登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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上毛三山・西上州の山山行記録一覧(工事中)

赤城山
 ★H25年10月28日 大猿川口~銚子の伽藍~長七郎山~大猿川口の周回
 ★H10年5月10日 荒山高原登山口ー荒山高原ー荒山ー鍋割山
 ★H8年6月15日 大洞ー猫岩ー黒檜山ー駒ヶ岳


妙義山
表妙義
 ★H23年11月13日 妙義神社~大の字~相馬岳~堀切~妙義神社の周回
 ★H21年10月30日 妙義神社~相馬岳~堀切の周回
 ★H17年11月13日 妙義神社~相馬岳~堀切の周回 
 ★H11年5月2日 中之嶽神社~鷹戻し~堀切の周回 
 ★H8年11月4日 中之嶽神社~中間道

裏妙義
 ★H26年11月13日 国民宿舎~三方境~谷急山~女道の周回
 ★H25年11月6日 麻苧の滝~御岳~丁須の頭~三方境~並木沢の周回
 ★H22年11月13日 国民宿舎~丁須の頭~三方境~国民宿舎の周回
 ★H15年11月2日 国民宿舎~丁須の頭~三方境~谷急山(撤退)の周回
 ★H10年11月8日 国民宿舎~丁須の頭~三方境~国民宿舎の周回


榛名山
 ★H9年11月24日 湖畔~掃部ガ岳~杏ガ岳~杖ノ神峠~林道
 ★H8年10月20日 天神峠~氷室山~天目山~相馬山
 

西上州の山
 ★H20年4月29日 西上州三ツ岩岳と烏帽子岳の赤ヤシオ
 ★H15年5月25日 稲含山
 ★H14年4月23日 諏訪山(浜平鉱泉ー湯ノ沢頭ー三笠山ー諏訪山の往復)
 ★H13年4月28日 毛無岩(道場Pー相沢越えーイデミー毛無岩ー道場P)
 ★H13年4月28日 大屋山(蓼沼集落ー大屋山ー岩峰 往復)
 ★H12年11月11日 碧岩(三段の滝ー碧岩ー大岩ー稜線の分岐)
 ★H12年5月4日 烏帽子岳(シビツ沢口ー郡界尾根ーマルー烏帽子岳)
 ★H12年5月4日 三つ岩岳(竜王の里宮口ーコルー三つ岩岳 往復)
 ★H11年3月13日 立岩(線ガ滝ー西立岩ー経塚山ー星尾峠)
 ★H10年9月6日 二子山(民宿登人ー東岳ー西岳ー魚尾道峠)                         
 ★H10年4月29日 鹿岳(大久保ー大天狗ー四ツ又山ー鹿岳ー下高原)
 ★H9年3月23日 御荷鉾山(登山口ー西御荷鉾山ー投石峠ー東御荷鉾山)

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裏妙義・谷急山

H26年11月13日、裏妙義の谷急山を歩いてきました。

いつかは谷急山へと思いつつ11年が経過した。谷急山山麓の紅葉は奥久慈と時期が同じ頃となる。今ではちょっと早いかもと思ったが思い立った時が吉日と出かけてきた。

今回の行程は、巡視道から三方境へ、谷急山を往復し女道を下山する周回コース。
国民宿舎裏妙義7:15~三方境8:45~8:55女道分岐9:10~10:25谷急山・昼食11:05~女道分岐12:05~12:15休憩12:30~林道出合13:10~林道~13:45国民宿舎裏妙義  約6時間30分の山散歩でした。

昨年の裏妙義レポは以下から
・H25年11月6日 麻苧の滝~御岳~丁須の頭~三方境~並木沢の周回

           山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

自宅3:40発 国民宿舎裏妙義7:00着 一般道163Km
自宅から高崎までは朝霧が濃く車の運転はヒアヒアものであったが予定通り着いた。

マップ

国民宿舎から道標に従い林道を行く。
1出発

林道から山道(巡視道)に取り付く
2山道へ

薄暗い杉林を過ぎると雑木の中の山道となり紅葉した樹が見られる。
3紅葉

鮮やかな赤と黄と緑と見事なコントラスト。燃えるような赤一色も綺麗だが自分はこの位の紅葉が好みだ。
4紅葉
5紅葉
7紅葉
8紅葉

カミさんが見上げる先は・・・
9紅葉

このモミジであった。カミさんは小さな葉のモミジが好み。
10紅葉

自然の芸術、見事な配色ですね~
11紅葉

樹間に見えているのは荒々しい表妙義
13山道
12紅葉

三方境に着く。谷急山へは道標があり踏み跡もしっかりしている。
一休みしようと思ったが冷たい風が吹き素通り。
14三方境

三方境から10分ほどで女道分岐へ。明瞭な道標はない。地面に落ちている板にかすかに女道と読める。明るい斜面で一休みとする。帰りはこの分岐を下る。
15女道分岐

ここから谷急山まではヤセ尾根が続く.。尾根の紅葉は終わっている。
16尾根

尖がったこのピーク(前衛峰)を越えて行く
17尾根

この斜面は苦い思い出のある場所でよく覚えている。
H15年にカミさんとこの尾根で一休みしていた際に、ザックを不安定な場所に置いたことから落としてしまった。ザックはあっと言う間に谷底に消え、見下ろしてもザックは見えないしここからは急斜面で降りられない。尾根を少し戻り何とか降りて行けそうな急斜面を降りザックを回収した。が谷急山へは断念しここから戻った。あれから11年、今回はここでは休まずスルー。
18尾根

