登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

前日光・鹿沼の山山行記録一覧(工事中)

古賀志山
・H29年4月16日 中尾根~559ピーク~松島~御嶽山(ヒカゲツツジ)
・H28年12月17日 東南綾コースから松島~西主稜線の周回
・H27年4月12日 ヨコバイ・タテバイ~中岩~二枚岩(ヒカゲツツジ)
・H27年2月11日 西登山口から西稜~西尾根コース
・H27年1月3日 中尾根から鞍掛山へ縦走周回(徹也さん&和子さんと)
・H26年4月13日 中尾根~559m峰~二枚岩 (益子いくべ会山行)
・H25年4月20日 中尾根~559P~弁当岩~松島~御岳山~古賀志山周回
・H25年2月5日 中尾根~559P~鞍掛山~大岩展望台~森林公園P
・H24年12月27日 東陵尾根~古賀志山~559P~鞍掛山~森林公園P
・H20年1月4日 南登山道駐車場~西稜登山道~赤岩山~御岳山~古賀志山
・H10年5月1日 西稜登山口~赤岩山~古賀志山~男滝明神
・H8年10月2日 北登山口~富士見峠~古賀志山~御岳山~眺望ガ岩

二股山
・H28年4月12日 鹿沼市加園から二股山周回((ヒカゲツツジ)

古峰高原
・H11年11月21日 古峰神社~ガガタテ平~唐梨子山~大岩山~三枚岩
・H11年2月28日 古峰神社~三枚岩~方塞山~横根山~古峰原
・H8年6月1日 古峰ヶ原峠~巴の宿~方塞山~三枚岩

石裂山
・H22年5月8日 加蘇山神社~東剣ノ峰~西剣ノ峰~石裂山~月山の周回
・H9年5月5日 加蘇山神社~竜の滝~石裂山~月山の周回

鳴虫山
・H29年5月30日 日光金谷ホテル裏から鳴虫山
・H21年2月1日 神ノ主山~鳴虫山~合峰~独標~憾満ヶ淵
・H8年11月24日 神ノ主山ー鳴虫山ー含満ヶ淵ー東照宮

三峰山
・H21年2月21日 御嶽山神社~奥の院~三峰山~御嶽山神社の周回

羽賀場山
・H11年1月17日 長安寺~羽賀場山~お天気山 往復

尾出山
・H11年3月21日 林道二股~尾出峠~尾出山~高原山~林道

カマドクラ
・H12年3月26日 引田橋~岩峰~カマドクラ~川化山 往復

火戸尻山
・H12年4月22日 赤井原林道~火戸尻山~919Mピーク 往復

篠井連峰
・H20年12月6日 こどもの国~男山~本山~飯盛山~こどもの国
・H10年11月20日 中篠井~榛名山~男山~本山~飯盛山~高館山の往復

三ノ宿山~薬師岳
・H27年4月29日 やしおの湯~三ノ宿山~薬師岳~細尾峠
・H23年5月9日 やしおの湯~三ノ宿山~大木戸山~丸山~薬師岳~細尾峠

薬師岳~夕日岳~地蔵岳
・H25年5月9日 細尾峠~薬師岳~三ツ目~夕日岳~三ツ目~地蔵岳
・H10年12月6日 細尾峠~薬師岳~夕日岳~地蔵岳 往復

夕日岳~地蔵岳
・H29年5月12日 蕗平から夕日岳~地蔵岳
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やしおの湯から三ノ宿山~薬師岳~細尾峠

H27年4月29日、日光市清滝のやしおの湯から三ノ宿山~薬師岳~細尾峠を歩いてきました。

今回は和子さん&徹也さん、のんびり夫婦の山遊びさんと私達の6人でのお花見山行。幹事役の徹也さんが「花の開花が早そう」とこの日に設定、花好きなのんびり夫婦の山遊びさんを誘って実施。

細尾峠に車を2台デポし、「やしおの湯」まで戻って出発。
やしおの湯8:35~小ピーク(1047.7m)9:30~11:00三ノ宿山(昼食)11:25~大木戸山12:00~12:25丸山12:30~14:05薬師岳14:25~14:55細尾峠までの縦走。
約6時間20分のお花散歩でした。

前回のこのルートのレポは⇒こちらから

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やしおの湯から細尾峠マップ1

やしおの湯。
1やしおの湯

正式な登山道がないため1047.7mピークへは「やしおの湯」にある「中禅寺線51号」の黄色い標柱のところから送電線巡視路を利用する。
2登山口

送電線巡視路から離れて標高を上げるにつれミツバツツジが見られる。花つきが良いですね~
3尾根
4ミツバツツジ

さらに進むと何とシロヤシオも・・斜面いっぱいに広がっている。
5シロヤシオ

ミツバツツジは色合いに微妙に差がある。この花は濃い紫ですね~
6ミツバツツジ

展望の良い尾根に出るとこれから歩く尾根が見える。左に薬師岳、右に大きな半月山その間に挟まれるように細尾峠。「エッ、あそこまで歩くの、本当に・・」。確かにいい距離あるなぁ~ 
7展望

尾根を外れトラバースぎみに進むととツツジの園。
ミツバツツジ、ヤマツツジ、シロヤシオが乱れ咲き・・凄いですね~
8ツツジ園
9シロヤシオ
10シロヤシオ

「やしおの湯」と「滝ヶ原峠」への分岐となる1047.7mピークに到着。
ここからは尾根歩きアップダウンはあるが花もあり快適尾根
11一番乗り

アカヤシオも見られるがほぼ終盤
12アカヤシオ
13アカヤシオ

きつい笹尾根を登る。
皆さん~、頭の上には綺麗なアカヤシオが咲いてますよ~ 顔上げて~
14アカヤシオ

三ノ宿山(1229m)。アカヤシオを見ながら昼食とする。
15三ノ宿山

新芽が出始めた落葉松林、綺麗ですね~
16落葉松

丸山(1242m)。スライドしたハイカーに撮って頂いた。
18丸山

「ヒノキガタ」と呼ばれる鞍部には祠がある。修験の道ですね。
19祠

尾根からは夕日岳、夕日岳の尾根にも点々とアカヤシオが見える。
ここから薬師岳へ標高差300mを高度を下げることなく登り続ける。
20夕日岳

薬師岳に近づくにつれアカヤシオが活き活きとしてくる。
21アカヤシオ
22アカヤシオ

尾根の斜面にもアカヤシオ
23アカヤシオ

尾根もアカヤシオのトンネル。薬師岳への登りはきついがアカヤシオの綺麗さに癒される。
24アカヤシオ
25アカヤシオ
26アカヤシオ
27アカヤシオ
28アカヤシオ
29アカヤシオ

薬師岳(1420m)。アカヤシオを目の前に休憩。
30薬師岳

細尾峠への下山路もアカヤシオが綺麗に咲いてました。
31下山路

細尾峠に無事下山
32細尾峠

和子さん&徹也さん、のんびり夫婦の山遊びさんお疲れ様でした。
晴天に恵まれ爽やかな風が吹き抜ける絶好の花日和、良き仲間と花三昧の一日でした。またご一緒下さい。

ヒカゲツツジ咲く古賀志山

H27年4月12日、古賀志山へヒカゲツツジ散策でした。

古賀志山の花が気になっていたところ好天の日曜日、花好きハイカーが大挙して訪れた古賀志山は超満員。
カミさんも楽しみにしていたが都合が悪く単独で。 
   
森林公園8:20~9:10坊主山(往復)~南登山口9:15~分岐(直登/階段)9:20~猪落しルート分岐(通称:三本桜)9:30~ヒカリゴケ洞窟9:35~聖観音9:55~瀧神社10:00~三社(弁天・天狗の宮・風雷宮)10:05~ヨコバイ・タテバイ取り付き口10:10~背中当山10:30~10:45中岩11:00~御嶽山11:20~古賀志山11:35~東稜見晴らし~富士見峠~12:10(559ピーク(昼食)12:40~二枚岩13:30~林道13:45~14:30森林公園P
約6時間の花散歩でした。

