登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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越後の山山行記録一覧

巻機山
・H19年9月15日 井戸尾根コース~ニセ巻機山~巻機山~割引岳の往復
・H11年7月10日 桜坂ー前巻機山ー巻機山ー牛ガ岳 往復

平ヶ岳
・H26年7月22日 鷹巣ー下台倉山ー上台倉山ー池の平ー平ガ岳 往復
・H22年10月23日 鷹巣ー下台倉山ー上台倉山ー池の平ー平ガ岳 往復
・H12年8月15日 鷹巣ー下台倉山ー上台倉山ー池の平ー平ガ岳 往復

浅草岳
・H29年6月28日 田子倉~浅草岳~鬼ヶ面山~六十里越
・H28年6月18日 六十里越~南岳~鬼ヶ面山~前岳~浅草岳の往復
・H22年7月10日 ネズモチ平~浅草岳~桜曽根コース~林道出合の周回
・H10年7月18日 田子倉ー剣が峰ー浅草岳 往復

御神楽岳
・H24年6月24日 霧来沢~八丁洗板~ 杉山ケ崎 ~本名御神楽 の往復
・H11.5.30 三条林道ー本名御神楽岳ー御神楽岳 往復

金城山
・H12年9月15日 大倉登山口ー水無コースー金城山ー滝入コース

丹後山~兎岳~中ノ岳
・H26年7月28日~29日 十字峡ー丹後山ー兎岳ー中ノ岳 周回

中ノ岳
・H12年9月16日 十字峡~日向山~中ノ岳 往復

吾妻耶山
・H16年11月15日 駐車場~大峰沼~赤谷越峠~吾妻耶山~大峰山

越後駒ケ岳
・H16年8月21日 枝折峠~明神峠~小倉山~越後駒ケ岳 往復

八海山
・H27年10月15日 城内口~屏風道~千本檜小屋~八つ峰/大日岳~新開道
            (その1) (その2)
・H11年7月31日 城内口~屏風道~千本檜小屋~八つ峰/大日岳~新開道

荒沢岳
・H17年7月24日 銀山平登山口~前山~前嵓~荒沢岳往復

苗場山
・H29年6月23日 和田小屋~神楽ガ峰~苗場山
・H17年11月5日 小赤沢3合目~山頂 往復
・H11年6月5日 和田小屋~神楽ガ峰~苗場山 往復

守門岳
・H29年6月27日 保久礼小屋から守門岳

佐武流山
・H16年9月18日 中津川林道終点~ワルサ峰~佐武流山 往復

鳥甲山
・H16年6月5日 狢平~白嵓の頭~鳥甲山 往復

白砂山
・H28年5月20日 野反湖~堂岩山~白砂山 の往復
・H14年7月13日 野反湖~堂岩山~白砂山 の往復

岩菅山
・H15年5月24日 一の瀬聖平上ーノッキリー岩菅山ー裏岩菅山 往復

角田山
・H27年3月27日 角田浜~桜尾根~角田山

弥彦山
・H27年3月28日 八枚沢登山口~妻戸尾根~弥彦山~雨乞尾根

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紅葉の八海山(その1)

H27年10月15日、八海山を歩いてきました。

八海山(はっかいさん)は、八海山は越後三山に数えられる魚沼を代表する山のひとつ。岩峰群に紅葉が映え素晴らしいものと言われている。八海山は16年前に歩いているが晴れたときに再度、屏風道を歩いてみたい。もちろん、八ッ峰の岩峰巡りも楽しみである。という訳で、屏風道を往路、新開道を復路とする周回コースで八海山に登って来ました。

城内口二合目(駐車場)7:05~三合目7:35~四合目8:00~五合目8:30~六合目9:10~七合目9:35~八合目10:10~10:45千本檜小屋11:05~(八ッ峰縦走路)~11:55大日岳・昼食12:20~12:50入道岳12:55~新開道分岐13:25~七合目(カッパ倉) 14:20~稲荷清水14:50~四合目(水場)~15:40城内口二合目(駐車場)
約8時間半の山散歩でした。

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自宅3時15分発、駐車場6時55分着。246Km。
自宅~笠間IC~関越道(塩沢石打SAで朝食)~六日町IC~駐車場

城内口二合目の駐車場。関越道を六日町ICで降り、八海山山麓の山口の集落を過ぎて笹原の中の舗装道を上がると、城内口二合目に到着する。ルート上に駐車場への案内はなく地図が必要。
1駐車場

登山口に案内図がある。
3マップ

屏風道登山口。写真右奥は新開道登山口。
屏風道コースは鎖場が8合目の上まで連続し、千本檜小屋まで一気に登る最短コース。
2登山口

登山道へ入ってすぐに小さな川に差し掛かる。八海山を見上げることのできるこの両岸には、増水時に使用できるように滑車が掛けられている。平常時には使用しないので、川の石を渡って越えて行く。
4沢

杉林の中を緩く登る。今日は寒いのではと着込んできたが・・暑い。やがて稲荷様を祀る大岩があり、三合目の標識がある。
5三合目

ここから登山道は山腹のトラバースとなり、幾つかの小沢を渡る。木立の切れ間から対岸の新開道が通る尾根や、八海山の頂上稜線を高く見上げる。上空は晴れている好天が期待できそう。
6尾根

生金沢を渡り、しばらくこの沢の左岸に沿って登る。
7沢

四合目(清滝)付近。屏風沢の奥に一筋の大滝が見えると四合目は近い。
7-1清滝

四合目。水場は未確認
8四合目

ここから急登となり、ブナ林を抜けると低木と草薮に覆われたスラブ状の急斜面を、ところどころに張られた鎖に頼りながら登って、グングン高度を上げる。展望が開け、周囲の山肌はどこもスラブ状で急峻だ。振り返ると、屏風沢がもうずいぶん下で、山麓の山口の集落も眺められる。
9鎖場

小さな岩稜を登って、立派な松のある小さなコブに着く。ここに岩に埋め込まれた五合目のプレートがある。見上げていた紅葉は目線の高さに変わる。
10五合目付近
11五合目

五合目からは急登+鎖場が連続する。紅葉も鮮やかさが増してくる。屏風道の鎖場は数えていたが紅葉に見とれて忘れしまった。情報によると36ヶ所とか。
12紅葉
13紅葉
14紅葉
15紅葉

六合目からも急登と鎖場が続く。見上げれば、八ッ峰のギザギザの頂上稜線はまだまだ高い。
17六合目
18岩

岩稜上の小さな瘤をいくつか越えると、右側は屏風沢に向かって切れ落ちた大岩壁(屏風岩)となる。岩稜を登ると七合目に着く。ここは登山道からわずかに右へ移動したところで、木々に隠れているので気づかないと通り過ぎてしまう。
19七合目