このコースは鎖、ロープ部もあるが気を付けなければならないのはヤセ尾根。前衛峰に取り付く。
19尾根

前衛峰からの眺望。谷急山は目の前に
20ピークから谷急山
遠方には特徴のある山容の荒船山(写真中央)、八ヶ岳は雲の中
21ピークから谷急山

前衛峰を下りきった所にV字状に切れ込んだ岩稜
22尾根

尾根沿いに見られる桂状節理の壁面
23尾根

谷急山 360度の大展望を眺めながら早めの昼食
24谷急山
左に浅間山、右に鼻曲山と浅間隠山。
25谷急山
浅間山をアップ。雄大ですね~
26谷急山
裏妙義の奥に榛名山。その右に赤城山
27-1谷急山

東京からという単独の女性が山頂に着く。見るからに強そうでカミさんは「くろすけさんのような強い人だね」と。入れ替わりに下山とする。
28下山

表妙義の相馬岳(左)と金洞山。右奥の二つのピークは御荷鉾山
30-1下山

ヤセ尾根を降る。山頂で出会った女性が追い越していった。
31下山

女道分岐から女道を降る。踏み跡は枯れ葉が積り隠されているが、ポツポツと「国民宿舎」の道標が見られその間にはペンキマーク、テープがあり迷うことはない。
32女道

この開けた尾根でコーヒータイム。紅葉に囲まれた別天地
34女道

降るにつれて紅葉が綺麗に色ついてくる。
35女道
36女道
37女道
38女道
39女道

沢に出る。何度も左岸へ右岸へと繰り返すが川の流れは穏やかで問題なし
40女道

女道登山口へ出る。
41女道登山口

林道をゆるりと降る。女道登山口から林道を約35分で国民宿舎へ。
42林道

今時期の日の傾きは早く、予定より早めの戻りにホットする。
43国民宿舎

好天に恵まれた谷急山山行、眺望も紅葉も満足の一日であった。
女道は巡視道より変化がありお奨めです。

紅葉の裏妙義縦走

H25年11月6日、群馬県の裏妙義を歩いてきました。

裏妙義の象徴「丁須の頭」。登山道は何通りかあるが、今回はこれまでに歩いたことがない麻苧の滝からの御岳稜線コースで丁須の頭、赤岩、烏帽子岩を巻いて三方境に出て並木沢を下る裏妙義縦走コースとした。

今回の行程は、麻苧の駐車場7:10~麻苧の吊橋~麻苧の滝~尾根に~ザンゲ岩7:55~産泰山8:30~9:20御岳9:30~龍沢のコル10:05~10:15丁須の頭10:35~赤岩基部11:00~烏帽子岩トラバース~11:50休憩・昼食12:10~三方境12:20~牛名の滝~分岐~集落13:40~R18~14:30駐車場着
約7時間20分の山散歩でした。

これまでの裏妙義はいずれも国民宿舎からの周回。前回のレポは以下から
・H22年11月13日 国民宿舎P~丁須の頭~三方境~国民宿谷Pの周回

        山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【麻苧(あさお)駐車場】
自宅3:35発 麻苧の滝駐車場着7:00 一般道161Km
麻芋の滝の駐車場へは国道18号を西へ。左手に釜めしで有名なおぎのやの直営店を過ぎたら、旧道、碓氷峠方向へ。その先で左の県道92号(碓井バイパス方向)へ。入口左手に麻芋の滝自然公園の標識を見て左へ下りる小道がを行くと駐車場。

麻苧の吊橋の前を通り駐車場へ。裏妙義の尾根が見える。水洗トイレ有。
1駐車場

裏妙技マップ

【麻苧の吊橋を渡る】
駐車場から車道を戻り吊橋を渡る。吊橋の先に入山届ボックスがある。
麻芋の滝公園380m→鼻曲り・御岳963m・丁須岩まで4.5キロとのこと。
2吊り橋

【登山口】
登山道は麻苧の滝への散策路から始まる。麻苧の滝周辺はちょっとした公園になっていて遊歩道が整備されている。鍵沢のルートは崩落のため登山禁止とのこと。
4登山口

