登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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ニッコウキスゲの大群生・雄国沼

6月28日(木)、今年も歩いてきました。
雄国沼はニッコウキスゲの黄色いじゅうたん。ビッシリと埋め尽くす様子は見事です。7月上旬まで楽しめるとのことです。
裏磐梯の雄国沼は、周囲を猫魔ヶ岳や雄国山に囲まれたカルデラ湖で国の天然記念物に指定された湿原植物の宝庫で、特にニッコウキスゲの群生は有名です。 今回のコース:雄子沢口~休憩舎~猫魔ヶ岳(往復)~ニッコウキスゲ群生地(往復)~雄子沢口

駐車場 ブナ林 ツルアジサイ
登山口は、「せせらぎの街道」とある小さなコンクリト製の階段を上り、山道はスタートする。山道は樹林帯の中を傾斜を少しづつ上ってゆく。しんどいなぁと思うような登り坂はありません。緑が濃くなったブナ林とツルアジサイの白い花が眼につきました。
休憩舎 滑る山道 猫石
駐車場から約1時間。雄国沼休憩舎の裏側にでる、回りは広く、大きな案内図がある。一息いれて猫魔ヶ岳へ向かう。休憩舎から約1時間で絶好の雄国沼の展望台である猫石に着く。

猫石からの雄国沼 猫魔ヶ岳山頂 雄国山
猫石から湖面の一角のニッコウキスゲの群生地が確認できる。猫石からひと登りで猫魔ヶ岳山頂。あいにくのガスで磐梯山は見え隠れ。展望も良くないことから早々に下山とする。

ニッコウキスゲ2 ニッコウキスゲ3 ニッコウキスゲ4
見てのとおり一面ニッコウキスゲです。折り重なるように咲き、とにかくビッシリと埋め尽くす様子は見事です。

ニッコウキスゲのアップ トキソウ トキソウ1
ニッコウキスゲが主役ですが、足元を良く見てみるとサワラン(沢蘭)やトキソウなどが小さな花を咲かせいています。

サワラン1 サワラン ヒオウギアヤメ
天気も良くたくさんの花が見られました。来年も見に来るぞ。
駐車場発6時50分、13時10分着。6時間20分の山散歩でした。

毘沙門池 赤沼
帰りに五色沼を散策しました。子供達と歩いた時以来だから・・・何年ぶりだろうか。湖面の色が素晴しいものでした。

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展望と花の安達太良山

6月23日(日)、福島県の山を代表する安達太良山(1699m)を歩いてきました。今回は混雑する安達太良山にあっても比較的人が少ない沼尻登山口から火口壁に沿って周回するコース(沼尻登山口~胎内岩~鉄山避難小屋~鉄山~安達太良山~船明神山~沼尻登山口)です。
駐車場 白糸の滝 登山道
登山口は右端の車の左から車止めの場所から歩きだす。歩き出してすぐに茶色や黒に焼けただれた岩の間から一筋の水が流れ落ちる白糸の滝を左下に見る。左側が切れ落ちた道を登り返すと湯の花採取場跡に出る。
湯の花採取小屋 天然露天風呂 胎内岩
荒涼とした岩山を背景に湯の花採取用の木製の水路の中を温泉が流れている。さらにあふれたお湯は硫黄川となって流れ湯気と硫黄の香りが立ち込める。若者達は川の天然露天風呂で朝湯を楽しんでました。岩の間を縫うように進むと今も進入禁止の沼の平入口を右に分け胎内岩へ出る

ウラジロヨウラク アカモノ イソツツジ
この付近の登山道の両側にはたくさんの花が咲き誇る。
左からウラジロヨウラク、アカモノ、イソツツジ。

登山道 登山道 鉄山山頂
胎内岩を過ぎると鉄山への稜線に出る。後ろに磐梯山、左に西吾妻山、前に鉄山、右に沼の平、足元に群生するイワカガミと見飽きることがありません。

群生するイワカガミ 馬の背 沼の平
鉄山(1709m)山腹に咲くイワカガミが見事です。今日の馬の背は風も穏やかで快適な稜線散歩です。右手に見る沼の平は直径500mもあると言われる火口原で殺伐とした場所です。

安達太良山 船明神山頂 マイズルソウ

安達太良山頂まで3時間20分。今日の安達太良山は閑散としています。
下山は、船明神山を越え眼下に沼の平を見下ろしながら、尾根沿いに歩く。土が柔らかくクッションがきき、マイヅルソウの群生を眺めながら歩く静かな山行でした。
登山口発6時30分、12時30分着。6時間の山散歩でした。

花・花・花の仙ノ倉山

H19年6月16日(土)、天気予報の晴れを信じて新潟県と群馬県の境界に位置する平標山、仙ノ倉山へ登ってきました。仙ノ倉山(2026m)は谷川連峰の最高峰、平標山(1984m)は連峰最西端の草原状の峰。この二つの山を結ぶ稜線で花を存分に楽しんできましたが、あいにくのガスで展望は得られませんでした。今回のルートは、元橋~松手山~平標山~仙ノ倉山(往復)~平標山の家~林道~元橋の時計廻りの周回です。

駐車場 コース 登山道
国道17号線沿いの元橋駐車場から出発、急な山道を一気に登り鉄塔を過ぎ松手山(1614m)へ登りつきます。この登りはきついです。前回(10年位前)はこの山道を下りに使い膝がガクガクした記憶があることから今回は登りに使いました。

いわかがみ あかもの 山頂
晴れの日をねらったのですが、新潟県側からガスがせり上がり山の全容をながめることが出来ず残念です。でも花は豊富です。イワカガミ、アカモノ、ウツギなどが見られました。

