登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

紅葉の表妙義・相馬岳

H21年10月30日、群馬県の[表妙義]白雲山(1081m)-相馬岳(1104m)へ、展望絶景の岩尾根と連続する鎖場、スリルある箇所も多い表妙義の山群の一角を歩く。
急勾配の斜面と尖った姿が特徴的で日本三大奇勝の一つである。日本百景に選定されている
妙義山は、白雲山・金洞山・金鶏山・相馬岳・御岳・丁須ノ頭などを合わせた総称で、南側の表妙義と北側の裏妙義に分かれている。
今回のコースは、妙義神社→大の字→白雲山→相馬岳→妙義中間歩道→妙義神社。
約7時間の山散歩でした。

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【かわいい女の子】
妙義神社手前の車道での出来事です。
小学一年生位のランドセルを背負った女の子が横断歩道で手を挙げていました。
私達は横断歩道の手前で車を止めると、女の子は手を挙げて小走りで渡り、腰が折れんばかりに頭を下げ「ありがとうございました」と大きな声。
その仕草がかわいらしく、車の窓を開け「いってらっしゃい」と声をかけると、笑顔で大きく手を振って答えてくれた。
礼儀正しく笑顔がかわいい彼女に出会え気分良く駐車場に着くことができた。

【駐車場】
自宅4時発、7時15分駐車場着。一般道で156Km。
妙義神社の前の大きな駐車場に車を停め、身支度を整えて妙義神社に向かう 7時25分発。
駐車場

【妙義神社】
奥の院、大の字へは妙義神社が登山口となっている。
歴史を感じさせる、すり減った長い神社の石段を昇り、本殿へと向かうが台風の被害により工事中。
右手の北門から登山道へと向かった。
妙義神社入り口付近から見る白雲山。
        妙義神社

【登山口】
ここから山道となる。
登山口

【コースマップ】
今日のコースを確認する。


【大の字】
8時15分、鎖場を登ってその頂上に立つ。
白雲山中腹の「大」の字は、奥の院に祀られた大日如来を山麓から遥拝する目印だそうです。
        大の字
大の字

【大の字からの眺望】
そこからの展望は抜群で、足下に大きく景色が広がる。
後ろを振り返るとこれから登る白雲山の岩壁が屏風のようにそそり立つ。
大の字

【岩と紅葉】
「大の字」から先の登山道は鎖場が連続する。
岸壁の上部に見られた紅葉がきれいであった。
        岩と紅葉

【辻分岐付近の紅葉】
「大の字」から20分ほどで「辻」の分岐。
この付近からの岩峰と紅葉の組み合わせが見事であった。
岩と紅葉
岩と紅葉
        岩と紅葉

【奥の院】
道が岩を階段状に削ったように変わると、大きな一本杉を従えた洞窟が正面に見えてきた、それが奥の院である。
息を整えて一本杉の横から鎖に取り付く。3本の鎖が続く長い登りである。
奥の院
奥の院の鎖場

【次の鎖場が】
次々と現れる急勾配の鎖場。
        鎖場

【リンドウ】
鎖場が続く登山道であるが時折見られるリンドウに癒される。
リンドウ

【紅葉】
手足を休め紅葉に見入る。
        紅葉

【見晴】
9時10分、「見晴」に着く。
絶景ポイントである一息入れる。裏妙義の奇景が楽しめる。
見晴らし

【見晴から見る裏妙義の山々】
見晴から見る裏妙義の山々、その奥に薄っすらと浅間山が。
浅間山の穏やかなシルエットと比べ、 手前に見える裏妙義の凸凹とは好対照である。
裏妙義