【麻苧の滝】
登山口からわずかで麻苧の滝へ。ここまでの散策路には七福神が祭られている。
5滝

【鎖場が続く】
麻苧の滝を過ぎてすぐにトラバースの矢印とくさり場。尾根に取り付くと、また崖に鎖が続く。
6岩場
7岩場
9岩場
10岩場

【ザンゲ岩】
岩棚に立ち見降ろすと横川駅近くの「碓氷峠鉄道文化むら」に展示してある列車車両が見える。ミニチュア模型のようです。
12ザンゲ岩

【紅葉の尾根続く】
ここまでは青葉が多い尾根道であったが、この付近からは紅葉が進んでいる。
14紅葉
15紅葉
16紅葉

【雑木林の中のピーク産泰山】
産泰大神の石碑が立っている。
18産泰山

【紅葉の森の中の鎖場】
いくつかの鎖場を登っていくと展望が開け御岳に出る。
21紅葉
22紅葉
24尾根

【御岳(963m)】
樹間からこれから行く「丁須の頭」が小さく見える。表妙義のぎざぎざの稜線。
27御岳
28御岳・表妙義

御岳からの尾根、ここからも鎖場が続く。紅葉もグッドタイミング素晴らしい。
29尾根
31尾根
33尾根
34尾根
35尾根

丁須の頭も大きく見えてくる。
36尾根・丁須の頭

西大星も紅葉している。その奥に浅間山も見えるが晴れているわりにはスッキリしない。
37尾根・表妙義

【龍沢のコル】
国民宿舎からの道の籠沢(こもりさわ)コースと合流
38尾根・分岐

【丁須の頭】
貸し切りの肩であった。カミさんが「上まで登りなよ」と言うが止めとく。
42丁須の頭

これから進む縦走路。右手が赤岩 左が烏帽子岩。奥に谷急山。
40-1丁須の頭

歩いて来た縦走路。手前が御岳、その先が産泰山
40-2丁須の頭

【三方境に向かう縦走道を行く】
チムニー内20mの鎖場。長い鎖が下がっている。他に回避ルートは無い。
44チムニー

ここからも紅葉の尾根が続く
45紅葉
46紅葉
47紅葉
48紅葉
49紅葉

赤岩の基部の絶壁下トラバースを過ぎ振り返り見る尾根。丁須の頭のピークは右のピークに隠れている。
51丁須の頭方面

アルミ梯子の桟道トラバース
53岩場

またまた紅葉の尾根に突入です。
54紅葉
55紅葉
56紅葉

燃えたつ烏帽子岩。
58烏帽子岩
59紅葉
60紅葉
61紅葉

自分の好みの展望岩。風穴尾根の頭から左に烏帽子岩、真ん中に赤岩、右に丁須の頭
62裏妙技の稜線
63紅葉

【三方境】
登山道の交差点。直進は谷急山、左は国民宿舎へ、右は入牧橋方向の並木沢コース
65三方境

【並木沢コースを降る】
このルートは歩かれる人も少ないようで山道は枯れ葉に隠されている。しかしテープや道標があり迷うことはなさそう。概ね沢沿いにルートが付けられている。
66三方境
67並木沢コース

集落に出る。並木沢登山口。この付近には駐車場がない。
このことからも並木沢コースは歩かれることも少ないように思えた。
69並木沢コース

【車道に出る】
集落の中を歩き車道に出る。車道を右へ。道標があるが見にくく読めない。
70車道

【R18を行く】
麻苧の滝駐車場まで約4Km。車道脇には歩道があり安心して歩けました。
71車道

好天のもとジャストタイミングの紅葉と岩稜歩き、裏妙義縦走を満喫できました。
次の機会には谷急山周回も面白そう。

赤城・大猿川周回尾根の紅葉散策

H25年10月28日、赤城山麓のマイナーコース大猿川尾根を歩いてきました。

赤城山系、長七郎山の小沼から流れ出る川が粕川で、長い尾根を挟んで東に大猿川が流れている。その尾根を「つつじヶ峰通り」といい、「横引尾根」から大猿側を挟む尾根筋は「小峰通り」と呼ばれている。今回はこの大猿川を周回する尾根コースを歩いた。目的は紅葉と滝巡りであった。

今回の行程は
大猿川親水公園Ⓟ6:40~つつじが峰~さねすり岩8:30~8:40横引尾根8:50~銚子の伽藍・散策~1130横引尾根・つつじが峰分岐9:40~茶の木畑峠9:50~10:30長七郎山・昼食10:55~茶の木畑峠11:25~岳人岩11:40~12:30大猿川親水公園Ⓟ
約5時間50分の山散歩でした。

         山行記録一覧へ、  地域別行山録一覧

大猿川周辺地形図は⇒こちらから
長七郎・銚子の伽藍コースマップは⇒こちらから

自宅4時00分発、駐車場6時30分着 一般道123Km  
ナビ設定:おおさる山乃家 027-285-6151

【駐車場】(下山時に撮ったもの)
山乃家の下の親水公園駐車場。横引尾根が見える。
1駐車場

駐車場の上に澳比古神社の鳥居がある。鳥居脇には湧き水、少し先には綺麗なトイレがある。朝日を背に受けて歩き出す。
2鳥居

おおさる山乃家
3おおささる山の家

【つつじが峰通り登山口】
おおさる山乃家の前を通って、林道からつつじが峰通りに入る(道標あり)。登山口からは木道を進むが、笹に隠れた山道。ここを歩く人は少ないのでしょうか笹が生い茂っている。ツキノワグマ生息地とのことで鈴を鳴らしながら歩き出す。
5つつじヶ峰コース

尾根を進むと、不動滝から登ってきた尾根道に合流する。この先からの尾根道をツツジヶ峰とのこと。
6-1つつじ峰コース

ここから先は紅葉の尾根を行く
7つつじヶ峰コース
8つつじヶ峰コース
9つつじヶ峰コース

横引尾根の斜面も綺麗ですね~。左端は銚子の伽藍の岩場かな?
10つつじヶ峰コース
11つつじヶ峰コース

左手の荒山の尾根も綺麗ですね~。
12つつじヶ峰コース
13つつじヶ峰コース
14つつじヶ峰コース
15つつじヶ峰コース
16つつじヶ峰コース
17つつじヶ峰コース

