登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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草津・菅平・志賀高原 山行記録一覧(工事中)

浅間山
・H24年10月8日 車坂峠~黒斑山~釜山~湯ノ平 周回
・H23年6月5日 前掛山(天狗温泉から往復)
・H14年5月5日 黒斑山(車坂峠から往復)
・H11年9月12日 峰の茶屋ー浅間山ー浅間山・お鉢巡り 往復

篭ノ登山
・H14年5月5日 池の平ー西篭の登山ー東篭の登山 往復

湯ノ丸山
・H11年8月27日 地蔵峠ー湯の丸山南峰ー北峰ーキャンプ場

根子岳・四阿山
・H20年8月22日 菅平牧場~根子岳~四阿山~中四阿山~小四阿山
・H12年11月4日 鳥居峠ー的岩ー小ピークー四阿山 往復

高社山
・H19年10月12日よませスキー場から山頂を往復

岩菅山
・H15年5月24日 一の瀬聖平上ーノッキリー岩菅山ー裏岩菅山 往復

白砂山
・H28年5月20日 野反湖~堂岩山~白砂山 往復
・H14年7月13日 野反湖~堂岩山~白砂山 往復

野反湖
・H28年5月20日 野反湖畔のシラネアオイを訪ねて 

志賀高原・笠ガ岳
・H13年8月24日 笠岳峠ー笠が岳 往復

志賀高原・横手山
・H27年8月7日 渋峠ー横手山 往復
・H13年8月24日 渋峠ー横手山 往復

志賀高原・志賀山
・H13年8月25日 硯川ー前山山頂ー志賀山 往復

草津白根山
・H11年8月28日 山頂駅ー本白根山ー鏡池 周回
・H10年8月21日 山頂駅ー本白根山ー鏡池 周回
・H9年8月21日 山頂駅ー本白根山ー鏡池 周回

芳ヶ平
・H9年9月22日 白根火山バス停ー芳ガ平 往復

鼻曲山
・H28年7月30日 二度上峠ー氷妻山ー鼻曲山 (レンゲショウマ)
・H11年10月31日 二度上峠ー氷妻山ー鼻曲山 往復

浅間隠山
・H28年7月30日 二度上峠~浅間隠山 往復
・H11年10月31日 二度上峠ー南峰ー浅間隠山 往復

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草津・横手山

H27年8月7日、渋峠から横手山を歩いてきました。

8月7日~8日は、頸城山塊の天狗原山~金山のお花見山行とした。
7日は移動日とし草津温泉にほど近い草津白根山に寄り道と計画した。草津温泉は子供が小~中学生の頃、夏休み中の家族旅行として毎年訪れていて、その際にカミさんと草津白根山、芳ヶ平などを早朝散歩した。子供が成長するにつれ訪れる機会もなく久しぶりに歩いてみようとなった。

何回も歩いたことがあるエリアなので特に情報収集する必要もないと思って出かけたのが失敗だった。現地に行って分かったことですが草津白根山附近は噴火警戒レベル規制がかかっていて歩くことができない。
草津白根山を諦め渋峠に着くと横手山が眼に入り歩いてきた。
横手山は14年ぶりであり内容は良く覚えてない。
1時間ちょっとの山散歩でした。

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白根山ロープウェイ山麓駅にたつマップ。現在の白根山へ登るにはロープウェイで山頂駅までそこから取り付くことしか方法が無いようだ。
今日は先があり悠長なことはできず白根山は諦めることにした。
1マップ

