登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

紅葉の栄蔵室〜花園山と花園神社

H20年11月15日、 各地の行楽地は紅葉たけなわ。茨城も遅ればせながら色づき始め、紅葉を見ながら山歩きをしようと思い、北茨城市の栄蔵室(えいぞうむろ882m)から花園山(はなぞのやま798m)と花園神社周辺を歩きました。
 今日はあいにくの曇り空、途中からガスが出て紅葉の鮮やかさがいま一つでした。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
【栄蔵室〜花園山】
 栄蔵室の標高は882m。これは茨城県では3番目に高い山。ちなみに1番は八溝山1,022m、2番目が高笹山922m、4番目が筑波山876mです。栄蔵室という風変わりな山名は人名からとったとのこと。
 今回のコースは、北登山口 → 栄蔵室 → 花園山(往復)→ 南登山口→北登山口 の反時計回りの周回です。
北登山口駐車場コースマップ
         (北登山口)                (コースマップ)
専用の駐車場はない。登山口前の道のふくらみに駐車する。
登山口にコースマップが設置されておりコースを確認しスタートする。

登山道1登山道2
コースの前半は、写真のような森の中を歩く。紅葉はまだ見られ気持ち良い。

登山道.3展望台
                                 (富士見展望台)
幅広い林道を進むとほどなく、栄蔵室との分岐があり、一登りで栄蔵室山頂です。
山頂手前の富士見展望台。その名のとおり富士山が見える展望台のようです。手摺りのところに、ここから見える富士山の写真が貼ってありました。当然ですが、今日は富士山は見えません。

栄蔵室山頂登山道
     (栄蔵室山頂)
登山口から1時間で山頂に着きました。けっこう広くてベンチもある。
山頂から鉄塔の脇を下り、花園山を目指す。

登山道6花園山頂
                                   (花園山頂)
笹平というところに、花園山との分岐があり、右に入る。ここから花園山までのコースが良い。小さな川があり、場所によってはちょっとした渓谷になっている。コースはその川に沿っていて、何度か渡りながら進む。聴こえるのは川のせせらぎ。黄色に紅葉した木々は、川の上に枝を伸ばし、登山道は落ち葉で覆われ、クッションの上を歩いているよう。最後に斜面を一登りし、尾根を左に行けば花園山頂。

南登山口猿ヶ城林道
       (南登山口)                      (猿ヶ城林道)
笹平までもどり南登山口に出て、舗装された林道を歩き、北登山口に戻る。
上り下りがあまりなく、森林浴をしながらの約2時間半の山散歩でした。
 登山道はきちんと整備されているし、標識や案内図も、要所要所に立っているので、迷うことはない。
上り下りもほとんどなく、歩きやすく家族連れでも歩けるコースです。
 時間があったので、数キロ先の花園神社へ向かう。
 
【花園神社】
花園神社無料駐車場から1時間くらい歩いたところに奥の院があり、ハイキングコースとして人気があるとのことで歩いてきました。
今回コースは、市営駐車場→鳥居→七ツ滝→奥の院→月山→男体山→女体山→柳沢林道→鳥居→市営駐車場の反時計廻りの周回です。
花園神社駐車場登山口の鳥居
     (花園神社無料駐車場)              (七ツ滝入口)
神社から林道沿いに30分ほど歩くと花園神社奥の院の鳥居が見えてくる。
この鳥居をくぐり,急な坂道を10分ほどの登ると名勝「七ツ滝」にたどりつく。

七ツ滝・下段七ツ滝・中段七ツ滝・最上段.
  (下部から)           (中間から)         (滝の最上部から)
落差85mの七ツ滝です。垂直に近い岩壁を幾つもの段階を経て流れ落ちている様子は圧巻です。
奥の院を過ぎ、滝の最上部の落し口はこのようになってます。下を覗こうと思ったのですがこれから先は怖くて行けません。

奥の院への道奥の院
木立や岩肌につかまり登っていくと奥の院に着く。ここからは,遠くいわき市や太平洋が眺望できるとのことであるが今日はガスっていて見ることができない。
 