崩落地付近からの紅葉です。
18つつじヶ峰コース
19つつじヶ峰コース
20つつじヶ峰コース

【さねすり岩】
傍らに歌碑が建ってます。良く見ると『さねすりの岩を跨ぎて紅つつじ麓の茶屋のたぼのゆもじか』。なんとなく艶めいて感じられますね。
21-1さねすり岩

青空に白樺の白、モミジの赤、映えますね~。
22つつじヶ峰コース

【横引尾根に着きました】
横引尾根1,466m到着。真新しい標識にはハングル・中国語も表示されている。小休止する。
23横引尾根

銚子の伽藍を往復する。この尾根は花時期にはミツバツツジとシロヤシオの競演とのこと。尾根道を沢まで下るが樹林間にアンテナ群が林立する地蔵岳が見える。
24-2横引尾根

横引尾根の南斜面の紅葉
29横引尾根

【銚子の伽藍(ガラン)】
沢に降り立ち、カミさんが「ガラ~ンとした所だね」。しばし付近を散策するが踏み跡が多く見られる。
26銚子のガラン

東岸壁
27銚子のガラン

凄い勢いで水が滝壷に吸い込まれている。
28銚子のガラン

【茶ノ木畑峠】
銚子の伽藍から来た道を引き返す。つつじが峰分岐を過ぎ、茶ノ木畑峠に向かう。
横引尾根と小峰尾根と長七郎山への尾根との合流点である。
30茶ノ木畑峠

【長七郎山へ向かう】
長七郎山への山道の紅葉はすでに落葉が始まっている。
32小沼へ

【長七郎山】
山頂付近には霜柱がたっていた。昨夜は冷えたんですね。
37長七郎山

地蔵岳を背に。
34長七郎山

絶景で~す。袈裟丸山、皇海山、奥白根山など
35長七郎山


反対側には浅間山や上越国境の山々、さらに左手には八ヶ岳、南アルプス、富士山まで
36長七郎山

【長七郎山から下山します】
荒山を前に見て
38長七郎山から下山

【茶ノ木畑峠へ戻り小峰尾根を下る】
小峰通りはほとんど下り一方であるが、山道は不明瞭な所もあり枝道もある。尾根の右手の大猿川を意識しながら歩くと良い。
39茶ノ木畑峠

【追分付近の紅葉】
素晴らしい紅葉です。
40追分付近
41追分
42追分付近

【岳人岩付近の紅葉】
素晴らしい紅葉が続きます。
43岳人岩付近
44岳人岩付近
45岳人岩付近
46岳人岩付近
47岳人岩
48岳人岩付近

今回の予定では乙女の滝、大猿の滝も目的の一つ。岳人岩を過ぎて地形図上で点線のある辺りからヤブ突入し乙女の滝直下の遊歩道に出るものとしていた。
降り口を探していたがカミさんが後から降りて来たハイカーに何やら話している。「滝への降り口はまだ先だって」と言うので山道をドンドン降って行く。おかしいな~こんなに降らないな~。ここから戻れないし、まあいいかと。
49小峰尾根
50小峰尾根
51小峰尾根
52小峰尾根
53小峰尾根
54小峰尾根

【大猿公園】
駐車場付近まで降りて、そのハイカーは「川を渡り遊歩道を行けば滝へ出る」とのたまう。ここまで来てしまっては滝へ行く気力は失せている。「またにしよう」となった。滝巡りが出来なかったことから予定外の時間に駐車場に戻ってきてしまったが、これも良しとする。
56公園

大猿川尾根は初めてのものであったが、素晴らしい紅葉に出会えラッキーでした。
今年一番の紅葉でした。ヤシオツツジの時季も良いものでしょうね。

表妙義山・相馬岳

H23年11月13日、群馬県の表妙義を歩いてきました。

一昨日の雨で岩場の濡れ具合が心配であったが、妙義山の紅葉が見頃とのことで歩くこととした。
妙義山はそそり立つ断崖絶壁、侵食された奇峰、奇岩怪石が多く山頂から見渡せる関東平野は雄大である。

今回のコースは、妙義神社→大の字→相馬岳→堀切→中間道→妙義神社の周回。
6時間20分の山散歩でした。

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【上信越道から見る金洞山と白雲山】
上信越道は何度となく通っているが、否が応でも眼に着く山、それが妙義山。
表妙義1

【妙義山マップ】
妙義山

【駐車場】
北関東道、上越道、松井田妙義ICで下車し妙義神社へ。
自宅発5時00分、7時00分着。189Km。
ナビ設定:みょうぎ物産センター 0274-73-3991
7時10分発。今日は日曜日、好天、紅葉見頃と重なりハイカーが続々と詰めかける。
駐車場2

