登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

奥久慈イワウチワ探訪

H22年3月30日、奥久慈の鷹の巣山周辺を歩いてきました。
目的はちょっと早いかと思ったがイワウチワを。
イワウチワはこのところの冬のような寒さと昨夜の霜が追い打ちをかけてグッタリ、
見るも無残なものでした。
見頃となるのはしばらく時間がかかるのではないでしょうか。
今回のコースは、山造地区~256mピーク~鷲ノ巣山~四等三角点の往復。
5時間弱の山散歩でした。

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【取り付き口】
駐車位置はこの手前に数台のスペースがある。
茶畑越しに見る鷹の巣山。
登山口

【尾根道】
左手に上小川、右手に袋田の街並みを樹木の間から見ながらの尾根歩きとなる。
2尾根道
祠
3尾根道

【256mピークの肩にある岩頭】
いくつかの小ピークを越えて上小川方面が開けた岩頭に着く。展望台である。
256mピークの肩にある岩頭からの眺望は非常に良い。蛇行する久慈川は絵になる。
ここから先、鷲ノ巣山までは痩せ尾根の尾根歩きとなる。
4展望所から

【256mピーク】
展望は良くないが、行く手に鷹の巣山が見える。
256mピーク

【袋田方面】
久慈川を挟んで左に水郡線、右にR118が川の字に走っている。
その先には生瀬富士、月居山など大子の名山が連なる。
6大子市街

【鷲ノ巣山の肩】
鷲ノ巣山の肩 (山造と下津原との分岐)に出る。
古い情報によるとアンテナが建っていると言われているが今は朽ち果ててない。
下津原へのコースへ少し下るとイワウチワの群生地がある。
7鷹の巣山

【イワウチワ】
見ての通りまだほとんどが蕾。
一部咲いていたものは寒さにグッタリとして顔を伏せている。
8イワウチワ
9イワウチワ

【鷲ノ巣山頂】
山頂には祠がある。展望はない。
10鷹の巣山

【太郎山への尾根道】
太郎山までと思い先へ進む。
鷲ノ巣山から先へは踏み跡程度。テープの目印は付いている。
11尾根道

【林道終点】
小ピークを越え杉林の中を過ぎると林道終点に出た。
12林道終点

【ダンコウバイ】
林道脇にひと際鮮やかに咲くダンコウバイ。
13ダンコウバイ

【伐採地】
林道右手は伐採跡が続く。
展望は良いがここまで伐採が進むと山の様子が一変し、ここはどこ?といった感じ。
この展望に誘われるように尾根を進むと三角点がある。
14伐採地

【四等三角点】
駐車位置から約2時間半。
この付近にもイワウチワが群生しているが、冷たい風が吹き抜け長居はできない。
この先の太郎山までと思っていたが、イワウチワは期待できないことから往路を引き返すこととする。
太郎山へは次の機会へ持ち越しとする。
15三角点

【イワウチワ】
ここでもイワウチワが多いが、これだけ伐採がすすむとどうなることでしょう。
16イワウチワ
17イワウチワ


【盛金富士のイワウチワ】
鷹の巣山からの帰りにまだ時間もあることから、盛金富士のイワウチワの様子見に立ち寄る。
鷹の巣山よりは咲いているものの一部のみ。
開花している花は傷んでいる。見頃はもう少し先。
イワウチワ1
イワウチワ2
イワウチワ3
イワウチワ4
イワウチワ5

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女の川から筑波山へ

H22年3月27日、裏筑波の女の川から筑波山を歩いてきました。
そろそろカタクリが咲き始めているのではと思い発ったものだが、
一昨日降ったという雪で一面真っ白。
こんなはずではと思いながら雪を楽しんできました。
今回のコースは、女の川コース~女体山 ~御幸が原~男体山~自然研究路~男の川コース~林道の周回。
4時間の山散歩でした。

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【女の川口】
裏筑波の女の川口から取り付く。
9女の川口

【女の川コース】
女の川コースを歩くのは久しぶり。
カタクリが多くなっているが、まだ蕾のものが多い。
上流に登るにつれ雪が多くなる。
10女の川コース
11女の川コース
14女の川コース
15女の川コース
16女の川コース
17女の川コース

