登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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南八溝五峰縦走周回コース

H21年2月28日、ディダラボッチさんの案内で益子町の南八溝五峰縦走コースを歩いてきました。
南八溝五峰縦走コースはディダラボッチさんが発案・整備中のもので、益子町民会館~益子の森~高館山~三登谷山~雨巻山~御岳山~足尾山~地蔵院~陶器街~益子町民会館へ。縦走と史跡、陶器街を結ぶ見どころ盛だくさんのコースです。
今日はコース整備中のところを美女軍団とともに案内して頂きました。良く歩かれている三登谷山~雨巻山~御岳山をショートカットしたものですが、それでも十分な距離があり、山野草あり、展望あり、史跡ありと里山の良さを凝縮した約8時間の山散歩でした。

里山越えフクジュソウ
8:00発 益子町民会館を6人でスタート。「益子焼窯元よこやま」通りを抜け里山へ入る。昨日の雪が残っており空気がキリット引き締まっている。山野草自然園にはフクジュソウやユキワリソウ、シラネアオイなど多くの山野草が植樹されている。

山道1山道2
陶器などの芸術家の家が点在する村を抜け、車道を少し歩き須田ケ池から益子の森に入る。益子の森は家族で楽しめる遊具や展望台などがありいこいの広場です。

山道3山道4
サブリーダーのウララさん、余裕のVサインです。
10:00 高館山(302m)山頂です。

山道5山道
高館山山頂を少し下った所で小休止。ウララさんの手作りのプリン、おいしかったです。山頂から益子公園線に降って車道を10分ほど歩き山道へ入る。

山道山道6
山道を下り切ると山本・下大羽線へ出る。道路の土手にはフキノトウが芽を出していた。田畑越えに見える山並を目指し里道を歩き、三登谷山への山道に取り付く。

山道展望
11:10 大川戸と栗生を結ぶ林道に出る。小休止後、相対する山道に入る。
鉄塔基部に展望の良いところがある。そこから見る芳賀富士方面。

山道8山道9
三登谷山から大川戸へ下るコースに出合う。ここで昼食とする。
ここから大川戸の駐車場へ下り足尾山への沢コースを登り返す。

足尾山頂山道10
13:00 足尾山頂。
足尾山から地蔵院を目指す尾根を歩く。この尾根は歩く人も少なく踏み跡が薄いものの快適な稜線歩き。雪が残っておりスッテンコロリンの場面も。

山道11綱神社
笹尾根を下り鉄塔に出て小休止。さらに下り、国の重要文化財の大倉神社と右綱神社へ出る。思わず手を合わせたくなる雰囲気を持つ神社です。

地蔵院宇都宮家
地蔵院本堂。この建物も国の重要文化財。この近くには宇都宮家累代の墓がある。
史跡としても貴重な場所でありぜひ足を止めてみたい場所である。
益子の森展望台展望台からの眺望
地蔵院から車道を歩く。バラ工房から経ケ坂線の脇道を登ると益子の森展望塔にでる。展望塔から今日歩いた稜線を見る。
16:00 益子町民会館着。

ディダラボッチさんはじめ参加者の皆さんありがとうございました。
そして皆さんのパワーに圧倒されつつも楽しい山散歩でした。後姿の写真ばかりでごめんなさい。
このコースの記憶が薄れないうちに再度歩いて見るつもりです。

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早春の花セツブンソウと三峰山

H21年2月21日、栃木県の鹿沼市の御嶽山神社から三峰山(みつみねやま、605m)を歩いてきました。下山後、三峰山山麓のセツブンソウの群落地、「四季の森星野」を散策してきました。
三峰山は、御嶽山神社の霊場となっており、登路は急峻で、その要所要所にはたくさんの石祠が祀られている。今日は晴れてはいるものの冷たい強風が吹き荒れる天気でしたが山良し、花良しと満足な一日でした。
 今回のコースは、御嶽山神社~奥の院~三峰山~御嶽山神社の反時計回りの周回。約3時間半の山散歩でした。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
駐車場コースマップ
       (駐車場)                    (コースマップ)
神社の脇に20~30台程置ける大きな駐車場があり利用させてもらいました。
神社境内にコースの掲示板がある。

