登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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奥久慈三角点峰「亀石」と猿渡ヶ沢の下見

H22年1月30日、猿渡ヶ沢を下見し、その後三角点峰「亀石」までを歩いてきました。
大久保地区から竜神峡に流れ込む沢を「猿渡ヶ沢(きっとがさわ)」と言い、この沢の奥にはオッカナ淵という大きな淵があるという。猿渡ヶ沢を行ける所まで歩き、その後おかめ山への山道を探すことも目的に出かけてきました。
今回のコースは、大久保地区~猿渡ヶ沢~亀石三角点峰の往復。
4時間40分の山散歩でした。

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【駐車位置】
上山ハイキングコース入口のある標識付近に駐車する。
駐車位置

【取り付き口】
7時半。車道を少し戻り沢への道を行く。
取り付き口

【犬】
小高い丘にワンワン吠える犬とおばあさんがいた。
「お早うございます」と声をかけると、おばあさんは大きな声で「早いねえ、どこへ行くの」と。
「おかめ山まで」と言うと、「そっちへ行くのだよ。この沢の奥にはオッカナ淵があるよ。行ったことねえけど」と教えてくれた。
この沢筋にオッカナ淵があることを聞いてはいたが再確認できた。
犬

【橋を渡る】
傷みが激しい橋を渡る。
橋を渡る

【沢に入る】
沢の上流側は小さな滝があるものの難しい所はないが、下流に進むにつれ高巻きが必要な所が多くなる。
5沢
6沢
        7沢
11沢
9沢

【凍りつく支沢】
支流に入ると小さな滝は凍りついていた。
        10沢

【難しい沢】
沢をさらに下流に進むと沢筋が狭くなり高巻きが必要。
今日はここまでとし引き返す。
オッカナ淵は興味があるがこの沢は難しそうである。
8沢

【山道へ取り付く】
山道に取り付けそうなところがないか探しながら沢を戻る。
何とか歩けそうな所から、山道へ取り付く。
12山道へ取り付く

【ヤブ道】
篠が煩い急な尾根を登る。
        ヤブ道

【岩綾の無名峰】
ヤブ道を登りきると踏み跡がある山道で出る。
山道を少し進むと、岩綾の無名峰の基部へ着く。
14無名峰

【無名峰の祠】
無名峰の基部には石の祠があった。
18無名峰の祠

【無名峰】
狭い岩の間を抜け、ピークに立つ。
15無名峰

【無名峰からのおかめ山】
無名峰からの展望は良い。おかめ山への稜線も良い。
16無名峰からのおかめ山

【無名峰からの大吊橋】
大吊橋も良く見える。ここで大休止。
位置を確認し、おかめ山への稜線を歩く。
17無名峰からの大吊橋

【根っこの芸術】
山道で見られた倒木の根っこ。なかなか見事なものであった。
根っこの芸術

【三角点峰「亀石」】
地形図に山名が記載のない四等三角点(416.5m)、亀石と呼ばれている。
笹やぶに囲まれ展望はない。
亀石三角点
20四等三角点

【さらに山道を進む】
おかめ山へ向けさらに歩く。
        22山道

【ピーク】
小ピークに着く。ここからはおかめ山は見えないが、今日はここまでとし往路を戻る。
23ピーク

奥久慈の山の懐の深さを感じながら次に繋がる山散歩ができ良かったです。

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八方ヶ原・スッカン沢の氷壁

H22年1月26日、八方ヶ原のスッカン沢を歩いてきました。
塩原町下塩原の鹿股川(かのまたがわ)上流に位置するスッカン沢では、谷の北側に面する斜面は一日中直射日光が当たらないため、岸壁一面を氷が覆い見事な造形美を見せている。
最近の天気は温度が上がってまだ氷瀑があるのかどうかが心配であったがまずは行動と行くことにした。
今回のコースは、学校平~ライテイの滝~ホウコウ・ヘキレキの滝~雄飛の滝~仁三郎の滝~素簾の滝~車道~学校平の周回。
4時間20分の山散歩でした。
スッカン沢は今回で2回目。

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【学校平】
栃木県矢板市乙畑で国道4号線から、矢板那須線栃木県道30号線に入り、泉で下塩原矢板線栃木県道56号線に入る。
自宅から95Km。ナビ設定:八方ヶ原交流促進センター 0287-43-1515
学校平までは道路に雪はない。学校平から先の県道は冬季は車両進入禁止。
駐車場に他に車は無くひっそりとしている。
時折、強い風がゴオ~っといううなりが響き雪を巻き上げ視界が遮られる。
学校平