登山道登山道2
さらに進むといくつかの岩頭があり月山社,男体社,女体社が置かれている。
ここから林道にでて,さきほどの道を花園神社へ下る。1時間半の山散歩でした。

花園神社1花園神社2
駐車場へ戻り、花園神社境内を散策する。
花園神社は今から1190年ほど前,奥州へ向かう坂上田村麻呂の創建と伝えられ,樹齢約600年,高さ40m前後のスギの古木や2本のコウヤマキの大木の中に荘厳さを漂わせている。
紅葉の時期には神社入口に掛かる赤い橋からの眺めと、沢山の杉に囲まれた本殿の厳かな空気がとても良い雰囲気を出してしている。

 今日は、群馬県の妙義山の予定でした。出発が遅れたことから急遽変更したものですが北茨城の紅葉が見られ良かったです。

色づき始めた八溝山

H20年11月2日、紅葉が始まった八溝山を歩いてきました。
八溝山(やみぞさん)は、茨城県・福島県の県境にある標高1,022mの山。茨城県の最高峰です。
山麓は、落葉広葉樹の原生林と湧水群が見どころ。八溝山は7年ぶり、6回目です。
今回のコースは、旧参道入口〜金性水〜八丁坂〜八溝山頂〜日輪寺〜遊歩道出口〜登山口の周回。約3時間の山散歩でした。

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駐車場コースマップ
      (旧参道入口の駐車場)              (コースマップ)
登るには、麓から山登りを楽しむ方法もあるが、八合目に駐車場・トイレ(旧参道入口)がある。
山頂まで舗装された林道(八溝林道)があり、車で頂上まで上がっても行けるが、歩かなければ八溝山のすばらしさを見ることが出来ません。

紅葉9紅葉2
紅葉3紅葉4
旧参道入口〜八溝山頂にかけてのブナ・ダケカンバ等の原生林。

金性水銀性水
        (金性水)                     (銀性水)
旧参道入口〜八溝山頂にかけて八溝川湧水群が点在し、八溝五水(金性水、鉄水、龍毛水、白毛水、銀性水)と呼ばれ、名水百選に選ばれている。

山頂展望台山頂
        (展望台)                     (山頂)
山頂に有料(100円)の展望台があり、展望台からは阿武隈高地をはじめとして磐梯山、奥日光、那須連山などの山々を望むことができる。
あまり周囲の景観とマッチしてはいないと思われるのですが…。

紅葉5紅葉6
山頂から高笹山方面を歩く。笹と紅葉が陽光に照らされ輝いています。
尾根続きのブナの大木の中の山散歩は最高です。

紅葉7紅葉8
山頂へ戻り、日輪寺へ向かう。ここからの登山道は春先にはカタクリが群生し見事なものですが、ここのブナも見事なものです。

ブナ1ブナ2ブナ3
山頂一帯には樹齢400年を超すブナの巨木が群生しています。

日輪寺わさび田
       (日輪寺)                     (わさび田)
八合目の日輪寺(坂東二十一番札所(坂東三十三箇所))です。
日輪寺付近の紅葉はまだです。

八溝山の紅葉も素晴らしいものでした。
駐車場に戻ると大阪、仙台からの団体さんも続々と到着。駐車場は車、車でした。
八溝山もメジャーな山となったのでしょうか。

八溝山からの帰路はR118 を利用しますが、袋田〜山方宿付近までの約20Kmの大渋滞。車のナンバーを見るとほとんどが他県ナンバー。目指すは袋田の滝でしょうか。
袋田の滝の新観瀑台ができてからは混雑するとの話を聞いてましたが、これ程とは・・・。
休日の袋田方面はご注意を。

