登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

岩コース・筑波山

H21年12月31日、久しぶりに筑波山を歩いてきました。
一年間怪我もなく過ごせたことのお礼と来年の安全を祈願するため筑波山へ。
筑波山では多くの友人に出会い、そして山散歩の楽しさを教えて頂いた。
私達夫婦の山散歩の原点です。
今日の筑波山は冷~たい風が吹き抜けジッとしていられないほどの寒さでした。
今回のコースは、駐車場~白蛇弁天~岩コース~屏風岩~女体山~男体山~梅園コース~駐車場の周回コースです。
約4時間の山散歩でした。
筑波山はカミさんと歩き始めて今回で134回目となりますが、山から頂く新鮮なパワーは変わりません。

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【駐車場から見る男体山】
無料駐車場から見る男体山。
車もまばらで閑散とした駐車場です。
駐車場から見る男体山

【筑波神社】
新年を迎える準備も終わり、静かに時を待ってます。
筑波神社

【白蛇弁天】
白蛇弁天から白曇橋コースを離れ山道へ入る。この山道は御幸ヶ原コースへと続いている。
白蛇弁天

【山道】
うす暗い杉林の中の山道となるが踏み跡がしっかりしている。
山道

【沢に取り付く】
御幸ヶ原コースと合流する付近で沢に出会い、この沢に沿って上流へ。
沢は荒れている。沢を歩いたり、山道を歩いたりして、巨岩が連続する場所へ出る。
        沢へ取り付く
        沢道
        沢道
山道

【巨岩】
ここからは岩が積み重なったコースとなる。
岩の上を歩くもので変化があり面白いコースです。
        9岩道
        10岩道
        11岩道.
12岩道
13岩道
14岩道
        15岩道
16岩道
巨岩に突きあった所で岩コースは終わる。巨岩の基部の笹やぶを漕ぎ、屏風岩へ出る。
17岩道

【屏風岩】
女体山頂直下の屏風岩。
ここで白曇橋コースに合流し女体山へ。
19屏風岩
        20屏風岩

【女体山山頂】
あいにくの空模様で展望も良くない。風が冷たく早々に山頂を離れる。
21女体山

【ガマ石】
ガマ石の口の中へ小石を投げ入れる。
金運が付くとも言われている。毎回投げ入れているがいまだ音沙汰なし。そのうちに何かあるはず。
23ガマ石

【御幸が原】
ハイカーも少なく閑散とした御幸が原。
24御幸が原

【御神火祭】
御神火祭の準備完了、時を待つのみです。
25御神火祭

【展望】
御幸ヶ原からの加波山方面の展望。この天気では日光連山までは見えません。
26加波山

【男体山山頂】
女体山と男体山への祠へそれぞれにお賽銭をあげ今年のお礼と来年のお願いをしました。
        27男体山

【富士見岩】
いつも多くのハイカーが集う場所であるが、誰もいません。
28富士見岩

【梅園コース】
富士見岩から梅園コースを下る。
歩く人が多いのでしょうか。以前より道が明瞭になっている。
        29梅林への下り
        30梅林への下り

【梅林】
つくば梅林による。
枝の剪定中でした。梅のつぼみもまだ固く閉じたままです。
31梅林

今年一年、無事に山散歩ができたことを山の神様に感謝、感謝です。
来年も安全に楽しく山散歩をと願ってます。

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湯草の沢から鍋足山へ

H21年12月29日、湯草の沢から鍋足山(524m)を歩いてきました。
今回の鍋足山の目的は、新たな沢筋とイワウチワの群生地を見つけるもの。
今回のコースは、湯草~沢 ~480mピーク~第3峰~第2峰~鍋足山本峰の往復。約4時間弱の山散歩でした。
このコースは今回で4回目。前回はH21年1月17日に歩いています。

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【駐車位置】
湯草バス停近くの道路の脹らみへ駐車。
駐車位置

【里道】
霜で真っ白になった風景の集落の中を通り抜ける。
この付近の空気は冷たい。民家脇を通り、茶畑の脇から山道に入る。
里道

【不動滝】
水が少なく迫力がない不動滝。
不動滝

【山道】
不動滝周辺のうす暗い杉林の中を過ぎると雑木林の中の明るい山道となる。
        山道
        山道

【沢道】
沢は水が少なく容易に歩けるが落ち葉が凍結し滑りやすい。
沢道
沢道
沢道
沢道

【滝】
いくつかの小さな滝も見られるが水が少なく迫力がない。
        滝
滝

【三俣】
三俣と呼ばれる場所に出る。
突き当りの大きな滝も水がない。
        滝
滝の隣の右俣を見る。よさそうな沢筋であることから次の機会にはここを歩いてみることとする。
        沢道