【案内図】
駐車場脇のハイキングコース入口に建つ案内図。
今回は、学校平(山の駅)から桜沢沿いに下る。
ライテイの滝を見、ホウコウ・ヘキレキの滝まで下り、ここからスッカン沢を雄飛の滝方面に歩く。
案内図

【遊歩道】
7時半、遊歩道に入る。
新雪が積もった遊歩道には足跡がない。
3桜沢沿いの山道

【クマ出没注意】
ドキッとさせられる標識です。
八方ヶ原では、多くの人が熊を見かけているとのこと。
4山道

【動植物の案内】
コース上の要所に設置されている。
5山道

【桜沢の沢音】
急な下りをグングン進むと、やがて沢音が聞こえてくる。
眼下に見えるのは桜沢。
7山道

【桜沢の小滝】
桜沢には所々連続した小滝がある。
6桜沢沿いの山道

【ライテイの滝】
8時10分、ライテイの滝着。
水量が少なく迫力に欠けるが大きな滝である。
ライテイの滝

【吊橋】
桜沢にかかる吊橋。
9山道

【ホウコウ・ヘキレキの滝】
8時35分、ホウコウ・ヘキレキの滝着。学校平から約1時間。
左側に見えるのが、霹靂(ヘキレキ)の滝 、右側に見えるのが、咆哮(ホウコウ)の滝
水量は少ないが、それでも川幅一杯に広がる滝は迫力がある.
氷柱も氷瀑もないことから、際だつ光景を求める人達には魅力がないかも知れない
ホウコウ・ヘキレキの滝
ホウコウ・ヘキレキの滝

【雄飛の滝方面へ】
ホウコウ・ヘキレキの滝から遊歩道を戻り、雄飛の滝方面へ。
スッカン沢沿いの氷壁は如何にと期待にワクワクしながらの歩きである。
13山道

【スッカン沢の氷壁】
遊歩道を登りきるといきなりこの景観が眼に飛び込む。
見事な造形美を見せているスッカン沢の氷壁、迫力ある。
氷壁を見上げながら木製階段をスッカン沢まで下る。
        14スッカン沢の氷壁

【氷壁のアップ】
氷壁は微妙な色合いをみせ神秘的。
        15スッカン沢の氷壁

【スッカン沢に降り立つ】
屏風のようにそそり立つ氷壁の眺めは圧巻である。
        16スッカン沢の氷壁

【氷壁の基部へ】
この氷壁に近づき見上げる。怖いほどの迫力である。
        17スッカン沢の氷壁

【カツラの大木】
この大きなカツラを巻くように階段を上がりスッカン橋を渡り雄飛の滝へ
        カツラの大木

【雄飛の滝近くのスッカン沢の岸壁】
「雄飛滝」に行く途中スッカン橋付近から、その向こうに大きな氷柱群が見える。.
岸壁一面を氷が覆い、見事な造形美を見せている。
レースのような氷のカーテン、青白い氷柱が美しい姿になっている。
19スッカン沢の氷壁
32スッカン沢の氷壁

【氷柱(ツララ)の槍】
右岸に出来るだけ近づいて、氷柱(ツララ)を見上げると、まるで天から降り注ぐ碧い槍の様だ。
氷柱の前はそんなに広い訳ではないが.迫力ある光景である
21スッカン沢の氷壁
22スッカン沢の氷壁
        23スッカン沢の氷壁
        24スッカン沢の氷壁
25スッカン沢の氷壁

