登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

奥日光・千手ヶ原のクリンソウと戦場ヶ原のワタスゲ

H22年6月24日、奥日光の千手ヶ原のクリンソウと戦場ヶ原のワタスゲを見てきました。
久し振りに晴れそうな天気予報に、奥日光へ出かけることにした。
クリンソウは今年も見事な花園。
予定では、黒檜岳+千手ヶ原のクリンソウ園であったが、
クリンソウ園のご主人から戦場ヶ原のワタスゲが良いと聞き、黒檜岳を止め戦場ヶ原を歩くことにする。
今回のコースは、龍頭の滝無料駐車場~(周回線歩道)~千手ヶ浜~クリンソウ園~(低公害バス)~小田代ヶ原BP~戦場ヶ原~高山~龍頭の滝無料駐車場の周回。
約7時間半の山散歩でした。

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【駐車場】
龍頭の滝無料駐車場は、朝早いこともありガラガラ。
千手ヶ浜の道標に導かれ中禅寺湖畔の遊歩道に入る。
駐車場

【ガイドマップ】
菖蒲ヶ浜から千手ヶ浜までは、中禅寺湖沿いの整備がいきとどいた遊歩道を歩く。
ガイドマップ

【遊歩道】
湖面から吹きあがる涼しい風をうけ、目に優しい若葉の緑の中の散歩はなんと気持のよいものか。
千手ヶ浜までは赤沼から低公害バスを利用して行くことができるが、この歩道を歩くことをお薦めする。
         遊歩道

【遊歩道】
時折、中禅寺湖側が大きく明けて対岸の山並みを見ることができる。
遊歩道

【遊歩道】
遊歩道を歩くこと約1時間、千手ヶ浜に着く。
遊歩道

【千手ヶ浜】
冷気に包まれた朝早い千手ヶ浜は静かである。
湖面も穏やかで男体山もくっきりと。
朝のうちはもやっぽいがしだいに陽がさしてきた。
千手ヶ浜

【クリンソウ】
クリンソウ園にはカメラマンが数名。
仙人庵という休憩所にザックを下ろしカメラだけを持って一端のカメラマンに。
昨年よりも少ないのかなあ・・。
一周して休憩所に戻り一息入れていると、クリンソウ園のご主人が来られた。
この付近の花の様子を教えて頂いた。
今年は天候不順の影響を受け、例年に比べ樹木の生育がおかしいとのこと。
ご主人から戦場ヶ原のワタスゲが良いと聞いて予定を変更し戦場ヶ原へ。
小田代ヶ原までバスを利用する。
8クリンソウ
10クリンソウ
9クリンソウ
清流に映し出されるクリン草の群! そしてその澄んだ流れの中から醸し出される幽幻な雰囲気は、
一般の町中では決してみることの出来ない自然あふれる風景です。
7クリンソウ
6クリンソウ

【小田代ヶ原】
バスを降り、小田代ヶ原から戦場ヶ原へ向かう。
小田代ガ原の広さは戦場ガ原の約4分の1。
湯川の西側に広がる周囲2キロの草原で、ミズナラの林に囲まれている。
11小田代ヶ原

【ガイドマップ】
想定外の予定変更でマップは持っていなかったが、随所にこのガイドマップが建っており心配はない。
歩くルートは、戦場ヶ原の湯川沿いに歩き赤沼への分岐から小田代ヶ原へ戻るものとした。
12ガイドマップ

【小田代ガ原から男体山】
小田代ヶ原へ入ると、男体山を背にシラカンバの木が目につく。
写真中央のシラカバの木は「小田代ガ原の貴婦人」と呼ばれる樹かな??
12-1貴婦人

【遊歩道】
今の時季、花は少ないが、木漏れ日の中の気持ち良い路が続く。
小田代ガ原で見られたカラマツソウ、ナルコユリ、ツマトリソウ。
16遊歩道

【カラマツソウ】
13カラマツソウ

【ナルコユリ】
14ナルコユリ

【ツマトリソウ】
15ツマトリソウ

【新緑の湯川】
戦場が原に出る。
泉門池から赤沼の湯川沿いの道はさすがにハイカーが多い。
歩く人の年代も限りなく幅が広い。釣り人もいる。
ここからは花が多い。
新緑の湯川