屏風沢はスラブとなって、大きな滝をかかえている。紅葉と滝の構図は素晴らしい~
20滝

登山道は岩壁基部の草付きをトラバースする。刈り払いはされているが、道は踏み跡程度で、滑らないように注意する。
21紅葉

紅葉ピークの森へ突入。陽にあたり実に鮮やか足が止まり進みません
22紅葉
23紅葉

岩壁の基部をトラバースしルンゼ状の小沢から見上げると天空のパノラマビュー。これが八海山の紅葉なんですね。
24紅葉
25-1屏風岩

八合目。低木帯をジグザグに急登し、草付きの急斜面に差し掛かると、屏風道の最後の鎖場を登り切ると笹に覆われた緩やかな尾根に出て小休止。
26八合目

八ッ峰の岩峰群が連なり、振り返れば魚沼平野が遥か下だ。岩峰を歩いている人が見える。
27八合目

屏風道の急登+鎖場の連続に「疲れたな~」。千本檜小屋に登り着く。
28尾根
29避難小屋

八海山大神を祀る部屋の様子
30避難小屋

小屋の前のベンチで休憩。「風もなくて良い日だな~」
とても眺めが良く、水無川の渓谷を隔てて聳える駒ヶ岳~中ノ岳が大きい
31避難小屋

元気が回復したところで、八ッ峰縦走に向かう。

紅葉の八海山(その2)へ続く

紅葉の八海山(その2)

紅葉の八海山(その1)からの続き

千本檜小屋。ロープウェイを使用する登山道と合流するため、多くの登山者と一緒になる。小屋前からは眺めが良く、越後駒ヶ岳や中ノ岳が大きく見える。小休止し八ッ峰へ向かう。
50小屋

巻き道になっている狭いルートから地蔵岳と不動岳の鞍部へと続く鎖場を登っていく。地蔵岳へは少し戻る形になり、分岐して不動岳へと登山道が続いている。不動岳の山頂にはたくさんの石碑が置かれ、八海大魂と書かれた鳥居や仏像が祀られている。
51不動岳

不動岳から歩いてきた屏風岩ルート。ロープウェイ駅や千本檜小屋も見える。
52不動岳

不動岳から続く岩峰群、ここを登ったり下ったりと行く
53七曜岳

振り返り見る不動岳。多くのハイカーがいる。
54七曜岳から

鎖場のトラバース。小岩峰を連ねる岩稜歩きとなる。小さなキレットを鎖で通過。左側は急傾斜のスラブとなって水無川へ落ち込み、要所に鎖があっても、なかなか気が抜けない。
55白河岳へ

小ピークから振り返り見る岩尾根、奥が不動岳
56白河岳から

展望を楽しみながら岩稜上を小さく上下して進み、直登気味の鎖場を上がると白川岳の頂上に着く。行く手には摩利支岳の岩峰がにょっきりと突き立っている
57釈迦岳へ
59白河岳

白川岳で五郎丸ポーズを・・・様になっていない(笑)
60白河岳

ルンゼの中を梯子で登ると斜上する長い鎖場で、下は水無川へ向かって一直線のスラブである。しかし、鎖場自体は注意して登れば特に危なくはない。登り着いたピークには「摩利支岳」の石碑が建ち、八ッ峰最高峰の大日岳は目前である。
62釈迦岳

歩いてきた岩尾根
63釈迦岳から

長い鎖場を降る。水無川へのスラブが高度感をアップしてます。
64釈迦岳から

鎖を伝ってギャップを越え、大日岳の岩稜に取り付く。
65摩利支岳へ

大日岳直下は垂直のハシゴ+鎖場。
八ッ峰の核心部、鎖を掴み身体を引き上げるカミさん
66摩利支岳へ

登り着いた大日岳には天照大神が祀られ、八海山大神の小さな銅像が建つ。ここで昼食。展望抜群遮るものなし。
67大日岳

下山に使う新街道も良く分かる
68大日岳から

これから向かう入道岳への尾根を見る
69大日岳から

降った鞍部から大日岳を見上げる。長い鎖場だな~
70-1大日岳からの下山

八ッ峰の迂回路分岐付近から見る大日岳
70大日岳からの下山

迂回路分岐付近にザックをデポし入道岳を往復する。振り返りみる大日岳。
71大日岳

入道岳に向かって緩く登る。やがて左側が岩壁の岩尾根となり
72入道岳

入道岳への目的は中ノ岳への縦走路を見ることであった。素晴らしい稜線に見入っていたら中ノ岳避難小屋から縦走してきた女性を含めたパーティーが登り着いた。約7時間かかったとのこと。
74入道岳から

八海山最高峰の入道岳。入道岳から見た八ッ峰いいね! 
往路を戻って迂回路分岐へ入る。
73入道岳

急斜面に掛けられた長いアルミ梯子を下り、大日岳の岩峰の基部をトラバースすると、新開道の分岐に着く。新開道に入ると、急な草付き斜面をトラバースする道となり足場はあまり良くないがわずかな距離。
75新街道

色鮮やかな紅葉の森の中を降る。
76新街道

振り返ってみると八ッ峰~入道岳が紅葉の森の中から浮かび上る
77新街道

八ッ峰の斜面一面が紅葉、綺麗ですね~。左端に屏風道も見えますね。
78新街道

入道岳の斜面も綺麗ですね~
79新街道

入道岳から阿寺山の尾根も見事です
79-1阿寺山への稜線

黄葉も素晴らしい~
80新街道

狛狐と石祠のある稲荷社に下り着く
81稲荷社

ブナ林を小さくジグザグを切って下る。三合目の石碑を過ぎると山麓の緩やかな道となり、伐採跡地の草叢を切り開いた道を下る。やがて、林道の終点に着く。
82新街道

好天に恵まれ紅葉も八ッ峰縦走も素晴らしいものであった。
八海山はとにかく鎖場が多く、斜度も急で距離以上に疲労感がある。岩峰の高度感やスリルは標高2,000m以下の山とはいえインパクトある登山になった。「八ッ峰はもういいかな~」という感じです。

新潟の花名山・弥彦山

H27年3月28日、昨日の角田山に引き続き弥彦山へ。

弥彦山(やひこやま)は越後平野の日本海沿いに連なる弥彦山脈と呼ばれる山並みの主峰で標高634mの山。この山は雪割草(新潟県花)やキクザキイチゲ・カタクリ・オウレンなどが角田山同様の花名山。

道の駅「国上」で朝食をとり7時半頃に出発。八枚沢登山口までは6~7キロと近い。弥彦山スカイラインは4月まで通行止めとなっているがゲートを移動し通過、スカイラインから分岐している林道終点には既に2台の車がある。下山時には10数台もあった。
 
八枚沢登山口7:50⇒妻戸尾根⇒9:20弥彦山9:45⇒能登見平10:20⇒雨乞尾根⇒雨乞山分岐11:00⇒雨乞山(往復)11:35⇒11:50八枚沢登山口 
約4時間の花散歩でした。

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51弥彦山マップ

駐車場。出発しようとするとすると1台の車が入ってきた。「あれ~つくばナンバー くにさんかな?」。正解、くにさんでした。昨日はリンゴさん、chikoさんと今日はくにさんとの出会い・・こんな山旅もあるんですね~。
くにさんは私達とは逆ルートなので一足先に出発です。
52駐車場

八枚沢登山口。駐車場のすぐ脇が取り付き口。
53登山口

カタクリに埋め尽くされた尾根を行く。
54カタクリ

オウレンも多かったな~
55オウレン

雪割草も多く見られたが朝方のためか花が開ききってない。
56雪割草

尾根の途中から振り返り見る国上山(左端)~雨乞山(鉄塔)。
57-1雨乞山

こちらは多宝山、花は少ないと聞いたのでパス。
58多宝山

弥彦山山頂の標高は634mで、くしくも東京スカイツリーと同じ高さ。
山頂には、弥彦神社の御神廟がある。山頂ではまさに360度のパノラマを楽しむことができるとあって、いくつかのパーティーが食事を摂ったり、写真を撮ったりしていた。
57山頂
59多宝山