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古賀志山1

赤川ダムから
1赤沼ダム

赤川ダムから林道を詰め南登山口へ。
南登山口の反対側にある坊主山を往復する。
2坊主山取り付き口
3坊主山

南登山口。附近に駐車スペースもある。階段道を登って行くと直登/階段コースの分岐に出る。階段コースをとり岩壁を巻くように行く。いくつかの踏み跡と交差するが地図をみながら・・
4南登山口

猪落し分岐(通称:三本桜)を右に分ける。猪
落しコースを登れば古賀志山山頂へ
6三本桜

ヒカリゴケ洞窟。道標など何もないが岩を覗くと・・ビンゴ
7-1ヒカリゴケ

瀧神社。建物の左脇の滝からは水が流れている。
8瀧神社

さらに先を行くと三社(弁天・天狗の宮・風雷宮)
9三社

三社を過ぎ岩場沿いに道をとるとヨコバイ・タテバイ取り付き口。
10取り付き口

この岩場は斜度がきつい。梯子が取り外されていて手がかり足がかりが少なくザイルが欲しい岩場です。
11尾根

振り返ると・・・高度感がある。
12尾根

小ピークの背中当山。
13背中当山

中岩(右)を見上げる
14中岩

猪落としルートの手前にマラ岩
15マラ岩

急斜面の岩場を登りつめると中岩(通称:三本松)へ着いた。
一休みし尾根通しに559ピークへ向かう。
16中岩

559ピークで昼食。ここは花スポットルートの合流点で多くのハイカーが行き交う場所。ボ~としていると和子&徹也さんがひょっこりと。
その後いくべ会仲間も合流し、一気ににぎやかになった。
18ピーク

二枚岩附近はヒカゲツツジが見頃とのことで和子&徹也さんとともに行く。
19

アカヤシオはすでに花が終わっていた。
20アカヤシオ

ヒカゲツツジは良い感じ満開ですね。今年は花つきが良いのかな~。
21ヒカゲツツジ
22ヒカゲツツジ
23ヒカゲツツジ

林道に出る。
24下山

いくべ会の仲間も一緒に下山。お疲れ様でした。
25下山

思わぬ出会いもあり花も満開、良い一日でした。
古賀志山は楽しませてくれる山、また機会をみて歩いてみよう。

古賀志山・西稜~西尾根コース

H27年2月11日、古賀志山の西登山口から西稜~西尾根コースを歩いてきました。

このところ藪尾根散策が続いていたことから目先を変えて岩尾根を歩こうと古賀志山へ。岩尾根が続く西稜~西尾根コースの周回ルートを選択する。取り付き口は周回するに好都合な西登山口からとする。ルート上の多くの岩場には巻き道もあるが今回はできるだけ巻き道を使わずに楽しんできた。 

   
西登山口9:00~廃作業小屋9:10~北ノ峰9:30~9:50猿岩9:55~赤岩山10:00~二尊岩10:15~中岩10:35~10:55御嶽山11:05~11:15古賀志山11:20~富士見峠11:30~11:55(559ピーク(昼食)12:20~弁当岩12:25~西の松島12:45~林道出合13:15~13:30西登山口
約4時間半の山散歩でした。

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古賀志山マップ

西登山口。R70から林道を約600m入った地点で植林された杉林の中。標識なし。駐車スペースは車2~3台程度の林道膨らみ。工事作業車が入るようなので障害にならないよう止める必要あり。
1駐車

作業道から木橋を渡り山道へ。登山道の道標はなく地形図を持って出発
2取り付き口

ひと登りで廃作業小屋の前を通過。ここからは尾根に突き上げるように一本道になるも踏み跡も千々に乱れるが上を目指して行く。
3作業小屋

杉林から雑木へと変わると北斜面の残雪残る岩混じりの胸突き八丁。
凍結していて滑ること滑ること。
4山道

樹につかまりながら登りつめるとと「北ノ峯」へ。
地形図上では432.8mピークで無名峰
5-1北ノ峯

北ノ峯附近から岩尾根となる。
6山道

「猿岩」。岩の後ろから回り込んで岩上へ。
左右が切れ落ちていて高度感がある。
7猿岩

「赤岩山535m」。ここからは幾つもの岩場の登下降を繰り返す。
8赤岩山

異様な形の「二尊岩」。巻き道もあるが登ることもできる。
9山道

程よい緊張感の岩尾根が続く。斜度がきつくなり足の短いカミさんは足場、手がかりを探して・・
10山道

「中岩」を目の前にする。
11中岩
12中岩

御嶽山が大きく見える。
13山道

三本松と御岳山の間にあるキレット風の岩場を降る。
14山道

「御嶽山」。ここまでは出会うハイカーもいなかったが、ここはさすがに日光連山の展望台、出入りする方が多い。居合わせた方に撮ってもらう。
15御嶽山

「古賀志山」。ここも多くのハイカーと出会う。
16古賀志山

富士見峠までの日影の登山道は雪が踏み固められてツルツル
17山道

伐採地跡から歩いてきた尾根を見る。右端から左へと歩いてきた。
18山道

559ピークからの展望。陽だまりで昼食。もう一頑張りと腰を上げ出発。
19ピーク

鞍掛山への尾根を右にわけ弁当岩の岩場を登る。
20弁当岩

弁当岩から西の松島と呼ばれている岩尾根を見る。
360度を緑に囲まれた、まさに樹海に浮かぶ松島です。
21弁当岩

西の松島への岩場に取り付く。カミさんは「前回はさほど難しいとは思わなかったが今日は足が届かなくて・・」とぼやく。今回のルートの中で一番の難所だったかも。
22松島

西の松島に着いた。西の松島の岩の突端へ。
23松島
24松島

松島の突端からの下り斜面。眺めを堪能した後、この急斜面の尾根を下る。
25松島

岩場が続く尾根であるがヒカゲツツジも多く見られた。
26ヒカゲツツジ

杉林の中へ入り、ようやく岩尾根を過ぎた。
27山道

次第に踏み跡も薄くなり藪っぽい中を見当をつけ進んで行くと林道に出た。
28山道

林道に出てほっと一息。
29林道

林道を歩くこと約15分、車を止めたところに戻って来た。
30駐車位置

このコースは、変化に富んでいてなかなか面白い。また歩いてみよう。

真岡線・SL重連運転
古賀志山からの帰道、七井駅の踏切に多くのカメラマンがいる。何だろうと車を止めると七井駅にSLが止まっている。これはグッドチャンスとSLに近づき迫力ある機関車を撮ってきた。
七井駅SL1
七井駅SL2

古賀志山・中尾根から鞍掛山へ縦走周回

H27年1月3日、古賀志山の中尾根~鞍掛山を歩いてきました。

宇都宮市郊外に手軽でしかも岩場や眺望にも恵まれ、四季を通し大勢の登山者で賑わう人気の山の古賀志山へ徹也さん&和子さんと一緒する。 今回は出会うハイカーは少なく閑散としてました。
今回は森林公園から中尾根を登り北東の尾根を伝い、その先の鞍掛山への縦走周回とする。    

森林公園P8:55~中尾根~「古賀志山~鞍掛山」尾根出合10:45~10:55(559P休憩)11:15~尾根で昼食~シゲト山13:20~鞍掛山13:40~13:45大岩展望台14:10~鞍掛山神社~車道14:40~15:25森林公園P
約6時間半の山散歩でした。

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古賀志山マップ

森林公園Pをスタート
1出発

中尾根登山口。いきなりの岩場、手強い1~2番岩でロープは下がっているものの急斜面
2登山口

岩場が続く。徹也さん&和子さんは岩場も苦にせずグイグイと登ってくる。
3岩場
4岩場
5岩場

軍艦岩と呼ばれているとか。なるほど「船のへさき」にも見えますね。
富士山も筑波山も・・眺望できる展望岩です。
7軍艦岩

北方向を見るとこれから目指す鞍掛山
6鞍掛山

さらに岩尾根は続く
8中尾根

「古賀志山~559P」の尾根に出る
9富士見峠

559P。ここで休憩。多くのハイカーに賑わうピークだが静かです。
11小ピーク

先は長いと腰をあげ弁当岩へ。徹也さん&和子さんはこの岩場も気になった様子で次の機会はこの先の尾根を歩いてみようとなった。さらに先を進むと鞍掛山が次第に大きくなってくる。
12鞍掛山

