登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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雲竜瀑・スッカン沢・松木渓谷 山行記録一覧

雲竜瀑
★H26年1月21日 林道ゲート~沢コース~友知らず~雲竜瀑の往復
★H25年1月31日 林道ゲート~沢コース~友知らず~雲竜瀑の往復 速報
★H24年2月3日 林道ゲート~沢コース~友知らず~雲竜瀑の往復
★H23年1月28日 林道ゲート~沢コース~友知らず~雲竜瀑の往復 
 その1 その2
★H22年1月23日 林道ゲート~洞門岩~友知らず~雲竜曝の往復
★H21年2月7日 林道ゲート~沢筋ルート~友知らず~雲竜曝
★H20年2月1日 林道ゲート~谷筋ルート~友知らずの往復


スッカン沢
★H25年2月1日 学校平~雷霆の滝~咆哮霹靂ノ滝~雄飛の滝の往復
★H24年1月30日 学校平~雷霆の滝~咆哮霹靂ノ滝~雄飛の滝の往復
★H23年2月7日 学校平~雷霆の滝~咆哮霹靂ノ滝~雄飛の滝~素簾の滝周回
★H22年1月26日 学校平~雷霆の滝~咆哮霹靂ノ滝~雄飛の滝~素簾の滝周回
★H21年2月11日 林道~素簾の滝~雄飛の滝~咆哮霹靂ノ滝~雷霆の滝の往復


松木渓谷
★H23年2月1日 銅親水公園の砂防ダム~松木沢~黒沢の往復


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日光・雲竜渓谷

H26年1月21日、雲竜渓谷を歩いてきました。

ディダラボッチさんのレポから「・・林道工事のため車輌通行止め・・」の情報を得ていたので、それではと工事前にと出かけてきた。

今回のコースは、林道ゲート7:20~洞門岩8:35~沢コース~雲竜渓谷入口9:15~友知らず~雲竜瀑~林道~13:10林道ゲート。
約6時間の渓谷散歩でした。

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【工事予告】
白糸の滝駐車場付近にたつ工事予告。ここから取り付き口である林道ゲートまで約2キロ。帰り道に工事準備作業をしていた。工事開始は予定通り??
1-1林道

【林道ゲート】
5時発、7時20分着。東照宮の裏から林道に入るが雪はない。ゲートまでない。雪道の運転に自信がない自分には有難いが、氷柱はどうだろうかと。
1ゲート

林道ゲートからの林道にも雪はなし。自分が知っている限りではこの雪の少なさは初めて。
2林道

【稲荷川展望台から】
3展望台

稲荷川展望台から先の林道には断続的に圧雪路となる。
4林道

【洞門岩】
ここから軽アイゼンをつけ沢に降り立つ
5分岐

【河原】
土砂崩れなどから昨年の状況とはかなり変わってきている。
上空には工事用のロープが。
6沢

【雲竜入口】
やはり雪は少ないようだ。
7雲竜入口

【友知らず】
氷柱は小ぶりなものの美しさは変わらない。
8友知らず
9友知らず
10友知らず

【氷柱ドーム】
この氷柱の素晴らしさも変わらずである。時折、崩れ落ちる氷柱が大きな音をたてている。
11氷柱ドーム
12氷柱ドーム
13氷柱ドーム

【雲竜漠】
アイゼンを付け替え雲竜漠へ取り付く。次第に雪雲が広がり雪がぱらつく天気となる。
14雲竜漠
15雲竜漠
16-1雲竜漠
16雲竜漠

雪が降る中雲竜漠からの下山。氷柱ドームを見下ろす。
18雲竜漠
19雲竜漠

対岸の氷瀑も見事なものです。
20氷壁

雪降る中の雲竜漠。これも良い感じですね。
22雲竜漠

【雪降る中の氷柱ドーム】
30氷柱

氷柱を間近に見ると氷の美しさが際立ちます。
23氷柱

氷のカーテンを開いて、行ったり来たり。
24氷柱

【聖火トーチ】
折れた氷柱を持ち上げ「聖火で~す」。
31氷柱

最後に友知らずの氷壁を一枚。きれいですね~。人工物にはない美しさです。
26氷柱

今日の天気は晴れ⇒雪⇒晴れと変化のある一日であったが、雲竜漠のそれぞれの一面を見られ良かったです。
氷と遊んだ一日でした。また来年も見せてもらおう。

鹿股川の源流スッカン沢の氷壁

H25年2月1日、スッカン沢を歩いてきました。

昨日、雲竜渓谷を歩いたが春先の暖かさで氷柱が融け始めている様子。これではスッカン沢の氷柱も待ってはくれないと、急遽行くことにした。
今年のスッカン沢は、例年通りには程遠いものであったがこれも自然の成り行き納得した。

今回のコースは、学校平~ライテイの滝~ホウコウ・ヘキレキの滝~雄飛の滝の往復。
4時間10分の山散歩でした。
                    
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【山の駅たかはら】
自宅発6時00分、山の駅たかはら8時30分着。
県民の森分岐上から山の駅たかはらまでは雪路 。駐車場に車が2台、天気は良く微風で山散歩日和。
8時50分発。アイゼンを付け出発する。
1駐車場

【桜沢沿いの遊歩道】
山の駅たかはらのトイレ脇から遊歩道を行く。踏み跡が固められかなりのハイカーが入った様子である。
2遊歩道
3遊歩道

【雷霆の滝(らいていのたき)】
4雷霆の滝(らいていのたき)

【雷霆の吊橋】
5雷霆の吊橋

【咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝】
歩道から分かれて咆哮霹靂の滝へ寄る。ここで小休止。
朝日が滝の真上から射し逆光となるが神秘的な趣となり良い感じである。
6咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝

【通行止め】
遊歩道に戻り「通行止め」の柵の脇からスッカン沢へ。
7遊歩道

【スッカン橋】
スッカン橋を中心に氷柱群が一望できるポイントに立つ。
8スッカン橋

【お出迎えの氷壁】
取っ付きの氷壁、ここの氷壁の出来具合でこの先の氷柱が概ね推測できる。今回はイマイチかな。
9氷壁

氷のカーテンが続くが・・・
10氷壁

氷壁が崩れそうで近寄るのが怖い
11氷壁

氷壁のアップ、綺麗ですね~。
13氷壁

氷のカーテンの綻びが目立ってますね。
14氷壁

スッカン橋上からの氷柱群の全景。幾重にも重なった氷柱が見事です。
15氷壁

【かつらの大木】
大木廻りの橋の回廊も痛みが進んでます。
16大木

【氷柱群のアップ】
17氷壁
19氷壁
20氷柱群
21氷柱群

【寝転んで氷柱を見上げるカミさん】
何とも無邪気な、このような恰好で見上げている人はまずいないでしょう。
22氷柱群

自分はノーマルな恰好で
23氷柱群
25氷柱群
27氷柱群

雄飛の滝前で。居合わせた人に撮ってもらった。
26氷柱群

帰りは往路を戻ることにした。
28氷柱群
9-1氷壁

今日のスッカン沢は閑散としたもの、出合ったハイカーは数人でした。
今年も雲竜、スッカン沢の氷柱に間に合い良かったな~。
来年もまた来よう。

氷瀑・日光雲竜渓谷

H25年1月31日、日光の雲竜渓谷を歩いてきました。

今週末は春先の暖かさが続くとの予報から今週がラストチャンスと思い出かけてきた。

林道ゲート7:30~洞門岩8:45~沢コース~雲竜渓谷入口9:15~友知らず~雲竜瀑~渓谷上流部寄り道~林道~13:40林道ゲートの往復。
6時間10分の山散歩でした。