山頂を後にし能登見平へ向かう。左手の分岐は妻戸尾根へ。
61分岐

幅広な道を降っていくと能登見平からくにさんが登ってきた。くにさんのウオノメが気になったので聞いてみると「良くなったが次の芽が出てきた」とのこと。カミさんが「切らなければダメよ完治しないから」と言うと「怖い、痛い、絶対ダメダメ」と。くにさんの意外な一面を見た。誰でも弱点はあるものだと 笑
65くにさん

能登見平。雨乞尾根と西生寺への分岐。後で聞いたことであるが西生寺へ向かう尾根で清水平付近も花園とのこと。
次の機会にはここから往復も良いのかも。
66能登見平

雨乞尾根へ入る。この尾根はカタクリ尾根、素晴らしい。
67カタクリ
68カタクリ

ミチノクエンゴサクも多く見られました
69ミチノクエンゴサク

雨乞山分岐附近から見る妻戸尾根。左端が弥彦山、なかなか急な尾根だ。
70妻戸尾根

雨乞山分岐にザックをデポし雨乞山を往復する。
花は期待してなかったが雪割草が多くラッキーでした。
71雪割草
72雪割草
73雪割草
74雪割草
75雪割草
76雪割草
77雪割草

京都からという男性の方から「これは珍しい花、アマナ」と教えて頂きました。
78アマナ

雨乞山分岐から八枚沢登山口への尾根も花園。地元の方という長靴姿の若い女性二人と交差、健康的な爽やかな方達でした。
80カタクリ

沢を渡れば登山口
81登山口

二日間とも好天に恵まれ素晴らしい花の出迎えを受け感動ものでした。
山良し、花良し、人良し、食良しと新潟は言うことなし。記憶に残る花旅でした。また訪れることになるでしょう。

新潟の花名山・角田山

H27年3月27日、新潟県の早春花オオミスミソウで人気の角田山へ。

角田山(481.7 mかくだやま)は、初春、雪解けと同時に雪割草やカタクリが全山を飾る山とのこと。既にブログ仲間のくにさん、セとナさん、yosiさんも花レポを発信していてぜひ行ってみたいと思っていたが、奥久慈の花時期と重なり機会を失っていた。27,28日の新潟の天気予報は晴れ、チャンスとばかり出かけてきた。

角田山は越後平野の日本海側に位置し、弥彦山から連なる弥彦山脈の中では最も北に位置する。登山口は7箇所あるとのこと。海側からの登ることができる桜尾根ルートとした。
角田浜P8:45~10:35角田山11:10~分岐11:55~沢~下山口~12:35角田浜P 約4時間の花散歩でした。

自宅⇒常磐道水戸IC⇒磐越道⇒磐梯山SA(朝食)⇒新潟西IC⇒角田浜P 約330キロ

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桜尾根コースは私有地の中であることから地図には載っていない。
角田岬から灯台コースにほぼ平行に走る尾根を行く。
角田山マップ

広大な角田浜海水浴駐車場に駐車。前方に見えるのは灯台コースの尾根
1駐車場

登山口は定かでなかったが先を行くハイカーの後を追い登山口へ
2登山口

登山口からわずかで雪割草の花園へ。「お~これは凄い」色鮮やか雪割草が登山道の両脇を埋め尽くしている。色の濃淡が微妙に異なり見飽きることがない。雪割草の花園を過ぎると満開のカタクリの花園へ。雪割草とカタクリが同時に見られるとは・・素晴らしい花の尾根ですね~
3雪割草
4雪割草
5雪割草
6-1雪割草
6雪割草

途中で花スポットを良く御存知のご婦人と出会った。予定では角田山から灯台コースを下山するもとしていたが、桜尾根途中から左へ分岐する花の多いコースを教えて頂いた。地図は持っていなかったが踏み跡明瞭とのこと、角田山を往復しこのコースを下山するものと変更する。
8出会い

キクバオウレン。群生地も見られた。
11キクバオウレン

ナ二ワズ。ジンチョウゲに似た花ですね。
12ナ二ワズ

キクザキイチゲもたくさん・・
13キクザキイチゲ

角田山山頂。広い山頂の片隅のベンチで休んでいるとカミさんが「あの歩き方はリンゴさんでは」と。顔は判別できる距離ではなかったが「リンゴさ~ん」と声をかけると・・・間違いなくリンゴさんとchikoさんであった。新潟でも出会うとはね~縁があるんですね。
10角田山

山頂から桜尾根コースを戻り教えて貰った分岐から下山路に入る。・・沢コース?とか聞いたが・・
14-1分岐

このコースにも桜尾根コースに劣らずず~と雪割草が群生している。鮮やかですね~
15雪割草
16雪割草
17雪割草
18雪割草
20雪割草
21雪割草
22雪割草
23雪割草
24雪割草
25雪割草
26雪割草
27雪割草

沢を越えて林道に出る。林道沿いにはネコノメソウ、キクザキイチゲなどの群生地もある。
28ネコノメソウ

下山口、駐車場のトイレの裏側に出た。
29下山口

下山後、角田浜に出てみる。角田岬に建つ灯台
30角田浜
日本海の水平線の先には佐渡島が。佐渡の山も花が豊富、綺麗でしょうね。
31角田浜

まさしく花の山でした。浦浜コースも花が多いと聞き次の機会に訪れてみようと思ってます。
明日は弥彦山の花散策。道の駅「国上」で車中泊。こまの湯が併設されていて17時以降は300円(通常は500円)でタオル付きとリーズナブル。車中泊する人も多い。道の駅からは雪を被った粟が岳や守門岳が大きく見え景観も素晴らしい。

十字峡から丹後山~中ノ岳周回(その1)

H26年7月28日~29日、十字峡から丹後山~中ノ岳を歩いてきました。

以前からこのルートを紅葉時季に歩いてみたいと思っていたが、秋はいろいろと忙しくのびのびとなっていた。時期を選んでいて今年もチャンスを逃がしてはと出かけてきた。
このルートは周回すると19.5kmと長くきついものがあるが日帰りも出来ないこともない。が小屋泊りの装備をし所要時間や天候などから日帰りとするか小屋泊りとするか山中で決めることとする。水は避難小屋の天水が利用できるので心強い。
中ノ岳までは以前(H12年9月)に十字峡から往復したことがあり様子はおぼろげながら覚えているので丹後山からの反時計廻りとした。

今回の行程は以下に
7月28日:十字峡駐車場6:30~林道~丹後山登山口7:05~7:25一合目7:30~二合目7:55~ 三合目8:20~8:50四合目8:55~五合目9:15~六合目9:25~七合目9:40~八合目9:50~九合目10:10~10:15避難小屋10:30~丹後山山頂10:35~利根川水源の碑10:55~大水上山山頂11:10~11:40兎岳11:55~小兎岳12:15~池の段14:00~中ノ岳14:15~14:20中ノ岳避難小屋 
7時間50分の山散歩でした。
7月29日:中ノ岳避難小屋5:20~中ノ岳5:25~池ノ段5:40~八合目~七号目6:20~六合目6:40~7:00日向山7:05~四合目7:20~三合目7:40~二合目8:00~水場分岐8:05~一合目8:20~8:35十字峡駐車場 
3時間15分の山散歩でした。