【まだ続く鎖場】
「見晴」から先は大きな岩場の連続。
この岩場は1枚岩のようになっていて足がかりも浅く滑りやすい。まるでクライミング感覚。
鎖場

【玉石から見る天狗岳の岩峰】
見晴らし抜群で、特に目の前に、これから登る天狗岳の岩峰がグッと持ち上がって迫力を見せている。
玉石からの紅葉

【玉石の奇岩と紅葉】
玉石の奇岩と紅葉の組み合わせが抜群である。
岩と紅葉
        紅葉

【大のぞきから見る天狗岳】
9時50分、「御嶽三社大神」の石碑が立つ大のぞきのピークに立つ。
前方に切り立った天狗岳が見える。
絵になる絶壁である。
大のぞき

【大のぞきから見る稜線】
吸い込まれそうな絶壁から眺める金鶏山。
大のぞき

【大のぞきからの下りに見る紅葉】
紅葉

【まだ続く鎖場】
下から見る大のぞき直下のスベリ台状の鎖場。スラブ斜度50度、長さ30mだそうだ
        鎖場

【天狗岩】
天狗岩と呼ばれる展望台。休憩ポイント。
休憩しようとカミさんに声をかけるが、相馬岳まで行こうと却下される。
鎖場、岩場が好きなカミさんは疲れを感じさせないペースで歩く。
天狗岩

【天狗岩から相馬岳】
天狗岩から相馬岳を見る。
稜線歩きも天狗岳まで来ると突如行き止まりとなる。
相馬岳との間を隔てる大きな谷にしばし呆然、相馬岳へは一旦大きく下り登り返すキツイ行程。
天狗岩から相馬岳

【天狗岩】
相馬岳への登山道から見る天狗岩。
天狗岩

【相馬岳山頂】
天狗岩付近でお会いした埼玉県川口市のTさんご夫婦。
さわやかなご夫婦で30分ほどのお話はあっと言う間、思い出に残る出合いでした。
再会を約束し、Tさんご夫婦はタルワキ沢分岐まで戻り中間道へ、私達はバラ尾根を下り堀切へ。
相馬岳山頂

【相馬岳山頂から見る金洞山】
相馬岳山頂から見た金洞山。
左から中之岳(東岳が重なっている)、西岳、星穴岳と連なる。
相馬岳から金洞山.

【バラ尾根の紅葉】
バラ尾根の登山道は倒木があったり木の根がむき出しになっていたりと荒れているが、紅葉は素晴らしいものであった。
紅葉
紅葉

【岩場】
バラ尾根も息が抜けない岩場が続く。
        岩場

【金洞山を覗く】
先行するカミさんの話声が聞こえる。声がとおるので直にわかる。
展望が良い岩場の上で二人の中年男性が休憩していた。
一人は旧内原町出身とのことでローカルな話題に花が咲く。山での出会いは元気がでる。
岩場

【堀切】
堀切から中間道へ下る。
堀切の紅葉、紅葉の先には「鷹戻し」の岩場が見える。
「鷹戻し」はH11年に歩いたことがあるがハイグレードなコースであった。
        堀切

【中間道】
色づき始めた樹林の中間道を妙義神社へ。
中間道

【大黒の滝】
中間道から見られた大黒の滝。
滝の上部に見られる岩が大黒様に似ていることからか?
        大黒の滝

無風快晴絶好の山登り日和。
紅葉もまずまず、Tさんご夫婦との出会いもあり思い出に残る山散歩でした。

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草紅葉の田代山・帝釈山

H21年10月23日、福島・栃木県境にある田代山(1926m)・帝釈山(2,060m)を歩いてきました。
田代山は頂上一帯が広大な湿原になっており、弘法沼と呼ばれる池塘もあって明るく開放的で草紅葉が見事であった。
今回は国道352号松戸原交差点(旧舘岩村)から県道350号で、湯ノ花温泉を経由して猿倉登山口へ。
猿倉登山口からは11年ぶりである。
田代山・帝釈山は今回で3回目。
今回のコースは、猿倉登山口~小田氏~田代山~帝釈山の往復。約5時間の山散歩でした。

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【田代スーパー林道沿いの紅葉】(帰路時に撮影したもの)
R352舘岩村の信号から猿倉登山口まで17Km。
湯の花温泉までは舗装された道であるがその先は砂利道の細い林道となる。
田代スーパー林道沿いの紅葉は素晴らしい。
のどかな山あいの風景に青空と紅葉がマッチし素晴らしい景観である。
田代スーパー林道6
田代スーパー林道5
田代スーパー林道4
田代スーパー林道3
田代スーパー林道2
田代スーパー林道1