【沢を離れてザレた窪地を登る】
三俣から沢を離れてザレた窪地を登る。落ち葉が積もった窪地は歩きずらい。
土地が脆いせいか倒木が多い。適当な所から尾根に這い上がる。
山道
山道
山道
山道

【イワウチワ】
尾根に上がった所はイワウチワがビッシリ。花の時季が楽しみである。
一輪だけ花をつけているイワウチワを見つけた。今の時期に花をつけるとは・・。
イワウチワ
イワウチワ

【尾根を登る】
480mピークを目指して歩きやすそうな所を登る。
尾根

【尾根から見る第3峰】
途中の尾根から見る第3峰。丸みを帯びたピークが目印となる。
        尾根

【480mピークから見る第3峰と第2峰】
登りつめた480mピークから第3峰と第2峰見る。本峰は第2峰に隠れて見えない。
ここからの眺めも好きである。腰をおろし休憩する。
鍋足山

【第3峰への岩尾根】
480mピークからは展望の良い岩尾根が続き心地よい。
        岩尾根

【480mピークを振り返り見る】
急斜面の岩肌には岩松がビッシリの480mピーク。
        第4峰

【第3峰から見る日光連山】
第3峰からの展望は良い。雪をすっぽり被った日光連山、その隣に高原山。
日光連山

【第3峰】
第3峰のはずであるが・・。誰が付けたか2.1峰の標識。
鍋足山

【第2峰への登り】
第3峰との鞍部から第2峰への岩場。最近付けられたのでしょうかロープがついている。
        鍋足山

【第2峰】
巻き道を歩くことが多くあまり登ることがない第2峰のピーク。
鍋足山

【第2峰から見る本峰】
ここからの本峰も好きである。いつ来てもここからの写真を撮ってします。
鍋足山

【本峰への岩尾根】
左斜面が切れ落ちた岩尾根を歩き本峰へ。
        鍋足山

【鍋足本峰】
スカッット晴れた鍋足本峰へ。
奥久慈の山々を眺めながら今年の奥久慈の山を総括しながらしばし休憩する。
帰りは来た道を戻るが、寄り道をしながら次の山散歩の参考とする。
鍋足山頂
イワウチワの群生地も見つけられたし、良さそうな沢筋も分かったし満足、満足の山散歩でした。
次回の山散歩が楽しみです。


鍋足山からの帰りに常陸太田市天下野町の東金砂神社に寄ってみました。
【神社入り口の鳥居】
国道461号線から県道33を走ると、天下野仲町に大きく見える鳥居があり、東金砂神社への参道がある。狭いが舗装された道を慎重に上がっていくと木で作られている最近の建立と思われる鳥居が有り、次の朱色に塗られた鳥居下の駐車場に着く。
東金砂神社

【神社奥殿】
金砂山自然環境保全地域の境内はスギの巨樹に包まれ、今なお静かである。
東金砂神社

【御神木】
東金砂神社の社務所前に枝を延ばす県指定天然記念物のモチの木。
樹齢:約500年、樹高:8m、直径:1mとある。
        東金砂神社
東金砂神社

奥久慈・奥竜神下流部沢歩き

h21年12月23日、奥久慈・奥竜神下流部を歩いてきました。
奥久慈・亀ヶ淵へ流れ込む竜神川の上流は「奥竜神」と呼ばれ、その渓谷は昭和49年と平成14年に茨城国体山岳コースとなり整備された。奥竜神は男体山麓の持方集落まで続いており、行程を長いことから2分割し下流部、上流部と呼ばれている。
今回は下流部の平成14年茨城国体コースを歩いてきました。
以前から地元の山好きにより歩かれているものですが、年々コースの荒れ方が増してきているようです。
奥竜神は、水量が少ない今が歩きやすいが、その反面岩肌が凍結しコースとりが難しい。
今回のコースは、武生神社~奥竜神入口~奥竜神~武生林道分岐~武生林道~武生神社の時計回りの周回です。
国体コースに悪戦苦闘した7時間の山散歩でした。

奥竜神下流部は、今回で3回目。
 前回は、H17年11月19日 (レポはありません) 
 初回は、H14年11月3日 (レポはありません)

奥竜神上流部は、
 初回は、H14年11月7日 (レポはありません)

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【武生神社前に駐車】
亀ヶ淵に下りるのに都合が良いことから前回の中武生山の時と同じ場所に駐車。
駐車位置