雑木林の尾根は展望もきき陽もさし気持ち良いですね~
13尾根

雪を被った日光連山、高原山が綺麗です。鞍掛山までず~とこの展望が付いてくる。
14尾根

鞍掛山西側の480Pに着く。シゲト山の名板が下がっていた。
15シゲト山

三等三角点が置かれた鞍掛山山頂。薄暗いのでこの先の展望岩で休憩とする。
16道標
17鞍掛山

大岩展望台。徹也さんが担ぎ上げた甘酒、美味しかったです。
18大岩展望台

鞍掛山神社の鳥居のある鞍掛山登山口に降り立つ
19登山口

この鞍掛山登山口からは舗装された林道を行く。雑談しながら45分ほどで出発地の森林公園の駐車場に戻った。
20公園

正月早々の山散歩は穏やかな日に恵まれ、良いスタートができました。
今年もよろしくお願いします。

オープニング山行・花の古賀志山

H26年4月13日、春爛漫の古賀志山を歩いてきました。

「益子いくべ会」発足後、初めての山行は花見頃の古賀志山へ。自分は足の不具合から参加は無理かもと躊躇していたが何とか歩けそうと飛び入り参加。
古参新参23名が集結し古賀志山の一年中で一番華やかな時季を闊歩してきました。

幸いにも好天気に恵まれ目的のヒカゲツツジもアカヤシオも、見頃を過ぎた感もあるがカタクリも・・・春を満喫した旗揚げに相応しい一日でした。
    
今回のルートは中尾根コースから559m峰、二枚岩を下るお花見周回ルートです。

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【森林公園P】
桜満開の駐車場で幹事のイシちゃん、副会長のテルさんの挨拶、メンバーの自己紹介
天気良し目的のヒカゲツツジも期待できそうと期待を膨らませての賑やかに出発(9:30)
1駐車場

【取り付き口】
中尾根ルートを行く。
2取り付き口

カタクリ群生地。見頃を過ぎた感はあるが素晴らしい園地ですね。
3カタクリ
4カタクリ

アカヤシオも高みを増すにつれ花も生き生きと。中尾根はアカヤシオが点在し飽きさせない。メンバーの「ワオー」の歓声が尾根に響き渡ります。
今年のヤシオは花つきが良く他の山でも期待できるかも?
5アカヤシオ
6アカヤシオ
7アカヤシオ
8アカヤシオ
9アカヤシオ
10アカヤシオ

【559m峰】
ピーク直下でセとナさんに、今までにも何回も会っているが直近では2年前の鹿島槍以来のもの嬉しい出会いでした。
ピークを占領し昼食。おかずやおやつが飛び交い誰からのものか分からず頂き満腹。この場から「ごちそう様でした」。
12ピーク

この横断幕は「ちいさん&カッチン」の手作りのもの。拍手喝采、良きシンボルとなりますね。
昼食後二枚岩へ。ここでセとナさんとはお別れ、またの出会いが楽しみです。
11ピーク

【二枚岩】
ヒカゲツツジは559m峰直下はまだ蕾のものが多かったが、二枚岩付近では満開です。
14二枚岩
13ヒカゲツツジ
15ヒカゲツツジ
16ヒカゲツツジ
17ヒカゲツツジ
18ヒカゲツツジ

【林道へ出る】
二枚岩からわずかで林道へ出る。林道をまったりと歩き駐車場へ。
19林道

【ダム湖の枝垂れ桜】
20ダム

古賀志山の花散策、華々しい旗揚げ山行となりました。
企画運営に関わった方々、参加者の皆さん楽しい一日をありがとうございました。

アカヤシオ咲く日光細尾峠から薬師岳~夕日岳~地蔵岳

H25年5月9日、アカヤシオの禅頂行者道(細尾峠から薬師岳~夕日岳~地蔵岳)を歩いてきました。

GW中は娘が帰省し動きがとれなかった。さて予定していた至仏山へと思ったが入山禁止時期(7日から)に入ってしまった。それではとアカヤシオ散策に変更、今咲いてそうな所へと・・薬師岳~夕日岳へ。

今回のルートは、細尾峠から地蔵岳の往復。
往路:細尾峠7:35~8:10薬師岳8:20~三ツ目9:30~9:50夕日岳10:10~三ツ目10:25~10:40地蔵岳・昼食
復路:地蔵岳11:30~三ツ目11:45~12:50薬師岳13:05~13:25細尾峠

好天に恵まれ穏やかで爽やかな風が吹きアカヤシオを見ながらの快適尾根散歩、このルートはH10年12月6日に歩いているが約15年前となり記憶が吹っ飛んでいることもあり新鮮そのものであった。

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このエリアのアカヤシオレポは以下
・H23年5月9日 やしおの湯から三ノ宿山~薬師岳~細尾峠

【細尾峠】
細尾峠へのクネクネとした旧道を走るが三ノ宿山~薬師岳の稜線に色がない。
アカヤシオは終わってしまったのかと思いつつ峠に着く。先客の車が3台ある。
1細尾峠

細尾峠の道標
2細尾峠

【薬師岳への山道】
アカヤシオはどうかな~と。
3薬師岳への尾根

ポツリポツリとアカヤシオが見られるようになったが、この付近ではピークを過ぎている。その中でも何とか見られるものを撮ったが、花付きが悪いな~。
4アカヤシオ
5アカヤシオ

【薬師岳1420m】
樹間から半月山、袈裟丸連峰、皇海山眺めながら薬師岳へ着く。薬師岳山頂は木が払われ、男体山、女峰山と高原山遠望しながら小休止。“薬師岳”同一の山名は全国に多い。薬師如来の山岳信仰が各地にあったのだろうか?山頂には小さな石の祠があったが如来像は確認できなかった。
6薬師岳

霜害なのか花弁に傷みがでている。遠目で見れば奇麗である。
8薬師岳
9薬師岳
10薬師岳

日光連山もスッキリと。女峰山の雪もかなり少なくなっている。
7薬師岳

【三ツ目への山道】
薬師岳から夕日岳、三ツ目、地蔵岳方向へ向かう。三ツ目まで長い尾根歩き、小さな頭峰を次々と乗り越して行く。この辺りにはヤシオツツジが数多く楽しみである。
11夕日岳への尾根

この尾根には祠が点在する。
禅頂行者道とは、日光開山の祖として名高い勝道上人が、天平末期から平安初期にかけて古峰ケ原(コブガハラ・鹿沼市)を拠点に二荒山(男体山)を開山するに至たった道筋であり、その後山岳修験の行者達が行き交った山岳古道である。
12夕日岳への尾根・祠

標高を上げるにつれアカヤシオが多く見られ色鮮やかさが増してくる。
13夕日岳への尾根
14夕日岳へ・アカヤシオ

日光連山を見る展望岩がある。真っ白な白根山が眼をひく。
15夕日岳へ・展望台

白根山のアップ、右に金精山、温泉ケ岳
16夕日岳へ・白根山

アカヤシオの尾根が三ツ目まで続く一押しポイント。
17夕日岳へ・アカヤシオ
18夕日岳へ・アカヤシオ
19夕日岳へ・アカヤシオ
20夕日岳へ・アカヤシオ
21-1アカヤシオ
21夕日岳へ・アカヤシオ

【三ツ目1491m】
夕日岳への尾根の分岐。夕日岳は主稜線上から外れて三ツ目の東側に聳えているため、ここから往復しなければならない。
22夕日岳へ・三つ目

【夕日岳への尾根】
前方に夕日岳を見ながら降り登り返す。この尾根にもアカヤシオが多いが花付きが良くない。
23夕日岳への尾根

【夕日岳1526m】
ここも日光連山の展望地。
24夕日岳
25夕日岳・アカヤシオ

【三ツ目へ戻る】
宇都宮からというメンバーが休憩中であった。抹茶をたてて・・優雅ですね。
私達もご相伴にあずかりました。美味しかったです。ありがとうございました。
26三ツ目
27三ツ目

【地蔵岳への山道】
三ツ目から地蔵岳まで、南方向にほぼ平坦に進む
28地蔵岳へ

【地蔵岳1483m】
唐松が美しい場所、ここは木々に囲まれ、明るい林のど真ん中という感じであるが、眺望はない。傾きかけた祠が一つ、古峰神社方向から来る登山者を見張っている。
29地蔵岳
祠