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【林道ゲート前】
5時発、7時20分着。林道ゲート前の駐車スペースは満車で50m位離れた林道の膨らみに駐車。
1出発

7時30分発。軽アイゼンを付け同門岩までは林道を歩く。
2林道

【稲荷川展望台】
ちょっと雪が少ないかな~。
3展望台

【洞門岩】
ここから沢に降り立つ。
4洞門岩

【沢沿いに行く】
多くのハイカーが歩いたとみえ踏み跡はしっかりしているが、早川谷付近は崩落が激しくルートが変わっていた。
5沢
6沢

【雲竜渓谷展望台】
ここで12本爪アイゼンに交換。準備最中にみどり市のAさんご夫婦と再会した。ヘルメット、ストック、アイゼンと自分流に工夫を凝らしたものに感心させられました。またどこかでお会いしたいですね。
7みどり市のAさん

【渓谷へGO】
天気良し、寒さは感じない。
8雲流渓谷
9雲流渓谷

【友知らず】
氷壁が痩せている感じもするが、なかなかのもの。
10トモ岩
11トモ岩
12トモ岩

【氷柱群】
友知らずの上流の氷柱群へ。今年も立派な氷柱が並びます。
13氷柱
14氷柱
15氷柱

氷柱の裏側に廻りこみ氷柱の間から雲竜瀑を見る。
16氷柱
17氷柱

【雲竜瀑へ取り付く】
雲竜瀑への途中から見下ろす氷柱群
18雲竜瀑

雲竜瀑全景
19雲竜瀑
20雲竜瀑
21雲竜瀑

「ブログを見てます」と声をかけられ、山が恋人というまっ黒くろすけさんと。昨日はスッカン沢、今日は雲竜と元気な方です。またどこかでお会いしたいですね。
22雲竜瀑

素晴らしい景観をおかずに昼食をとりゆったりとする。いつまでみても飽きはこないが雲竜瀑を後にする。
23雲竜瀑

【渓谷上流部へ寄り道】
雲竜瀑から降り立ち、渓谷上流部へ寄り道する。
24渓谷上流へ

覆いかぶさる巨岩の前で
25渓谷上流へ

巨岩をくぐり抜けた岩場の前で。この辺までしか行けない。
26渓谷上流へ

さあ、戻りましょう。先を行くまっ黒くろすけさん
27渓谷上流へ

雪もたっぷりで良い感じです
28渓谷上流へ

往路を戻り、林道をテクテクと駐車位置へ。
好天に恵まれ、輝いた氷柱を見られ、そして再会もあり良い一日でした。

日光・雲竜渓谷

H24年2月3日、日光の雲竜渓谷を歩いてきました。

出遅れ感はあるが、今週がラストチャンスと思い出かけてきた。

今回のコースは、林道ゲート~洞門岩~沢コース~雲竜渓谷入口~友知らず~雲竜瀑の往復。
5時間半の山散歩でした。 

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【林道ゲート前】
6時発と家を出るのが遅くなったこともあり通勤渋滞に巻きこまれ8時半着。
林道ゲート前の駐車スペースは満車。

【林道】
8時45分発。雪がいつになく多い。同門岩までは林道を歩く。
林道1

【稲荷川展望台】
稲荷川展望台からの眺望。寒そうと思い着込んできたが熱ってきたため1枚脱ぐ。
林道2

【洞門岩】
洞門岩から沢に降り立つ。積雪は多いがしっかりとした踏み跡が続いていている。多くのハイカーが入っているようだ。
沢27

早川谷から尾根に取り付き展望台へ。
沢28

【展望台】
山の尾根も見える天気、「天気が崩れないうちに」と気が急く。アイゼンを装着し出発。
雲流渓谷4

【友知らず】
う~ん、氷が薄いな~。
雲流渓谷5
雲流渓谷6

氷壁にチュ。今年も出合えて感謝の意味とか。
雲流渓谷7

振り返り見る氷壁
雲流渓谷8

氷壁のアップ
雲流渓谷21

【氷壁の回廊】
回廊へ出る。氷柱が痩せているな~。
雲流渓谷9

巨大氷柱の前で。
         雲流渓谷9-1

巨大氷柱の裏側へ廻り込で見ると迫力がある。
         雲流渓谷10

氷柱の間から雲竜曝を見る。
雲流渓谷11

回廊のアップ
雲流渓谷12

【雲竜瀑】
ザックをデポしアイゼンをチェック、雲竜瀑への斜面を慎重に登る。
雲流曝27

雲竜瀑への斜面途中から見下ろす回廊
雲流渓谷19

【雲竜瀑全景】
この付近から見る雲竜瀑は素晴らしい。撮影スポットです。
         雲流曝13

埼玉からという若いカップルに撮って頂いた。
         雲流曝15

迫力ある雲竜瀑の前でウロウロと。
         雲流曝15-1
雲流曝15-2

【小高い場所からの雲竜瀑】
雲竜瀑を違う角度から見る。どこから見ても迫力がある。
         雲流曝16

滝壷を見下ろす。円形状に氷柱が並び見事なものである。
雲流曝17

雲竜瀑の隣りの渓谷を見る。
雲竜瀑に眼をとられがちであるがここにも素晴らしい景観が広がっている。
雲流曝18

【下山】
雲竜瀑から降りたち昼食。氷柱を眺めながら下山とする。
時間もあることから早川谷の氷柱群に寄り道する。

【早川谷】
ここへ入る人は少ないとみえ踏み跡は見当たらない。
膝までの深い雪をかき分け進むと氷柱群が見えてくる。
しかし川の氷はゆるみ渡渉はできず途中で断念。
         早川谷26
早川谷22
         早川谷23
早川谷24
         早川谷25

今年の氷柱は、例年通りとはいかないもののまずまずの出来栄えで満足でした。
今日は薄日がさす陽気となり暖かかったこともあり氷柱の落下音が何度か聞こえました。
これから訪れる方は氷柱の落下に充分な注意が必要です。