【雄飛の滝】
雄飛の滝は氷の付いた岩の間から落ちる神秘的な滝。
滝つぼの色が譬えようがない美しさです。
雄飛の滝
        雄飛の滝

【スッカン橋と氷柱群】
スッカン橋とカツラの大木の向こうに氷柱群が見られる。
スッカン橋を渡り、スッカン沢沿いに雄飛の滝遊歩道を歩く。
26スッカン沢の氷壁

【仁三郎の滝】
雄飛滝遊歩道を少し歩くと仁三郎の滝。
水量があり豪快である。
27仁三郎の滝

【素簾(それん)の滝】
そして、最後は素簾(それん)の滝。
28素簾の滝

【雄飛の滝遊歩道】
車道に向かう。
29雄飛の滝線歩道

【車道に出る】
雄飛の滝遊歩道入り口の階段に出る。
30車道

【車道を歩く】
車道を約1時間歩き、学校平に着く。
31車道

まずまずの氷壁で満足、納得の一日でした。
来年も期待し歩くことになるでしょう。

日光・雲竜渓谷

H22年1月23日、日光の雲竜渓谷を歩いてきました。
日光国立公園内に人知れず落ちている巨大な滝と渓谷は、厳冬期に入ると120メートルの滝が凍り、渓谷の崖に沿って流れる水が凍りつく様は見事なものである。
今年もこの氷壁を見ようと計画し、タイミングを見計らっていたが、この2~3日の春のような暖かさに氷壁が融けてしまったのではと心配しつつ、今週しかないと思い立った。
心配は的中し、氷柱の一部は崩れ落ち氷壁の一部も溶けてしまったが、荒々しい景観は相変わらずで充分楽しめた。
今回のコースは、林道ゲート~洞門岩~雲竜渓谷入口~友知らず~雲竜曝の往復。
6時間の山散歩でした。
雲竜渓谷は今回で3回目。

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【林道入口】
東照宮(神橋)の交差点を右折して、稲荷川右岸を3kmくらい進入すると、車止めのゲートがある。
ここから先は工事関係車両か地元車しか入れない。ここに駐車して、長い林道を歩くことになる。
駐車位置から林道は直進と左手と分岐しており、雲竜渓谷へは左に折れている林道へ入る。案内はない。
林道入口

【案内図】
林道入口に立つ案内図。林道は稲荷川に沿って走っている。
案内図

【林道】
6時40分駐車位置発。
舗装された林道には、薄く雪が積もっている。雪の下は凍結しており滑る。
ゲートからしばらくはつづら折りの林道を女峰山に連なる山を見ながら上っていく。
3林道
        4林道
5林道

【稲荷川展望台】
7時30分、稲荷川展望台着。林道のゲートから50分。
ここからは、稲荷川下流域の土砂災害を防ぐためにかなり前に造られたダム(日向堰堤)と、赤薙山・女峰山が正面に見える。
6稲荷川展望台

【稲荷川展望台からの女峰山】
展望台からは雲竜渓谷方面の展望が良い。
稲荷川展望台から中央に女峰山。
7稲荷川展望台から

【林道】
さらに林道を歩き続ける。
        8林道

【洞門岩分岐】
8時00分、洞門岩着。
前回はここから沢筋に入ったが、今回は林道を進む。
林道歩きは時間がかかるが、前回は水量が多く渡渉が難しかったことから今回は林道を歩くことにした。
9洞門岩分岐

【洞門岩から見る氷壁】
洞門岩の標識がある付近から稲荷川を覗きこむと対岸に見事な氷壁が見られる。
31氷壁

【雲竜渓谷入口】
8時40分、展望所着。林道のゲートから2時間。
林道から別れ下ると雲竜渓谷入口の展望所に着く。
休憩したりアイゼンをつけたりする場所に好都合である。
10雲竜渓谷入口

【雲竜渓谷入口からの展望】
展望所から見る渓谷入口の。友知らずの氷壁が望める。
山肌や岩がゴロゴロ見え、今年は雪が少ないことがわかる。
11雲竜渓谷入口からの展望
12雲竜渓谷入口からの展望

【雲竜渓谷に入る】
展望所から手すりのある階段を降り、渓谷に入る。
雪が少なく岩がゴロゴロしている。
13雲竜渓谷
14雲竜渓谷
15雲竜渓谷

【友知らずの氷壁】
友知らずと呼ばれる両壁が氷の世界に。
両側の氷柱が見事である。ここ2~3日の暖かさのため氷柱が崩れているものもあった。氷が少ないとはいえ感動ものです。
16雲竜渓谷

【氷柱の裏側】
氷の色はなんとも神秘的。
        17雲竜渓谷

【友知らずの氷壁】
見事な景観である。
18雲竜渓谷
19雲竜渓谷
20雲竜渓谷
21雲竜渓谷

【友知らずの先の氷壁】
今年は氷があまり張り出しておらず、水の流れの中の石の上を渡り先に進む。
友知らずを過ぎると、大きな2本の氷柱が現れる。
脇にはつららがいっぱい下がっており見応えがある。
22雲竜渓谷
30雲竜滝


【大氷壁の前で】
ここは撮影スポット。
        23雲竜渓谷

【雲竜瀑基部】
氷柱の岸壁を過ぎると、雲龍瀑の下に着く。 
日光市の山岳チームが氷壁を登っているのをしばし見学。  
ここから見えるのは雲竜瀑の下流部、上流部の滝壺はさらに上でここからは見えない。    
ここから雲龍瀑の滝壺へは雲龍瀑の沢の氷壁を登るか、右の急な雪壁の道を登らなければならない。
ザックを下ろし、アイゼンを締め直し右の雪壁に取り付く。
        29雲竜瀑