アカヤシオの花付きはイマイチであったがまずまずのもので、良い一日でした。
また、偶然にも宇都宮の方達ともお会いでき抹茶まで頂き思い出に残る山散歩となりました。またどこかの山でお会いできると良いですね。

ヒカゲツツジ咲く古賀志山

H25年4月20日、栃木県の古賀志山を歩いてきました。

マサコさんから「古賀志山のヒカゲツツジが奇麗に咲いているので見にいかない」との誘いがありご一緒させて頂いた。前日の御岩山を歩いている際にカミさんから「古賀志山へ行こうか」と言われていたものでグッドタイミングでした。

森林公園P8:15~中尾根~ヒカゲツツジ散策~559P~10;25弁当岩10:35~松島(往復)10:55~12:10御岳山・昼食12:30~古賀志山~管理事務所~13:30森林公園Pの周回
5時間15分の山散歩でした。     

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【宇都宮市森林公園(赤川ダム)駐車場】
車道脇には八重桜が咲いてます。
1出発

【中尾根コース】
北登山口の橋を渡ったところから沢沿いに進んだ所が取り付き口
3取り付き口

早速、岩場にあたる。ルートにはロープが設置されていたが傾斜はきつい。カミさんには最初の一歩の足がかりが遠いものであったがその後は足場もあり岩場を楽しめる。
4岩場
6岩場

岩場を過ぎると展望の良い「軍艦岩」へ。
11軍艦岩

中尾根コースから559Pへのコースへ入る。
12分岐
13分岐

コース上にはミツバツツジが奇麗に咲いてます。
14ミツバツツジ

アカヤシオも見られます。
20アカヤシオ

目的のヒカゲツツジの群生地。満開ですね。これは素晴らしいものです。
15ヒカゲツツジ
16ヒカゲツツジ
17ヒカゲツツジ
18ヒカゲツツジ
19ヒカゲツツジ

【559P】
ヒカゲツツジを堪能し559Pへ
21ピーク

【弁当岩】
岩場を登り展望の良い場所で休憩。
23弁当岩
24弁当岩

【松島】
写真中央の露岩が松島と呼ばれる場所、ここを往復する。
25松島

弁当岩を降り
26松島へ

松島への岩場を登る
27松島の岩場

松島の露岩には先客がいました。
28松島

松島から見る古賀志山~赤岩の稜線。これから先のルートは松島から沢筋まで降り写真右端の支尾根を登り御岳山と赤岩との間に登り返す。
29松島

わずかにイワカガミも咲いていた。これから見頃を迎えますね。
31松島・イワカガミ

松島から巻道を戻り尾根を降る。降る途中から見上げる松島。
30松島

【山道】
ミツバツツジが咲く山道を降り
33山道

車が駐車していることから林道終点か?
34山道・分岐

小さな沢を横切り支尾根に取り付く
36山道

長い支尾根を登り詰めると御岳山と赤岩との間のコースに出る。
39尾根

【御岳山】
日光連山の展望が良い場所であるがあいにくの曇り空ですっきりしない。
それでも多くのハイカーが休息している。ここで昼食とする。
40御岳山

【古賀志山】
カミさんにとっては超久しぶりの山頂でした。
41古賀志山

【下山】
古賀志山から車道に降り立つ。
42下山

【ダム付近の八重桜】
八重桜、満開でした。
43下山・八重桜

ヒカゲツツジに満足、古賀志山にこんなに群生しているとはビックリです。良い場所を良いタイミングで案内して頂きました。hosoyaさん、マサコさんありがとうございました。

中尾根コースから鞍掛山周回

H25年2月5日、栃木・鞍掛山(くらかけさん492.4m)を歩いてきました。

鞍掛山は古賀志山の裏手に連なる山、昨年12月にyosiさんに案内してもらった鞍掛山へのルートを地図を片手にカミさんとお浚いした。
今回のルートは、中尾根コースを登り尾根伝いに鞍掛山を周回するもの。

森林公園P8:10~中尾根~鞍掛山への尾根合流9:30~9:40(559P休憩)9:50~鞍掛山11:40~11:50大岩展望台・昼食12:20~鞍掛山神社~12:40車道~13:20森林公園P。
ポカポカ陽気の中の5時間10分の山散歩でした。

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【宇都宮市森林公園(赤川ダム)駐車場】
自宅6:00発、宇都宮森林公園駐車場8:00着。約70Km。
ナビ設定:宇都宮市森林公園 自然休養村管理センター 028-652-3450

【赤川ダム】
宇都宮森林公園 赤川ダムから古賀志山を眺望する
1赤川ダムから

【中尾根コース取り付き口】
細野ダム脇をすり抜け、東屋から中尾根に取り付く。突きあたりが登山口
2登山口

【山道】
中尾根の登山道を上り、大きな岩場の手前で
3山道

尾根に出て古賀志山を見る
4尾根道

古賀志山は岩場の多い山、見晴らしのよう場所が多々ある
5尾根道
6尾根道
7尾根道
8尾根道

明るく気持ち良い尾根が続く
9尾根道
10尾根道

尾根の左手には古賀志山から富士見峠への尾根
11尾根道

尾根の右手には559P 
12尾根道

【古賀志山~559Pへの尾根に出る】
ここからはyosiさんと歩いたルートを歩く
13尾根合流

【559P】
ベンチがあり休憩する
14ピーク

古賀志山~御岳山方面
15ピーク

日光連山も
16ピーク

これから歩く尾根を
17ピーク

【弁当岩】
このピークからの展望を期待して空身で登ってみたが期待外れであった
18弁当岩
19弁当岩

【見晴らしのよい無名のピークから】
20小ピーク

【日だまりに包まれた尾根】
21尾根道

樹の間から鞍掛山(右のピーク)を見る
22尾根道

小ピークの株立の樹に隠れるが如何せん樹よりも太い身体
23尾根道

【鞍掛山】
小さなアップダウンを繰り返し、岩場の登山道を登ると間もなく山頂です。
雑木に遮られて眺望はいまひとつ。
24荷鞍山

【大岩展望台】
鞍掛山山頂から展望の良い大岩へと向う。
大岩のてっぺんはこんな雰囲気。ゆっくりと休憩したりお弁当をひろげられるお勧めの場所。大岩からは古賀志山や多気山が望める。ここで昼食としまったりする。
25大岩展望台
26大岩展望台

【下山路】
大岩から下山コースが続いている。岩と雑木林が独特の景観を形成しています。
27下山路

【鞍掛山神社】
折角なので鞍掛山神社にちょっと寄り道。両側を大岩に囲まれて深山幽谷の趣、御神体は岩の裂け目の中
28荷鞍神社

鞍掛山神社二の鳥居に出る
29荷鞍神社

【赤川ダム】
30ダム

【駐車場へ戻る】
31駐車場

好天に恵まれ春先の暖かさ、今日も楽しい山行にこころ癒されました。


東陵尾根から古賀志山~鞍掛山周回

H24年12月27日、栃木・古賀志山を歩いてきました。

古賀志山は、栃木県宇都宮市の北西郊外に在る標高582.8mの山である。低山ではあるが日光の入り口に位置しその独立した見事な姿の故に、北関東屈指の名山とも云われている。
今回は古賀志山を熟知しているyosiさんと。

今回のルートは、
森林公園P8:45~東陵尾根~10:05古賀志山10:15~559P10:50~尾根で昼食~480P12:55~13:20鞍掛山~13:55鞍掛山神社~14:00車道~14:45森林公園P。
ポイントを教えて貰いながらの約6時間の山散歩でした。

これまでの古賀志山レポは以下
H20年1月4日 西稜登山道から赤岩山~古賀志山の周回

                山行記録一覧へ、 地域別山行記録一覧

自宅6:45発、宇都宮森林公園駐車場8:25着。約70Km。
R4渋滞にはまり時間がかかった。
ナビ設定:宇都宮市森林公園 自然休養村管理センター 028-652-3450

【宇都宮市森林公園(赤川ダム)駐車場】
駐車場の利用時間は,4~10月 7:30-18:00、11~3月 8:30-17:00とある。
駐車場脇を通る車道の膨らみに駐車している人を見る。大きな駐車場があるのに何故かなと思ったが利用時間外になる人であったのですね。
1駐車場

