから見る高原山。(帰路に撮ったもの)
17高原山全景

【ミツモチ山】
大間々~青空コース~ミツモチ山~大丸(群生地)~やしおコース~大間々の周回とした。
1マップ

【青空コース】
青空コースのアカヤシオ越しに見る釈迦ヶ岳の撮影ポイント
2展望台

今日は晴れてはいるものの冷たい風が吹く日で一枚羽織ってのものであった。
4山道

【ミツモチ山】
山頂にたつ展望台。アカヤシオ群生地大丸に向かう。
5山頂

【アカヤシオ群生地大丸】
リンゴさんによれば今年は不作とのこと。それぞれに群生地を散策し撮影タイム。
6大丸
7アカヤシオ
8アカヤシオ
9アカヤシオ
10アカヤシオ
11アカヤシオ

【やしおコース】
naoさん(yosiさんの奥様)に再会した。naoさんとは2回目と記憶している。
12再会

【東トンボ沢】
アカヤシオは既に終わっている。現在はトウゴクミツバツツジ、シロヤシオが咲き出している。
13東トンボ沢
14東トンボ沢
15東トンボ沢

【県民の森の秘密の花園】
シロヤシオが終わりミツバツツジなどが少し咲いているだけでした。
16県民の森

trekker-kさん、リンゴさん飛び入り参加させて頂きありがとうございました。
おかげさまで楽しい山行になりました。

男鹿山塊最高峰・大佐飛山

H24年4月15日、残雪たっぷりの男鹿山塊最高峰・大佐飛山(1908m)を歩いてきました。

大佐飛山は栃木県男鹿山地の最高峰でありながら登山道がない。笹藪の影響を受けにくい残雪残る4月ごろがアクセスしやすいと言われている。、いつかは歩いてみたいと思ってた山の一つであった。

今回の山行はhosoyaさんの計画に参加させて頂いたもの。
メンバーは、リーダーのhosoyaさん、マサコさんと仁科さん、ディダラボッチさん、自分の5人。
大佐飛山へは自分は初めてであるが、hosoyaさん、マサコさん、仁科さんは毎年恒例の7~8回、ディダラボッチさんは2回と熟練者ばかり。

今回のルートは、新道ルート駐車場~三石山~サル山~那須見台~山藤山~黒滝山~西村山~大長山~大佐飛山の往復。10時間45分の山散歩でした。     

         山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【集合】
hosoyaさん宅へ3時00分集合。hosoyaさんの車に同乗し出発。
出発直後にカメラを自分の車に忘れ、カメラを取りに戻る大失態。皆さんに迷惑をかけてしまった。
板室街道369号線を那須に向かって走り、「ニューこめや」の看板を見て左折し林道へ入る。林道は崩壊による落石が頻繁におきている様子が随所に見られ要注意です。

【新登山口出発】
駐車地は巻川林道の膨らみ。すでに車が10数台。リーダーから行程の紹介があり、5時10分出発。
今日の晴天が約束されたかのよう出発する頃に奇麗な朝日が射す。
取り付き口には林道から尾根に上がれる金属製の階段が設置され「黒滝山登山口」と書かれた案内板が掛けられている。尾根に出るまでは急斜面を20分ほどで尾根に出た。(新登山口とは、百村山は経由せず、三石山と百村山の間の尾根に出るルート)
1駐車場