フクジュソウ1フクジュソウ2
                      (フクジュソウ)
御嶽山神社は812年に空海上人が開山したと言われ、綺麗に掃除されて気持ちの良い神社です。境内にはたくさんのフクジュソウが満開、心和ませてくれます。

しだれ梅取りつき口
         (梅)                      (取りつき口)
神社境内に咲くしだれ梅も見頃です。
まずは安全登山を祈願してお賽銭を。本殿を真正面に見ると途中の左手にも社があり、その社の右手の階段が入山点となる。

山道1山道2
         (清滝)                        (祠)
左手に流れる沢沿いの急な山道を進み、やがて前方に清滝が見えてくる。 滝の右には灯明台があり、滝に打たれて修行する場とか。
石段の左斜面には奉納された多くの祠が並んでおり、あらためて信仰の山ということが解る。それにしても祠と石碑が多い事に驚かされる。

山道3山道4
        (御嶽大神岩戸)              (奥の院への分岐)
鎖を頼りに登ってみると小規模な鍾乳洞がある。
昨日の雨のため岩が滑りやすいことからこの岩場を通るコースを止め、私たちはよく踏まれた右手のコースをとる。小尾根を乗っ越すと日光方面の展望が開け、すぐに急斜面のトラバース道となる。三笠山大神経由らしい道を併せると谷状となり最後の登りで尾根に飛び出す。
尾根に出て分岐を右にとると数分で雑木の林を経て奥の院となる。

奥の院1奥の院2
                        (奥の院)
鳥居、その先の岩塊の上に三尊立像が建つ奥の院に着く。
奥の院は三尊立像が奉られ、樹林越しではあるが四囲の展望がある。

三峰山山道5
        (奥の院からの三峰山)           (石灰岩採掘現場)
ここからの眺めは、北面、木々越しに日光方面、振り返れば山半分が削られ赤茶けた山肌をさらした三峰山が見える。
奥の院は行き止まりで、先ほどの尾根の分岐まで戻り、寺坂峠への尾根道を見送るとトラバース気味の杉植林地となる。尾根伝いの道は比較的平らで、やがて黄黒のトラロープで仕切られた吉沢石灰工業との境界との道を行く。三峰山頂上まで延々と続いている。

三峰山頂三峰山頂から2
           (三峰山頂)            (三峰山頂から日光連山)
三等三角点のある三峰山(605m)山頂。
右も左もトラロープが張られ、笹やカヤトが雑然と繁り、山頂の雰囲気がないのは残念。
山頂からの眺めは、眼下に広がる削られ痛々しくも感じる石灰採掘現場越しに南~北の景観が広がる。山頂からは雪を頂いた日光連山。
下山も急勾配で、倶利伽羅不動、浅間大神(鍾乳洞)を経て約1時間ほどで御嶽山神社駐車場へ戻りました。


【四季の森星野・セツブンソウ】
星野四季の森は、栃木市の市街地から約15㌔、2月下旬から3月中旬にかけて、石灰岩質の礫地の土手にかわいらしい顔をのぞかせています。
セツブンソウ1セツブンソウ2
セツブンソウ3セツブンソウ4
園内に入ると、すぐにセツブンソウの群生が迎えてくれます。思ったより小さく目立たないが、清楚な色である。金色の蕊がかわいいです。駐車場無料。園内入場無料。
たくさん写真を撮ってきたのですがピンボケばかりでがっかりです。

花の入り公園から燕山と真壁の雛まつり

真壁町から見る燕山と加波山
      (真壁町から見る燕山(左)と加波山(右))

H21年2月14日、桜川市(旧大和村)東飯田の花の入り公園から天狗の踊り場へて燕山(つばくろやま、701m)を歩いてきました。
今日はカミさんの大好きなお雛様を見るのが目的、真壁に近い燕山としました。燕山は雨引山~燕山~加波山のハイキングコースから多く歩かれていますが、今回は紹介されることが少ない花の入り公園からとしました。沢あり、岩ありと変化がありなかなか良いコースです。
今回のコースは、花の入り公園駐車場~一枚岩~天狗の踊り場~燕山の往復。
3時間半の山散歩でした。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
花の入り公園駐車場コースマップ
        (花の入り公園駐車場)            (コースマップ)
出発点の花の入公園。ここに車を止めて,トイレを済ませてスタート。
公園の一角の掲示板にマップがある。一枚岩へ目指して幅広の林道を歩く。2箇所の林道の分岐には道標はない。