【駐車場】
自宅4時発、駐車口7時10分着。162.8km。
林道脇の広い駐車場へ。駐車場には1台の車もなし。
駐車場

【コースマップ】
登山口にあるコースマップ。
コースマップ

【猿倉登山口】
7時25分 登山口発。
登山口に入ってすぐのところに沢がある。
それを渡ったらひたすら樹林の中の道を登っていく。登山口から田代山頂まで約2.0km)
登山口

【水場】
紅葉は見頃を過ぎ落葉している。
水場

【日光連山】
遠方に日光連山を見る。
日光連山

【小田代】
8時20分、小田代着。
ここで初めて田代山を見ることができる。
小田代

【田代山湿原】
8時35分、田代山湿原着。
広々とした湿原は草紅葉が素晴らしい。
田代山湿原1

【弘法沼】
木道を行くとひときわ大きい池糖が。弘法沼と言われる所である。
田代山湿原2

【会津駒が岳】
池糖の先には先週歩いた会津駒ヶ岳が大きい。
田代山湿原3

【田代山頂】
湿原のど真ん中。
会津駒ヶ岳を見ながら休憩、実に爽快である。
田代山湿原4

【帝釈山へ向かう】
田代山湿原5

【キンコウカ】
湿原いっぱいに広がるキンコウカ。花の時期には見事であろう。
キンコウカ

【田代山避難小屋】
弘法大師の開山と伝えられる弘法大師堂(避難小屋)。
中を覗いてみると弘法大師が祀られていた。お賽銭を入れ山行の安全を祈願する。
田代山避難小屋1
田代山避難小屋2

【帝釈山】
田代山避難小屋裏からの登山道から帝釈山を見る。
帝釈山

【帝釈山への登山道】
帝釈山へは田代山から大きく下り登り返す。
帝釈山への登山道

【帝釈山への登山道】
帝釈山頂近くの登山道。
        帝釈山への登山道1

【ゴゼンタチバナ】
わずかに残っていたゴゼンタチバナの赤い実。
ゴゼンタチバナ

【田代山】
帝釈山への道から振り返り見る田代山。
田代山

【帝釈山頂】
田代山から約1時間で帝釈山頂へ。
林帯から飛び出た岩の多い山頂からは、北西に燧ヶ岳、至仏山、越後の山々、会津駒ヶ岳、南には日光白根山と、さえぎるものもなく360度の展望を堪能できる。
福島からの方と宇都宮からの方と一緒になりしばし歓談、元気を頂いた。
帝釈山頂

【帝釈山頂から】
至仏山、燧ヶ岳、越後の山々が。
帝釈山頂から

【帝釈山頂から】
台倉高山、奥に日光白根山が。
帝釈山頂から1

コキア紅葉・ひたち海浜公園

H21年10月18日、ひたち海浜公園を散歩してきました。
今日は入園料無料日、天気もまずまず、コキアの紅葉が見頃とあって園内は混雑しました。
10/25(日)まで『コキア de moco フェスタ』開催中です。
                          今年4月のひたち海浜公園はこちらから
【コキア】
みはらしの丘の3万株のコキアの紅葉が見ごろです。
ワイン色のコキアと、コスモス(センセーション・秋咲き大輪)とのコラボレーションは見事です。
コキア5
コキア2
コキア3
        コキア8
コキア10

【イエローガーデン】
中央フラワーガーデンの花畑で40万株植栽されているイエローガーデンが見頃です。
ー説明文によるとー
  コスモスの基本色は赤、白、ピンク以外の色を出すのが難しく、突然変異で出現した黄色いコスモスを、玉川大学が長年にわたって品種改良し、20年ほど前に従来にはなかった可憐な黄色のコスモスを誕生させました。県内最大級の黄色のコスモス畑は、海浜公園の自慢です。
イエローガーデン.