【尾根に出る】
尾根に出ると雪が出始める。この付近から終始残雪歩きとなる。
3山道

【三石山(1257m)】
6時05分、三石山へ。小休止。
4三石山

歩きやすい尾根でアイゼンもスノーシューも要らない。
5山道
6山道

樹間から那須連山も見えるようになり気分が高揚する。
7那須連山

ダケカンバの尾根、この景観がたまらなく好きである。
9山道
10山道

【サル山(1467m)】
6時45分、サル山へ。サル山から右の尾根に折れる。テープが下がっているが広い尾根で間違いやすいので注意。
11サル山
12山道

【那須見台】
7時05分、那須見台へ。白く輝く那須連山を背に自然に笑顔がこぼれる。
13那須見台 

ここからも右に樹間越しに那須連山を見ながらの尾根歩きとなる。
14山道

【山藤山(1588m)】
7時25分、山藤山へ。
15山藤山

これから向かう黒滝山。目の前には黒滝山の急斜面が現れる。 
16山道

ダケカンバと残雪の山の対比が素晴らしい。
18山道
19山道

男鹿山隗の奥に会津駒の峰も真っ白、相当な積雪でしょう。
20会津駒

那須連山の奥に飯豊の峰も・・。
21飯豊

黒滝山の手前にはこのコース唯一の急登があるが、ここも雪の斜面についたキックステップのトレースを辿り難なく越える。
22山道

【黒滝山(1754m)】
8時10分、黒滝山へ。大休止。
雪の急斜面を登りきれば今回のルート中間地点付近の黒滝山山頂である。山頂には三等三角点標石が雪に埋もれ頭だけが出ている。ここには山の形をした大きな山名板が掛けられている。
自分ににとって黒滝山から先は初めて(以前に花の時季に百村山からここまで歩いたことがある)。
23黒滝山

黒滝山から少し高度を下げて樹林帯に入り、登り返して尾根に出る。
24山道

【西村山(1775m)】
8時50分、西村山へ。
25西村山

西村山を過ぎると雪が帯状に残る展望の尾根が大長山へと続く。
ここも「那須見台」としても良いほどで、足が止まる回数が多くなる。
26山道
29山道
30hosoyaさん

【大長山(1866m)】
9時40分、素晴らしい景色を見ながら快適な雪庇を辿り、やがて大長山に着く。 
大長山には一本の樹木に纏めて付けられた「M形」山名板が目を引くが、それ以上にこの名板は分厚い板に太いボルト2本で固定されている。相当な重さであったろうに持ち上げた方に敬意を表したい。
31大長山

雪が緩み始めルートをちょっと外れると股下まで踏み抜く。
32山道

大長山から先は白い雪庇が一本の帯となり続き、今回のルートのメーンイベントとも言うべき大長山~大佐飛山へ続く雪の稜線が現れる。尾根に点在するコメツガなどの素晴らしい樹形。またそんな樹形越しには栃木を代表する塩原・那須・日光などの山々が実に美しく見える。
思わずニヤっとするほどの絶景、最高の気分。大佐飛山まで行かなくとも良いと思うほどである。
33飯豊と那須

左手には男鹿山塊
35男鹿山塊

大佐飛山の展望地で小休止
36大佐飛

ず~と奥に燧ケ岳と会津駒ケ岳
37ひうちと会津駒

ここで撮らねばどこで撮る。
39山道

大佐飛山(左端)を目指して展望の尾根を行く。
40山道
41山道

最後の大佐飛山への上りはそんなに急ではないが、ここまで辿ってきた疲れもあり以外に長く感じる。
42山道

【大佐飛山(1908m)】
10時55分、大佐飛山へ。昼食とする。樹林に囲まれ展望は良くない達成感は充分である。
快晴無風の山頂、ポカポカ陽気。今の時季にはめったにない陽気であるとのこと。
43大佐飛山

【下山】
大佐飛山11時35分⇒大長山12時40分⇒西村山13時25分⇒黒滝山13時50分⇒山藤山14時30分⇒サル山14時50分⇒駐車場15時55分

初めての大佐飛山でこの絶景、ラッキーであり最高の一日でした。
hosoyaさん、マサコさん、仁科さん、ディダラボッチさんありがとうございました。

男鹿山塊最高峰・大佐飛山

H24年4月15日、残雪たっぷりの男鹿山塊最高峰・大佐飛山(1908m)を歩いてきました。

晴天に恵まれたこの日、hosoyaさん、マサコさん、仁科さん、ディダラボッチさんと最高の一日を楽しんできました。

詳細は後ほどに。

39山道

アカヤシオオフ・東トンボ沢と桝形山

H23年5月4日、八方ヶ原東トンボ沢と桝形山のアカヤシオオフに参加した。
例年であればミツモチ山のアカヤシオが見頃となっていることであるが、
今年は開花が遅れているとのことで東トンボ沢と桝形山とする。
東トンボ沢と桝形山のアカヤシオ群生地へは、地元のマニアのみが知るマイナールートを行く。