【雲龍瀑の滝壺へ】
上流部に着き、滝壺に下り立つ。
迫力ある雲龍瀑を見上げる。すごい迫力である。
        24雲龍瀑
25雲竜滝
26雲竜滝
        27雲竜滝

【滝壺からの下り】
上流部からの下りから見る雲竜曝基部付近の日光市の山岳チーム。
28雲竜滝

今日は朝のうちは晴れていたが、帰るころには曇って雪がちらつく天気となった。
渓谷の氷壁は貧弱であったものの雲竜曝の景観を眺められたことに満足であった。

【アウターウエアー】
今まで使用してきたアウターウエアーは、10数年来使用してきたものであったため、色あせ、重い、水はじきが悪いことなどから気になっていた。この際に思い切って購入した。
自分のはオレンジの上下、カミさんのは赤と黒の上下。
カミさんは早速、今回の山散歩でアウターウエアーデビューです。
アウターウエアー

城里町から赤沢富士と鶏足山、焼森山

H22年1月18日、栃木県茂木町と茨城県城里町(旧七会村)に跨がる赤沢富士(340m)、鶏足山(420m)、焼森山(423m)を歩いてきました。
鶏足山~焼森山へはいくつかのコースがあるが、今回は茨城県側の上赤沢口から案内図通りとし出発したが,登山口から鶏足山頂までは1時間足らずで着いてしまった。 これではもの足りないことから、鶏足山から北に位置する鉄塔から栃木県側に下り、茂木の並柳から焼森山に取り付くコースと変更した。
今回のコースは、上赤沢~赤沢富士~鶏足山~鉄塔~林道~並柳~焼森山~上赤沢の周回。 3時間50分の山散歩でした。
鶏足山~焼森山は今回で4回目。

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【ガイドマップ】
上赤沢登山口に立つガイドマップ。
ガイドマップ

【登山口】
林道脇に駐車し、赤沢富士への登山口へ取り付く。
登山口

【赤沢富士への山道】
雑木林の中の気分の良い山歩きであるが、なかなかの急登である。
        赤沢富士への山道

【赤沢富士山頂】
登山口から15分程度で祠のある山頂へ。
樹木に囲まれ展望はない。
赤沢富士山頂

【山名由来の説明板】
山頂に赤沢富士(富士ヶ平山)の歴史を綴った説明板。
山名由来の説明板

【鶏足山への山道】
一息入れた後、道標に導かれ鶏足山へ向かう。
山道はしっかりしており、かなり歩かれている様子。
鶏足山への山道
        鶏足山への山道

【林道を横切る】
林道を横切る。
この林道を左に行くと駐車位置へ戻ることができるが、この周辺には駐車スペースがない。
鶏足山への山道

【鶏足山南峰】
多くの標識がありテーブルや椅子が備わっている。
ガイドマップには「赤沢山」、山頂名板には「鶏足山山頂」、よくわかりません。
多くの方のレポで【鶏足山南峰】が使われてますので、それに倣って鶏足山南峰とした。
鶏足山南峰

【鶏足山北峰】
鶏足山南峰からわずかで鶏足山北峰へ。
神妙に手を合わせお願いしているカミさん。お賽銭をあげたかどうかは不明です。
山頂は南面を除く三方が開け、茨城、栃木の山々が一望、山頂は県境の展望台である。
鶏足山北峰

【山名由来の説明板】
ここにも山名由来の説明板がある。
山名由来の説明板

【鶏足山北峰からの展望】
雪を抱いた日光連山、高原山、那須連山が素晴らしい。
鶏足山北峰からの展望

【焼森山方面の展望】
伐採跡が痛々しい焼森山。
伐採跡の右端が焼森山山頂。
12鶏足山北峰からの展望

【鉄塔方面の展望】
ここから写真中央(山頂名板の左)に見える鉄塔への稜線を歩く。
「護摩焚石」と「鶏石」へ至る道が北へ続いている。
護摩焚石へは山頂からすぐだけど、鶏石までは少し細く道を歩く。
12鶏足山北峰からの展望