【赤川ダムと古賀志山】
駐車場奥からスタート。今日も風もなく穏やかyosiさんと歩く時は好天続き。
2赤川ダム

【東陵尾根登山口】
釣り堀脇の橋のたもとから取り着く。
3釣り堀

【展望所から】
東稜コースの最初の急登後にあった展望所からの眺め。
これから向う古賀志山は左のピーク
4古賀志山

北コースを挟んでの中尾根。
5中尾根

【展望岩へ取り着く】
チムニー場の岩場を鎖や、ロープをたよりに登る。
6岩

【東稜展望台】
登りきった上にある東稜展望台からの眺め。クッキリと筑波山が見えます。
7筑波山

展望はすばらしく、正面に筑波山左右前方に宇都宮市、鹿沼市、右方向に富士山、左後方に那須、高原山をのぞむことができる。まわりの植生も広葉樹であり、気持ちがよい。
8東稜見晴らし台
10東稜見晴らし台・高原山
11東稜見晴らし台・日光連山

手前の尾根は中尾根、その向こうに480P~鞍掛山の尾根
9東稜見晴らし台

【古賀志山山頂583m】
古賀志山頂上は電波塔のある南面は開けており比較的展望が良好であるが、他の方角には木々が茂って見晴らしが良くない。
12古賀志山

【富士見峠】
13富士見峠

【尾根道から見る559P】
その先に480P~鞍掛山の尾根
14尾根から見る559P

【中尾根コース分岐】
中尾根分岐はピークになっている。道標があり分かりやすい。
ここからロープにつかまりながら急傾斜の広葉樹の土の道を下り、登り返すと559Pへ。
15中尾根コース分岐

【559P】
ここは、古賀志山、高原山の展望もよく休憩するのによいところである。
16ピーク

【弁当岩】
画像に入りきれないほどの岩、見た目にはごく普通の岩・・なぜこれが弁当??
17弁当岩

弁当岩の基部に小さく鞍掛山への道標
18弁当岩・道標

【岩尾根】
19尾根

【540P上の分岐】
ここは左の踏み跡へ進む。道標なし。
20分岐540P

【分岐】
ここは右へ。道標なし。
21分岐・右へ

【気持ち良い尾根】
22尾根

左手には日光連山、高原山、那須連山などを見る。
23尾根

前方に480P(左)と鞍掛山(右)を見る。
24尾根・480Pと鞍掛山

この分岐は左へ。直進すると林道に出てしまうとのこと。道標あり。
25分岐・左へ

ずっと480Pと鞍掛山を見ながら歩く
26尾根

【峠】
植林の中の峠。直進する。道標なし。
27峠

面白い樹ですね。目印になります。
28-1尾根

【480P】
展望なし。
28ピーク・480P

前方に鞍掛山を見る。広葉樹と、つつじ類の気持ちのよい稜線を歩くがあまり展望はよくない。
29尾根・鞍掛山

【鞍掛山】
鞍掛山山頂はすこし広くなった広場であるが展望はよくない。休憩するならこの先の大岩まで行ったほうがよい。
30鞍掛山

【大岩・展望台】
大岩は稜線の一番東にあたる。景色もほどほどよく、休憩するには良いところである。
北方向に高原山、南西方向に古賀志山が立派に見える。
31大岩・展望台
32大岩・展望台

【下山路】
大岩からは急な下りではあるが広葉樹のなかで、あかるく気持ちが良い。道標も整備されている。
33下山路

【鞍掛山神社】
大きな岩場を廻り込むと鞍掛山神社。社務所があるわけでなく小さな祠があるだけ。
34鞍掛山神社

鞍掛山神社の御穴、この中に祠がある。
35鞍掛山神社

石の鳥居をくぐり車道に出る。
36鞍掛山神社鳥居

【鞍掛山登山口】
駐車スペースは少ない。登山者は古賀志山より少ないので、静かな山歩きができる。
ここから車道を45分歩いて森林公園Pへ。
37鞍掛山登山口

【中尾根登山口】
中尾根登山口を教えて貰った。
38車道・中尾根登山口

このエリアは初めて歩くもので新鮮でした。
yosiさんありがとうございました。またご一緒に。

アカヤシオ咲く尾根・三ノ宿山~薬師岳(その1)

H23年5月9日、日光市清滝のやしおの湯から三ノ宿山~薬師岳~細尾峠を歩いてきた。
先日は燧ケ岳で雪と遊んだことから、今回は花と遊ぼうとなった。
さてどこへ?
以前から三ノ宿山~薬師岳の尾根はアカヤシオが良いと聞いていたのでここに決める。
ルートは、山も花も楽しみたいことから尾根を縦走し帰路はチャリで繋ぐ欲張り計画とした。
今回のルートは、やしおの湯~三ノ宿山~大木戸山~丸山~薬師岳~細尾峠~(自転車)~やしおの湯の周回。
やしおの湯~細尾峠までは5時間50分の山花散歩。細尾峠~やしおの湯は30分のチャリ散歩でした。

晴天に恵まれ穏やかで爽やかな風が吹き快適尾根散歩、それに加えて尾根沿いにはミツバツツジに続きアカヤシオが絶え間なく続き、5時間50分のフラワーショウでした。

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【やしおの湯】
細尾峠に自転車をデポ。
細尾峠~やしおの湯までの距離は約11Km。歩ける距離ではない。
細尾峠への旧道の走行が心配であったが大きな被害もなく問題なく走行できる。

やしおの湯に車の駐車をお願いし、7時50分出発する。
1やしおの湯1

【取り付き口】
やしおの湯への入口に前にある「中禅寺線50号」の黄色の標柱の所から送電線巡視路を利用し取り付く。
1取り付き口2

【鉄塔】
すぐに鉄塔に出る。
         1鉄塔3

【送電線巡視路】
送電線巡視路は明瞭、ここから先で発電用貯水槽に出て尾根を歩くようになる。
1山道4

【尾根】
尾根に出るとミツバツツジが出迎えてくれる。
1ミツバツツジ5

【展望もある】
振り向くと清滝の街並みや出発点のやしおの湯が見える。
1ミツバツツジ6

【ミツバツツジ】
標高が高くなるにつれ尾根道の両側にはミツバツツジが連続する。
花つきの良いミツバツツジが見られた。
1ミツバツツジ7
1ミツバツツジ8
1ミツバツツジ9
1ミツバツツジ10

【展望台】
展望の良い所に出る。
目的とする薬師岳は写真中央部のピーク。
はるか先の薬師岳に「いい距離あるなあ~、あそこまでかあ」
1薬師岳13

【日光連山も】
日光連山の素晴らしい展望所に出る。
見事なミツバツツジ越に日光連山を眺める。
1ミツバツツジ11
1ミツバツツジ12

【小ピーク】
送電線巡視路を離れて山道に入りひと登りすると小ピークに出る。
8時45分着。
ミツバツツジが見られるのはこのピークまで。
この先の尾根は主役交代、ミツバツツジに変わってアカヤシオが見られるようになる。
1小ピーク14

【アカヤシオの尾根を歩く】
アカヤシオ越に男体山を見る。
残念ながらこの付近のアカヤシオは見頃を過ぎている。
1アカヤシオ15
1アカヤシオ16

【1158mピーク】
9時20分着。やしおの湯から1時間30分。
ここで小休止。
このピークで滝ケ原峠から鳴虫山への道を左に分ける。
この尾根縦走路には山名板はあるが尾根に道標はない。
この尾根には支尾根に続く踏み跡が随所に見られるが、常に右手に日光連山を見えるよう道をとる。
1ピーク分岐で休憩17

【急な尾根道の下り】
この縦走路はアップダウンがきつい。
1ピーク分岐から大きく下る18

【アカヤシオが素晴らしい】
尾根筋と谷をうずめ尽くす若緑色の中に色鮮やかなアカヤシオが目につく。
尾根の両側に咲いているが、尾根の右側(日光連山側)が特に素晴らしい。
1アカヤシオ19
1アカヤシオ20
1アカヤシオ21
1アカヤシオ23
1アカヤシオ24
1アカヤシオ25-1