冬景色・スッカン沢の氷柱

H24年1月30日、山の駅たかはら~雄飛の滝・スッカン沢を歩いてきました。

このところ奥久慈の山ばかりであったが、この辺りで目先を変えて冬景色をとスッカン沢をと思い立った。
今年の高原山一帯は雪が多いとのことで山の駅たかはらまでの道路が気になり、なためさんにお聞きしたところ「除雪されており問題なし」とのことで、気を強くし行くことにした。
今年のスッカン沢は、自分が見た限りでは例年通りの見事な造形美であった。

今回のコースは、学校平~ライテイの滝~ホウコウ・ヘキレキの滝~雄飛の滝の往復。
雄飛の滝から車道を歩き周回する選択肢もあるが、車道は歩きは距離があり変化がないことから飽きてくる。往路を戻ることにした。
4時間40分の山散歩でした。
                    
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【山の駅たかはら】
自宅発6時15分、山の駅たかはら8時30分着。
県民の森分岐上から山の駅たかはらまでは雪路 。
駐車場に車が1台、天気は良いが冷たい風が吹き抜ける。
9時00分発。アイゼンを付け冬装備で出発する。
駐車場1

【前山八方ヶ原線歩道】
遊歩道に入る。踏み跡を外れるとこのように雪深い。
今年は例年になく雪が降り積もっている。
遊歩道2

【桜沢】
桜沢も雪にすっぽり。良い感じですね。
遊歩道3

【雷霆の滝(らいていのたき)】
9時50分着。雪に囲まれた中の滝も良いものです。
ライテイの滝4

【雷霆の滝橋】
遊歩道5

【通行止】
咆哮霹靂の滝への分岐点。雄飛の滝方面へは3.11大地震の影響で崩れ易いとのことで通行止となっている。がその先へは踏み跡が続いており、柵を越え雄飛の滝方面に向かうこととする
まずは咆哮霹靂の滝を往復する。
遊歩道6-1

【咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝】
咆哮霹靂の滝へ向かう人はいないようで踏み跡はなく膝くらいまである雪を掻き分け降り立つ。
10時20分着。陽がさす岩の上で滝を眺めながら小休止。アイゼンの紐を締め直しこれからのスッカン沢歩きに備える。
ホウコウヘキレキの滝7

咆哮霹靂の滝から遊歩道に戻る。
遊歩道8

【雄飛の滝線歩道】
雄飛の滝線歩道へ。わずかで真下に氷壁群を見渡せる場所に出る。
         遊歩道9

【スッカン沢に降り立】
この付近が通行止になっている場所であるが、今は凍結しガチガチで落石の心配は少ないと思われるが、歩かないことに越したことはない。
沢の北側に面する斜面を氷が覆い見事な造形美を見せている。
気温が高くなると氷柱が落下し危険であり、厳寒の今でしか氷壁には近づけない。
遊歩道10
氷壁10
氷壁11
氷壁12

上の氷柱のアップ、おもしろい形をしています。
         氷壁13

氷柱に近づいてみる。
         氷壁14
氷壁15

【氷柱群】
スッカン橋から見る氷柱群。2段、3段と重なり圧巻である。
氷壁16

【スッカン橋とかつらの巨木】
氷壁18

【雄飛の滝】
11時20分着。水量も豊富、色合いも素晴らしい滝
雄飛の滝19
雄飛の滝20

【雄飛の滝付近の氷柱群】
一組(3人)のカメラマンがいた。15Kg程の機材を担いできたとのこと。
(追記)このカメラマンのレポを見つけた。→こちらから
しばし雑談、昼食をとりながら撮影タイムとする。
氷壁21

幾重にも重なっていることもあり見ごたえがある。
氷壁22

カミさんの意味不明な舞い踊り。
         氷壁23

氷柱に近づいて見上げると怖いものがある。
氷壁24

氷柱は壁面に沿って2段、3段と連なっている。
         氷壁25
         氷壁26
氷壁27
氷壁28

氷柱に満足し12時00分、往路を戻る。
         氷壁29

【山の駅たかはら】
13時40分着。山の駅たかはらに戻る。
学校平30

スッカン沢の今年の氷柱は例年通り、冬景色を堪能してきた。
良かった。満足、満足

鹿股川上流・スッカン沢の氷柱

H23年2月7日、鹿股川上流のスッカン沢を歩いてきた。
塩原町下塩原の鹿股川(かのまたがわ)上流に位置するスッカン沢では、谷の北側に面する斜面を氷が覆い見事な造形美を見せている。

この一週間の天気は温度が上がり氷柱がどうであろうと思ったが行くことにした。
残念ながら氷柱はやせ細り哀れなものでした。

今回のコースは、学校平~ライテイの滝~ホウコウ・ヘキレキの滝~雄飛の滝~仁三郎の滝~素簾の滝~車道~学校平の周回。
5時間00分の山散歩でした。
スッカン沢は今回で3回目。
                    
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【学校平・山の家】
山の家までは道路に雪はない。学校平から先の県道は冬季は車両進入禁止。
駐車場に他に車は無くひっそりとしている。
9時15分、天気は良いが強い風がゴオ~と音とともに吹き抜け、雪を巻き上げる中を出立。
1学校平

【ルートマップ】
学校平山の家から桜沢に沿って塩原の塩の湯まで下る「前山八方ヶ原線歩道」というハイキングコースがある。
この歩道を下り、ホウコウ・ヘキレキの滝手前の分岐から「雄飛の滝線歩道」へ入り、その後は舗装された県道に出る。
         ルート図

【前山八方ヶ原線歩道】
学校平からの入口は、山の駅の対面の公衆トイレ横である。八方ヶ原ハイキングコースの案内板があるので判りやすい。
トレースがしっかりしており多くのハイカーが歩かれているようだ。
2遊歩道

【道標】
前山八方ヶ原線歩道には随所にこのような道標がありわかりやすい。
3道標

【前山八方ヶ原線歩道】
雪道をグングン下る。左手に桜沢を見るようになると雷霆の滝は近い。
4遊歩道
5遊歩道

【雷霆の滝(らいていのたき)】
9時55分着。雷霆の滝はナメ滝で、幾筋かに分流し、優雅に長い距離を下り落ちる。ここで小休止。
6ライテイの滝
7ライテイの滝

【雷霆の滝橋】
吊橋を渡り咆哮霹靂の滝へ向かう
8遊歩道

【咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝】
桜沢・咆哮霹靂の滝はスッカン沢と合流する場所のわずかに上流側にある。幅が広くて優美な滝である。
9ホウコウ・ヘキレキの滝
10ホウコウ・ヘキレキの滝