白根山ロープウェイ山麓駅。ここから先のR292は夕方5時~朝8時までは通行止めで1時間ほど待たされた。
2山麓駅

平根レストハウス附近から。係員がいて駐車することも車から降りて写真を撮ることもできずスルーです。
3お釜

渋峠。日本国道最高地点(2172m)からの白根山方面
4渋峠

横手山登山口。渋峠ロマンスリフト沿いのハイキングコースを行く
5渋峠

二ッコウキスゲ満開
6ニッコウキスゲ

リフトは早朝のためか乗る人はなく空気を運んでいる。
7ゲレンデ

横手山山頂(2,307m)。南東側の一番高い場所に2等三角点がある。
8横手山
9横手山

横手山の山頂は比較的平らで広く、少し離れてレストラン、山小屋(横手山頂ヒュッテ)がある。
10横手山

横手山頂ヒュッテは「日本一高所にあるパン屋」を自称し、パン愛好家らが日本一高所のパンを求めにやってくるなど、注目を集めている。
11横手山
12横手山

展墓台から天狗原山方面の展望。残念ながら頸城山塊の眺望はない。
13-1横手山
13横手山

小谷(おたり)温泉奥の湯 「露天風呂」
渋峠から一般道を走り天狗原山登山口に近い露天風呂へ。
小谷温泉奥の湯の露天風呂は寸志で利用できる村営の野天風呂(男女別)。小谷温泉 露天風呂へは「雨飾荘」を目指す。近くには日本百名山の「雨飾山」や雨飾山登山口に「鎌池」などがある自然に囲まれた静かな場所。「雨飾高原 露天風呂」という標識が目印。コンクリートと岩でできた浴槽はブナ林に囲まれていて とても雰囲気がいいが夏はアブがたくさんいるのでご注意を。
20露天風呂
21露天風呂

雨飾荘で飲料水は頂けるので自炊分+明日の行動水を頂き登山口へ移動(3.8Km)
今日は天狗原山・金山登山口で車中泊。

車坂峠から黒斑山~浅間山周回

H24年10月8日、群馬・長野県境の黒斑山~浅間山を歩いてきました。

浅間山(あさまやま)は、長野県北佐久郡軽井沢町と群馬県吾妻郡嬬恋村との境にある標高2,568mの複合火山で活火山として知られる。
そびえ立つその雄大な姿、独立峰のため山頂よりの展望は素晴らしく、白根山、妙義山、荒船山、八ヶ岳、 日本アルプス、そして遥か富士山も望むこともできる展望スポットです。

車坂峠6:30~表コース~槍ヶ鞘~トーミの頭~8:00黒斑山8:10~蛇骨岳8:35~仙人岳8:50~9:10鋸岳9:20~Jバンド~賽の河原~分岐はショートカット~前掛山分岐10:15~釜山10:30~11:15前掛山分岐10:30~12:00湯の平12:10~草すべり~12:55槍ヶ鞘13:10~表コース~13:40車坂峠。
7時間10分の山散歩でした。

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自宅2時50分発、駐車場6時10分着。自宅~友部IC~横川SAで朝食~佐久北IC~車坂峠230.8Km。
ナビ設定:高峰高原ホテル TEL:0267-25-3000

【概略マップ】
asamayama_map2.jpg

【車坂峠・高峰高原ホテル駐車場】
6:10着。車から降りると寒い。それもそのはず霜が降りている。
駐車場からは朝もやが薄っすらとかかっているが八ヶ岳・瑞牆山・金峰山・富士山の大パノラマ。
1駐車場

【車坂峠登山口】
6:30発。高峰高原ホテルの道路を挟んで反対側が登山口(下山時に撮影)
2-1登山口

【表コースを行く】
車坂峠から黒斑山へのルートは中コースと表コースがあり、展望優先で表コースから黒斑山を目指し、中コースで下山する。
4表コースを行く

【整備された道で歩きやすい】
5表コース
6表コース

【大パノラマ】
展望コースと言われるだけあって八ヶ岳・中央・北アルプスの大パノラマが楽しめる。(写真は北アルプス)
8表コース

【槍ヶ鞘(赤ゾレの頭)】
避難小屋を過ぎると間もなく槍ヶ鞘(赤ゾレの頭)に着く。ここからはトーミノ頭と牙山の中央に鎮座する雄大な浅間山を望める。
9赤ゾレの頭

【トーミの頭(2298m)】
浅間山側に切れ落ちた急斜面に注意して上ると溶岩峰の「トーミノ頭」にでる。
眼前に浅間山、左稜線には黒斑山~鋸岳の外輪山が勢揃い。素晴らしい展望です。
10ト-ミの頭

