登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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日光連山山行記録一覧(工事中)

日光連山縦走
・H25年7月1日 男体山~大真名子山~帝釈山~女峰山~赤薙山

霧降高原~女峰山~滝尾神社縦走
・H25年5月19日 滝尾神社~行者堂~女峰山~赤薙山~霧降高原

霧降高原
・H23年5月25日 霧降高原~キスゲ平~赤薙山~女峰山往復
・H8年7月13日 霧降高原~キスゲ平~赤薙山~丸山~八平ヶ平

男体山
・H26年6月30日志津口ー男体山 往復(コウシンソウ)
・H19年8月11日 志津口ー男体山 往復
・H13年6月17日 三本松駐車場ー男体山 往復
・H12年9月30日 志津口ー男体山 往復
・H11年7月4日 志津口ー男体山 往復
・H10年6月13日 神社ー男体山 往復
・H9年8月30日 志津口ー男体山 往復

大真名子山 
・H9年11月8日 大真名子山(志津口ー大真名子山ー小真名子山 往復)


太郎山
・H27年5月27日 志津口~太郎山~小太郎山~山王帽子山~光徳
・H22年11月2日 山王峠~山王帽子山~小太郎山~太郎山 往復
・H16年8月1日 山王峠~光徳~山王帽子山~小太郎山~太郎山 往復) 
・H9年10月2日 光徳牧場~光徳~小太郎山~太郎山~山王帽子山

切込湖・刈込湖
・H8.7.4 光徳ー涸沼ー切込湖・刈込湖ー湯滝ー小田代橋

女峰山 
・H21年9月11日 馬立~女峰山~帝釈山~富士見峠~馬立の周回
・H19年11月4日 馬立~女峰山周回
・H18年10月21日 志津口ー如峰山ー帝釈山ー富士見峠ー志津口
・H16年10月2日 志津口ー如峰山ー帝釈山ー富士見峠ー志津口
・H12年7月22日 志津口ー如峰山ー帝釈山ー小真名子山ー大真名子山
・H11年8月12日 林道ゲートー如峰山ー帝釈山ー富士見峠
・H10年6月7日 林道ゲートー如峰山ー帝釈山 往復

女峰山・羽黒尾根
・H28年5月14日 羽黒尾根・黒岩尾根の花散策
・H27年5月8日 寂光の滝~黒岩尾根合流(往復)

女峰山・黒岩尾根
・H27年5月11日 行者堂~黒岩(往復)

女峰山・天狗沢左岸尾根
・H27年5月14日 稲荷川林道~黒岩(往復)

栃木・群馬県境の山々
・H26年9月19日 丸沼登山口~四郎峠~四郎岳(往復)~燕巣山(往復)
・H24年10月5日 錫ヶ岳(湯元スキー場~白根隠山~錫ヶ岳 往復)
・H12年6月17日 白根隠山(湯元温泉ー外山ー前白根山ー白根隠山)
・H11年10月11日 根名草山(トンネルー根名草山ー温泉ガ岳 往復)
・H8年8月31日 金精山(菅沼ー金精山ー五色山ー弥陀が池)

奥白根山 
・H27年7月22日 金精トンネル~金精山~五色山~前白根山~奥白根山
・H25年7月20日 スキー場~コマクサ群生地~前白根山~五色沼
・H24年9月29日 スキー場~前白根山~奥白根山~五色山~国境平
・H22年7月23日 菅沼口~金精山~五色山~前白根山~奥白根山の周回
・H21年8月3日 菅沼口~弥陀ヶ池~奥白根山~前白根山~五色沼の周回
・H19年6月2日 菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山
・H18年8月19日 菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山
・H17年7月18日 菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山
・H16年7月24日 菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山
・H15年8月10日 菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山
・H14年8月25日 菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山
・H13年9月29日 菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山
・H13年7月15日 丸沼スキー場~六地蔵~奥白根山~弥陀が池
・H12年11月22日 菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山
・H11年6月13日 金精トンネル~金精山~五色山~奥白根山~五色沼
・H9年6月22日 菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山

中禅寺湖南岸の山々
・H28年6月2日 龍頭の滝~先手ガ浜~黒檜岳 往復
・H27年1月4日 日光高山スノーシューハイク
・H12年10月17日 赤沼茶屋~先手ガ浜~黒檜岳~西湖~小田が原 往復)
・H10年4月11日 龍頭の滝~高山~小田代原~龍頭の滝

中禅寺湖周回
・H28年11月2日 歌ヶ浜~阿世潟~千手ヶ浜~菖蒲ヶ浜を周回
・H27年10月21日 歌ヶ浜~阿世潟~千手ヶ浜~菖蒲ヶ浜を周回
・H26年10月24日 歌ヶ浜~阿世潟~千手ヶ浜~菖蒲ヶ浜を周回
・H25年11月1日 歌ヶ浜~阿世潟~千手ヶ浜~歌ヶ浜を周回
・H25年6月23日 歌ヶ浜~大日尾根~黒檜岳~歌ヶ浜の周回

社山
・H25年1月11日 歌ケ浜P~阿世潟~阿世潟峠~社山 往復
・H19年9月8日 立木観音前駐車場~貉窪~半月峠~阿世潟峠~社山
・H11年7月20日 狸窪ー半月峠ー阿世潟峠ー社山ー黒檜山敗退 往復

半月山
・H27年6月5日 明智平~茶ノ木平~半月山~半月峠~歌ガ浜
・H9年5月10日 登山口~茶の木平~半月山~半月峠~車道

千手ヶ浜
・H24年6月14日 高山~千手ヶ浜クリンソウ園~小田代ヶ原~戦場ヶ原
・H23年6月19日 千手ヶ浜~クリンソウ園~小田代ヶ原~戦場ヶ原
・H22年6月24日 千手ヶ浜~クリンソウ園~小田代ヶ原~戦場ヶ原~高山
・H21年6月19日 千手ヶ浜~赤岩滝~西の湖~千手ヶ浜~クリンソウ園

奥鬼怒の山々
・H20年8月9日 女夫淵~奥鬼怒自然研究路~鬼怒沼湿原 往復
・H12年7月30日 夫婦淵温泉~鬼怒沼~物見山~鬼怒沼山 往復
・H9年7月21日 夫婦淵温泉~滝展望台~鬼怒沼湿原 往復

芝草山
・H28年4月15日 日光市中三依から芝草山

若見山
・H28年4月15日 日光市滝ケ原から若見山

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金精峠から奥白根山を周回

H27年7月22日、金精峠から奥白根山を歩いてきました。

梅雨も明けたことから遠出しようと計画してたが今週末は台風の影響がありそうと計画を延期、それでは近場でトレーニングを兼ねたものと奥白根山とした。奥白根山は今回で16回目(金精峠からは3回目)であるが久しぶりのものとなった。

金精トンネル6:20~6:45金精峠6:50~金精山7:30~国境平7:50~五色山8:15~8:40前白根山・コマクサ散策8:55~避難小屋9:20~10:15奥白根山・昼食10:45~弥陀ヶ池11:30~12:10五色山12:20~国境平12:35~金精山12:50~13:15金精峠13:20~13:35金精トンネル
約7時間15分の山散歩でした。

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金精トンネル~金精山~五色山~前白根山~奥白根山~弥陀ヶ池~五色山
1-1マップ

金精トンネル駐車場(無料)
1駐車場

荒れた山道の急登
2急登

金精峠。温泉ヶ岳と金精山との鞍部にあたり金精神社が祀られている。
4-1金精峠

金精峠は男体山、湯ノ湖方面の展望台。
5金精峠

金精山への山道にはカニコウモリやオトギリソウなどが咲く
6カニコウモリ
7オトギリソウ

金精山直下はロープや梯子などが続く
8山道
9山道

金精山(2,244m)。日光連山の展望台、絶景です。
10金精山
11金精山

振り返り見る金精山。右は温泉ヶ岳
12金精山

山頂からぐんぐん標高を下げて国境平に着く。湯本への分岐点
13国境平

展望の良い五色山直下
14五色山直下

湯本スキー場から天狗平への尾根
15五色山直下

左奥に薄っすらと飯豊連山、右手に高原山、その奥に那須連山
16五色山直下

五色山(2379m)。ここから前白根山~奥白根山~弥陀ヶ池と周回する。
17五色山

どっしりと奥白根山
18奥白根山

前白根山(2373m)附近のコマクサ。すでに見ごろを過ぎている。
21コマクサ
22コマクサ

奥白根山を見ながら避難小屋方面へ
23白根山へ

避難小屋を過ぎ奥白根山へ取り付く。森林限界を過ぎると容赦なく陽射しが降り注ぐ
24白根山へ

シャクナゲがまだ見られる。
27シャクナゲ

夏の花マルバダケブキが咲き始めている。
28花

右に錫が岳が大きい。左奥には庚申山~鋸山~皇海山
29錫が岳

奥白根山(2578m)
30白根山

弥陀ヶ池へ下山。四郎岳&燕巣山、燧ヶ岳、平ヶ岳などの大展望
32白根山

撮影スポットで
33白根山

シャクナゲ群生地
35シャクナゲ

弥陀ヶ池
36弥陀ヶ池

五色山へ登り返す。五色山頂付近もシャクナゲが綺麗でした。
37五色山へ
38五色山へ

五色山で小休止。午後になると山々には雲がかかり始めた。今時期の展望は午前中ですね。
好天に恵まれ素晴らしい展望、そして良いトレーニングになった。

明智平から茶ノ木平~半月山

H27年6月5日、久しぶりに茶の木平~半月山を歩いてきました。

この週末は地元行事のお手伝いでカミさんは暇がとれない。その後は梅雨入りのような天気予報・・その前に山に行って来ようとなった。
以前から茶の木平附近から派生している尾根が気になっていたものでその分岐の下見を兼ねてのもの。
茶の木平~半月山は実に18年ぶりのものでカミさんも自分も記憶は空っぽ新鮮そのものでした。今回はルートに「華厳の滝を見る」をつけ加えて観光気分もちょっぴり味わった。

歌ガ浜P7:15~明智第二トンネル7:40~茶ノ木平分岐8:10~8:20明智平ロープウエイ展望台駅8:30~茶ノ木平分岐8:45~9:15細尾峠分岐9:30~茶ノ木平9:40~9:45小ピーク(1625m)9:55~車道10:15~狸山10:30~ 中禅寺湖展望台10:35~11:15半月山・昼食11:40~11:45展望台11:50~半月峠12:00~林道12:30~13:15歌ガ浜P 約6時間の山散歩でした。

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半月山マップ

歌ガ浜駐車場に駐車し明智第二トンネルまで車道を歩く。
中禅寺湖側の明智第二トンネル口はいつもは素通りしてしまう所で馴染みが薄いがここから取り付く
1トンネル

ヤシオ群生の森の中。古木が多く花の最盛期は素晴らしいことでしょう。
2ヤシオ尾根
3ヤシオ尾根

茶ノ木平への道を右に分け尾根に出ると日光連山がズラリと眺望できる。
鉄塔の基にザックをデポし明智平ロープウエイ展望台駅を往復する。
5尾根

明智平ロープウエイは標高1274mの明智平駅と標高1373mの明智平展望台駅を結ぶ。展望台駅からは日光の大パノラマが広がる。華厳の滝の右下には知る人ぞ知る白雲の滝も眺められる。駅員さんに出会いヤシオの開花期を聞いたところ「今年は例年よりも1週間早くアカヤシオはGW前半、その後シロヤシオが続く」とのこと。良い情報が得られた来年の参考としよう。
7駅
8-1駅

華厳の滝に感動し、明智第二トンネルへの道を右に分け茶ノ木平へ向かう。
9-1尾根分岐

茶ノ木平への尾根にもず~とヤシオの樹が広がっている。
尾根道はハルゼミの大大合唱に「ちょっと静かにしてくれない」と
9尾根

細尾峠への分岐、道標(2.5キロ)がある。
笹が覆いかぶさり踏み跡を隠しているが踏み跡はしっかりしている。
10細尾峠分岐
11細尾峠への尾根

茶ノ木平。以前と違うような感じ。植物園地であったような気がするが~
12茶の木平
13茶の木平

1625mピーク。ここが気になった尾根の分岐かな?
藪尾根を少したどってみる。ヤシオが多いですね~
14小ピーク分岐
15藪尾根

中禅寺湖スカイラインを横切り登り返す
17車道

狸山(むじなやま1622m)。鉄塔の増設工事中でした。
18狸山

中禅寺湖展望台。観光客もチラホラ。なかなかの景色です。
19中禅寺湖展望台

建物の裏から半月山への尾根に取り付く
20尾根

半月山。ここも全く記憶にございません。展望もなく寒いが昼食とする。
昨日までの暑さに比べこの寒さはなんだろう~手袋、パーカーを羽織る。
21半月山

半月山展望台。
22展望台

展望台から見下ろす八丁出島。天気が悪くモノクロ写真のようですが・・
23展望台

半月山から半月峠まで急降下であるがすこぶる展望は良い。
遠方に袈裟丸連山、鋸岳、皇海山。手前のガレ尾根は松木渓谷でしょうか
24展望尾根

半月山駐車場から右手にのびる尾根も気になるところです。
25展望尾根

社山~黑檜岳のスカイラインも素晴らしい
26展望尾根

錫ヶ岳~奥白根山~湯泉ヶ岳の尾根も良いですね
27展望尾根

半月峠。天気も良くないので今日はここから降ることにする。
28半月峠

狸窪から遊歩道をゆっくりと。クリンソウが綺麗に咲いてました。
千手ヶ浜のクリンソウも見ごろでしょうね。
29クリンソウ
30クリンソウ

天気はパッとしないものの高曇りで展望があり、久しぶりの尾根は新鮮でした。ヤシオが多く来年の開花時期に歩いてみようとなった。

シャクナゲ紀行・日光太郎山

H27年5月27日、日光太郎山を歩いてきました。

まだ間に合うだろうと性懲りもなくまたシャクナゲの追っかけ。太郎山には志津口からと山王峠口からの二つの登山口があるが離れていて周回し歩くにはちょっと辛い距離。シャクナゲ群生地は両方のルート上にあることから自転車で繋ぎ周回した(太郎山の前回は7年前、今回で4回目)。
シャクナゲはジャストタイミングでピークの花が見られた。

志津太郎山登山口P7:00~シャクナゲ群生地~新薙(道標)9:00~お花畑9:05~9:20太郎山9:45~剣ヶ峰10:00~10:05小太郎山10:20~ハガタテ薙分岐10:45~11:20山王帽子山(昼食)11:50~山王峠太郎山登山口12:15~(遊歩道)~12:55光徳駐車場13:00~(自転車6.7キロ)~13:45志津太郎山登山口P。 約6時間の山散歩でした。

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太郎山マップ

光徳駐車場に自転車をデポし志津口の太郎山登山口に駐車。デコボコ地で5~6台のスペース有り
1駐車場

駐車位置の脇に登山口。道標有り
2登山口

登山道を15分程度登ると群生地に入る。シャクナゲは広範囲に見られまさにジャストタイミング、傷みがなく素晴らしい花に出合えた。
3シャクナゲ
4シャクナゲ
5シャクナゲ
6シャクナゲ
7シャクナゲ
9シャクナゲ
10シャクナゲ
11シャクナゲ
12シャクナゲ
13シャクナゲ

シャクナゲに大満足しさらに登ると薙(ガレ場)に出る。岩場に乗って一休み。「岩風呂だ」とか。薙はカミさんの背後上部にず~と連なる。地形図を見ると登山道と平行していることから登山道よりも変化があり面白そうと薙を登って行くことにする。
17岩場
18岩場
この岩場廻りにはコイワカガミやツガザクラが咲いている
15花
16花

薙を登り詰めると「新薙」道標がある所に出る。ここからは登山道を行く
19新薙

ガレ場を横切る
20新薙

広大な平坦地のお花畑に出るが花は見られない。以前は湿地帯であったのでしょうか。今は乾燥地化している。
21お花畑

お花畑を抜け出た登山道にはまだ雪が残っている
22残雪

太郎山(2,368m)。日光連山の展望台、好天に恵まれ素晴らしい眺望
23太郎山
24太郎山

ひとしきり眺望を楽しんだ後小太郎山へ向かう。
尾根にはまだたっぷり雪が残っている所もある。
27小太郎山へ

男体山、中禅寺湖や戦場ヶ原などを見下ろしながらの贅沢尾根
28小太郎山へ

切れ落ちた岩場の小ピーク(剣ヶ峰)に登るカミさん。巻き道もあるが・・
29-1剣ヶ峰
29剣ヶ峰

小太郎山(2328m)。このピークも展望ピークで通過するのみでは勿体ない。コーヒー休憩とする
31小太郎山
32小太郎山
ミネザクラも残っていた
33小太郎山

ハガタテ薙分岐附近もシャクナゲ群生地。
志津口ルートのものよりも範囲は狭いが数は多くジャストタイミング
34シャクナゲ
35シャクナゲ
36シャクナゲ
37シャクナゲ
39シャクナゲ

