登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

八溝山塊山行記録一覧(工事中)


八溝山塊

八溝山
・H28年11月9日 茗荷林道から八溝山
・H28年7月23日 サイクル登山・唐竹久保から八溝山
・H28年5月12日 八溝山のシロヤシオ
・H27年10月25日 紅葉散策・八溝山(徹也さん和子さんひろさん)
・H27年5月4日 ヤマシャクヤク・八溝山
・H26年11月3日 茗荷から八溝山
・H26年5月19日 シロヤシオ咲く八溝山
・H26年5月6日 山芍薬・八溝山(石川@さんとディダラボッチさん)
・H25年11月11日 八溝山ふれあいの森遊歩道周回
・H25年5月12日 シモンさんと茨城山探検八溝山(ふれあいの森周回)
・H25年4月8日 八溝山神社から八溝山の往復(八溝古道)
・H24年11月16日 大梅登山口から八溝山往復
・H22年12月29日 大子町唐竹久保地区から八溝山往復
・H20年11月2日 旧参道入口から八溝山頂~日輪寺周回
・H13年4月21日 旧参堂口から八溝山~池の平~高笹山往復
・H12年4月16日 旧参堂口から八溝山~池の平~高笹山往復
・H11年4月11日 旧参堂口から八溝山~池の平~高笹山往復
・H10年4月19日 旧参堂口から八溝山~池の平~高笹山往復
・H8年4月30日 蛇穴から八溝山~日輪寺往復

大笹山
・H28年5月5日 塙町ふれあいの森から大笹山

三鈷室山
・H28年11月5日 塙ふれあい遊歩道から周回
・H27年11月27日 塙ふれあい遊歩道から

花瓶山
・H25年4月12日 林道~次郎ブナ~太郎ブナ~花瓶山~大倉尾根

鷲子山
・H26年6月21日 鷲子山上神社~鷲子山~尾根(途中撤退)


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花散策・八溝山

H27年5月4日、花を求めて八溝山へ。

八溝山のアズマシャクナゲ、ヤマシャクヤクを見て来ようと鹿島のMさん夫婦、Uさん親娘、Tさんと一緒する。

今年のアズマシャクナゲ、ヤマシャクヤクの様子は石川@さんのヤマレコから分かっていたが気になっていたもの。


新緑が綺麗な笹尾根を行く
1新緑

目的の一つのヤマシャクヤク。綺麗に咲いてました~。
2シャクヤク

エンレイソウも多かったな~
3エンレイソウ

今やヤマブキソウが真っ盛り。真っ黄色な花が鮮やか緑の林の中に映ります
4ヤマブキソウ

そしてまたヤマシャクヤク
5ヤマシャクヤク

蕾のものも見られた
6ヤマシャクヤク

清楚な花ですよね~
7ヤマシャクヤク

そしてアズマシャクナゲ。花は終わっていた。近くによると撮るに忍びない状態。かろうじて咲いていた一輪を撮った。
附近にはシロヤシオ、ヤマツツジも多いが今年はさっぱりですね~
8アズマシャクナゲ

そしてまたヤマシャクヤクと出合う。皆で手分けしあちこち探したが・・6~7株かな。写真はいずれも異なる個体のものでTさんが探し見つけたもの。
9ヤマシャクヤク

ニリンソウ群生地を通り
10ニリンソウ

シロヤシオ林の中を行くが花は疎ら蕾はわずかなもの。今年はハズレです。
11シロヤシオ

鹿島の皆さん、お疲れ様でした。
目的は達成できたもののアズマシャクナゲは時季外れ、でも良き仲間と楽しい一日でした。またご一緒下さい。

八溝山天然林の紅葉

H26年11月3日、茗荷から八溝山を歩いてきました。

今年の紅葉前線の南下は早い。茨城へも例外でなさそうと先週に八溝山へと思っていたが所用で機会を逸した。今回は八溝山天然林の紅葉散策、美しい自然林の森を歩いてみることにした。
八溝山へは多くの取り付き口があるが今回は茗荷地区から林道を歩き天然林を周回するコースとした。紅葉はピークを過ぎた感もあるがまだまだ目を見張る色付きもあり充分楽しめた。

今回の行程は以下の通り。
駐車場7:30~林道終点8:30~8:45沢二股地点8:50~「ふくしまの遊歩道50選」の看板9:05~尾根~茗荷分岐9:40~10:00休憩10:10~「ふくしまの遊歩道50選」の看板10:35~沢合流~林道終点10:45~休憩・昼食~12:00駐車場
4時間30分の紅葉散策でした。
     
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昨年の八溝山の紅葉レポは⇒こちらから

八溝山マップ1

県道196から八溝天然林への分岐には道路標識があるのでわかり易い(茨城側から入ると標識の裏側となり読めない)。茗荷川沿いの茗荷林道をどんどん奥へ約4.7Km進むとゲートがあり、その手前に駐車スペースがある。
1登山口

ゲートから天然林の入口となる林道終点までは茗荷川沿いに約1時間歩くことになるが、落ち葉が積もった道をサクサクと踏み音をたてながらのもの、紅葉したケヤキの巨木も随所に見られる。天然林への助走路は飽きさせない。
3林道