           山行記録一覧へ、 地域別山行記録一覧

【山の駅たかはら】
待ち合わせは、山の駅たかはらの8時半。
自宅から91.7Km 約2時間。
メンバーが揃いリンゴさんから今回のルートを紹介され、東トンボ沢取り付き口まで車で移動する。
1たかはら駅

東トンボ沢尾根

【駐車位置】
山の駅たかはらから牧場の管理道路を約1.7Km 取り付き口付近にに駐車する。
ここへ来るとガスがかかり視界が悪くなる。
2駐車位置

【東トンボ沢】
取り付き口から東トンボ沢へ降り立つ。
笹が刈りはらわれ歩き易くなっている。
3東トンボ沢

【尾根に出る】
沢から離れ尾根に出る。
尾根には鉄塔がたつ。那須岳方面の展望が良いとのことであったがガスで何も見えない。
この尾根沿いにアカヤシオが群生する。
4尾根に出る

【アカヤシオ】
アカヤシオはピークを過ぎているとのことであったが見事なものである。
青空のもとであればさらに映えたことでしょう。
5アカヤシオ
6アカヤシオ
7アカヤシオ
8アカヤシオ
9アカヤシオ

約1時間ほどアカヤシオを楽しみ駐車位置へ戻り、さらに車で牧場の管理道路を約2Km走り桝形山へ向かう。


桝形山
写真撮りに夢中になり2時間半の花散歩でした。

【取り付き口】
道路端に車を止め取り付き口へ。
道路端から取り付く。
ガスもとれはじめてこれは期待できると足取りも軽くなる。
10取り付き口

【山道】
桝形山へはなだらかで落ち葉の堆積した柔らかな尾根を歩く。
巨木が多く心地よい尾根である。
23山道

【アカヤシオ】
さっそくアカヤシオの出迎えを受ける。
花は開ききっていないものもあり満開とはいえないが、まさに見頃、最高です。
咲き始めは色が濃いですね。
11アカヤシオ
12アカヤシオ

アカヤシオの間から見る前黒山
13アカヤシオ
14アカヤシオ
15アカヤシオ
16アカヤシオ
17アカヤシオ

釈迦が岳もアカヤシオの間から頭を出す。
24アカヤシオ

【枡形山頂】
三角点や山頂名板がなければ山頂とはわからないようななだらかさ。
ここでコーヒータイム。
Q造さんのコーヒー、高根沢名物の饅頭、リンゴさんの100%リンゴジュース、まっちゃんのバームクーヘンなどなど。全て自分の腹に収めて満足満足。美味しかったです。
17枡形山頂

【カタクリ】
この尾根には点々とカタクリが咲いている。
何年か後には見事に群生することでしょう。
18カタクリ

【キクザキイチゲ】
数は少ないがキクザキイチゲも見られる。
19キクザキイチゲ

【目玉おやじ】
この尾根には巨木が多いが、この樹は特に目につく。
目玉おやじと名がつけられているとか。
20目玉おやじ

【ブナ太郎】
これはブナの巨木のブナ太郎。
カミさんがほっそりと見えます。
22ブナ太郎


アカヤシオはドンピシャ、最高でした。
リンゴさん、Q造さん、まっちゃん楽しい一日をありがとうございました。


シロヤシオ満開の高原山・八方ヶ原

H22年6月6日、シロヤシオ満開の高原山・八方ヶ原を歩いてきました。
5日にブログ仲間と高原山シロヤシオ・オフを予定していたが、あいにくの天気の急変にやむなく不参加とした。
今季は無理かと思っていたが、6日は快晴の予報となり、これは行かなければと出発した。
シロヤシオは想像以上、トウゴクミツバツツジもヤマツツジも満開。グッドタイミングでした。
今回のコースは、小間々台~大入道~剣が峰~釈迦が岳(往復)~大間々台~小間々台の周回。
約7時間の花散歩でした。