【コスモス
中央フラワーガーデンでコスモスが開花、見頃です。
コスモス

【コリウス】
コリウス

紅葉の会津駒ヶ岳

H21年10月16日、福島県南会津郡檜枝岐村(ひのえまたむら)の会津駒ヶ岳(2,133m)を歩いてきました。
尾瀬の北方にそびえる会津駒ケ岳は、中腹付近までのブナの大木の芽吹き、紅葉が素晴らしく、ブナ好きにはたまらない山である。
会津駒ケ岳の紅葉の時期に何回か歩いているが、私達が見た中では今回が最高のものであった。
会津駒ケ岳は今回で8回目。
今回のコースは、滝沢登山口~駒の小屋~会津駒ケ岳~中門岳の往復。約6時間の山散歩でした。

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【滝沢登山口】
自宅3時半発、駐車口6時半着。173.5km。
滝沢登山口の林道の終点付近に駐車。数台の車があるもののラクラク駐車。
7時00分 登山口発。
樹間からの陽の光を見て、深呼吸。今日の青空に感謝。
ブナ林の中を、うっすら色ずいている木々の中を、しばらくは急登。
登山口

【紅葉の樹海】
登山道は紅葉のトンネルで、赤や黄色に色ずいた木の葉が、秋の日差しに輝いて、まるで黄金の園を進むがごとくであった。
「すごいなあ・・・」。錦絵の世界はまさに別天地。
この紅葉は中腹付近(水場分岐)まで。
紅葉1
紅葉2
紅葉3
紅葉4
        紅葉5
紅葉7
        紅葉11
紅葉8
紅葉9
        紅葉10

【展望台】
9時00分、展望台着。
水場から先は、幾分登りが緩やかになる。オオシラビソの針葉樹林帯を進んでいくと、やがて木々の間から、なだらかな山頂部分が見え隠れする様になり、木道が現れると展望台は近い。
展望台からは駒の小屋から駒ケ岳へえの稜線がきれいだ。
展望台

【駒の小屋を目指して】
視界が開け、湿原に伸びる木道付近はすっかり草紅葉。落ち着いて良い感じです。
木道1

【駒の小屋付近】
木道から見る駒の小屋付近は丸みを帯びた草原、青空とのコントラストが良い。
木道2

【木道から見る燧ケ岳】
池糖越しに燧ケ岳を見る。
木道

【駒の大池越しに見る駒ケ岳】 
9時20分、駒の小屋着。
駒の大池の周辺はハクサンコザクラをはじめとした高山植物の宝庫であり、可憐な花たちの群落が会津駒ケ岳の大きな魅力となっているが、今はすっかり草紅葉。
駒の小屋前から

【駒の小屋】
駒の大池越しに見る駒の小屋。2週間後には今年の営業は休止とのこと。
今年はすでに3回も雪が降ったとのこと。
駒の小屋

【駒ケ岳を目指して】
駒の小屋前で休憩した後、再び木道を歩き始める。
穏やかな山姿で女性的である。
駒ケ岳

【駒ケ岳山頂付近】
燧ケ岳など尾瀬の山々を背に。
駒ケ岳から

【駒ケ岳山頂】
9時40分、山頂に到着。
山頂周辺は、樹林が伸び視界が得られないものの、直下の木々が開けた地点からは、尾瀬の山並を望むことが出来る。
駒ケ岳山頂

【中門岳への縦走路】
山頂から北に伸びる中門岳のなだらかな湿原状の稜線は、地溏が点在しまさに天上の楽園の様子。
中門岳へ向かう.

【駒が岳を振り返る】
木道から駒が岳を振り返る見る。草紅葉が陽に映えキラキラと輝いている。
駒が岳を振り返る

【中門岳への道】
中門岳へ
中門岳へ
中門岳へ

【池糖越しに見る三岩岳】
中門岳へ

【中門岳山頂の池糖】
中門岳は平坦な尾根状で地溏や湿原が続き、心を癒してくれる場所。
尾根の突端まで木道が整備され、奥只見湖や浅草岳、三岩山などが望める。
中門岳

【中門岳】
10時10分、中門岳山頂着。
実にのどかな場所である。まったりとした時間を過ごした後、下山とする。
中門岳

【下山】
11時00分、駒の小屋発。12時50分駐車口着。

下山もカミさんが先行。ずっと下の方で何やら話し声が聞こえる。
カミさんの声は大きく20m先ほどからでも聞こえる。
誰だろうと近ずくと大きなザックを背負った駒の小屋の管理人の奥様であった。
カミさんは「以前に会ったことがあり素敵な人なのですぐに分かった」とのこと。
駒ケ岳の最近の情報を聞き、来年の再会を約束し別れた。
山での出合いは元気が出るものである。