【ハクサンフウロ】
湿原の中に数は少ないが、目立つ存在です。
17ハクサンフウロ

【ウマノアシガタ】
キンポウゲとも呼ばれている。
木道の端に群れて咲いている。
ウマノアシガタ
ウマノアシガタ

【アヤメ】
数は少ないが目立つ花でした。
         19アヤメ

【レンゲツツジ】
今が盛りと咲いてます。
ワタスゲの白で染まった湿原の中で、朱色が点在し目立ちます。
20レンゲツツジ

【白いジュウタン】
日光連山を背にし大湿原を白で染め上げています。
すごい景観、これほどのワタスゲの群生は、他では見られないのではないのでしょうか。
21ワタスゲ
22ワタスゲ
23ワタスゲ
24ワタスゲ
25ワタスゲ

【高山への山道】
ワタスゲを堪能した後、小田代ガ原を経由し高山へ登る。
26山道

【高山山頂】
山頂では心地よい風があり、ちょっと遅いお昼とする。
高山は、12年前の雪深い時季に歩いたことがあるが、その他には記憶がない。
今の時季の高山は花はない。群生しているシロヤシオもシャクナゲもすでに終わっている。
27高山山頂

【龍頭の滝】
高山から龍頭の滝の上部に出る。
龍頭の滝は久しぶり、水量があり見応えががある。
滝に沿って造られた歩道を下り駐車場へ戻る。
28龍頭の滝

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はにわ公園のはなしょうぶ園

h22年6月21日、はにわ公園のはなしょうぶを見てきました。
ひたちなか市馬渡地内弥生団地付近にある「はにわ公園」内の花しょうぶです。
この花しょうぶは、平成3年に植栽されたとのことで見事な花を咲かせている。
園内には木道や休憩所も整備されており、子供からお年寄りまで楽しめる。
休園日なし、入園無料。
現在の花しょうぶはほぼ満開。

9花菖蒲
12花菖蒲
2花菖蒲
11花菖蒲
13花菖蒲
1花菖蒲
3花菖蒲
6花菖蒲
14花菖蒲

花を求めて筑波山

h22年6月20日、筑波山を歩いてきました。
今日は八郷の知人に会う約束があり、そのついでの山散歩。
久しぶりに筑波山のコアジサイの花の香りが恋しくなり出かけてきた。
雨に降られることはなかったが蒸し暑く汗にまみれた約4時間の山散歩でした。

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【オカタツナミソウ】
きれいな色で登山道脇に多く見られた。
         オカタツナミソウ

【ギンリョウソウ】
ギンリョウソウ

【ノカンゾウ】
笹やぶに一輪だけ鮮やかに。
ノカンゾウ

【木イチゴ】
木イチゴ

【イワタバコとダイモンジソウ】
岩に自生するイワタバコとダイモンジソウの開花はこれからです。
イワタバコとダイモンジソウ

【ナルコユリ】
筒状の花を下向きに垂れ下がる様子がかわいいですね。
オオナルコユリ
コナルコユリ

【コアジサイ】
甘い香りを漂わせている。
さわやかな雰囲気良いですね。
多くのカメラマンが群がっていました。
コアジサイ
コアジサイ

【シモツケ】
シモツケ

【ホシザキユキノシタ】
すでに花は終わっている。
多くのハイカーが歩く登山道脇であるが、花が終わると見向きもされません。
ホシザキユキノシタ

【女体山山頂】
山頂

【イナバウアーの木】
raymariさんが名付けたイナバウアーの木。
カミさんも真似しましたが・・。
ひいき目に見てもバンザイにしか見えません。
イナバウアーの木

コウシンソウ咲く庚申山

H22年6月17日、日光・庚申山を歩いてきました。
予定では庚申荘に泊り皇海山を往復するものであったが、18日の天気予報は雨模様であることから、庚申山日帰りと変更した。
今日は梅雨の中の貴重な晴れ間、この日しかないと思い朝4時発、銀山平に6時20分着。
すでに駐車場には多くの車が。皆さんも思うところは同じのようである。
今回のルートは、銀山平~一の鳥居~庚申山荘~庚申山~お山巡り~銀山平。
約8時間の山散歩でした。
庚申山は今回で7回目。