             山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【駐車場】
小間々台の駐車場。朝早いこともありガラガラでしたが下山時は溢れんばかりの車でした。
駐車場

【取り付き口】
満開のヤマザクラの中の山道から大入道へ向かう。
取り付き口

【大入道への山道】
清々しい空気に包まれた新緑の中を歩く。
小さな沢を横切り笹の山道を登るとヤマツツジが出迎えてくれる。
山道
3-1山道

【ヤマツツジ】
新緑、白樺、青空とのコントラストが抜群に良い。
咲きだしのヤマツツジの色合いは、鮮やかである。
5ヤマツツジ
5-1ヤマツツジ
ヤマツツジ

【シロヤシオ】
大入道山頂付近になるとヤマツツジに代わってシロヤシオの登場。
左右、頭の上にシロヤシオが重なり合う。
7シロヤシオ
8シロヤシオ

【大入道】
一休みする。
山頂付近もシロヤシオ、トウゴクミツバツツジが群生し満開。
斜面を花にひかれて下っていくが、際限がなく広がっていた。
9大入道

【満開の尾根道】
大入道~剣が峰までの尾根道は、満開のトウゴクミツバツツジとシロヤシオとの共演。
どこを撮っていいのか分からないほどの花つきの良さ。
先行するカミさんが、「ここからが良いよ、こっちは凄いよ」と矢継ぎ早に言うが追いつけない。
花を見たり写真を撮ったり忙しく動き回る。
10ミツバツツジ
11ミツバツツジ
12ミツバツツジ
13シロヤシオ
15ミツバツツジ
         16シロヤシオ
17シロヤシオ
前黒山

【剣が峰】
トウゴクミツバツツジとシロヤシオの溢れんばかりのお花見が一段落し一休みし、釈迦ヶ岳へ向かう。
18剣が峰

【釈迦ヶ岳】
剣が峰付近の尾根から見る釈迦ヶ岳。
19釈迦ヶ岳

【釈迦ヶ岳への尾根道】
この尾根にもトウゴクミツバツツジとシロヤシオが咲くが、蕾のものが多い。
20山道
21山道

【ヒメイチゲ】
数少ないがヒメイチゲが見られた。
ヒメイチゲ

【タケシマラン】
小さくて可憐な花、ホットしますね。
タケシマラン

【釈迦ヶ岳】
山頂は大混雑。花よし天気よしと重なれば混雑は必至でしょう。
わずかな隙間にザックを下ろす。
山頂からは大展望、日光連山や越後の山々などが展望できる。
団体さんが下山後静かになった山頂で、ツール・ド・マシコでご一緒された益子のHさんに再会した。
顔の見覚えあるもののどこで会ったか思い出せなく失礼致しました。
釈迦ヶ岳

【釈迦ヶ岳山頂からの展望】
手前に鶏鳥山、奥に雪を被った会津駒ケ岳などが展望できる。
鶏鳥山

【釈迦ヶ岳山頂からの展望】
手前に前黒山、奥に男鹿山隗が見られる。
山隗の左から日留ヶ岳、鹿又岳、大佐飛山など。
男鹿山塊

【八海神社への尾根】
釈迦ヶ岳山頂から戻り、剣が峰と八海神社への分岐で、今年のツール・ド・マシコでご一緒された宇都宮のNさんに再会した。那須のシロヤシオを見て、八方ヶ原へ移動したとのこと。健脚ですね。
八海神社への尾根