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【往路】自宅 3:30発~友部IC~赤城高原SA(朝食)~六日町IC~6:30十字峡 252Km。
【帰路】一般道  十字峡9:30~15:30自宅 255Km。6時間で着いた。

今回のルート図
中の岳1
十字峡駐車場の案内図
案内図

十字峡駐車場
十字峡トンネル出口の駐車場に止める。三国(サグリ)川に沿って丹後山登山口へ向かう林道にはゲートがあり車輌通行止めになっています。車両通行止めの柵の脇をすり抜け林道を行く。
1登山口
昨日は大雨だったとのことで林道沿いの三国川の流れも豪快
2林道
「虹の滝」 水量ある綺麗なものでした。
3滝

登山口
林道歩きは結構長く、三国川を見ながら35分ほどで登山口へ。
足慣らしにしてはちょと長いかな。
4登山口
最初から急登。一合目、鉄砲平の表示がある。
この後ずっと一合目から九合目の標石があり目安とする。
5鉄砲平
二合目を過ぎ・・でんさんのレポによると日向山~中ノ岳が見えるとのであったが全然見えない 嘘であったか(笑)。四合目~六合目を過ぎても相変わらずの展望なし、今日は修行の日と諦めていたが七合目付近からガスもとれ展望がとれてきた。シシ岩が見えてきた。この上が8合目であった。
6シシ岩

巻機山、水場との分岐
巻機山方面は笹原で踏み跡は見えない。この笹の中には突っ込む気にはなれません。積雪期限定の登山道でしょうか。水場は未確認。草原地帯に出ると本来は展望が開けるはずなのであるが、ガスの中ではしょうがない。
7分岐
丹後山避難小屋が見えてきました。
8丹後山避難小屋
小屋には誰もいない。この時間ではいないはずですね。丹後山避難小屋は毛布・サンダルあり。天水を溜めた大型ポリタンクがあり満タンでした。
9丹後山避難小屋
小屋周りはニッコウキスゲやハクサンフウロなどが咲いてました。
10ニッコウキスゲ
11ハクサンフウロ

丹後山(1,808.6m)
小屋から3分程度で到着です。
12丹後山
丹後山から続く尾根にある越後沢山~本谷山見えるはずであるが・・
13丹後山

利根川水源の碑
丹後山からは眺望の開けた笹原の尾根道が続きます。登山道は刈り払いされて、極端なアップダウンもなく、穏やかな登山道が兎岳まで繋がっています。
14水源碑
群馬最北端の大水上山はすぐ隣です。
15尾根
うねうねと続く尾根の先にはガスを被った平ヶ岳が見える。
16尾根

群馬最北端の大水上山(1,831m)
ここで県境を離れ、新潟県側へと入る。
17大水上山
鞍部まで来て大水上山を振り返る。
18大水上山
つぎは名前がかわいらしい兎岳(左端)。写真中央奥に三角形した荒沢岳
19兎岳

兎岳(1,925.8m)
背景には中ノ岳がどっしりと控えているはずだが・・見えるのは灰ノ又岳~荒沢岳への尾根。
20兎岳
頂上を少し下ると荒沢岳への分岐の道標が有る。ガスが濃かったら踏み跡明澄な兎岳から荒沢岳を繋ぐ裏越後縦走路の尾根に入ってしまう恐れもあり要注意。
兎岳から中ノ岳の尾根は草刈がされてない藪っぽい山道が続く。
21分岐
手前のピークが小兎岳、その先の中ノ岳はガスで見え隠れしている。
22中の岳への尾根
小兎岳への尾根はお花畑。
23お花畑
24お花畑

小兎岳(1,858m)
道標が倒れていて見逃しそう。
25小兎岳
鞍部まで来て兎岳を振り返る。
26-1小兎岳
笹原の先にはでっかい中ノ岳が現れてきた。
27尾根
小兎岳を振り返り見る。笹原の斜面がすごく綺麗であった。
28小兎岳
中ノ岳がさらに大きくなる。ここからがきつい所。時計回りが良かったかな~
29中の岳
中ノ岳への尾根から歩いてきた尾根をみる。
30尾根
荒沢岳からの裏越後縦走路、良さそうですね~。
31荒沢岳
中ノ岳が近づいてきた。
33中の岳
池の段付近から歩いてきた尾根を見る。
34尾根

池の段
十字峡への下山分岐に出た。
35分岐

中ノ岳(2,085.2m)
越後三山の最高峰です。360度の展望が得られるがガスで展望なし。
14時15分着。余力もあり時間も早い。このまま下山しようかと思ったが・・今日は期待した展望はなく心残りとなりそうだし、重いものを背負ってきたことでもあり小屋に泊まろうとなった。
36中の岳
避難小屋より望む中ノ岳。
37中の岳
中ノ岳避難小屋。毛布・サンダル・鍋もありました。水タンクはほぼ満タン。
38中の岳

時間が早いが小屋前に出て一人宴会していると栃木の菊池さんが来た。荒沢岳からの縦走してきたとのこと。二人でしばし山談義。好青年でした。
八海山などからの縦走組がぽつぽつとやって来て自分を含めて10数名での宿泊となった。
39菊池君

十字峡から丹後山~中ノ岳周回(その2)へ続く

十字峡から丹後山~中ノ岳周回(その2)

十字峡から丹後山~中ノ岳周回(その1)からの続き

今日の行程は、中ノ岳避難小屋から十字峡へ下るのみ。
7月29日:中ノ岳避難小屋5:20~中ノ岳5:25~池ノ段5:40~八合目~七号目6:20~六合目6:40~7:00日向山7:05~四合目7:20~三合目7:40~二合目8:00~水場分岐8:05~一合目8:20~8:35十字峡駐車場 
3時間15分の山散歩でした。