女の川コースの最上流部の大岩、名がつけられているのかどうか分からないが私達は「女岩」と呼んでいる。
        18女の川コース

【カタクリ】
女の川コースにはカタクリが多いが、季節外れの雪に震えている。
19カタクリ
20カタクリ

【キャンプ場からのコースに合流】
女の川コースからキャンプ場からのハイキングコースに合流し、女体山頂直下に出る。
21キャンプ場からのコースに合流

【女体山から男体山】
女体山頂から観る男体山。うっすらと雪化粧。
22女体山から男体山

【カタクリの里】
御幸が原のカタクリの里は真っ白。
カタクリは雪の下で震えていることでしょう。
22カタクリの里

【富士見台】
いつもハイカーが多い場所であるが今日はだれもいない。
霞んでいて富士山は見えないが、うっすらと日光連山が見える。
        23富士見台

【自然研究路】
わずかではあるが雪が残る研究路。
24自然研究路
25自然研究路
ツララ

【男の川コース分岐】
自然研究路から分岐する男の川コースへ。
男の川コース分岐

【男の川コース】
歩かれている方が多いのでしょうか。山道がしっかりしてます。
26男の川コース

【ユリワサビ】
ユリワサビでしょうか。小さな花が雪を避けるように岩陰に咲いていました。
ユリワサビ

【男の川口】
男の川口へ出る。
ここから林道を歩き女の川口へ戻る。
27男の川口

雪景色の筑波山でカタクリもその他の花も見ることが出来なかったが、それなりに楽しむことが出来良かったです。
筑波山からの帰りに吾国山のカタクリを下見する。

イワウチワ咲く鍋足山

H22年3月22日、湯草から鍋足山を歩いてきました。
今日は奥竜神付近を歩く予定で発ったが武生林道が工事中で途中で通行止、やむなく中止。
通行止は想定外。カミさんと相談しイワウチワの下見ということで鍋足山へと変更する。
今回のコースは、湯草~南の沢 ~480mピーク(第3峰~第2峰~鍋足山本峰の往復)~不動滝への周回。
イワウチワはわずかですが咲き始めてました。ダンコウバイは満開です。
花を愛でながらの4時間の山散歩でした。

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【駐車位置】
いつもの湯草バス停近くの道路の脹らみへ駐車。
湯草集落から

【南の沢】
最奥の民家の奥から南の沢へ入る。
(ご注意)このコースは480mピーク~鍋足山本峰間を除き明瞭な踏み跡があるものではありません。
2沢
3沢

【ミスミソウ】
ミスミソウでしょうか? 
山道にひっそりと咲いていました。白色の小さな可愛い花です。
5花

【滝】
沢筋には見応えのある滝が連続して現れる。
4滝
6滝
8滝

【山道に取り付く】
最後の大きな滝を見て、山道に取り付く。
        9山道

【ダンコウバイ】
直ぐにダンコウバイが迎えてくれる。この尾根にもダンコウバイが多い。
10ダンコウバイ
        11尾根

【尾根からの鍋足山】
左から480mピーク、第3峰、第2峰。
12鍋足山

【奥久慈の山並】
尾根からの展望は素晴らしく良い。
13奥久慈の山並

【480mピークへの急斜面】
ここを登りつめると480mピークへ。落ち葉で滑る斜面である。
14山道

【480mピークへの尾根に咲くダンコウバイ】
この付近でのダンコウバイは花が密集し見応えがある。
15ダンコウバイ
16ダンコウバイ

【480mピークからの第3峰、第2峰】
登山道の左側は絶壁、三角点峰方面の展望が良い。
        17山道

【第3峰への尾根道】
岩尾根を登りきると第3峰ピークへ。
18山道

【第3峰】
第3峰ピークからの三角点峰。
19ピーク

【奥久慈の山並】
第3峰ピークからダンコウバイ越しに見る奥久慈の山並み。
20奥久慈の山並

【第2峰】
21ピーク

【ダンコウバイ越しに見る鍋足山本峰】
22鍋足山

【鍋足山本峰】
天気は最高であったが風が冷たい。風のあたらない岩陰でのんびりする。
ここからの下山は480mピークまで戻り、イワウチワを探しながら不動滝への沢筋を下るものとする。
23鍋足山