山王帽子山(2077m)。ここで昼食
40山王帽子山

山王峠登山口に降り立ち車道を右へ行くと遊歩道入口がある。道標なし
42歩道入口
遊歩道は整備され丸太の階段があるのが難点だが、緑鮮やかな森の中を鳥の鳴き声を聞きながら気持ち良いものであった。
43遊歩道
44遊歩道

光徳駐車場に着きザックをデポし自分は自転車で志津太郎山登山口Pへ向かう。たかだか7キロ弱のものであるが大部分はダラダラな登り坂が続きタフなものであった。
太郎山はハイカーが少ない静かな山、変化もあり展望は一級品、さらにシャクナゲはジャストタイミング。良い山旅であった。

天狗沢左岸尾根から黒岩

H27年5月14日、天狗沢左岸尾根から黒岩を歩いてきました。

黒岩尾根の八風付近から右手に美しい笹尾根が見える。この尾根はぶなじろうさんのレポから天狗沢左岸尾根と知った。先日、黒岩尾根を歩いた際にじっくりと尾根を見て機会があればと思っていたが、ツツジが素晴らしい尾根とのことで、「行くのであれば今だ」と尾根を辿ってみることにした。

稲荷川林道P~天狗沢左岸尾根取り付き7:00~(1303mP)8:20~大岩8:45~崩壊地9:50~黒岩尾根1840m附近合流10:15~10:30黒岩10:40~黒岩尾根~水場上部の尾根で昼食~12:25ツツジが原12:40~13:30滝尾神社=稲荷川林道P 約6時間半の花散歩でした。
尾根には踏み跡、道標はありません。

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マップ2

稲荷川林道の膨らみに駐車。取り付く尾根は正面奥の尾根
1駐車

標高860m附近から取り付き、鹿除けネット沿いに行く。
3尾根

1000m附近からヤマツツジの尾根。花は鮮やか、花つきも最高です。
-15ヤマザクラ
6ヤマザクラ
7ヤマザクラ
8ヤマザクラ
9ヤマザクラ

ヤマツツジの広い尾根を進み1303mPへ。ピークを示すものはない。
ピークの肩からは赤薙山が見られる。
11小ピークの肩から

1303mPから降り鞍部から登り返すと1350m附近の岩に出る。
こんな岩を見ると登りたくなる習性がある。
12大岩

1400m附近で広い笹尾根に出ると花つきの良いシロヤシオを見る。
13シロヤシオ

広い笹尾根は切れ落ちた北斜面に沿って行く。正面に黒岩が見られる。
14黒岩山

笹尾根の登りは結構きついものがある。
14-1笹尾根

赤薙山の直下に雲竜瀑かな・・アップしてみました。
16-1雲竜漠

黒岩尾根からも見られる1700m附近の崩壊地に出た。
17ガレ場

綺麗な笹尾根を行く。見る分には綺麗だが登りはきつい~
18笹尾根

天狗沢の源頭部附近。この附近のシロヤシオは蕾
19笹尾根

ミネザクラが咲き始めてた
21赤薙山

1840m附近の黒岩尾根に合流
22黒岩尾根合流

登ってきた尾根を振り返り見る。
26天狗沢尾根

合流点ザックをデポし、ハクサンコザクラ探しに黒岩に登る
25黒岩

カミさんが見つけたハクサンコザクラ。まだ咲き始めで数も少ない。
23雪割草

3日前には咲いてなかったミネザクラも咲き始めてます。
24ミネザクラ

下山は黒岩尾根を降る。途中でのんびり夫婦の山遊びさんとバッタリ。まさかここで出会うとはビックリでした。
今回もツツジが原に立ち寄る。前回と違う場所を散策する。
27ツツジが原
28ツツジが原
29ツツジが原

天狗沢左岸尾根はツツジ尾根、赤薙~女峰の稜線の大展望台でした。
ぶなじろうさん情報ありがとうございました。

 

行者堂から黒岩尾根(黒岩)

H27年5月11日、日光・行者堂から黒岩尾根を歩いてきました。

前回の羽黒尾根のツツジの群落に気を良くし、隣尾根の黒岩尾根のヤマツツジを見て来ようとなった。

白糸の滝駐車場6:40~殺生禁断境石7:20~稚児の墓8:00~水場分岐8:25~白樺金剛9:00~八風9:45~10:00黒岩遥拝石10:15~黒岩10:20~アカヤシオの尾根・昼食~羽黒尾根分岐11:10~白樺金剛11:15~水場分岐11:30~稚児の墓11:45~11:55ツツジが原12:15~殺生禁断境石~13:10白糸の滝駐車場 約6時間半の花散歩でした。

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黒岩尾根マップ

白糸の滝駐車場
1駐車場

日光山内の神聖な地域、その二荒山神社の脇の石畳みの道を行くと、一段高いところに行者堂がある。
2出発

杉林の中の登山道を登りつめるとヤマツツジの園へ。ズミが綺麗ですね~
3ズミ
4ズミ

ヤマツツジが青空に映えいっそう鮮やかです
6ヤマツツジ

ダテカンバの白い幹肌と朱色のヤマツツジの組み合わせも良い感じ
5ヤマツツジ
7ヤマツツジ

稚児の墓。この附近のヤマツツジはふっくらとした蕾でした。
8権児ヶ墓

数は少ないがシロヤシオも健在
9シロヤシオ

ミツバツツジはピークを過ぎた感じのものが多かった
10-1ミツバツツジ
10-2ミツバツツジ

水場分岐付近のヤマツツジは蕾でした
11-1水場

水場分岐。ここから先は花は少なく展望を楽しむ尾根
11水場

水場分岐付近から見る男体山
12男体山

八風手前の笹尾根のアカヤシオは終わってました
14-1アカヤシオ

黒岩遥拝石。絶景・絶景~。この渓谷美を見るのも目的の一つであった。
15黒岩
16黒岩

写真中央付近が雲竜渓谷ですね
17黒岩

黒岩山頂からの景観も素晴らしい
18黒岩

八風付近から見下ろす天狗沢左岸尾根。この尾根の確認は今回の目的の一つでもあった。尾根上部は解放感ある笹尾根で惹かれますね~
19天狗沢左岸尾根

「ツツジヶ原」(自分が勝手に名をつけたものです)。
カミさんが「あの辺り真っ赤だね~行ってみようよ」と言っていたもので下山時に寄り道した。登山道から分け入った先はまさにヤマツツジのパラダイス。360度真っ赤な空間に自分とカミさんと鹿数匹。
この広い原っぱは目標となるものがない。位置を確認しながら・・ずんずんと先を歩くカミさんの姿を見失いように・・写真を撮りながら・・「ツツジヶ原」を楽しんできた。
20ツツジヶ原
22ツツジヶ原
23ツツジヶ原
24ツツジヶ原
25ツツジヶ原
26ツツジヶ原

好天に恵まれ展望も花もバッチリでした。
前回といい今回もツツジを存分に楽しめた一日でした。

寂光の滝から羽黒尾根

H27年5月8日、ツツジ咲く羽黒尾根を歩いてきました。

山友との山行が中止となり以前から歩いてみたいと思っていた羽黒尾根へ。この尾根はぶなじろうさんがツツジが綺麗な尾根としてレポを公開しているので参考とした。簡単な尾根ではなさそう行けるところまでと出発。

羽黒尾根は女峰山黒岩尾根の支尾根、田母沢と根通沢に囲まれた尾根で、1540m附近で黒岩尾根に合流する。この尾根はず~と途切れることなくヤマツツジ、ミツバツツジシ、ロヤシオ、アカヤシオと咲く花園。
尾根には踏み跡、道標はない。

寂光の滝P8:00~(935P)8:30~(1122P)~10:15(1314P)10:20~雨量計10:30~黒岩尾根合流11:00~(1314P)昼食~13:00寂光の滝Pの往復 
約5時間の花散歩でした。

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羽黒尾根マップ

寂光の滝駐車場に車を停めた。車は他になし 
1寂光の滝

駐車場から少し戻り樹林の中へ入って行く。喘ぎ喘ぎ急斜面を登って尾根に着くと、ヤマツツジが出迎えてくれた。
2急登

935P附近の尾根まで上るとグルリと真っ赤、凄いですね~~。ツツジの古木が多く尾根の斜面の奥まで・・まさに旬の時季。良いタイミングでした。
4ヤマツツジ
5ヤマツツジ

935P附近の石祠
6祠

ここから先もず~~とツツジが咲き競う
7ヤマツツジ
8ヤマツツジ

シロヤシオも混じってきた
9ヤマツツジ

真っ赤なツツジのトンネルを行く。花つきも色合いも最高です。
10ヤマツツジ
11ヤマツツジ
12ヤマツツジ
13ヤマツツジ

高度を上げるにつれミツバツツジも活き活きと
14ヤマツツジ

緑のキャンバスに白、紫、赤と。
尾根沿いにず~~と途切れることなく、何という景観でしょう。
15シロヤシオ

尾根の右斜面も花盛り
16シロヤシオ
17シロヤシオ
18シロヤシオ
19ミツバツツジ

左斜面も花盛り
20ミツバツツジ
21ミツバツツジ

尾根沿いは花のトンネル。どこを向いても花盛りです。
22ミツバツツジ
23ミツバツツジ
24シロヤシオ

1314P附近のミツバツツジ。笹原の中の倒木に腰をかけ小休止。柔らかな色合いで遠目ではアカヤシオかと思い近づくとミツバツツジでした。
25ミツバツツジ

雨量観測計 この尾根の目印、高度計を見ると1365mであった。
26雨量計

ツツジの〆はアカヤシオ。
1500m附近になるとアカヤシオが多くなるが終盤であった。
27アカヤシオ
28アカヤシオ

1540m付近で黒岩尾根登山道に合流した。
雲行きが怪しくなり雨が降りそうな天気、往路を戻ることにした。
29黒岩尾根合流

1314Pまで戻り昼食、ポツポツと雨が降り出しゆっくりする暇もなく下山とする。1122P付近まで戻ると陽が射してきた。何だよ~ゆっくりしてくるんだったな~

満開のツツジを愛でながら、凄いな~凄いな~を連発しながらの山行。
ツツジ三昧の一日に大満足。聞きしに勝る尾根でした。

日光高山スノーシューハイク

H27年1月4日、奥日光でスノーシューハイクを楽しんできました。

この山行は益子いくべ会の前身である「雨巻家族」から続けられている恒例行事であるが自分は初参加、スノーシューハイクも超久しぶり。事前ににスノーシューを引っ張り出しチェック、ゴムの劣化なし。履き具合もOK。

今回のルートは、竜頭の滝駐車場から出発して高山へ、そこから無名峠を経て小田代へ抜け竜頭の滝駐車場へ戻る周回ルート。   
竜頭の滝P8:30~11:30高山・昼食12:20~12:45無名峠12:50~14:25竜頭の滝P  約6時間の雪遊びでした。

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竜頭の滝駐車場に12名が集合。
スノーシュー派とアイゼン派各自の判断で出発。
1駐車場

高山登山口
2登山口

夏道を外れて取り付くも急斜面
3尾根

滑ること滑ることスノーシュー派は難儀する。
4尾根

尾根に出ると雪庇が張り出している所もある
5尾根

イシちゃんを先頭に無垢の雪面を行く
6尾根
7尾根
8尾根

体力を持て余しているはっちゃんとちいさんは、ディダラボッチさんに登り方を教わり雪深い急斜面をGO。女の闘いは凄いもの・・・あれイケちゃんがいないエネルギー不足? 
9尾根

振り向くと日光連山
11日光連山

高山山頂。
12高山

いくべ会きっての美女チーム
14-1高山

イケちゃん、千手観音製作中
14高山

50分ほど山頂で遊んだ後、アイゼンに履き替えシロヤシオの急斜面の尾根を降る。
15ヤシオ尾根

雪山ならではの遊び尻セードで楽しむ
16ヤシオ尾根

無名峠。ここから小田代へ抜ける。
17無名峠

斜面があれば尻セードに興じる仲間
18無名峠

スノーシューに履き替え小田代の白樺林の中を闊歩
19小田代

林道へ出る。林道でも転んで遊ぶイケちゃん 笑
20林道

いくべ会の皆さんありがとうございました。実に楽しいスノーシューハイクでした。次の機会もお手軟かにお願いします。 

中禅寺湖湖畔の紅葉

H26年10月24日、紅葉の中禅寺湖畔を歩いてきました。

 日光の紅葉情報が漏れ聞こえてきた。徹也さんとの約束は10月末であったが今年は早そうと1週間前倒しで行こうとなった。姪のakemiさんにも連絡するが「行きたいな~~でも仕事なの・・」、直前になり和子さんも所用で不参加となり三人での紅葉散策となった。
 好天に恵まれたこの日、中禅寺湖周辺の紅葉はピークを過ぎた感はあるが、青空に光り輝く紅葉は湖畔沿いにず~と途切れることなくこれでもかと続き、素晴らしい紅葉の出合いに感謝感謝です。

今回は徹也さんの車を菖蒲ヶ浜Pにデポし、歌ヶ浜Pから時計回りに周回。
歌ヶ浜P7:00~阿世潟~上野島~大日崎~松ヶ崎~10:40白岩9展望台10:55~梵字岩~俵石~12:00千手ヶ浜・昼食12:30~赤岩~13:45菖蒲ヶ浜P・・・歌ヶ浜P
約6時間45分の紅葉散策でした。

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昨年の中禅寺湖紅葉レポは以下
・H25年11月1日 歌ヶ浜P~阿世潟~千手ヶ浜~菖蒲ヶ浜~歌ヶ浜Pの周回

歌ヶ浜から見る男体山
1駐車場から

大使館付近はまだ青葉
3湖畔

八丁出島
4八丁出島

八丁出島の奥に日光白根山~五色山
5八丁出島

阿世潟付近
6阿世潟付近

この附近ではカメラマン数人が待ち構えている。撮影スポットなんですね。
徹也さんは先週、社山を歩いた際にこの附近でガスバーナーを置き忘れたとのこと。今日はそれを探したいと置き忘れた地点へ一直線。直ぐに見つかった。高価な物なので良かったですね~。
7阿世潟付近

右をみても左をみても、上を見ても振り返っても。根っこや石に蹴躓きながら
「凄いな~」「綺麗だな~」の言葉しか出てない。
9阿世潟付近
11阿世潟付近

赤、黄、橙、緑などの葉が折り重なった様は見事なもの
12阿世潟付近
13阿世潟付近
14阿世潟付近
15阿世潟付近

湖畔から社山を見上げる。尾根はすでに紅葉は終わり紅葉は湖畔に降りてきている。
17阿世潟付近社山
18阿世潟付近
19阿世潟付近
20阿世潟付近
21阿世潟付近
22阿世潟付近
23阿世潟付近

湖に突き出た半島の紅葉は鏡のような水面に映り鮮やか。
24上野島付近
26上野島付近
27上野島付近
28上野島付近
29上野島付近
30上野島付近
32展望台付近
35展望台付近
33展望台付近

白岩展望台
中禅寺湖全景を見渡せる絶景ポイント。
36展望台付近
37千手が浜附近
38千手が浜附近
39千手が浜附近
40千手が浜附近
41千手が浜附近
42千手が浜附近
43千手が浜附近
45千手が浜

千手ヶ浜
クリンソウ園の休憩舎で昼食。ここまでくるとポツポツとハイカーに出会う。
46千手が浜

中禅寺湖南岸に引けを取らず北岸もこれまた素晴らしい色合いです。
47赤岩付近
48赤岩付近
49赤岩付近
50赤岩付近
51赤岩付近
52赤岩付近
53赤岩付近
54赤岩付近

菖蒲ヶ浜駐車場付近。紅葉散策締めくくりの燃えるような紅葉に満足しフィニッシュ。
56菖蒲ヶ原

好天に恵まれて紅葉三昧、素晴らしい一日でした。
徹也さん、お疲れ様でした。次は和子さんと共に。

奥日光・丸沼から四郎岳&燕巣山

H26年9月19日、奥日光の丸沼から四郎岳(しろうだけ2156m)、燕巣山(つばくろすやま2222m)を歩いてきました。

日光市川俣と群馬県利根郡片品村との県境界線上の山で、北東には鬼怒沼山や物見山、南東には根名草山など県境の山が連なる。ただ、この付近には日光白根山や男体山などメジャーな山が多く存在感も薄い。静かな山旅好きにはもってこいの山である。燕巣山は標高が2222メートルのゾロ目、また四郎岳はその名前から以前から気になっていた山であった。週末はお彼岸、お墓参りもあり、今日は天気も良さそうなので思い立った。

今回のルートは、丸沼駐車場登山口6:55~四郎峠8:05~8:50四郎岳9:05~四郎峠着9:30~10:30燕巣山・昼食11:15~四郎峠11:45~丸沼駐車場12:35  5時間40分の山散歩でした。

