登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

ハクサンコザクラ・会津駒ケ岳

7月24日、梅雨の時期の晴れ間をねらい会津駒ヶ岳(2132m)を歩いてきました。今日は快晴、花、眺望、爽やかな風、鳥の鳴き声・・・最高で~す。
目的はもちろんハクサンコザクラですが、会津駒ヶ岳は「花の百名山」とのこと、たくさんの花との出会いが楽しめました。

登山口 展望台から駒ノ小屋~会津駒ケ岳の稜線 ひうち岳と至仏山
会津駒ケ岳滝沢登山口のランドマーク「木の階段」。展望のない樹林帯を登りつめ展望台に出る。展望台からは駒ノ小屋から駒ケ岳への展望が素晴らしい。イワイチョウ、チングルマのお花畑の中の木道を登り駒ノ小屋に向かう。チングルマのお花畑越しに見る燧ケ岳、至仏山。

駒ノ小屋から会津駒ケ岳 会津駒ケ岳山頂 中門岳への稜線
駒ノ小屋の前のベンチから池越しに見る会津駒ケ岳。池の周囲にはハクサンコザクラが咲く。燧ケ岳をバッグにした駒ヶ岳山頂。駒ケ岳山頂からわずかの下りで展望が開ける。中門岳へのなだらかな稜線が続いているのが印象的だ。雄大でまさに稜線漫歩だ。日光連山、火打山、妙高山、富士山まで見渡せる。

雪渓 三岩岳 中門岳
中門岳の稜線に残る雪。池塘越しに見る三岩岳。池塘の周囲にはイワイチョウが咲く。中門大池。平ケ岳、越後三山の山々が素晴らしい。

アザミ ゴゼンタチバナ ズタヤクシュ シモツケソウ
稜線で見られた花・花・花。ノアザミ、ゴゼンタチバナ、ズタヤクシュ、シモツケソウ(左から)

コバイケイソウ マイズルソウ キリンソウ?? チングルマ2
コバイケイソウはこれからが開花時期、マイズルソウはもう終盤、この花の名前は??(追記:タカネニガナ)、チングルマのアップ(左から)

ハクサンコザクラ ハクサンコサクラ ワタスゲとトンボ
ハクサンコザクラ、ワタスゲとトンボ。

イワイチョウ ギョウリンソウ チングルマ
イワイチョウは今の時期最高、ギンリョウソウは1株のみ発見、チングルマは今の時期最高。
駐車場発6時半、13時着の6時間半の山散歩、満足・最高でした。

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いばらぎの名山・筑波山


台風一過の7月16日、久しぶりに筑波山を歩いてきました。筑波山は都内から「つくばエクスプレス」で容易にアクセスでき、連日多くのハイカーが訪れるようになりました。今回のコースは、ポピュラーな白雲橋コースを登り、御幸が原コースを下りました。御幸が原の一角にあるトイレは、8月17日まで工事中です。このためトイレ付近の自然研究路は閉鎖されており一周できません。ご注意を。

筑波神社 筑波山地図 弁慶七戻り
筑波山神社の境内を通り山道へ。山道は台風の影響で水が流れ、樹木の枝が散乱しいつもの筑波山の様子と違います。弁慶七戻りの大岩をくぐり女体山へ着く。

女体山頂 女体山から見た男体山 せみの抜け殻
女体山頂からは副都心のビル群を見ることができましたが富士山や日光連山などは雲の中です。山頂付近で早くもセミの抜け殻を見つけました。

ニッコウキスゲ ニッコウキスゲのアップ ヤマアジサイ
御幸が原の付近でのニッコウキスゲ、ヤマアジサイ。

ギボウシ ギボウシ ヤマユリ ノコギリソウ
ギボウシ、ヤマユリ、ノコギリソウ。

ノコギリソウのアップ ダイモンジソウ
ノコギリソウのアップ、ダイモンジソウ。
情けないことですがここまで撮ったところでカメラの電池切れとなってしまいました。
自然研究路を半周し下山としました。

裏那須・花と展望の流石山

7月7日(土)、大峠からと栃木県黒磯市と福島県下郷村との境にある流石山(1812m)~大倉山(1885m)を歩いてきました。大峠~流石山~大倉山の稜線は展望が素晴しく良いとともに、6、7月はお花畑に包まれた山歩きが楽しめるコースです。
流石山~大倉山に連なる三倉山の山開きは7月15日です。

駐車場 シモツケソウ 大峠
大峠へは福島県側から大峠林道を終点まで入ると小さな広場(駐車場)がある。岩のゴツゴツした道をつめると約1時間で大峠へで、三本槍岳~茶臼岳方面を見渡せる休憩ポイントです。流石山のお花畑の急斜面を眺めながら小休止する。

ウサギギク シナノキンバイ ハクサンチドリ 
大峠から草つきの急斜面の流石山にかけては、栃木県でも指折りのお花畑で今や盛りとウサギギク、シナノキンバイ、ハクサンチドリ(左から)が咲き乱れています。

お花畑 カラマツソウ コバイケソウの群生 
シナノキンバイとカラマツソウとニッコウキスゲのお花畑、カラマツソウのアップ、コバイケソウの群生地です。

ハクサンフウロ ウスユキソウ コバイケソウ シモツケソウ
ハクサンフウロ、ウスユキソウ、コバイケソウ、アカショウマ(左から)も咲いていました。

オダマキ ベニサラサドウダンツツジ シャクナゲ
大倉山への稜線では、オダマキ、ベニサラサドウダンツツジ、ハクサンシャクナゲがいっぱいです。

池糖 大倉山への稜線 大倉山から流石山を見る
大倉山への稜線には五葉ノ泉と呼ばれる池糖がある。ここにはサンショウウオやモリアオガエルが生息されていると言われています。池糖越に流石山を見る稜線が素晴しい。大倉山頂は低木に囲まれ展望がない。三倉山まで歩く予定であったが雨雲がたちこめはじめたので今日はここまでとする。駐車場発6時半、12時着の5時間半の花がいっぽいの山散歩でした。