【第2峰と3峰の鞍部】
第2峰と3峰の鞍部に咲くダンコウバイ。
24山道

【480mピーク】
ダンコウバイ越しに見る480mピーク。
25山道

【イワウチワ】
480mピーク付近の尾根筋でわずかではあるがイワウチワが咲き始めていた。
これからの時季、多くの山で見られ楽しみです。
26イワウチワ
27イワウチワ
28イワウチワ
29イワウチワ
イワウチワ

【山道】
落ち葉の中の山道は足にやさしく心地よい。
30山道
32山道

【不動滝】
水量があり迫力がある。
        34不動滝

予定していなかった鍋足山であったが、豪快な滝、鮮やかなダンコウバイ、可憐なイワウチワやミスミソウまでも見られたことで満足した山散歩でした。
今週末からはカタクリ、イワウチワの追っかけとなる山散歩となりそう。


【かたくりの里】
鍋足山からの帰りに、かたくりの里に寄ってみました。
数株ですが開花していました。
見ごろは1週間後でしょうか。
カタクリ
カタクリ

不動滝・国体コースを経て篭岩山へ

H22年3月17日、 奥久慈の不動滝・国体コースを経て篭岩山を歩いてきました。
今回の目的はダンコウバイ。ダンコウバイが多いコースを歩いてみることとした。
不動滝上部から国体コースを歩き、釜沢越から篭岩山を越えて篭岩展望台への周回です。
期待した通りダンコウバイは途切れることなく楽しめた約4時間の山散歩でした。

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【駐車位置からの篭岩】
茨城県久慈郡大子町佐中の一番奥の民家の前から出発。
民家の庭先を通り、沢沿いに奥へ進む。
正面に見えるのはピークは「篭岩」。(篭岩山ではありません。篭岩山はここからは見えません)
駐車位置からの篭岩

【不動滝】
入り口から徒歩5分くらいで不動滝に着く。
落差20mあまりを二段になって落下する滝だ。
滝の正面には鳥居があり、右手の岩の上には不動明王像が祀られている。
今日は水量があり見応えがある。
        不動滝

【不動滝の高巻】
不動滝を高巻くように鎖が設けられている登山道がある。
苔むした濡れた道は滑りやすく要注意。
2山道

【国体コースへ】
不動滝上部から、湯沢源流を詰めるコースと国体コース(釜沢越へ向かうコース)に分かれる。
このコースは登り口から急斜面。冬場は落ち葉が堆積し滑りやすいことから登路に使うことをお薦めする。
        国体コースへ

【ダンコウバイ】
急斜面にはダンコウバイが右に、左に登場する。
ダンコウバイ
ダンコウバイ

【急斜面の山道】
急斜面だが最近は整備されロープが設置されており山道は明瞭である。
7山道
8山道

【笹尾根】
笹尾根の両脇にもダンコウバイ。
9山道

【露岩】
この露岩に着くと足がピタリと止まる。私達の休憩ポイントである。
展望が良く駐車した車も見ることができる場所。
小ピーク

【ダンコウバイ】
露岩からこの先の釜沢越までの山道にもダンコウバイの競演。
11ダンコウバイ
12ダンコウバイ

【釜沢越】
山道の交差点である釜沢越。直進すると鷹取岩、奥久慈男体山方面へ。
篭岩山へは国体コースから外れて右に折れる。
釜沢越

【篭岩山頂】
篭岩山頂の三等三角点。中央奥に奥久慈男体山。
地形図の篭岩は、501.4mの三等三角点がある。
岩壁の洞窟も篭岩と呼ばれるので、区別するためにピークを篭岩山としていとのこと。
篭岩山頂

【ダンコウバイ】
篭岩山頂付近にもダンコウバイが。
17ダンコウバイ
18ダンコウバイ

【山道】
篭岩山からは小さいながらもアップダウンが連続する。
しっかりとした鎖、ロープがついており歩きやすい。
19山道
20山道
        21山道

【中武生山】
露岩からダンコウバイ越しに見る中武生山。
中武生山

【山道】
絶壁の岩からは奥久慈の山々が一望できる。
        23山道

【ダンコウバイ】
この先の山道にもダンコウバイが咲きそろう。
ダンコウバイ越しに見る明山。
24明山
25ダンコウバイ

【篭岩展望台】
篭岩展望台に到着。
篭岩展望台から国体コースの尾根を見ることができる。
国体コースは、写真左下方の不動滝~中央左のピーク~中央のピークへ付けられている。
中央のピークを過ぎると釜沢越となる。国体コースは奥久慈男体山へと続く。
写真中央付近に見えるのは抱き返しの滝。水量が多くすぐにそれと分かる。
篭岩展望台