【亀ヶ淵へ下る】
駐車位置にある亀ヶ淵への山道。
亀ヶ淵へ下る

【明山見ながら】
前方に明山を見ながら落葉が積もった山道を下る。
        明山見ながら

【竜神川への取り付き口】
亀ヶ淵の手前の道標の裏手を回りこむ。奥竜神への案内はありません。
竜神川への取り付き口

【注意書き】
竜神川へ降りたつ手前に、「初心者不向き」の案内板がある。
注意書き

【竜神川へ降り立つ】
沢に降りたつ。ここから沢筋を上流側へ歩くことになる。
安山岩質角礫岩の深いV字谷が続くこの沢は「奥竜神」と呼ばれ、約3.5Kmの沢沿いにはカエデ類の樹木がが多く紅葉の時季も素晴らしい。
竜神川へ降り立つ.

【竜神川】
ルートファインディングして大小の岩を乗り越えて前進する。
大きな滝や段差はないので登はん的要素はないが、足や衣服を濡らさないよう歩こうとすると
左右両岸の可能と思われる方を選んで、へつりながら進むことになる。
8竜神川
         9竜神川

10竜神川
         11竜神川
12竜神川
13竜神川

【上山ハイキングコースへの分岐】
沢を歩き始めて40分ほどで、左手側に上山ハイキングコースへの分岐となる。
この分岐から明山へと歩くこともできる。
14上山ハイキングコースへの分岐

【竜神川】
へつりが難しい場所には金属のクイが設けられている。
このへつり部は、少々オーバーハングしており腕力が必要。カミさんが掴んでも大丈夫であったので強度は充分。
このクイは、平成14年の茨城国対の時に設けられたものであるが、昭和49年の茨城国体の時に設けられたものもある。
クイを打つことが難しい所にはロープがフックスされているので見落さないように。
15竜神川
16竜神川
17竜神川
        18竜神川
        19竜神川
        20竜神川

【第一せき止め岩】
21第一せき止め岩
22竜神川

【第二せき止め岩】
        23第二せき止め岩
24竜神川
25竜神川
26竜神川
        27竜神川
28竜神川
        29竜神川
30竜神川
31竜神川
32竜神川

【小次郎淵】
        33小次郎淵

【竜神槍】
先のとがった大岩「竜神槍」を過ぎ、大岩を乗り越えると沢歩きは終了です。
        34竜神槍
        35竜神川

【武生林道への分岐】
武生林道への分岐。道標がある。
沢歩きの緊張から解放され大休止。
36武生林道への分岐

【奥竜神上流部入口】
ここからさらに上流は、奥竜神上流部と呼ばれる。
私達は平成14年に歩いているが下流部と同様に大岩を登ったり、へつったり、高巻きしたりの連続です。
37奥竜神上流部入口

【民家】
奥竜神を離れて枝沢を歩き「武生林道へ」の道標を見て、武生林道への近道の尾根を歩く。
この尾根は少々ヤブっぽく踏み跡がありません。急斜面を登りつめピークに立つと武生林道沿いの建築物が小さく見え林道が近いことを確認できる。
ピークから尾根沿いに歩くと民家の庭先に出る。民家の裏手を回りこむと武生林道へ出た。
38民家

【Nさんご夫婦】
武生神社へ戻る途中で、今年12月2日に上山ハイキングコースを歩いた時にお会いした常陸太田市のNさんに再会した。
Nさん夫婦は、山、沢登り、山スキー、フルマラソンなどアウトドア全般に幅広く活動されているスーパー夫妻。
ご主人はここから常陸太田市の自宅まで約25Kmを走って戻るとのこと。
「山を歩いた帰りはいつものこと」と、奥様は平然と言ってました。
凄すぎ、ビックリです。またの再会を約束しお別れしました。
39Nさんご夫婦

奥竜神は、奥久慈の山の中で一押しのコースです。
約4時間の沢歩きは、岩肌が凍結している所もありコース選びが難しく予想より時間がかかったが、川ぽちゃもなく無事に歩けて満足した一日でした。奥久慈の山は面白い所がいっぱいあります。

奥久慈・中武生山

H21年12月19日、奥久慈の中武生山(なかたきゅうさん555m)を歩いてきました。
紅葉時季に計画していたものが押されて今となってしまった。
今回のコースは、武生神社~林道~中武生山~444mピーク~沢へ降りたつ~小ピークへ登り返す~烏帽子岩の基部の分岐~~武生神社の反時計回りの周回です。
奥久慈の山間をぶらついた4時間半の山散歩でした。