イワウチワ咲く御岩山から高鈴山、神峰山へ

H20年4月9日、御岩山(492m)に咲くイワウチワを観てきました。
日立市入四間町の御岩山へ。イワウチワ(岩団扇)を目的に7〜8年ぶりに御岩山を歩きました。御岩山はイワウチワが咲く山として名が通っており、かつてはあちこちに見られたというイワウチワも盗掘などに遭い、めっきり少なくなってしまっているという。昨日の嵐でどうなっているか心配でしたがスッキリと咲いており堪能してきました。今回のコースは、御岩神社〜御岩山〜高鈴山(往復)〜神峰山(往復)〜御岩神社、約4時間半の山散歩でした。
御岩神社 水芭蕉 三本杉
     御岩神社             ミズバショウ       三本杉
御岩神社駐車場の一角の湿地には、ミズバショウ(水芭蕉)が見られました。御岩神社は三本杉はじめ、鬱蒼とした森に囲まれ、風格ある神社です。三本杉は、御岩神社参道を約70メートルほど入った右側にあり、日立市内で最大の巨樹といわれている。地上約3メートルのところから幹が3本に分かれ、ほぼ均等の勢いで上方にのびている。根回り周囲は、11.2メートル、目通り幹囲、8.4ートル、樹高は約6.2メートル.。樹齢は推定500年と案内板に紹介されています。

御岩神社1 石楠花 奥の院
    表参道                   石楠花          賀毘礼神社のイワウチワ
御岩山へは、神社入り口から山門を抜け本殿の奥になる。山道は変に整備されておらず風情がある。しばらく、沢沿いの道を行くが、尾根に取り付くと急斜面になる。一登りすると奥の院に着く。奥の院の前の岩に咲くイワウチワが見事です。参道には、山野草が多く特に本殿周辺には石楠花が多く植えられ、つぼみが膨らんでいるものもある。花の時期は見ものでしょう。

イワウチワ群生2 イワウチワ群生4 イワウチワ群生
イワウチワの群生
賀毘礼神社から少し登ると群生地に出る。群生地には案内板もなく良く見ないと通り過ぎてしまいそうな斜面の場所です。昨日の嵐の影響も受けず見頃です。

岩場 御岩山頂 高鈴山          御岩山の岩場            御岩山頂               高鈴山の電波塔
御岩山…標高492m。山頂付近には巨大な奇岩があって、ロッククライミングの練習場所にもなっている。それに沿うように直登するとまもなく山頂。木に囲まれあまり展望は無いけど、近くの岩場がひらけていてそこからの眺望は良い。高鈴山の山頂には気象庁、電力会社他の通信施設が設置されており、チョッと興醒めです。

アセビ 高鈴山頂から 神峰山      アセビの花             高鈴山頂からの展望           神峰山からの日立市街
高鈴山は「花の百名山」でも紹介されており、山頂からの展望も良く、登山道も良く整備されていて、ファミリーハイク向きの山として人気が有る。 高鈴自然ハイキングコースを歩き神峰山へ向かう。日立市街と霞んだ太平洋を見ながら休憩する。付近のフキノトウを10本位頂く。
ショウジョウバカマ1 ショウジョウバカマ2 ショウジョウバカマ3.
ショウジョウバカマの群生地
神峰山から御岩山へ戻る途中にショウジョウバカマ(猩々袴)の群生地を見つける。鮮やかな色合いに迷わずシャッターを切りました。
高鈴山は、田中澄江氏の著書「花の百名山」(イワウチワ)で紹介され、一躍全国区となりましたが、イワウチワは、御岩神社から御岩山コースでなければ見ることはできません。また、群生地には案内板もなく良く見ないと通り過ぎてしまいそうな場所です。

吾国山カタクリ群生地

H20年3月29日、団子石峠〜難台山〜吾国山(往復)を歩いてきました。
吾国山頂から西の田上側へ下る途中にブナ林があり、その下草としてカタクリが群生しています。カタクリはユリ科の植物で地下20cm位のところに3cmほ どの細長い鱗茎をもっていて早春に2枚の葉を広げ、その中央に紫紅色の 花を付けます。吾国山頂周辺の群生地は市の文化財に指定され神社庁で管理しているとのこと。
陽あたりの良い場所は花びらを開いていますが、その他はまだ蕾でした。見頃は来週末頃でしょうか。今日は天気が良くポカポカ陽気で気持ちよい汗をたっぷりかきました。
カタクリ1 カタクリ2 カタクリ3
カタクリ12 カタクリ13 カタクリ14
カタクリ4 カタクリ5 カタクリ6 カタクリ7
カタクリ8 カタクリ9 カタクリ10 カタクリ11