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沼を挟んだ正面には、左右対称にも見える四郎岳(左)と燕巣山(右)
29四朗岳と黒巣山

y150chizu.jpg

自宅を4時発、環湖荘の駐車場に6時45分着。
ナビ設定:環湖荘(かんこそう)0278-58-2002
1-1駐車場
1駐車場

登山道は四郎沢の左岸を登るので、まずは飛び石ずたいに沢を渡渉す る。
2出発

堰堤を幾つか越えると、沢に沿っての登りが始まる、概ね沢の左岸を歩くことになる。解りにくい所では、テープを探すと、 ほとんど見えるところに付けられている。
4山道
5山道

ナメ滝に沿って登ると、沢が合流する所に出る。
6山道

沢に挟まれた尾根に登る
7山道

「丸沼⇔四郎峠」の案内板が木に付けられている。このような道標が2ヶ所あった。
8道標

木の根の張った狭い尾根を登ると、再び沢に下る。
9山道

二股の沢、倒木の下をくぐり尾根に取り付く。登山道はここから沢を離れる。
10沢分岐

篠藪の急登を登るり四郎峠に着く。峠の向こう側、大清水方面に薄い踏み跡が下っていた。
11四朗峠

まず四郎岳へ。峠から山頂へ伸びる東電の巡視路を辿る。
12四朗峠

笹が刈りはらわれた展望の無い道をひたすら登る尾根道で、しかも急登
13四朗岳

背後に見えるは燕巣山
14四朗岳

四朗岳山頂。東西に長く二等三角点が置かれた山頂。
15四朗岳
16四朗岳

北面は針葉樹林で覆われ眺望は望めないが南面が大きく開け、眼下に登山口の丸沼や、その遠方には白根山や日光の山々と県境の尾根が眺望できる。
丸沼スキー場の上には左から白根山、中央部に錫ヶ岳、その右に笠ヶ岳
17-1四朗岳から

首を横に振ると、左からポッコリ突き出た根名草山、湯泉ヶ岳、右端に金精山その奥に男体山
18根名草山

四朗岳から下山です。下山路からは大きく黒巣山が見える。
19黒巣山

四朗峠に戻り今度は東の尾根を進み、この先にある1891ピークの少し南面を通り過ぎると南面がナギ落広がり見える展望地になる。 
20峠

燕巣山への上りも四郎岳同様急勾配。その標高差は350mもある。
21黒巣山へ

燕巣山山頂。ここで眺望を眺めながら早めの昼食。
22黒巣山
23黒巣山

山頂からの眺望は四郎岳と同じようだが、少し違うのは北面の眺望で、北側の木々の間からは燧ケ岳や鬼怒沼が良く見えた。
24黒巣山

左端に鬼怒沼湿原 その奥に黒岩山 右手前に鬼怒沼山
25黒巣山

燧ケ岳も大きく見えます。
26黒巣山

高原山も見えますね。
27黒巣山

腹も満たし眺望も楽しんだ。往路を下山する。
28下山

以前から気になっていた山、涼しい風がさわやか、眺望もあり誰とも会わない静かな山散歩でした。

コウシンソウ・日光男体山

H26年6月30日、日光男体山のコウシンソウを見てきました。

日光男体山のコウシンソウは今が花時期、午前中は何とか天気が持つ予報に容易に登れる裏男体の志津乗越からとする。
カミさんと志津乗越からは7年前ですが、以外にも記憶はしっかり残ってました(笑)

今回のルートは、志津乗越7:00~コウシンソウ群生地~9:35男体山9:50~11:15志津乗越 4時間15分の花散策でした。

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志津乗越付近は駐車禁止となっていることからさらに林道を200m程進み路の膨らみに駐車。ここは駐車禁止の看板は無い。写真奥が志津乗越側。
1駐車

志津乗越の駐車禁止
2志津口

登山口
3登山口

志津小屋を過ぎ山道へ。登山道は雨続きのためぬかるんでいる。
4-1登山道

4合目付近から山頂にかけて色鮮やかなイワカガミが咲いていている。
6-1イワカガミ
6イワカガミ
7イワカガミ
8イワカガミ

登山道は崩れている場所もあり崩落が進んでいる感じ。
9山道

コウシンソウ散策。登山道を離れコウシンソウが咲く岩場へ。岩が脆いためコケごと崩れている場所もある。赤褐色に見える所は崩れ落ちた跡、不用意に岩に触れられません。
10岩場
11コウシンソウ
12コウシンソウ
13コウシンソウ
14コウシンソウ
15コウシンソウ

男体山山頂へ。誰もいないひっそりとした山頂でした。晴れ間が見えた山頂もガスが広がり展望はない。ジッとしていると冷えてきたため早々に下山とする。
16山頂
18山頂
17山頂


戦場ヶ原のワタスゲ花散策
男体山を下山後、時間もまだ早いし雨も無さそうと戦場ヶ原を散策する。ワタスゲが残っていてくれればと・・・。待っててくれました。
20戦場ヶ原
22戦場ヶ原
21戦場ヶ原
23戦場ヶ原

朽ち果て横たわった巨木の根の間から「私は誰でしょう」
24戦場ヶ原

静かな男体山と目的のコウシンソウも見られ良い一日でした。
明日からは7月、好天が続けば遠出したいが・・・。

中禅寺湖湖畔の紅葉

H25年11月1日、紅葉真っ盛りの中禅寺湖畔を歩いてきました。

山の予定であったが中禅寺湖の紅葉が見頃とのことで急遽、紅葉散策に変更する。
これまでは日光の紅葉時季は渋滞が激しいことから日光には近づかなかったが、紅葉が良さそうな中禅寺湖を周回(周囲長は25Km)することとした。

今回の行程は
歌ヶ浜P6:45~阿世潟~上野島~大日崎8:35~松ヶ崎9:10~白岩9:55~梵字岩10:15~俵石~11:15千手ヶ浜・昼食11:35~赤岩11:40~12:50龍頭の滝13:00~(車道・遊歩道)~14:25歌ヶ浜P
約7時間40分の紅葉散策でした。

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【出発です】
いろは坂の渋滞もなし歌ヶ浜駐車場はガラガラ。
陽も出ていないが出発とする(6:45)
2-1出発

【イタリア大使館園地】
紅葉は良い感じ、これで陽が射せば素晴らしいことでしょう。
2イタリア大使館園地
3イタリア大使館園地

社山の尾根には陽が射し綺麗です
4イタリア大使館園地

【遊歩道】
良い具合に色付いてます。
5林道

八丁出島も色鮮やかですが、まだ陽が届かない。
6八丁出島

【阿世潟付近の紅葉】
阿世潟付近からは陽も高くなり鮮やかさが際立つ。紅葉の世界を貸し切り、素晴らしい紅葉の森がこれでもかこれでもかと続きます。
7阿世潟付近の紅葉
8阿世潟付近の紅葉
9阿世潟付近の紅葉
10阿世潟付近の紅葉
11阿世潟付近の紅葉
12阿世潟付近の紅葉
13阿世潟付近の紅葉
14阿世潟付近の紅葉
15阿世潟付近の紅葉

【上野島(こうずけしま)付近の紅葉】
この付近も鮮やかさは変わりません。
16上野島付近
17上野島付近
18上野島付近
19上野島付近

湖の水位が下がると渡ることができるとのことですが、今は水を満々としている。
20上野島
21上野島付近

【大日崎付近の紅葉】
赤と黄色と緑が入り混じる紅葉。こんな感じが良いですね~。
22大日崎付近
23大日崎付近
24大日崎付近
25大日崎付近

山道から湖面付近に降り立ち松ヶ崎の紅葉。湖面に映る紅葉が奇麗です。
湖面の揺れが少ないことからもこの日の穏やかな天気がわかります。
26大日崎付近
27松ヶ崎付近

【松ヶ崎付近の紅葉】
男体山と中禅寺湖と紅葉の組み合わせが最高です。
28松ヶ崎付近

この湖岸でしばし休憩。二人だけで占有するにはもったいないような・・。
29松ヶ崎付近
30松ヶ崎付近
31松ヶ崎付近
32松ヶ崎付近
33松ヶ崎付近
34松ヶ崎付近

【白岩付近の紅葉】
同じ場所をグルグル廻っているような・・・紅葉の森が展開する。
35白岩付近

湖に突き出した白岩から男体山を
36白岩展望台
37白岩展望台付近

【梵字岩付近の紅葉】
38梵字岩付近
39梵字岩付近
40梵字岩付近

【鏡石付近の紅葉】
41鏡石付近
42鏡石付近
43鏡石付近
44鏡石付近

【千手ヶ浜】
歌ヶ浜Pを出発してから4時間半、ハイカーと出会うことはなかった静かなものでした。
中禅寺湖、男体山を見ながら昼食とするが少し湖面が波立ってきた。
45千手ヶ浜

【赤岩付近の紅葉】
菖蒲ヶ浜への歩道廻りもず~と紅葉、紅葉の森は途切れることはありません。
46湖畔
47湖畔
48湖畔
49湖畔
50湖畔
51湖畔

【龍図の滝から歌ヶ浜Pへ】
菖蒲ヶ浜の出て、龍頭の滝に寄り、歌ヶ浜Pに戻る。
52車道
53車道

今日の行程の8時間弱、途切れることが無い紅葉攻め。
急に思い立ったものであったがジャストタイミング、ラッキーでした。

コマクサ散策・日光白根山

H25年7月20日、姪夫婦(akemiさんhiroちゃん)を誘って前白根山付近のコマクサを散策してきました。

梅雨明けはしたが、まだ北アルプス方面の天候は不安定である。関東地方は好天が続きコマクサも見頃であろうとakemiさんに連絡すると「コマクサ見たい」と乗ってきた。hiroちゃんも誘い4人で出かけた。

コマクサは美しい花と砂礫が動き他の植物が生育できないような厳しい環境に生育する事から「高山植物の女王」と呼ばれている。

前白根山のコマクサは自然種ではなく植栽されたものと言われてますが、近場の山で見られることから好みのスポットです。コマクサはピークを過ぎ傷みが出ていましたが、以前より株が増え見事な花園でした。

今回の行程は、
湯元キー場駐車場7:00~登山口~コマクサ群生地~前白根山~避難小屋~コマクサ群生地~五色沼~前白根山~15:00湯元キー場駐車場
コマクサと展望を楽しみながらの8時間の花散歩でした。

これまでの白根山コマクサレポは以下から
H22年7月23日
H21年8月3日
                   山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【湯元スキー場駐車場】
1駐車場

【出発】
朝の冷気を感じながら歩き始める。
2出発

スキー場内に生育していたヤナギラン
3ヤナギラン

【登山口】
4登山口

急な山道を登り詰め標高を上げるとシャクナゲがまだ見られる。
5シャクナゲ

【コマクサ群生地Ⅰ】
尾根に出て日光白根山が見えてくると前白根山は近い。前白根山斜面の砂礫地赤く染まっているのが分かる。近づいてみると素晴らしい群生地となっている。ただ残念なことにピークは過ぎている。
6コマクサ
8コマクサ
7コマクサ
9コマクサ
10コマクサ
11コマクサ

【前白根山(2373m)】
ここは奥白根山から少し離れているので訪れる人は少なく、周りには誰もいない静かな頂だ。今日は高曇りで白錫尾根も富士山までも遠望がきく。
12前白根山

日光連山も
日光連山

先週歩いた上州武尊山も
武尊山

眼下にコバルトブルーの五色沼が広がる絵になるポイント
13前白根山

【避難小屋付近】
繁殖しているのでしょうか鹿が多く見られる。
14鹿

ここがぶなじろうさんに教えて頂いたコマクサ群生地
15窪地

【コマクサ群生地Ⅱ】
砂礫地に降り立つと淡い色のコマクサが乱舞。色が薄いため遠くからは分からない。
16コマクサ
17コマクサ
18コマクサ

【五色沼】
コマクサを堪能し五色沼経由し前白根山へ戻る。
19五色沼
20五色沼
21五色沼

【前白根山】
22前白根山

【湯ノ湖と男体山】
無事に下山です。
湯元スキー場

hiroちゃんakemiさんと笑いが絶えない賑やかな一日でした。また一緒に山を楽しもうね。展望もありコマクサも見られ満足な花散歩でした。

表日光連山縦走

H25年7月1日、表日光連山を縦走してきました。

「表日光連山とは男体山および女峰山と一塊をなす山塊で、男体山と女峰山を中心に、大真名子山、小真名子山、帝釈山、赤薙山、太郎山から成る。」とのこと。

この山行は表日光連山六座(男体山~大真名子山~小真名子山~帝釈山~女峰山~赤薙山)を縦走するもので超ロングルート、鉄人ルートとも言えるかも。健脚なhosoyaさん、マサコさんご夫婦の山行にご一緒させて頂いた。

今回の行程は、
日光二荒山神社3:25ー6:15男体山6:20ー志津峠7:50ー9:20大真名子山9:30ータカノ巣10:05ー10:35小真名子山11:00ー富士見峠11:30ー12:35帝釈山12:45ー13:10女峰山13:20ー水場14:10ー一里ヶ曽根14:20ー15:05奥社跡15:15ー赤薙山15:50ー霧降高原ハウス16:50 13時間25分の山散歩でした。

霧降高原キスゲ平園地にhosoyaさんの車をデポし自分の車で二荒山神社駐車場へ。今日の天気予報は終日曇り、ロング山行には持って来いの天気である。
今日の体調は? いつもは一汗かけば身体が軽く感じるが今日はず~と重い。この調子だと歩き通せるかと心配しながらの出足となる。
1男体山・五合目

振り返ると先週歩いた社山からの中禅寺湖南岸尾根も見える。
2男体山・社山

七合目~八合目はガレ場の道
3男体山・七合目

八合目は滝尾神社
4男体山・八合目

山頂から西に下った所に太郎山神社もちょこっと見える。
この尾根には三本松からの古い登山道がある。
男体山

【男体山2484m】
二荒山大神の像。南を向いている。この地点はなだらかで広く展望も良い。
脇には二荒山神社奥宮がある。
7男体山頂

南側は中禅寺湖、社山方面
6男体山頂

反対の北側は左から太郎山、大真名子山、女峰山。連山といっても独立峰が連なっているもので登り降りの繰り返し。女峰山ははるか先である。
8男体山頂

半鐘を打ち鳴らし安全祈願、志津峠へ降る。
9男体山頂

下山路から正面に大真名子山~小真名子山、その右に帝釈山~女峰山、さらに右に赤薙山の尾根
10男体山頂

荒れた山道を降る。
11男体山・下山

登山道から脇にそれてコウシンソウの広範囲の大群生地を見る。これは凄い、こんな群生は初めて見る。壁面にビッシリと。数多く撮ってきたがピンボケばかりです。
12コウシンソウ
13コウシンソウ
14コウシンソウ
15コウシンソウ
16コウシンソウ
17コウシンソウ

登山道をさらに降ると色鮮やかなコイワカガミがあっちこっちに群生している
18コイワカガミ

志津小屋はログハウス調、すぐ側に水場の案内がありわずかに溜め水があった。
19志津小屋

【志津乗越(志津峠)】
大真名子山へ向かう。この付近は駐車禁止となっている。
20大真名子山登山口

樹林の中の登山道を大真名子山へ向かって進んでいくとやがて青銅像(御嶽山信仰の八海山神の像)が見える。
20大真名子山へ

日光三険の一つ「千鳥返し」。鎖場・鉄梯子の道。
21大真名子山へ・千島返し

【大真名子山2375m】
山頂には御岳神社と蔵王権現の像。展望も良さそうであるがあいにくの曇り空。
22大真名子山

展望のない樹林帯の中をズンズンと降る。
23大真名子山・下山路

【タカの巣】
タカノ巣(=大真名子山と小真名子山の鞍部)に着く。樹林に囲まれた中の広めの空間。ここから小真名子山まで、また上りとなる。
24タカの巣

この登りも樹林帯の中・・
25小真名子山へ

【小真名子山2323m】
山頂は木々に囲まれているが、少し先に進むと3等三角点と無線用の大きな反射板があり、展望も開けスペースも広い。
26小真名子山
27小真名子山

小真名子山からの下山路にはツガザクラが咲き揃っている。
28ツガザクラ

ガレ場の急坂なので慎重に
30ガレ場

【富士見峠】
富士見峠。広い空間。[小真名子山/帝釈山/裏見・志津/野門]分岐点。
31富士見峠

帝釈山へ向かって四度目の上り。この登りで単独のハイカーと会う。東照宮~女峰山~帝釈山~小真名子山~大真名子山~男体山~二荒山神社~いろは坂~東照宮へとのこと。これまた大変なルート。世の中には超人がいるものです。
32帝釈山へ