雄大な浅間山
13ト-ミの頭

八ヶ岳もクッキリと見えます。左から赤岳、硫黄岳、天狗岳、蓼科山。八ヶ岳の奥には甲斐駒ヶ岳に加え、仙丈ヶ岳も
11-1ト-ミの頭

外輪山の全容が見渡せます。一番手前が黒斑山。
12ト-ミの頭

【湯の平(草すべり)分岐点】
湯の平分岐点(草すべり)の指導標が立つ。復路は草すべりを登リ戻る。
14湯の平分岐

【黒斑山(2404m)】
8:00着。外輪山の最高峰の黒斑山。ここからの展望も抜群、展望を見ながら小休止。
15黒斑山

外輪山と内側の平原、この感じが良いですね。
16黒斑山

【外輪山の稜線歩き】
黒斑山からはアップダウンの少ない稜線歩き。
17蛇骨岳へ

振り返り見る黒斑山
18蛇骨岳へ

展望の開けたところに出ると、これから行く蛇骨岳から鋸岳までの稜線を見ることができる。
19蛇骨岳へ

【蛇骨岳(2336m)】
8:35着。嬬恋の高原の向こうに四阿山や志賀、白根、草津方面の展望
20蛇骨岳

奥に連なる北アルプスの屏風。右の四阿山はのびやかな裾を広げている。、
21蛇骨岳

【外輪山をさらに進む】
浅間山本峰と前掛山を見分けられるようになる。カミさんが指しているのは次の写真。
22蛇骨岳

剣ヶ峰・牙山の奥に甲武信ヶ岳、国師ヶ岳、金峰山。ずっと右に赤岳が見られる。
23-1蛇骨岳

でっかい浅間山を見ながら仙人岳への稜線を行く
24仙人岳へ

【仙人岳(2319m)】
8:50着。右側の火口壁の切れ落ちた上を注意しながら登っていくと仙人岳に到着。
浅間山と四阿山や遠くに北アルプスを望める山頂です。
27仙人岳

