登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

イワウチワ咲く熊の山~盛金富士の周回

イワウチワ1
             (清楚で美しいイワウチワ)
H21年3月28日、大子町の熊の山・下高塚山~盛金富士を周回しました。
桜の開花情報が流れ始め、桜とほぼ同じ時期に咲くイワウチワを求めて大子の久慈川を挟んだ盛金富士と熊の山・下高塚山と組み合わせての周遊コースを行くことにした。
盛りにはまだまだだったが、清楚で美しいイワウチワを見ることができ満足でした。
今回のコースは、下小川駅~熊の山(300m)~下高塚山(375m 往復)~下小川橋~盛金富士(341m)~下小川駅の周回、約5時間の山散歩でした。
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下小川駅コースマップ
     (下小川駅)                   (コースマップ)
水郡線の下小川駅の駐車場へ。
7:00発 駅前のコースマップを見て出発する。良い天気である。

盛金富士熊の山への山道1
     (麓から望む盛金富士)           (水道施設)
下小川駅の南側の久慈川に欄干のない沈下橋と呼ばれる「平山橋」を渡り、国道118号線を横断し、民家やりんご園の間ののどかな風景の舗装道をしばらく登っていくと熊の山への指導標がある。
7:25 水道施設の右の舗装路へ入り、民家の先から雑木の山の中へ入る。

熊の山への山道2熊の山への山道3
   (熊の山への山道)               (熊の山と下高塚山)
雑木林の道は徐々に急な登りとなりやがて尾根に出て、261m 三角点ピークの展望台に着くと背後に盛金富士の展望が素晴らしい。このあたりからツツジの群落が続いておりまもなく見頃となるだろう。
信仰の山らしく道は良く整備されている。

分岐熊の山への山道5
  (下小川橋への分岐)              (山頂直下の長い石段)
8:00 下小川橋への分岐。案内板があり、左は下小川橋、右は熊の山へ。ここから熊の山~下高塚山を往復する。
檜林の巻道を進むと大きな鳥居がある。鳥居をくぐり急な石段を登り詰めると熊の山頂上である。

熊の山山頂1イワウチワ1
    (熊の山山頂)                    (イワウチワ)
8:10 熊の山(341m)山頂には熊の山神社のかなりの歴史の刻みを感じさせられる石の祠が祀られている。展望の山と言われるだけのことのある素晴らしい眺めである。
西にはアンテナ塔と上高塚山が見え、その向うに奥久慈男体山の山頂が頭を出していた。日光連山も塩原、那須連山も見える。
北東への尾根をたどり下高塚山へ向かう。尾根には薄い踏み跡があり、倒木と小藪の尾根を進む。途中の左側の北急斜面にはイワウチワの群生地がある。花の時期はまだ先でチラホラと咲いている程度であった。

イワウチワ2下高塚山頂
    (イワウチワ)                     (下高塚山頂)
イワウチワの群生地を過ぎると下高塚山の案内板が現れる。案内板に従い尾根を直登、雑木に囲まれた山頂(375m)に8:45到着。
山頂は展望はよくないが樹木の間から奥久慈男体山が見える。
一息いれた後、下小川橋方面への分岐まで来た道を戻る。

下山道.下小川橋からの盛金富士
   (R118をくぐる)                (下小川橋からの盛金富士)
9:20 分岐まで戻り下小川橋に向かう。広い登山道をジグザグに下る。
R118近くまで下ると右に分岐があり、赤い国道陸橋の下をくぐって下小川橋へ。欄干からの盛金富士が絵になる。

盛金富士登山口盛金富士山道
   (盛金富士登山口)                   (盛金富士山道)
下小川橋を渡り、盛金富士を前方に見ながら平山集落内を歩く。道路脇の草取りをしていた奥さんが「庭にたくさんの花が咲いているので見ていきなよ」と声をかけられ、庭の花を見せて頂く。広い庭にはユキワリソウなどたくさんの花が咲き誇っていた。地元の人は花好きで話し好き、先を急ぎたいがなかなか話が途切れない。
10:25 富士神社の鳥居のある「富士山頂へ登山道」入口から登り始める。丸太の階段で整備された登山道を登り尾根に上がったところにベンチがある。ベンチのすぐ先の右斜面にイワウチワの大群落がある。気をつけてみないと通り過ぎてしまう。

イワウチワ4イワウチワ2
イワウチワ5イワウチワ6
イワウチワ7イワウチワ3
まだまだ一面の花園とは行かないが、ピンクや白の可愛い花があちこちに咲いていた。イワウチワの群落はその先の山頂直下の斜面にもあって、崖のような急斜面にイワウチワが咲いている。
11:05 十分にイワウチワを楽しんでから山頂(341m)へ。途中山道から振り返ると奥久慈男体山への展望が開け、歩いて来た下高塚山から熊の山の山並みも見えてくる。
下山は採石場方面に降り下小川駅へ 12:00着。