【雄飛の滝線歩道】
ひとしきり咆哮霹靂の滝周辺を探索した後、雄飛の滝へ向かう。
11遊歩道

【氷壁】
急な斜面の木製階段を下りていくと、スッカン沢右岸の氷壁を見る。
12スッカン沢
         13スッカン沢

【氷壁の屏風】
温泉成分を含む沢水が太陽光を受けて見せるコバルトブルー色が魅力的。
14スッカン沢
15スッカン沢
16スッカン沢
17スッカン沢
18スッカン沢

【カツラの大木】
スッカン橋の傍にあるカツラの巨木が圧巻である。単なる一本の巨木ではなく、周囲にひこ生えが二重、三重に取り巻いている。谷底の湿潤な環境だからこそ長寿命が可能であるようだ。カツラの木を一周するように木製の回廊が設けられている
19スッカン沢
20スッカン沢

【雄飛の滝】
21雄飛の滝

【雄飛の滝付近の氷柱群】
11時30分着。この氷柱群をを見ながらランチとする。
静かな渓谷に滝つぼに落ちる水音のみが響く。そんな中、落雷に似た大きな音が「ドドーン」とした。
びっくりして立ち上がり後ろを振り返ると大きな氷柱が崩落したのであった。その後も小さな崩落が続いた。
今の時季、氷柱に近寄るのは非常に危険である。
22氷柱
23氷柱
24氷柱
25氷柱

【雄飛の滝線歩道から】
氷柱の崩落音に恐れをなし腰を上げ、雄飛の滝線歩道へ出る。
歩道からの氷柱群の眺めも素晴らしい。
         26氷柱
27氷柱

【仁三郎の滝(にざぶろうのたき)】
28仁三郎の滝
29スッカン沢

【車道に出る】
12時35分、車道に出る。
車道には除雪されていないため雪たっぷり。歩きにくいことと単調な歩きにグッタリ。
駐車場まで1時間半も要した。
雄飛の滝から車道に出るよちは往路を戻るほうが変化もあり良かったかもしれない。
30林道

【ゲート】
14時10分、駐車場着。駐車場側から見るゲート。
31林道ゲート

矢板側から山の家までの道路に雪はないことから、「これはまずい、来るのが遅かった」と直感したが、
予感通りザクザクの氷柱でした。
でもまずまずの氷柱、これで良しとしよう。
来季はグッドタイミングで見たいものです。

渡良瀬源流・松木渓谷

H23年2月1日、渡良瀬源流の松木渓谷を歩いてきた。
予定ではスッカン沢であったが、寝過ごしてしまった。
そこで、どうしようと迷ったが、以前から歩いてみたいと思っていた松木渓谷に変更する。

松木渓谷は、崩壊裸地の世界、廃村となった松木村跡の上流に連なるものである。
目的は、松木グランドキャニオンと呼ばれている岩峰群、そしてアイスクライミングスポットの黒沢の氷壁である。
今日は雪が舞う天気、他にハイカーもなくアイスクライマーもなく、時折、鹿のかん高い鳴き声が聞こえるのみ。静かなものでした。

今回のコースは、銅親水公園の砂防ダム~松木沢~黒沢の往復。
3時間40分の山散歩でした。

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【銅(あかがね)親水公園】
日光市足尾町北部の足尾ダムの下に建設された公園。
園内には地域のシンボルとして架設された人道用斜張橋「銅(あかがね)橋」や、「足尾環境学習センター」がある。
我家から112Km。10時半着。雪が舞っている。
1駐車場
2銅親水公園

【ルート図】
ルート図

【渡良瀬川源流の碑】
出発点は足尾砂防ダム(親水公園)からで、そこから北西に松木川沿いを溯上する。
方向としてはこの写真中央部を上流へ歩く。フラットなコースである。
3足尾ダム

【林道分岐】
無線式のゲートを越えて、砂防工事現場を歩く。
この付近は砂防工事や、植栽工事が行われておりダンプカーが行き交う。
直進(工事用櫓がある方向)すると久蔵沢、安蘇沢方面へ。ここは左折する。
4分岐を左折

【川を覗き込む】
10㎝ほどの魚がたくさんいる。
川は生き返っている証でしょう。
5川

【砂利道】
松木沢の側の砂利道を歩く。
左へは、仁田元沢方面へ。
1000mほどの標高だが、辺りは樹木が殆ど無い、まるで森林限界よりも上にいるような景観
6道標
7ダム風景

【作業用モノレール】
荒涼とした山肌に伸びる治山事業の作業用モノレール。
緑化事業が続けられている。
8冶山事業の作業用モノレール

【カラミ()】
松木村跡は、カラミ()の山があるだけ。
製錬過程で発生したの堆積場跡。
9精錬の廃物(カラミ)
11精錬の廃物(カラミ)

【荒涼とした風景が続く】
荒涼とした野原、右に左に鹿の群れが見られる。
時々現れる人間を監視しているようでもある。
鹿
13林道

【旧松木村緑化の碑】
14林道

【松木沢ヘリポート】
松木沢ヘリポートまでは、銅親水公園駐車場から約3kmの道のり。
黒沢までの約半分の位置。
15ヘリポート

【ゲート】
松木村跡を抜けると、車道最奥にゲートがある。
そこは足尾町の「責任管轄外なので事故にあっても一切知りません」という看板が掛けられている。
このゲートを越えると、松木沢コースの始まり。
この先は、亜硫酸ガスにより植生が衰退した結果、表土が流出し、基岩の崩壊崩落が発生している為、このような看板がある。ここから先は自己責任。ガレ道。道標なし。落石に要注意。
16ガレ道

【V字渓谷の入り口】
松木川左岸沿いの林道を進むが、そこかしこに崩れたばかりの岩や石がゴロゴロと転がっていて歩きにくい 。
この辺りからV字渓谷に入る。
17V字渓谷へ

【松木グランドキャニオン】
松木谷のシンボル、グランドキャニオン。
日本の低山とは思えないような山容である。
公園駐車場から松木グランドキャニオンまでの距離は約4kmで所要時間1時間強
18グランドキャニオン.
19グランドキャニオン

【さらに奥へ】
どこまでも荒涼とした景観が続く。
20ガレ道
21ガレ道

【崩落地】
山道が落石で完全に埋まっている。
22ガレ道

【振り返り見る松木沢】
23ガレ道を振り返る

【松木グランドキャニオン】
角度を変えて見る松木グランドキャニオン
24岩山

【谷止工】
崩壊裸地となった松木川には、土石流等を防止する谷止工(たにどめこう)というミニダムが階段状に設けられている風景が見られる。
25ガレ道
26緑の再生

【岩峰群】
雪が一層激しくなり幻想的な岩峰群。
モノクロ、墨絵の世界です。
27岩山
28岩山
29ガレ道
30ガレ道
31ガレ道
32ガレ道

【黒沢】
さらに進むと左手の岸壁に一筋、大きな氷壁が見える。
アイスクライミングのスポット黒沢である。
対岸から見る限りクライマーの姿は見えない。
黒沢へは川を渡渉し取り付くことができるが、クライマーがいなければ絵にならない。
氷壁への取り付きは次の機会にすることとし、ここから往路を戻る。
黒沢から先へはウメコバ沢まで歩くことができるが、そこから先へは本格的な沢登りコースで皇海山に至るが、自分達の手におえる領域ではない。
         33黒沢
         34黒沢