林道終点沢沿いの山道
          (林道終点)                (沢沿いの山道)
林道をあるくこと25分で林道終点。林道終点先から山道に入ると、そこは沢沿いの道になる。岩の間を勢いよく流れる水の流れは、自然の美しさそのものである。

山道3一枚岩
          (見事な沢)                 (一枚岩)
やがて、大きな一枚岩と呼ばれる岩棚が現れる。傾斜はさほどでもないが長さは数十メートルもあり岩棚いっぱいに流れる水は見事なものである。

山道2コースの分岐
          (沢を渡る)             (加波山コースとの分岐)
滑りやすい枝沢を横切り、わずかで道標がある分岐に着(駐車場から約1時間)。
「天狗の踊り場」方面へ。分岐からは急登の山道になる。
天狗の踊り場1天狗の踊り場
                (天狗の踊り場と言われる大岩)
駐車場から約1時間20分で天狗の踊り場着。大きな岩が特徴。この岩場の先には林道が走っておりちょっと興醒めである。林道の脇には燕山への山道が続いており消えかかっている道標とロープが下がっている。

燕山への山道燕山頂
          (燕山への山道)               (燕山頂)
山頂直下のハイキングコースに出るが分岐に道標はない。駐車場から約2時間で山頂着。
加波山を周回するコースも考えたが、今日は雛祭り見学が控えているのでここで引き返す。


【真壁の雛まつり】
年2月4日から3月3日まで開催されている真壁の雛まつりを見てきました。
今年も素晴らしいお雛様を見られカミさんもご機嫌です。
昨年も真壁の雛祭りを見ています。覗いて見て下さい。
古いお雛様
江戸、明治、大正時代の古いお雛様。素晴らしいものでした。

江戸時代のお雛様
存在感のある江戸時代のお雛様。

犬を連れたお雛様
珍しいと言われる犬を連れた大正時代のお雛様。

亀に乗ったお雛様
これも珍しいと言われる亀に乗ったお雛様。

明治時代のお雛様
明治時代のお雛様もある。

外国人のお雛様
他では見ることができないと言われる外国人のお雛様も。

山散歩とお雛様とご機嫌な一日でしたが、異常な暑さにバテバテでした。

鹿股川の源流・スッカン沢の滝めぐり

スッカン沢の氷壁
                 (スッカン沢の氷壁)
H21年2月11日、那須塩原市の鹿股川源流のスッカン沢を歩いてきました。
やはりここも暖冬の影響でしょうか氷は薄いものでしたが、それでもなかなかの景観でした。
今回のコースは、駐車場~素簾の滝~仁三郎の滝~雄飛の滝~スッカン橋~かつらの大木~薙刀岩~分岐~咆哮霹靂ノ滝~雷霆の滝の往復。約3時間半の山散歩でした。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
駐車場ガイドマップ
        (駐車場)                  (ガイドマップ)
駐車場の位置は学校平から約10分塩原方面に下った所。ここまでの道路は除雪されていた。
県道塩原・矢板線の雄飛橋から『雄飛の滝線歩道』を歩く。

歩道1対岸に見る氷壁
階段を下ると、スッカン沢の水の音が耳に入る。
対岸の岩の間からスッカン沢に流れ込む無数に落ちる滝が氷結しつらら状になっている。

歩道2沢から見るかつらの大木
雄飛の滝展望台を過ぎ、歩道の石段を下りスッカン橋に出る。樹齢何百年とも言われるかつらの木を取り巻くように階段の道が続き沢に降りたつことができる。

仁三郎滝雄飛の滝
        (仁三郎滝)                    (雄飛の滝)
仁三郎滝(にんざぶろうのたき)は歩道から見られるが、雄飛の滝(ゆうひのたき)のこの角度は沢に降りたたないと見られません。