【南会津町伊南の屏風岩】
駒ケ岳登山からの帰りにR352沿いの屏風岩へ寄った。
伊南川の急流が作り上げた奇岩「屏風岩」である。
奇岩・怪岩が天を突くようにそりたち、むき出しの白い岩肌が紅葉に映える。
遊歩道も整備されているので散策コースとしても楽しめる。
屏風岩
屏風岩

草紅葉の西吾妻山

H21年10月12日、山形県米沢市と福島県耶麻郡北塩原村の境界に位置する西大巓(にしだいてん、1982m)、西吾妻山(にしあづまやま 2035m)を歩いてきました。
紅葉の見頃はゴンドラ終点駅付近まで、それ以降の雑木は台風の影響でしょうか裸木、そのかわりに山頂付近の湿原の草紅葉は素晴らしいものでした。

11年前の前回は西大巓、西吾妻山は白布峠からの往復。
私達の脳の記憶容量は小さく、前回の山散歩の記憶はほとんどなし。
初めて歩く山のようなもので新鮮なものでした。
今回のコースは、デコ平口~ゴンドラ終点~西大巓~西吾妻山~梵天岩の往復。

                           山行記録一覧

水戸ICから猪苗代磐梯高原IICまで常磐道・磐越道を走る。
天気予報によるとほぼ全国的に晴れとのことで期待して出発する。
常磐道を北上するにつれて雲は薄く広がり、磐越道を降り吾妻山が近付くにつれて雲は厚くなる。
デコ平口ではすっぽりガスの中。
自宅4時00分発、デコ平口着6時35分。

【デコ平口の駐車場】
国道459号の五色沼からグランデコ方面へ。小野川湖をとおりグランデコスキー場へ。
グランデコからは、ゴンドラリフトがあるが使用せず、スキー場内の林道終点のデコ平口まで車で上る。
林道は荒れており車高の低い車は難儀する。
デコ平口駐車場:15~20台くらい  簡易トイレ有り
7時00分発。朝食をとり出発する。ガスはとれそうもない。
デコ平口の駐車場

【ゴンドラリフト山頂駅までの遊歩道】
グランデコスキー場の開発に伴って、デコ平からの登山道が整備され、夏場でもゴンドラリフトを利用して、一気に山頂駅1,390mまで登ることができる。山頂駅付近には、遊歩道が整備され、ブナ林やデコ平湿原、布滝、百貫清水などの見所がある。
        遊歩道
遊歩道
        遊歩道
遊歩道

【ゴンドラ頂上駅】
7時35分着。紅葉が見られたのはこの付近まで。
ゴンドラ上駅

【登山口】
ゴンドラリフト山頂駅近くの登山道入口からは、本格的な山道。 
登山口

【登山道】
樹林帯の中、展望なしの登山道。
前日の雨で登山道は泥濘、道には石がゴロゴロしており歩きずらい。
1時間半程度このような山道が続く。
        登山道

【西大巓山頂付近からの西吾妻山】
樹林帯を抜けると視界が開け、西吾妻山の穏やかな山容が、山頂までのルートも見えている。
西大巓山頂は、まもなくです。
西大巓山頂付近からの西吾妻山