【護摩焚石】
北峰のすぐ下に護摩焚石。
弘法大師がここで護摩修行をしたことから名づけられた石で、下は断崖。
さらに「鶏石」へ至る道が北へ続いている。
護摩焚石

【鶏石への分岐】
左へは鉄塔へ。直進は鶏石へ。
数分で往復できるので細い道を下り鶏石を見る。
鶏石への分岐

【鶏石】
断崖に鎮座する鶏石。
左右から見たが、どこが鶏なのか見た目ではわからない。
鶏石

【鉄塔への林道】
分岐へ戻り鉄塔への山道へ。
小さなアップダウンを繰り返す明るい尾根。
この稜線から2か所ほど並柳への山道が分岐している。
        山道

【鉄塔】
鶏足山から約40分で鉄塔基部へ。
        鉄塔

【林道】
鉄塔から林道(高田新田並柳線)に出る。ここは左へ。
林道

【林道】
並柳集落からの道と合わせ、焼森山への林道を歩く。
林道

【山里】
並柳集落を見る。
山里

【林道】
林道は砂利道となるが奥へ奥へ進む。
林道

【林道終点から山道へ】
林道終点から山道となり伐採地へ出る。
林道終点から山道へ

【伐採跡】
焼森山山頂は伐採跡の右端。
明瞭な道はなくなっているが、適当に歩きやすい所を選んで登る。
伐採跡

【焼森山山頂】
駐車位置から約3時間、焼森山山頂着。
数年前までは山頂付近も木に覆われていたが、麓からの作業道が通じ一気に伐採されてしまった。
その伐採によって特に北から北東の眺めが抜群に良くなっている。
ここで大休止。
焼森山山頂


【高峰、雨巻山】
焼森山山頂からの眺めは良い。日光連山から那須連山まで見える。
左に高峰、右に雨巻山。
焼森山山頂から

【鶏足山】
写真中央部に鶏足山北峰。その左橋にうっすらと鉄塔。
焼森山山頂から

【赤沢下山口への分岐】
焼森山から鶏足山への稜線を行くと、赤沢下山口への道標があり右に折れる。
分岐

【杉林の中の山道】
杉林の中のジグザグ道を下り林道に出る。
山道

【林道へ出る】
林道へでると入口に「ファミリーコース入口」とあった。
林道を下り駐車位置へ。
林道

赤沢口からは初めてであったが、陽だまりハイクに良い山でした。
コースも良く整備されており安心して歩けるコースです。

奥久慈・鷹取山から西金砂山

H22年1月15日、常陸太田市天下野(けがの)からの西金砂神社トレッキングコースと組み合わせて西金砂山(412m)と鷹取山(424m)を歩いてきました。
今回のコースは、天下野~鳥居~鷹取山(往復)~西金砂神社~森林浴コース~天下野。
山道や沢筋の下調べをしながら4時間40分の山散歩でした。

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【コースマップ】
天下野から西金砂神社へのトレッキングコース。
昔の参道を辿って歩くコースです。
コースマップ

【山道への取り付き口】
R33から1.3Km入った位置が西金砂山神社トレッキングコースの山道への取り付き口。
駐車位置は道の脹らみへ。1台程度のスペースがある。
トレッキングコース取り付き口

【山道】
明るい尾根伝いの山道から入る。
山道1
山道2

【道標】
トレッキングコースには、要所に「祭礼道」の道標があり分かりやすい。
道標

【全景】
トレッキングコース上から見る西金砂山全景。左に西金砂神社、右に三角点ピーク。
全景

【鳥居】
駐車位置から約1時間、鳥居へ出る。
トレッキングコースを登りついた所にある鳥居。(ここのすぐ隣に森林浴コースの入り口がある)
ここで舗装された車道と合流。鳥居をくぐり出て車道を右に行くと西金砂神社、左に行くと展望台(布が滝)へ。
今回は鷹取山へ登るため展望台(布が滝)方面へ車道を歩く。
車道へ出る

【展望台】
鳥居からわずまな距離で展望台へ。
展望台

【布ヶ滝】
展望台から見る布ヶ滝。布ヶ滝は鷹取山の水が集まったもので落差はかなりあり見応えがある。
展望台からの布が滝

【展望台からの筑波山】
筑波山(左隅)や薄っすらと日光連山、高原山。
展望台からの筑波山

【鷹取山への取り付き口】
展望台からさらに車道を数十メートル進み、この地点から左への踏み跡へ取り付く。
道標はありません。
鷹取山への取り付き口

【鷹取山への山道】
踏み跡は明瞭であるが途中から不鮮明となる。かまわず上を目指して歩くと林道(材木搬出路)に出る。
林道を右に進むとテープが多くあり目印となる。
12鷹取山への山道
13鷹取山への山道

【鷹取山への道標】
林道から山道へ入ると、道標がありビックリさせられる。
ここまでの山道の道標は、林道工事で取り払われてしまったのでしょうか。
14鷹取山への道標.

