登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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残雪期の尾瀬・至仏山

H21年4月30日、残雪期の至仏山を歩いてきました。
ここ数週間は公園の花散策が多く久しぶりの山散歩です。
今回のコースは、鳩待峠~小至仏山右脇をトラバース~至仏山~小至仏山~鳩待峠の往復。約5時間半の山散歩でした。 大雪原と360度のパノラマを楽しめた一日でした。
自宅発3時00分、駐車場6時00分着。自宅~日光~戸倉~鳩待峠 166Km。
               
                               山行記録一覧

鳩待峠駐車場ガイドマップ
     (鳩待峠駐車場)                   (ガイドマップ)
鳩待峠駐車場へは6時に着きましたが駐車している車はまばら、登山口の前に駐車する。
春の至仏山に登れる期間は短い。鳩待峠への道が除雪されるのはGW直前であり、5月11日~6月末までは植物保護のため登山道が閉鎖される。この2週間ほどの間に登山者、スキーヤーが集中するので鳩待峠の駐車場はすぐに満車になってしますとのことから平日の山行とした。
駐車場は除雪してあるが周りは多くの雪がある。駐車場係りの人は「今年は例年の半分の積雪」と言ってました。

登山口付近の山道
6:15登山口発。今日は朝から紺碧の空が広がる登山日和。でも空気はキリット締まっており平地とは違う。
前日までの登山者やスキーヤーのトレースが縦横についたダケカンバの林を緩く登って行く。

小至仏山と至仏山
わずかに登ると右手に小至仏山と至仏山(2228m)を見ることができる。もう少し先になると燧ケ岳(2356m)も見える。すごいなあ今日はあの山まで行くのかあと見とれる。

山道2
雲ひとつ見当たらない蒼天のもと真っ白な雪原を踏みしめながら登る。

山道1
右手に至仏山への稜線を見る。

小至仏山
小ピークを巻いて登ると一気に視界が広がる。大きな雪原の先に小至仏山が見える。
後にも先にも人影は見えず私達だけの世界が広がる。

雪原
小至仏山は下山時に経ることとし、右にトラバースする。

小至仏山のトラバース
右手前方に燧ケ岳と尾瀬ケ原を見ながらのトラバースです。

小至仏山を背に
小至仏山、後方に笠ヶ岳、さらに後方の上州武尊山を背に至仏山へ。

至仏山を目指して
小至仏山と至仏山の鞍部へ。至仏山は目の前に。

ひうち岳と尾瀬が原
8:30至仏山頂着。山頂からの燧ケ岳と尾瀬ケ原。

越後の山々
山頂からの上越国境の山々。越後駒ケ岳、中の岳、八海山方面。
山頂の一角に腰をおろし山頂からの素晴らしい景観を楽しむ。

至仏山頂小至仏山頂から笠が岳方面
       (至仏山頂で)                 (小至仏山頂)
下山は小至仏山頂を経る。
小至仏山頂からはスキーヤーが列をなして登って来るのが見える。さすが山スキーのメッカだ。私達は一足お先に下山とした。急いで降りてしまうのは惜しい気がして何度も立ち止まって景色を眺めた。

これ以上ない天気に恵まれ、雪原の中を歩くことができ最高の一日でした。
残雪期の至仏山は初めてでしたが、ディダラボッチさんからのタイムリーな情報提供を得て安心して歩くことができました。ありがとうございました。

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4月の花散策・国営ひたち海浜公園

H21年4月26日、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園を歩いてきました。
今日は入園無料日、そしてチューリップやネモフィラなどが開花し見頃となっていることから多くの入園者です。一時雲行きがあやしくなり雷雨に見舞われましたが、その後は急に回復し絶好の花日和となりました。園内は手入れが行き届き花も施設も素晴らしいものでした。
(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
【西口・翼のゲート】
西口・翼のゲート

【チューリップ】
松林の中に163品種26万本のチューリップの色の饗宴が楽しめます。見頃です。
先日の風雨の影響により花が風にあおられてしまった為、散ってしまった品種などもありますがまだ見られます。
チューリップ1
チューリップ2
チューリップ3
チューリップ5

【ネモフィラ】
植栽面積3.5ha、標高60mの広大な丘に咲く450 万本のネモフィラは圧巻です。見頃です。
ネモフィラ1
ネモフィラ4
ネモフィラ6
ネモフィラ5
ネモフィラ2


市貝町の芝ざくら

H21年4月24日、栃木県芳賀郡市貝町の芝ざくらを見てきました。
市貝町芝桜公園は2006年オープン、2.2ha,14万株の芝桜は、満開と言っても良いのかもしれません。
オープンからわずかな年月でもあり周辺土手の勾配のあるところなどは生育がまだらな場所も多いですが、遠くから鑑賞する限り絨毯を見るよう素晴らしいものです。
説明によると芝ざくらの模様は、小貝川の流れを表しているそうです。 
入園:無料 駐車場(普通車):300円。