【帝釈山2455m】
360°展望の岩峰だがガスの中
33帝釈山

帝釈山から女峰山までは稜線上の道。この区間は日光三険の一つ「馬の背渡り」と呼ばれるヤセ尾根。途中に専女山という小峰がある。
35尾根

【女峰山2483m】
展望なし。天候の条件がそろった視界の利く日には、筑波山、富士山も見えるらしい。
36女峰山

女峰山頂から少しだけ先へ下りた所に女峰神社があり無事な山行をお願いし、赤薙山への尾根に入る。
37下山路

振り返ると左に女峰山、右に帝釈山
38女峰山~帝釈山

【水場】
コンコンと流れている。冷たくて美味しかった。
39水場
40水場

【一里ヶ曽根】
41一里ヶ曽根

【奥社跡】
42奥社跡

男体山の下山路には色鮮やかなコイワカガミであったが、この尾根では清々しい白
43コイワカガミ

【赤薙山】
44赤薙山

廻りは乳白色、展望なし
45霧降

【キスゲ平】
ここから長い長い階段の降りが待っている。
46キスゲ平

【天空回廊】
レストハウス前まで続く145段の階段を降る。両脇にはニッコウキスゲが真っ盛り。
47階段
ニッコウキスゲ

【霧降高原ハウス】
16時50分着。hosoyaさん、マサコさんお疲れ様でした。お世話になりました。出足ではどうなるかと思ってましたが、おかげ様で歩き通すことができました。ありがとうございました。
コウシンソウの大群生も見られたしロングコースも歩き通せたし万々歳の山行でした。

社山大日尾根から黒檜岳、中禅寺湖周回

H25年6月23日、日光・歌ヶ浜Pから大日尾根~黒檜岳~中禅寺湖周回しました。
幸いにも今日の午前中は晴れが期待できそうと出かけた。

今回の行程は、歌ヶ浜P5:15~狸窪~阿世潟6:00~支尾根取り付6:10~大日尾根合流6:40~展望地7:25~中禅寺湖南岸尾根縦走路・道標(1)7:30~道標(2)7:55~道標(3)8:15~道標(4)8:25~道標(5)8:35~黒檜岳分岐8:50~黒檜岳8:55~黒檜岳分岐9:00~黒檜岳登山口10:00~千手堂跡~10:10クリンソウ園地・昼食10:40~遊歩道~菖蒲ヶ浜P11:40~龍頭の滝11:50~遊歩道~13:15歌ヶ浜Pの周回。8時間の山散歩でした。

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ルートマップ
マップ
大日尾根はこのマップから(yosiさんから頂いたもの)
大日尾根(yosiさん)

【歌ヶ浜P】
男体山もすっきりと、良い感じです。
1-1歌が浜P

湖面越しに社山を見る。左端の社山から右に伸びるのが大日尾根、この尾根を目指します。遠方に右から外山、前白根山、白根山、白根隠し山、白桧岳、すこし離れて錫ヶ岳でしょうか。
2社山

【狸窪】
この道標を左に見送り千手ヶ浜方面へ
3狸窪

遊歩道沿いの緑は朝日に映え綺麗ですね。
4遊歩道の緑

【阿世潟】
この道標も左に見送り千手ヶ浜方面へ
5阿世潟

阿世潟からわずかで二つ目の橋に出合う。この橋の後方の尾根が大日尾根から派生している支尾根。大日尾根へはここから登るのが一番の近道とか。
7二つ目の橋

【この支尾根から取り付く】
取り付き部分の傾斜はそれ程でもないが、標高を上げるにつれなかなかな急斜面、ほぼ直線状である。支尾根~大日尾根には踏み跡なしテープもなし、忠実に尾根をたどる。
8取り付き口

この尾根も緑が奇麗、紅葉も良いでしょうね。
9支尾根

富士山の形をしたオブジェ。堂々として立派なものです。
10支尾根

【大日尾根と合流】
右手から大日崎からの尾根と合流、左に大きく方向を変える。シャクナゲの大株が目印とか。
11大日尾根と合流

大日尾根の登路は左に社山を見るように、社山に向かうように尾根をたどる。
12大日尾根

尾根上部になるにつれ白樺林を縫うように笹尾根となり
13大日尾根

尾根を右手に少し外れる分け入ると展望地が広がる。日光連山、栃木・群馬県境の山など一望できる展望です。
14大日尾根

【社山~黒檜岳への縦走路・道標(1)】
この道標の裏手から合流、一息入れる。歌ヶ浜Pから2時間15分。
15縦走路・道標1

この道標から見る社山、登り返しのきつい登山道から社山へは一目みて諦めた。
16縦走路・道標1社山方面

縦走路のスカイライン。素晴らしいですね。
18縦走路

露岩に乗っかり日光連山を眺め
19縦走路

またスカイラインを眺め
20縦走路

そして振り返り眺め・・左のピークは社山
21縦走路

尾根はず~と続く
22縦走路

【道標(2)】
この尾根には道標がある。鹿道も交差するが尾根を外さないように。右端が社山
23縦走路・道標2

尾根の左手を覗くと社山から右に延びる南陵尾根、足尾銅親水公園まで見える位置がある。
24縦走路・南尾根

さらに左手には足尾山隗の尾根がうねっている。この尾根も良さそうです。
25縦走路・足尾の山

振り返ると社山が遠くなりました。
26縦走路

ここがぶなじろうさんが言う白樺平かな?
27縦走路・白樺平

【道標(3)】
白樺平?のちょっと先の道標(3)
28縦走路・道標3

【道標(4)】
道標は黒檜岳を指すようになる。左手のピークは縦走路から外れている大平山かな?
29縦走路・道標4

ここも良い感じです。
30縦走路

【道標(5)】
縦走路は大きく右へ折れる。この他にも黒檜岳の名板が多くあった。
31縦走路・道標5

道標(5)から樹林帯の中の道となる。閉塞感がある山道は好きじゃない。
32縦走路

【黒檜岳への分岐】
黒檜岳への案内はない。左手へしっかりとした踏み跡が続いた平坦な道で数分で黒檜岳へ出る。
33縦走路・黒檜岳分岐

【黒檜岳(1976m)】
樹林帯の中で展望なし。歌ヶ浜Pから3時間40分。この先にも踏み跡は続き少し様子をみてきたが今日は深追いはしない。黒檜岳は今回で2回目で前回(12.10.17)は千手ヶ浜から。
34黒檜岳

黒檜岳からの下山路は長い。ヤシオの樹も多く花時期は良いでしょうね。
35黒檜岳・下山路

一部崩落個所を横切るが歩くには支障なし
36黒檜岳・下山路

【黒檜岳・登山口】
千手ヶ浜の黒檜岳・登山口。今時期の黒檜岳は花はなく面白みに欠けます。
37黒檜岳・登山口

【千手堂跡】
38千手堂跡

【クリンソウ園地】
クリンソウはピークは過ぎた感じがするが、この花を求めて多くの人が詰め掛けていた。植栽されたとはいえ綺麗な花ですね。園地をじっくり見て廻った。
39クリンソウ園
40クリンソウ園
41クリンソウ園
42クリンソウ園

【千手ヶ浜】
クリンソウを見て、枯れ木に腰をかけこの展望をおかずに昼食とした。
43千手ヶ浜

【遊歩道へ】
遊覧船も出ているが年金生活者にとっては贅沢な乗り物、遊歩道を歩く。
44遊歩道

【龍頭の滝】
久しぶりに龍頭の滝を覗く、水量豊富で迫力があった。
45龍頭の滝

【中禅寺湖畔の遊歩道】
車道沿いの遊歩道を歩きのは初めてである。あっちこっちとフラフラと興味津々。
46中禅寺湖
47中禅寺湖

好天に恵まれ期待通りの中禅寺湖南岸尾根を楽しむことができた。尾根では涼しい風がそよそよと蒸し暑さはどこえやら。クリンソウ園地、遊歩道を除けば出会うハイカーもなく静かな山散歩でした。

フラワートレック・行者堂~女峰山~赤薙山~霧降高原

H25年5月19日、雨巻家族と日光・行者堂~女峰山~赤薙山~霧降高原を歩いてきました。

女峰山への登山道には、霧降高原から赤薙山を経由する赤薙コース、日光市内から黒岩の頭、唐沢小屋を経由する黒岩コース、小真名子山との間の富士見峠から帝釈山を経由するものなどがある。このうち黒岩コースの登山道は、頂上までの標高差が1700Mあることから登山者の間で女峰の馬鹿尾根と呼ばれていると聞く。
今回の山行ルートは、この長い黒岩コースを登り赤薙コースへ降るタフなものです。

白糸の滝駐車場5:30~6:20殺生禁断境石6:25~稚児の墓7:05~水場分岐7:35~白樺金剛8:10~八風9:15~9:35黒岩遥拝石9:45~箱石金剛10:35~11:10唐沢避難小屋・昼食11:45~12:20女峰山山頂12:35~水場13:15~一里ヶ曽根13:50~ヤハズ14:20~14:40奥社跡14:45~15:20赤薙山15:25~キスゲ平16:10~16:35霧降高原登山口=車=白糸の滝駐車場
約11時間の山散歩でした。

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女峰山地図

【白糸の滝駐車場】
広い無料駐車場です。
1駐車場

【スタート】
ディダラボッチさんを含め10名、出発です。
2出発

【白糸の滝】
天狗沢にかかる名瀑を見て。
3白糸の滝

【神社参道から行者堂へ】
4女峰山方面へ

【行者堂】
日光山内の神聖な地域、一段高いところに行者堂がある。日光の修験道の修行場として建てられた切妻造りの簡素な建造物である。
5行者堂

行者堂の裏から山道へ。ここから女峰まで標高差1700mとある。登りがいがありますね。
6山道へ

【殺生禁断境石】
かなり大きな石碑ですね。(どうやって運んだ?)
7山道

【ツツジ回廊】
まさにツツジ回廊。ツツジ林です。
8ヤマツツジも

ズミも負けてはいません。
9ズミも

蕾のものが多く一週間先がピークでしょうか。
10つつじ平

ピークには林が真っ赤に染められることでしょう。
11つつじ平

皆さんの視線がバラバラですね~。どこを向いても素晴らしい。
12つつじ平
13つつじ平

【稚児の墓】
14権児ヶ墓

【唐松林】
ツツジ回廊を過ぎると新芽が奇麗な唐松林の中へ。足元の笹が刈りはらわれて歩きやすい。
15唐松林

広大な笹原広々とした笹原が続きます。この開放感は気持ちイイ~~~
右手に赤薙山の尾根、左手に男体山が現れる。
16赤薙山の尾根
17男体山

【水場分岐】
道標から1~2分の場所であり覗いてみると溜まり水程度で使えない。
19水場

一息入れてまた落葉松林の中へ
20唐松林

【白樺金剛】
白樺金剛の表示があるが白樺が見られない。
21白樺金剛

笹尾根を・・解放感が素晴らしい尾根です。
22笹尾根

満開のアカヤシオが出迎えてくれました。男体山とアカヤシオを見ながら小休止。
23アカヤシオ
24アカヤシオ
25小休止

エネルギーを補給したところでリスタート、男体山側にガスが湧き上がってきました。
26山道

【八風】
溶岩の塊のような岩場へ着く。
27八風

右手に見える赤薙山の尾根がガスに飲み込まれそうです。
28赤薙山

黒岩(1913m)を巻いて行きます。
29黒岩へ

【遥拝石・黒岩】
竜巻山(2224m)と黒岩(1913m)の鞍部にある“遥拝石・黒岩”に出る。
30黒岩

西側は断崖絶壁。ここからの荒々しい景観を期待してましたが、残念ながらガスで雲竜方面は全く見られない。
31黒岩

因みにガスがとれればこんな荒々しい光景展望が見られるはずであった。
雲流滝

遥拝石から箱石金剛(竜巻山2224m)まで、300mほど大きく上り返す。 背後は黒岩(1913m)
32山道

途中の平坦部に山言葉の表示。納得です。
33山道

振り返り見る笹尾根
34山道

笹尾根を越えると樹林帯の中の急な山道を登る。
この付近でYさんが体調不良でリタイア、ディダラボッチさんと下山することになったが残りのメンバーで先へ進む。
35山道

【箱石金剛】
樹林帯の中にひっそりと、竜巻山山頂?
36箱石金剛

さらに樹林帯の中を進むと女峰山と中腹の唐沢避難小屋がガスの中に見え隠れしてます。
37女峰山が

女峰山を前に先頭を行く徹也さんと和子さん夫婦。皆についていけるかと心配していた和子さんであったがどうしてどうして強いものです。
38山道

【唐沢避難小屋】
ここで昼食。皆さんのオカズが飛び交い美味しく頂きました。
39小屋

小屋裏から女峰山へ
40小屋裏から

石が動くガレ場を慎重に
41ガレ場

ガレ場を過ぎると雪が多く残っている。
42残雪

【女峰山山頂】
駐車場から7時間弱、展望はバッチリで笑顔が並びました。長いルートを歩いてきたかいがありました。
43山頂

日光連山も白根山も
44山頂

燧ケ岳、会津駒ケ岳方面遠望
45山頂

展望を楽しんだ後、赤薙山に続く尾根へ。先頭は徹也さん、最後尾はテルさんの布陣で出発です。
46山道

雪が多く残っている所もあり難儀させられます。
47山道
48山道

2318m峰から見る女峰山~帝釈山の尾根
49山道

賑やかな掛け声連発のトクさん
50山道

【水場】
小休止。ここまで来れば一安心です。
51水場

【一里ヶ曽根へ】
登り返して一里ヶ曽根へ
52一里ヶ曽根へ

一里ヶ曽根から振り返り見る女峰山への尾根。女峰山がはるか先に、だいぶ歩いてきた。
53一里ヶ曽根

【奥社跡へ】
一里ヶ曽根から降り、登り返す。
54奥社跡へ

奥社跡へ到着、一息入れる。
55奥社跡

【赤薙山へ】
ガスってきました。
56赤薙山へ

赤薙山頂。メンバーに疲れもみえてきましたがこれからは降りのみ頑張ろう。
57赤薙山

【キスゲ平】
ガスで展望がない尾根を降りキスゲ平へ。キスゲは見られない。
59キスゲ平

キスゲ平から最近造られた長~い階段を降る。1445段あるとか。
60長い階段

無事に到着です。お疲れ様でした。
61戻る

ディダラボッチさん同行の皆さん、ありがとうございました。
天気もまずまず展望あり花あり雪ありと変化にとんだロングコース、満足満足の一日でした。
来週はつくば100キロウォーク大会、良いトレーニングになった。

2013年初山散歩は日光社山

H25年1月11日、日光社山を歩いてきました。

正月に娘が帰省した。娘からありがたくない風邪のプレゼントを貰い、発熱、倦怠感、頭痛など全身症状が現れゴロゴロとした生活を強いられたが、何とか回復した。カミさんはまだ治りきらない。
このことからディダラボッチさんの山行計画・ビバ雪山!日光社山に参加した。

今回のメンバーは、ディダラボッチさんを含め9名。
今回のルートは、歌ケ浜P 8:00~阿世潟~阿世潟峠~11:15社山(1826.6m)12:15~往路を戻り~15:00歌ケ浜P
ゆったりと約7時間の山散歩でした。

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【歌ケ浜駐車場】
2台の車に分乗し駐車場へ。今日の天気は穏やかで男体山も湖岸の山並みもスッキリと、言うことなしの登山日和に恵まれた。歌ヶ浜駐車場のトイレは冬季閉鎖。
1駐車場

【出発】
8:00発。キリリとした空気の中を出発する。駐車場の一角はスケートリンク状態でアイゼンをつけスタートです。雪が少ないのでスノーシューは必要ない。
2出発

【湖岸遊歩道】
阿世潟までの雪の湖岸遊歩道を行くが地面が露出している所もあるほど。。
3遊歩道

狸窪付近から左側の三角錐が社山(帰路に撮ったもの)
社山

振り返るとスッキリと男体山。湖面に逆さ男体山も。
4遊歩道

【阿世潟】
ここで一息。ここから遊歩道を離れ阿世潟峠への山道となる。
5遊歩道・分岐

【阿世潟峠へ】
ノーマルルートで社山に向う。
6峠へ

【阿世潟峠】
7阿世潟峠

【社山への尾根】
尾根の雪も少ないですね。気持の良い尾根歩きです。
中禅寺湖を挟んで男体山、雲海に浮かぶ筑波山、秩父の山並みの奥に富士山、白根山などなど大展望の尾根です。
8社山への尾根から
9社山への尾根から
10社山への尾根から
11社山への尾根から
12社山への尾根から

日光の展望台。日光白根山~日光連山~高原山~半月山・・ズラリと遮るものなし。
急ぐ必要はないこの展望をジックリと何回も何回も・・。
13社山への尾根から
14社山への尾根から

立ち止まっては眺め・・
15社山への尾根から

そしてまた眺め・・・飽きない展望ですね。
16社山への尾根から

今秋にでも手前の尾根から社山へ歩いてみようと思っている。
17社山への尾根から

左側の白く輝いているのが日光白根山
18社山への尾根から

【社山】
社山展望広場にて昼食。
今日はディダラボッチさんの誕生日、古希を迎えたとのこと。おめでとうございます。
仲間が秘かに準備した手作りのケーキやお赤飯などでお祝いした。
良き仲間からの心のこもったプレゼントは嬉しいですね。
お祝いした後、参加者にもケーキやお赤飯などのお裾わけ、すごく美味しかったです。
21社山
20社山
22社山