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【奥久慈の槍ヶ岳】
武生神社付近の展望台からの明山。ここからの明山がカッコ良い。
明山

【駐車位置】
武生神社前の道路の脹らみへ駐車。
周回した後、車の右手から登り着く。
駐車位置

【中武生山】
寒々とした武生林道から中武生山を見る。
この付近は肌を刺すような寒さである。しばらくは舗装された武生林道を歩く。
中武生山

【展望台】
駐車場やベンチもあり至れり尽くせりの展望台である。
展望台

【展望台から】
奥久慈男体山や中武生山など奥久慈の山々の展望が良い。
展望台から

【林道工事中】
武生林道はH22年2月18日まで通行止め。持方集落へ行かれる方はご注意を。
道路に白く見えるのは雪です。
通行止め

【中武生山への取付口】
林道が整備され取付口がちょと分かりずらくなってしまった。
中武生山への取付口

【尾根道】
ここから取り付く人は少ないらしく荒れ放題。
ピークを目指して適当な所を登って行く。尾根に出ると山頂は目の前に。
        尾根道

【中武生山頂】
三角点越しに奥久慈男体山を見る。
        中武生山頂

【尾根道】
中武生山から444mピークまではほぼ下り。
右手に裏縦走路を見ながらの落ち葉が積もった山道は心地よい。
        尾根道
        尾根道

【紅葉】
この尾根の紅葉は素晴らしいものであり、歩こうと思っていたが時季を逃してしまった。
紅葉時季は歩きたい所が多すぎ体が二つ欲しいですね。
まだ、葉を落とさず残している樹もあった。
        紅葉

【ツルウメモドキ】
カミさんの大好きなツルウメモドキ。
谷間の大きな樹の上に鈴なり状態のツルウメモドキ。
ツルウメモドキ

【444mピーク山頂】
444mピーク山頂。前方に明山。
444mピーク山頂

【444mピークから】
早咲きのヤマツツジ越しに見る裏縦走路と奥久慈男体山。
444mピークから

【444mピークから】
早咲きのヤマツツジ越しに見る中武生山。
        444mピークから

【444mピークからの山道】
今日はちょっと寄り道、444mピークから竜神川の支流に下りる。
下山路は樹に掴りながら急降下。ほぼ一直線に下り沢に降りたつ。
        山道

【竜神川の支流】
水量は少なく歩きやすい。水が流れる音しか聞こえない。
沢の下流に下る。
        沢

【滝】
滝の上から下を覗き込む。
結構な落差がある滝である。
滝

【竜神川の支流】
滝を高巻きし小さな尾根を越え、他の支流を歩く。
沢

【沢から尾根に取り付く】
ここから先の沢は急で降りられない。ここで沢を離れて尾根に取り付く。
左手は急斜面、右手の尾根に取り付くがここも急傾斜。両手両足を使い四苦八苦しながら小ピークに出る。
このピークは444mピークからの尾根続きで、昨年も歩いた所。
沢

【小ピークからの展望】
小ピークからの展望が良い。中武生山が大きく見える。
中武生山

【小ピークからの展望】
武生林道沿いの眺めも良い。
ピークからの展望

【山道】
ここから先は前回も歩いたコース。
小ピークからの尾根道は明瞭、テープが多く付けられている。
        山道

【竜神川の支流を横切る】
烏帽子岩基部から左に折れ、杉林の中を下ると竜神川の支流に出る。
予定では烏帽子岩を越え亀ヶ淵に出て武生神社へ。
カミさんは寄り道コースの急登で疲れた様子。
烏帽子岩をカットし川を渡り武生神社へ。
山道

【中武生山からの稜線】
ハイキンギコース~見る中武生山からの稜線。
ピーク

【最後の急登】
亀ヶ淵からのハイキングコースと合流し、登り詰めると駐車位置へ出る。
       山道

尾根を歩いたり沢を歩いたりと初冬の奥久慈の山を楽しめた一日でした。
<ご参考までに>
中武生山から尾根を歩くコースは、道標はありませんが踏み跡も明瞭、テープも多くあり容易に歩けますが、
今回の沢を歩くものは踏み後もテープも全くありません。尾根を歩くコースをお薦めします。

ディダラボッチさんと歩くツール・ドましこ

H21年12月12日、ディダラボッチさんの【12月12日“ツール・ド雨巻山”を一緒に歩きませんか】の一声に手を挙げ参加しました。
「ツール・ド雨巻山」は、雨巻山を中心とする整備をライフワークとする登山家ディダラボッチさんが企画立案し整備中のもので、五峰縦走と史跡、陶器街など益子の主要スポットを結ぶロングコースですが、エスケープルートも隋所にあり、目的及び脚力に応じてコースとりができ、ベテランから初心者まで歩ける計画となっているものです。

