今日はあいにくの曇り空、途中からガスが出て紅葉の鮮やかさがいま一つでした。
(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
【栄蔵室〜花園山】
栄蔵室の標高は882m。これは茨城県では3番目に高い山。ちなみに1番は八溝山1,022m、2番目が高笹山922m、4番目が筑波山876mです。栄蔵室という風変わりな山名は人名からとったとのこと。
今回のコースは、北登山口 → 栄蔵室 → 花園山(往復)→ 南登山口→北登山口 の反時計回りの周回です。


(北登山口) (コースマップ)
専用の駐車場はない。登山口前の道のふくらみに駐車する。
登山口にコースマップが設置されておりコースを確認しスタートする。


コースの前半は、写真のような森の中を歩く。紅葉はまだ見られ気持ち良い。


(富士見展望台)
幅広い林道を進むとほどなく、栄蔵室との分岐があり、一登りで栄蔵室山頂です。
山頂手前の富士見展望台。その名のとおり富士山が見える展望台のようです。手摺りのところに、ここから見える富士山の写真が貼ってありました。当然ですが、今日は富士山は見えません。


(栄蔵室山頂)
登山口から1時間で山頂に着きました。けっこう広くてベンチもある。
山頂から鉄塔の脇を下り、花園山を目指す。


(花園山頂)
笹平というところに、花園山との分岐があり、右に入る。ここから花園山までのコースが良い。小さな川があり、場所によってはちょっとした渓谷になっている。コースはその川に沿っていて、何度か渡りながら進む。聴こえるのは川のせせらぎ。黄色に紅葉した木々は、川の上に枝を伸ばし、登山道は落ち葉で覆われ、クッションの上を歩いているよう。最後に斜面を一登りし、尾根を左に行けば花園山頂。


(南登山口) (猿ヶ城林道)
笹平までもどり南登山口に出て、舗装された林道を歩き、北登山口に戻る。
上り下りがあまりなく、森林浴をしながらの約2時間半の山散歩でした。
登山道はきちんと整備されているし、標識や案内図も、要所要所に立っているので、迷うことはない。
上り下りもほとんどなく、歩きやすく家族連れでも歩けるコースです。
時間があったので、数キロ先の花園神社へ向かう。
【花園神社】
花園神社無料駐車場から1時間くらい歩いたところに奥の院があり、ハイキングコースとして人気があるとのことで歩いてきました。
今回コースは、市営駐車場→鳥居→七ツ滝→奥の院→月山→男体山→女体山→柳沢林道→鳥居→市営駐車場の反時計廻りの周回です。


(花園神社無料駐車場) (七ツ滝入口)
神社から林道沿いに30分ほど歩くと花園神社奥の院の鳥居が見えてくる。
この鳥居をくぐり,急な坂道を10分ほどの登ると名勝「七ツ滝」にたどりつく。



(下部から) (中間から) (滝の最上部から)
落差85mの七ツ滝です。垂直に近い岩壁を幾つもの段階を経て流れ落ちている様子は圧巻です。
奥の院を過ぎ、滝の最上部の落し口はこのようになってます。下を覗こうと思ったのですがこれから先は怖くて行けません。


木立や岩肌につかまり登っていくと奥の院に着く。ここからは,遠くいわき市や太平洋が眺望できるとのことであるが今日はガスっていて見ることができない。


さらに進むといくつかの岩頭があり月山社,男体社,女体社が置かれている。
ここから林道にでて,さきほどの道を花園神社へ下る。1時間半の山散歩でした。


駐車場へ戻り、花園神社境内を散策する。
花園神社は今から1190年ほど前,奥州へ向かう坂上田村麻呂の創建と伝えられ,樹齢約600年,高さ40m前後のスギの古木や2本のコウヤマキの大木の中に荘厳さを漂わせている。
紅葉の時期には神社入口に掛かる赤い橋からの眺めと、沢山の杉に囲まれた本殿の厳かな空気がとても良い雰囲気を出してしている。
今日は、群馬県の妙義山の予定でした。出発が遅れたことから急遽変更したものですが北茨城の紅葉が見られ良かったです。

















































































































