社山から見る黒檜岳への尾根。右奥遠くに見えるピークは錫ケ岳かな?
錫ヶ岳は白根に負けない存在感ですね。白錫尾根も良い感じですね。
19社山

庚申山、袈裟丸山、鋸山~皇海山もバッチリです。
皇海山

昨年の秋に歩いた社山南稜尾根も雪が少なそう。
23社山

好天に恵まれた社山、絶景・絶景・・言うことなし。
こんな好天なのに歩く人はなし、雨巻家族の貸し切りでした。
良き仲間と楽しい一日でした。ディダラボッチさん参加者の皆さんありがとうございました。
またご一緒できる機会を楽しみにしてます。


紅葉の白錫尾根から錫ヶ岳

H24年10月5日、群馬・栃木県境に位置する錫ヶ岳(すずがたけ 2388m)を歩いてきました。

錫ヶ岳は群馬・栃木県境に位置する奥深い山。その北方には関東以北の最高峰である日光白根山がひかえ、また南に続く県境稜線には宿堂坊山、皇海山などの峰が連なっている。コース途中の白根隠山、白檜岳、錫ヶ岳と続く稜線は白錫尾根と呼ばれ、道は踏跡程度のものがあるだけだが、展望の良い岩礫の白根隠山、丈の低いチシマ笹の白檜岳、シラビソ樹林の錫ヶ岳と変化があり、この山域の奥深さを十分味わうことができる。

今回のルートは、湯元スキー場~外山分岐~天狗平~前白根山~避難小屋分岐~白根隠山~白檜岳~錫の水場~錫ヶ岳の往復。

(往路)湯元温泉駐車場5:15~車道・スキー場管理道路~登山口5:40~外山分岐6:45~天狗平7:05~前白根山7:20~避難小屋分岐7:30~8:00白根隠山8:05~白檜岳8:25~錫の水場9:20~10:10錫ヶ岳
(復路)錫ヶ岳10:20~10:50錫の水場11:00~白檜岳12:05~12:30白根隠山・昼食12:50~13:30前白根山13:35~天狗平~登山口14:45~スキー場管理道路~15:05湯元温泉駐車場

紅葉と展望を楽しみながらの9時間50分の山散歩でした。

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【湯元温泉駐車場】
5:15発。先週と同じ駐車場からとする。
今日の行程は長丁場、往路は前白根まで2時間、錫ヶ岳までさらに3時間。復路は紅葉と展望を楽しみながらの成り行きと大まかな予定で発つ。

【登山口】
5:40。前白根山までは先週と同じ登山道を行く。
薄暗い登山口から尾根を見上げると今にも雨のようなどんよりとした雲がかかっている。おかしいな~こんなはずではと思いつつ取りあえず前白根山まで行ってみよう。

【前白根山】
7:20。ありゃ~何にも見えない。白根山もこれから歩く白錫尾根も真っ白・・。
どうしようか、視界が悪いと危ないし・・。
白根隠山までは以前に歩いたことがあり地形に覚えがある。「とりあえず白根隠山まで行こう、そして視界が悪ければそこで撤退」と決め白錫尾根へ。

【白根隠山(2,410m)】
8:00。山行の最高峰・白根隠山。
おお~~。急速に雲が取れ陽射しが射してきた。
「これだこれだよ、今日の天気は」白根山も行く手遙かにたたずむ錫ヶ岳も確認できるようになった。
天気は問題ないと判断し予定通り先に進む。
1白根隠山

【白檜岳へ向かう】
白根隠山から尾根通しに進むと、ガレ場の急な下りとなる。
小ピークの先に穏やかな山頂の白檜岳、その先奥に錫ヶ岳も。
2白根隠山から白桧岳

【白檜岳斜面の紅葉】
黄金色の斜面が朝日にあたり輝いている。
3白桧岳への尾根の紅葉

【振り返り見る白根隠山】
この方向から見る白根隠山は北から見るとは違って荒々しい。右奥には日光連山。
4振り返り見る白根隠山

【白檜岳への笹尾根】
この笹の朝露がくせ者。ズボンはビッショリ、登山靴の中もグッチョリ。スパッツでは役にたたない。こういう時は面倒臭がらずに早めにレインスーツのズボンをはく事ですね。
6白桧岳と錫ヶ岳

【白檜岳への笹尾根】
この付近の笹は膝頭程度で踏み跡も見える。
7白桧岳への笹尾根

【笹尾根から振り返り見る】
白根隠山と日光連山がスッキリと見える。
8白桧岳への笹尾根から振り返り見る

【白檜岳】
山頂とは気付かないほど穏やかな白檜岳。道標なし。奥に見えるは白根山。
9白桧岳

【白檜岳から錫ヶ岳へ向かう】
ここから尾根は錫の水場まで標高を落としていく。
この付近からの笹は密で踏み跡を隠している。笹の中に隠れた倒木に乗り滑ったり躓いたりと3~4回も転がされる。
10白桧岳から見る錫ヶ岳

【左手には男体山、中禅寺湖】
白錫尾根は左手に日光連山、中禅寺湖を見ながらのもので行程の目安となる。
11白桧岳から見る男体山

【白骨林と池塘】
奥深い雰囲気が出ています。
12池糖

【白錫尾根の笹と紅葉】
白錫尾根の日光側は笹の斜面、沼田側は紅葉の斜面。
13尾根の紅葉

【シラビソ樹林】
このような感じの良いシラビソ樹林もある。
14尾根道

【錫の水場】
9:20。笹の斜面、一部シャクナゲに覆われた踏み跡を辿り、灌木帯等も過ぎると少し開けた錫の水場に着く。テントは2~3張りは可能でしょうか。
15水場
樹林越に錫ヶ岳を見る。
16-1水場
水の流れは細いですね。
17水場

【鮮やかな紅葉】
18尾根道

【歩いてきた尾根を振り返り見る】
白根山が遥か遠くになった。
19振り返り見る白根山

【錫ヶ岳】
10:10着。湯元温泉駐車場より4時間55分、予定通りに着いた。
22錫ヶ岳
樹林に囲まれ展望はないが、この奥から日光連山を一望できる。
20錫ヶ岳
頂上より日光連山と中禅寺湖方面
21錫ヶ岳

【往路を戻る】
10:20発。ゆっくりしたいが復路もきつい行程。
山頂付近をウロウロした後、ガスが出ないうちに戻ることとする。
山頂から少し降った展望地より見る白根山方面
23錫ヶ岳から見る白根山

日光連山、中禅寺湖方面
24錫ヶ岳から見る日光連山

燧ケ岳、尾瀬方面
25尾瀬の山々

【白根山が次第に大きくなる】
26白根山

【錫ヶ岳が遠くなる】
27錫ヶ岳と紅葉

【白根隠山が近づいた】
ここまで戻れば一安心である。
28白根隠山

【白檜岳斜面の紅葉】
29白桧岳

【白根隠山】
12:30着。素晴らしい展望をオカズに昼食とする。
ケルンの立つ白根隠山では眼前の日光白根をはじめとして尾瀬、日光連山、谷川連峰と文字通り360度の大展望が広がった。
30白根隠山
31白根隠山
32白根隠山

【白根山の紅葉】
陽に照らされた紅葉が眩しいです。
33白根山の紅葉
34五色沼付近の紅葉

【前白根山】
35前白根山
13:30。今日の山行で初めて会った人から撮ってもらう。
36前白根山
中央付近に錫ヶ岳の頭が小さく見えます。
37前白根山
温泉ヶ岳への尾根も紅葉してます。
38前白根山
湯元温泉に向けて下山です。
39前白根山

【登山口】
14:45着。湯元温泉スキー場の登山口に戻る。
40登山口

【スキー場管理道路】
日光連山を見ながらスキー場管理道路を行く。
41湯元スキー場

【湯元温泉駐車場】
15:05着。9時間50分の山散歩でした。
42駐車場

白根隠山付近での気持ちの良い稜線歩きや、360度の展望。
白檜岳付近の明るい笹原の道。
錫の水場付近の原生林。奥深い錫ヶ岳の頂。
天候などの諸条件にも恵まれた山散歩でした。

紅葉のはしり・湯元スキー場から奥白根山

H24年9月29日、湯元スキー場から奥白根山を歩いてきました。

このところの天候不順にうんざりしている所に17号18号と二つの台風、「こりゃ~ダメだ」と思っていたが土曜日に晴れマークがついた。これを逃すわけにはいかないと、近場で紅葉が比較的早い奥白根山とした。

奥白根山へのコースはいろいろあるが、12年ぶりの湯元スキー場からとする。
深紅の紅葉には程遠いが紅葉のはしりとなっていて良い感じでした。

今回のルートは、湯元スキー場登山口~前白根山(2373m)~奥白根山(2578m)~弥陀ヶ池~五色山(2379m)~国境平~湯元スキー場への時計廻りの周回。

湯元P6:15~車道・スキー場管理道路~登山口6:40~外山分岐7:45~天狗平8:10~8:30前白根山8:45~避難小屋9:05~9:55日光白根山10:10~弥陀ケ池10:40~11:25五色山・昼食11:40~国境平11:55~登山口13:05~車道~湯元P13:15
紅葉と展望を楽しみながらの7時間ちょうどの山散歩でした。

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家を3時半出発、一般道を走り6時に湯元温泉街駐車場に着く。119Km。
午後は雲が出やすいことから午前中が勝負と早めに家を出る。

【いろは坂からの日の出】
いろは坂の途中の展望台から日の出を撮る。
1日の出

【案内図】
駐車場脇にたつ温泉街案内図。往路は白根通りを湯元スキー場へ、復路はもみの木通りを歩く。
2案内図

【駐車場】
6:15発。温泉街には広い駐車場がありトイレもある。標識に従い白根通りを行く。
3駐車場
4道標

【湯元スキー場】
湯元スキー場からは12年前に歩いたことがあるが、記憶はおぼろげ。
スキー場管理道路を行く。
5-1スキー場
6スキー場

【登山口】
6:40着。スキー場管理道路の終端は工事中で行き止まり。その手前に登山口がある。このルートを歩く人は少ないようである。私達の後に一組だけであった。
7登山口

【登山道】
登山道は樹林帯の中を雨で抉られた道で急登。汗をたっぷり絞られる。
歩き始めてすぐに立派な標柱が見られる。時折目を見張るような紅葉も見られる。
8登山道標柱
9登山道
10紅葉

【外山との分岐】
7:45着。外山へは左方向へ(道標なし)。12年前にここから外山までを往復したがシャクナゲの密藪で行く手を阻まれ難儀させられた。知らずについてきたカミさんは「何でこんな山へ来るの、鹿も通らない藪に・・」と責められたことがあった。今回はそんなことを知ってか知らぬか先行くカミさんは素通り。後で聞いたところ「覚えているよ」と素っ気ない。
11外山分岐

【紅葉のはしり】
標高をあげるにしたがい色つきが良くなってくる。
12紅葉
13紅葉

【天狗平】
8:10着。休憩ポイントです。
14天狗平

【色つき始めた山道】
この付近は良い感じである。紅葉の真っ盛りには素晴らしいことでしょう。
ここを過ぎると奥白根山を望める尾根に出る。
15尾根
16尾根
17尾根

尾根に出た。淡い錦の衣をまとった奥白根山がスッキリとしている。
18-1尾根
19尾根

【前白根山】
8:30着。湯元Pから2時間15分。誰もいない山頂であったが金精峠からというご夫婦に撮って頂いた。奥白根山頂には多くのハイカーがいるようである。
20前白根山
一休みした後、奥白根山へ向かう。
22前白根山

【白根隠山への尾根】
展望が良い尾根、草紅葉が奇麗です。
23尾根

【避難小屋への山道】
紅葉が一段と進んでいる樹もある。
24尾根
25尾根

【避難小屋付近】
9:05着。紅葉が鮮やかですね。
26避難小屋付近

【奥白根山への登り】
森林限界に近づくにつれ紅葉が鮮やかです。
27白根山への登り
28白根山への登り
山頂間近は草紅葉です。
29白根山への登り
30白根山への登り

【奥白根山】
9:55着。人気のある山ですね。多くのハイカーが山頂で楽しんでいる。
奥白根山へは今回で14回目。
31白根山

【下山です】
弥陀ヶ池に向け下山。尾瀬の山も越後の山も見渡せる。
32-1白根山からの降り
定番の撮影スポットにて
33白根山からの降り
弥陀ヶ池付近の紅葉も進んでます。
34白根山からの降り

【弥陀ヶ池】
10:40着。座禅山を背に弥陀ヶ池。落ち着いた雰囲気が好きです。
35弥陀ヶ池

【弥陀ヶ池付近からの奥白根山】
この付近から見る紅葉が奇麗ですね~。
36弥陀ヶ池付近から

【五色山】
11:25着。昼食とする。11:40発。ここから金精峠方面の国境平へ向かう。
37五色山
38五色山

【国境平】
11:55着。道標あり。
39国境平

【国境平からの下山】
下山路からは湯元温泉街、男体山も見える。
40国境平からの下山道
紅葉も見られる。
41国境平からの下山道
道標もある。
42国境平からの下山道
深く抉られた急な下山路。この登山道は歩きにくく登路には使いたくないですね。
43国境平からの下山道

【車道に出る】
13:05着。登山口に出る。
44道路

【大きな標柱】
登山口から約200m離れた車道にたつ標柱。
45標柱

【道標】
もみの木通りから湯元本通りへ右折し、湯元Pへ戻る。
46道標

【湯元P】
13:15着。7時間ちょうどの山散歩でした。

天気良し、ルート良し紅葉のはしりも見られたし、これからの紅葉本番に向け幸先良い山散歩となった。

日光花散歩・高山~千手ヶ浜~戦場ヶ原

H24年6月14日、日光高山のシロヤシオ、千手ヶ原のクリンソウ、戦場ヶ原のワタスゲとズミの花散策でした。
「そろそろクリンソウの花時季では」とのことで晴れマークがついた今日、急遽出かけてきた。
姪のakemiさんも同行する予定であったが体調が悪くなり不参加。楽しみにしていたのにね~。

天気予報は晴れ間もとのことで出発するが日光市内に入ると霧雨となりどんよりとし今にも雨模様、こんなはずではと思いつつ中禅寺湖畔に出ると陽が射してきた。
雨のシャワーで生き生きとした樹の中を、そして花を見て良い花散歩でした。

龍頭の滝の上部の無料駐車場~高山~千手ヶ浜クリンソウ園~(低公害バス)~小田代ヶ原BP~戦場ヶ原~駐車場を周回する。
約6時間半の山散歩でした。

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【駐車場】
龍頭の滝の上部の無料駐車場(下山時に撮ったもの)
1駐車場

【ルート案内】
駐車場脇の取り付き口にたつ案内図。
2案内図

【高山への山道】
清々しい森の中、気持良く歩けます。
3高山への道

シロヤシオも花弁が散り始めてます。シャクナゲは終わってます。
4高山への道

【高山】
駐車場から約1時間で山頂です。
6高山

山頂に咲くミツバツツジはアップには耐えられませんが遠くから見ればまだまだ・・。
7山頂のミツバツツジ

【シロヤシオとミツバツツジ】
高山から下山、北斜面はシロヤシオもミツバツツジも群生している。花弁を落とし始めているが見応えがある。こんなに多いとは思っていなかったので認識を新たにした。来年の花盛りに歩いてみよう。
8シロヤシオ
9シロヤシオ
10シロヤシオ
11ミツバツツジ
12ミツバツツジ

【中禅寺湖と小田代ヶ原への分岐】
ツツジの花回廊を降ってくるとわずかで分岐に着く。中禅寺湖方面へ降る。
13分岐

【緑が奇麗です】
朝日を浴びて緑が奇麗ですね~。
中禅寺湖畔に出て先手が浜へ向かう。湖面が穏やか良い感じです。
14山道
15山道

【先手が浜】
天気が良く風もなし「良い眺めだなあ~」とブラブラしていると、先客のハイカーが「二人でのところを撮ってやるよ」とのことでお願いした。
17-1先手が浜

【クリンソウ園】
奇麗に咲いてます。7~8分咲きといったところでしょうか。
緑の中に鮮やかな花が咲き揃い絵になります。
園内を一周しては休憩しそしてまた一周、クリンソウに満足しバス停へ。すぐにバスが来て小田代ヶ原で下車。
19クリンソウ
20クリンソウ
21クリンソウ
22クリンソウ
24クリンソウ
25クリンソウ
26クリンソウ
28クリンソウ

【小田代ヶ原】
小田代ヶ原からは日光連山が見渡せる。
右から男体山、大真名子、小真名子、その間に小さく女峰山、左に太郎山。
29小田代ヶ原

小田代ヶ原の緑も奇麗です。癒されますね~。
30小田代ヶ原

【湯川】
青木橋付近から撮影スポットです。
31湯川

【ズミ】
バラ科リンゴ属。リンゴに近縁な野生種であるとのこと。白くて部分的にピンクの花を咲かせる。
多くはまだ蕾だが、もうすぐ開花でしょう。
33ズミ
32ズミ
34ズミ