帰りに那賀のカタクリ、旧内原町のかたくりの里に寄り開花様子を見る。

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南八溝五峰縦走コース

H21年3月21日、南八溝五峰縦走コースを歩いてきました。
このコースは、先日ディダラボッチさんの案内で歩いたもので、記憶が薄れないうちにと計画したものですが、無名峰からの地蔵院へのコースを見つけることができずやむなく足尾山からショートカットしました。
今回のコースは、つかもと陶芸広場~益子の森~高館山~三登谷山~雨巻山~御岳山~足尾山~無名峰(往復)~足尾山~大川戸登山口~林道出会~バラ工房~つかもと陶芸広場の周回、約8時間の山散歩でした。
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陶芸広場つかもとつかもと脇の遊歩道
       (陶芸広場つかもと)            (つかもと脇の遊歩道)
6:45発。陶芸広場つかもとから小川沿いの遊歩道を通り須田ケ池へ出る。

須田ケ池益子の森へ
         (須田ケ池)                  (益子の森へ)
須田ケ池から益子の森に入る。

窯眺橋窯眺橋から見る日光連山
         (窯眺橋)               (窯眺橋から見る日光連山)
益子の森から窯陶橋という吊橋を渡り、関東ふれあいの道でもある高館遊歩道を登る。
天気が良く窯陶橋から日光連山を見ることができた。

高館山頂(301.8m)高館城跡
     (高館山頂(301.8m)                (高館城跡山)
7:35高館山頂着。高館城跡が随所にみることができる。

山道へ山本・下大羽線へ出る
        (山道へ)                 (山本・下大羽線へ出る)
益子公園線に降り立つ。車道を10分ほど歩き山道に入る。
快適な山道を山本・下大羽線へと降る。

シュンラン三戸谷山頂
        (シュンラン)                  (三戸谷山頂)
三戸谷山への山道へ入るといたる所にシュンランが見られる。林道を横切り鉄塔を過ぎ三戸谷山へのコースへ合流。北茨城からという43人の団体さんに会う。
9:25三戸谷山頂着。

三戸谷山からの高舘山ダンコウバイ
    (三戸谷山からの高舘山)              (ダンコウバイ)
三戸谷山付近から高舘山方面を見る。こんなに歩いてきたものかとしばし眺める。
雨巻山への稜線でダンコウバイを見る。

雨巻山頂御岳山頂
        (雨巻山頂)                   (御岳山頂)
10:00雨巻山頂着。数組のハイカーが休憩している。明るく気持ち良い稜線を歩き御岳山へ向かう。
11:05御岳山頂着。

足尾山頂地蔵院への分岐
        (足尾山頂)                 (地蔵院への分岐)
11:15足尾山頂着。
山頂近くの分岐から踏み跡の薄い稜線へ入る。

無名峰ピーク無名峰からの雨巻山
        (無名峰ピーク)              (無名峰からの雨巻山)
11:35無名峰ピーク着。雨巻山方面の見渡せる展望台でもある。
ここから小さなピークを二つ過ぎ稜線を進むが地蔵院への山道ではないと引き返す。
結局わからず足尾山へ戻り大川戸駐車場へ降り立つ(13:05着)。
大川戸から林道を歩き、登りに使った山道を下り、山本・下大羽線へ出、バラ工房から益子の森へ。
14:40陶芸広場つかもと着。つかもとで陶器を鑑賞、お気に入りの皿を購入した。

今日は、夕方に地元できのこクラブの集まりがあることから短縮コースとしたが、次回には地蔵院へのコースを見極めフルコースを歩いてみたい。

雪入山~浅間山の縦走

H21年3月15日、かすみがうら市と石岡市の境に位置し筑波連山南東部の千代田方面に連なる山々の雪入山~浅間山を歩いてきました。
今回のコースは、雪入ふれあいの里公園~中央青年の家~パラボラ山~雪入山~剣ケ峰~パラグライダー離陸場~青木葉峠~浅間山~雪入ふれあいの里の周回で、関東平野や霞ヶ浦を望むことができる森林浴コースです。約4時間の山散歩でした。                  
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駐車場コースマップ
     (雪入ふれあいの里公園)           (コースマップ)
昨日の土曜日は雨風強い大荒れの天気であったが今日は晴れ。朝方にヤボ用を済ませ程近い千代田の雪入ふれあいの里公園へ向かう。

取り付き口桜沢源流
       (取り付き口)                  (桜沢源流)  
駐車場奥から山道を左下へ、桜沢の源流を右に見て杉の林を下って行く。
山道を下りきると林道(舗装路)に出る。林道を沢沿いに中央青年の家へ向かう。

桜並木いやしの里
          (竜ヶ峰)                 (いやしの里)
中央青年の家の付近は、「竜ヶ峰」と呼ばれ、桜の名所となっている。林道の両側には古木の桜並木となっておりうなずける。岩盤浴の日帰り入浴も可能な「いやしの里」を過ぎ、山道へ入る。

山道2山道3
          (分岐)                  (きつい登り)
眺望コースと直登コースの分岐に出る。直登コースを選ぶがなかなかきつい登りで汗びっしょり、1ピッチで稜線にでる。