咆哮霹靂の滝雷霆の滝
       (咆哮霹靂の滝)                  (雷霆の滝)
向かって右側が咆哮の滝。左側が霹靂の滝。合わせて咆哮霹靂の滝(ほうこうへきれきのたき)と言われている。
雷霆の滝(らいていのたき)の下から近くで見ることができ、落差は10Mほどだが水量が豊富でデコボコの一枚岩を大量の水が豪快に落ちてくるのは見ものだ。

スッカン沢の氷壁1スッカン沢の氷壁2
氷壁3スッカン沢の氷壁4
スッカン沢の氷壁10スッカン沢の氷壁12

スッカン沢の氷壁5スッカン沢の氷壁6スッカン沢の氷壁7
スッカン沢の氷壁8スッカン沢の氷壁9スッカン沢の氷壁11
雄飛の滝~かつらの大木周辺の岸壁の氷のオブジェです。
氷柱は崩壊してしまい、今見られるのはつらら状のものとなり迫力に欠けるものになってしまいました。
来年に期待しましょう。

氷壁が薄い雲竜渓谷

友知らず
           (淡いブルーの氷壁がまぶしい友知らず)
H21年2月7日、日光の雲竜渓谷を辿り雲竜瀑を歩いてきました。
ディダラボッチさんから今年の雲竜渓谷は氷が薄いとの情報を教えて頂いていましたが、昨年は途中撤退していたこともあり下見をかね歩いてきました。やはり氷は薄いものでした。
 今回のルートは、林道ゲート~胴門岩~沢筋ルート~雲竜渓谷入口~友知らず~雲竜曝~山道コース~林道ゲート。約6時間の山散歩でした。
雲竜渓谷は、昨年は「友知らず」まで歩いています。覗いて見て下さい。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
車止め稲荷川展望台から
        (林道ゲート)                (稲荷川展望台から)
7:20発。ゲートから先も雪はなし。稲荷川左岸尾根と前方には赤薙山付近を見ながらの登りとなる。
稲荷川展望台にて直下の日向砂防ダムと前方には赤薙山から一里ケ曽根、前女峰が展望できる。

胴門岩への分岐稲荷川1
     (胴門岩への分岐)                (稲荷川の氷柱)
林道脇に洞門岩の小さな標識があり、稲荷川へ下る。
稲荷川は水量が多く渡渉する場所を選ぶのにいったりきたり。
途中で見かける氷柱は昨年に比べ貧弱なものであった。

稲荷川2稲荷川2
     (稲荷川へ降り立つ)             (稲荷川沿いの道)
稲荷川沿いの山道にも雪はない。

雲竜渓谷入口アイゼン
    (雲竜渓谷への入口)                (アイゼン)
雲竜渓谷入口の展望所へ9:00着。アイゼンを装着する。

友知らず1友知らず2
友知らず4友知らず5
                 (見応えがある友知らずの氷壁)
ここの氷壁は素晴らしいが昨年と比べるとちょっとさみしい。
友知らずの氷壁を登るアイスクライマーを眺める。

氷柱1氷柱2
「友知らず」を通過するとすぐに今度は右岸に第2ステージが待ち構えている。高さ10mほどの岩棚が長さ数十メートルにわたり続き、氷の回廊とも言われている所だが氷柱がくすれ落ち見る影もない。

雲竜爆2雲竜爆3
迫力ある雲竜爆を眺める。雲龍瀑は宥に100mを越す大瀑布だ。流れ落ちる姿は立山の称名の滝に似ている。

氷壁を背に高巻道から1
見応えのある氷壁の前で写真を撮ってもらう。
さらに進めると左に稲荷川本流、右に雲竜瀑からの支流とが合流する地点に着く。もう雲竜瀑の上段がすぐそこに見えているが、簡単には行くことはできない。
ここから自分1人で雲竜爆の基部まで行く。右の写真は高巻道から見下ろす氷の回廊。