【三の宿山(1229m)】
10時10分着。やしおの湯から2時間20分。
まだ半分以上の行程を残している。
休まずに先を行く。
1三ノ宿山25

この続きは、「アカヤシオ咲く尾根・三ノ宿山~薬師岳(その2)」のレポへ。

アカヤシオ咲く尾根・三ノ宿山~薬師岳(その2)

「アカヤシオ咲く尾根・三ノ宿山~薬師岳(その1)」の続きです。

【三ノ宿山(1229m)】
10時10分着。
カラマツと雑木山頂部の展望はあまりよくない、平らな山頂である。
傍らには仏像が彫られた祠がある。
先はまだまだ長いことから休まずに出発する。
2三ノ宿山1-1

【大木戸山を目指す】
三ノ宿山から大木戸山までは30分程度である。
         2大木戸山を見る1

【アカヤシオの尾根が続く】
2気持ちよい尾根2

【日光連山】
大木戸山の手前の尾根では視界が開ける。
赤薙山から女峰山への尾根が一望できる。
2日光連山の展望所3

【大木戸山(1287m)】
10時40分着。
アカヤシオの花が、彩りを添えた3等三角点標石が埋まる狭い台地の大木戸山へ到着。
山頂に咲くアカヤシオが実に見事である。
この付近が今日の行程の中間地点でしょうか。
2大木戸山4
2アカヤシオ5

【さらにアカヤシオの尾根が続く】
大木戸山から先の尾根にもアカヤシオが続く。
左前方に夕日岳や地蔵岳の尾根が見えるようになる。
2アカヤシオのトンネル6

【丸山(1242m)】
11時10分着。
小さなコブを、二つやり過ごし雑木林に囲まれた広い台地の丸山へ着いた。
樹幹越しに雪を被った奥白根山が見える。
ここで少々早いが昼食とする。
休んでいるとガサガサと音がする。ビックリし振り向くと一人の若い女性が薬師岳方面から登ってきた。
地元の方のようで先週も歩かれたとのこと。
情報を交換しお別れした。後にも先にも出会ったハイカーはこの方一人であった。
11時30分、薬師岳へ向かう。
2丸山7

【さらにさらにアカヤシオの尾根が続く】
2アカヤシオ8
2アカヤシオ9
2アカヤシオ10
2薬師岳を見る11

【ヒノキガタと呼ばれる鞍部】
1159m峰を、やり過ごし西に向きを変え尾根を下りきると鹿沼側が大きく開ける。
2展望の良い尾根道12

夕日岳が一際大きくそびえ立ち立派な山容を見せている。
2夕日岳13

痩せ尾根に石祠が2基夕日岳に面して置かれてある。
2祠14

【アカヤシオの尾根の最終章へ】
ヒノキガタから薬師岳までは標高差310mのきつい登りが続く。
しかし予想駄にしないアカヤシオ群落の出現に「おお~凄い」。
ピンク一色のアカヤシオで埋め尽くされ、この尾根一番の咲き具合です。
右に左にそして振り向く。見事なアカヤシオに右往左往。
2アカヤシオの尾根15
2アカヤシオに立ち止まる16
2アカヤシオに男体山17
2アカヤシオに女峰山18
2アカヤシオの尾根19
2アカヤシオの尾根20
2アカヤシオの尾根21
2アカヤシオの尾根22

【薬師岳(1420m)】
12時50分着。ヤシオの湯から5時間を要した。
薬師岳山頂は、静かな佇まいで迎え入れてくれた。
3等三角点標石の傍に山名標識が置かれ休憩するのに好適地の山頂だ。
ここまで来れば急ぐことはない。コーヒータイム大休止とする。
日光連山を背に、山頂付近のアカヤシオはまだ蕾。
2薬師岳23

山頂から東方向の展望が開け、いましがた通過してきた三ノ宿山、丸山、大木戸山への尾根を展望できる。
「あんなに遠くから良く歩いてきたなあ~」。
2薬師岳から見る尾根24

【細尾峠への下山路】
13時20分、誰も訪れる気配のない山頂ともお別れです。
薬師岳の肩から古峰ヶ原への道を左に分ける。道標なし。
2薬師岳からの下り25

この下山路にもアカヤシオが点在する。
2薬師岳からの下り26

【細尾峠着】
13時40分着。やしおの湯から5時間50分を要した。
2細尾峠27

細尾峠から見る薬師岳
2細尾峠から薬師岳28

【やしおの湯へ】
14時20分着。
チャリで細尾峠からの下り坂を突っ走しる。
11Kmの道のりを30分で下ってきた。


ヤシオツツジ満開のトップシーズンでの尾根筋トレッキングは、天気にも恵まれ爽快、素晴らしいものであった。
ミツバツツジとアカヤシオを満喫した一日に感謝・感謝です。

イワカガミ咲く石裂山

H22年5月8日、栃木県鹿沼市の石裂山(おざくさん,879m)を歩いてきた。
石裂山は鹿沼市の上久我と入粟野との境界線上に位置し、鎖場や梯子などが多く修行の山としての往時を偲ばせる。
月山山頂には月読命が祭られた月山神社がある。加蘇神社と併せて宗教色の強い由緒ある山である。
山頂からは日光、足尾などが一望でき、花の時季には、カタクリ・ヤシオツツジ・イワカガミの群落も見事とのこと。
また、登山口にある加蘇山神社の御神木は樹齢700年とも言われ、ルート途中には栃木県天然記念物の「千本桂」も一見の価値がある。

GWの遊び疲れが残っていることもあり近場の山へお花見散歩と石裂山へ。
今回の目的はアカヤシオであったが、すでに花は終わっており残念であったが、
尾根に点在するミツバツツジや西剣ノ峰付近のイワカガミの群生は見事であった。
石裂山へは13年ぶり、当時の記憶を思い起こしながらの山散歩でした。
今回のコースは、加蘇山神社駐車場~奥社~東剣ノ峰~西剣ノ峰~石裂山~月山~駐車場の時計廻りの周回。
約4時間の山散歩でした。

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【加蘇山神社駐車場】
加蘇山神社社務所前と神社前に広い駐車場ある。
ここには15台程の駐車スペースがある。
駐車場

【コースマップ】
駐車場の一角にコースの案内板がある。
コース上のクサリ場やハシゴ場がマンガチックに描いてあった。
コースマップ

【加蘇山神社入口の杉】
御神木は樹齢700年、鹿沼市指定天然記念物とのこと。
         加蘇山神社入口の杉

【山道】
鬱蒼とした杉の林を沢沿いに進み、小さな橋を三つほど渡ると清滝が現れる。
滝といっても4m位の落差しかない。
山道4

【山道分岐】
東屋から2、30mほど行くと、奥社から東剣ノ峰、西剣ノ峰、石裂山と周る右回りコースと、月山(つきやま)から石裂山へ周る左周りコースとの分岐。
今回は右回りとする。
山道分岐6

【千本桂】
沢の中央に何やら直線的に纏まった存在感のある樹木が見えてくるが、この樹木が「栃木県天然記念物」に指定されている千本桂である。
まるで神様が宿るかのように千本桂は静かに佇んでいる。
         千本桂7

【山道】
苔むした沢筋を進む。
山道8

【中ノ宮】
沢を離れ、杉木立の中を行くと、東屋のある中ノ宮に着いた。ここで小休止。
中ノ宮からはじまるハシゴとクサリ場。
         中ノ宮9

【山道】
この山道には杉の大木が多い。
         山道10

【奥ノ宮】
今度はなだらかな斜面に手すりが付いた長いハシゴである。
以前に歩いた時にはこのハシゴはなかったと記憶しているが・・。
         奥ノ宮11

【奥ノ宮の奥社】
鎖と手摺を使いながら登ると洞窟の中には祠が祀られている。
奥ノ宮12

【東剣ノ峰への階段道】
この付近から山頂付近にかけてミツバツツジが見られる。
東剣ノ峰への階段道13

【尾根道】
尾根に出ると樹の根が張り出した模様がきれいだ。
         尾根道14

【東剣ノ峰】
東剣の峰は展望が開けないのですぐに西剣の峰に向かう。
東剣ノ峰15

【東剣ノ峰からの下り】
東剣が峰から急なアルミ製ハシゴを使ってコルまで降りる。
東剣ノ峰からの下り16

【ツツジの競演】
下りきった所にミツバツツジとヤマツツジが重なり綺麗だ。
ツツジの競演17

【イワカガミ】
西剣ノ峰へ登るに従って斜面にはイワカガミの数は増えてくる。
びっしりと足の踏み場もないくらいに密生して咲いているところもある。
イワカガミがあるのは知っていたが、ピンクではなくて白い花だったとは…。
イワカガミ18
イワカガミ19
イワカガミ20
イワカガミ21
イワカガミ22