鋸岳へ、紅葉も奇麗ですね。
28鋸岳へ

浅間山から溶岩の流れた斜面が美しいですね。
29鋸岳へ

鋸岳は目前です。
30鋸岳へ

【鋸岳(2254m)】
9:10着。Jバンドの分岐を過ぎ鋸岳を往復する。
三角点もない小さな岩のピーク。第一外輪山縦走のピークはここでおしまい。
31Jバンド

先ほど登ってきた黒斑山や遠くに、八ヶ岳や蓼科山を展望できる。
32鋸岳から

【Jバンドからの降り】
落石に注意しながら草つきの登山道へ下る。
33Jバンドからの降り

徐々に傾斜が緩やかになり、前掛山の裾野を気持ちよく進む。
写真の正面は、牙山~剣が峰です。
34Jバンドからの降り

色付いた落葉松の中を行く。
35Jバンドからの降り

ショートカットして浅間山への登山道に合流する。
36内輪山へ

外輪山越に北アルプスの峰々を見る。
37内輪山へ

【前掛山分岐】
10:15着。南に延びる浅間山第二外輪山の最高点が前掛山
38前掛山

【釜山へ】
39浅間山
40浅間山
41浅間山
42浅間山
43浅間山

前掛山越に見る槍ヶ岳から穂高岳のパノラマ
44浅間山

【前掛山分岐】
11:15着。前掛山分岐まで戻り昼食。11]30発。

【湯の平口へ】
落葉松林の中を降ります。この時間でも登ってくるハイカーが多いです。
45-1湯の平へ
45湯の平へ

【湯の平口】
12:00着。京都からというご夫婦と小休止。穏やかなご夫婦で各地の山を歩かれている様子で再会できると良いですね。
46草つき分岐

ここからトーミの頭までは急斜面、標高差300mの草すべりを登らなくてはならない。
47草すべり

外輪山奇岩群が覆い被さる「草すべり」の九十九折りの登山道を行く。
48草すべり

振り返ると浅間山が大きい。
49草すべり

剣ヶ峰(中央)とトーミの頭(右)を見上げる。トーミの頭に多くのハイカーがいる。
50草すべり

【トーミの頭】
12:55着。小休止。歩いたコースを振り返る。13:10発。
51赤ゾレの頭

【中コースを降る】
52中コースを降る

【車坂峠・高峰高原ホテル駐車場】
13;40着。7時間10分の山散歩でした。

天気にも恵まれたことから最高の展望を得られた。
満足、満足の山行でした。

浅間山荘から前掛山(浅間山)

H23年6月5日、群馬・長野県境の浅間山外輪山の前掛山(2524m)を歩いてきた。

前掛山(浅間山)へは今年の残雪期に歩く計画していたが、時期を逸してしまった。
今やシロヤシオの真っ盛りであるが、梅雨の貴重な晴れ間でもあり後わずかな期間の高速1000円の制度の恩恵を受け歩くことにした。

現在の浅間山は、危険度レベルが1の入山規制が行われており浅間山本峰へは立入禁止。そこで今回は登山者の多い火山館コースから前掛山の往復とする。

今回のルートは、天狗温泉・浅間山荘ー 一の鳥居― 二の鳥居 ―火山館― 草滑り分岐― Jバンド分岐 ― シェルターー前掛山山頂の往復。6時間の山散歩でした。

浅間山へは、H11年9月に軽井沢口から登ったことがある。
当時は入山規制がなく火口を周回しその雄大さと展望に感激したものであった。

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【天狗温泉駐車場】
自宅4時10分発、駐車場6時40分着。自宅~友部IC~佐久IC~天狗温泉222Km。
駐車料金500円。ナビ設定:浅間山荘TEL:0267-22-0959
1駐車場

【登山口】
浅間山荘脇の鳥居から取り付く。
この付近では雪の季節から春に入ったばかりで新緑が際立って美しい。
2登山口

【登山口に建つ案内板】
3コース案内

【出発】
7時10分。登山口でトイレを用をたし出発です。
ガスがかかりすっきりしない天気である。
4山道

【一の鳥居】
7時30分、一の鳥居着。蛇掘川沿いの車両進入禁止の林道を沢沿いに行く。
一の鳥居で不動滝経由の路を右に分ける。
不動滝は下山時に寄ることとし尾根コースを行く。
5一の鳥居
6山道

【山道】
時折ミツバツツジも見られ気持ち良いコースである。
7山道

【二の鳥居】
7時50分、二の鳥居着。
ここで不動滝からのコースと合流する。休憩ポイントでもある。
カミさんの白のアームカバーを見て「怪我をしているのでは・・」と心配される一幕もあった。
8二の鳥居

【ミツバツツジ】
ミツバツツジの紫の花がカラマツ林の新緑の中に映えていた。
10ミツバツツジ

【牙山(ざっぱやま)の岩壁】
二ノ鳥居を通過すると長坂と呼ばれる九十九折れの登りとなるが、30分ほど歩くと道が緩やかになり、やがて、熊笹の前方が開けて牙山(ぎっぱやま)が目前に迫って来た。
牙山の岩壁にガスがかかり迫力はイマイチ。下山時に撮り直すことにする。
11山道

【カモシカ平】
斜面をジグザグに登って行くと、目の前が開けてきて、カモシカ平の看板が立っている。右に牙山、左にトーミノ頭の岩頭を見上げながら歩いて行くと、道にはハクサンイチゲやショウジョウバカマが咲き、ミネザクラの木も花を付けていた。
12ミネザクラ

