登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

岩山の奥久慈男体山

8月25日、奥久慈の中心、大子町の東南に位置する男体山(654m)を歩いてきました。男体山は、西面と南面が断崖絶壁になっており標高では推し量れない山容を呈しています。男体山登山の拠点となっている大円地集落から山頂に直登する健脚コースを登り、一般コースを下りました。
大円地駐車場 駐車場からの男体山 展望台からの男体山.
大円地駐車場(左)。駐車場から見る男体山(中)。健脚コース途中にある展望台(右)ここから見る男体山が好きです。

鎖場1 鎖場2 鎖場3
鎖場4 鎖場5 鎖場6
展望台を過ぎると鎖場が連続する。

山頂 山頂からの白木山 山頂の神社
山頂(左)。山頂から見る白木山(中)。山頂の祠(右)。山頂からは筑波山や日光連山をみることが出来る。

ハナ1 ハナ33 ハナ6
ヘクソカズラ、ヒガンバナ科のキツネノカミソリ、イワベンケイ

ハナ2 ハナ4 ハナ5 虫
脱皮したばかりの秋の虫を見つけました。

ホトトギス1 ホトトギス2 ホトトギス3 ホトトギス4
ホトトギスはよく見ると微妙に装いが違います。
朝早く歩いたこともありますが空気もひんやりとし、ススキの穂が開き秋の一歩を感じた一日でした。

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雨と花の筑波山

8月18日、筑波山を歩いてきました。女体山付近で雨となりましたが多くのハイカーで賑っていました。
無料駐車場 キョウチクトウ 大鳥居
無料駐車場とその脇に咲く鮮やかなキョウチクトウ。大鳥居をくぐり筑波山神社へ。

筑波神社入口のユリ ユリ ??
筑波山神社参堂石壁のわずかな隙間にユリ。雨に濡れたギボウシ。

キバナアキギリ ハナトラノオ トリカブト ホトトギス
弥陀ヶ原付近に咲く キバナアキギリ、ハナトラノオ、トリカブト、ヤマジノホトトギス。

イワタバコの群生 イワタバコ ガマの油売り口上
女体山頂付近のイワタバコ。筑波山神社境内での「ガマの油売り口上」
想定外の雨のため写真をとることもできず早々に下山とする。

志津口からの日光男体山

8月11日、古くは二荒山(ふたらさん)と呼ばれ、山岳信仰の聖地として多くの人々に崇められた日光男体山(2486m)を歩いてきました。予定では旧登山道の三本松からでしたが、三本松駐車場トイレの「熊出没注意」の張り紙にビビリ、登山者が多い志津口からに変更する。天気も良い日となりましたが連休初日とあってか山は閑散としてました。
駐車場 登山口 2合目付近からの太郎山
志津口の駐車場と登山口。2合目付近から見る太郎山。

8合目付近からの山頂 大真名子山と女峰山 山頂
8合目付近から見る山頂と太郎神社(右端)。大真名子山(左)、奥に女峰山。山頂からは尾瀬の山々、日光白根山、皇海山などが眺められましたが富士山は残念、見られませんでした。

ウスユキソウ トモエシオガマ アキノキリンソウ マルバタケブキ
ウスユキソウ?、トモエシオガマ、アキノキリンソウ、マルバタケブキ

イワヒゲ キオン シラネニンジン
イワヒゲ、山頂に群生するキオン、シラネニンジン

ダイモンジソウ マルバタケブキ オオクワガタ
太郎山神社脇の岩に咲くダイモンジソウ、マルバタケブキ、太郎山神社脇の岩で休憩しているとミヤマクワガタが足元に。
登山口から山頂まで2時間半、下山は1時間半。下山後戦場ヶ原を散策するが早くも秋の気配が。

花と展望の飯豊山 (山のページ)