【ワタスゲ"】
ワタスゲは見頃。まもなくズミとワタスゲの競演が始まりそうです。
35ワタスゲ
36ワタスゲ
37ワタスゲ

【龍頭の滝】
水量豊富で豪快な流れ。花との競演が素晴らしい所です。
38滝
39滝

ここ数年、恒例となった日光花散策でしたが、今年も期待通りのものでした。
さて次の山散歩は・・・天気が気になりますね・・・。

日光千手ヶ浜・戦場ヶ原・湯ノ湖 花散歩

H23年6月19日、日光の千手ヶ原のクリンソウ、戦場ヶ原のワタスゲ、湯ノ湖のベニサラサドウダンを見て歩きました。
今回は姪のakemiさんも同行。
カミさんも姪も楽しみにしていたクリンソウとワタスゲ、今回はそれに加えてベニサラサドウダンと特盛の花散歩。
天気予報は曇、前の晩に姪から催促の電話があり雨は心配なさそうと出かけることにした。
今回のコースは、龍頭の滝無料駐車場~(周回線歩道)~千手ヶ浜~クリンソウ園~(低公害バス)~小田代ヶ原BP~戦場ヶ原~龍頭の滝無料駐車場。車で湯ノ湖まで移動し湯ノ湖を周回する。
約7時間半の山散歩でした。

昨年までの花散歩レポは以下から。
H22年6月24日(千手ヶ浜、戦場ヶ原)
H21年6月19日(千手ヶ浜、赤岩滝)

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【駐車場】
龍頭の滝無料駐車場は、朝早いこともありガラガラ。
朝から賑やかなお二人。
偶然にも二人は黄色のシャツ。他人から見たらもしかして姉妹か?
「そんなことないでしょうよ(笑)」と姪。
1駐車場

【ヤマツツジ】
遅咲きのヤマツツジがまだ見られる。
3ヤマツツジ

【小さな魚】
小さな魚を見つけカミさんが「ほら見てごらんいっぱいいるから」、「どこどこ・・見えないよ」、「右側に・・良く見なさいよ」。見える見えないでしばしやりとりするお二人。
4遊歩道

【湖畔】
姪はこの砂浜が気に入った様子で砂浜を歩く。
5砂浜

【歩道にかかるヤマツツジ】
おしゃれなヤマツツジに納得の表情。
6ヤマツツジ

【千手が浜】
道草しながら千手が浜へ。
並んで座っているのはご夫婦4組でしょうか。
この人と人との距離が良いですね。くっつきもせず離れすぎず・・大人の間合いです。
この光景に思わずパチリと一枚撮りました。
7-1菖蒲が浜


千手ヶ浜
【クリンソウ】
お目当てのクリンソソウ。
ちょっと旬を過ぎたかなあ。でも鮮やかさは一級品。鹿の食害で減ってきているとのこと。
9クリンソウ
8クリンソウ
10クリンソウ
11クリンソウ
12クリンソウ
14クリンソウ

【山仲間との出会い】
写真撮りでブラブラしているとカミさんの大きな声がする。
リンゴさんが待っているとのこと。ええ~、本当に。山仲間との出会いは良いものです。
リンゴさんとは今年だけで3回目。また会えることでしょう
13クリンソウ

【山ガール】
今日は凄い人出であるがその中で一際目立つ可愛いハイカーに出会った。
凄く可愛い山ガールでした。カミさんは孫と山を歩くのが夢、「良いな~、良いなあ~」。
15クリンソウ


戦場ヶ原
【小田代ヶ原】
バスに揺られ小田代ヶ原で下車する。
16小田代ヶ原
17小田代ヶ原

【休憩】
腰を下せば食べること。良く入ること入ること。
きりがないので「出発だよ」と促す。
18戦場ヶ原

【ズミ】
今の時季、ズミが綺麗である。
一面真っ白です。こんな綺麗なズミをみたのは初めてである。
19ズミ
20ズミ
22戦場ヶ原
23戦場ヶ原
24戦場ヶ原

【戦場ヶ原】
男体山を目の前に、ワタスゲの咲く場所を目指す。
この遊歩道のベンチで休憩。男体山はじめとする日光連山を目の前にし戦場ヶ原の広々とした景観。
この解放感が何とも心地よい。ず~とここにいたい気分であるがそうもいかない。
21戦場ヶ原

【ワタスゲ】
今年は幾分花つきが悪いかなあ。
例年ですと真っ白な絨毯になるのだが・・。
これほどのワタスゲ群生地はそうそう見られないですね。
28ワタスゲ
25ワタスゲ
26ワタスゲ
         27ワタスゲ

【竜頭の滝】
戦場ヶ原から竜頭の滝に出て駐車場に戻る。
水量豊富で迫力がある。
         29龍頭の滝


湯ノ湖
車で湯ノ湖へ。湯ノ湖を反時計廻りに周回する。
30湯ノ湖

【ベニサラサドウダン】
湯ノ湖周りの遊歩道には、今や盛りとベニサラサドウダンが咲き、トンネルとなっている。
派手さはないが濃い赤い色の花の密集した様子は見事である。
31ベニサラサドウダン
2011_0619_133336-DSC_0133.jpg
32ベニサラサドウダン
         33ベニサラサドウダン

【湯ノ平湿原】
湯本温泉郷に寄り道。湯畑、硫黄臭が立ち込めている。
34湯畑

【温泉寺の鐘楼】
何にでも興味を示す姪。何を願って鐘を打つのか不明。
35温泉寺

【遊歩道】
湯本温泉郷から遊歩道に戻る。
また、ベニサラサドウダンのトンネルを抜け駐車場へ戻る。
36遊歩道
37遊歩道
38遊歩道

今日はまずまずの天気。爽やかな風が吹く中を一日たっぷりと遊んだ。
カミさんも姪も充分楽しんだ様子。
まずは良かった、良かった。

霧降高原から女峰山へ

H23年5月25日、日光・女峰山を歩いてきました。
表日光連峰(赤薙山~男体山)のほぼ中央に位置する女峰山は標高2483m(三角点は2463.5m)。
赤薙山にかけての南面は大鹿落とし等の急崖となり、冬季は氷壁の美しい雲竜渓谷を形成している。

霧降高原からのルートは昨年秋に歩こうとしたが、スキー場付近を走っている際に鹿に体当たりされ車の一部が破損、さらに駐車場に着くと猛烈な風に中止したことがあり、今回は何としてもとの思いがあった。

霧降高原からのルートは2000m峰をいくつか踏みながらの尾根を歩くもので、歩行距離15.4km、コース標高差:1283mのハードコースである。
今回のコースは、霧降高原登山口→赤薙山→奥社跡→ヤハズ→一里ヶ曽根→女峰山の往復。
8時間30分の山散歩でした。地図はこちらから。

これまでの女峰山のレポは以下から。
H21年9月11日 馬立から周回
H19年11月4日 馬立から周回

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【霧降高原リフト駐車場】
自宅4時00分発、駐車場6時00分着。一般道98Km。
駐車場には車1台もなし。
取り付き口は写真中央付近の車道を横切り、リフト方面に進み右手へ丸山登山口へ。
1駐車場

【丸山登山口】
6時10分発。丸山登山口から取り付く。
ここの登山口から取り付くのは2回目、前回は15年前で当時の記憶はほとんどなく初めて歩くようなもの。カミさんに当時のことを聞いても「さあ~」。
2取り付き口

【キスゲ平への山道】
赤薙、丸山の道標を確認し遊歩道へ行く。
遊歩道にはシロヤシオやミツバツツジが咲く。
でもまだ蕾が多く見頃はちょっと先。
3山道

右手には大きくこんもりとした丸山を見る。
裾野にはアカヤシオが点在し今が満開の様子。
急登をこなして傾斜が緩むとキスゲ平へ。
4丸山

【キスゲ平(1601m)】
6時50分着。別名小丸山と呼ばれている。
広々した所から西方向に赤薙山(中央左のピーク)が見える。
女峰山へは赤薙山の右の尾根を行く。
5キスゲ平

【笹に覆われた登山道】
焼石金剛を経て赤薙山への長いルートを行く。
足元に広がる鳴沢の大渓谷と今市市方面の眺望が素晴らしい。
ルートにはコメツツジが群生し7月頃には白い花を見せてくれるでしょう。
6キスゲ平から赤薙山へ

【ミネザクラ】
登山道にはミネサクラが点在し、標高の低い所では花が咲きだしているが大部分はまだ蕾。
8ミネザクラ

【丸山とキスゲ平】
振り返りみる丸山とキスゲ平
10キスゲ平を見降ろす

【アカヤシオ】
1本だけ見事な花を咲かせていた。奥に見えるのは高原山。
11アカヤシオ

【焼石金剛付近の歩きにくい道】
12焼石付近

【焼石金剛】
7時25分着。キスゲ平と赤薙山のほぼ中間地点。
小さな祠があり、展望が良い。写真からは外れているが高原山もスッキリ。
13焼石

【赤薙山へ】
14焼石から赤薙山へ

【笹原の斜面】
振り返り見るキスゲ平方面。笹原の斜面がキラキラと輝きすごくいい感じである。
ここから先はコメツガの樹林帯に入り急な登りを赤薙山頂を目指す。
15丸山方面を見降ろす

【赤薙山頂(2010m峰)】
7時50分着。一息入れる。
山頂は樹木に囲まれ、鳥居と祠が山岳信仰の昔をしのばせる。
ここまでは女峰山への行程の約3分の1、先は長い。「よっしゃと気合を入れる」
16赤薙山頂

【赤薙山頂から見る女峰山】
樹林の間からはるか先に雪化粧の女峰山を見る。
17赤薙山頂から

【痩せ尾根を行く】
赤薙山からやや下り、岩混じりの起伏が続く痩せ尾根を行く。
         18赤薙山から

痩せ尾根直下は雲竜渓谷、数百mも切れ落ちている。
恐る恐る覗くとアカヤシオが見事であった。
19岩場から

【赤薙奥社跡(2203m峰)】
8時45分着。予定より早く着き順調順調、でもこれから先は雪道となる。
奥社跡は広いピークで尾根が屈曲しており方向に注意が必要。
樹林に囲まれ見晴らしはない
20奥社跡

【雪道】
赤薙奥社跡から女峰山までは断続的な雪道となる。
こんなに雪が多いとは思っていなかった。
登山道はたっぷりな雪に覆われている。先人の踏み跡もなし。
方向と地形を、時折見られる登山道の標識を確認しながら急斜面を登る。
21雪道

【ヤハズ(2209m峰)】
9時05分着。女峰山の展望が良い。
22ヤハズ

【雪道】
シャクナゲの群落が続く尾根を行く。
咲けば綺麗であろうと思うが蕾が見られない。
23雪道

雪には難儀させられる。雪を踏み抜いたり滑って転んだり雪に遊ばれてしまった。
41踏みぬき

【尾根に出る】
ピークとピークの間は雪道、ピークに出ると夏道との繰り返し。
24尾根道

【一里ヶ曽根(2295m峰)】
9時35分着。女峰山への稜線が素晴らしい。
左端のピークは前女峰山、女峰山は中央の大きなピークの右にちょこっと頭を出している。
25一里ヶ曽根

稜線が素晴らしく見飽きない。
26一里ヶ曽根から先の尾根

【水場分岐】
一里ヶ曽根から雪道を下り、登り返し始めると水場分岐の道標。
この行程唯一の水場である。
27水場

【一里ヶ曽根を見る】
途中の尾根道から一里ヶ曽根を振り返り見る。
28一里ヶ曽根を振り返る

【2318m峰からの展望】
女峰山への最後の主稜尾根ルートがはっきり見える。
29女峰山

【女峰三角点峰へ】
2318m峰からガレ場を下り女峰三角点峰へ登り返す。
30尾根

【雪庇】
尾根道には雪庇も見られ、右に巻いて行く。
31尾根

【尾根道】
右手が切れ落ちた足場の悪い尾根道を慎重に登る。
32尾根

【ハイマツの登山道】
ハイマツが茂る尾根にもしっかりと雪がある。
33尾根

張り出した雪の右手のハイマツの中を歩く。
         35女峰山

【馬ノ背渡】
左に女峰山、右に帝釈山。
女峰山と帝釈山間は日光三嶮の一つ「馬ノ背渡」。
39女峰山から帝釈山の尾根

【2463m峰】
「基準測量点」と書かれた三角点がある。
登山道を緩く登り進み三角点標石の埋まる台地を通過すると、ほどなく田心姫命を祠る神社の前に出る
女峰山

【女峰山(2483m峰)】
10時55分着、4時間45分を要したが計画(5時間)通り。
期待通りの大展望です。
36女峰山

【日光連山】
帝釈山・小真名子・大真名子・男体山と続く稜線。
その奥に雪化粧の奥白根山
37女峰山

【尾瀬の山も】
尾瀬の至仏山燧ケ岳会津駒ケ岳の山々も確認できる。
2011_0525_110841-DSC_0088.jpg

【歩いてきた尾根】
右端の霧降高原からこの尾根を歩いてきた。
中央付近の赤薙奥社跡(2203m峰)の南面は大鹿落とし(中央の急な崖)と呼ばれている。
38歩いてきた尾根

展望を楽しんだ後下山とする。

11時20分女峰山頂発。
12時15分一里ヶ曽根着
12時35分ヤハズ着
13時10分赤薙奥社跡着、昼食
14時15分キスゲ平着 休憩
14時40分駐車場着

霧降高原から辿る縦走コースはお気に入りの山旅となった。
次の機会には白糸の滝から女峰山へのコースをと思ってる。

薄っすらと雪化粧の日光太郎山

H22年11月2日、日光の太郎山(たろうさん;2368m)を歩いてきました。
 日光連山の北東部に孤高の美しい姿を見せる太郎山は、日光山群のすべてを等分に見渡せる独立峰である。
シーズン中でも比較的静かな山域で、奥日光の自然を満喫できる別天地の一つである。

今回は霧降高原から女峰山を往復の予定で発ったが、思いがけないことが重なった一日だった。。
<その1>
 霧降高原道路を走行中に、突然に鹿が飛び出して自分の車と接触した。
 急ブレーキをかけたが間に合わず前輪部付近にぶつかり、鹿は道路端まで跳ね飛
ばされたが、直ぐに立ち上がり 森の中へ。
 車は少々の変形が残ったが大事に至らなかった。
<その2>
 霧降高原スキー場に着くと、車がゆらゆら揺れるほどの暴風。
 車に乗っていても怖いくらいの風。これでは歩くことは危ない。
 裏男体林道から女峰山へと変更。
<その3>
 光徳から裏男体林道へ入ると工事中で一般車は利用できない。
 女峰山はあきらめ、それではと太郎山へと変更し山王峠へ向かう。
<その4>
 山王林道はしだいに路面が雪で白くなり峠付近は薄っすらと凍結している。
 昨日は雪であった様子。路面が凍結しているとは・・。
 何とか道路脇に駐車できた。

今回のコースは、前回と同じ山王峠―山王帽子山ー小太郎山ー太郎山(往復)
5時間の山散歩でした。

太郎山へは今回で3回目。
前回は、H16年8月1日 山王峠から  (レポはありません)
初回は、H9年10月2日 光徳牧場から (レポはありません)

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【太郎山登山口】
山王峠近くの太郎山登山口までは車で入れ、舗装された林道の路肩に駐車する。
登山口を7時50分発。
登山口2

【薄っすらと雪がある山道】
熊笹の積もった雪を払いながら山王帽子山に向かう。
高度を上るに連れてミズナラ、カラマツ、シャクナゲが目立つようになり、同時に倒木や立ち枯れた樹木も目に入る。
         山道3

【奥白根山】
登山道から振り返り見る奥白根山、山頂付近は真っ白である。
白根山4

【山王帽子山頂】
8時40分着。山王帽子山(2077m)の頂上は樹林の中で展望はない。
山王帽子山頂

【登山道から見る太郎山】
山王帽子山から太郎山との鞍部にかなり下る。
登山道から見る太郎山は大きい。写真中央に太郎山、右のピークは小太郎山。
太郎山6

【笹尾根】
せっかく登った山王帽子山をハガタテ薙の鞍部まで下り、小太郎山への登り返す。
山道7

【山王帽子山】
小太郎山への登りから振り返り見る山王帽子山。
山王帽子山8

【道標】
光徳温泉からのハガタテ沢・薙コースとの分岐点、閉鎖中。
初回に歩いた時にはこのコースを利用した。
分岐9

【太郎山】
小太郎山への登りから見る太郎山。
この付近は冷たい風が吹き抜け手袋をしていても手が冷たくなってくる。
太郎山10

【小太郎山頂】
10時00分着。小太郎山(2326m)頂上 後が太郎山。
小太郎山(西峰)山頂は360度の展望台。この先の太郎山よりもぐるり見渡せる。
今まで見えた奥白根山や尾瀬の山々だけでなく、女峰山、小真名子山、大真名子山、男体山と、日光の主な山が一望できて素晴らしい。
小太郎山11