【西大巓山頂】<復路時の写真です>
9時20分 西大巓山頂着。磐梯山や猪苗代湖、小野川湖、檜原湖まで360度の展望が得られる絶景ポイントです。
西大巓山頂

【西大巓山頂】
西大巓山頂は早稲沢コース、白布峠コースからの合流点でもある。
西大巓山頂

【安達太良山】
黄葉の樹林帯の向こうに安達太良山が見える。
安達太良山

【西吾妻山への登山道】
草紅葉の中、西吾妻山を目指す。
100m程度標高を下りまた上り返す。(戻る時も下って上り・・・これって結構ツライ)
西吾妻山への登山道

【西吾妻山への登山道】
西吾妻山の途中には湿原があり草紅葉真っ盛り。
西吾妻山への登山道

【西大巓】
西吾妻山への登りから振り返り見る西大巓。
西大巓

【西吾妻小屋】
山頂付近の避難小屋「西吾妻小屋」。
西吾妻小屋

【西吾妻山への分岐】
西吾妻山への分岐。ここまで来ると山頂は近い。
ここから西吾妻山~天狗岩~梵天岩(往復)~西吾妻山への分岐と周回する。
西吾妻山への分岐

【登山道付近の草紅葉】
山頂稜線の雪田草原。


【西吾妻山頂】
10時15分 西吾妻山頂に到着。
山頂は、樹林に囲まれて全く視界なし。
ハイカーが続々到着し長居は無用。次は天狗岩へ向かう。
        西吾妻山頂

【樹氷】
西吾妻山の下りでガスがとれ青空となる。
天を仰ぐと樹木に樹氷が着いている。山はすっかり冬の様相です。
        霧氷

【天狗岩への登山道】
きれいな草紅葉の中を天狗岩へ向かう。
天狗岩への登山道

【天狗岩】
10時35分着。
広く岩が敷き詰められた天狗岩の広場。岩がゴロゴロしている。
天狗岩

【天狗岩の祠】
天狗岩の一角にある吾妻神社。
高さ2mほどの小さな神社で周りを石垣に囲まれている。お賽銭をあげ、山行の無事を祈念する。
天狗岩の祠

【天狗岩からの西吾妻山】
天狗岩から西吾妻山を見る。穏やかな山容である。
天狗岩からの西吾妻山

【梵天岩】
天狗岩から数分の距離の梵天岩へ。
梵天岩

【梵天岩】
開けた岩場。東側には吾妻連峰の雄大な展望、そして、いろは沼など池塘群が楽しめる。
反対側にはなだらかな山容の西吾妻山が見える。
梵天岩

【いろは沼(池糖群)】
いろは沼(池糖群).

【梵天岩からの眺望】
東吾妻山、一切経山方面。
梵天岩からの眺望

【梵天岩からの眺望】
中大巓方面。
梵天岩からの眺望

【梵天岩からの眺望】
西吾妻山方面。
西吾妻山

【梵天岩】
梵天岩頂上で。
梵天岩

【登山道】
天狗岩まで戻り、吾妻神社前から西吾妻小屋へ戻る。
登山道

【デコ平口の駐車場】
14時00分 駐車場着。7時間の山散歩でした。
天気は途中から期待通り晴れ、草紅葉が輝き良い山散歩でした。

紅葉の三ノ沢岳、宝剣岳、木曾駒ケ岳

H21年10月4日、中央アルプスの三ノ沢岳(2847m)、宝剣岳(2986m)、木曾駒ケ岳(2924.2m)を歩いてきました。
 北に槍ヶ岳と穂高岳を盟主とする北アルプス全山、西に間近に乗鞍岳と木曽御岳山、東に南アルプス全山と八ヶ岳、そして南には空木岳、南駒ヶ岳から遠く恵那山までうねうねと続く中央アルプスの峰々。360度の大展望が望める山日和となった。

 今回のコースは、管の台駐車場ー(バス30分)ーしらび平駅―(ロープウェイ8分)ー千畳敷―極楽平ー三ノ沢岳(往復)ー宝剣岳ー木曾駒ケ岳ー中岳-乗越浄土ー千畳敷ー(ロープウェイ8分)ーしらび平駅―(バス30分)ー管の台駐車場。

【H21年10月3日】:自宅ー管の台駐車場(車中泊)
【H21年10月4日】:管の台駐車場ー三ノ沢岳(往復)ー宝剣岳ー木曾駒ケ岳ー中岳-千畳敷ー管の台駐車場。管の台駐車場ー自宅。