中ノ岳避難小屋から。槍のように尖った荒沢岳付近から朝陽が登る。
40朝陽

右から中ノ岳、重なるように兎岳、平ヶ岳、燧ケ岳も薄っすらと見える。
41中ノ岳

越後駒はひと際大きく聳えています。裏縦走もきつそうですが良い感じ。
42駒ヶ岳

八海山も。表縦走も良いな~
43八海山

避難小屋と越後駒
44避難小屋

中ノ岳山頂(2,085.2m)
45中ノ岳

昨日歩いた中ノ岳~兎岳~丹後山の尾根
46中ノ岳

池の段
ここから十字峡へ下る。
47池の段

下山路は急坂、お花畑でもある。
48お花畑
49お花畑

下山路から丹後山に続く稜線を見る。
50兎岳~丹後山

中ノ岳が大きいな~
51中ノ岳

眼の先には日向山、ずっと先には巻機山かな
52日向山

日向山手前まで降りると池があった。縁には水芭蕉が咲いていた。
54水芭蕉

六合目付近から望む中ノ岳。
手前の鋭鋒は七合目の小天上で、これもほぼ巻かずに直登です。
55中ノ岳

まだ残雪もありました。
56残雪

日向山(1,560.8m)
57日向山

日向山を越えた後は樹林帯の登山道となる。
58ブナ林

巻機山もスッキリと
59尾根

中ノ岳と八海山を結ぶ稜線は、急峻で素晴らしい。
61八海山

尾根筋の傾斜が緩やかになった頃、三国川ダム湖が見えた。
登山口の十字峡も見える。三国川の左右から沢が流れ込み、なるほど!十字峡だ。
62十字峡

水場分岐
63水場分岐

コンクリートの階段が現れてゴールの中ノ岳登山口に到着です。
64登山口

自分の車以外はすべて入れ替わっていました。
65.jpg

きついものでしたが良い山旅でした。
どちらも廻りでも急登ですが、時計周りが正解かも???
次の機会には表縦走あるいは裏縦走も良いかもな~。

越後の名峰・平ヶ岳

H26年7月22日、平ヶ岳(2,141m)を歩いてきました。

前日に台倉高山で遊び、「燧の湯」で汗を流し、鷹の巣駐車場に着き車中泊。
駐車場は車も少なく静か、寒くもなくぐっすりと寝られた。

今回の行程は、
鷹の巣4:00―5:50下台倉山5:55ー6:40台倉山(朝食)6:55ー台倉清水7:05ー白沢清水7:40ー8:50池の岳8:55ー9:20平ヶ岳9:30ー水場ー10:00池の岳10:10ー白沢清水10:50ー11:20台倉清水(昼食)11:40ー台倉山11:50ー下台倉山12:30ー13:55鷹の巣、
9時間55分の山散歩でした。

平ヶ岳へは今回で3回目
前回は、H22年10月23日 鷹の巣から平ヶ岳の往復 

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平賀岳マップ

鷹の巣登山口
国道352号を檜枝岐から小出方面に進み、只見川にかかる金泉橋を渡ると新潟県で、まもなく左側に15台程駐車出来る舗装された駐車場があり、平ヶ岳登山道の立て看板が立っている。

痩せ尾根
この尾根沿いに・・・ここがきつい所
1痩せ尾根
2尾根

下台倉山
全行程の約1/3、まだまだ先は長い。
3下台倉山

台倉山への尾根。右手奥にガスった平ヶ岳
4下台倉山

台倉山
山標識が無くなっている。ここで朝食。
5台倉山

台倉清水
全行程の約半分、水場は未確認
6台倉清水

白沢清水
水がチョロチョロと流れている。
この付近になると暗い雲が広がり今にも雨が降りそう・・
7白沢清水

左手奥に平ヶ岳が大きくなってきたが雨雲が立ち込め不安定
9平が岳ピーク

池の岳
姫池には中ノ岐川から登ってきたというハイカーが休憩していた。
ここからの展望を期待していたが残念ですね~。
10姫の台
11姫の台

姫池のデッキにザックをデポし平ヶ岳へ向かう。
尾根沿いのシャクナゲが見ごろであった。
12姫の台

湿地帯はワタスゲやチングルマの果穂が主役
13ワタスゲ

平ヶ岳山頂
真っ白で何も見えません。天気が良ければ絶景であったものを・・。
14山頂
15山頂
16山頂
17山頂

平ヶ岳から戻りたまご石分岐、水場へ向かう。
19卵石分岐

水場
雪解け水が豊富に流れている。
水場周りは花が多い。ハクサンコザクラやコイワカガミなど
20水場
21水場
22水場

水場上部の雪渓を越える。
23残雪

振り返って平ヶ岳を見る
24平が岳

たまご石方面
25たまご石方面

池の岳
姫池周りには早くもアキノキリンソウが咲き始めている。
26姫の台
27姫の台

下山です
下り足は早いカミさんです。
28下山

台倉山付近の尾根から。平ヶ岳~池の岳がスッキリ見えてます。
29平が岳

ガスで見えなかった燧ヶ岳も見えてきました。
30燧ヶ岳

下台倉山付近から見る歩いてきた尾根と平ヶ岳(右端)
32下台倉山から

痩せ尾根から
33痩せ尾根

出発時は薄暗くて見えにくかった道標。平ヶ岳までは10.5Kmの表示
35痩せ尾根

綺麗なブナ林を過ぎれば登山口は近い。
36ブナ林

鷹の巣登山口
13時55分ゴ~~ル

お疲れ様でした。平ヶ岳はやはり秋が良いですね~。

「鈴の音・雑感」
熊よけの目的で鈴を鳴らしながら歩かれる人も多い。自分とカミさんは鈴の代わりに笛を持ち歩いている。山道で離れてしまった場合などの連絡用でもある。
 今回の平ヶ岳でのことであるが、台倉山で朝食をとっていると鈴を鳴らしながら単独のおっさんが登り着いた。通り過ぎるのかと思ったがザックをおろしおにぎりを食べ始めた。お先に失礼と私達は歩き始めるがそのおっさんとの歩くペースが同じようなもので着かず離れずついてくるのが鈴の音でわかる。台倉清水を過ぎ白沢清水で立休止、そのおっさんもザックを下ろし休憩。またも私達が先行し鈴の音が後からついてくる。自分もず~とついてくる鈴の音には閉口していた。カミさんも我慢していたが耐えられず「先に行って貰おう」となった。鈴を鳴らす人、鈴の音を聞かされる人、立場が違うと受けとめ方が全く違うものになることもある。自分の何気ない振る舞いももしかして迷惑をかけているかも・・と思わせられる出来事であった。

会越国境に聳える大岩壁とブナの山・御神楽岳

H24年6月24日、会越国境に聳える大岩壁とブナの山・御神楽岳(みかぐらだけ)を歩いてきました。

福島・新潟県境の越後山脈の中央にそびえ、本名御神楽岳(1266m)は県境上の山、御神楽岳(1387m)は新潟県の山になる。山頂から延びる尾根は豪雪に磨かれ、谷川岳に匹敵するといわれる大岩壁になっている。

登山口は福島県側からは霧来沢登山口、新潟県側からは蝉ヶ平登山口と室谷御神楽岳登山口があるが、いずれのコースも登山口から山頂までおおよそ4時間、標高差が1000m近くある。

今回は、霧来沢登山口からで2回目(前回 H11.5.30)、 目的はヒメサユリ。
今回のルートは、霧来沢~八乙女滝 ~八丁洗板~ 杉山ケ崎~避難小屋 ~本名御神楽~御神楽岳 の往復。
7時間00分の山散歩でした。

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【往路】自宅 3:20発~会津坂下IC~本名ダム(坂下ICより約37Km)~霧来沢口(本名ダムより約8Km未舗装)。7:05着。265Km。
ナビ設定:本名簡易郵便局 0241-54-5800
【帰路】一般道R400~昭和村~田島~塩原~自宅 198Km。5時間で着いた。

【霧来沢口駐車場】
磐梯山SAで朝食。会津坂下ICで高速を下り、R252で金山町に入り、本名ダムのところから霧来沢林道(三条林道)に入る(道標有)、大鍋又沢出合を過ぎ最奥のところに到着(7:05)。4~5台駐車できそうだ。
1駐車場