【抱き返しの滝】
抱き返しの滝のアップ
抱き返しの滝

【篭岩】
湯沢峡にそびえる岩壁は凝灰岩が長年の風雨によってえぐられ、ちょうど篭の目のように見えるところからその名が付けられたとのこと。
袋田の滝も、男体山も、ここら一帯は凝灰岩という、川底や海の底に堆積した岩や砂が固まってできた岩でできていて、風雨の浸食で奇観を呈している。
洞窟まで、長い梯子が架けられ、洞窟の内部に入ることが出来るが、高所恐怖症の人は、あんまり楽しめないかも。
        篭岩

【篭岩】
十六羅漢像が安置された内部は神秘的な雰囲気。
篭岩

【篭岩】
篭岩の遊歩道に見られるダンコウバイ。
篭岩

【湯沢峡】
湯沢峡は増水し、いつもなら簡単に歩けるものが足場を選びながらとなる。
山道
        山道

今日はノンビリと花見山行、ついでに山道探索。
ダンコウバイの花の下の陽だまりに陣をとり見上げると、青空にくっきりと黄色の花が浮かぶ様は見あきない。
満ち足りた山散歩であった。

ダンコウバイ咲く大子アルプス鋸21峰縦走

H22年3月12日、奥久慈の大子アルプスとか鋸21峰と呼ばれる尾根を歩いてきました。
このルートは、大子(だいご)の月待ちの滝から袋田の滝近くにある生瀬富士までの、西側が断崖状の尾根筋を歩くものです。
庚申山と皇海山の間にある鋸十一峰に似たもので現れる峰が21峰も連なっていることから、シモンさんが茨城鋸二十一峰と名付けたそうです。
以前から気になっていたコースだが今ひとつコースが見えてこなかったから躊躇していたものであるが、暖かくなり陽が長くなった今がチャンスと思いたった。
 今回はこのコースを、下山口の立神集落にMTBをデポし月待の滝から鋸21峰を縦走して生瀬富士を越えて立神集落に降り立つものである。下山口からは車道(約4.6Km)をMTBを利用し月待の滝へ。
今回のコースは、月待の滝P~釜田三角点~赤坂三角点~生瀬富士~立神~(MTB)~月待の滝Pの周回。
所要時間を7時間と見積もっていたが、道迷いもなく快調に歩くことができ6時間10分(7時20分発~13時30分着)の山散歩でした。

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【MTBデポ】
立神集落のこの付近にMTBデポし、月待の滝駐車場へ向かう。
左から前山、立神山、生瀬富士(山頂はこのピークの後)を見る。
MTBデポ

【駐車場】
月待の滝駐車場。
7時20分発。まずは駐車場近くの月待の滝へ。
駐車場

【月待の滝】
月待の滝(つきまちのたき)は、高さ15m、幅10m。
滝の裏側にも入れることから「くぐり滝」あるいは「裏見の滝」などとも言われている。
        月待の滝

【白山神社】
滝を見た後、白山神社への参道を歩く。
白山神社の標石があり、その先に石の鳥居と社があった。
お参りしてから祠の裏に回ってみると、踏み跡がピークに向かって続いている。
白山神社

【大子町川山の集落】
雑木林の尾根筋には踏み跡があり、やがて右側が切れ落ちた崖の縁を登るようになった。
久慈川の流れと、朝もやの中の川山の集落が眼下に広がる。
JR水郡線の電車の通過する音や、国道を走る車の音が聞こえてくる。
4集落

【尾根道】
朝の冷え込みで霜柱が出来ていて、それが落ち葉で隠れているためか滑りやすい。
最初から急な登りで、ピークが次々に現れてくるので登ったと思ったらすぐに下るということを繰り返し。
5山道

【釜田三角点(334.3m)】
8時05分、いくつかのピークを越え釜田三角点ピークへ。
6三角点

【落ち葉の尾根道】
この季節、コースには落葉が厚く散り敷いていている。
登山靴が隠れてしまうほど。
7山道
8山道

【ダンコウバイ】
このコース上にはダンコウバイが多い。今が盛りと咲いている。
9ダンコウバイ
12ダンコウバイ
        16ダンコウバイ

【林道に出る】
最初はピークの数を数えていたがそのうち数がわからなくなり途中で止めた。
8時45分、尾根筋を真っ直ぐ歩くと車道の擁壁に突き当たるので、左の谷に下って林道に出た。
林道を横切り反対側の斜面に取り付く。
10林道