今回は、コース整備中のところをディダラボッチさんご夫婦に加えて宇都宮から2名、水戸から2名が参加しフルコースを案内して頂きました。
カミさんは地元行事とバッティングし不参加です。
今回のコースは、益子町民会館~益子の森~地蔵院~足尾山~御岳山~雨巻山~三登谷山~高館山~陶器街~益子町民会館へ。
益子の良いとこどりした9時間半の山散歩でした。

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【益子町中央公民館駐車場】
益子町中心にある益子町中央公民館駐車場。
すごく広い駐車場で表示もされており明瞭である。
駐車場

【出発です】
7時半、参加者が6名が揃ったところで道路を横断し中学校の脇を通り出発です。
雲が多いものの雨はなさそう。日光連山も里山越えになんとか見ることができる。
出発

【山野草園】
益子の茶屋を過ぎてアスファルト道と離れると、雑木林の中の山野草園脇に出る。
個人所有の山野草園とのことであるが自由に見られるとのこと。
これからの時期は、フクジュソウやユキワリソウなどが見られ花好きには良いポイント。
山野草園

【里山の道】
草地に囲まれた北郷谷池を横目に里山の道を歩く。
山道

【つかもと広場】
芸術家の住まいが点在する静かな山間の道を抜け、良く知られているつかもと広場へ出る。
陶器街

【陶器街を歩く】
つかもと脇の遊歩道を歩く計画であるが現在工事中。車道を歩き須田ケ池へ向かう。
陶器街

【益子県立自然公園・益子の森】
須田ケ池から遊歩道を通り益子の森へ。
背景の施設は、益子の森内にあるフォレスト益子。
宿泊施設や飲食施設レストラン「Lis Blanc (リス・ブラン)」があり、くつろぎの場として最適なスポット。
益子の森

【益子の森はいこいの広場】
益子の森は、なだらかな丘陵地で、アカマツやコナラ、クリ、ヤマザクラなどでおおわれている里山林です。
林内には、散策路、芝生広場、吊り橋、展望塔などが整備されており、また、散策路沿いにはトリム施設のほか、樹木や野鳥の解説板も設置されている。
        益子の森

【展望塔】
益子の森の最高地点(標高約190m)にある展望塔で、ランドマークタワーとなっている。このタワーからは360度の展望である。
        展望台

【展望塔からの展望】
左に日光連山、右に高原山。
深田久弥著「日本百名山」には栃木県内の名山として那須岳、男体山、奥白根山及び皇海山が挙げられているが、気象条件に恵まれればこれらの4名山を益子の森展望塔から望むことができるとのこと。
今回は富士山も見えたので撮ったのですが明瞭さがイマイチ、紹介できないのが残念。
展望台から

【登り窯】
登り窯のひとつでしょうか。
伝統的な技術、技法等を用いて製造される焼物、まさに芸術品です。
登り窯

【無駄な抵抗は止せ】
県道益子公園線を歩く。ディダラボッチさんの「無駄な抵抗は止せ」の話に大笑い。
内容はさしさわりが出る方もいるかも知れませんので伏せておきます。
町道

【サイカチ】
珍しい大木に何だろう、何だろう・・。サイカチという名の樹に判明。
―後で調べた解説です―
サイカチはマメ科の落葉樹である。樹高は15m程度に。幹に枝の変形である刺を持つ。枝は横に伸びる。葉は互生し、羽状複葉。花は5~6月頃に開花し、淡黄色の小花で、あまり目立たない。10月頃豆果がつく。刀身状で、捩れ曲がることが多く落葉後も枝に残る琴が多い。果実にはサポニンを多く含みかつては薬用、洗剤として用いられた。
        サイカシの木

【宇都宮家累代の墓】
益子町大字上大羽の宇都宮家累代の墓。
初代宇都宮(藤原)宗円(兼綱)~33代宇都宮義綱までの、歴代当主の墓が並んでいる。
この方達に守られているのでしょう、清掃中でした。
史跡
史跡

【地蔵院への門】
この門をくぐり国の重要文化財・地蔵院へ。
綱神社

【大倉神社と綱神社】
いずれも国の重要文化財。背筋が伸びる雰囲気である。
左が大倉神社。大同二年(807年)の創建と伝えられている。
右が綱神社。雨漏りがするとのことでブルーシートが掛けられている。建久5年(1194年)宇都宮朝綱が創設したとのこと。
綱神社