長沢地区から吾国山へ・カタクリの下見

H20年3月15日、カタクリの下見を兼ね笠間市(旧岩間町)の長沢地区から吾国山、難台山を歩いてきました。吾国山の山頂付近にカタクリの群生地があり様子を見てきました。葉が出始めており今年も素晴しい花が楽しめそうです。今回のコースは、長沢地区〜道祖神峠〜吾国山〜難台山〜すずらん群生地〜長沢地区の周回です。3時間20分の山散歩でした。
駐車位置 コース案内 取り付き口
  駐車位置の案内板            コースガイド           山道への取付口
7時00分、案内板の右側の舗装された道を行く。下山路は案内板の左側の道ですずらん群生地への道。舗装された道路は駐車位置から数分で行き止まりとなり荒れた山道になる。駐車位置から愛宕山〜吾国山ハイキングコースとの合流地点までは道標ありません。

分岐 ハイキングコースとの合流 吾国山頂から
   加賀田山との分岐        ハイキングコースとの合流      吾国山頂からの展望
先週歩いた加賀田山からの道との合流地点、道祖神峠へは右斜め上方面へ。道祖神峠付近で吾国山ハイキングコースと合流する。吾国山頂から見る筑波山、加波山方面8:00着。

カタクリ1 カタクリ2 カタクリ3
吾国山頂付近のカタクリ群生地。葉が出始めている。
カタクリはユリ科カタクリ属に属する多年草。早春の3〜4月に薄紫の花が咲き、5月上旬頃には葉や茎は枯れてしまう。種子にはアリが好む物質が付いており、アリに拾われることによって生育地を広げているそうです。

難台山頂 すずらん分岐 すずらん群生地
    難台山頂           すずらん群生地への分岐       すずらん群生地
吾国山から難台山へ。山頂からすずらん群生地への分岐まで戻り下山する。すずらんの自生地脇を下る。5月中旬が見頃。10:20駐車位置着。

宍戸アルプスから難台山へ

H20年3月8日、舘岸山(256m)から加賀田山(410m)、難台山(553m)を周回しました。
愛宕山から難台山方面の山の連なりと平行して北側に、舘岸山から加賀田山(北山)に繋がる山並があり、これはやがて道祖神峠でこの二つの山並みは繋がっている。地元では加賀田山から吾国山に至る山稜を宍戸アルプスと呼ぶ。館岸山へは泉蔵院から取り付くのが順路であるが、下山時の車道歩きを短縮するため館岸山の下山口である大久保地区から取り付き舘岸山〜加賀田山〜難台山を周回する。5時間半の山散歩でした。
駐車場 館岸山取付口 館岸山への山道
    駐車位置                 館岸山取付口         館岸山への山道
大久保地区の県道280線の膨らみに駐車する。7時駐車位置発。駐車位置から大久保地区への細道に入り山道に取り付く。取り付き口には道標がなくちょっと分かりにくい。館岸山への山道はハイキングコースに指定されており道標が整備されている。

舘岸山希望の広場 波石 館岸山頂
   舘岸山希望の広場              波石              館岸山頂
舘岸山頂には史跡の由来などの説明板が設置されており分かりやすい。山頂には三角点はない。館岸山頂着7時30分。

加賀田山への分岐 加賀田山への分岐 加賀田山頂
  賀田山へのコース分岐       林道から加賀田山へ         加賀田山頂
ここからは道標はない。町村界杭沿いに踏み跡をたどっていく。車が通れるほどの林道を進み途中から杉林の中を急登し尾根に出る。尾根は踏み跡がしっかりとし歩きやすい。加賀田山は山名の標識も展望もなく、麓からの眺めの素晴らしさにくらべ寂しい山頂である。加賀田山頂着8時20分。