【ハクサンイチゲ】
13花

【火山館の直下】
火山性ガスの匂う蛇堀川の源流部。
14火山館へ

【火山館】
8時40分、火山館着。火山館前の広場にはベンチもあり休憩する。登山口から1時間半ほどの位置。
2階建ての火山館は資料館というより火山シェルターを備えた山小屋の佇まいだ。
水場もあるが宿泊はできないとのこと。。(鳥居の奥に見える社が浅間神社)
15火山館

【湯ノ平口・草滑り分岐】
火山館を後にすると直ぐに湯の平口。左に草すべりを経て黒斑山への路が分岐する。
16分岐

【賽の河原】
樹林帯を抜け視界が開け、前掛山や外輪山の黒斑山、蛇骨岳、仙人岳など間近に望めるようになる。
Jバンド分岐を過ぎると森林限界となり、前方が開けて前掛山への登りになるが、登り始めのガレ場にミネズオウがあちこちに群生を作っていて、白い花を一面に咲かせていて綺麗だった。
17ミネズオウ

【山道】
前掛山の斜面を斜上するように溶岩小石混じりの砂礫の路が延々と続く。
傾斜がきつくなるに従い、ズルッ・ズルッと靴底が滑る感じで歩き難くなる。
18山道
19山道

【第一外輪山】
少しガスっぽいが背後には浅間山第一外輪山の全景が見える。
歩いて来たルートを振り返るとかなり高度を稼いだのが分かる。
トーミの頭~黒斑岳~蛇骨岳の外輪山が連なる。
20山道

【浅間山本峰への分岐】
ロープの張られた浅間山と前掛山の分岐に着く。
立入禁止の表示があるが、これを見逃した(?)ハイカーが浅間山を歩いている。
この位置まで登りつめてようやく前掛山のピークを見ることができる。
21分岐

【第二外輪山】
前方には第二外輪山の前掛山(左端のピーク)。2棟のシェルターが見える。
22前掛山へ

【シェルター】
10時00分、シェルター着。
シェルタからは火口越しに前掛山の山頂が良く見える。
火口壁沿いをゆるやかに登って行く。
23-1シェルター

【火口壁】
火口壁沿いに山頂へ。
24前掛山へ
25前掛山へ

【前掛山頂(2524m)】
10時20分、前掛山頂着。
浅間山本峰(釜山)を背に。
26前掛山頂

【浅間山本峰(2560m)】
火口から立ち上がる噴煙の間から火口周りを歩くハイカーもチラチラと見える。
27前掛山頂から

【前掛山頂の先】
カミさんは様子見と散歩。そこは立入禁止ですよ。
28前掛山頂から

【第一外輪山を眼下に下山する】
次の機会にはこの稜線を歩くのも良いかなあ~。
この付近から四阿山も見えるはずであるがガスで見えない。
黒斑山へは、H14年5月に歩いているが、ガスで展望がなかった。
29前掛山頂から

【シェルターまで戻り前掛山を見る】
シェルターで昼食とする。
見上げるとハイカーが点々としている。
30シェルターから

【広大な山腹を背に】
31前掛山を背に

【第一外輪山】
賽の河原からJバンドに向かうハイカーも見える。
右から鋸岳~仙人岳~蛇骨岳の尾根。
32仙人岳

【カモシカ平から黒斑山~トーミの頭の尾根】
草すべり分岐からトーミの頭へ向かうハイカーの列が見える。
33黒斑山

【火山館から牙山】
切り立った姿が良いですね。
34牙山

【火山館からトーミの頭】
朝のうちはガスっていたが、今はすっきりと見える。
35火山館から

【コケの花?】
火山館の直下の蛇堀川の源流部で見た花です。
鮮やかな朱色の花、名は?
(くにさんから 地衣類 ハナゴケ科 ハナゴケ属のアカミゴケかイオウゴケと教えて頂きました。)
36花