【妙義神社】
大鳥居越しに白雲山を見る。
妙義神社3

【登山口】
神社境内を進み登山口に。今日のルートを再確認する。
登山口5

【山道】
一昨日の雨で山道はしっとりし滑りやすい。薄暗い杉林を抜けると雑木林となり紅葉も見られるようになる。
紅葉6

【大の字】
7時50分着。大展望。遠くは榛名山、その右に赤城山。
大の字8

【白雲山】
大の字から見あげる白雲山。迫力ある絶壁に紅葉が素晴らしい。
大の字9

【辻】
中間道からの登山道を合わせる辻へ出る。
辻11

【紅葉の登山道】
奥の院までの登山道は紅葉に彩られてる。
         登山道12
         登山道13

【奥の院】
ここから鎖場の始まり。いつもながら気が引き締まる。この岩場は濡れていないので助かる。
         奥の院14

【鎖場上部】
奥の院15

【見晴】
8時35分着。裏妙義、浅間山、榛名山、赤城山方面の展望台。
気温が上がってきておりスッキリしないがなかなかの展望である。
見晴16

【見晴からの裏妙義、浅間山】
裏妙義の荒々しい尾根が迫力ある。その奥になだらかで大きな浅間山、その右に浅間隠山、鼻曲山など。
見晴17

【見晴からの榛名山】
榛名山もしばらく歩いていななあ~。
見晴18

【岩場が続く登山道】
「こんなに狭かったかな~。太ったのかな」などどブツブツ言いながら狭い岩場を押し広げながら進む。
         登山道19

【鎖場】
足元が切れ落ちた鎖場、びびり岩と言われているそうな。
登山道20
登りきった上から見ると鎖場の下部が見えない。この鎖場を降る場合は緊張するであろう。
登山道21

【切れ落ちた登山道】
妙義山の登山道は概ねこのように切れ落ちいる所につけられており、気が抜けない尾根続きである。
         登山道22

【大のぞき】
9時05分着。「御嶽三社大神」の碑がある。
大のぞき23

【絶壁】
「大のぞき」からの断崖絶壁。これから大きく廻り込み絶壁の上に立つ。
         大のぞき24

【金鶏山】
「大のぞき」からの金鶏山
大のぞき25

【大のぞきから大きく降る】
ここからは大降り。長い急斜面の鎖場を降る。
登山道26

【天狗岩】
9時40分着。「大のぞき」から見た絶壁の上部を過ぎ天狗岩に着く。
天狗岩27

【相馬岳を見る】
天狗岩を過ぎ展望のきく露岩から見る相馬岳。
相馬岳28

【タルワキ沢分岐】
10時00分着。相馬岳との鞍部から中間道へ降ることができるタルワキ沢分岐。
タルワキ沢分岐29

【相馬岳山頂(1,104m)】
10時10分着。ここからの展望も良い。
相馬岳30

【相馬岳から浅間山、裏妙義】
相馬岳31

【相馬岳から金洞山】
左から中ノ岳、西岳、星穴岳。西岳の奥の平らな山は荒船山。
空気が澄んでいれば荒船山の奥に八ヶ岳も見えるはずであるがガスっぽく見えない。
相馬岳32

【バラ尾根を降る】
足元が悪い急斜面の尾根を降る。今回の紅葉を一番期待した所であったがイマイチ色が出ていない。
茨尾根33
茨尾根34
茨尾根35

【バラ尾根のピーク】
バラ尾根のピークは360度の展望。展望を楽しみながら昼食。
茨尾根36

【バラ尾根のピークから見る金洞山】
鷹返しを登リ降りするハイカーがチラチラ見える。
茨尾根37

【バラ尾根のピークから見る相馬岳】
2011_1113_113817-DSC_0118.jpg

【堀切】
11時55分着。中間道へ降る堀切に着く。ここまでくれば一安心である。
堀切39

【堀切からの降り道の紅葉】
なかなか良い感じの紅葉であった。
堀切からの下山道40
堀切からの下山道41

【中間道の紅葉】
このような紅葉も見られる樹もあったが、まだ先という感じであった。
中間道42

【駐車場】
13時30分着。駐車場は満車であった。

紅葉を期待しての山行であったが、まずまずであった。
今年はこんなものでしょう。
天気にも恵まれて良い山行でした。

紅葉の裏妙義・丁須の頭

H22年11月13日、群馬県の裏妙義・丁須の頭(ちょうすのかしら 1057m)を歩いてきました。

一般的に妙義山というと、富岡市から見たギザギザの山であるが、その山の裏側にあたる山域、つまり釜飯弁当で有名な横川駅あたりから入った山域を裏妙義と呼び、富岡側の妙義山は表妙義として区別している。

今回のコースは、国民宿舎P→篭沢→丁須の頭→赤岩(トラバース)→烏帽子岩(トラバース)→風穴尾根の頭→三方境→国民宿谷P
約6時間の山散歩でした。

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【国民宿舎裏妙義】
ナビ設定:「国民宿舎裏妙義」(027-395-2631)
国民宿舎の駐車場を借りる。
7時40分発。国民宿舎の左側を通り抜け林道を歩く。
駐車位置1

【取り付き口】
林道をわずかで右に丁須岩への杉林の道に入る。
取り付き口2

【篭沢】
篭沢沿いに大きな岩を登ったり、狭い岩の間を抜けたり、鎖場ありの変化にとんだコース。。
山道3
山道4
山道5
         山道6
山道7
山道8

【ルンゼ】
ルンゼ(大き目の岩溝)の長い鎖を登りきると、やっと稜線に出る。
稜線に達すると横川からの道を合わせ痩せ尾根をトラバースして丁須の頭の基部に到着する。
山道9