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【林道ゲート】
ゲート前のスペースに車を止め、6時半に出発。
林道入口

【林道】
昨日までの雨で樹木はイキイキとしている。
2林道

【一の鳥居】
ゲートから約45分、一の鳥居に着く。
ここからは渓谷沿いに山道を歩く。
一の鳥居

【庚申渓谷】
昨日までの雨で水量が増している。
山道は流れる水の音と蝉の鳴き声の大合唱である。
渓谷は自然の銘園、素晴らしい景観であった。
        4庚申渓谷
5庚申渓谷
5-1庚申渓谷
5-2庚申渓谷

【庚申荘】
一の鳥居から約1時間。
ザックを下ろし、庚申荘裏のクリンソウを見に行く。
庚申荘

【クリンソウ】
赤一色のクリンソウ。
緑に囲まれた一角に群生するクリンソウの花園です。
クリンソウを堪能し、一息入れ庚申山へ向かう。
クリンソウ
クリンソウ

【山道】
山道はしっとりと濡れ滑りやすい。
岩場からはシャワーのように水が落ちる所も。
陽が差し蒸し暑いが、時折涼しい風が通る所もありホットする。
庚申山頂までの山道には多くの花が咲く。
         11山道
         12山道

【みどり市のAさん夫婦】
岩場を通過し木陰で展望を楽しんでいるご夫婦がいた。
みどり市のAさんご夫婦です。
私達と顔を見合わせると「ブログを見てますよ」とのこと。ありがたいことです。
話の中から私達と同じようにご夫婦で山を楽しんでいるようです。
私達のレポが少しでも役にたてれば幸いです。
ゆっくりとお話をできることもできなく失礼致しました。
また、再会できると良いですね。
みどり市のAさん夫婦

【クワガタソウ】
山道に点在するクワガタソウ。ピンク色のかわいい花です。
クワガタソウ

【ミツバツチグリ】
黄色の花が目立つミツバツチグリ。
ミツバツチグリ

【ズダヤクシュ】
いつもの岩場に咲くズダヤクシュ。
ズダヤクシュ

【コウシンコザクラ】
岩場に張り付くように群生する様子は見事です。
31コウシンコザクラ
コウシンコザクラ

【袈裟丸山】
途中の展望所から見る袈裟丸山。
中央が前袈裟丸山、右に後袈裟丸山。
この付近で熊谷からの女性と会う。
偶然にも昨年秋のの会津駒ケ岳で会った方であった。
この方とは山頂~お山巡りをご一緒する。
もの静かで上品な方で、話好きのカミさんには閉口されたことでしょう。
嫌な顔もせずお付き合い頂きありがとうございました。
また再会できると良いですね。
袈裟丸山

【庚申山頂】
何の変哲もない庚申山頂。
庚申山頂

【展望台から】
展望台から鋸山~皇海山の稜線。
次の機会にはこの尾根をと毎年思っているが・・。
展望台から

【シャクナゲ】
展望台付近をウロウロする。
展望台からは藪に隠され見えない所にシャクナゲが密生している所があった。
見頃を過ぎているが、これだけ密生するとなかなかのものであった。
22シャクナゲ
23シャクナゲ

【お山巡り】
お山巡りコースの一部に崩落した所もあるが、支障なく歩けます。
このコース沿いにコウシンソウが点在してますのでお見逃しなく。
ただし足元は切れ落ちている所もありご注意のほど。
24お山巡り
26お山巡り
         27お山巡り
28お山巡り

【ハンショウツル】
今年は多く見られたハンショウツル。
ハンショウツル

【コウシンソウ】
今年も多くの場所で咲いてました。
地元の方でしょうか「今年は少ない」と言われていましたが・・。
18コウシンソウ
19コウシンソウ
29コウシンソウ
30コウシンソウ

【シロヤシオ】
シロヤシオは終わってます。わずかに残っているものを撮ったものです。
シロヤシオ

【庚申七滝】
下山時に庚申七滝に寄る。
周回できる遊歩道があるが、途中で橋が崩落し通行止めになっている。
         庚申七滝

皇海山往復は叶えられなかったが、コウシンソウやコウシンコザクラなど多くの花に出会えた。
そして、みどり市のAさん夫婦、熊谷からの女性との出会いもあり記憶に残る山散歩となった。