【歩いて来た尾根道を振り返り見る】
次のピークから樹林の間から歩いて来た尾根を振り返り見る。
11山道

木の実ツチグリ】
山道で見た木の実ツチグリ。廻りを探してみるといくつか落ちていた。何の実であろうか?
(追記)otomeさんより「ツチグリ」と教えて頂きました。キノコとのことです。
13木の実

【アンテナのあるピーク】
大生瀬トンネルの上部付近のピークに壊れたアンテナが建っている。何でここに??
ぼ~としていたのか、ここから先で尾根道を見失い、笹藪に突入する。
藪はわずかな距離、藪を抜け枝打ちされた杉林の中を登り尾根道に出る。
14アンテナ

【大生瀬トンネル上部から】
地図上から見ると今日の行程の約半分の位置。
15トンネル

【奥久慈男体山】
ダンコウバイ越えに見る奥久慈男体山(左)と長福山(右)。
17奥久慈男体山

【ヤマザクラ】
明るい尾根上のヤマザクラの大木。この付近から先の尾根には色々な樹の大木が多く見られる。
18ヤマザクラ

【ランドマークピーク】
ランドマークとなる一本松ピーク。絶壁上にたっている一本松。
        19一本松ピーク

【一本松ピーク】
11時00分着。ピークにはアカマツの大木が。
ここで大休止。冷たい風が当らない場所でちょっと早いがお昼とする。
落ち葉の上でゴロリと横になったが布団のようでフカフカ、気持良かった。
        21一本松ピーク

【一本松ピークから】
ピークから歩いて来た尾根を振り返る見る。
このピークからは180度の大展望。あいにく曇空になって遠望はきかないが八溝山などが見られた。
20一本松ピークから

【一本松ピークの絶壁】
一本松ピークの切れ落ちた絶壁。覗くのも怖い。
ここから先は絶壁の尾根路を歩く。
        22一本松ピークの絶壁

【赤坂三角点(413.2m)】
一本松ピークの次のピークが赤坂三角点ピーク。
廻りの樹が伐採されている。
23三角点

【アカンベーしている樹】
なんともユーモラスなので一枚。でも樹にとっては痛いものでしょう。
24山道

【断崖絶壁沿いの尾根道】
断崖絶壁沿いの展望の良い尾根道で気持良い。
25山道

【欅でしょうか?】
この樹も株立状になった大木。
26山道

【生瀬富士】
鉄塔が建ったピークを過ぎると生瀬富士が見えるようになる。
ダンコウバイ越しに生瀬富士を見る。
27生瀬富士

【鎖場】
茨城鋸二十一峰を歩き通して、いよいよ生瀬富士への登り。
クサリやロープがある岩場を過ぎて、12時25分に山頂にたどり着いた。
28鎖場

【生瀬富士山頂】
月待の滝から約5時間。しばし休憩する。
左から白木山、奥久慈男体山、長福山を背に。
やはり生瀬富士はいい山だ。
ここからの下山路はいくつかあり「下山路どうしようか」と聞くと「もちろん岩稜伝いでしょう」と返ってきた。
29生瀬富士山頂

【生瀬富士の岩峰】
ピークから岩尾根伝いに立神集落に下山する。
30生瀬富士

【生瀬富士の岩峰】
銅像ではありません。岩尾根の一番高い所に立つカミさんです。
31生瀬富士

【下山路】
整備された下山路を下る。
32山道

【鳥居】
下山路を下りきると鳥居が建っている。
鳥居の先の川水は増水し渡れないことから、上流側へ藪を漕ぎ進み立神部落の車道へでた(13時10分)。
デポしていたMTBで月待の滝駐車場に向かった。13時30分着。
33鳥居

鋸二十一峰という名前通りのアップダウンの繰り返しでタフなコースであったが、満足感も十分であった。
(ご注意)
全般的に尾根を外さないように歩くものであるが、踏み跡もかすかな所もあり絶壁沿いに歩く所もあり注意が必要です。
また、このコース上には道標はありません。山行する際には地形図を持って歩かれることをお薦め致します。