【星穴岳の尾根】
尾根から振り返りみると樹木間に星穴岳の尾根を見ることができる。
山道10

【丁須の頭】
裏妙義のシンボル、丁須の頭
丁須の頭17


【丁須の頭への鎖場】
肩までは鎖を使って一気に登る。
丁須の頭11

【丁須の頭に立つ】
9時40分 丁須の頭着。
足元から切れ落ちた絶壁の山頂に立ち周囲を見渡すと妙義湖から表妙義の山並み、西上州の山々、そして浅間山と展望が広がる。
丁須の頭13
丁須の頭12

【丁須の頭からの展望・表妙義】
荒々しい表妙義の尾根が素晴らしい。
丁須の頭から14

【丁須の頭からの展望・烏帽子岩と赤岩】
赤岩(右)と烏帽子岩(左)。その奥が谷急山(標高1,162M)
丁須の頭から15

【丁須の頭からの展望・浅間山】
薄っすらと左手に浅間山。
写真では良く見えないが山頂付近は真っ白である。
丁須の頭から16


【赤岩と烏帽子岩】
縦走路をわずかに進むと赤岩、烏帽子岩が遮るものが無く見える。 
このふたつは地図上には登攀ルートは記されていない。
赤岩と烏帽子岩18

【チムニー内20mの鎖場】
丁須の頭を降りるとすぐに20m程のチムニー(狭い岩溝)の鎖場に出る。
足場となるコブはたくさんあるのでみためほどではないが、緊張する場である。
カミさんが降りる左には、地元の方のロープを使った下山トレ。
         チムニー19

【赤岩のトラバース】
赤岩の基部へザックを置き赤岩へとりつくが、ロープも鎖もなく途中から引き返す。
縦走路はこれらの岩の基部をトラバースするように付けられている。
         山道20

【桟道の架かるトラバース道】
         山道21

【高度感のある赤岩の岩壁】
トラバース道を振り返り見る。
         山道22

【鎖場も】
広い岩場の斜面を鎖を頼りに慎重に渡りきる。
山道23

【赤岩辺りから見る丁須岩】
山道24

【樹幹越しに烏帽子岩】
赤岩のトラバースを終え穏やかな尾根となる。
紅葉の林の中で昼食とする。
烏帽子岩25

【七人星】
赤岩を過ぎ烏帽子岩に向う途中に七人星がある。
以前は7つの岩峰が並んでいたらしいのですが今は5つだけ。 
烏帽子岩26

【烏帽子岩のトラバース】
痩せ尾根が続き息が抜けない道が続く。
         烏帽子岩へ27

【風穴】
風穴尾根の風穴。
岩28

【風穴尾根の頭】
ここは木立の中ですが、チョットした岩の上によじ登ると今まで歩いてきた、(左から)烏帽子岩、赤岩、丁須岩の稜線が綺麗に見える。
次々とハイカーが登ってくるが、この絶景を振り返ることもなく進んでいく。う~ん、もったいないなあ。
裏妙技の尾根29

【三方境】
三方境は国民宿舎、入山、谷急山への三俣分岐になっている。
12時15分着。これからの長い下りに備え小休止。
三方境30

【三方境からの下山路の紅葉】
国民宿舎への下りは杉の植林と広葉樹の林を交互に抜けて行く。
またいくつもの枝沢を渡るため小さなアップダウンが多く、標高差が少ない割には時間がかかる。
下山路31
下山路32
下山路33

【川を渡る】
13時35分着。中木川を石伝いに渡る。
下山路34

【林道】
対岸から林道に出て,13時40分国民宿舎Pへ戻る。
見上げれば裏妙義の岩峰が屏風のように聳え立っていた。
下山路35

裏妙義は岩あり鎖あり紅葉ありの変化に富んだ良い山でした。
ただ、久しぶりの鎖場の山散歩で後の筋肉痛が・・。

今日は晴れマークがついた良い予報であったが、季節外れの黄砂の影響でしょうか陽射しが少なく今が盛りの紅葉の鮮やかさがイマイチでした。

紅葉の表妙義・相馬岳

H21年10月30日、群馬県の[表妙義]白雲山(1081m)-相馬岳(1104m)へ、展望絶景の岩尾根と連続する鎖場、スリルある箇所も多い表妙義の山群の一角を歩く。
急勾配の斜面と尖った姿が特徴的で日本三大奇勝の一つである。日本百景に選定されている
妙義山は、白雲山・金洞山・金鶏山・相馬岳・御岳・丁須ノ頭などを合わせた総称で、南側の表妙義と北側の裏妙義に分かれている。
今回のコースは、妙義神社→大の字→白雲山→相馬岳→妙義中間歩道→妙義神社。
約7時間の山散歩でした。

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【かわいい女の子】
妙義神社手前の車道での出来事です。
小学一年生位のランドセルを背負った女の子が横断歩道で手を挙げていました。
私達は横断歩道の手前で車を止めると、女の子は手を挙げて小走りで渡り、腰が折れんばかりに頭を下げ「ありがとうございました」と大きな声。
その仕草がかわいらしく、車の窓を開け「いってらっしゃい」と声をかけると、笑顔で大きく手を振って答えてくれた。
礼儀正しく笑顔がかわいい彼女に出会え気分良く駐車場に着くことができた。