【槍ヶ鞘】
朝はガスで見えなかった槍ヶ鞘の大岩壁。
2011_0605_122838-DSC_0118.jpg

【不動滝】
下山時に不動滝へのコースをとる。
ここのところ雨も多かったのか、滝壺近くまで入るとなかなか迫力があった
38不動の滝


スカッと晴れた日とはならなかったが、期待した雄大な眺望も見られ満足できる山散歩でした。
次の機会には残雪期に山頂からの大パノラマをと思っている。

花と展望の根子岳・四阿山

H20年8月22日、長野県菅平の根子岳(ねごだけ2207m)と四阿山(あずまやさん2354m)を歩いてきました。菅平はスポーツ合宿地としても賑わい、日本百名山の四阿山と花の百名山の根子岳は、危険な箇所もなく中高年登山者には人気の山です。菅平牧場からは私有地のため入山料1人200円が必要です。
 今回のルートは、菅平牧場~根子岳~四阿山~中四阿山~小四阿山~菅平牧場、時計回りの周回、約6時間の山散歩でした。自宅発3時15分、菅平牧場管理事務脇の所駐車場7時50分着。
自宅~高崎~北軽井沢~菅平~菅平牧場 220Km。

菅平牧場駐車場菅平牧場
        駐車場(無料)                    菅平牧場
車は牧場管理事務所の駐車場に入る。そこはもう1600mの高原で下界とは風が違う。駐車場にきれいなトイレ有り。8:00発、登り始めの傾斜はそれ程きつくなく、周りの景色も良く見える。牧場のすぐ脇を登るので、近くには牛が放牧されている姿も見ることが出来る。

お花畑1北アルプス
      根子岳への登山道                北アルプス連山
根子岳への明るい稜線は高山植物の多いところ。
まずまずの天気でまったく気持がいい。北アルプスは頭だけしかしか見えないが展望雄大。
登山道の左右にはミヤマアキノキリンソウ、フウロ、マツムシソウなどが咲くお花畑です。

根子岳山頂岩露出
         根子岳山頂                    岩露出
9:45着。たどり着いた根子岳の山頂は大きく開けたところで小さな石の社が祭られてる。正面には四阿山の大きな山頂、その左手には草津白根山から連なる奥志賀の山々が見られる所だがあいにくのガスで見られない。山頂周りもお花畑、トリカブトの群生が目につく。
根子岳の山頂からは四阿山へ。右手が切れ落ちた岩峰の傍を巻きながら大隙間と言われる鞍部に向かって下って行く。途中の岩露出という展望の良いところで四阿山を背にバンザイ。全快です。

露岩笹原
       岩露出から根子岳           笹原の稜線から根子岳方面を
根子岳と四阿山の鞍部から見上げた根子岳です。

笹原の稜線もうすぐ四阿山頂
        大隙間                      稜線からの四阿山
頂上からちょっとした露岩を越えると、気持のいい笹原の下りになる。笹原のむこうに四阿山が立ち上がっている。明るい笹原が広がる大隙間からは、シラビソの林の中を登り返す急坂が始まる。

四阿山頂四阿山頂からの根子岳
           四阿山頂                 四阿山頂からの根子岳
11:20着。頂上の信州祠、強風除けに石垣がある。
何枚もの板状の石を積んだ石垣に囲まれているが、信州祠の横からの展望が素晴らしい。
四阿山頂上から見た根子岳への稜線が美しい。
山頂から北アルプス、中央アルプス、南アルプス、富士山と360度の展望できるところですが、今日はあいにくのガスで見ることができません。