林道終点。天然林への入口には橋がかけられている。
4林道
5山道へ

沢の右岸を歩く。対岸の斜面は紅葉真っ盛りであるが色が飛んでうまく写せない。
6山道
7山道

沢の左右の斜面にはケヤキ、イタヤカエデなどの大きな木が色付き素晴らしい。沢が二股に分かれている地点に着き小休止。ここは何度も歩いているので良く覚えている。
8山道

休憩後、右沢沿いに行く。この付近の紅葉は陽に当たりキラキラと実に素晴らしい。
11沢合流地点
12沢
13沢
14沢
15沢

「ふくしまの遊歩道50選」の看板附近
16看板付近

ここから反時計回りに尾根沿いに周回する。この尾根もヤシオの森。
18看板付近

急斜面を尾根沿いに(踏み跡、テープなし)。紅葉が実に綺麗であった。
19尾根
20尾根
22尾根
23尾根
24尾根

稜線に出て茗荷分岐の道標から下る。
25尾根分岐
26ヤシオの森
27ヤシオの森
28ヤシオの森
29ヤシオの森

この大木の基でコーヒータイム。上下左右と紅葉に包まれた中でゆったりとした時間が過ぎる。「来て良かったな~」と思う一時です。
30ヤシオの森
31ヤシオの森
32ヤシオの森

沢に降り立つ。ここで周回したことになる。
34看板付近

「ふくしまの遊歩道50選」の看板。ベンチは取り外されていた。
35看板付近

陽の当たり具合で往路では見られなかった紅葉が見られる。
36沢合流地点へ
37沢合流地点へ
38沢合流地点へ

朝方では見られなかった紅葉を楽しみながら林道を戻る。
39林道
40林道
41林道
42林道

林道ゲート
43林道

紅葉散策には出遅れ感があったがまだ残っていた紅葉に満足満足
今年も見事な紅葉に出合えて良かったです。さあ~これからは奥久慈がですよ。

鷲子山上神社から鷲子山~尺丈山(途中撤退)

H26年6月21日、鷲子山上神社から鷲子山~尺丈山を歩く予定でしたがルートミスし途中撤退でした。

このところの不安定な天気に遠出しての山は気が向かないが、身体が鈍ってしまうことから近場の山へ行こうとなった。以前に石川@さんから情報を頂いた茨城・栃木県境の鷲子山~尺丈山へ。春先にでもと思っていたが時期を逸していたもの。今となっては藪が繁茂していて歩きずらいものと思ったが・・。

今回のルートは、
鷲子山上神社7:40~鷲子山~尾根(途中撤退)~鷲子山上神社

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鷲子山上神社駐車場
1駐車場

県境をまたいで鳥居が建っている。
2神社

境内には杉の巨木が立ち並ぶ
3巨木

境内を抜け山道をわずかで祠が
4祠

ここが鷲子山の山頂かな? 山銘板はない。
5鷲子山の山頂

鷲子山の山頂からは県境標識を追うが・・
6県界標識

次第に藪が厳しくなる。ルートミスしたようだ。
7尾根
9藪

これは違うな~と引き返す。
10標識

戻る途中、#23標識の所から枝尾根の#24~#26を過ぎると林道に出た。これも違うと引き返す。
13林道

鷲子山上神社へ戻る。
11神社
12神社

やはり時季外れだったかな~、尾根が入り込んでいて難しいルートでした。
冬枯れの時期にでももう一度チャレンジしたいものです。

シロヤシオ咲く八溝山

H26年5月19日、八溝山を歩いてきました。

好天が続くこの数日、八溝山のシロヤシオも素晴らしいと聞くし山芍薬は終わっているかもと思うが気になるし・・・出かけてきた。

今回の行程は以下の通り。
駐車場7:40-八溝山頂-高笹山への縦走路8:10ー茗荷分岐8:25-8:50茗荷川の源流9:50ーベンチ-茗荷分岐ー林道真名畑・八溝線-遊歩道(3)-10:40鹿ノ又林道・昼食11:40-遊歩道(2)12:05-林道真名畑分岐12:50-12:55駐車場所
5時間10分の花散歩でした。
     
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【ルートマップ】
以前にシモンさんと一緒したルート、今回も同じルートです。
八溝山

【八溝神社】
まずはお参り。
1八溝神社

【取り付き】
2取り付き口

【高笹山分岐】
高笹山方面へ入る。
3高笹山分岐

笹尾根の中、緑が濃くなってきましたが実に気持ち良い。
4-1笹尾根

【茗荷分岐】
道標はあるもののこの先は道形なし。
4茗荷分岐

【沢沿い】
以前に比べ倒木が多くなってるが、静かな緑の中を良い感じです。
6沢
7沢
8沢

沢が合流する。ここで小休止。鳥の鳴き声、沢の水音しか聞こえない静かで良い場所です。
9沢合流

沢を登りつめる。
10沢

この先からヤシオの森へ
11沢

【シロヤシオ群生地】
満開です。見事な花つき斜面一面真っ白です。どこを撮って良いのやらウロつくばかり・・。
13シロヤシオ
14シロヤシオ

「危ないから止めろ」と言うが枯れ木に登り「ここからが良いよ」と。
12シロヤシオ

歳を考えてこのように腰をかけて眺めて欲しいものです。
15シロヤシオ

まだまだシロヤシオは続く
16シロヤシオ
17シロヤシオ
18シロヤシオ
19シロヤシオ

ヤシオの森を抜けたあたりで山探検で顔なじみの飯塚さんと出会う。昨日は鍋足山、今日はシロヤシオが気になり八溝山、6月初旬には北海道山行とのこと。パワフルですね~。「シモンさんによろしくね」と元気にヤシオの森へ入って行きました。
20出会い