【駐車場】
自宅4時発、7時15分駐車場着。一般道で156Km。
妙義神社の前の大きな駐車場に車を停め、身支度を整えて妙義神社に向かう 7時25分発。
駐車場

【妙義神社】
奥の院、大の字へは妙義神社が登山口となっている。
歴史を感じさせる、すり減った長い神社の石段を昇り、本殿へと向かうが台風の被害により工事中。
右手の北門から登山道へと向かった。
妙義神社入り口付近から見る白雲山。
        妙義神社

【登山口】
ここから山道となる。
登山口

【コースマップ】
今日のコースを確認する。


【大の字】
8時15分、鎖場を登ってその頂上に立つ。
白雲山中腹の「大」の字は、奥の院に祀られた大日如来を山麓から遥拝する目印だそうです。
        大の字
大の字

【大の字からの眺望】
そこからの展望は抜群で、足下に大きく景色が広がる。
後ろを振り返るとこれから登る白雲山の岩壁が屏風のようにそそり立つ。
大の字

【岩と紅葉】
「大の字」から先の登山道は鎖場が連続する。
岸壁の上部に見られた紅葉がきれいであった。
        岩と紅葉

【辻分岐付近の紅葉】
「大の字」から20分ほどで「辻」の分岐。
この付近からの岩峰と紅葉の組み合わせが見事であった。
岩と紅葉
岩と紅葉
        岩と紅葉

【奥の院】
道が岩を階段状に削ったように変わると、大きな一本杉を従えた洞窟が正面に見えてきた、それが奥の院である。
息を整えて一本杉の横から鎖に取り付く。3本の鎖が続く長い登りである。
奥の院
奥の院の鎖場

【次の鎖場が】
次々と現れる急勾配の鎖場。
        鎖場

【リンドウ】
鎖場が続く登山道であるが時折見られるリンドウに癒される。
リンドウ

【紅葉】
手足を休め紅葉に見入る。
        紅葉

【見晴】
9時10分、「見晴」に着く。
絶景ポイントである一息入れる。裏妙義の奇景が楽しめる。
見晴らし

【見晴から見る裏妙義の山々】
見晴から見る裏妙義の山々、その奥に薄っすらと浅間山が。
浅間山の穏やかなシルエットと比べ、 手前に見える裏妙義の凸凹とは好対照である。
裏妙義

【まだ続く鎖場】
「見晴」から先は大きな岩場の連続。
この岩場は1枚岩のようになっていて足がかりも浅く滑りやすい。まるでクライミング感覚。
鎖場

【玉石から見る天狗岳の岩峰】
見晴らし抜群で、特に目の前に、これから登る天狗岳の岩峰がグッと持ち上がって迫力を見せている。
玉石からの紅葉

【玉石の奇岩と紅葉】
玉石の奇岩と紅葉の組み合わせが抜群である。
岩と紅葉
        紅葉

【大のぞきから見る天狗岳】
9時50分、「御嶽三社大神」の石碑が立つ大のぞきのピークに立つ。
前方に切り立った天狗岳が見える。
絵になる絶壁である。
大のぞき

【大のぞきから見る稜線】
吸い込まれそうな絶壁から眺める金鶏山。
大のぞき

【大のぞきからの下りに見る紅葉】
紅葉

【まだ続く鎖場】
下から見る大のぞき直下のスベリ台状の鎖場。スラブ斜度50度、長さ30mだそうだ
        鎖場

【天狗岩】
天狗岩と呼ばれる展望台。休憩ポイント。
休憩しようとカミさんに声をかけるが、相馬岳まで行こうと却下される。
鎖場、岩場が好きなカミさんは疲れを感じさせないペースで歩く。
天狗岩

【天狗岩から相馬岳】
天狗岩から相馬岳を見る。
稜線歩きも天狗岳まで来ると突如行き止まりとなる。
相馬岳との間を隔てる大きな谷にしばし呆然、相馬岳へは一旦大きく下り登り返すキツイ行程。
天狗岩から相馬岳

【天狗岩】
相馬岳への登山道から見る天狗岩。
天狗岩

【相馬岳山頂】
天狗岩付近でお会いした埼玉県川口市のTさんご夫婦。
さわやかなご夫婦で30分ほどのお話はあっと言う間、思い出に残る出合いでした。
再会を約束し、Tさんご夫婦はタルワキ沢分岐まで戻り中間道へ、私達はバラ尾根を下り堀切へ。
相馬岳山頂

【相馬岳山頂から見る金洞山】
相馬岳山頂から見た金洞山。
左から中之岳(東岳が重なっている)、西岳、星穴岳と連なる。
相馬岳から金洞山.