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芝桜1
芝桜2
芝桜5
芝桜4
芝桜7
芝桜6
芝桜8
芝桜10

イワウチワ咲く横根山から都室山の周回

イワウチワ7

H21年4月10日、高萩市花貫ダム湖を見下ろすように連なる横根山から都室山を歩いてきました。
横根山(389m)、都室山(450m)は、シモンさんのHPなどでイワウチワの群生地として紹介されており知る人ぞ知るイワウチワのポイントで開花時を心待ちしていたものです。北斜面いっぱいに広がり、期待を裏切らない素晴らしいものでした。
今回のコースは、花貫さくら公園~横根山~都室山~名馬里ヶ淵~(車道の側道歩き)~花貫さくら公園の時計回りの周回で、約4時間10分でした。
                                     山行記録一覧
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さくら公園駐車場さくら公園
     (さくら公園駐車場)                (さくら公園)
さくら公園の標識を見て駐車場へ入る。下山時に撮ったダムから見下ろしたさくら公園。
7:15 さくら公園駐車場発。

川を渡る横根山への登り
駐車場から横根山への標識は見当たらなかったが、駐車場沿いの川(ダム放水路)向うに踏み跡が見える。水量が少なく簡単に渡れるが油断したせいか足を滑らせ片足が川の中へ。靴下がわずかに濡れた程度であったが車に戻り替え靴下に交換する。
明瞭な踏み跡をたよりにダムの下流へと向かい支尾根に取り付く。急な山道に入るとすぐにイワウチワと御対面となる。さらに登ると尾根の左右、登山道となっている尾根の上にもびっしりと花が咲いている。山頂付近までイワウチワのオンパレード。花を眺めたり写真を撮ったりなかなか足が先に進まない。
イワウチワ1イワウチワ2
イワウチワ3イワウチワ5
イワウチワ6イワウチワ8
これだけ群生している所は初めてです。「すごいなあ~~」の一言。

横根山頂稜線
      (横根山頂)                  (都室山への稜線)
9:05 横根山頂着。山頂まで2時間近くもイワウチワと遊んでしまいました。
横根山頂手前の分岐に標識があり、登りに使ったコースは「イワウチコース」と名がついてました。
横根山頂からは展望はありません。一息入れた後、都室山へ向かう。
都室山への稜線は笹が刈りはらわれてブナの大木が目を引き快適な明るい稜線です。時折右手下方にダム湖が見える。稜線上にはイワウチワ以外に花は見られなかった。

都室山頂都室山からの下り
     (都室山頂)                    (都室山からの下り)
10:10 都室山頂着。横根山から約1時間の距離でした。
山頂の一角があけて北東に展望があけるが、それ以外は雑木に囲まれて展望はない。
明るい静かな山頂で一息入れた後、名馬里ヶ淵へ向かって下山する。

イワウチワ9.名馬里ヶ淵
                               (名馬里ヶ淵)
この下山路にもイワウチワが群生し素晴らしいが、どちらかと言えば横根山の斜面の方が素晴らしい。
10:55 名馬里ヶ淵着。都室山への標識は見当たらなかったが、川向うの踏み跡が目印となる。

車道沿いの満開の桜ダムから見る都室山への山並
名馬里ヶ淵から花貫さくら公園までは、側道沿い歩きとなる。
ダム湖沿いの桜並木、歩いてきた都室山への山並などを眺めながらブラブラと駐車場へ戻る。
11:25駐車場着。
今日はハイカーもなく大群生のイワウチワを貸切でした。
大満足な山散歩でした。来年も再来年もず~と再訪することになるでしょう。
花の時期を読むのは本当に難しいものですが今日は運よくイワウチワの最盛期に出会うことができた。山の神様に感謝です。
時間もあることから帰宅途中の御岩神社に寄り花情報を仕入れることにしました。

イワウチワ咲く御岩神社

H21年4月10日、横根山~都室山からの帰宅途中に御岩神社へ寄り、賀毘礼神社まで歩きイワウチワなどを見てきました。

(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
【賀毘礼神社前の岩に咲くイワウチワ】
賀毘礼神社前の岩に咲くイワウチワが見事です。満開です。
賀毘礼神社
イワウチワ

【ショウジョウバカマ】
今が盛りと咲いています。
ショウジョウバカマ

【シャクナゲ】
本殿周辺には石楠花が多く植えられており、すでに花が咲いているのもあるが大部分はつぼみの状態です。
シャクナゲ

【白色のイワウチワ】
あまり見られない白のイワウチワを見てきました。
シロイワウチワ

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