【林道に出る】
遊歩道(3)を下り林道に出る。遊歩道(3)のシロヤシオは終わってました。沢音を聞きながらお昼にする。
22林道

【遊歩道(2)】
23遊歩道

沢を離れて尾根に取り付く。この尾根のシロヤシオも最高です。
24シロヤシオ
25シロヤシオ
26シロヤシオ
27シロヤシオ
29シロヤシオ

【山芍薬】
シロヤシオが目的でしたがもしかして山芍薬も見られるかもと期待してのもの。一株のみでしたが間に合いました。他は花が落ちてました。石川@さんありがとうございました。来年が楽しみです。
32山芍薬

八溝山のシロヤシオ良かったな~。素晴らしいものでした。
山芍薬も見られたし満足満足の花散歩でした。

山芍薬を求めて八溝山

H26年5月6日、山芍薬を求めて八溝山へ。

石川@さんのヤマレコから八溝山で山芍薬が見られることを知った。

山芍薬を見たいものと思っていたところ幸いにもその機会を得た。

案内人は石川@さん、一緒するのはディダラボッチさんと自分。

石川@さんとっておきの花スポットを案内して頂いた。ということでルート詳細は割愛します。

ニリンソウの絨毯の中を行く
5ニリンソウ
6ニリンソウ

ヤマブキソウも鮮やかです
7ヤマブキソウ

エンレイソウも清楚です
8エンレイソウ

そして本命の山芍薬に。まだ蕾が固かったですが満足満足。数か所の山芍薬もいずれも蕾でした。1週間10日先でしょうか。
それにしても良く見つけられたもの・・観察力が違いますね。
1山芍薬
2山芍薬

花の尾根へ花散策。ヤマツツジ、シロヤシオ、ミツバツツジ、シャクナゲが見事でした。茗荷のシロヤシオの開花はまだ先とのこと。
9ヤマツツジ
10シロヤシオ
11シロヤシオ
12シャクナゲ
13シャクナゲ

そうめんを作る石川@さん。案内して頂いた上にそうめんをご馳走になりありがとうございました。
石川@さん

山芍薬もシャクナゲもシロヤシオも・・・良い一日でした。
石川@さん、ディダラボッチさんの両巨頭と一緒できるとは。ありがとうございました。
また次の機会がありましたら楽しみにしてます。

紅葉散策・八溝山

H25年11月11日、紅葉の八溝山を歩いてきました。

11月に入ると紅葉前線は茨城へ南下する。県北の八溝山の紅葉をと「シモンさんと茨城山探検」で歩いたルートを思い起こし歩いてきました。
紅葉には時期的にちょっと遅いかもと思ったが、良い紅葉を見られた。

今回の行程は以下の通り。
駐車場8:10-八溝山頂8:20-高笹山への縦走路8:45ー茗荷分岐8:55-9:25茗荷川の源流9:40ー林道真名畑・八溝線10:30-遊歩道への分岐10:35ー10:45遊歩道3・昼食11:15-鹿ノ又林道11:30-林道終点11:55ー藪尾根-車道12:35-駐車場所12:45
4時間35分の紅葉散策でした。
     
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これまでの八溝山レポは以下から
・H25年4月8日 八溝山神社から八溝山の往復(八溝古道)
・H24年11月16日 大梅登山口から八溝山の往復
・H22年12月29日 唐竹久保登山口から八溝山の往復
・H20年11月2日 旧参道入口から八溝山の周回