【八海山神社】
展望の良い八海山神社で昼食とする。
八海山神社

【八海山神社から見る釈迦ヶ岳】
八海山神社から見る釈迦ヶ岳。
右が釈迦ヶ岳、真中の突峰が中岳かな?
釈迦ヶ岳


【大間々台のレンゲツツジ】
レンゲツツジはまだ蕾でした。
大間々台

【小間々台の遊歩道】
ヤマツツジを見ながら遊歩道をゆっくり下る。
それにしても見事なヤマツツジである。
遊歩道

昨日は天気の急変もありシロヤシオオフは不参加としたが、「山の駅たかはら」にはキャンプした仲間がいるのではと思い寄ってみた。
リンゴさん、yosiさん、naoさんなど数名と会うことができた。短い時間でしたが会えて良かったです。
今後ともよろしくお願いします。

天気も最高、花も最高、人との出会いも最高の一日でした。

クマガイソウと日留賀岳

H22年5月28日、塩原温泉エリアの最高峰、日留賀岳(ひるがだけ:1849m)を歩いてきました。
予定では那須岳のミネザクラ散策であったが開花が遅れている様子。 

さてどうしたものかと思い花検索するとクマガイソウが見頃との情報があり日留賀岳とする。
今回のコースは、小山氏宅~日留賀岳の往復で、6時間30分の山散歩でした。
日留賀岳は今回で4回目。
自宅発4時30分発。小山氏宅6時30分着。自宅~馬頭~塩原~小山氏宅108Km。

           山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【クマガイソウ群生】
小山氏宅駐車場脇の山林に群生するクマガイソウ。見頃です。
独特の形が目を引くとともに、杉の木立の中で寄り添うように咲く姿がとても愛らしい花。
みんな同じ方向を向いて咲き見つめられているようです。         
クマガイソウ群生

【クマガイソウのアップ】
クマガイソウのアップ

【前黒山】
小山氏の庭から眺めた高原山。
緩やかに傾斜する高地は素晴らしいロケーションに恵まれている。
前黒山

【山道】
ルートは、庭先を通って小山宅の東側から杉、檜、竹の生える山林内のなだらかな裏山を登っていく。
ジグザグに進むとやがて送電線鉄塔下に出る。 
山道

【鉄塔】
シラン沢林道の傍らに建つ送電線の鉄塔。
林道の両脇にはトゲ植物が多くタラノメも点々とある。
ここからシラン沢林道終点までは比津羅山の中腹を巻くように単調な林道歩きの上りになる。
         鉄塔

【ヤマツツジ】
シラン沢林道はヤマツツジが満開。新緑の中にひと際鮮やかな朱色である。
ヤマツツジ

【林道終点】
林道右側は大きく開け、塩原の山々を見ながら歩くと林道終点に着く。
ここが本来の登山口でアプローチの長い山である。
林道終点

【シロヤシオ】
林道終点にシロヤシオの樹がある。
花弁はかなり落ちているがまだ見られる。
シロヤシオ

【山道】
登山道は更に比津羅山の裏手に廻り込むように巻いている。
ルートは確りと付いた踏み跡があり、これと言って山頂まで迷う場所も無い。
林道終点からはブナ林の斜面をジグザクに進む。なかなか風情のよいところだ
山道

【比津羅山への分岐】
左手に比津羅山(ヒヅラヤマ1187.3m)への分岐を見る。
以前に日留賀岳からの下山時に藪道を登ったことがあるが、見るべきものがない山。
カミさんは不機嫌そうに「何が良くて登ったの」と。「・・・」。
比津羅山への尾根道

【山道】
尾根に取りつくとそれまでののんびりした道から一転して急登の続く登山道となる。
周囲のブナやミズナラなどの樹木が美しいのでかなり気分を紛らすことができる。
山道