【西剣ノ峰】
周囲は一面のイワカガミである。
西剣ノ峰23

【展望台からの石裂山】
西剣ノ峰の展望台から眺めると、石裂山は険しい斜面を突き上げて立ち上がっている。
緑色の中にミツバツツジの朱い色が点在している。
展望台からの石裂山24

【ミツバツツジ】
西剣ノ峰からの山道の両側にもミツバツツジが点在する。
ミツバツツジ25
ミツバツツジ26

【石裂山からの男体山】
山頂からは男体山や白根山が見えた。
真っ白に雪を被った白根山は、至仏山へ向かう際に見たときよりも山肌が一部見えて溶けてきているようである。
足元から10mほど下に数本のアカヤシオがあるが花弁は既に散っている。
ここは花が咲いたら最高のアングルになるんだがなあ・・・、とため息がでる。
今年はアカヤシオに嫌われているようだ。
石裂山からの男体山28
2010_0508_110125-DSC_0089.jpg

【月山】
月山へはいったん下り上り返すと山頂。鳥居と社がある。
アカヤシオの樹も多い。
開花を予想するのは本当に難しい。次はぜひ満開の時に来たいものだ。
月山28

【月山からの日光連山】
雪を被った男体山や日光白根山が望める。
月山からの日光連山

【ヤマツツジ】
月山からの下山道には、ヤマツツジやチゴユリが盛りと咲いている。
ヤマツツジ29
ヤマツツジ31

【チゴユリ】
チゴユリ30

【コンロンソウ】
コンロンソウ

早春の花セツブンソウと三峰山

H21年2月21日、栃木県の鹿沼市の御嶽山神社から三峰山(みつみねやま、605m)を歩いてきました。下山後、三峰山山麓のセツブンソウの群落地、「四季の森星野」を散策してきました。
三峰山は、御嶽山神社の霊場となっており、登路は急峻で、その要所要所にはたくさんの石祠が祀られている。今日は晴れてはいるものの冷たい強風が吹き荒れる天気でしたが山良し、花良しと満足な一日でした。
 今回のコースは、御嶽山神社~奥の院~三峰山~御嶽山神社の反時計回りの周回。約3時間半の山散歩でした。

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駐車場コースマップ
       (駐車場)                    (コースマップ)
神社の脇に20~30台程置ける大きな駐車場があり利用させてもらいました。
神社境内にコースの掲示板がある。

フクジュソウ1フクジュソウ2
                      (フクジュソウ)
御嶽山神社は812年に空海上人が開山したと言われ、綺麗に掃除されて気持ちの良い神社です。境内にはたくさんのフクジュソウが満開、心和ませてくれます。

しだれ梅取りつき口
         (梅)                      (取りつき口)
神社境内に咲くしだれ梅も見頃です。
まずは安全登山を祈願してお賽銭を。本殿を真正面に見ると途中の左手にも社があり、その社の右手の階段が入山点となる。

山道1山道2
         (清滝)                        (祠)
左手に流れる沢沿いの急な山道を進み、やがて前方に清滝が見えてくる。 滝の右には灯明台があり、滝に打たれて修行する場とか。
石段の左斜面には奉納された多くの祠が並んでおり、あらためて信仰の山ということが解る。それにしても祠と石碑が多い事に驚かされる。

山道3山道4
        (御嶽大神岩戸)              (奥の院への分岐)
鎖を頼りに登ってみると小規模な鍾乳洞がある。
昨日の雨のため岩が滑りやすいことからこの岩場を通るコースを止め、私たちはよく踏まれた右手のコースをとる。小尾根を乗っ越すと日光方面の展望が開け、すぐに急斜面のトラバース道となる。三笠山大神経由らしい道を併せると谷状となり最後の登りで尾根に飛び出す。
尾根に出て分岐を右にとると数分で雑木の林を経て奥の院となる。

奥の院1奥の院2
                        (奥の院)
鳥居、その先の岩塊の上に三尊立像が建つ奥の院に着く。
奥の院は三尊立像が奉られ、樹林越しではあるが四囲の展望がある。

三峰山山道5
        (奥の院からの三峰山)           (石灰岩採掘現場)
ここからの眺めは、北面、木々越しに日光方面、振り返れば山半分が削られ赤茶けた山肌をさらした三峰山が見える。
奥の院は行き止まりで、先ほどの尾根の分岐まで戻り、寺坂峠への尾根道を見送るとトラバース気味の杉植林地となる。尾根伝いの道は比較的平らで、やがて黄黒のトラロープで仕切られた吉沢石灰工業との境界との道を行く。三峰山頂上まで延々と続いている。

三峰山頂三峰山頂から2
           (三峰山頂)            (三峰山頂から日光連山)
三等三角点のある三峰山(605m)山頂。
右も左もトラロープが張られ、笹やカヤトが雑然と繁り、山頂の雰囲気がないのは残念。
山頂からの眺めは、眼下に広がる削られ痛々しくも感じる石灰採掘現場越しに南~北の景観が広がる。山頂からは雪を頂いた日光連山。
下山も急勾配で、倶利伽羅不動、浅間大神(鍾乳洞)を経て約1時間ほどで御嶽山神社駐車場へ戻りました。


【四季の森星野・セツブンソウ】
星野四季の森は、栃木市の市街地から約15㌔、2月下旬から3月中旬にかけて、石灰岩質の礫地の土手にかわいらしい顔をのぞかせています。
セツブンソウ1セツブンソウ2
セツブンソウ3セツブンソウ4
園内に入ると、すぐにセツブンソウの群生が迎えてくれます。思ったより小さく目立たないが、清楚な色である。金色の蕊がかわいいです。駐車場無料。園内入場無料。
たくさん写真を撮ってきたのですがピンボケばかりでがっかりです。

日光連山展望の山・鳴虫山

日光市内からの鳴虫山
             (日光市内からの鳴虫山)

H21年2月1日、栃木県日光東照宮近くの鳴虫山を歩いてきました。
雪道のトレーニングのつもりで鳴虫山を計画したものですが、昨日までの雨で溶けてしまったのでしょうか雪は全くなくがっかりです。
今回のルートは日光市役所総合案内所~神ノ主山~鳴虫山~合峰~独標~憾満ヶ淵~日光市役所総合案内所の周回で、約4時間半の山散歩でした。
鳴虫山へは2回目、13年ぶりでした。

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登山口ガイドマップ
         (登山口)                 (ガイドマップ)
志渡淵川沿いの橋のたもとに登山口の案内板があり、階段を登ると直ぐに右に折れ10分程ジグザグな雑木林を登って行く。

山道1神ノ主山頂
       (神主山への山道)              (神主山)
神主山(こうのす山842m)山頂は北~北東面が開け好展望で、日光市街から表日光連山が見渡せる。

神ノ主山頂からの女峰山神ノ主山からの男体山
     (神ノ主山からの女峰山)         (神ノ主山からの男体山)
神主山からは日光の町並み、女峰山、男体山、遠くは高原山が望める。 

山道2鳴虫山頂
       (根っこの山道)                (鳴虫山)
神主山から鳴虫山までは眺望のきかない尾根道を登って行く。右手は雑木とヤシオツツジの林、左手は杉と桧の植林地となり、幾つかの急勾配を繰り返し1時間程度で鳴虫山山頂(1103m)へ到着。
山頂へ至る急坂は、網の目のように張巡った木の根が露出している。
山頂は展望台が設けられてはいるが、雑木林に覆われ展望は良くない。 辛うじて北面だけが開け日光の町並み、奥に連なる日光連山が見える。