圧倒されるほどのシロヤシオ群生地と赤面山

H22年6月11日、シロヤシオを目的に那須岳を歩いてきました。
先日の八方ヶ原にて宇都宮のN女史に会った際に、マウントジーンズ・スキーリゾート那須の中ノ大倉山一帯のシロヤシオ群生地が見頃と聞いていた。これは行かなければと思い立った。

シロヤシオ群生地まででは物足りないなあと地図を眺めていたら、赤面山を経由し甲子縦走路のシロヤシオ群生地を見て白河高原スキー場へ降る周回ルートも良いのではと思いついた。
ただ、白河高原スキー場からマウントジーンズ・スキー場までの那須甲子道路は約4Kmある。
車道の歩きは疲れることからMTBを利用することとし、標高の高い白河高原スキー場へデポした。

シロヤシオ群生地は期待通り、圧倒されるほどの純白なシロヤシオは満開。素晴らしいものであった。
今回のコースは、マウントジーンズ・スキー場~シロヤシオ群生地~赤面山~白河高原スキー場~(MTB)~マウントジーンズ・スキー場の周回。
約5時間の花散歩でした。

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【駐車場】
栃木県那須町大島のマウントジーンズ・スキー場近くの広大な無料駐車場。
朝早いこともありガラガラ。
駐車場を6時30分発。
駐車場

【ガイドマップ】
駐車場の一角に建てられている。
花情報もあり親切である。
今回の花めぐりルートは、⑩→⑨→⑧→⑦→⑥→⑤→④とした。
④からは清水平方面へ向かう。
ガイドマップ

【ロープウェイ入口駅】
ロープウェイ始発は8時半。料金は往復1,400円(片道料金はありません)とのこと。
ロープウェイの運転開始は待っていられない。
今日の夜は職場の友人との懇親会がある。
ロープウェイに沿って歩くものとしたが、雑草が伸びて歩きにくいことから右脇のゲレンデ脇を登る。
晴れを期待していたがガスがかかり廻り一面真っ白、今の時間に歩く人はない。
ゲレンデにはマイズルソウなどが花が咲き始めている。タラの芽もあり少々頂いて来た。
ロープウェイ入口駅

【シロヤシオ】
ロープウェイ山頂駅に近ずくにつれ、シロヤシオが群生する。
この付近も見応えがある。
4シロヤシオ
5シロヤシオ

【ロープウェイ山頂駅】
花を撮ったりタラの芽を摘んだりとブラブラとしながら、駐車場から山頂駅まで1時間10分かかった。
ロープウェイ駅

【シロヤシオ群生地へ入る】
この場所は、ガイドマップの⑩の位置。
敬宮愛子内親王殿下のお印として話題のシロヤシオ(別名ゴヨウツツジ)は、マウントジーンズスキー場のゴンドラ山頂駅(標高約1,417m)から那須登山道にかけて、6haに約3万株が自生し国内最大級の群生地ているとのこと。
7シロヤシオ群生地へ入る

【シロヤシオ】
ガイドマップの⑨付近のシロヤシオ。
8シロヤシオ
9シロヤシオ

【シロヤシオ群生地への分岐】
分岐はガイドマップの⑧の位置。
案内に従いシロヤシオ群生地を往復する。
古木が多く群生地でシロヤシオのトンネルである。
13シロヤシオ群生地への分岐
10シロヤシオ
11シロヤシオ
12シロヤシオ

【ゴヨウツツジ歩道】
群生地から分岐に戻り、清水平方面へのゴヨウツツジ歩道を歩く。
ガイドマップの⑥付近のシロヤシオも素晴らしい。
この付近にさしかかると薄日がさし天気がもち直した。
14シロヤシオ
15シロヤシオ
         16シロヤシオ
18シロヤシオ