              山行記録一覧

【H21年10月3日】
自宅ー北関東道ー上信越道ー中央道ー駒ヶ根IC-管の台駐車場
中央高速道駒ヶ根ICを下りて右折、数分走ると萱の台駐車場。
自宅10時10分発。管の台駐車場着14時50分着、369Km。
道路は渋滞もなくスムーズに走れ駐車場に着く。
管の台駐車場は、有料で一日400円だが、縦走で複数日使用しても400円。
トイレも水道もあって、深夜でも入場出来る。
バスの始発は6時12分、料金はロープウェイ代を含め往復3800円/人。明日は混雑するとのこと。
まだ時間があることから管の台駐車場付近を散策する。
今日はここで車中泊とする。

【H21年10月4日】
駐車場が騒がしくなってきたので起きて見ると、すでにバス停前には行列ができていた。
時間をみると4時30分。列ができるのが早過ぎる。
車に戻りカミさんを起こし準備にかかる。
5時過ぎに列に並ぶも始発のバスには乗れず臨時便の次のバスとなる。
【駐車場とバス停】
駐車場バス停

【ロープウェイから見る紅葉】
ロープウェイで一気に雲上の世界へ。
しらび平駅から61人乗りのロープウェイに乗れば、約8分で標高2612mの山頂駅へ。
ロープウエイから見る紅葉

【ロープウェイ駅から千畳敷】
駅から出たとたん目の前に宝剣岳(2931m)が飛びこんでくる。
ナナカマドの紅葉が美しい千畳敷カール。目が釘づけになる。
ロープウエイ駅から千畳敷

【極楽平への登山道】
7時30分、千畳敷駅発。
ロープウェイ駅から登山道は極楽平と浄土乗越方面の分岐となる。
大部分のハイカーは浄土乗越方面の登山道へ。私達は極楽平へと向かう登山道をとる。
花崗岩の巨岩が点在し、庭園のような風情である。
極楽平への登山道

【南アルプスの峰々】
極楽平への登山道から、振り返ると南アルプスが屏風のように連なってる。
右から悪沢岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。
南アルプスの山並

【極楽平】
8時00分、極楽平(2825m)着。
前方に御嶽山、 三ノ沢岳への展望が開ける。
極楽平から宝剣岳方向に折れ、三ノ沢岳への分岐へ。
極楽平

【三ノ沢岳への分岐】
8時10分、三ノ沢岳への分岐着。
中央アルプスの主稜線から西側にぽつんと飛び出た独立蜂。
分岐にザックをデポして、少量の食糧と防寒着を持ち三ノ沢岳へ向かう。
右の岩が第1ピーク。ハイ松の間を軽快に下る。 
木曾駒ケ岳方面の登山者は多いが三ノ沢岳への登山者はわずかしかいない。
三ノ沢岳への分岐

【三ノ沢岳への分岐付近からの空木岳への稜線】
空木岳への稜線が素晴らしい。
三ノ沢岳への分岐付近からの空木岳への稜線

【三ノ沢岳への稜線】
ハイマツの絨毯、右に豪快な宝剣沢、左に優美な西千畳敷に源を発する三ノ沢、目の先は端正な三ノ沢岳、なんとも贅沢な道である。
三ノ沢岳への稜線

【木曾駒が岳】
三ノ沢岳への稜線から見る(右から)宝剣岳、中岳、木曾駒ケ岳、木曾前岳。
木曾駒が岳

【ミヤマナナカマド】
三ノ沢岳を背景にミヤマナナカマドが美しい。
ミヤマナナカマド

【ハイマツの中の登山道】
優しくのどかにのんびりと、そんな行程であるが、
アップダウンが繰り返されるので、少しはキツイと覚悟はしていたのだが、、、
それ以上に、ハイマツが快適な歩みのジャマをするので、超楽チンとは行かなかった。
ハイマツの中の登山道

【三ノ沢岳山頂】
9時35分着、三ノ沢岳分岐から1時間25分。
山頂直下を左に巻き込むようにしていよいよ大岩の重なる三ノ沢頂上。
この花崗岩の上に座って360度の展望はなんとも気分が良く、それにも増して真っ青な空は感動ものだ。期待を裏切らない山であった。
三ノ沢岳山頂