【鷹取山山頂】
駐車位置から約1時間40分、鷹取山山頂へ。
樹林に囲まれ展望なし。山頂にはトレッキングコース上から分岐し歩くコースもついている。
鷹取山山頂

【案内板】
鷹取山からは往路を鳥居の所まで戻り、案内板で確認する。
ここから西金砂神社~森林浴コースを周回し、ここへ戻るコースとする。
案内板

【コースマップ】
神社前の広場にたつコースマップ。
コースマップ

【杜の湯】
西金砂神社の向かい側にある「歴史民俗伝承館」には「杜の湯」がある。土日・祭日のみの営業とか。
杜の湯

【いちょうの木】
鳥居の脇にイチョウとサワラの巨樹が聳えている。
県指定天然記念物に指定されている。
すぐ脇の鳥居をくぐり、杉の大木を縫って急な石段を上がれば、拝殿に向かう。
        いちょうの木

【参道】
スギなどの樹林の中の石段を登ると西金砂神社である。
        参道

【西金砂神社】
西金砂山は岩山で、山頂には崖に囲まれた要塞のような天台宗の西金砂山神社がある。
比叡山延暦寺を模したもので1200年近い歴史を持つ神社とのことで背筋が伸びる雰囲気がある。
73年に1度の大祭礼と7年に1度の小祭礼とがある。
西金砂神社

【狛犬】
歴史を感じさせられる狛犬であった。
狛犬

【本宮】
拝殿を正面に見て、左に石段があり、石段からさらに参道を登ると集塊岩の狭い露岩の山頂に立派な本殿に着く。
本宮

【本宮からの展望】
西に展望台があり、絶壁で遮るものはなく、遠くに筑波山が見え、日光連山も見える。
本宮からの展望

【森林浴コース】
ここから先は森林浴コースへ。
約2Kmと短いもののアップダウンあり、安龍ヶ滝ありと変化がありなかなかのコースである。
        山道

【鳥居】
森林浴コース上にある鳥居。
鳥居

【鳥居脇の案内板】
コース上には要所に案内板があり分かりやすい。
鳥居脇の案内板

【山道からの展望】
北茨城方面の展望が良い。
右隅のピークが、三角点(410m)のピーク。
30山道

【西金砂山】
三角点(410m)のピーク付近から見る西金砂山。
森林伐採跡が痛々しい。
西金砂山

【安龍ヶ滝上流】
三角点(410m)のピークから落ち葉が重なった急な下り坂になり、降り立った所が安龍ヶ滝上流部。
川は凍りついている。
安龍ヶ滝上流

【安龍ヶ滝】
西金砂山から源を発する逆川の水を集めたのが安龍ヶ滝(あんりゅうがたき) 。
見事な滝で全面凍結している。
        33安龍ヶ滝

【安龍ヶ滝下流の沢】
滝の下流を少し下り様子を見る。
面白そうな沢であり次の機会にはこの沢を歩いてみるつもり。
        34安龍ヶ滝下流の沢

【山道】
滝を離れ森林浴コースへ戻る。
山道

【トレッキングコースと合流】
森林浴コースと天下野からのトレッキングコースと合流する。
ここからはトレッキングコースを下り天下野へ戻る。
トレッキングコースと合流

晴天の中、風も穏やか、山の下調べもでき良い山散歩でした。
この周辺の次回の山散歩が楽しみとなった。


【名水・道城井戸】
帰り道に、道城井戸に寄る。残念ながら容器を持ってなかったので水を持ち帰ることができなかった。
 井戸には蓋が掛けられ、更に屋根まで付いている。「地域の水です、付近を清潔にしましょう」という看板が掲げてある。集落の大切な水として今でも大事にされていることがよく分かる。
蓋を取り、中を覗けば清水が湧いていた。水府村天下野三区にある道城井戸は「水戸藩主徳川光圀公が天下野村に宿泊の折り、この水を御茶水に使用された」とのこと。
井戸
井戸

寺入沢からおかめ山へ

H22年1月9日、常陸太田市天下野(けがの) の寺入沢からおかめ山を歩いてきました。
おかめ山(ぼとく山)と呼ばれている岩峰で、展望抜群の山です。
今回のコースは、寺入沢砂防ダム~寺入沢~林道~おかめ山(440m)の往復。
おかめ山からの帰りに荷鞍山(445.7m)、鷹取場(446m)に立ち寄る。
4時間50分の山散歩でした。