【太郎山への尾根】
小太郎から太郎山の山頂までは、見晴らしの良い岩混じりの尾根を歩く。
太郎山へ12

【剣が峰】
カミさんが立っている場所が剣ヶ峰。
左右が切れ落ちた岩尾根である。
風が気になっていたが、この尾根付近では風は穏やかで助かった。
剣が峰13

【剣が峰から太郎山】
剣が峰から太郎山への尾根を見上げる。
剣が峰から太郎山14

【剣が峰から小太郎山】
剣が峰から小太郎山を振り返り見る。
小太郎山15

【太郎山直下の火口跡の草原】
右手下方、縞枯れ木群の奥に「お花畑」と呼ばれる円形の湿原となった旧火口原、中央を登山道が通っている。
背後に左から女峰山、小真名子山、大真名子山。
女峰山16

【分岐】
上記の火口原へ下るコースとの分岐。
分岐17

【太郎山頂】
10時20分着。三角点と2つの石祠がある小広い頂上。
小太郎山ともに日光連山の眺め良し。
太郎山頂18

【女峰山と高原山】
左に薄っすらと高原山、その右に女峰山。
高原山19

【女峰山を背に】
後に左から女峰山、小真名子山、大真名子山。
太郎山頂20

【奥白根山】
雪を被った山頂が陽にあたりきれいだ。
         白根山21

【小太郎山からの尾根】
右端の小太郎山からの尾根。その奥に日光男体山が大きい。
小太郎山からの尾根22

【名山の連なり】
奥白根山から北へ延びる稜線の向こう側には薄っすらとであるが越後三山、平ヶ岳会津駒ケ岳燧ヶ岳などが。
ひうち23

【下山とする】
10時50分、充分に展望を楽しみ下山とする。
下山24

【剣が峰への登り】
剣ヶ峰の岩を登る。
登りきった所で一人のハイカーと会う。
この方も霧降からの女峰山を風であきらめ太郎山へ変更したとのこと。
         剣が峰25

【小太郎山頂から】
太郎山への尾根の岩場越しに見る女峰山、小真名子山、大真名子山。
小太郎山頂26

【小太郎山頂】
小太郎山頂27

【日光男体山】
小太郎山頂から見る日光男体山戦場が原、中禅寺湖。
黄金に輝く落葉松林が素晴らしい。
遠方に袈裟丸山、皇海山など。
男体山28

【落葉松林】
落葉松林をアップ。
落葉松林29

【小太郎山を下山する】
小太郎山から山王帽子山との鞍部に大きく下る。
前方には奥白根山、金精山、温泉ヶ岳、根名草山など。
白根山30-1

【巨木】
山王帽子山との鞍部には巨木が多い。
         巨木31

【山王帽子山へ向かう】
山王帽子山へ尾根を登る。
山王帽子山32

【山王帽子山頂】
12時15分 山王帽子山頂着。一休み。
山王帽子山33
山王帽子山34

12時50分登山口着。
今日はいろいろあったが天気もまずまずで良い山散歩でした。

金精山から奥白根山

H22年7月23日、金精山から奥白根山を歩いてきました。
予定では尾瀬大江湿原のニッコウキスゲであったが、春先の天候不順と鹿の食害により例年の半分以下の開花とのことで、急遽、奥白根山のコマクサへと変更する。
コマクサを見るにはちょっと遅いかと思っていたが、やはり花は盛りを過ぎていた。
久しぶりに金精山を廻るものとした。
今回のルートは、菅沼登山口~金精峠口~金精山~五色山~前白根山~奥白根山~弥陀ヶ池~菅沼登山口への時計廻りの周回。
展望を楽しみながらの約6時間40分の山散歩でした。
奥白根山へは今回で13回目。

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【菅沼駐車場】
木陰となる場所に車を止める。
菅沼駐車場

【コースマップ】
コースマップ

【取り付き口】
駐車場から戻り車道に出て、トンネル側に1~2分歩いた所に道標がある。
ここからの取り付きは、実に14年ぶりとなり、記憶は薄れぎみで断片的にしか思いだせない。
取り付き口

【登山道】
金精峠への山道は、最初は笹藪がうるさいが次第に幅広な路となる。
踏み跡もしっかりとし歩く人も結構いるのでしょう。
登山道

【金精峠】
駐車場から約50分で展望の開けた金精峠に着く。
金精峠は、各コースへの分岐点、十字路となっている。
金精神社の奥に見えるのが金精山。
写真左手側からは金精トンネルからのコース。
写真手前の尾根は温泉ヶ岳へのコース。
金精峠

【金精峠から】
湯ノ湖と戦場ヶ原、男体山。
金精峠から

【金精山】
金精峠付近の登山道から見る切り立った荒らしい金精山。
山の右側から巻くように登る。
         金精山

【ハシゴ場】
次第に山道は険しくなり、ハシゴ場もある。
このハシゴはフラフラして危なっかしいものだが、この付近を除けば危なっかしい所はない。
以前に歩いた時にはハシゴは無かった気がするが・・・。
         ハシゴ場

【温泉ヶ岳への尾根】
振り返ってみると温泉ヶ岳(2333m)への尾根が綺麗に見える。
温泉ヶ岳への尾根

【山道】
右側が切れ落ちた山道を歩く。右手奥に燧ヶ岳も見える。
山道

【金精山頂】
金精峠から約40分で金精山頂(2244m)。
日光連山の展望地である。
金精山頂

【金精山を振り返り見る】
金精山頂から樹林帯の中を下る。
振り返って見る金精山。
金精山を振り返り見る

【国境平】
金精山から約20分で国境平分岐(2280m)。
国境平

【山道】
国境平から笹尾根を登る。
山道

【五色山への尾根】
左手の前白根山への尾根を見ながら、シャクナゲが多い尾根を登る。
この尾根を登りきると五色山山頂。
五色山への尾根

【日光連山】
この付近からの日光連山は素晴らしい。
名山そろい踏み。
日光連山

【五色山頂】
駐車場から2時間20分、五色山山頂(2379m)着。
目の前にでっかく奥白根山が聳える。
五色山頂

【奥白根山】
五色沼を前に、絵になる山ですね。
奥白根山

【前白根山へ】
前白根山へはゆるやかな尾根を行く。
前白根山へ

【五色山への尾根を振り返り見る】
途中から五色山への尾根を振り返り見る。
金精山は尾根に隠れて見えない。
五色山への尾根を振り返り見る

【前白根山頂(2373m)】
奥白根山、白根隠山への稜線が素晴らしい。
山頂付近のコマクサ群生地を見に行く。
前白根山頂

【コマクサ】
咲いてはいるものの大部分は花の盛りを過ぎている。
今年も花の適期を逃してしまった。
コマクサ
コマクサ
コマクサ

【奥白根山へ向かう】
コマクサ、展望を楽しんだ後、避難小屋前を通り奥白根山へ向かう。
奥白根山へ向かう

【山道】
奥白根山への急な登り。
背後には、錫ヶ岳へ連なる尾根が続く。
山道

【山頂付近】
火口跡付近。白根神社奥社の祠がある。
山頂付近

【奥白根山頂】
奥白根山頂(2578m)。
尾瀬、越後の山々が見渡せる。
奥白根山頂

【下山路】
撮影スポット。
丸沼、菅沼、弥陀ヶ池、奥に越後の山々。
下山路

【弥陀ヶ池(2250m)】
この付近にはシロバナノヘビイチゴが群生していた。
弥陀ヶ池

【菅沼口へ】
ここまで来ると菅沼登山口は近い。
菅沼口へ


8月になるとハンゴンソウとマルバダケブキの黄色い花に埋め尽くされ、トウヤクリンドウなども咲くが、今の時季は花の狭間でしょうか、花が少ないです。
今回の山散歩で見られた花達です。
【クルマユリ】
クルマユリ

【ハクサンフウロ】
ハクサンフウロ

【シロバナノヘビイチゴ】
シロバナノヘビイチゴ

奥日光・千手ヶ原のクリンソウと戦場ヶ原のワタスゲ

H22年6月24日、奥日光の千手ヶ原のクリンソウと戦場ヶ原のワタスゲを見てきました。
久し振りに晴れそうな天気予報に、奥日光へ出かけることにした。
クリンソウは今年も見事な花園。
予定では、黒檜岳+千手ヶ原のクリンソウ園であったが、
クリンソウ園のご主人から戦場ヶ原のワタスゲが良いと聞き、黒檜岳を止め戦場ヶ原を歩くことにする。
今回のコースは、龍頭の滝無料駐車場~(周回線歩道)~千手ヶ浜~クリンソウ園~(低公害バス)~小田代ヶ原BP~戦場ヶ原~高山~龍頭の滝無料駐車場の周回。
約7時間半の山散歩でした。

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【駐車場】
龍頭の滝無料駐車場は、朝早いこともありガラガラ。
千手ヶ浜の道標に導かれ中禅寺湖畔の遊歩道に入る。
駐車場

【ガイドマップ】
菖蒲ヶ浜から千手ヶ浜までは、中禅寺湖沿いの整備がいきとどいた遊歩道を歩く。
ガイドマップ

【遊歩道】
湖面から吹きあがる涼しい風をうけ、目に優しい若葉の緑の中の散歩はなんと気持のよいものか。
千手ヶ浜までは赤沼から低公害バスを利用して行くことができるが、この歩道を歩くことをお薦めする。
         遊歩道

【遊歩道】
時折、中禅寺湖側が大きく明けて対岸の山並みを見ることができる。
遊歩道

【遊歩道】
遊歩道を歩くこと約1時間、千手ヶ浜に着く。
遊歩道

【千手ヶ浜】
冷気に包まれた朝早い千手ヶ浜は静かである。
湖面も穏やかで男体山もくっきりと。
朝のうちはもやっぽいがしだいに陽がさしてきた。
千手ヶ浜

【クリンソウ】
クリンソウ園にはカメラマンが数名。
仙人庵という休憩所にザックを下ろしカメラだけを持って一端のカメラマンに。
昨年よりも少ないのかなあ・・。
一周して休憩所に戻り一息入れていると、クリンソウ園のご主人が来られた。
この付近の花の様子を教えて頂いた。
今年は天候不順の影響を受け、例年に比べ樹木の生育がおかしいとのこと。
ご主人から戦場ヶ原のワタスゲが良いと聞いて予定を変更し戦場ヶ原へ。
小田代ヶ原までバスを利用する。
8クリンソウ
10クリンソウ
9クリンソウ
清流に映し出されるクリン草の群! そしてその澄んだ流れの中から醸し出される幽幻な雰囲気は、
一般の町中では決してみることの出来ない自然あふれる風景です。
7クリンソウ
6クリンソウ

【小田代ヶ原】
バスを降り、小田代ヶ原から戦場ヶ原へ向かう。
小田代ガ原の広さは戦場ガ原の約4分の1。
湯川の西側に広がる周囲2キロの草原で、ミズナラの林に囲まれている。
11小田代ヶ原

【ガイドマップ】
想定外の予定変更でマップは持っていなかったが、随所にこのガイドマップが建っており心配はない。
歩くルートは、戦場ヶ原の湯川沿いに歩き赤沼への分岐から小田代ヶ原へ戻るものとした。
12ガイドマップ

【小田代ガ原から男体山】
小田代ヶ原へ入ると、男体山を背にシラカンバの木が目につく。
写真中央のシラカバの木は「小田代ガ原の貴婦人」と呼ばれる樹かな??
12-1貴婦人

【遊歩道】
今の時季、花は少ないが、木漏れ日の中の気持ち良い路が続く。
小田代ガ原で見られたカラマツソウ、ナルコユリ、ツマトリソウ。
16遊歩道

【カラマツソウ】
13カラマツソウ

【ナルコユリ】
14ナルコユリ

【ツマトリソウ】
15ツマトリソウ

【新緑の湯川】
戦場が原に出る。
泉門池から赤沼の湯川沿いの道はさすがにハイカーが多い。
歩く人の年代も限りなく幅が広い。釣り人もいる。
ここからは花が多い。
新緑の湯川

【ハクサンフウロ】
湿原の中に数は少ないが、目立つ存在です。
17ハクサンフウロ

【ウマノアシガタ】
キンポウゲとも呼ばれている。
木道の端に群れて咲いている。
ウマノアシガタ
ウマノアシガタ

【アヤメ】
数は少ないが目立つ花でした。
         19アヤメ

【レンゲツツジ】
今が盛りと咲いてます。
ワタスゲの白で染まった湿原の中で、朱色が点在し目立ちます。
20レンゲツツジ

【白いジュウタン】
日光連山を背にし大湿原を白で染め上げています。
すごい景観、これほどのワタスゲの群生は、他では見られないのではないのでしょうか。
21ワタスゲ
22ワタスゲ
23ワタスゲ
24ワタスゲ
25ワタスゲ

【高山への山道】
ワタスゲを堪能した後、小田代ガ原を経由し高山へ登る。
26山道

【高山山頂】
山頂では心地よい風があり、ちょっと遅いお昼とする。
高山は、12年前の雪深い時季に歩いたことがあるが、その他には記憶がない。
今の時季の高山は花はない。群生しているシロヤシオもシャクナゲもすでに終わっている。
27高山山頂

【龍頭の滝】
高山から龍頭の滝の上部に出る。
龍頭の滝は久しぶり、水量があり見応えががある。
滝に沿って造られた歩道を下り駐車場へ戻る。
28龍頭の滝

厳しく美しい名峰・女峰山

H21年9月11日、日光の女峰山(2483m)を歩いてきました。
女峰山は、男体山と並び日光連山の中核を形成する山で、山頂から西の帝釈山への吊り尾根からは日光近辺の山は勿論、那須や尾瀬の山々が望め、春には可愛らしい高山植物が咲く。
女峰山は今回で7回目。
今回のコースは、車止めゲート - 馬立 - 唐沢小屋 - 女峰山 - 専女山 - 帝釈山- 富士見峠 - 馬立分岐 - 駐車地の周回で約6時間の山散歩でした。

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【駐車位置】
国道120号から光徳入り口右折、1km弱走ると右に折れる分岐があるのでそこを右折、わずかでさらに裏男体林道に左折。男体山登り口の志津駐車場を通り過ぎて1.5kmほどで車止めゲート。
ゲート前に3台ほど。手前にも何カ所か路肩に数台駐車可能である。
ここが、女峰山への最短距離のポイントである。
車止め

【男体山】
7:00駐車位置発。
男体山を右手に見て出発する。美しい姿線を裾野に向かって引いている。
男体山

【登山口】
7時00馬立分岐着。
ここで林道から離れ沢に下降し、沢を越えると馬立。
馬立分岐

【筑波山】
樹林の間から筑波山や富士山まで見ることができる。
筑波山

【馬立】
馬立分岐から下りきって涸れた沢を渡る。
裏見滝へのルートを分けコメツガの林の中を、徐々に高度をあげてく。
馬立

【砂防工事は終了】
長くかかった砂防工事は終了している。
登山道は沢の右岸の高みをなだらかに登り始める。
登山道

【ガレ場を横切る】
ガレ場を横切る。ここで大休止。空気は爽やか。
このガレ場の先に水場がある。
登山道

【水場】
8時40分水場着。
パイプから勢い良く冷たい水がほとばしる。水場を過ぎてから一登りで唐沢小屋。
水場

【女峰山山頂を見る】
水場上の崩落箇所から女峰山山頂を見る。
女峰山

【唐沢小屋】
9時00分唐沢小屋着。
水場から約20分で唐沢小屋へ。綺麗な小屋には誰もいなかった。
唐沢小屋

【唐沢のガレ場】
唐沢小屋から少し進むと前方が明るくなり、平らな石がギッシリと重なりあう急斜面がある。 
そんな斜面には先人が辿った踏み跡もあり、落石に注意しながら登ればそれ程でもない
唐沢のガレ場1

【唐沢のガレ場の上部】
大きな岩が重なるガレ場の上部。
唐沢のガレ場2

【山頂の祠】
山頂には小さな祠が祀られており、ケルンの中央には山名板が立っている。 
今後のの安全な山行を祈願する。
山頂の祠

【女峰山頂】
9時35分山頂着。男体山を股下に。
山頂からは360度のパノラマ展望! 
女峰山頂

【日光連山】
男体山が大真名子・小真名子を従えて聳えるさまは絵に画いたように美しい。
左から男体山、大真名子山、小真名子山。奥に白根山などが。
日光連山

【赤薙山への稜線】
赤薙山、霧降高原への稜線。その奥に高原山。
赤薙山への稜線

【帝釈山への稜線】
女峰山から一気に下降する。このあたりは高山植物がたくさんある所。
ヤセ尾根で、眼下を見れば何処までも転がり落ちそうなガレ場が続く。
        帝釈山への稜線