【山道への取り付き口】
綱神社の裏手が山道への取り付き口。落ち葉が積み重なりフカフカと心地よい。
        取り付き口

【尾根に出る】
明るい尾根に出ると背後に形の良い芳賀富士が見える。
確かに富士と呼ばれるにふさわしい形です。
尾根

【清掃登山】
ハイカーはあまり歩かれていない山道なのだが空き缶などがある。
今日はレジ袋4枚ほどの量を回収し綺麗になった。
        尾根

【急登】
山道は急斜面もある。ウララさん(ディダラボッチさんの奥さま)を先頭に。
        尾根

【無名峰】
展望のよいピークに着く。無名峰です。
腹が空いてきたのでしょうか、「おにぎり山」とか「弁当山」の名が飛び交うが、さてどんな名になるのでしょうか。
無名峰

【無名峰からの展望】
仏頂山~高峰、加波山方面の展望が良い。腰を下ろし一息入れるのに良い場所です。
無名峰

【足尾山への山道】
この道を登りきれば足尾山。
        山道

【足尾山】
11時半、足尾山頂着。ここまで駐車場から約4時間。
道標の上のツクバネソウの実がかわいいです。
足尾山~御岳山~雨巻山~三戸谷山までは公開されているハイキングコースを歩く。
足尾山

【御岳山の鎖場】
この鎖場を登りきると御岳山。
        鎖場

【御岳山】
数人のハイカーが休憩中であった。
腹が減っては山は歩けないと、ここで昼食とする
御岳山

【御岳山頂からの展望】
地蔵院から歩いてきた稜線を確認する。
御岳山頂から

【獅転げ坂】
一休みした後、雨巻山へ向かい獅子転げ坂へ。
獅転げ坂はディダラボッチさんが名付け親。
        獅子転げ坂

【ホンシキミ】
早咲きですね。もう咲き始めました。
ホンキシミ

【雨巻山】
13時、雨巻山着。
多くのハイカーに混じって休憩する
雨巻山頂

【三戸谷山へ向かう】
雨巻山でエネルギーを満タンに補充したウララさんが先頭に立ち快調に下る
尾根

【筑波山】
途中の露岩から見る筑波山が美しい。
尾根

【三戸谷山】
三戸谷山から見る高舘山方面。
まだまだ先が長い。
三戸谷山

【三戸谷山からの山道】
この尾根も落ち葉でフカフカ、歩きやすい。
途中の山道脇に猪罠にかかった犬がいた。かわいそうに悲壮な泣き声で救いを求めていた。
ディダラボッチさんが関係者に電話し対応して頂くことになり一安心。
尾根

【県道益子公園線から山道へ入る】
この付近の道も自然がたっぷり、良いところです。
この付近も猪に荒らされた形跡がある。猪が里に出てきています。
尾根

【高舘山への取りつき口】
車道から離れて高舘山へ取りつく。
高舘山

【紅梅】
山道沿いに一輪だけ紅梅が咲いていた。
疲れが出てきている時間帯でもありホットするひと時でした。
紅梅

【高舘山】
高舘山で最後の休憩。気合を入れなおします。
体は疲れてきましたが、口の動きは疲れを知りません。
高舘山

【高舘山を下る】
高舘山から吊り橋の袂を下り車道へ出る
高舘山

【陶器街を歩き駐車場へ】
益子最大の窯元「つかもと」の脇を通り、陶器街へ。
17時ちょっと過ぎに駐車場着。
陶器街


ディダラボッチさん、ウララさん、参加者の皆さんお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
参加者皆さんとともにフルコースを歩き通すことができ満足の一日でした。
コースを忘れないうちにカミさんと復習しようと思ってます。
なお、コースについての詳細は、ディダラボッチさんのブログをどうぞ。

いわき市の名峰二ツ箭山

H21年12月6日、いわき市の名峰二ツ箭山(ふたつやさん)(710m)を歩いてきました。
今週末は雨模様なので山散歩は無理かなと思い予定も立てていなかったが、天気が急回復する。
奥久慈の紅葉も終わり、さてどこにしようと迷った末、初めて歩く山では情報収集の時間がないことから、以前に歩いたことがある福島県いわき市の二ッ箭山へとする。
しかし前回は12年前、記憶に残っているはずもない。アカヤシオが綺麗だったぐらいしか覚えがない。
そこでディダラボッチさんの二ッ箭山レポを読み返しコースルート、状況をインプットする。
今回のコースは、根本登山口→月山中間点→〆張場→沢コース→女体山→男体山→二ツ箭山→月山→根本登山口の周回。
約4時間半の山散歩でした。