【ムラサキヤシオ】
色鮮やかなムラサキヤシオも点在している。
17ムラサキヤシオ

【分岐】
この分岐はガイドマップの④の位置。
薄日が差し純白のシロヤシオがまぶしい。
19シロヤシオ群生地分岐
21シロヤシオ

【中ノ大倉尾根と合流】
北温泉から三本槍岳への中ノ大倉尾根に合流する。
採石が敷き詰められ整備の行き届いている登山道であるが少々歩きずらい。
22分岐

【シロヤシオ】
この尾根にもシロヤシオが多い。
23シロヤシオ

【ムラサキヤシオ】
ムラサキヤシオも多く点在しこれからが見頃。
24ムラサキヤシオ

【朝日岳から熊見曽根の尾根】
展望の良い所から朝日岳から熊見曽根の尾根を見る。
25朝日岳から熊見曽根

【イワカガミ】
色鮮やかなイワカガミもひっそりと。
26イワカガミ

【ミツバオウレン】
ミツバオウレンの群生。小さい花であるがこれだけ集まると見事である。
27ミツバオウレン

【シャクナゲ】
シャクナゲも咲いているが、見られる花はわずかで見頃は過ぎている。
28シャクナゲ

【分岐から赤面山への尾根】
赤面山への分岐から見る赤面山へのゆるやかな尾根。
29赤面山への分岐

【ミネザクラ】
赤面山への分岐付近ではミネザクラも見られた。
30ミネザクラ.

【赤面山への尾根】
赤面山への尾根にはシャクナゲが多いが見頃は過ぎている。
31赤面山

【赤面山への尾根】
ムラサキヤシオ越しにみる赤面山。
32赤面山

【赤面山頂】
駐車場から3時間40分、山頂着。三本槍を背に。
山頂からの展望はよく那須連峰、福島の山々が見渡せる。
赤面山の前回は13年前、三本槍からの下山時に寄った。
この時は豪風、風に飛ばされぬようカミさんとスクラムを組み歩くが、小砂利が顔に当り前を向けない状態だった。
「赤面山は風が強い山」としか思い出せない。
今日は風も穏やかで展望もまずまずで山の様子を確認できたことは良かった。
33赤面山

【下山路】
またガスが出てきた。
山頂を後にし、赤面山スキー場への道標を見送り甲子縦走路を下る。
34下山路

【シロヤシオ】
甲子縦走路もシロヤシオが見頃であった。
35シロヤシオ
36シロヤシオ

【白河高原スキー場】
甲子縦走路から右手にリフトを見て、白河高原スキー場へ下る。
スキー場跡は急なガレ場になっている。
那須甲子道路脇の白河高原スキー場跡の駐車場にデポしたMTBにてマウントジーンズ・スキー場へ突っ走しった。
37白河高原スキー場

天気もまずまず、素晴らしいシロヤシオに、多くの花に出会えた花散歩でした。
宇都宮のNさん、情報ありがとうございました。

シロヤシオ満開の高原山・八方ヶ原

H22年6月6日、シロヤシオ満開の高原山・八方ヶ原を歩いてきました。
5日にブログ仲間と高原山シロヤシオ・オフを予定していたが、あいにくの天気の急変にやむなく不参加とした。
今季は無理かと思っていたが、6日は快晴の予報となり、これは行かなければと出発した。
シロヤシオは想像以上、トウゴクミツバツツジもヤマツツジも満開。グッドタイミングでした。
今回のコースは、小間々台~大入道~剣が峰~釈迦が岳(往復)~大間々台~小間々台の周回。
約7時間の花散歩でした。

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【駐車場】
小間々台の駐車場。朝早いこともありガラガラでしたが下山時は溢れんばかりの車でした。
駐車場

【取り付き口】
満開のヤマザクラの中の山道から大入道へ向かう。
取り付き口

【大入道への山道】
清々しい空気に包まれた新緑の中を歩く。
小さな沢を横切り笹の山道を登るとヤマツツジが出迎えてくれる。
山道
3-1山道

【ヤマツツジ】
新緑、白樺、青空とのコントラストが抜群に良い。
咲きだしのヤマツツジの色合いは、鮮やかである。
5ヤマツツジ
5-1ヤマツツジ
ヤマツツジ

【シロヤシオ】
大入道山頂付近になるとヤマツツジに代わってシロヤシオの登場。
左右、頭の上にシロヤシオが重なり合う。
7シロヤシオ
8シロヤシオ

【大入道】
一休みする。
山頂付近もシロヤシオ、トウゴクミツバツツジが群生し満開。
斜面を花にひかれて下っていくが、際限がなく広がっていた。
9大入道

【満開の尾根道】
大入道~剣が峰までの尾根道は、満開のトウゴクミツバツツジとシロヤシオとの共演。
どこを撮っていいのか分からないほどの花つきの良さ。
先行するカミさんが、「ここからが良いよ、こっちは凄いよ」と矢継ぎ早に言うが追いつけない。
花を見たり写真を撮ったり忙しく動き回る。
10ミツバツツジ
11ミツバツツジ
12ミツバツツジ
13シロヤシオ
15ミツバツツジ
         16シロヤシオ
17シロヤシオ
前黒山