【ヤマツツジ】
ブナの森林の緑に、ヤマツツジの朱色が際立つ。
ヤマツツジ

【ミツバツツジ】
ミツバツツジ満開の尾根。昨日までの強風雨に耐えた花は実に綺麗であった。
10ミツバツツジ
12ミツバツツジ

【鳥居】
アスナロの森を抜けると再びブナなどの落葉広葉樹林となり、木製の鳥居が出迎えてくれる。
登山道の格好の目安となる。
鳥居

【山道】
木の鳥居を過ぎ、足元にも目線の先にも沢山の花が観られるようになる。
この付近から先は冷たい風が吹き抜けヤッケを一枚着ても寒い。
14山道

【ギョウジャニンニク群生】
この付近には一面ギョウジャニンニクの群生が見られる。
今年は生育が遅れている様子であった。
ギョウジャニンニク群生

【シャクナゲ】
満開のシャクナゲを撮ったが、大部分は蕾で見頃はまだ先である。
シャクナゲ

【エンレイソウ】
わずかであったがエンレイソウも見られた。
エンレイソウ

【イワナシ】
地面を這うように今が盛りと登山道脇に咲き誇っているかわいい花。
イワナシ

【ツバメオモト】
花芽がまだ小さいツバメオモト。
ツバメオモト

【ショウジョウバカマ】
雪解け後一番先に咲くショウジョウバカマ。
ショウジョウバカマ

【スミレ群生】
木の根っこに抱っこされるように咲くスミレ群生。
スミレ群生

【ヒメイチゲ】
小さく花であるが目をひくものである。
群生している所もあり見頃であった。
ヒメイチゲ

【マイズルソウ】
まだ蕾のマイズルソウ。
マイズルソウ

【高原山】
山道から振り返り見る高原山。
来週末はブログ仲間と高原山シロヤシオオフ、楽しみである。
高原山

【日留賀岳山頂直下】
ギョウジャニンニクの群生地を過ぎた辺りから先は山道も急になり、木の根が露出した山道を通り過ぎ、右からの尾根と合わせると間もなく主稜線にでるが山頂付近はガスの中。
山頂直下

【日留賀岳山頂】
日留賀岳山頂到着。強風と寒さの中なんにも見えない。
晴れていれば高原山、日光連山、那須連山、尾瀬の山々が望める360度の眺望であるが・・。
寒く眺望もないことから早々に下山する。
山頂

山頂からの展望は得られなかったものの、クマガイソウや登山道に咲く多くの花に出会えたことで満足、満足であった。
下山は、山行の付加価値を付けようと山菜を探しながらふらふらと楽しいものでした。

最高です!八方ケ原のシロヤシオ

H20年6月2日、シロヤシオ咲く八方ケ原を歩いてきました。
ツツジの咲く頃の栃木の山々は何処も綺麗だが、今回は矢板市の八方ヶ原一帯で剣ヶ峰から大入道にかけて群生する五葉ツツジ(シロヤシオ)を見ようと、小間々駐車場を基点にSさん夫妻と散策した。
大入道~剣が峰にかけてのシロヤシオは最高、満開。これ以上ないグッドタイミングでした。
今回のコースは、小間々台~大入道~剣が峰~釈迦が岳(往復)~大間々台~小間々台の周回で、約8時間の山散歩でした。
自宅発4時10分、小間々台6時20分着。自宅~茂木~那須烏山~矢板~八方ヶ原102Km。
(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
小間々駐車場 ヤマツツジ1
小間々台の無料駐車場です。駐車場付近はヤマツツジが満開、群生に圧倒されます。

ヤマツツジ2. 山道1
ヤマツツジに囲まれる山道で気分最高です。

大入道山頂 シロヤシオ1
山道を進むにつれしだいにシロヤシオが見られるようになり、大入道(1402m)に着く。大入道は樹林に覆われ視界はない。
大入道から剣が峰の尾根沿いにはシロヤシオの群落が途切れることなく延々と続いている。谷底まで大群落だ。花つき、色合いともこれ以上ない最高のものでした。時には紅白を混ざるようにしたり、また密生して咲いている花を前に据えたりしながらシャッターを押す。とにかく前に進めないほどの群生です。以下の写真をご覧下さい。