【バラ尾根の紅葉】
バラ尾根の登山道は倒木があったり木の根がむき出しになっていたりと荒れているが、紅葉は素晴らしいものであった。
紅葉
紅葉

【岩場】
バラ尾根も息が抜けない岩場が続く。
        岩場

【金洞山を覗く】
先行するカミさんの話声が聞こえる。声がとおるので直にわかる。
展望が良い岩場の上で二人の中年男性が休憩していた。
一人は旧内原町出身とのことでローカルな話題に花が咲く。山での出会いは元気がでる。
岩場

【堀切】
堀切から中間道へ下る。
堀切の紅葉、紅葉の先には「鷹戻し」の岩場が見える。
「鷹戻し」はH11年に歩いたことがあるがハイグレードなコースであった。
        堀切

【中間道】
色づき始めた樹林の中間道を妙義神社へ。
中間道

【大黒の滝】
中間道から見られた大黒の滝。
滝の上部に見られる岩が大黒様に似ていることからか?
        大黒の滝

無風快晴絶好の山登り日和。
紅葉もまずまず、Tさんご夫婦との出会いもあり思い出に残る山散歩でした。

西上州三ツ岩岳と烏帽子岳の赤ヤシオ

H20年4月29日、赤ヤシオを求めて群馬県南牧村と上野村の郡境にある三ツ岩岳と烏帽子岳を歩いてきました。三ツ岩岳と烏帽子岳は8年前に満開の赤ヤシオのトンネルのなかを歩いたことがあり今回で2回目である。この山は赤ヤシオ(地元では「ひとつばな」と呼ぶ)が咲く山と知られており人気の山である。
下仁田から県道に入って南牧川に沿って南牧村役場を目指す。磐戸の三叉路を右折し村役場手前の雨沢の三叉路を左折すれば登山口のある大仁田ダムまでは一本道である。
自宅発4時、大仁田ダム7時半着。自宅~高崎~下仁田~大仁田ダム181Km。

三ツ岩岳
大仁田ダム 登山口 登山道
     大仁田ダム                登山口                 登山道
2001年に完成した大仁田ダムの堤体の真下、立派な里宮橋のたもとに竜王の里宮という社があり、そこが登山口である。駐車場は登山口前に2~3台、数10m手前に楽に10台は止められる舗装駐車場がある。トイレも最新の設備のものがある。
すぐ竜王大権現コースが右に分かれるが、このコースは帰りに利用する事にして直進する。杉の植林された森のコースはかなり急で沢を源流まで詰める。

赤ヤシオ1 赤ヤシオ2 赤ヤシオ3
        山頂直下の赤ヤシオとヒカゲツツジ
最初の尾根に出るとあちこちにアカヤシオやミツバツツジのピンクが見える。アカヤシオとヒカゲツツジに彩られた急な崖を登る。この崖を登りきると三番目の尾根に出る。ここが主稜線で竜王大権現コースとの合流点である。

赤ヤシオ5 ヒカゲツツジ 三つ岩岳山頂
     赤ヤシオ               ヒカゲツツジ          三ツ岩岳山頂
主稜線に出ると一気に身近にアカヤシオが増える。山頂はアカヤシオに囲まれ、展望も良い。一息つき展望を楽しんだ後山頂を後にする。下りは分岐点を直進して竜王大権現を目指す。小さなピークを越えたり巻いたりしながら、要所に立てられた道標に従い尾根を下る。やがて槍のような岩峰を持つピークの手前を右に下ると、すぐ下の大岩壁の陰に竜王大権現が祭られている。勾配は一度も緩むことの無い一気下りで登山口に着く。約2時間ほどの山散歩であった。

烏帽子岳
烏帽子岳駐車場 烏帽子岳登山口 登山道
     烏帽子岳駐車場         シボツ沢登山口         シボツ沢沿いの登山道の新緑  
大仁田ダムから烏帽子岳登山口まで0.6Km、歩いても10分ほどである。登山口から暫くは沢の右岸を歩く事になる。相変わらずハシリドコロの花が目につく。これを食べれば中毒を起こして、早く歩けるかななどと、つまらない事を考えながら歩く。道は沢の中に入ったり、離れたりと、常に沢沿いに歩く事になる。

マル 赤ヤシオ7 赤ヤシオ8
        マル               登山道の赤ヤシオ
沢沿いに直登するものは郡界尾根経由でマルを経て烏帽子岳に行くものである。せっかくだから最高峰のマル(1200m)へ、沢を直登して郡界尾根経由で登る事にする。急斜面に落ち葉がかなり堆積しており、歩きにくい事このうえない。マルの山頂へ、周りは潅木に覆われて展望は良くない。

烏帽子岳山頂 ハシリドコロ 不明
      烏帽子岳山頂          ハシリドコロ           シロバナエンレイソウ
マルから烏帽子岳に向かう道は、もったいないほど一気に道を下る事になる。一旦コルに降りて登り返すと烏帽子岳山頂に着く事ができる。山頂はあまり広くはないが、展望は360度の視界が開けている。先ほど登った三ツ岩岳山頂にはわずかに、アカヤシオのピンクの色が見えている。下山はコルから直接奥の二股に下る。ガレ場が多く、急勾配なのですべりやすい。かなり長い距離ロープがあって助けられる。コースにはいたるところにハシリドコロが咲き、シロバナエンレイソウが可愛い花を葉の上に載せていた。約3時間の山散歩であった。
三ツ岩岳の赤ヤシオは花が散りはじめていたが、烏帽子岳の赤ヤシオは見頃で素晴しいものであった。

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