【剣が峰】
トウゴクミツバツツジとシロヤシオの溢れんばかりのお花見が一段落し一休みし、釈迦ヶ岳へ向かう。
18剣が峰

【釈迦ヶ岳】
剣が峰付近の尾根から見る釈迦ヶ岳。
19釈迦ヶ岳

【釈迦ヶ岳への尾根道】
この尾根にもトウゴクミツバツツジとシロヤシオが咲くが、蕾のものが多い。
20山道
21山道

【ヒメイチゲ】
数少ないがヒメイチゲが見られた。
ヒメイチゲ

【タケシマラン】
小さくて可憐な花、ホットしますね。
タケシマラン

【釈迦ヶ岳】
山頂は大混雑。花よし天気よしと重なれば混雑は必至でしょう。
わずかな隙間にザックを下ろす。
山頂からは大展望、日光連山や越後の山々などが展望できる。
団体さんが下山後静かになった山頂で、ツール・ド・マシコでご一緒された益子のHさんに再会した。
顔の見覚えあるもののどこで会ったか思い出せなく失礼致しました。
釈迦ヶ岳

【釈迦ヶ岳山頂からの展望】
手前に鶏鳥山、奥に雪を被った会津駒ケ岳などが展望できる。
鶏鳥山

【釈迦ヶ岳山頂からの展望】
手前に前黒山、奥に男鹿山隗が見られる。
山隗の左から日留ヶ岳、鹿又岳、大佐飛山など。
男鹿山塊

【八海神社への尾根】
釈迦ヶ岳山頂から戻り、剣が峰と八海神社への分岐で、今年のツール・ド・マシコでご一緒された宇都宮のNさんに再会した。那須のシロヤシオを見て、八方ヶ原へ移動したとのこと。健脚ですね。
八海神社への尾根

【八海山神社】
展望の良い八海山神社で昼食とする。
八海山神社

【八海山神社から見る釈迦ヶ岳】
八海山神社から見る釈迦ヶ岳。
右が釈迦ヶ岳、真中の突峰が中岳かな?
釈迦ヶ岳


【大間々台のレンゲツツジ】
レンゲツツジはまだ蕾でした。
大間々台

【小間々台の遊歩道】
ヤマツツジを見ながら遊歩道をゆっくり下る。
それにしても見事なヤマツツジである。
遊歩道

昨日は天気の急変もありシロヤシオオフは不参加としたが、「山の駅たかはら」にはキャンプした仲間がいるのではと思い寄ってみた。
リンゴさん、yosiさん、naoさんなど数名と会うことができた。短い時間でしたが会えて良かったです。
今後ともよろしくお願いします。

天気も最高、花も最高、人との出会いも最高の一日でした。

ミネザクラ咲く那須岳・日の出平

H22年6月2日、那須岳の日の出平に咲くミネザクラを目的に歩いてきました。
今年は天候不順でミネザクラの開花時季も遅れていることを聞いていたが、ディダラボッチさんから「6月1週目は見頃」との花情報を頂き、天気も良しと期待し出発した。
花情報通り、ミネザクラは見頃に入り、シャクナゲは満開、その他多くの花が咲き、最初から最後まで途切れることない花ルートで素晴らしいものでした。
今回のコースは、沼原駐車場→白笹山→南月山→日の出平→沼原駐車場の反時計回りの周回。
約5時間の花散歩でした。

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【駐車場から白笹山】
駐車場から見る白笹山。(下山時に撮影したもの)
駐車場から白笹山

【白笹山へ向かう】
この付近は熊の出没区域。朝早い出発でもあり熊よけ鈴をつけ賑やかにし白笹山へ向かう。
白笹山は朝日を浴びて新緑の葉が反射しまぶしいほど。
これは期待できそうと元気に出発する。
白笹山

【ミツバツツジ】
登山道に入るとすぐに満開のミツバツツジが迎えてくれる。
色鮮やかであるが陽が強すぎ色が飛んでしまう。
ミツバツツジ
ミツバツツジ.