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【根本駐車場】
自宅6時発、7時30分駐車場着。常磐道いわき中央IC下車、108Km。ナビ設定:いわき市小川町上小川。
駐車場から見られる二ツ箭山。
駐車場

【ガイドマップ】
駐車場脇に建つ案内板。
ガイドマップ

【登山口】
登山口

【登山道分岐】
樹林の中に伸びている広い道に入り、間もなく道が二手に分かれた。
二ツ箭山の目印に従って右側に進み、尾根を登って行く。
登山道分岐

【登山道】
沢音がずっと耳に付いても左側の沢に近寄ることはなく、〆張場へ向かうコースへ歩いていないことに気が付いた。
歩いている登山道は月山に向かう月山新道コースと呼ばれるものだ。
ここから引き返すこともないとコース取りの失敗に気を腐らせないで尾根歩きに精を出した。
        登山道

【月山中間点分岐】
月山新道コースの中間地点に出る。
ここで左側から延びて来る〆張場からの登山道に合わさる。
ためらうことなく〆張場へ向かうコースをとる。
月山中間点分岐

【〆張場への下り】
このコースは急坂。
女体山頂で地元の方に聞いた話であるが、このコースにはイワウチワの群生地があるとのこと。
来年の春にでも歩いてみることとする。
        〆張場への下り

【〆張場】
尾根コースと沢コースの分岐となる。
昨日は雨であったようだが沢の水量もたいしたことがないことから沢コースをとる。
〆張場

【沢コース】
沢路は岩の上に落ち葉が敷き詰められ、そこへ前日の雨ですべりやすくなっている。
沢コース1
        沢コース2
        沢コース3
        沢コース4
沢コース5
        沢コース6
        沢コース7

【山道】
沢を離れ山道に取りつく。わずかな時間で尾根に出る。
        山道

【アカヤシオ】
狂い咲きでしょうか、尾根にはアカヤシオがチラホラ咲く。
アカヤシオ

【男体山と女体山】
尾根の岩場から見る左・男体山の岩峰、右・女体山。
二ツ箭山は樹林に囲まれたピークがあるが、一般的には男体山、女体山を指しているらしい。
男体山と女体山

【二ツ箭山】
女体山から見る二つの岩峰(下:小彦名(すくなひこな)、上:足尾山) 左上のピークが二ツ箭山山頂。
二ツ箭山

【男体山】
女体山から見る男体山。
女体山山頂からは360度の展望。方位盤も設置されているが目立つピークもなく山を同定することは難しい。
空身で女体山から男体山を往復する。
男体山は一足飛びに行けるような近さだが、まずは慎重に女体山の鎖場を下降する。
男体山

【男体山の鎖場】
岩場を登るカミさん。
男体山の岩場は女体山の岩場に比べてさらに急こう配。
男体山は女体山より低いが、展望に遜色ない。
        男体山の鎖場

【男体山から】
女体山をバックに男体山山頂から。
男体山から

【ど根性松】
男体山頂の岩場に生える「ど根性黒松」
わずかな岩の割れ目に根を伸ばし水分をとっているのでしょう。
その生命力にビックリである。
ど根性松

【女体山の鎖場】
女体山の岩場を登るカミさん。
        女体山の鎖場

【女体山】
女体山頂で手を振るカミさん。
地元の方数人が休憩しており輪に入れてもらう。
アカヤシオの絶景ポイントやイワウチワの群生地を教えて頂く。
女体山

【二ツ箭山への山道】
二ツ箭山への山道

【二ツ箭山頂】
二ツ箭山山頂(残念ながら見晴らしはない)
二ツ箭山頂

【月山山頂】
巨岩に月山神社とペンキで書いてあり、祠がのっている。
月山山頂

【月山山頂から】
左側の谷をへだてた先に、砦と見まちがうような男体山、女体山の岩峰が見える。
月山山頂から

【登山口へ戻る】
月山からは福島県からのご夫婦と下山する。イワウチわの群生地を教えて頂く。
12時半、登山口へ戻る。


【草野心平の生家】
女体山で地元の方とお話し中に草野心平の生家があることを知り、帰りに立ち寄ってみた。
古い民家造りを思い浮かべていたが、修復されており当時の様子をわずかに残すものであった。
詩人草野心平が最後に住んだ、昭和21年~23年ころがモデル。平成14年に寄贈を受けた市が修復。
生家周辺も整備し、駐車場,トイレなども設置,ミニ公園になっている。
草野心平の生家
草野心平の生家
草野心平の生家