【登山口】
駐車場の一角にある登山口。7:15発。
2登山口

【沢沿いの道をゆるゆる登る】
3山道

【八乙女の滝】
登山口から20分ほどで八乙女の滝へ。案内板なし。
4乙女の滝

八乙女の滝を過ぎ高捲いて急な岩場を下りると岩のへつり道。足場もありクサリもあり見た目ほどではない。
5山道

踏み跡はしっかりしているが草が覆っている。
6山道

緑がまぶしいブナの森、陽に輝いてます。こんな山道良いですね。
7山道

【八丁洗板】
八丁洗板という一枚岩の沢床。涼しく、清々しく、美しい沢である。
10八丁洗板

何の樹でしょうか巨木です。
11巨木

木を組み合わせた橋を渡る。カミさんに「滑るから気をつけて」と言っておきながら自分が滑って水ポチャ。このところ川沿いでは転倒やらトラブル続きである。
12山道

このような枝沢を数回渡る。
15山道

おお~、サンカヨウさん お久しぶり。
16花
14花
8花
18花

道は沢から離れてだんだんと傾斜を増し、キタゴヨウが多いヤセ尾根の急登になる、
17山道

【杉山ヶ崎】
木の間越に前岳のスラブを望めるようになると、避難小屋から南下する尾根上の杉山ヶ崎と呼ばれる小ピークに登りつく(9:20)。
19杉山ヶ崎

【前岳の大スラブを左手に見る】
登山道から見る前岳の大スラブ
20スラブ

【本名御神楽岳を前方に見る】
21本名御神楽岳

【振り返り見る尾根道】
22山道

【熊打場】
9:45 この付近からヒメサユリが見られるがすでに終わっている。ここは潅木帯を過ぎたところで360度見通しの良いところであった。恐らくマタギ衆はここから熊を見張り熊猟をしていたのであろう。
23熊打場

【避難小屋】
10:00 熊打場のクサリ場を過ぎれば、ブナ林内に避難小屋が建っている。水場まで5分ほど、10人くらいは泊まれるしっかりした避難小屋だった。
24避難小屋
25避難小屋

【本名御神楽岳】
避難小屋からブナ林内を20分も登れば本名御神楽に着く(10:20)。
山頂からは広い展望が待っていた。北には目の前に御神楽岳が聳えている。西から南にかけては越後の山や南会津の山々が見渡せた。
本名御神楽の山頂手前の小さな祠から左(北)へ、御神楽岳への登山道が通じているが道標はない。
28本名御神楽岳
29本名御神楽岳から

【御神楽岳への尾根】
ザックをデポし御神楽岳に向かった。緩やかな尾根道は、藪こぎという箇所はなく片側切れ落ちている箇所があり歩きにくい部分もあるが、何ら問題はない。
御神楽岳へのピークに近ずくにつれヒメサユリなどの花が多く見られる。
30御神楽岳への道

【ヒメサユリ】
ピークは過ぎているものの鮮やかさは変わらない。
31ヒメサユリ
32ヒメサユリ
33ヒメサユリ
39ヒメサユリ

【シラネアオイ】
登山道から少し藪の中に入った所に咲いていた。
37シラネアオイ

【エビネラン】
38エビネラン

【ウラジロヨウラク】
34ウラジロヨウラク

【タニウツギ】
35タニウツギ

【水晶尾根】
御神楽岳水晶尾根のスラブ!蝉コースの岸壁です。
遠く飯豊連峰が残雪が・・・はっきり見えません。
水晶尾根

【御神楽岳】
11:00 山頂着。本名御神楽岳から35分。山頂には山名盤があり、360°の展望図。
山頂からは日本海や佐渡も見える、というが遠望はきかず、水晶尾根のスラブが異彩を放っていた。
40御神楽岳

山頂からちょっと北方面に行くと粟ヶ岳方面の展望が素晴らしい。
42御神楽岳から

左手に振り向くと遠方に浅草岳、守門岳方面の展望が良い。
43御神楽岳から

【本名御神楽岳】
本名御神楽岳へ戻り(11:45)昼食。水戸の双葉台からというご夫婦に出会う。双葉台は我家からも近い隣町。
健脚なご夫婦で百名山を目指しているとのこと。またの出会いを約束しお別れした。
私達も12:10 下山、往路を戻る。

【駐車場】
14:15 駐車場着。

13年ぶりとなった御神楽岳山行、記憶が吹っ飛んでいて初めて歩くようなもので新鮮でした。
下部はブナ主体の雑木林がとっても美しく、沢沿いの道も涼やかで心地良い。
尾根へ登りつめたら、足元の岸壁の眺めに圧倒されつつも静かで美しい山歩きに満足。
秋の空気が澄んだ時期は、さぞやすばらしいでしょうね~~。
下部の紅葉も素晴らしそう。季節を変えて、また歩きたい山です。

展望の平ヶ岳(その1)

H22年10月23日、新潟県と群馬県との境界上にある平ヶ岳(2,141m)を歩いてきました。

平ヶ岳は利根川源流域中の最高峰である。
登山道は東側の奥只見、鷹ノ巣からのコースと北の中ノ岐からのコースがある。
山頂からは360度の展望ができ、利根川源流や至仏山はもちろん、越後三山や会津駒ヶ岳も一望の内にある。
平ヶ岳は豪雪地帯に入るため真夏でも雪渓が残っている。
そのため7月から平ヶ岳の登山の時期が始まり、11月の連休までが一般的な平ヶ岳の登山ができる時期。
このことから天気が良いこの日は今年のラストチャンスと思い登ることとした。

前日に会津駒ヶ岳で紅葉を見て、「燧の湯」で汗を流し、鷹の巣駐車場に着き車中泊。
駐車場は車も少なく静か、寒くもなくぐっすりと寝られた。
下台倉山付近までは紅葉が真っ盛り、真っ青な空のもとスケールが大きい展望を満喫した一日だった。

今回のコースは、鷹の巣―下台倉山ー台倉山ー池の岳ー平ヶ岳ーたまご石ー池の岳ー台倉山ー下台倉山ー鷹の巣、
10時間10分の山散歩でした。

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【鷹の巣駐車場】
平ヶ岳山頂まで往復24Kmもあるロングコース、5時00分:駐車場発。
道標と道の整備は非常によくできていて、まず間違うことはない。
(この写真は前日に撮ったものです)
登山口1

【燧ヶ岳】
稜線の左手には日の出前のシルエットの燧ヶ岳が大きく見える。
燧ヶ岳2

【夜明けの燧ヶ岳】
6時過ぎに陽が出て燧ヶ岳を染める。
燧ヶ岳3

【錦衣の山】
鷹の巣山斜面は錦衣。朝日があたり鮮やかである。
錦衣の山4

【下台倉山への尾根道】
ゴジラの背中の様な尾根歩く。登山道からの左右の展望が良い。
錦衣の山5

【下台倉山への紅葉道】
紅葉の尾根道は元気が出る。
錦衣の山6

【錦衣の山】
鷹の巣山の下部の斜面は紅葉が素晴らしい。
錦衣の山7

【下台倉山斜面の紅葉】
登山道左側斜面は展望が開け、紅葉が見事である。
錦衣の山8

【下台倉山(1604m)】
6時45分、下台倉山着。
平ヶ岳への距離への約3分の1、まづまづのペースである。
下台倉山9

【台倉山への尾根道】
下台倉山を過ぎると初めて遠くに平が岳(写真右側)を見ることができる。
錦衣の山10

【台倉山への尾根道】
左に燧ヶ岳。
錦衣の山11

【平が岳】
平が岳をアップする。
左が平が岳、中央は池ノ岳。
平が岳までは、まだまだ遠いはるか先である。
平が岳12

【台倉山(1695m)】
7時30分、台倉山頂着。
道標はない。三角点がある。
台倉山を過ぎオオシラビソ林のややアップダウンの登りが続く。
上台倉山13

【台倉清水】
7時40分、台倉清水着。登山道から数分下る。
水量は多くなく、渇水期には期待できないこともありそう。
台倉清水14
台倉清水15

【樹林帯】
展望のない木道が延々と続く。
樹林帯の路16

【白沢清水】
8時30分、白沢清水着。
ここまでで平ヶ岳への約3分の2。順調、順調。
白沢清水も水量が細い。台倉清水での水分補給が良さそうである。
白沢清水17
白沢清水18