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【駐車位置】
寺入沢砂防ダム付近の空き地に駐車する。
駐車位置

【コースマップ】
寺入沢から鷹取場への案内。
寺入沢から鷹取場はトレッキングコースとして整備されておりコースは明瞭、道標があり迷うことはない。
コースマップ

【登山口】
砂防ダムの脇から取り付く。
取り付き口

【寺入沢を歩く】
山道
        山道
5山道
6沢道
7沢道
8沢道
        9沢道
10沢道
11沢道
12沢道

【沢から離れ山道へ】
駐車位置から約40分。
ここで沢から離れ山道へ取り付く。
13沢道

【急傾斜の山道】
枯葉が埋め尽くした急な山道を木に摑まりながら登る。
        14山道

【途中の切り株跡で小休止】
急な山道を登りつめた平らな所で小休止。
展望もあり、見上げると鷹取場のピークが。
15鷹取場のピーク

【林道出合】
山道をさらに登りつめると林道に出る。
道標に従い鷹取場方面へ。
16林道出合.

【林道】
幅広な林道を歩く。
17林道

【筑波山と浅間山】
林道の途中に視界が開けた所から見る筑波山(左端)と浅間山(右側にうっすらと)。
18筑波山と浅間山

【林道T字路】
右から割石地区からの林道と合流する。
ここは左へ。道標に案内はない。
19林道T字路

【林道から見るおかめ山】
林道の右手に樹木越しにみるおかめ山。双耳峰である。
20林道から見るおかめ山

【林道から山道へ】
過去の山行レポを検索すると、「林道終点付近には電波塔がありその周辺から山道へ・・」と報告されているが、現在は電波塔はない。また林道はさらに先に伸びており山道への取り付き口は寸断されている。
でもよく見ると先に延びた林道に沿って山道がついているのがわかる。
21林道から山道へ

【竹林の中の山道】
林道には色とりどりのテープが付けられているが、他のコースからのものもあり見極めが必要。
        22竹林の中の山道
24山道

【山道分岐】
竹林や杉林の中を下ると鞍部に出る。この鞍部で左から宝明地区からの道と合流し右へ進む。
ここには赤い煙草の吸い殻入れ(右端)があり目印となる。
23山道分岐

【合掌の木】
明るい尾根になり登り返すと「青山を友とし・・」の赤ペンキで記された木がある。
この木を過ぎるとおかめ岩、屏風岩、電柱岩と続く岩尾根となる。
        25山道

【日光連山】
展望の良い尾根からの日光連山。薄くて見にくいです。
26日光連山

【岩尾根から】
岩尾根越しに見る奥久慈男体山(左端)。
27展望

【岩尾根から見るおかめ山】
おかめ山本峰は通過し東のピークへ登る。
28山頂

【東のピーク】
ここからの展望はピカイチ。奥久慈の山々はもちろん大吊橋も見える。
大吊橋

【おかめ山本峰】
東のピークから。おかめ山本峰に立つカミさん。
30山頂から

【おかめ山本峰】
駐車位置から約2時間、山頂着。
360度の大展望である。
大展望を楽しんだ後、山頂から往路を戻る。
31おかめ山頂.

【荷鞍山頂】
林道まで戻り、林道からわずかで登れる馬目入三等三角点がある荷鞍山頂へ。
山頂は雑木に囲まれて展望なし。
32荷鞍山頂

【鷹取場への分岐】
さらに林道を歩き鷹取場への山道へ取り付く。
33鷹取場への分岐

【鷹取場】
鷹取場にて大休止。展望はあまり良くない。
ここから林道に戻り寺入沢を下り駐車位置へ。
34鷹取場.