【野鳥】
戻る途中で小さくて綺麗な鳥を見た。
鳥の名は???
35鳥

【鹿ワンダーランド】
鹿が多い場所である。至る所で見られる。
36鹿

足尾山地はかつて銅山として栄えたところだとは知っていた。
しかし、その精錬所がもたらした環境破壊が100年以上たった今もなおこれほどとは・・。
風に運ばれた亜硫酸ガスが草も木も枯らし、不毛の地にしてしまったのだ。
特に精錬所が近い足尾ダムから松木渓谷にかけての被害が著しいという。
素晴らしい景観と喜んではいられない。
この松木渓谷の北側はもう奥日光。
半月山、社山など標高1,700~1,800㍍級の山並みを隔てた向こうには中禅寺湖がある。
日本の公害の原点ともいわれる足尾・松木渓谷の荒涼たる風景と、国際リゾート地・奥日光は、ホントに隣り合わせ。現在は同じ日光市内。
考えさせられる一日だった。

銅親水公園は松木川、仁田元沢、久蔵沢が合流する。
それぞれに見所があり機会を見つけ歩いてみようと思っている。

氷の世界・日光雲竜渓谷(その1)

H23年1月28日、日光の雲竜渓谷を歩いてきました。
このところ冬場の恒例となっている雲竜渓谷へ。

今年は例年になく寒さが厳しく雪も多いことから期待できそうと思っていたところ、
ブログ仲間のyosiさんが先週歩いきた。そのレポからも素晴らしいものであることを知った。
氷壁は思っていた通りのもの、ここ数年の中で一番見応えがある氷壁であった。

今回のコースは、林道ゲート~洞門岩~沢コース~雲竜渓谷入口~友知らず~雲竜瀑の往復。
6時間の山散歩でした。
雲竜渓谷は今回で4回目。

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【林道ゲート前】
林道ゲート前には、2台の車がありその脇に止める。
次々に車が入り狭いゲート前はいっぱいになる。
駐車場回りも凍結していることから、4本爪アイゼンをつけ出発する。
1駐車位置

【林道】
8時00分発。駐車場~同門岩までは林道を歩く。
歩く先に見える山は赤薙山かな??
2林道

【林道】
地元の熟練者の方と日光の山などの話を聞かせて頂きながら、同門岩の先までご一緒する。
HPを教えて頂いたが開けない。すみません。
        3林道

【林道】
稲荷川展望台付近から先は、例年になく雪が多い。
4林道

【洞門岩】
9時05分着。洞門岩から沢ルートを歩く。
5-1洞門岩

【洞門岩の氷壁】
洞門岩から稲荷川沿いの巨大なツララ群を望む。
6洞門岩の氷壁
         7洞門岩の氷壁

【沢に降り立つ】
洞門岩上部、砂防ダムの沢筋を進む。
8川に降り立つ

【河原の氷壁】
河原の両脇には巨大な氷壁が連なる。
9氷柱
10氷柱

【渡渉】
数回、川幅の狭い所を選んで渡渉する。
12川を渡る

【高巻】
沢を高巻する。
13高巻

【沢に降り立つ】
また、沢に降り立つ。
14川に降り立つ

【岸壁】
右岸に沿って岸壁の基部に沿って進み、急坂を登ると雲竜渓谷入口へ出る。
この沢の上流部にも立派な氷壁があるとのこと。次の機会に探索してみよう。
15川を離れる

【雲竜渓谷入口からの展望】
9時45分着。雲竜渓谷入口。友知らずの氷壁が望める。
写真中央付近のコルの下が雲竜漠です。
12本爪のアイゼンに変更し渓谷に進む。
16雲流渓谷入口

【雲流渓谷へ】
沢を埋め尽くす雪、この上流に目指す雲竜漠がある。
17雲流渓谷へ
18雲流渓谷へ

【友知らず入口】
素晴らしい氷壁がお出迎えである。
19雲流渓谷へ

【その氷壁のアップ】
最初に現れた氷壁は,とてもきれいなものである。
細かな流れが凍り付いたもので,鍾乳石のような繊細な文様が美しい。
20雲流渓谷へ
21友知らず

【友知らず】
川を挟んで両壁が氷壁になっている。
青みを帯びた氷が言葉に言い表せないほど素晴らしい。
22友知らず
23友知らず
24友知らず
25友知らず
26友知らず
27友知らず

【さらに奥へ】
更に少し行くと左側に大きな氷柱が現れる。
28さらに奥に進む

【氷柱群】
少しずつ流れ落ちる水が凍りつきながら成長していったもので,鍾乳洞にある石柱と同じ様な文様を刻んでいる。非常に緻密な文様で,精巧な彫刻を見るようだった。
29氷柱群
30氷柱群
31氷柱群
32氷柱群
         33氷柱群
34氷柱群
35氷柱群

【雲流曝基部へ】
雲竜瀑基部へ進む。
36雲流曝基部へ
         37雲流曝基部


氷の世界・雲竜渓谷(その2)へ続く。

氷の世界・日光雲竜渓谷(その2)

氷の世界・日光雲竜渓谷(その1)からの続き

【雲竜瀑へ取り付く】
雲竜瀑の滝壺へ行くには,右側に高巻きするルートがある。
急斜面で,足場は危ういが,アイゼンを効かせて慎重に登る。
38雲流曝へ

【雲竜瀑】
目の前に雲竜瀑を見ながら進む。
39雲流曝へ

【雲竜瀑】
雲竜瀑を背に。
滝壺は円形劇場のように周囲が岩で囲まれ,正面に大きな氷の塊と化した雲竜の滝がある。
         40雲流曝

【雲竜瀑】
11時着。雲竜の滝は圧倒的な迫力で迫ってくる。「すごいなあ」。
46雲流曝
41-1雲流曝
42雲流曝
43雲流曝
45雲流曝
47雲流曝
48雲流曝
49雲流曝
50雲流曝
         51雲流曝

【雲竜瀑から戻る】
戻る途中から氷柱群を見下ろす。
氷柱群の左下に黒く小さく見えるのは写真を撮っている人です。氷柱の大きさが分かることでしょう。
52雲流曝から

【雲竜瀑から降り立つ】
雲竜瀑から降り立ち氷柱群に向かう。
この付近で氷壁を前にしてランチとする。
         53-1雲流曝基部から
         54雲流曝基部から