稜線1 稜線3 稜線4
   急な下山路                ヤブ道                 分岐
フカフカとした山道のアップダウンを繰り返す。樹林の中を歩ことが多いコースであるが加賀田山を見ることもできる。分岐では直進すると愛宕山〜吾国山ハイキングコースへ、右は道祖神峠、左は長沢地区へ。分岐10:00着。

合流点 難台山頂 下山口
ハイキングコースとの合流点        難台山頂             山頂からの下山口
分岐から一汗かくと愛宕山〜吾国山ハイキングコースへ出る。10時35分難台山頂着。山頂の一角にある下山口からハイキングコースを下る(11時10分発)。

下山路1 下山路2 県道との出合
  下山路              下山路から見る加賀田山      県道280線との合流点
下山路はハイキングコースになっており道標が整備されている。下山路から見る加賀田山が素晴しい。山道からゴルフ場の脇を回るように林道を歩き県道280線に出る。県道280線は採石場からのダンプの通行が激しい。県道280線との合流点から約15分で駐車位置へ、12時半着。
天気が良いことからトレーニングを兼ね歩いてきました。難台山頂以外は出会う人もなく静かな山散歩でした。

首洗いの滝から難台山・吾国山と笠間のひな祭り

H20年2月16日、難台山・吾国山を歩き下山後笠間市で開催されている「桃宴」を見学してきました。笠間市(旧岩間町)駒場の難台林道から山道に取り付き、首洗いの滝から難台山へ出る。今回のコースは難台林道〜首洗いの滝〜難台城跡〜難台山〜吾国山の往復です。4時間半の山散歩でした。
難台林道1  難台林道3 首洗いの滝への道
旧岩間町駒場から団子石峠方面へ。林道の途中から難台林道に入り、左の小沢に首洗いの滝の小さな案内板を見る。この案内板の手前に2〜3台駐車できる駐車スペースがある。ここまでの林道はデコボコ道で車高の低い車では入れません。案内板に従い上流に向かい小沢の左側のふみ跡へ入り、丸太でできた渡り場所で小沢を渡り不明瞭なふみ跡を登り、小さな落水音を頼りに沢に近づくと首洗いの滝が見えます。駐車位置から約10分。

首洗いの滝 人家 林道
写真右側の朽木の根本で落差8m位でしたから、全体では15m位の落差のある滝です。水量があれば、かなり見ごたえがある滝だと思います。
ここから先はわずかだが林道へ出るまで道はありません。滝の右側を登り沢沿いに歩くと人家?の庭先に出る。庭の柵に沿って登りつめると林道に出る。林道脇の看板には○○研究所と記されている。ここからは難台山への案内板がある。

小田五郎の碑 城跡の看板 急坂
林道を歩き右に小田五郎の碑を見る。休憩ポイントです。さらに林道を歩き「難台山へ」の案内板を見て山道に入る。杉林の中を抜け明るい山道になると難台城跡に出る。城跡は雑木林の中にわずかに石を組んだ跡がのこっているだけで案内板がなければ通り過ぎてしまう。

ハイキングコースとの合流 難台山頂 難台山頂付近の雪道
駐車位置から1時間15分。城跡から急坂を登りつめると難台山頂直下の愛宕山〜難台山ハイキングコースに出る。難台山頂からの吾国山への山道の日陰には雪が残り凍結している。

吾国山頂付近 山頂の祠 山頂からの山並み
吾国山頂からは雨引山〜加波山の稜線、富士山まで見える展望であった。
下山後、難台山へ戻る。山頂直下で偶然にも土浦市のSさん夫婦と会う。Sさん夫婦と会うと話が尽きないが春の山行をご一緒するとの約束をし下山する。
下山後、笠間市で開催されている笠間焼陶雛の雛人形展(桃宴)を見学する。

お雛様3 お雛様1 お雛様7
お雛様5 お雛様8 お雛様2
第8回目となる桃宴だそうです。 今年は作家がつくる笠間焼の陶雛をはじめ、おかみさん会のつるし雛や古い雛、幼稚園生のお雛様など、 みんなで「手づくり」したいろいろなお雛様を見ることができ、ホットする一時でした。