【シロヤシオ】
ミツバツツジに加えてシロヤシオも登場。
シロヤシオは登るにつれ蕾が多くなり、見頃は数日後か。
白笹山付近はシロヤシオの群生地で 大木もたくさんあり満開時は見事なものである。
写真写りがイマイチです。
シロヤシオ
シロヤシオ

【アズマシャクナゲ】
登山道を登るにつれシロヤシオに代わってアズマシャクナゲが主役となる。
アズマシャクナゲは咲き始めている。
新緑の中でひと際鮮やかでありすぐに眼につき、あっちへ行ったりこっちへ行ったり忙しい。
カミさんから「これから先にも咲いているから・・、先に行っちゃうよ」と急かされる。
アズマシャクナゲ
アズマシャクナゲ

【ミツバオウレン】
花は眼の位置以上の高いものに気をとられやすいが、
足元には、ミツバオウレンが咲いている。
ミツバオウレン

【沼原池】
登山道から見る沼原池。五葉松の枝ぶりがすこぶる良い。
まるで造園師が手入れしているようだ。
松越しに男鹿山塊が望める。
沼原湖

【三倉山の稜線】
ミネザクラと三倉山への穏やかな稜線。
三倉山の稜線

【茶臼岳】
ミネザクラとシャクナゲと茶臼岳。
ずっと奥に茶臼岳が頭を出している。
茶臼岳

【白笹山から見る南月山方面】
白笹山に着くが展望もないことから素通り。
南月山から茶臼岳を正面に見ながらの快適尾根である。
南月山方面

【南月山への尾根】
写真では良く見えないが南月山の広大な斜面に点々と柔らかい赤みを帯びているのはミネザクラ。
南月山への尾根

【ミネザクラ】
白笹山~南月山間は淡紅色のミネザクラが素晴らしい。
花は樹により微妙に色合いが異なり個性がある。
ミネザクラ
ミネザクラ
ミネザクラ

【南月山】
南月山から日の出平までは快適稜線歩漫歩。
トレイルは緩やかだし、開豁(かいかつ)な景色が得られるし、
ミネザクラは観られるし・ 言うことなし。
南月山

【ミネザクラ群生地の日の出平】
初夏の山肌を淡く染めるミネザクラが咲き人気がある日の出平。
今年もミネザクラが見たくて今か今かと待っていたものだ。
満開とは言えないがこれで十分、絵になる。
ミネザクラの大木を下から見上げ,雪に抑えつけられた低い木は目線で見、
色の濃いもの薄いもの、花の大きさも色々・・。
ミネザクラ
21ミネザクラ
21-1ミネザクラ
22ミネザクラ
23ミネザクラ

【シロバナエンレイソウ】
日の出平からの下りの尾根には多くの草花が咲く。
エンレイソウが点々と咲いて眼を引く。
24エンレイソウ

【ムラサキエンレイソウ】
25ムラサキエンレイソウ

【ショウジョウバカマ】
26ショウジョウバカマ

【ツバメオモト】
初々しいツバメオモト。花芽は小さいが葉の緑に花芽の白さが際立つ 。
27ツバメオモト

【ユキザサ】
ユキザサ

【アズマシャクナゲの群生地】
ミネザクラの林を抜けると忽然とアズマシャクナゲの群生地に出る。
これがアズマシャクナゲの群生地。 ドンピシャリ満開。
山の斜面に赤やピンク、薄ピンクなど様々。
29アズマシャクナゲ
30アズマシャクナゲ
31-1アズマシャクナゲ
31アズマシャクナゲ
32アズマシャクナゲ

【下山路】
花三昧の一日で思いは満たされルンルン気分で新緑の森の中を下る。
下山路

今日も充実した一日であった。
ディダラボッチさん、情報ありがとうございました。
青空のもと腹いっぱいに花を詰め込み、満足満足です。

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