【女峰山】
見返ると女峰山の高さ。ピラミダルな姿がなかなかかっこいい。
なにやら、ツンとすまして高貴な女性といった感じの姿。
女峰山

【帝釈山】
稜線からの帝釈山。
帝釈山

【紅葉の始まり】
稜線上の草木も紅葉が始まる。
紅葉

【専女山】
専女山に立つカミさん。
専女山

【専女山】
専女山から見る女峰山。
専女山

【紅葉】
赤みが増した草木。
        紅葉

【帝釈山】
女峰山から約25分で帝釈山へ。
ここからの展望も申し分ない。
帝釈山

【帝釈山からの下山路】
小真名子山へ向かってほぼ一直線にコメツガの樹林帯を下る。
うっそうとした森の急な下りで展望はない。
        下山路

【富士見峠】
帝釈山から約35分で富士見峠へ。
降りついた富士見峠は広場となっている。直進すると小真名子山へ、右に野門方向、左に志津方向とを分ける林道の峠となっている。
富士見峠から車を止めた場所までは長い林道い歩きが続く。
富士見峠

【野洲林道】
石がゴロゴロした歩きにくい道を約1時間、馬立分岐へ着く。
林道のあちこちに、崖崩れ防止のフェンスやシカ食害防止のされた木々・植林など山を守ることは非常に手間がかかるものなのだ、と感じさせる。
林道

【馬立から帝釈山と女峰山】
馬立付近から見る帝釈山(左)と女峰山(右)。
女峰山と帝釈山

さすがに今の時期、花はなかったものの展望もあり秋の走りの静かな山を楽しめた。

コマクサ群生・奥白根山

H21年8月3日、奥白根山を歩いてきました。
今回の目的はコマクサの様子見。10日ほど前に開花しているとの情報から、見頃を過ぎているのではと思っていたが様子をみるため歩いてきました。
思っていた通りコマクサは旬を過ぎてしまいましたが群生に出会え満足です。
今回のコースは、菅沼登山口~弥陀ヶ池~奥白根山~前白根山~五色沼~弥陀ヶ池~菅沼登山口の周回です。約7時間の花散歩でした。
                            山行記録一覧

【菅沼登山口とコースマップ】
閑散としていた駐車場。自分の車と2~3台。
日光市内までは霧雨が降る天気であったが金精トンネルを過ぎると青空も見え始め一安心。
菅沼登山口コースマップ

【カニコオモリ】
うす暗く湿けった樹林帯の中を1時間ほど歩くとカニコオモリの群生がお出迎え。
弥陀ヶ池にかけてず~と群生しすごい景観である。
カニコオモリ

【弥陀ヶ池に映る奥白根山】
弥陀ヶ池越えに見る逆さ奥白根山。きれいな水の湖面に映る姿は美しい。
ここにザックをデポ、雨の心配もないことから飲み物と食べ物をサブザックにつめ出発する。
 奥、前白根山を一周し、帰りにザックを見るとザックが開かれ荒らされていた。無くなっていたものはなかったようだが・・・。
ザックを持ち去られてもこの場所から登山口が近いからまだしも、高山では命取りにもなりかねない。
私達は往復コースなどは近場にザックをデポし身軽になって歩くことが多いが、これでは安心して歩くことができない。この先どうしようか・・。
弥陀ヶ池に映る奥白根山

【奥白根山頂】
カミさん、独り占めの山頂です。
奥白根山頂

【鹿の親子】
奥白根山頂直下の平坦地に鹿の親子が遊んでいた。
近寄っても逃げもせず人慣れしているんでしょうか。


【マルバダケブキ】
マルバダケブキ群生地越えに五色沼を見下ろす。
マルバダケブキは蕾も多くこれからが見頃でしょう。
マルバダケブキ

【お花畑から見る前白根山】
ハンゴンソウとルバダケブキのお花畑越えに見る前白根山。
ハンゴンソウはほとんどが蕾です。開花すると見応えがあるポイントです。
ハンゴンソウのお花畑から見る前白根山

【ハンゴンソウ】
        ハンゴンソウ

【コマクサ】
奥白根山、前白根山直下でコマクサが見られます。思っていた以上に場所を広げ群生していました。奥白根山直下では数株が点在していましたが、前白根山直下の大群生は素晴らしいものです。
残念ながら見頃は過ぎていましたが、最盛期は見応えがあるでしょう。
以下の写真はきれいな所を選んで撮影したものです。
コマクサ1
コマクサ2
コマクサ3

【前白根山からの奥白根山】
コマクサ群生地越えに見る奥白根山。絵になる場所です。
あいにくガスが出てしまいスッキリしたものは撮れなかったのは残念。
前白根山からの奥白根山

【五色沼ら見る奥白根山】
コマクサを十分楽しんだ後、五色沼へ下りる。
五色沼から見あげる奥白根山は雄大である。
五色沼ら見る奥白根山

【ハクサンフウロ】
私達の好きな花の一つ。弥陀ヶ池から先の登山道でず~と見られた。
ハクサンフウロ

【オダマキ】
弥陀ヶ池周辺で多く見られた。
オダマキ

【クルマユリ】
青い草木の中でひと際目立つ花です。
クルマユリ

【トウヤクリンドウ】
久しぶりに見られたトウヤクリンドウ。白の花が清楚です。
トウヤクリンドウ

【ヒメシャジン】
見頃を過ぎていますがなかなかのものです。
ヒメシャジン

【シラネニンジン】
ハクサンフウロと同じくどこを歩いても見られます。
        シラネニンジン

【シロバナノヘビイチゴ】
シロバナノヘビイチゴ

【ベニバナイチヤクソウ】
ベニバナイチヤクソウ


奥日光赤岩滝と千手ヶ浜のクリンソウ

H21年6月19日、奥日光の赤岩滝と千手ヶ浜のクリンソウを見てきました。
 この時期、日光ではクリンソウの花が素晴らしいらしいとのこと。 私も聞き知っていたが、実際に行ってみたことはない。見頃は今週がラストチャンス、クリンソウ見学だけでは時間を持て余してしまうので奥日光のそのまた奥の赤岩滝をプラスした。
 今回のルートは、龍頭の滝無料駐車場~(周回線歩道)~千手ヶ浜~自然の家~赤岩滝~西の湖~千手ヶ浜~クリンソウ園~(周回線歩道)~龍頭の滝無料駐車場の往復です。約7時間半の山散歩でした。

                             山行記録一覧

【駐車場入口とコースマップ】
龍頭の滝無料駐車場への入口(左手側へ)。大きな駐車場がある。
赤沼車庫から低公害バス(ハイブリットバス)でもよかったのだが、新緑の中の散歩もいいものだと湖岸を歩くことにする。
無料駐車場入口コースマップ

【周回線歩道入口】
6時40分発。駐車場の先に周回線歩道入口の案内板がある。
千手ヶ浜へ3.8Kmとある。
遊歩道入口

【周回線歩道】
左手下に中禅寺湖を見ながら緑深い雑木林の中を歩く。気持ち良いコースである。
遊歩道1

【周回線歩道】
さすが観光名所日光の遊歩道である。コースの整備は行き届いており何の問題もない。
遊歩道2

【千手ヶ浜からの男体山】
7時50分千手ヶ浜着。中禅寺湖越しの靄っぽい男体山。浜には誰もいない、静かな湖畔である。クリンソウ園は帰りに寄ることとし奥日光自然の家へ向かう。
男体山

【奥日光自然の家】
柳沢林道へ向かう途中に「奥日光自然の家」がある。施設内にはクリンソウが一面に咲き素晴らしい景観です。夏は避暑地として、秋には紅葉が楽しめる絶好の位置にある。クリンソウを楽しんだ後、赤岩滝へ向かう。
自然の家1
自然の家2

【赤岩滝への分岐口】
8時35分、西ノ湖へのコースと分かれ、赤岩滝への林道を進む。
柳沢林道は林の中の静かななコース、コースは途中から柳沢川に沿って歩くようになる。
(赤岩滝へのコースは、整備されたハイキングコースではありません。)
赤岩滝への分岐

【柳沢林道】
林道の左手には、水量豊かな柳沢川の流れが見える。この流れの上流に赤岩滝がある。
柳沢林道

【河原への取り付き口】
9時20分、河原への取り付き口着。柳沢林道に入ってからここまでゆっくり歩いて45分。道幅が急に細くなったところが林道の終点。対岸に赤岩滝の道標が見え川を渡る。
河原への取り付き口

【河原】
岩と岩の間に渡した流木が橋の代用だが危なっかしく渡れない。石づたいに渡る。
ここからはペンキマークが頻繁にあり道に迷うことはない。
河原1

【河原】
原生林を抜けると、こんどは川岸を岩づたいに歩く。
途中、沢の出合があるので、右側の沢(柳沢川)を上流に向かって進む。
河原

【赤岩滝】
9時50分赤岩滝着。
突然のように赤岩滝が目の前にそそり立つ。落差100m、幅7m、雄大だ。高さ、優美さ、日光でも1,2を競うともいわれる。
特にこの時期は、雪解けの水が集まり、一年でもっとも水量が多く見応えがあるとのこと。
 滝を堪能した後、往路を西の湖分岐まで戻る(11時10分着)。誰とも会うことがない赤岩滝の往復でした。
        赤岩滝

【落葉松林】
西の湖へ向かう。美しい落葉松林の中の道、鹿が出てきました。
落葉松林

【あざみ橋】
あざみ橋を渡るとすぐに西の湖です。
あざみ橋

【西の湖】
西ノ湖です。神秘的でとても静かですが水量が少ないのが気になります。
ここから千手ヶ浜へ戻り、クリンソウ園へ。
西の湖

【クリンソウ園】
千手が浜、ここはクリンソウの群生で有名。バスで簡単に来れることもあって、観光客の姿を多く見かける。 平日だというのに本当に沢山の方が見に来ています。
色の薄いもの、濃いもの、ピンクのグラデーションが一面に広がっている。 敷地内には清らかな水が流れており、水面に花の色、新緑の色を映しこむ景観が素晴らしい。
クリンソウ1
クリンソウ2.
クリンソウ3.
クリンソウ4
クリンソウ5

【男体山】
クリンソウを堪能した後、中禅寺湖畔で休憩。千手が浜から眺めた男体山は、実に雄大な眺めです。
また、湖岸沿いに駐車場まで往路を戻る(14時10分着)。
男体山1

【龍頭の滝】
帰りに久しぶりに龍頭の滝を見る。水量が多く豪快であった。
龍頭の滝

幸いにも、梅雨の最中の貴重ないい天気に恵まれ、奥日光を充分堪能できた。満足、満足でした。
次回の山散歩は、雄国沼(ニッコウキスゲ)あるいは浅草岳(ヒメサユリ)の予定です。

秋の気配の鬼怒沼湿原

H20年8月9日、鬼怒沼湿原を歩いてきました。
 鬼怒沼(きぬぬま)は、栃木県日光市(一部群馬県片品村にかかる)にある周囲約4km、面積13.4ヘクタール、標高は同じく日光国立公園に属する尾瀬ケ原より600メートル、戦場ヶ原より同じく約600メートル程高く、まとまった規模を持つ湿原としては日本最高所だそうである。「沼」と名はついているが実際には大小30以上の地溏(水たまり)が点在する典型的な山上湿原であり、水源は全て天水(雨)、水芭蕉のような大形の植物が殆ど見られない。モウセンゴケ,チングルマ等が豊かな植物群落を形成している。
 今回のルートは、女夫淵~奥鬼怒自然研究路~鬼怒沼湿原の往復です。約7時間30分の山散歩でした。自宅発3時10分、女夫淵6時着。自宅~日光~霧降高原~川俣湖~女夫淵 134Km。

駐車場 登山口
マイカーは、女夫淵温泉の日光市市営駐車場(無料)に置く。ここから奥鬼怒温泉郷の宿を一軒ずつたどるように鬼怒川源流を遡ります(奥鬼怒自然研究路)。開発か自然保護かで揺れた奥鬼怒スーパー林道は一般車通行禁止になっている。吊り橋の先で樹陰の山道へ入る。

吊橋 八丁の湯
                                   八丁の湯
 八丁の湯まで奥鬼怒自然歩道を1時間ほど歩く。樹林をわたるそよ風が頬をなで、鬼怒川の流れの音を聞きながら八丁の湯、可仁湯の前を通り過ぎ、薪を軒下に積み上げた日光沢温泉に着く。

加仁湯 相撲部屋
         加仁湯                    春日野部屋
加仁湯本館には大相撲の垂れ幕もあり、近くに道場も河原には土俵もある。
明日から合宿とのことであった。

日光沢温泉 登山道.
      日光沢温泉                    登山道
日光沢温泉は、奥鬼怒温泉郷の最奥にあって、風情が漂っていた。
日光沢温泉からは本当の登山道となる。コメヅカ、アスナロなどの樹林の中の急登がつづく。

オロオソロシノ滝カッタテの滝ノシ滝
    オロオソロシノ滝         カッタテの滝             ノシ滝
日光沢温泉を過ぎ一気に400m弱を登り切ると、オロオソロシの滝展望台があり、山の中をなだらかに流れる滝の姿が小さく見える。
ここまでの登山道脇に水量豊富なカッタテの滝やノシ滝を見ることができる。

鬼怒沼入口. 鬼怒沼1
 奥鬼怒温泉郷の最奥、日光沢温泉より鬱蒼とした針葉樹に覆われた山道を汗を滴らせながら登る事約2時間、森の向こうに視界は突然ポッカリと開け、雲一つ無い抜けるような夏空の下、天国の庭と呼ぶに相応しいような山上湿原『鬼怒沼』に飛び出した。池塘、草原、木道と天上の別世界の感がある。
 木道をたどるとチングルマ、ワタスゲ、タテヤマリンドウなど沢山の高山植物が目を楽しませてくれる。

鬼怒沼2 燧岳
鬼怒沼湿原の西端より、尾瀬燧ケ岳を望む.
振り向けば日光白根山、左手の山陰からは尾瀬の燧ケ岳など名山の展望も楽しめる。

チンクルマ2 チンクルマ1
      チングルマ
花が済んだ後花茎が2倍以上も伸びて、種子の飛翔を助けようとしていることに、あらためて気付きます。

花 花5
    ナガバノモウセンゴケ                タテヤマリンドウ

トキソウ.ワタスゲ花2
      サフラン           ワタスゲ           ツルコケモモ

花1花3花4
      イワショウブ           キンコウカ           コバキボウシ

ちょっと時期が遅い感じであったが、天候にも恵まれ湿原を十分楽しんだ。
多様かつ稀少な植物が、湿原の鮮やかな四季を映し出し、昔と変わらないその姿は訪れた者を深く感動させる。
鬼怒沼湿原は前回は8年前(3回目)と久しぶりであったが、新たな夏の思い出がまたひとつ増えた。

冬の装いの日光・女峰山

H19年11月4日、女峰山(2483m)を歩いてきました。女峰山は高山植物の豊富さ、登山道の整備など表日光連山を代表する山です。その山名とはうらはらに山容は変化にとみ、何度登っても新鮮な感動を与えてくれる山です。今回のコースは志津乗越~馬立~女峰山~帝釈山~富士見峠~馬立の周回です。
駐車場 日の出 朝焼けの男体山
6時20分:志津林道の車止め前の駐車場発。出発してすぐに日の出となる。
振り返ると朝焼けの男体山が素晴しい。

落葉松林の中 馬立の分岐 裏日光ルートとの分岐
落葉松林の中を歩き始め約40分で工事用モノレールの基地のある地点が馬立分岐。ここで林道から離れ沢に下降し、沢を越えると馬立。ここから堰堤工事の現場を右手に見ながら沢沿いの樹林の中の登山道を登って行く。
登山道からの女峰山 水場 登山道からの男体山 唐沢小屋
標高2200メートル付近から眺めた女峰山。名前とは裏腹に、その山容は猛々しい。
ガレ場を過ぎると水場に出る。豊富な水である。
唐沢小屋までの途中からのぞむ男体山、大真名子山。
標高2240メートルに建つ唐沢小屋。無人の避難小屋ですが、掃除が行き届いており内部は綺麗です。

唐沢小屋内部 山頂直下のガレ場 山頂の祠
唐沢小屋内部の様子。2つのテーブルを挟むようにして、左右に床がある。はしごを登った二階部分にも床がある。
樹林帯を抜けると、いきなりこのようなガレ場にでる。
9時20分山頂着。標高2483メートルの山頂は360°の展望です。喜んでいる間に、下から登ってきたガスで瞬く間に周りは真っ白。展望は全くない。しばらくガスが切れるのを待ったが視界はいっこうに回復する兆しはなく帝釈山へ向かう。

樹氷1 樹氷五葉松 樹氷雑木
山頂での樹氷。 

帝釈山 富士見峠 落葉松群
ヤセ尾根を歩き標高2455メートルの帝釈山へ。女峰山よりわずかに30メートル低いだけ。
帝釈山から富士見峠への下山ルートは、窪み状になっており歩きにくい道です。 ここが富士見峠。帝釈山、小真子山、馬立、野門の出合となっている。富士見峠から馬立へのルートは、この野州原林道を歩く。林道といっても、かなり荒れていて車が通っていたのははるか昔といった感じです。 志津林道から見る落葉松林が見事である。
12時20分駐車場着。6時間の山散歩でした。


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