【駐車場】
駐車場には先客はなし。良い天気である。
1駐車場

【八溝山頂】
駐車場から車道を10分ほど歩けば山頂へ着く。
2山頂

【笹尾根】
山祭、高笹山への尾根の樹は葉を落とし冬支度。腰まで伸びた笹は朝梅雨を含みズボンを濡らす。
3尾根

【尾根分岐・高笹山への尾根へ】
高笹山への尾根へ入る。標高を下げるにつれ紅葉が見られるようになる。
4高笹山への尾根へ
5高笹山への尾根へ
6高笹山への尾根へ

【茗荷への分岐】
高笹山への尾根を離れて茗荷への沢に降りたつ。ここなら紅葉を見られるだろうと期待した場所。
7茗荷へ

沢の下流側へ進むが昨日までの雨のせいか沢筋はグツグツ、落ち葉が水たまりを隠している。
8茗荷へ

紅葉は次第に良い感じになってくる。
9茗荷へ
10茗荷へ
11茗荷へ

振り返り上流側を見るとこんな感じ。
12茗荷へ

さらに降ると谷筋には陽が届かず、両脇の尾根を見上げると綺麗な紅葉です。
13茗荷へ
14茗荷へ
15茗荷へ
16茗荷へ

【沢の合流点】
ここで休憩。ここから右の沢筋に登り返す。
18茗荷源流

この合流点からさらに下流側へ行ってみると素晴らしい紅葉でした。
17茗荷へ

合流点から沢筋を登り返す。この付近の紅葉も素晴らしい。黄葉が輝く美しさです。
19茗荷源流
20茗荷源流
21茗荷
22茗荷
23茗荷
24茗荷

【八溝天然林の標識】
整備が行きとどいた公園のような雰囲気、良い場所ですね~。
25遊歩道
26遊歩道

沢筋を離れて尾根にとり着く
27遊歩道

風で折れたのでしょうか、感じの良い倒木が気に入ったようす。
28遊歩道

この尾根付近はシロヤシオの群生地。花も良いですが紅葉も良いですね~。
29遊歩道
30遊歩道
31遊歩道
32遊歩道
33遊歩道
34遊歩道

【林道真名畑・八溝線に出る】
35林道

【八溝ふれあいの森遊歩道3に入る】
この森にはモミジがあり鮮やかさがある。
37遊歩道

途中の樹の切り株に腰を降ろし紅葉を眺めながらの昼食とする。静かな森の上空を轟音を響かせ引っ切り無しに飛行機が飛ぶ。自衛隊機のようであるが何でかな。
38-1遊歩道

陽がかげり寒くなってきたこともあり腰を上げる。ここからの紅葉も良いですね。
38遊歩道
39遊歩道
40遊歩道
41遊歩道
42遊歩道

【林道鹿ノ又線に出る】
43林道

【ツツジの尾根】
林道終点から遊歩道2に入り、途中から遊歩道2から離れてツツジの尾根にとり着く。踏み跡はなし。テープなどの目印もなし。ツツジの紅葉が素晴らしいものでした。
45尾根
46尾根
47尾根
48尾根
49尾根

【車道に出る】
栃木県との県境の車道に出て、駐車場に戻る。
50林道

出会うハイカーもなく貸し切りの八溝山、今回も素晴らしい紅葉に出合えて満足満足の山散歩でした。

如来沢から花瓶山~向山の周回

H25年4月12日、栃木県大田原市の花瓶山~向山を歩いてきました。

カミさんの口腔内の手術後の経過も良好、医師からゴーサインを貰い気分良く山遊びに行くことにした。
行き先は今回も「黒羽山の会」情報からカタクリ、イワウチワが咲く大倉尾根が目的で花瓶山~向山を周回する。
花瓶山は標高692m「はなかめやま」と呼ぶ。栃木百名山の一座とのこと。

うつぼ沢出合い林道脇駐車(7:45)⇒(如来沢沿いの林道)⇒林道終点花瓶山登山口(8:40)⇒尾根・分岐(9:10)⇒次郎ブナ(9:20)⇒太郎ブナ(9:30)⇒尾根・分岐に戻る(9:45)⇒(9:50)花瓶山山頂(10:05)⇒大倉尾根取り付き/県境尾根との分岐(10:10)⇒(大倉尾根)⇒如倉乗越(11:05)⇒(11:15)向山・昼食(11:45)⇒うつぼ沢出合い林道脇駐車(12:20)の周回。4時間35分の山散歩でした。

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自宅6:00発、うつぼ沢出合い林道脇駐車7:35着。約70Km。
ナビ設定:須賀川郵便局 0287-58-0001

茨城県側から須賀川上集落に入り明神トンネル手前の如来入口バス停付近から如来林道へ右折しして進む。この林道の入り口に小さな茶色地のブリキの看板で「花瓶山」の標識があるが栃木県側を向いているので茨城側からは見えない。

如来林道は始めは舗装だが、集落を抜けると砂利道となる。しばらく砂利道を進む。林道の右手には如来沢が平行して流れている。右手に如来ダムとよばれる砂防ダムがある。ここを右に見て通過すると、わずかで如来沢はうつぼ沢と出合う。うつぼ沢の脇に1~2台駐車スペースがあり駐車する。 
1案内板

【出発です】
うつぼ沢の出会いの橋です。この手前左側に車を止めた。直進です。
奥の土場には切り出した八溝杉が積み重ねられてる。林道は車でさらに奥まで進むことができるが、花瓶山~向山の周回をとるなら、ここに車を止めるのがベター。
2出発