【巨木】
白い幹肌の巨木が点在し、枝を広げた様子が青空に映え素晴らしい。
ブナ19

【樹林の先に平ヶ岳】
樹林の間から平ヶ岳が見え隠れすると池ノ岳への登りが近い。
平ヶ岳20

【笹尾根の道】
笹尾根の道が見えてくる。
平ヶ岳21

【笹尾根の急登】
背後には燧ヶ岳。
ひうち22

【笹尾根の急登】
ここの登りがこのコースの一番のきつい所。
カミさんも辛そうであるが、弱音を吐かない強さがある。
笹原の急登23

【笹尾根からの平が岳】
平が岳が次第に大きくなる。左に見える至仏山も大きくなる。
平が岳24

【辛い登りが続く】
このピークを越えると姫の池だ。
急登25

【平が岳】
さらに大きくなる平が岳。
山頂付近にいる人も分かるようになる。
平が岳26

【姫の池】
9時30分、姫の池着。
目の前がパッと開け、まさに別天地。この風景を見た瞬間、疲れも吹っ飛んでしまった。
板が敷き詰められた休憩地にザックを下ろし深呼吸。
グルリと展望を楽しみ、休憩した後、サブザックで山頂へ。
ここから平が岳へは軽チョン、穏やかな尾根を20分ほどである。
姫池27

【池糖越しに見る平が岳】
姫池28

【さらに奥の木道から見る平が岳】
姫池29

【平が岳へ向かう】
ザックが軽くなったこともあり足取り軽く平が岳へ向かう。
平が岳へ30

【平が岳山頂は少し先】
なんとも気持良い尾根、天空の道である。
平が岳へ31

【平が岳(2141m)】
10時00分、平が岳着。
駐車場から5時間ちょうど。計画通りに山頂に着けた。
平ヶ岳の大きな丸い山頂は湿原で、一面草原大地。大きな木も無く360度の展望! 
晴れ渡る空いっぱいに見覚えの有る会津駒ケ岳奥白根山などの山々が並んでいる。 
やっぱり山頂は晴れが良いね~ これ! この景色を楽しみにしていた。
平が岳32

【至仏山、上州武尊のアップ】
山頂からは、左から至仏山、笠ヶ岳、ギザギザした山容の上州武尊、その右に薄っすらと富士山まで。
平が岳山頂33

【木道行き止まり】
山頂から先の木道行き止まりまで行く。
池塘の先には巻機山、越後三山が見える。
いい景色です。
帰るのがもったいない気分です。
平が岳山頂34

【山頂に戻る】
山頂に戻る。天気も良し、体調も良し、たまご石へ向かう。
平が岳山頂35

展望の平ヶ岳(その2)へ続く。

展望の平ヶ岳(その2)

展望の平ヶ岳(その1)からの続きです。

平ヶ岳山頂で充分に展望を楽しみ下山とする。

【平ヶ岳を下山】
涼しい風と遥か彼方まで見える大パノラマを目に焼き付けながらの下山とする。
平が岳下山36

【姫の池を見ながら】
素晴らしい景観を眼下に見る。
平が岳下山37

【たまご石分岐】
玉子岩に通じる木道は前後左右にかなりの傾斜がついているので朝の露、霜、雨の状態のときには要注意。
たまご石分岐38

【たまご石へ】
穏やかな尾根を目指してたまご石へ。
たまご石へ39

【水場】
木道脇にある水場、水量がある。
水場40

【振り返り見る水場付近】
たまご石41

【たまご石への木道】
ここを下り緩く登り返すとたまご石。
たまご石42

【たまご石(2074m)】
10時50分、たまご石着。
「風化しているため危険。近寄らぬこと」と注意書きがあるが、今地震が起こらないことを祈りつつ恐る恐る
近づく。
不思議です。どうやってこのように不安定な状態が。
自然の力とは・・・感心することしきり。
たまご石よりその先の池塘の景色のほうが良かったようだ。
たまご石43

【たまご石】
たまご石の大きさがわかります。
たまご石44

【たまご石から見た越後三山】
越後の山々も紅葉に色づいている。
たまご石45

【姫の池への木道】
たまご石で展望を楽しんだ後、姫の池への広々とした草紅葉の中の木道を行く。
この解放感がなんとも気持良い。
姫池へ46
姫池へ47

【姫の池】
11時20分、姫の池着。
ここで昼食とする。この絶景を前にして至福のひと時を過ごす。
そのうち一人の若者が到着、ここで冬用シュラフのみで一夜を過ごすとのこと。
「朝方の池糖は氷がはっていたから寒いよ」と言うと「満天の星空を見ながら寝たいからテントは邪魔」と。
若いってことはこんなことも出来るのか、それとも無謀なのか。
11時50分に下山する。
姫池48

【池ノ岳の岩場から】
下山路49

【笹原の中の下山】
登りで苦しめられた登山道を一気に下る。
「下りのyosieちゃん」の得意とするところ。
下山路50

【平が岳】
下山路から見る平が岳。
陽がさす方向が変わると山の様子も一変する。
下山路51

【笹原の中の下山】
快調に下るカミさん。
下山路52

【鷹の巣山の紅葉】
陽が傾き鮮やかさを失う斜面。肉眼では素晴らしいものであったが・・。
下山路53
下山路54
下山路55

【痩せ尾根】
下台倉山を過ぎ、痩せ尾根を下る。
下台倉山の稜線上には、それ程大きな木は無く、所々に自然の作り上げた芸術的な形をした存在感のある木が楽しませてくれる。
         下山路56

【紅葉の渓谷を覗き込む】
この付近の紅葉は見頃、時折立ち止まり覗き込むカミさん。
下山路57

【道標】
平ヶ岳への明瞭な道標がある。
早朝の暗い中ではありがたい存在である。
登山口58

【水嵩を増した川を渡る】
簡単な木の板がかけられている。
林道59

【林道を下り登山口へ】
紅葉の中の林道を下り登山口へ。
林道60

12時30分 白沢清水
12時55分 台倉清水 休憩
13時15分 台倉山
13時50分 下台倉山
15時10分、駐車場着。
二度と登りたくない百名山の一つと嫌われ者扱いされている平ヶ岳へ2回目でしたが、良い山に変わりはない。
登り応えのある山だったと言う事だけは確かなようです。

ヒメサユリ咲く浅草岳

H22年7月10日、新潟県の入広瀬村と福島県の只見町の境に位置する浅草岳(1585.5m)を歩いてきました。
平ヶ岳登山口の鷹の巣駐車場で朝を迎えたが、激しい雨が降り続く。
少し様子をみるが・・隣に駐車した方は諦めたとみえ走り去って行く。
私達には雨中での長時間の行動に耐える体力はない。
12年ぶりとなる予定の平ヶ岳登山は、雨水とともに流れ去った。