8月1日~2日、福島・山形・新潟の三県にまたがる飯豊連峰の主峰・飯豊山(2105m)を歩いてきました。両日とも快晴で絶好の登山日和、山も花も超最高,「いいで~」です。
今回の行程は、8月1日:御沢キャンプ場~切合小屋(泊)、8月2日:切合小屋~飯豊本山往復~御沢キャンプ場 です。飯豊山の「山のページ」と「花のページ」に分けて紹介します。併せてみてください

キャンプ場 山道 水場
8/1(水)7:00、御沢キャンプ場発。500mおきに下十五里、中十五里、上十五里、笹平・・と続く。登山道脇の峰秀水と呼ばれる水場、手ですくって飲むとひんやりとして実にうまい。

山道からの三国岳 剣が峰から三国岳 三国岳からの稜線.
11:00、剣ヶ峰着。しばし休憩をとる。剣ケ峰から三国岳直下の痩せ尾根一気に登りつめると三国岳へ。

三国岳から大日岳 三国岳から飯豊山 種蒔から飯豊山
三国岳(1644m)、山頂には三国非難小屋がある。小屋まで上がると、飯豊本山に向かって続く尾根筋と、大日岳方面の視界が一気に開けた。三国岳から飯豊本山への稜線は、展望が素晴らしく高山植物の大群落が次々と現れる。

マツムシソウ越えの大日岳 御秘所 飯豊神社から山頂
14:00、切合小屋へ到着。カミさんは余力がありこの先の本山小屋まで行こうと言うが、「もう無理、無理・・」。久々の重いザックとじりじりと照りつける太陽にバテバテ。手続きをすませ小屋の前にある長椅子で山並みを見ながら天気に花に「乾杯~」。小屋はガラガラ、夜は冷えるかなと思っていたがシュラフだけでも少し暑いくらいであった。
8/2(木)3:50、切合小屋発。星がいっぱいで今日の天気も最高です。

ニッコウキスゲ群落 飯豊本山山頂 山頂からの大日岳
5:30、飯豊本山着。360度の大展望である。目の前に大日岳、北股岳、遠くに尾瀬、越後の山々、吾妻連山など。山頂から眺める朝の飯豊連峰は、また格別だ・・。切合小屋へ戻り朝食を取り下山する。12:40、御沢キャンプ場着。
切合小屋1泊の本山往復。飯豊はやはり奥の深い難儀な山でした。
でも、花々に癒され眺望に暑苦しさも忘れ、いい思い出を沢山与えてもらいました。1日目:7時間、2日目:9時間の山散歩でした。

花と展望の飯豊山 (花のページ)

御沢キャンプ場~飯豊本山まで花のプロムナード、その種類は数え切れません。特に種蒔山~切合小屋と切合小屋~飯豊本山までは、高山植物の大群落が次々と現れ、景色と花に見とれて足が先に進まないほどです。花の名がわかりません。ご存知の方は教えて下さい。
ミヤマウスユキソウ クルマユリ イブキトラノオ ハクサンフウロ
ミヤマウスユキソウ、クルマユリ、イブキトラノオ、ハクサンフウロ

ウツボグサ ヤマハハコ エゾリンドウ 31
ウツボグサ、ヤマハハコ、エゾリンドウ、?

③ ④ ミヤマホツツジ アキノキリンソウ
?、?、ミヤマホツツジ、アキノキリンソウ

センジュガンビ ⑬ ⑭ チシマギキョウ
センジュガンビ、?、?、チシマギキョウ

シラネアオイ マツムシソウ タカネツメクサ
切合小屋付近に咲くシラネアオイ、切合小屋付近から山頂に群生するマツムシソウ、タカネツメクサ

チングルマ 24 オヤマエンドウ
山頂付近のチングルマ、?、オヤマエンドウ
今回の山行は、天気も良く数多くの花との出会があり最高の山散歩でした。特に大好きなシラネアオイ、マツムシソウとの出会いは暑さ、疲れも吹っ飛びました。まさに「いいで~」です。