【如来沢沿いの林道を行く】
地形図からは分からないが沢沿いに林道がずっと走っている。
3林道

【下山路分岐】
歩きだして直ぐに右から下山路の林道に出合う。
5下山路分岐

この分岐には向山への道標がある。イワウチワを見るものだけであればここから取り付くのが手っ取り早い。
6下山路分岐・道標

【さらに林道を行く】
林道脇にはタラの芽がある。陽だまりには芽が膨らみ葉が出始めているものもあり少々頂いてきた。
7林道

林道をブラブラと1時間弱歩くと右手に花瓶山への道標があり右へ折れる。右折後の写真です。
7-1林道分岐

【花瓶沢土場・登山口】
ここから山道となる。ここまで車で入ることも可能。駐車スペースもあり最短で花瓶山へ登れる。
この入口には花瓶沢の表示がある。
8登山口

山道の両側にはヤマアジサイがずっと続いている。花時季は奇麗でしょう。
9山道

この付近の昨日はみぞれが降ったようです。
10山道

杉の林の中を登ると尾根筋に出る。
11山道

【尾根筋に出る】
急登を登り切ると尾根筋に出る。道標があり左へ行くと兄弟ブナ、右が花瓶山。まずは兄弟ブナを往復する。
12尾根分岐

尾根からは右手前方に先日歩いた八溝山が見え隠れする。
13尾根・八溝山

この尾根にもイワウチワ、カタクリが咲いているが昨日の冷え込みにうつむいている。
14イワウチワ
15カタクリ

【次郎ブナ】
残念にも折れている。
16次郎ブナ

【太郎ブナ】
枯死したブナの脇には幼木が植えられている。
黒羽山の会の情報によると、「太郎ブナは、樹齢500年と推定され、高さ10メートル、直径約5メートルの古木だった。しかし、幹に大きな空洞ができ、昨年10月に枯死が確認された。枯死する直前に小枝を採取して接ぎ木で幼木を育てた。植樹されたのは、やっと幼木に育った大切な1本」とのこと。関係者の熱い思いが感じられます。
17太郎ブナ

【花瓶山】
兄弟ブナを見て尾根分岐に戻り、登り返すと花瓶山へ。小休止とする。
山頂からは踏み跡が分かれている。直進きみの踏み跡と南方向に折れる踏み跡があるが道標はない。
地形図からは山頂から県境尾根が走り、その尾根の先から大倉尾根が分かれている。
18花瓶山

【大倉尾根へ向かう】
山頂から南方向への踏み跡へ進む。
19花瓶山・大倉尾根

【大倉尾根分岐】
山頂からわずかで分岐に出る。直進すると県境尾根、道標が木の根元にあり見落とす可能性があり要注意。
21大倉尾根・道標

大倉尾根にはカタクリの群生地があるが寒さで開いていない。
22カタクリ
23カタクリ

幅広な尾根道を外さないように。所々にテープがあるが他の人のものは参考にしても信用しない方が良い。
25尾根道

【如倉乗越】
林道が見え降りきると「如倉乗越」の表示がある。ここからは林道に沿って走る尾根を登る。
26如倉乗越
27如倉乗越

この尾根もイワウチワが咲くスポットである。
28イワウチワ

【向山】
樹林帯の中のピークで展望はない。昼食とする。ここからの下山路にはイワウチワの群落があり楽しみである。
29向山

急な斜面を降るがイワウチワが見えない。どうしたものかとズンズン降るとありました。
30向山・下山路

足場を埋め尽くすようにビッシリと。多くの写真を撮るがどれもこれもピンボケばかり・・。
31イワウチワ
32イワウチワ
33イワウチワ
34イワウチワ
35イワウチワ

【林道に降り立つ】
ひとしきりイワウチワを堪能し林道へ。
36林道
37林道

【駐車位置へ戻る】
自分の車が見え山散歩は終わりました。
38駐車位置

イワウチワ、カタクリと見られる大倉尾根、良いエリアでした。
来年の花時季に再度歩いてみようと思ってます。

八溝古道(両郷磯上)から官公山、八溝山

H25年4月8日、大田原市の磯上から八溝古道を歩いてきました。

カミさんが先週末に口腔内の手術を行い一週間のドクターストップ。術後の状態も安定してきたので一人で山散歩に出かけることにした。
行き先は以前から気になっていた八溝古道。「黒羽山の会」で紹介されているルートを参考として山桜の磯上から歩くことにした。
八溝山の山頂は福島と茨城の県境にあって栃木県境からは少し離れているが八溝古道を歩くためにはやむを得ないと取り付いた。

往路:八溝山神社(磯上の山桜)7:45~山道取り付く8:10~林道出合8:40~9:05管公山を往復(尾根をウロウロする)10:35~林道出合に戻る10:50~八溝スカイライン十文字峠10:55~棺蓋ボッチ取り付き口11:05~三県ロータリー11:30~12:15八溝山頂(昼食)

復路:八溝山頂12:35~三県ロータリー13:00~棺蓋ボッチ分岐13:30~棺蓋ボッチ往復13:55~八溝スカイライン十文字峠14:00~林道出合14:05~山道取り付き口14:35~14:55八溝山神社(磯上の山桜)
7時間10分の山散歩でした。

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自宅5:30発、一の鳥居(磯上の山桜)7:30着。約88Km。
ナビ設定:道の駅東山道伊王野 0287-75-0577
道の駅からは「磯上の山桜」の看板が要所にあり案内してくれ約4キロの道のり。
駐車場はない。手前の道路の膨らみに駐車。

【八溝山神社(磯上の山桜)】
山桜はまだ咲いていない。左側の不動沢林道を行く。
1神社
2-1神社
2山さくら

神社鳥居の下に案内板がある。
3案内板

【八溝古道を行く】
八溝古道の情報は少なく黒羽山の会報と地形図を持って出発する。
4林道

【林道から山道への取り付き口】
取り付き口手前に車数台止められるスペースがある。
5取り付き口
八溝山への道標がある。杉林に囲まれた尾根へ取り付く。
6取り付き口