パラボナ山剣が峰
         (パラボナ山)                (剣が峰)
稜線に出るとパラボラアンテナなどの通信施設が設置されている標高390.7mの山頂付近を通称「パラボラ山」。展望もなくどこが山頂なのかわからない。
ここから平坦でも広く歩きやすい山道が続き、左手に筑波山をみながらルンルン歩きとなる。
左右にいくつかの鉄塔をみながら下り、右下からの眺望コースとの合流点が剣ヶ峰。標高360mの尾根付近を通称「剣ヶ峰」と呼ぶ。

雪入山浅間山
         (雪入山)                   (浅間山)
剣ヶ峰からいったん下って少しの登り返し、標高345mの雪入山の山名表示板がある。展望はない。ピークらしいピークでもない。
少し下った右の木が少し刈り払われて木の間に右下から山頂まで黒木の参道がある浅間山が目に入る。

ハンググラインダー基地霞ヶ浦
      (ハンググラインダー基地)            (霞ヶ浦方面)
少し下ると右が開けパラグライダー離陸場へ。ここからは霞ヶ浦方面の眺めがよい。

あきば峠浅間山頂
         (あきば峠)                   (浅間山頂)
舗装路に出る。ここは青木葉(あきば)峠で反対側の登山道へ入る。左下から電線とともに道が上がってきているが、道標がはっきりしていますので迷う心配はない。
少し登りかげんで左に視界が開けるとすぐに左下への三ッ石森林公園への分岐を通過し、ほんの少しで左に注連縄、黒木の中を登りきると浅間山頂。

パラボナ山への稜線雪入ふれあい公園
        (雪入山全容)                (パラボな山)
浅間山から振り返ってみると雪入山のピークがきれいに見える。浅間山からの下りは通ってきた尾根筋を眺めながら歩く。舗装路に出、雪入ふれあい公園までは舗装道路を歩く。

このコースは山道が整備されており展望もあり良いコースであった。パラボナ山~浅間山の稜線以外は林道(舗装道路)歩きが多くちょっと残念。里山歩きの場合は少々の林道歩きはいたしかたありませんね。

梅まつり・筑波山V字谷コース

筑波山
          (石岡市細内地区からの筑波山)
H21年3月7日、筑波山V字谷コースを歩いてきました。
沢筋は昨日の雨のためいつになく水量があり難儀しました。
今回のコースは、前回と同じで梅林付近から山道に入り、V字谷コースを直登し富士見展望台から梅林へ周回です。3時間半の山散歩でした。

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V字谷1V字谷2
(下流部付近)
水量が多いがこれくらいなら大丈夫であろうと沢筋に入る。

V字谷3V字谷4
(中流部付近)
倒木が多くなり右に左へと沢を渡りながら登る。

V字谷5V字谷6
V字谷7V字谷8V字谷9
(上流部付近)
核心部へ入り岩が滑るので要注意。最狭部は登ることができず右の斜面に逃げる。
最上流から沢筋を離れ笹やぶを急登し展望台付近に出る。
富士見展望台からは真っ白な富士山、浅間山、日光連山がスッキリと見渡せた。

【つくば梅林】
先週は偕楽園、そして今週は筑波梅林と梅のおっかけです。
昨日までの大雨が嘘のように、快晴の空が広がりました。
紅梅は花が散り始めていますが白梅は満開で見頃でした。
梅林1梅林2
梅林3梅林4.
梅林5マンサク
                                     (マンサク)

梅まつり・偕楽園

満開の梅
H21年3月2日、としょくん夫婦と偕楽園の梅まつりを見てきました。
梅は満開、北風は冷たいものの快晴。平日でしたが来園者がいっぱい、さすが名園です。
としょくん夫婦とは実に40年ぶりの再会です。
紙芝居ボランティア活動の合間に、横浜から足を運んで来てくれたもので、ありがたいですね。
紙芝居ボランティア活動の内容はこちらから覗いてみて下さい。

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としょくん夫婦梅林1
としょくん夫婦は初めての偕楽園とのこと、ゆっくりと春爛漫の園内をぐるりと回りました。

梅林2梅むすめと
梅大使との記念の一枚。

梅林3梅林4
白梅も紅梅も青空に映えて梅の香りが充満する園内です。

好文亭1好文亭2
好文亭の内部は「紅葉の間」、「萩の間」など園内に見られる樹木の襖絵が素晴らしい。

好文亭3好文亭4
好文亭から見る庭園も素晴らしい眺めです。

【創作和菓子】
手土産に頂いた奥様手作りの創作和菓子の一部をご紹介します。
和菓子職人顔負けですね。私達のために作って頂いたものでありがたいですね。
和菓子1和菓子3

40年間の空白はたかだか数時間では語りつくせません。次の会える機会を約束しさよならしました。
心和まされた一日でした。ありがとうございました。
帰りの車の中で、カミさんが「あなたの友人、知人はすごく良い人ばかりね」と。
気持ち良い一言でした。

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