加波山と真壁のひな祭り

H20年2月9日、加波山を歩きその後ひな祭りを見学してきました。加波山は筑波連山の中では、877mの筑波山に次いで標高が高く天狗の山としても知られており、三角点のある標高709mの山頂には加波山神社本宮本殿が鎮座している。筑波山や足尾山と並んで古来より山岳信仰の対象となっており、霊場である山中には社や祠が数多く点在し、霊石とされる巨岩や奇岩も数多い。今回のコースは、採石場脇を通り親宮と本宮を巡る真壁川周回コースです。3時間ちょっとの山散歩でした。
加波山神社 駐車場付近からの加波山 登山口
鮮やかな色彩の加波山神社前の駐車場から、前方に加波山を見ながら出発です。

採石場 山椒魚谷 山道1
加波山周辺は花崗岩(御影石)の産地である。特に加波山西側の中腹には山様が変わるほどの多くの採石場(石切場)があり、西麓の桜川市(旧真壁町)は石材の町として全国的に知られている。
採石場を過ぎ山道に取り付く。山椒魚谷を過ぎると雪が多くなる。

加波山神社親宮 山頂への山道1 山頂への山道2
山頂付近では稜線の登山道に沿って加波山神社の本宮、中宮、親宮、たばこ神社などの社殿が鎮座している。加波山親宮。ここからの道は雪が踏み固まれ凍結しています。

山頂. 山頂2 加波山神社本宮
素晴しい彫刻が施されている天中宮。工事中の本宮前から下山路に入る。

下山路2 下山路 
下山路はさらに残雪が多く凍結し滑りやすい。桜坊に出て駐車場へ。
想定外の雪の多さにビックリですが、雪道の散歩も楽しいものでした。
駐車場から車で10分程でひな祭り会場へ。

潮田家住宅 潮田家お雛様1 潮田家お雛様2
下宿町の潮田家。角地にある堂々たる入母屋造りの商家建築です。当時「関東の三越」とも呼ばれたそうです。江戸、明治時代のお雛様は一見の価値があります。特に犬をお供にしたお雛様は非常に珍しいものとのことです。

潮田家お雛様3 古今雛 江戸時代のお雛様
3枚の写真中央は約160年前の古今雛、ひな祭りポスターの顔になったものです。
参考までに真壁町のひな祭りのHPは以下です。 
http://www.makabe-hina.com/

蔵の街1 蔵の町2 蔵
真壁は薬医門・長屋門の多く見られる町でもあります。
 

楞厳寺から仏頂山・高峰へ

H20年1月19日、笠間市の楞厳寺(りょうごんじ)から仏頂山(431m)、高峰(520m)を歩いてきました。今日は、自分の体調が思わしくないこともあり自宅から一番近い山の仏頂山、高峰としました。このコースは笠間市片庭と岩瀬町南飯田を結ぶ「関東ふれあいの道・自然林を歩く道」に指定されており、道標も整備されており安心して歩けます。今回の、コースは楞厳寺〜仏頂山〜高峰の往復、約4時間20分の山散歩でした。
山門 リョウゴン寺参道 リョウゴン寺
楞厳寺の山門は、カヤ葺き切妻造りの四脚門は室町時代中期の建築で、国の重要文化財に指定されており、屋根の優美な曲線が素晴しい。また、楞厳寺の裏山は、ヒメハルゼミの発生地として国の天然記念物に指定されている。

山道1 山道2 仏頂山
シイなどの巨木が交じる自然林の中をゆるやかに登り、仏頂山近くの急な直線的な階段を登りきると山頂となる。楞厳寺から約50分。

山道3 山道4 山道5
奈良田峠から栃木県に入り、急な階段道となる。途中の山道からみる高峰。

高峰山頂 雨巻山 筑波山
仏頂山から約1時間20分で高峰山頂。雨巻山も筑波山も確認できる。カミさんが雨巻山に向かい「山本さん〜」と叫んでいる。届くはずもないのに・・・、山本さん聞こえたでしょうか?。今日は体調が思わしくなかったが駐車場に戻る頃には体調がもどりました。山は名医ですね。

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