【白鳥の田んぼ】
いわき市小川町の田んぼで見たハクチョウの群れ。
「白鳥の湖」とは良く耳にするが、田んぼでは初めて見る光景。
何を食べているのか、餌付けされている様子もなく・・。
時折「コォー」と大きな声で鳴いている。
白鳥

最高で~す。紅葉の湯沢源流から明山

H21年12月2日、湯沢源流から篭岩山(501m)、明山(458m)を歩いてきました。
先週の奥久慈・裏縦走路の紅葉に気を良くし、今回も奥久慈の山へ。
天気も良い。紅葉の見頃も今週がラストチャンスと湯沢源流~篭岩山~明山へ。
今回のコースは、佐中~湯沢源流~釜沢~篭岩山~明山~篭岩~佐中の時計回りの周回。
紅葉を楽しめた6時間半の山散歩でした。
                     
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【駐車位置から見る篭岩】(下山時に撮影したもの)
湯沢源流へは、民家の軒先を抜けて、不動の滝の下から上っていく。
7時発。水の量はまずまず、この程度ならこの先も歩けると思い出発する。
駐車位置から見る篭岩

【不動滝】
落差は約20m、鳥居・不動明王が立っている。
        不動滝

【湯沢源流】
先日までの雨で水量は多いもののなんとか歩ける。水の流れる音だけしか聞こないシーンとした所である。
沢筋には落ち葉が堆積しフカフカ、水を隠している所もあり危ない危ない。
湯沢源流沿いの紅葉はすでに終わっている。
        湯沢源流1
【抱返しの滝】
        湯沢源流2
        湯沢源流3
        湯沢源流4
【巨岩を押し広げながら歩くカミさん】
        湯沢源流5
湯沢源流9
        湯沢源流6
湯沢源流7
        湯沢源流8

【釜沢越えへの分岐】
ここで沢を離れ、篭岩山への山道を行く。
山道へ

【篭岩山山頂付近からの眺望】
篭岩(かごいわ)山の三角点です。
先週歩いた裏縦走路越しに奥久慈男体山を見る。
篭岩山頂

【篭岩山頂直下の紅葉】
モミジの木々の色づき具合が良い。
篭岩山頂直下の紅葉

【岩場】
藤蔓を頼りに登る岩場であるが、最近は親切にもトラロープが加わった。
        岩場

【中武生山】
露岩から眺める中武生山。
中武生山

【紅葉の山道】
篭岩分岐への山道。この付近からの紅葉が素晴らしい。
山道

【上山ハイキングコースの紅葉】
篭岩分岐から上山ハイキングコースへ入る。
この付近の紅葉は真っ赤。支尾根に足を延ばし紅葉の森を見る。
紅葉の屋根の下で腰を下ろし一休み、「すごいなあ~」。
ここからは明山まで紅葉の尾根を歩く。
上山ハイキングコース1
上山ハイキングコース2
上山ハイキングコース3
上山ハイキングコース4
上山ハイキングコース5
上山ハイキングコース6
上山ハイキングコース7

【一枚岩】
上山ハイキングコース途中にある一枚岩。展望が良い場所である。
一枚岩へ登って見る。篭岩~明山までグルリと展望がある。
        一枚岩

【篭岩】
一枚岩から見る篭岩。
篭岩

【まだ続く上山ハイキングコースの紅葉】
一枚岩からも紅葉は続く。
        上山ハイキングコース8
上山ハイキングコース9
上山ハイキングコース10

【展望の良い露岩から見る明山】
上山ハイキングコースの途中にある露岩から。
明山の好展望台である。
明山

【まだまだ続く紅葉】
ここからも紅葉が続く。
ハイキングコース11
ハイキングコース12

【明山山頂】
12時着。低山ながら明山は名山である。
周辺の山々は、紅葉の真っ盛りは過ぎたものの素晴らしい彩だった。
展望もすこぶる良い。目の前に竜神大吊橋、遠くに筑波山ももよく見える。
明山

【ヤマツツジ】
明山で展望を楽しんで後、三葉峠までもどり上山集落へ下る。
山道には春先かと思わせるヤマツツジが多く咲いている。
上山ハイキングコース13

【集落】
上山ハイキングコースから集落を走る舗装道路へ出る。
のどかな集落で多くの家の軒先には干し柿が下がっている。
集落

【篭岩】
篭岩の展望台から見る岩壁。
篭岩の岩壁は凝灰岩が長年の風雨によってえぐられ、籠の目のように見えるところから籠岩の名がついたとのこと。
篭岩

【下山路】
篭岩の展望台から佐中へ下る。
下山路

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