登り ハクサンコ桜 しらねあおい
松手山を過ぎるとクマザサに覆われた平標の巨大な山体を目指します。この稜線にも花が多く見られます。ハクサンイチゲの群落には驚きです。カミさんの大~好きなシラネアオイにもご対面できました。

山頂 石楠花 お花畑
平標山頂です。駐車場から約3時間でした。山頂にザックをデ置き空身で仙ノ倉山を往復します。この稜線では風が強くて寒く防寒着なしでは歩けません。シャクナゲノの群落、ハクサンコザクラ、ミヤマキンバイの群落が見事でした。

山頂 登山道 山荘
仙ノ倉山頂です。平標山から約30分です。時折ガスの合い間から新潟県、群馬県の山々を見ることができました。平標山に戻り平標山の家を目指して木道を下ります。左手に仙ノ倉山、前方に大源太山を見ながらの素晴しく展望が良いコースです。昨年、新築されたという平標山乃家に着き大休止。平標山、仙ノ倉山の展望が抜群の場所です。

平山頂 仙山頂 登山口
休憩している間にガスがとれ山の全容を見ることができました。左が平標山、右が仙ノ倉山です。平標山乃家から平元新道を下り、平元新道登山口に出て、林道を歩き駐車場に戻りました。駐車場発6時20分、戻り13時20分。約7時間の山散歩でした。

コウシンソウ・花の庚申山

H19年6月12日(火)、日光市(旧足尾町)の庚申山(こうしんさん:1901m)へ登ってきました。岩壁と樹林に囲まれた庚申山は、いたるところに奇岩、怪石がそびえ、その岩をぬうように梯子、クサリ場と変化があり快適な山散歩が楽しめました。また、今回の主目的である天然記念物「コウシンソウ」の花との出会いもあり最高でした。今回のルートは、銀山平~一の鳥居~庚申山荘~庚申山~お山巡り~銀山平です。 H20年にも庚申山を歩いていますので覗いて見て下さい。
駐車場 20070613042855.jpg 20070613043119.jpg
登山口は銀山平。銀山平から一の鳥居までの約4Kmは、庚申川沿いに幅広の林道をダラダラと歩く(約50分)。昨日に降った雨で空気も樹木を汚れを洗い流され、陽光に光りキラキラとしている。

山ツツジ 山ツツジ2 クリン草 
一の鳥居からは山道。開放感のある庚申渓谷の中を歩く快適な山道で所々に「山ツツジ」が咲く。緑の空間に赤の花が映えます。
庚申山荘付近には、真っ赤な「クリンソウ」が群生しこれも見事です。

庚申山荘  ユキワリソウ はしご
庚申山荘前広場にて、かすみがうら市(旧出島村)からというKさんご夫妻と出会い、山頂までご一緒させて頂き楽しい話題で疲れを癒されました。山荘から山頂までの山道は、これまでと一変し梯子、クサリ場が断続し現れてきます。山頂直下の「コウシンソウ」の自生地では、岩肌にびっしりと「ユキワリソウ」が満開でしたが「コウシンソウ」はまだつぼみでした。

庚申山頂 展望台から 20070613044239.jpg
庚申山頂です。山頂を少し過ぎたところの展望台で大休止です。駐車場から約3時間半でした。庚申山から西へ連なる鋸岳十一峰と皇海山が三角形の雄姿を見せていました。山頂付近は「石楠花」も見頃です。
約1時間ほど展望、花、Kさんご夫妻等との会話を楽しみ、お山巡りへと降りました。 

お山めぐり お山めぐり2 お山めぐり
お山巡りのコースは梯子、クサリ場の連続で時折祠も見られます。庚申山一帯がその昔、日光修験道の修業地であったことがうなずけます。

ユウシンソウ1 ユウシンソウ2 白ヤシオ
「コウシンソウ」の自生地を2箇所見つけました。花の大きさは30mm~40mmと可愛い花です。岩肌にびっしりと咲き満開です。
庚申山へ4回目にして初めての「コウシンソウ」との出会いに感激です。
ここはヤシオも群生しています。白ヤシオの大木が満開です。
登山口を6時発、14時半着。8時間半の山遊び疲れました~。


残雪の奥白根山

6月2日(土)。群馬・栃木県境に位置し、日光火山郡の最高峰の奥白根山(2578m)へ登ってきました。登山口は数多くありますが、今回は比較的楽に登れる菅沼コースから、菅沼口~奥白根山~前白根山~五色山~弥陀ガ池~菅沼口の周回です。

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駐車場奥の林道終点から尾根に取り付き、樹林帯の急坂を登るとまだ雪がたっぷりです

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座禅山中腹の巻き道が穏やかになると弥陀ガ池に出る。
弥陀ガ池越えに見る奥白根山です。
池を離れ、雪の中のダテカンバ林の急登となり高度をあげると先日に登った尾瀬、越後の山々を展望できる。

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駐車場から2時間半。11回目となる山頂から手を振るカミさん。
山頂からは、日光連山はもちろん尾瀬、越後三山、会津駒ケ岳、足尾の山々が展望できます。
展望を充分に楽しんでから前白根山へ向かう。

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綺麗な色の五色沼、雄大な錫ガ岳への山々を見ながら急坂を降る。
雪が残る避難小屋の脇から前白根山へ向かう

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前白根山(標高2373m)です。
前白根山から五色山(標高2379m)へは、奥白根山を左にみながらの稜線散歩です。眼下に五色沼。
ゆっくり眺望を楽しんでから弥陀ガ池へ。
弥陀ガ池から菅沼までは針葉樹のなかを下る。
登山口7時発、14時着の約7時間の山散歩でした。

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