【氷柱群】
往路では日陰だった氷柱に陽があたり,キラキラと輝きだした。
思わず足を止めて見入ってしまった。この輝きはとても自分の腕では写真には写らない。
55氷柱群
56氷柱群

氷柱の間から雲竜の滝を見る。
57氷柱群

氷柱の基部から見上げて撮ったもの。すごい迫力である。
58氷柱群
         59氷柱群

巨大なツララ越しに見る。
60氷柱群

【友知らず】
友知らずへ戻る。
61友知らず
62友知らず

【友知らず】
ここも陽が当たり輝きが素晴らしい。
63友知らず
         64友知らず
65友知らず
66友知らず

【雲竜渓谷入口からの展望】
雲竜渓谷を後にする頃になり,晴れ間がだんだんと多くなってきた。
振り返ると,雲竜渓谷の周囲の山々が,陽に当たって光り輝いていた。
67雲流渓谷入口

【林道】
見事な氷壁に満足し意気揚々と下山する。
68林道
69林道

【稲荷川展望台からの女峰山】
展望台からは雲竜渓谷方面の展望が良い。
70展望台

14時ちょうどに駐車場着。
氷の世界を堪能した一日でした。良かったなあ~。

八方ヶ原・スッカン沢の氷壁

H22年1月26日、八方ヶ原のスッカン沢を歩いてきました。
塩原町下塩原の鹿股川(かのまたがわ)上流に位置するスッカン沢では、谷の北側に面する斜面は一日中直射日光が当たらないため、岸壁一面を氷が覆い見事な造形美を見せている。
最近の天気は温度が上がってまだ氷瀑があるのかどうかが心配であったがまずは行動と行くことにした。
今回のコースは、学校平~ライテイの滝~ホウコウ・ヘキレキの滝~雄飛の滝~仁三郎の滝~素簾の滝~車道~学校平の周回。
4時間20分の山散歩でした。
スッカン沢は今回で2回目。

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【学校平】
栃木県矢板市乙畑で国道4号線から、矢板那須線栃木県道30号線に入り、泉で下塩原矢板線栃木県道56号線に入る。
自宅から95Km。ナビ設定:八方ヶ原交流促進センター 0287-43-1515
学校平までは道路に雪はない。学校平から先の県道は冬季は車両進入禁止。
駐車場に他に車は無くひっそりとしている。
時折、強い風がゴオ~っといううなりが響き雪を巻き上げ視界が遮られる。
学校平

【案内図】
駐車場脇のハイキングコース入口に建つ案内図。
今回は、学校平(山の駅)から桜沢沿いに下る。
ライテイの滝を見、ホウコウ・ヘキレキの滝まで下り、ここからスッカン沢を雄飛の滝方面に歩く。
案内図

【遊歩道】
7時半、遊歩道に入る。
新雪が積もった遊歩道には足跡がない。
3桜沢沿いの山道

【クマ出没注意】
ドキッとさせられる標識です。
八方ヶ原では、多くの人が熊を見かけているとのこと。
4山道

【動植物の案内】
コース上の要所に設置されている。
5山道

【桜沢の沢音】
急な下りをグングン進むと、やがて沢音が聞こえてくる。
眼下に見えるのは桜沢。
7山道

【桜沢の小滝】
桜沢には所々連続した小滝がある。
6桜沢沿いの山道

【ライテイの滝】
8時10分、ライテイの滝着。
水量が少なく迫力に欠けるが大きな滝である。
ライテイの滝

【吊橋】
桜沢にかかる吊橋。
9山道

【ホウコウ・ヘキレキの滝】
8時35分、ホウコウ・ヘキレキの滝着。学校平から約1時間。
左側に見えるのが、霹靂(ヘキレキ)の滝 、右側に見えるのが、咆哮(ホウコウ)の滝
水量は少ないが、それでも川幅一杯に広がる滝は迫力がある.
氷柱も氷瀑もないことから、際だつ光景を求める人達には魅力がないかも知れない
ホウコウ・ヘキレキの滝
ホウコウ・ヘキレキの滝

【雄飛の滝方面へ】
ホウコウ・ヘキレキの滝から遊歩道を戻り、雄飛の滝方面へ。
スッカン沢沿いの氷壁は如何にと期待にワクワクしながらの歩きである。
13山道

【スッカン沢の氷壁】
遊歩道を登りきるといきなりこの景観が眼に飛び込む。
見事な造形美を見せているスッカン沢の氷壁、迫力ある。
氷壁を見上げながら木製階段をスッカン沢まで下る。
        14スッカン沢の氷壁

【氷壁のアップ】
氷壁は微妙な色合いをみせ神秘的。
        15スッカン沢の氷壁

【スッカン沢に降り立つ】
屏風のようにそそり立つ氷壁の眺めは圧巻である。
        16スッカン沢の氷壁

【氷壁の基部へ】
この氷壁に近づき見上げる。怖いほどの迫力である。
        17スッカン沢の氷壁

【カツラの大木】
この大きなカツラを巻くように階段を上がりスッカン橋を渡り雄飛の滝へ
        カツラの大木

【雄飛の滝近くのスッカン沢の岸壁】
「雄飛滝」に行く途中スッカン橋付近から、その向こうに大きな氷柱群が見える。.
岸壁一面を氷が覆い、見事な造形美を見せている。
レースのような氷のカーテン、青白い氷柱が美しい姿になっている。
19スッカン沢の氷壁
32スッカン沢の氷壁

【氷柱(ツララ)の槍】
右岸に出来るだけ近づいて、氷柱(ツララ)を見上げると、まるで天から降り注ぐ碧い槍の様だ。
氷柱の前はそんなに広い訳ではないが.迫力ある光景である
21スッカン沢の氷壁
22スッカン沢の氷壁
        23スッカン沢の氷壁
        24スッカン沢の氷壁
25スッカン沢の氷壁