ディダラボッチさんと歩くツール・ドましこ

H22年3月6日、ディダラボッチさんの案内で「ツール・ドましこ」に再び参加しました。
参加者は、ディダラボッチさん夫婦を含め宇都宮、真岡、さくら市などから18名(女性10名、男性8名)です。
今回のコースは、益子町民会館~益子の森~高館山~三登谷山~雨巻山~御岳山~足尾山~地蔵院~陶器街~益子町民会館と、前回とは逆廻りの周回です。
9時間50分の山散歩でした。

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【準備体操】
益子町中央公民館駐車場7時集合。
自己紹介、準備体操をし7時10分発。ウララさん身体が十分に廻っていませんね。
準備体操

【コースマップ】
距離:約24Kmのコースマップは、ディダラボッチさんのブログのこちらから。

【出発です】
雨の心配もなく出発です。
出発です

【よこやま山野草園】
自然の雑木林にいろんな山野草を植えてあり花が咲き始めています。
だが、今日はあいにくの曇り空で花が開いてない。
よこやま山野草園

【セツブンソウ】
セツブンソウ

【フクジュソウ】
フクジュソウ

【ユキワリソウ】
6ユキワリソウ
7ユキワリソウ
8ユキワリソウ
9ユキワリソウ

【須田ケ池】
須田ケ池の淵を廻りこむように益子の森へ。
10須田ケ池

【益子の森】
一息いれ、トイレを借りて展望台へ。
11益子の森

【展望台】
皆さん何を覗き込んでいるのでしょうか。
そうです。ディダラボッチさんが下から皆さんの写真を撮っているのです。
12展望台

【展望台より芳賀富士】
姿が美しい芳賀富士。まだ歩いたことがなくいずれ機会をみて。
13展望台より芳賀富士

【高館山頂三角点】
最近の山散歩では三角点の写真を撮っているのでつい・・。
15高館山頂三角点

【高館山頂】
山頂付近の広場で休憩。思い思いにスペシャル品を口に入れホット一息。話もはずむ。
「お昼はどこで食べるんだろうね」と早くも昼食場所の心配の声も。
14高館山頂

【車道から雨巻山の稜線を見る】
高館山を後にし林道へ出る。ディダラボッチさんからこれから歩くはるか先の雨巻山の尾根の説明を受ける。
全員が「う~ん、先は長い」と納得。
16車道にて

【三登谷山への山道から】
歩いてきた高館山方面を見る。
17山道から

【ダンコウバイ】
三登谷山から雨巻山の尾根にはマンサクやダンコウバイの花盛り。
18ダンコウバイ
19ダンコウバイ

【ヤマツツジ"】
中にはヤマツツジのつぼみも見受けられる。早咲きですね。
20ヤマツツジ

【山道】
この付近にくると今日のコースの半分を過ぎ疲労もピークへ。
        21山道

【雨巻山頂】
駐車場から約5時間、雨巻山頂着。
雨に降られることもなく歩くことができた。ここから先のコースは概ね下りとなる。
ここで昼食とする。女性軍の豪華ランチ、すべて腹に収まり重い腰を上げ出発する。
22雨巻山頂
23豪華ランチ

【ホンシキミ】
尾根に咲くホンシキミ。これからは良い香りをまき散らすでしょう。
ホンシキミ


【御岳山頂】
途中から細かい雨がポツポツ。これから先のコースを確認する。
24御岳山頂

【足尾山頂から】
足尾山頂からは、新規に整備したコースを下る。
色鮮やかなアウターウエアーの列が続く。
        25足尾山頂から

【休憩】
途中の林の中で水分補給休憩。
26休憩

【綱神社・大倉神社】
綱神社・大倉神社へ出る。地蔵院に下った辺りで雨が上がった。
27神社

【車道】
雨があがったものの山はガスの中。でも気分は晴れやか。
28車道

【陶器街】
終盤は城内坂を闊歩し益子町民会館へ。
29陶器街

天気が思わしくない予報のもと、前回とは逆コースの設定、さすがです。
雨巻山までの登りのコースを雨にあわず歩けたことは良かったです。
ディダラボッチさんウララさん参加者の皆さんお疲れさまでした。
楽しい一日でした。次の企画にも会えることを願ってます。