高巻道から2高巻道から2
まず右側の斜面を大きく左に迂回しながらトラバース気味に進める。断崖絶壁の個所はいくつもあり、滑れば谷底まで数十メートルを一気に落ちてしまう。
踏み跡を忠実に進め、やがて急下降になり滝直下に向かうと恐怖のトラバースは終わる。
高巻道は雪がなく所々に凍結部があるのみ。岩がゴロゴロとし歩きにくい。
高巻道の途中から見る雲竜曝基部の全景。

雲竜爆基部から1雲竜爆基部から2
雲竜爆基部から見上げる。圧倒的な迫力で正に、一見の価値はある姿だ。
納得した後、来た道を慎重に戻る。

今年は渓谷歩きは水量が多く渡渉に悩まされました。渓谷と滝の氷結は例年に比べ少なく残念でしたが楽しむことができました。

日光連山展望の山・鳴虫山

日光市内からの鳴虫山
             (日光市内からの鳴虫山)

H21年2月1日、栃木県日光東照宮近くの鳴虫山を歩いてきました。
雪道のトレーニングのつもりで鳴虫山を計画したものですが、昨日までの雨で溶けてしまったのでしょうか雪は全くなくがっかりです。
今回のルートは日光市役所総合案内所~神ノ主山~鳴虫山~合峰~独標~憾満ヶ淵~日光市役所総合案内所の周回で、約4時間半の山散歩でした。
鳴虫山へは2回目、13年ぶりでした。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
登山口ガイドマップ
         (登山口)                 (ガイドマップ)
志渡淵川沿いの橋のたもとに登山口の案内板があり、階段を登ると直ぐに右に折れ10分程ジグザグな雑木林を登って行く。

山道1神ノ主山頂
       (神主山への山道)              (神主山)
神主山(こうのす山842m)山頂は北~北東面が開け好展望で、日光市街から表日光連山が見渡せる。

神ノ主山頂からの女峰山神ノ主山からの男体山
     (神ノ主山からの女峰山)         (神ノ主山からの男体山)
神主山からは日光の町並み、女峰山、男体山、遠くは高原山が望める。 

山道2鳴虫山頂
       (根っこの山道)                (鳴虫山)
神主山から鳴虫山までは眺望のきかない尾根道を登って行く。右手は雑木とヤシオツツジの林、左手は杉と桧の植林地となり、幾つかの急勾配を繰り返し1時間程度で鳴虫山山頂(1103m)へ到着。
山頂へ至る急坂は、網の目のように張巡った木の根が露出している。
山頂は展望台が設けられてはいるが、雑木林に覆われ展望は良くない。 辛うじて北面だけが開け日光の町並み、奥に連なる日光連山が見える。

山道4合峰
      (急な下山道)                   (合峰)
下りは含満ヶ淵(かんまんがふち)に向けて下山する。
山頂よりいきなりの急下降、木の階段は段差が大きく、土が掘れ、丸太の土留めが浮いている状態の歩き憎い階段だ。 降りる程壊れが酷く、補助ロープが設置してある。 ロープを使って注意して降りると20分程で合峰へ、そして再び急下降となる。

山道5独標
      (明るい尾根)                   (独標)
木の根を階段代わりに、立ち木に捕まりながら慎重に降り、やがて独標山頂。山頂には丸太で作られたベンチ・テーブル?があり一休み。 独標からは、引き続き急下降だ。

憾満ガ淵並び地蔵
        (憾満ガ淵)                (並び地蔵)
やがて急勾配の下りも終わり、間もなく東京電力の発電所にでる。フェンス越しに進み、やがて日光宇都宮道路のガードをくぐり、右に曲がると間もなく道標があり、川沿いを左に入れば憾満ヶ淵(かんまんがふち)だ。
山道の右側には化け地蔵で有名な多くの地蔵が並び、参拝者が数える度に数が違うというところから、化け地蔵と呼ばれるようになったとか・・・

神橋
        (神橋)
冷たい風が吹く大谷川の川沿いを眺めながら神橋の橋を右折すれば日光市街地になる。

目的とした雪は無かったが、神主山、鳴虫山より見える日光連山、含満ヶ淵の奇岩、ダイナミックに流れる大谷川の透んだ水と岩が織り成す自然の美、山道に並ぶ不思議な地蔵と見所いっぱいのコースでした。

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