【八溝古道】
古道は尾根を外して付けれれていてゆるやか、枯れ葉が敷き詰められた道はフカフカと歩きやすい。
7古道
8古道
イワウチワはないものかとキョロキョロするが、この程度のものが数えるほど。開花はまだ先である。
9イワウチワ

【林道出合】
1時間弱で幅広な林道に出合う。道標はない。八溝山へは林道を左へ行く。
10林道

この林道出合は山道が交差している。右手方向を見ると左は林道、右は踏み跡明瞭な山道、中央はかすかな踏み跡の尾根道と3本に分かれている。地形図を見ても良く分からないので中央の尾根道を選び官公山を目指す。
11林道

【官公山へ】
尾根沿いに登って行くと鉄塔に出た。間違いないようだ。
12官公山へ

鉄塔基部からは塩原や那須連山の山並みが見える。伐採地が見えこの尾根を行く。
13官公山へ

鉄塔から降り登り返す
14官公山へ

伐採作業中、尾根沿いも伐採が進み踏み跡は消え伐採された枝、樹が散乱している。
15官公山へ

【官公山】
林道出合(官公山へ取り付き口)から25分であった。
ここから素直に戻れば良いのに花を求めて踏み跡のない他の尾根を降ったり登ったりと1時間半程度フラフラと歩き廻るが何も得るものがなかった。疲れたな~~。
16官公山

【林道出合に戻る】
戻ったのが11時近かったので今日は八溝山へは無理かなと思いつつ十文字峠へ向かう。
17-1林道

前方が開けて気持ち良く歩ける。
17林道

八溝スカイラインとの間にゲートがある。
18ゲート

【八溝スカイライン・十文字峠】
十文字? 左手が封鎖された道があり確かに十文字である。
八溝古道はこのスカイラインにより消えてしまったのか、あるいはスカイラインと並行して走っている尾根に付いているのか分からないが今日のところは素直にスカイラインを往復する。
19スーパー林道

八溝スカイラインからはるか先に見る八溝山。
時間は押してきているがここまで来たからには行かねばと気合を入れる。
20スーパー林道

【棺蓋ボッチ取り付き口】
ここが取り付き口と確認し帰路に登ることとし先を急ぐ。
21スーパー林道・登山口

【八溝スカイライン・三県ロータリー】
十文字峠から約35分、栃木・福島・茨城に跨る三県ロータリー。
左手への福島側へは通行止めとなっている。
22スーパー林道・三県ロータリー

【八溝スカイラインから見る那須岳】
23スーパー林道・那須岳

【八溝山の展望台が見えてきました】
24スーパー林道・展望台

【ここを左折すれば山頂です】
25スーパー林道

【八溝山】
12時15分着。十文字峠から1時間20分、意外と早く着いた。
写真を撮る所も見るべき所もなく黙々と歩くものであったためでしょう。
昼食をとり山頂にいたハイカーに写真を撮って貰い下山とする。
26八溝山

【棺蓋ボッチ】
地形図には載っていないが黒羽山の会報に紹介されていたので寄り道する。
鉄塔巡視路を登りわずかでピークへ。ピークを示すものは付近を探しても見つからなかった。
棺蓋ボッチ

鉄塔からは展望が良い。鉄塔までの尾根にはカタクリが咲き始めている。
27鉄塔
29カタクリ

?スミレ
28スミレ

八溝古道の山道と八溝スカイラインと半々の山散歩であったが無事に今日の山散歩を終了した。
好天に恵まれ存分に歩いてきた。もしかしたらイワウチワが見られるかもと期待していやがちょっと早かったようである。

大梅登山口から晩秋の八溝山へ

H24年11月16日、茨城・福島県境の八溝山を歩いて来た。

山頂には日本武尊(倭建命)の建立と伝えられる八溝嶺神社があり、古くから信仰の山として地元の人々に登られてきた四季折々の姿が美しい霊峰である。
登山口はいくつかあるが、今回は八溝山頂との標高差702m、歩行距離13km、所要時間:山頂まで4時間というロングコースの福島県棚倉町大梅登山口からとする。

今回のルートは往復、
往路:久慈川上神社7:05~中本山登山道分岐7:35~真名畑林道出合10:20~高笹山分岐10:50~11:15八溝山頂(昼食)4時間10分
復路:八溝山頂11:55~高笹山分岐12:10~真名畑林道出合12:30~伐採地13:50~中本山登山道分岐14:25~14:45久慈川上神社 2時間40分
7時間35分の山散歩でした。

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【久慈川上神社】
自宅5:00発、久慈川上神社6:50着。約90Km。
ナビ設定:東白川高野簡易郵便局0247-33-3652
福島県棚倉町からR60に折れ大梅地区の久慈川上神社へ。ナビ設定以降の久慈川上神社へは分かりにくいことから地形図を拡大コピーし人間ナビ、細い道を左へ右へ。迷うことなくすんなり6;50到着する。
駐車場はない。参道入り口に駐車。入口には極簡単な登山道の案内板がある。
1駐車場
1-1駐車場