奥久慈・猿渡ヶ沢から無名峰の散策

H22年3月3日、大久保地区から竜神峡に流れ込む猿渡ヶ沢から無名峰を歩いてきました。
先日(H22.1.30)、猿渡ヶ沢を少し歩いたがもう少し奥までと思い立ち発ったものであるが、昨日までの雨や雪のため川水は増水し川床は歩けない。高巻きするも山斜面は緩み危ないことから中止。
このまま引き返すのもと思い、沢から尾根筋に取りつき無名峰を往復してきました。
今回のコースは、竜神ダム駐車場~鐘ヶ淵~三葉峠~猿渡ヶ沢~無名峰(往復)~大久保地区~明山~亀ヶ淵~竜神ダム駐車場の往復。
7時00分発、13時40分着。6時間40分の山散歩でした。

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【駐車位置】
ダム管理事務所まえの駐車場へ。
駐車場

【大吊橋】
遊歩道から見上げる大吊橋。
大吊橋

【遊歩道から明山を見る】
遊歩道から明山

【亀ヶ淵】
結構な水量である。
川に古木を渡し対岸へ出る。
この時点で猿渡ヶ沢を歩くのは無理ではと感じていましたが・・。
亀が淵.

【亀ヶ淵から三葉峠へ】
空気がさわやか落ち着いた山道で心地よい。
5山道
6山道

【三葉峠】
明山、篭岩山への分岐である。
以前はここから大久保集落へ降る道があったが、最近は道標も取り払われ山道も薮道になっている。
上山ハイキングコースを歩き大久保地区へ降ることにする。
三葉峠

【中武生山】
コース途中から見る中武生山。
8山道

【コース分岐】
小ピーク上の分岐。
分岐

【車道に出る】
大久保地区へ出る。
車道を少し歩き集落へ入る。
林道へ出る

【犬のお出迎え】
ワンワンと今日も元気にお出迎えを受けた。
帰り道でのことであるが、おばあさんが畑仕事をしていた。
「こんにちは」と声をかけると、「また、来たの」と覚えていてくれた。
声も大きく元気なおばあさんです。
ザックを軽くするため少々のおやつを受け取って頂いた。
「元気でね。また来ます」と言うと大きく手を振ってくれた。
民家の犬

【沢へ】
古い橋を渡り沢へ向かう。
思った以上に通り水が多く川の中は歩けない。
高巻も斜面の地盤がゆるく危なっかしいので途中で引き返す。
沢へ
13沢

【イノシシのベット】
沢歩きは諦めたもののこのまま引き返すのも・・。
時間もあることで途中の沢から尾根筋に取りつく。
山道が有るわけではなく尾根を外さないように登って行く。
途中でイノシシのベットの所に出る。
笹を引きちぎって積み重ねたものである。
以前に筑波山の山中でもこのような場所からイノシシが飛び出してきてビックリしたことがあった。
猪の寝床

【ピークの柱石】
ダンコウバイの花が咲き、イワウチワの群生地もある山道を抜けるとピークに出た。
基準点と思しき柱石があった。後で調べたが三角点ではなさそうである。
今日はここまでとし引き返す。
三角点

【露岩】
柱石の近くに露岩が張り出し休憩に良い所なので休憩する。
尾根道には境界杭や赤ペンキのマークがある。
露岩

【明山】
尾根道を下る途中でみる明山。
猿渡ヶ沢へ出て、沢から往路を戻り明山へ登る。
明山

【ダンコウバイ】
上山ハイキングコースにもダンコウバイが咲き始めました。
枯れ木の中に際立つ色合いです。
ダンコウバイ
ダンコウバイ

【明山山頂からの奥久慈の山々】
中央奥に見えるのが奥久慈男体山。
山域全体が柔らかな色合いを見せ始め樹の芽が動き始めています。
19明山山頂より

【明山山頂から大吊橋】
遠くに高鈴山(右端)や神峰山(中央)などの日立アルプスの尾根が見えます
20明山山頂より

【明山山頂から猿渡ヶ沢越しの尾根】
明山山頂から猿渡ヶ沢越しに尾根を見る。
写真左端の双似峰はおかめ山。
今日登りついた無名峰は右端のピーク。
明山山頂から

久しぶりの好天のもとでの山散歩、楽しむことができ満足満足でした。

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