さて、どうしようか。
そうだ、ヒメサユリはまだ見られるかもと、浅草岳へ向かうことにする。
尾瀬を抜け只見町へ向かうが雨が降り続く。
途中で何度か行くのは止そうかと思っているうちに田子倉登山口へ。
10年前には田子倉登山口から浅草岳を登ったことがあるが、ネズモチ平へ向かう。
8時ちょっと前に着くがどんよりとし今にも雨になりそうな天気であるが、駐車場には多くの車がある。
花名山としてのネームバリューがあるのでしょう。
今回のコースは、ネズモチ平駐車場~登山口~前岳分岐~浅草岳(往復)~桜曽根コース~浅草林道出合~ネズモチ平駐車場の周回、約4時間の山散歩でした。
ヒメサユリが咲く山として名が通っており、いつかその時季にと思っていたが、思いがけず実現した。
浅草岳は10年ぶりの再訪であった。

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【駐車場】
広大な駐車場。トイレもある。
雨があがっているが、今にも降りそうな様子。
駐車場

【案内板】
トイレ脇に案内板がある。
地図を持っていなかったので、ここでコースを確認する。
せめて雨が降らないことと、ヒメサユリが咲いていることを願って出発する。
案内図

【登山口】
林道を少し歩くと登山口(ぶな曽根コース)へ。山道に取り付く。
登山口

【山道】
山道はドロドロ、滑りやすい。
雨が降るでもなく止むでもなく、中途半端に降っている。
しばらくはブナ林が続く。
前の岳分岐までは急登、蒸し暑さが加わる。
19山道
20山道

【エンレイソウ】
クロバナのエンレイソウが見られた。
エンレイソウ

【イワカガミ】
前岳分岐付近ではイワカガミが多く咲いている。
イワカガミ

【分岐】
前岳分岐、桜曽根コースとの分岐点である。
ここから山頂を往復し、下山は桜曽根コースをとる。
この付近は花が多い。ヒメサユリやシラネアオイ、イワイチョウ、トキソウ・・。
分岐

【雪田】
残雪があり冷たい風が心地良いが、ガスで視界不良。
雪田を過ぎると、「浅草」という山名の由来通り草原状となり、木道の両脇はヒメサユリロード。
雪田

【イワイチョウ】
雪が融けた所には、イワイチョウが咲き始めている。
         イワイチョウ
【トキソウ】
トキソウも元気である。
トキソウ

【ヒメサユリ】
数は少なくなったもののなんとか間に合ったヒメサユリ。
ヒメサユリ
ヒメサユリ

【ニッコウキスゲ】
         ニッコウキスゲ

【山頂】
山頂もガスで一面真っ白。
山頂からは、晴れていれば佐渡まで見えるらしいが、残念ながら守門岳も越後三山も眼下の田子倉ダムも見えない。
展望でもあれば鬼ヶ面山を往復しようと思っていたが、この天気では行く気がしない。
一息入れて、下山とする。
前岳分岐まで戻り桜曽根コースを下る。
         山頂

【キンコウカ】
分岐直下でのキンコウカ、初々しい花です。
キンコウカ

strong>【シラネアオイ】
シラネアオイは終わっている。
急な斜面を下りわずかに残っている花を撮ったもの。
シラネアオイ

【アカモノ】
アカモノ

【ゴゼンタチバナ】
ゴゼンタチバナ

【下山路】
時折、ガスがとれ駐車場が見えるよになる。
ここをを下ると浅草の鐘へ出る。
下山路

【浅草の鐘】
下山口付近の浅草の鐘。
下山時に何度か鐘の音が聞こえたがこの鐘の音であった。
浅草の鐘

【下山口】
桜曽根コース登山口。
ここからは林道を歩き駐車場へ。
下山口

越後の名山・巻機山

H19年9月15日、新潟県の巻機山(まきはたやま、1967m)を歩いてきました。
関越道塩沢石打ICをおりR28号、R291号を走り清水集落から林道をつめ桜坂駐車場へ、6時半着。駐車場はすでに満車。
巻機山は牛ガ岳、巻機山本峰、ニセ巻機山、割引岳の4つのピークからなる雄大な山です。
今回のコースは井戸尾根コースで駐車場~ニセ巻機山~巻機山~割引岳の往復です。
牛ガ岳へも歩く予定でしたが稜線は猛烈な風で吹き飛ばされそうになり途中から撤退しました。
天気もまずまずで展望もあり納得の一日、7時間15分の山散歩でした。

巻機山へは今回で2回目。
初回は、H11年7月10日 (レポはありません)

桜坂駐車場 コースマップ 標識
自宅を2時50分発、桜坂駐車場に6時半着、231Km。約50台収容できる駐車場はすでに満車、駐車料500円、トイレなし。登山口は写真中央奥、6時45分発。登山道には号目標識があり歩行時間の目安になる。

ブナの樹林 色ずくナナカマド 6合目付近からのニセ巻機山
5合目を付近にはブナの樹林がある。樹皮の色合いに見とれ思わずパチリと一枚。登山道の両脇にはナナカマドが多く一部には赤みが帯びている。6合目付近から見る割引岳、手前には天狗岩やヌクビ沢が。

8合目付近のガレ場 ニセ巻機山頂直下 ニセ巻機山頂
8合目付近のガレ場の登山道、この付近が胸突き八丁。9時45分、9合目のニセ巻機山(1931m)着。巻機山の穏やかな稜線が目の前に広がっている。

避難小屋 避難小屋付近から見る巻機山 ヌマガヤの種子を採取する大学生 
ニセ巻機山と巻機山との鞍部に建つ避難小屋。避難小屋から少し下ったところに水場がある。ここから見る巻機山、左に見える尖がった山は割引岳。この付近は草紅葉が素晴しい所、学生がヌマガヤの実を採取し植生保護に使用するとのこと。

避難小屋とニセ巻機山 巻機山頂直下 巻機山頂
巻機山頂直下から振り返る見るニセ巻機山への稜線。巻機山を目指し10時25分、巻機山頂着。巻機山から牛ガ岳を目指すが稜線の途中で風が強く吹き飛ばされそうになり撤退する。

巻機山頂から見る稜線 割引岳への稜線 割引岳直下
巻機山頂から見るニセ巻機山方面の稜線。巻機山から右に越後の山々、左にニセ巻機山方面を見ながら割引岳を目指す。気持ちの良い稜線歩きです。

割引岳山頂 越後三山 割引岳山頂から見る稜線 
割引岳山頂、巻機山から約15分の距離です。山頂からはさえぎるものがなく360度の展望です。遠くに越後の山々が左から八海山、駒ケ岳、中ノ岳。山頂から巻機山への稜線を見る。
ガマズミ 花の実 リンドウ 花
稜線で見たガマズミの実。?。リンドウ。?。
駐車場発6時45分、着14時0分。7時間15分の山散歩でした。
谷川岳方面は雲がとれることがなく見渡せなかったが、絶景を堪能でき山を歩ける喜びを実感する一日でした。
巻機山は紅葉も素晴しいとのこと。次の機会は紅葉の時期に。

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