【雄飛の滝】
雄飛の滝は氷の付いた岩の間から落ちる神秘的な滝。
滝つぼの色が譬えようがない美しさです。
雄飛の滝
        雄飛の滝

【スッカン橋と氷柱群】
スッカン橋とカツラの大木の向こうに氷柱群が見られる。
スッカン橋を渡り、スッカン沢沿いに雄飛の滝遊歩道を歩く。
26スッカン沢の氷壁

【仁三郎の滝】
雄飛滝遊歩道を少し歩くと仁三郎の滝。
水量があり豪快である。
27仁三郎の滝

【素簾(それん)の滝】
そして、最後は素簾(それん)の滝。
28素簾の滝

【雄飛の滝遊歩道】
車道に向かう。
29雄飛の滝線歩道

【車道に出る】
雄飛の滝遊歩道入り口の階段に出る。
30車道

【車道を歩く】
車道を約1時間歩き、学校平に着く。
31車道

まずまずの氷壁で満足、納得の一日でした。
来年も期待し歩くことになるでしょう。

日光・雲竜渓谷

H22年1月23日、日光の雲竜渓谷を歩いてきました。
日光国立公園内に人知れず落ちている巨大な滝と渓谷は、厳冬期に入ると120メートルの滝が凍り、渓谷の崖に沿って流れる水が凍りつく様は見事なものである。
今年もこの氷壁を見ようと計画し、タイミングを見計らっていたが、この2~3日の春のような暖かさに氷壁が融けてしまったのではと心配しつつ、今週しかないと思い立った。
心配は的中し、氷柱の一部は崩れ落ち氷壁の一部も溶けてしまったが、荒々しい景観は相変わらずで充分楽しめた。
今回のコースは、林道ゲート~洞門岩~雲竜渓谷入口~友知らず~雲竜曝の往復。
6時間の山散歩でした。
雲竜渓谷は今回で3回目。

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【林道入口】
東照宮(神橋)の交差点を右折して、稲荷川右岸を3kmくらい進入すると、車止めのゲートがある。
ここから先は工事関係車両か地元車しか入れない。ここに駐車して、長い林道を歩くことになる。
駐車位置から林道は直進と左手と分岐しており、雲竜渓谷へは左に折れている林道へ入る。案内はない。
林道入口

【案内図】
林道入口に立つ案内図。林道は稲荷川に沿って走っている。
案内図

【林道】
6時40分駐車位置発。
舗装された林道には、薄く雪が積もっている。雪の下は凍結しており滑る。
ゲートからしばらくはつづら折りの林道を女峰山に連なる山を見ながら上っていく。
3林道
        4林道
5林道

【稲荷川展望台】
7時30分、稲荷川展望台着。林道のゲートから50分。
ここからは、稲荷川下流域の土砂災害を防ぐためにかなり前に造られたダム(日向堰堤)と、赤薙山・女峰山が正面に見える。
6稲荷川展望台

【稲荷川展望台からの女峰山】
展望台からは雲竜渓谷方面の展望が良い。
稲荷川展望台から中央に女峰山。
7稲荷川展望台から

【林道】
さらに林道を歩き続ける。
        8林道

【洞門岩分岐】
8時00分、洞門岩着。
前回はここから沢筋に入ったが、今回は林道を進む。
林道歩きは時間がかかるが、前回は水量が多く渡渉が難しかったことから今回は林道を歩くことにした。
9洞門岩分岐

【洞門岩から見る氷壁】
洞門岩の標識がある付近から稲荷川を覗きこむと対岸に見事な氷壁が見られる。
31氷壁

【雲竜渓谷入口】
8時40分、展望所着。林道のゲートから2時間。
林道から別れ下ると雲竜渓谷入口の展望所に着く。
休憩したりアイゼンをつけたりする場所に好都合である。
10雲竜渓谷入口

【雲竜渓谷入口からの展望】
展望所から見る渓谷入口の。友知らずの氷壁が望める。
山肌や岩がゴロゴロ見え、今年は雪が少ないことがわかる。
11雲竜渓谷入口からの展望
12雲竜渓谷入口からの展望

【雲竜渓谷に入る】
展望所から手すりのある階段を降り、渓谷に入る。
雪が少なく岩がゴロゴロしている。
13雲竜渓谷
14雲竜渓谷
15雲竜渓谷

【友知らずの氷壁】
友知らずと呼ばれる両壁が氷の世界に。
両側の氷柱が見事である。ここ2~3日の暖かさのため氷柱が崩れているものもあった。氷が少ないとはいえ感動ものです。
16雲竜渓谷

【氷柱の裏側】
氷の色はなんとも神秘的。
        17雲竜渓谷

【友知らずの氷壁】
見事な景観である。
18雲竜渓谷
19雲竜渓谷
20雲竜渓谷
21雲竜渓谷

【友知らずの先の氷壁】
今年は氷があまり張り出しておらず、水の流れの中の石の上を渡り先に進む。
友知らずを過ぎると、大きな2本の氷柱が現れる。
脇にはつららがいっぱい下がっており見応えがある。
22雲竜渓谷
30雲竜滝


【大氷壁の前で】
ここは撮影スポット。
        23雲竜渓谷

【雲竜瀑基部】
氷柱の岸壁を過ぎると、雲龍瀑の下に着く。 
日光市の山岳チームが氷壁を登っているのをしばし見学。  
ここから見えるのは雲竜瀑の下流部、上流部の滝壺はさらに上でここからは見えない。    
ここから雲龍瀑の滝壺へは雲龍瀑の沢の氷壁を登るか、右の急な雪壁の道を登らなければならない。
ザックを下ろし、アイゼンを締め直し右の雪壁に取り付く。
        29雲竜瀑

【雲龍瀑の滝壺へ】
上流部に着き、滝壺に下り立つ。
迫力ある雲龍瀑を見上げる。すごい迫力である。
        24雲龍瀑
25雲竜滝
26雲竜滝
        27雲竜滝

【滝壺からの下り】
上流部からの下りから見る雲竜曝基部付近の日光市の山岳チーム。
28雲竜滝

今日は朝のうちは晴れていたが、帰るころには曇って雪がちらつく天気となった。
渓谷の氷壁は貧弱であったものの雲竜曝の景観を眺められたことに満足であった。

【アウターウエアー】
今まで使用してきたアウターウエアーは、10数年来使用してきたものであったため、色あせ、重い、水はじきが悪いことなどから気になっていた。この際に思い切って購入した。
自分のはオレンジの上下、カミさんのは赤と黒の上下。
カミさんは早速、今回の山散歩でアウターウエアーデビューです。
アウターウエアー

鹿股川の源流・スッカン沢の滝めぐり

スッカン沢の氷壁
                 (スッカン沢の氷壁)
H21年2月11日、那須塩原市の鹿股川源流のスッカン沢を歩いてきました。
やはりここも暖冬の影響でしょうか氷は薄いものでしたが、それでもなかなかの景観でした。
今回のコースは、駐車場~素簾の滝~仁三郎の滝~雄飛の滝~スッカン橋~かつらの大木~薙刀岩~分岐~咆哮霹靂ノ滝~雷霆の滝の往復。約3時間半の山散歩でした。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
駐車場ガイドマップ
        (駐車場)                  (ガイドマップ)
駐車場の位置は学校平から約10分塩原方面に下った所。ここまでの道路は除雪されていた。
県道塩原・矢板線の雄飛橋から『雄飛の滝線歩道』を歩く。

歩道1対岸に見る氷壁
階段を下ると、スッカン沢の水の音が耳に入る。
対岸の岩の間からスッカン沢に流れ込む無数に落ちる滝が氷結しつらら状になっている。

歩道2沢から見るかつらの大木
雄飛の滝展望台を過ぎ、歩道の石段を下りスッカン橋に出る。樹齢何百年とも言われるかつらの木を取り巻くように階段の道が続き沢に降りたつことができる。