【鳥居】
7:05発。久慈川上神社近くの大きな鳥居(大梅地区から八溝嶺神社への参道)が登山口。
大正11年12月建立の古いが立派な鳥居とのこと。
2鳥居

【取り付き口】
鳥居をくぐり大きな石碑の右から山道になる。
公開されているルートマップがないことから地形図をコピーし持って出発する。
3取り付き口

【久慈川上神社】
山道を少し進むと右手の木立の中に久慈川上神社の社が見える。
4神社

杉植林の中の道で展望はない。
5山道

【中本山登山道分岐】
7:35着。中本山登山道と合流する。中本山登山道は棚倉町中山本地区の砂防ダム下が登山口。八溝山頂との標高差652m、歩行距離12Kmのコースとなる。
6山道分岐

【石仏】
このルートには点々と石仏が見られる。昔は参詣道であったのでしょうか。柔和な顔つきでホットします。
8石仏

杉植林の中の暗い登山道が続くが広葉樹が広がる所では陽が射して奇麗である。
9山道

【伐採地】
伐採地に出た。登山道からの展望が広がった。
13展望地

カミさんが見てる先はこのような展望である。
14展望地

【また樹林の中の登山道へ】
登山道は落ち葉が積もりフカフカ、足に優しい山道です。
16山道

時折このような道標も見られる。
17山道

しだいに広葉樹が多くなる。ケヤキやミズナラ、ブナなどの美しい自然林となるが、紅葉はすでに終わり茶褐色になっている。この様子も捨てがたいですね。
18山道
19山道
20山道
21山道
22山道

イワウチワの群落が見られる。
24イワウチワ

ケヤキの巨木も見られる。凄いな~と見上げる。
この付近で休憩。山道はなだらかで疲れはないが急ぐことはない。静かな森の中でまったりと贅沢な空間である。
23山道
25山道
26山道
27山道
28山道
29山道
30山道

足元にはしだいに笹が多くなる。
31山道
32山道

【尾根に出る】
前方、左手の高笹山方面の展望が木々の間から望めるようになり気持ち良い。
33尾根道

笹の中に古い道標が落ちている。
34尾根道
35尾根道
36尾根道

【真名畑林道に出る】
10:20真名畑林道に出る。地形図で確認すると林道は八溝山頂まで続いている。
37林道

林道脇に「大梅八溝嶺神社登山口へ 12km」と書かれた標識がある。
38林道

しばらく林道を行く。
39林道

【遊歩道の道標】
林道の右手に「遊歩道」の標識がある。近くに遊歩道の地図の看板がある。この入口からは遊歩道を通って林道鹿ノ又線へ降る道だが歩くのは次の機会にしよう。 
40遊歩道道標
41遊歩道道標

【林道から尾根へ】
10:35着。その先少し進むと「八溝山頂上へ 3km」の標識がある。
「え~、ここから3キロあるの~」先ほど12キロの表示があったのに?  
42道標

尾根は笹道、茗荷への分岐を左に分け
43茗荷分岐

10:50 続いて高笹山への分岐を左に分ける。
44高笹分岐

前方に八溝山を見て進む。
45山道

笹がカミさんの背丈ほどになりかき分けながら進む。
46山道

【山頂】
山頂まで伸びている車道に出た。
47山頂

11:15着。山行の無事をお祈りする。
48山頂

展望台は無料とのこと。登って見る、
49山頂

360度の展望。日光連山、高原山、塩原連山、那須連山などが望めた。
50山頂

展望を楽しんだ後、展望台入口のベンチを借りて昼食。風も穏やか寒さも感じずゆったりと。帰路も長丁場、11:55山頂を発つ。
51山頂

紅葉には遅かったが晩秋の山も良いものであった。
このルートは夏季は避けた方が無難、紅葉時期から新芽時期までがベストと思われる。

粉雪舞う八溝山

H22年12月29日、茨城・福島県境の八溝山(1022m)~高笹山(921m)~池ノ平(880m)~大神宮山(746m)を歩いて来た。

今年最後の山散歩は、八溝山系県境尾根を大子町唐竹久保地区の登山口から大神宮山(標高9位)・高笹山(標高2位)・池の平(標高4位)・八溝山(最高峰)と縦走する。
当初の計画では、唐竹久保地区の登山口から八溝山への旧参道入口へ出て、リンリンで車道を走行し周回するものであったが、20数キロの車道走行となることからもろもろを判断し断念。

今回のコースは、唐竹久保地区の登山口~大神宮山~高笹山~池の平~八溝山の往復。
朝のうちは晴れていたが、しだいに雪雲が広がり粉雪舞う中での、5時間45分の山散歩でした。
八溝山は今回で7回目。

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【林道入口】
R28の町付のY字路を右折しR196に入り、約4キロ先で唐竹久保林道入口の道標がある。
ここを左折し約5キロの砂利道を進み終点へ。
1林道入口