中四阿山頂小四阿山頂
          中四阿山頂                 小四阿山頂
山頂からは根子岳へ向かう道を右に分け、明るい笹の尾根道を下って行く。
どこまでも明るい尾根道には咲き始めたリンドウ、ミヤマコゴメクサなどが咲く。しばらく下ったところは中四阿と言われる小さなコブ。ここから振り返る四阿山の山肌は崩壊が激しい岩場で、なだらかな根子岳や四阿山の東斜面とは対照的な姿を見せている。中四阿からは、笹に覆われた登山道を菅平牧場へ向かって下って行く。しばらく下ったところが小四阿の小さな岩場。14:00駐車場着。

登山道で見られた花達です。
マルバタケブキイヨフウロ
          マルバタケブキ              イヨフウロ

ウメバチソウ\ヤマハハコ
         ウメバチソウ                 ヤマハハコ 
 
ヤナギランノハラアザミ
         ヤナギラン                   ノハラアザミ

ミネウスユキソウマツムシソウ
       ミネウスユキソウ                マツムシソウ 

イブキジャコウソウカワラマツバ
        イブキジャコウソウ                カワラマツバ 

トモエシオガマ
         トモエシオガマ                  トリカブト 

お花畑2ミヤマコゴメグサ
         お花畑                       ミヤマコゴメグサ
米つぶほどの大きさのミヤマコゴメグサ。

クロマメゴゼンタチバナ
            クロマメ                   ゴゼンタチバナ

オヤマリンドウハナイカリウルップソウ??.
      オヤマリンドウ         ハナイカリ           クガイソウ
オヤマリンドウが咲き始めています。

お盆休みの頃には二十数種類の花を見ることが出来るとのこと。花好きにのハイカーにはお薦めの山です。
四阿山は今回で2回目、8年ぶりに訪れたものですが、マツムシソウ・リンドウ・ミネウスユキソウなど秋の花が疲れを癒してくれました。時期をずらし再度歩いてみたいものです。

信州の名山・高社山

H19年10月12日 高井富士とも呼ばれている高社山(こうしゃさん1352m)を歩いてきました。後で調べた結果高社山は信州百名山の一座であった。
長野県湯田中温泉郷の近くに位置する高社山は、低山とはいえ独立峰のため360度の展望があり意外にも岩場が多く山岳信仰の対象であったことは、コース上の菩薩像や修験の岩からよく読みとれる。歴史と地元民の愛着、そこへ美しさが加わった里山でした。
今回のコースは、よませスキー場の第5リフト乗り場前からゲレンデを直登し山頂を往復するコースです

高社山への登り リフト最上部からの山道 高社山への登り鳥居
最初は第5リフト、次に最上部まで延びている第3リフト沿いに登って行く。草地や裸地の中を適当に登り易い所を選んで歩いていけば良いが、第3リフト沿いでは上部はかなりの急傾斜になるので、ジグザグに登って行く。

高社山山頂 降り1 降り2
第3リフト終点からの登山口 登り易い所を選んで行くと、第3リフト終点台地の一番右手辺りに着いた。リフトを前方に見て、台地の真ん中の右から高社山への登山道が延びている。山頂には石造りの小社や、木組みの展望台、方位盤がある。高社山には何本か登山道があるとみえ、その切り開きが山頂部から四方に延びていた。降りのゲレンデから見る焼額山方面を見る。

アザミ マツムシソウ ワレモコウ
ゲレンデで見たアザミ、マツムシソウ、ワレモコウ。

道路から見る高社山.
湯田中市内から見る高社山。
今日は草津白根山と芳ガ平の紅葉を楽しむ予定であったが、草津付近はガスと霧雨で視界不良で散策をあきらめ湯田中へ向かう。道の駅で地元の方から高社山を教えて頂き歩いてきた。登り70分、降り50分の山散歩でした。

奥滋賀高原の池. 奥滋賀高原の紅葉1 奥滋賀高原の紅葉2
湯田中へ向かう途中の志賀高原での紅葉を楽しむ。紅葉真っ盛りであった。明日の妙高山へ登るため妙高高原ICから燕温泉に向かい駐車場にて車中泊。

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