仁三郎滝雄飛の滝
        (仁三郎滝)                    (雄飛の滝)
仁三郎滝(にんざぶろうのたき)は歩道から見られるが、雄飛の滝(ゆうひのたき)のこの角度は沢に降りたたないと見られません。

咆哮霹靂の滝雷霆の滝
       (咆哮霹靂の滝)                  (雷霆の滝)
向かって右側が咆哮の滝。左側が霹靂の滝。合わせて咆哮霹靂の滝(ほうこうへきれきのたき)と言われている。
雷霆の滝(らいていのたき)の下から近くで見ることができ、落差は10Mほどだが水量が豊富でデコボコの一枚岩を大量の水が豪快に落ちてくるのは見ものだ。

スッカン沢の氷壁1スッカン沢の氷壁2
氷壁3スッカン沢の氷壁4
スッカン沢の氷壁10スッカン沢の氷壁12

スッカン沢の氷壁5スッカン沢の氷壁6スッカン沢の氷壁7
スッカン沢の氷壁8スッカン沢の氷壁9スッカン沢の氷壁11
雄飛の滝~かつらの大木周辺の岸壁の氷のオブジェです。
氷柱は崩壊してしまい、今見られるのはつらら状のものとなり迫力に欠けるものになってしまいました。
来年に期待しましょう。

氷壁が薄い雲竜渓谷

友知らず
           (淡いブルーの氷壁がまぶしい友知らず)
H21年2月7日、日光の雲竜渓谷を辿り雲竜瀑を歩いてきました。
ディダラボッチさんから今年の雲竜渓谷は氷が薄いとの情報を教えて頂いていましたが、昨年は途中撤退していたこともあり下見をかね歩いてきました。やはり氷は薄いものでした。
 今回のルートは、林道ゲート~胴門岩~沢筋ルート~雲竜渓谷入口~友知らず~雲竜曝~山道コース~林道ゲート。約6時間の山散歩でした。
雲竜渓谷は、昨年は「友知らず」まで歩いています。覗いて見て下さい。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
車止め稲荷川展望台から
        (林道ゲート)                (稲荷川展望台から)
7:20発。ゲートから先も雪はなし。稲荷川左岸尾根と前方には赤薙山付近を見ながらの登りとなる。
稲荷川展望台にて直下の日向砂防ダムと前方には赤薙山から一里ケ曽根、前女峰が展望できる。

胴門岩への分岐稲荷川1
     (胴門岩への分岐)                (稲荷川の氷柱)
林道脇に洞門岩の小さな標識があり、稲荷川へ下る。
稲荷川は水量が多く渡渉する場所を選ぶのにいったりきたり。
途中で見かける氷柱は昨年に比べ貧弱なものであった。

稲荷川2稲荷川2
     (稲荷川へ降り立つ)             (稲荷川沿いの道)
稲荷川沿いの山道にも雪はない。

雲竜渓谷入口アイゼン
    (雲竜渓谷への入口)                (アイゼン)
雲竜渓谷入口の展望所へ9:00着。アイゼンを装着する。

友知らず1友知らず2
友知らず4友知らず5
                 (見応えがある友知らずの氷壁)
ここの氷壁は素晴らしいが昨年と比べるとちょっとさみしい。
友知らずの氷壁を登るアイスクライマーを眺める。

氷柱1氷柱2
「友知らず」を通過するとすぐに今度は右岸に第2ステージが待ち構えている。高さ10mほどの岩棚が長さ数十メートルにわたり続き、氷の回廊とも言われている所だが氷柱がくすれ落ち見る影もない。

雲竜爆2雲竜爆3
迫力ある雲竜爆を眺める。雲龍瀑は宥に100mを越す大瀑布だ。流れ落ちる姿は立山の称名の滝に似ている。

氷壁を背に高巻道から1
見応えのある氷壁の前で写真を撮ってもらう。
さらに進めると左に稲荷川本流、右に雲竜瀑からの支流とが合流する地点に着く。もう雲竜瀑の上段がすぐそこに見えているが、簡単には行くことはできない。
ここから自分1人で雲竜爆の基部まで行く。右の写真は高巻道から見下ろす氷の回廊。

高巻道から2高巻道から2
まず右側の斜面を大きく左に迂回しながらトラバース気味に進める。断崖絶壁の個所はいくつもあり、滑れば谷底まで数十メートルを一気に落ちてしまう。
踏み跡を忠実に進め、やがて急下降になり滝直下に向かうと恐怖のトラバースは終わる。
高巻道は雪がなく所々に凍結部があるのみ。岩がゴロゴロとし歩きにくい。
高巻道の途中から見る雲竜曝基部の全景。

雲竜爆基部から1雲竜爆基部から2
雲竜爆基部から見上げる。圧倒的な迫力で正に、一見の価値はある姿だ。
納得した後、来た道を慎重に戻る。

今年は渓谷歩きは水量が多く渡渉に悩まされました。渓谷と滝の氷結は例年に比べ少なく残念でしたが楽しむことができました。

日光氷瀑の雲竜渓谷

H20年2月1日、日光の雲竜渓谷を歩いてきました。毎年この時期に歩いているというベテランは、「今年は異常に雪が少なく迫力がない」と言っていましたが、雪に臆病な私達にとってはこれでも十分です。自然が造る迫力ある氷の芸術にただただ驚くばかりです。今回のコースは、林道ゲート~胴門岩~谷筋ルート~雲竜渓谷入口~友知らず~雲竜渓谷入口~山道コース~ゲート、約4時間半の山散歩でした。
駐車場ゲート 稲荷側展望台から 林道
稲荷川林道のゲート前に駐車。すでに数台の駐車ある。ゲートが開いいているがこの先は砂防工事中であり工事業者のみが通行できる。雪の少ない林道を約45分で稲荷川展望台。展望台から女峰山方面を見渡す。

胴門岩の谷ルート入口 稲荷川1 稲荷川2
駐車場から約1時間で胴門岩到着。山道ルートと谷筋ルートの分岐。私達は谷筋ルートをとる。稲荷川を数回渡渉する。

雲竜入口 氷壁1 氷壁2
氷壁11 氷壁3 氷壁4
氷壁8 氷壁9 氷壁10
林道終点の雲竜渓谷入口。ここから先は氷の世界。氷の大きさ、色合いと自然のなせる業に感動ものです。計画では「雲竜の滝」までの予定でしたが、「友知らずのゴルジュ」から先は軽アイゼンでは歯がたたず残念ながら撤退です。来年はぜひこの先の「雲竜の滝」を見たいものです。一見の価値ある世界でお薦めです。

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