沢あり岩ありと変化にとんだ良いコースでした。
帰りに西金砂山の取り付き口を下調べする。

宍戸アルプスから難台山へ

あけましておめでとうございます。
今年も山を花を思いっきり楽しみたいです。
ことしもよろしくお願いします。



H22年1月2日、宍戸アルプス~難台山を歩いてきました。
常磐線岩間駅の西には愛宕山から難台山、吾国山と続く山の連なりがあるが、岩間駅の北西方向に道祖神峠から分岐してもう一つの山の連なりがある。
この山の連なりの最高点は地形図には山の名前がついていないが、地元では加賀田山と呼んでいる。
又この山の連なりを宍戸アルプスと呼んでおり、この山の連なりの中に地形図に名前のある館岸山がある。

今回はこ山の連なりの核となる部分を周回した。
今回のコースは、羽梨山神社~舘岸山(256m)~加賀田山(410m)~難台山(553m)~羽梨山神社の周回。
5時間半の山散歩でした。
宍戸アルプスは今回で4回目。

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【難台山~加賀田山】
羽梨山神社へ向かう途中で、愛宕山~難台山~吾国山~加賀田山の山の連なり素晴らしく車を止め撮った。
難台山~加賀田山

【羽梨山神社】
茨城県笠間市(旧岩間町)にある羽梨山神社。ここに駐車する。
舘岸山への取り付き口にも近く、しかも難台山からの下山口にも近いことから良い場所である。
羽梨山神社は平将門の乱のとき、平貞盛が弓矢と砂金を献じ将門征伐の武運を祈ったと伝えられる古い神社です。
境内には樹齢千年以上と言われる熊野杉の大木境内を守るように立っている。
羽梨山神社

【舘岸山への取り付き口】
舘岸山新ハイキングコースの下山口となっている所から舘岸山へ取り付く。
館岸山は瘤のように加賀田山の下に盛り上がっている所で明瞭なピークではない。
舘岸山への取り付き口

【舘岸山への山道】
ハイキングコースになっていることから道標は整備されている。
        舘岸山への山道

【舘岸城跡】
ハイキングコース上にある舘岸城跡に出る。説明板もあり親切です。
舘岸城跡
舘岸城跡

【愛宕山】
舘岸城跡から見る愛宕山。
愛宕山

【舘岸山頂】
舘岸山(256m)山桜の名所。戦国末期に築かれた館岸城跡の土塁・切岸・堀・障子・水の手などがある。
舘岸山頂

【加賀田山への分岐】
ハイキングコースから離れ幅広な林道を歩く。
加賀田山への分岐

【採石場】
林道途中に樹木が伐採された所があり展望が良い。採石場を眼下に見る。
遠くに茨城県庁庁舎も見える。
採石場

【加賀田山への分岐】
林道から山道へ入る。
加賀田山への分岐

【山道】
金毘羅山~加賀田山の尾根に出て、左に折れ加賀田山へ向かう。
        山道

【三角点】
誰が付けたか三角点の標識がある。
加賀田山から西へは市町境なので下道が出来ており、また所々に赤ペイントや杭があるので迷うようなところは無い。
三角点

【ツルウメモドキ】
この付近からツルウメモドキがびっしり。このコースにはツルウメモドキが多い。
ツルウメモドキ

【山道】
前方に難台山を見ながら明るい尾根を歩く。
山道
        山道

【林道を横切る】
小ピークから下った鞍部には林道が通っている。林道を横切る。
山道

【笹ヤブ】
この付近のみ笹ヤブになっている。
目印となっている木の櫓?も朽ちかけている。
山道

【加賀田山】
笹ヤブから振り返り見る加賀田山。
以前には展望もあり休憩に良いポイントであったがヤブがひどくなっている。
加賀田山

【ツルウメモドキの山道】
この付近はツルウメモドキが高木にすずなり。
上を向いたまま歩くため首が痛くなってしまう。
        山道

【山道の十字路】
左下へは長沢地区へ、右へは道祖神峠へ。
山道

【次の山道との分岐】
右へは道祖神峠へ。
山道

【愛宕・難台ハイキングコースに出る】
愛宕・難台ハイキングコースに出る。
合流

【難台山への山道】
前方に難台山を見ながら。
今年は雪もなく歩きやすい。
        難台山への山道

【難台山頂】
駐車場から約4時間、山頂へ。冷たい風が吹き抜ける山頂でした。
笠間市のOさん夫婦と出会い、しばし世間話。
県内の山も多く歩かれているようなので再会できるかも。さわやかご夫婦であった。
難台山頂

【筑波山】
難台山頂から見る筑波山。
筑波山

【難台山頂からの下山口】
笹道を下りゴルフ場脇を通り県道へ出る。
下山口

【下山路】
急な笹尾根を下る。
        下山路

【加賀田山】
下山路から加賀田山を見る。
加賀田山

【下山口】
県道に出る。
下山口

【愛宕山を見ながら】
県道を愛宕山を見ながら羽梨山神社へ戻る。
愛宕山を見ながら

冬枯れ時のトレーニングに最適なコースである。
今年も元気に山散歩ができれば幸いです。

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