【乗鞍岳・北アルプスの山並】
三ノ沢頂上からの乗鞍岳・北アルプスの山並。
今年は幸いにも何度もこの景観を味わうことができた。
乗鞍岳・北アルプスの山並

【空木岳、南駒ケ岳への稜線】
三ノ沢頂上からの空木岳、南駒ケ岳への稜線。
この稜線も次の機会には花の時期に歩きたいものである。
空木岳、南駒ケ岳への稜線

【木曽駒が岳】
三ノ沢岳山頂から見る。右から島田娘、宝剣岳、中岳、木曾駒ケ岳、木曾前岳。
木曽駒が岳

【三ノ沢岳への稜線】
三ノ沢岳からの下山から見る宝剣岳への稜線。
        三ノ沢岳への稜線

【ウラシマツツジ】
三ノ沢岳への稜線で見られたウラシマツツジ。
ウラシマツツジ

【三ノ沢岳への分岐】
11時05分、三ノ沢岳への分岐に戻る。
三ノ沢岳への分岐

【宝剣岳】
三ノ沢岳への分岐から見る宝剣岳。
宝剣岳

【宝剣岳への登り】
西側は絶壁の宝剣沢、落ちたらまず助からない。
クサリをしっかり掴んで三点確保で。
        宝剣岳への登り

【宝剣岳山頂直下】
大きな岩が行く手を阻むように積みかななっている。
どこを登るろうかと思案しているカミさん。
宝剣岳山頂直下

【宝剣岳への鎖場】
横に突き出た岩の下には、南アルプスの連山が。
        宝剣岳への鎖場

【宝剣岳からの千畳敷】
展望抜群、足元には千畳敷カールが箱庭のように見える。
宝剣岳からの千畳敷

【宝剣岳山頂】
9時35分、宝剣岳(2931m)到着。
頂上は大きな岩で人が一人か二人立てるくらいのスペースしかない。
展望は360度見わたすことができる。中央アルプス南部は無論のこと、南アルプスに北アルプスなど。
宝剣岳山頂

【宝剣岳山頂から】
宝剣岳山頂から見る三ノ沢岳への稜線(右)と空木岳への稜線(左)。
宝剣岳山頂から

【宝剣岳山頂から中岳方面】
宝剣岳山頂から中岳方面へ下る。
宝剣岳山頂から中岳方面

【中岳の巻道】
天狗山荘を越え中岳を巻いて行く巻道を行く。
中岳の巻道

【木曽駒が岳】
巻道を抜けると頂上山荘が見える。目の前に木曽駒が岳、だだっ広い尾根縦走路を登る。
木曽駒が岳

【木曽駒が岳山頂】
木曾駒ケ岳山頂。
木曾駒ケ岳山頂

【木曽駒が岳山頂】
12時35分、木曽駒が岳山頂着。
ここからの展望も文句なし。山頂の祠に今回と今後の山行の安全を祈願する。
木曽駒が岳山頂

【木曽駒が岳山頂から】
眼下に頂上木曾小屋、遠方に御嶽山が。
木曽駒が岳山頂から

【木曽駒が岳山頂から】
木曽駒が岳山頂から見る三ノ沢岳への稜線と空木岳への稜線。
木曽駒が岳山頂

【中岳】
木曽駒が岳山頂から見る中岳(2925m)。
奥に南アルプスの峰々。
中岳

【浄土乗越】
浄土乗越より、八丁坂へと下る所。
乗越浄土

【千畳敷】
ジグザグに結構急な岩場を降っていく。崩壊防止のため、鉄線が巻かれている。
中央に、ロープウェイ山頂駅、ホテル千畳敷が見える。
南アルプスの奥に富士がちょっぴり顔をのぞかせる
千畳敷

【千畳敷の紅葉】
ミヤマナナカマド越しに見る千畳敷。
千畳敷の紅葉
千畳敷

【ロープウェイ山頂駅】
13時40分、ロープウェイ山頂駅着。
混みあう千畳敷からのロ-プウェイ、整理券を発行しており1時間待ち。
14時41分発のロ-プウェイに乗ることができた。

【駐車場】
15時30分、駐車場着。

天候に恵まれ爽快感に溢れ最高、大満足の山行であった。
次回には花の時期に再訪したいものである。


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