山道4合峰
      (急な下山道)                   (合峰)
下りは含満ヶ淵(かんまんがふち)に向けて下山する。
山頂よりいきなりの急下降、木の階段は段差が大きく、土が掘れ、丸太の土留めが浮いている状態の歩き憎い階段だ。 降りる程壊れが酷く、補助ロープが設置してある。 ロープを使って注意して降りると20分程で合峰へ、そして再び急下降となる。

山道5独標
      (明るい尾根)                   (独標)
木の根を階段代わりに、立ち木に捕まりながら慎重に降り、やがて独標山頂。山頂には丸太で作られたベンチ・テーブル?があり一休み。 独標からは、引き続き急下降だ。

憾満ガ淵並び地蔵
        (憾満ガ淵)                (並び地蔵)
やがて急勾配の下りも終わり、間もなく東京電力の発電所にでる。フェンス越しに進み、やがて日光宇都宮道路のガードをくぐり、右に曲がると間もなく道標があり、川沿いを左に入れば憾満ヶ淵(かんまんがふち)だ。
山道の右側には化け地蔵で有名な多くの地蔵が並び、参拝者が数える度に数が違うというところから、化け地蔵と呼ばれるようになったとか・・・

神橋
        (神橋)
冷たい風が吹く大谷川の川沿いを眺めながら神橋の橋を右折すれば日光市街地になる。

目的とした雪は無かったが、神主山、鳴虫山より見える日光連山、含満ヶ淵の奇岩、ダイナミックに流れる大谷川の透んだ水と岩が織り成す自然の美、山道に並ぶ不思議な地蔵と見所いっぱいのコースでした。

西稜登山道から赤岩山~古賀志山の周回

古賀志山
   (宇都宮市郊外に低山らしからぬごつごつとした姿を晒す古賀志山)

H20年1月4日、宇都宮市郊外の赤岩山(535m)~古賀志山(583m)を歩いてきました。
このコースは岩峰が多く、鎖場・やせ尾根・急登・急下降ありの変化に富んだコースで日光連山や那須岳、さらには筑波山や関東平野の景色が堪能できます。
今回のコースは、南登山道駐車場~西稜登山道~赤岩山~御岳山~古賀志山(往復)~滝コース~南登山道駐車場の時計回り周回。約3時間半の山散歩でした。
古賀志山へは10年ぶりで3回目、前回と同じルートを歩きました。

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\駐車場登山口の鳥居
      (南登山道駐車場)               (西稜登山口)
城山西小の近くの南登山道駐車場へ。ここから舗装道路を歩き西稜登山口へ向かう。石の鳥居をくぐり西稜登山道を登る。

ハンググラインダーデッキ赤岩山頂
    (ハンググラインダーデッキ)            (赤岩山頂)
杉や檜の山道をジグザグに登っていくとパラグライダーフライトデッキに出る。
ここからの展望は良い。うっすらと東京のビル郡や富士山まで見える。
お客さんを乗せたモノレールが上がってきたので赤石山へ向かう。
杉林を直登してわずかで赤岩山頂へ。

赤岩山頂からの古賀志山稜線3
赤岩山頂は落葉樹の中で展望は良くないが、その先の露岩のところからの展望はよい。赤岩山からはいきなり急な降下りとなる。 狭い岩稜を伝い登る。

稜線4稜線2
赤岩山から546mピークまでは幾つかの小さなこぶを越すのだが、途中は岩肌の痩せ尾根の歩行、ロープや木の根子の助けを借りての登り下りと気を抜けない。
546mピークからは振り返ると古賀志山~御岳山が見通せる。南の方向には関東平野と筑波山が望める。

垂直に切り立った岩場注意書
ここから先の垂直に切り立った岩の間を下るのがこのコースのハイライト。
ロープの助けを借りながら鞍部まで急下降する。
赤岩山⇔御岳山の登山道には、「赤岩山⇔御岳山 通行はご遠慮下さい」との標識が至る所に登山道をふさぐように表示されているが、やせ尾根があるものの崩落している所は無く何ら問題もないように感じた。

パラグライダー.御岳山頂.
                                  (御岳山頂)
筑波山方面にパラグライダーがふわり、ふわり。
御岳山頂に到着。ここからは急にハイカーが多くなる。展望を楽しみながら休憩をとる。

御岳山頂からの日光連山高原山
    (御岳山頂からの日光連山)         (御岳山頂からの高原山)
山頂からの見晴しは素晴らしく正面に日光連山、右に目を移すと高原山、さらに奥には那須連山が展望できる。

古賀志山頂でくつろぐハイカー滝コース登山口への分岐
     (古賀志山頂)                (滝コースへの分岐)
先ずは右の古賀志山へと歩を進める。稜線の途中で右に宇都宮方面、左に表日光連山が樹木の合間からうかがえる。古賀志山頂からの展望はあまりよくない。筑波山方面のみ展望が開けている。
御岳山方面へ戻り分岐から滝コースを下る。

フリークライミング1滝コース登山口
  (フリークライミング)         (滝コース登山口)
男滝明神の祠が達する。祠の周りの岩稜は岩登りの練習場である。
垂直の岩場、よく登れるものとしばし見とれる。
滝コース登山口へ出る。ここからは舗装道路を歩き駐車場へ戻る。
久し振りの古賀志山でしたが変化があり楽しめました。

【新年のお祝い】
新酒1新酒2
家族の健康と安全を祈念し ”乾杯”

日光連山の展望台・篠井連峰

H20年12月6日、宇都宮郊外の里山、篠井連峰を歩いてきました。
宇都宮に用があることから宇都宮に近い篠井連峰としました。
篠井連峰は今回で2回目。10年ぶりです。
国道119号(日光街道)に沿ようにその稜線が見える。 山容は標高500m前後の山からなり榛名山・男山・本山・飯盛山までの4山が篠井連峰。
今回は、子どものもり駐車場 ~男山(標高527m) ~ 本山(標高561.6m)~ 飯盛山(標高501m )~ 林道 ~子どものもり森。時計周りにゆっくりと3時間の山散歩でした。

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駐車場登山口
   (子どものもり入口駐車場)                (登山口)
日光街道を日光方面に2.5kmほどで宇都宮市冒険活動センター(子どものもり)の看板に従って右折。子供の森へ。身支度を整え、駐車場のすぐ上から、山に入る。
入口には「クマ出没注意」の張り紙あり。(この写真は下山時に撮影したものです)

道標男山
          (道標)                       (男山)
ここからのルートは、薄暗い杉植林地内の沢沿いのルートで、やがて登山口より20~25分で一般ルートに出合い(右)の男山・榛名山を目指す。 その先も杉、ヒノキの植林地の踏み跡をたどりやがてゴロゴロとした均一の石を並べたような涸沢の右端を通り、その先のやや急な杉の植林地を斜めに登ると登山口より40~45分で雑木の明るい主稜線上の鞍部に出る。左に取ると一投足で男山頂上。
よりわずかに木々に遮られるものの、日光連山や高原山、そして古賀志などの山々の展望が良い、里山です。

登山道登山道1
男山からわずかに縦走路に戻り急な下りこなすと今度は登り返しがきつい直線登りとなる。あたりは美しい広葉樹林で気持ち良い。

本山本山からの高原山
          (本山)                    (本山からの展望)
篠井富屋連峰最高峰の標高561.6mの本山である。 山頂はさほど広くはないが、中央に三等三角点標石が設置され、ほぼ360度の展望で、西には先ほど辿ってきた榛名山や男山が並んで見え、北には日光連山、高原山、那須の山と一望である。

本山からの日光連山
本山山頂からの眺めは素晴らしい。遮る物は一切無い。これほど眺めの良い低山は、そうはない。
日光連山は、残念ながら雲がかかりすっきりとは見えませんでした。

急登飯盛山
飯盛山へは左に植林と松林との界を下り、やがて平坦地になると右・こどもの森、左・飯盛山と書かれた道標のある分岐に出.る。 ルートはこの分岐の道標に従い左折、その先157鉄塔下から(右)東に急斜面を15分ほど登ったところが飯盛山で山頂は雑木に覆われスッキリした眺望は望めないが石祠と三等三角点が置かれている。小広くなっており、休憩するのは丁度良い山頂である。
 用があることから富井連峰へは行かず下山とした。駐車場に着くと多くの車があり人気がある山のようである。

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