【駐車場】
唐竹久保林道の終点にある大神宮山の野生生物観察施設の駐車場(標高700m)まで車で入り、そこからスタートする。
2駐車場

【案内図】
案内図右端に示されている唐竹久保林道駐車場から八溝山を往復する。
\24案内図

【取り付き口】
駐車場奥から大神宮山(746m)へ取り付く。
駐車場の標高は700mであるからわずかな登りである。
\3取り付き口

【展望台】
野生生物観察施設の展望台。
あいにく霞んでいて展望は良くない。
4展望台
方位盤

【高笹山】
展望台から見る高笹山。
5高笹山

【大神宮山頂】
展望台に隠れるように大神宮山頂。
6大神宮山頂

【高笹山への道】
展望台付近にある高笹山への道。
入口が笹やぶに覆われちょっと分かりにくい。
7高笹山への道

【山道】
杉林の中の緩やかな尾根を行く。
8山道

【手書きの道標】
このルートには道標は少ないが、このような手書きのようなものがある。
9手書きの道標

【バイク進入禁止】
このルートは距離もあることから、以前は多くのライダーが入っていたが今は乗入禁止となっているようだ。
10バイク進入禁止

【山道】
陽射しがさし明るい尾根となり気持良い。
11山道
12山道

【高笹山】
9時10分着。高笹山の前回はH13年4月21日で9年ぶり、今回で5回目。
以前と変わりない静かな山頂である。
一休みしていると白いものがパラリ、パラリ・・。
冷え込んできたこともあり先を急ぐ。
13高笹山
14高笹山

【山道】
「高笹山」、山の名の通り笹が茂る道をかき分け降る、降る・・。
15山道
17山道

【池の平】
10時05分着、休まず先に進む。
18池の平

【山道】
樹の間からチラチラと八溝山が見えるがまだまだ先である。
19山道
20山道

【山道分岐】
10時40分、山祭方面に続く尾根に出る。
21山道分岐

【山道】
八溝山を正面に見据えて。
22山道

【八溝山頂】
11時00分着。少々早いがランチとする。
熱いコーヒーを飲み身体を温める。23山頂
25山頂

【展望台】
今日は展望台の管理人が不在。つまり無料。
展望台に上がってみるが、この天気では展望なし。
粉雪の量が増えてきたので下山とする。
26展望台
27展望台より

【粉雪舞う山道を戻る】
八溝山頂から戻る頃からさらに雪の量が増えた。
笹の上にも山道にも薄っすらと雪が積もった中の下山でした。
28復路
         29復路
         30復路

八溝山頂発 11時30分
池ノ平 12時15分
高笹山 13時00分
駐車場 13時45分

【林道から見る八溝山】
下山後、林道を降る途中で展望の良い所に車を止める。
はるか先に八溝山を見る。
反対側には筑波山が見える。
31林道から
32林道から

今年最後の山散歩は雪で締めくくり。
今年は天気にも恵まれ素晴らしい山旅の一年となった。
多くの山友人との出会いもあり思い出に残るものとなった。
来年も中味の濃い山旅をと願っています。
ブログ共々よろしくお願いします。

色づき始めた八溝山

H20年11月2日、紅葉が始まった八溝山を歩いてきました。
八溝山(やみぞさん)は、茨城県・福島県の県境にある標高1,022mの山。茨城県の最高峰です。
山麓は、落葉広葉樹の原生林と湧水群が見どころ。八溝山は7年ぶり、6回目です。
今回のコースは、旧参道入口~金性水~八丁坂~八溝山頂~日輪寺~遊歩道出口~登山口の周回。約3時間の山散歩でした。

駐車場コースマップ
  (旧参道入口の駐車場)              (コースマップ)
登るには、麓から山登りを楽しむ方法もあるが、八合目に駐車場・トイレ(旧参道入口)がある。
山頂まで舗装された林道(八溝林道)があり、車で頂上まで上がっても行けるが、歩かなければ八溝山のすばらしさを見ることが出来ません。

紅葉9紅葉2
紅葉3紅葉4
旧参道入口~八溝山頂にかけてのブナ・ダケカンバ等の原生林。

金性水銀性水
  (金性水)                     (銀性水)
旧参道入口~八溝山頂にかけて八溝川湧水群が点在し、八溝五水(金性水、鉄水、龍毛水、白毛水、銀性水)と呼ばれ、名水百選に選ばれている。

山頂展望台山頂
  (展望台)                     (山頂)
山頂に有料(100円)の展望台があり、展望台からは阿武隈高地をはじめとして磐梯山、奥日光、那須連山などの山々を望むことができる。
あまり周囲の景観とマッチしてはいないと思われるのですが…。

紅葉5紅葉6
山頂から高笹山方面を歩く。笹と紅葉が陽光に照らされ輝いています。
尾根続きのブナの大木の中の山散歩は最高です。

紅葉7紅葉8
山頂へ戻り、日輪寺へ向かう。ここからの登山道は春先にはカタクリが群生し見事なものですが、ここのブナも見事なものです。

ブナ1ブナ2ブナ3
山頂一帯には樹齢400年を超すブナの巨木が群生しています。

日輪寺わさび田
  (日輪寺)                     (わさび田)
八合目の日輪寺(坂東二十一番札所(坂東三十三箇所))です。
日輪寺付近の紅葉はまだです。

八溝山の紅葉も素晴らしいものでした。
駐車場に戻ると大阪、仙台からの団体さんも続々と到着。駐車場は車、車でした。
八溝山もメジャーな山となったのでしょうか。

八溝山からの帰路はR118 を利用しますが、袋田~山方宿付近までの約20Kmの大渋滞。車のナンバーを見るとほとんどが他県ナンバー。目指すは袋田の滝でしょうか。
袋田の滝の新観瀑台ができてからは混雑するとの話を聞いてましたが、これ程とは・・・。
休日の袋田方面はご注意を。

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