シロヤシオ2. シロヤシオ3
シロヤシオ4 シロヤシオ5
シロヤシオ6 シロヤシオ7.
トウゴクミツバツツジ1 トウゴクミツバツツジ2.
シロヤシオに混じって咲くトウゴクミツバツツジの赤が鮮やかです。

剣が峰 釈迦が岳山頂
      剣が峰山頂                      釈迦が岳山頂
縄文ヤシオを見てひと登りすると剣が峰山頂(1540m)。剣が峰から釈迦が岳への稜線にもシロヤシオが見られる。登山口から約4時間、鶏頂山をバックに釈迦が岳山頂。

ムシカリ ミネザクラ
       ムシカリ                      ミネザクラ
釈迦が岳への登山道からはムシカリの白の花が鮮やか。ミネザクラも見られた。

ツバメオモト. イチヨウラン
    ツバメオモト         イチヨウラン

タケシマラン
    タケシマラン
今回は、山のベテランSさん夫妻との山散歩で、シロヤシオも最高で納得大満足の一日でした。
Sさんには花の名を教えて頂いたり、ありがとうございました。また機会があればご一緒をお願いします。

塩原の名山・日留賀岳

H20年5月23日、日留賀岳(ひるがだけ:1849m)を歩いてきました。
日留賀岳は今回で3回目、新緑の時期は初めてです。
五月晴れのもと爽やかな風が吹き、新緑の中をものすごく気持ちよかった~。
今回のコースは、小山氏宅~日留賀岳の往復で、7時間10分の山散歩でした。
自宅発4時、小山氏宅6時10分着。自宅~馬頭~塩原~小山氏宅108Km。
(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
小山氏宅から前黒山 レンゲショウマ
            前黒山                        オオバギボウシ
小山氏宅の駐車場から見る前黒山。小山氏宅裏庭に自生するオオバギボウシ、開花は8月頃とか。

クマ.ガイソウ クマ.ガイソウ
          クマガイソウの群生                 クマガイソウのアップ
これも小山氏宅裏庭に自生するクマガイソウ。「今が旬、来週いっぱいまでが見ごろ」とご主人が言っていました。非常にラッキーでした。多くの写真家が押し寄せているとのこです。

登山道1 山道2
新緑の中の登山道は気持ち良いです。木の鳥居付近まではなだらかな道が続きます。

途中から見る日留賀岳 木の鳥居
          日留賀岳                         木の鳥居
樹間から見る日留賀岳、まだまだ先です。小山氏宅駐車場から2時間15分で木の鳥居着。
ここからは急な山道になります。

ギョウジャニンニク ショウジョウバカマ
           ギョウジャニンニク                   ショウジョウバカマ
ギョウジャニンニクの群生地を見る。芽が出ては採られ大きく成長する暇がないとか。
時折見られるショウジョウバカマ。色が鮮やかです。

山頂を目指す 山頂付近から
             日留賀岳山頂付近の急登の登山道
山頂は見えますがきつい登りです。明るい主稜線に出、ササをかき分け一投足で山頂に達する。

山頂 山頂から
            山頂                           男鹿山海
小山氏宅駐車場から3時間35分で山頂着。標高1849m、二等三角点の置かれ山頂です。山頂からは360度の展望で、高原山、那須連山など、近くには男鹿山塊の秘峰が迫り、緑の山々を眺めることができる。男鹿山塊の山腹を切り開いた「塩那スカイライン」、いまだに開通の見通しがないとか。自然破壊の見本のようなもの。
展望を十分に楽しんでから下山とする。写真を撮ったり、山菜を採ったり道草をくいながらの下山でした。

FC2Ad