登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

北ア・奥大日岳~大日岳(その1)

H22年8月28日~29日、富山県の奥大日岳(2611m)~大日岳(2501m)を歩いてきました。
以前に立山~剣岳を歩いた際に見た大日尾根はとてつもなくでかく、 この尾根を歩いてみたいと思い続けていた。
大日尾根は、登山者で賑わう立山や剱岳と比べたら人気がない。
室堂からの多くの登山者は立山、剣岳方面へ行く。
大日岳方面へ向かう登山者は少数。しかも奥大日岳まで、その先の大日岳までは極少数であった。

お花畑・庭園・池塘ありで変化に富んでいる本コースは、立山や剱岳に決して引けをとらない。夏のオアシスとして最高の別天地である。

今回のコースは、 立山駅を起点にロープウエイー、バスを使った反時計回りの周回
8月27日:自宅=北陸道入善PA(車中泊)
8月28日:立山駅=室堂~雷鳥平~新室堂乗越~奥大日岳~大日小屋(泊)~大日岳往復 6時間00分の山散歩でした。
8月29日:大日小屋~大日平~大日平山荘~牛の首~猿が番場~下山口~称名滝往復=立山駅  下山口まで4時間00分の山散歩でした。

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【8月27日】:自宅=北陸道入善PA(車中泊)
自宅から北陸道入善PAまで約412Km。
ナビ設定:立山駅:076―481-1145
入善PAからは立山、後立山連峰を見ることができる。
ロープウエイー始発に乗るため前日発とする。

【8月28日】:立山駅=室堂~雷鳥平~新室堂乗越~奥大日岳~大日小屋(泊)~大日岳ピストン
自宅から立山駅まで約450Km。
入善PAー立山IC-立山駅までゆっくり約1時間。

【立山駅駐車場】
4時着。駅前駐車場はほぼ満車、運よく駐車スペースを見つける。
立山駅付近には多くの駐車場があるが混雑すると駅から次第に離れた場所となる。
1駐車場

【立山駅】
ロープウエイー始発:6時40分(切符発売5時50分)
立山駅⇒室堂まで約1時間、片道2360円。
すでに多くの人が並んでいる。
2立山駅

【案内板】
駅前にある案内板。
案内板

【ケーブルカー】
予定通り始発に乗ることができた。
ケーブルカー

【室堂ターミナル】
大日岳、奥大日岳方面を見る。
立山黒部アルペンルートで室堂へ降り立つと、正面に並び立った立山連峰を見て歓声を上げる人は多いが、反対側にあるこの大日連峰を見て歓声を上げる人は少ない。
大日連峰は、立山、剣岳という日本を代表する山に圧倒され、ややマイナーなイメージを受けるのは否めない。
5室堂

【室堂ターミナル】
浄土山方面を見る。
6室堂

【立山玉殿の湧水】
今日は絶好の天気である。碧い空を区切るように立山から真砂岳、別山の稜線が並び立っていた。
もちろん、目指す奥大日岳も見える。
まずは観光客に交じって「立山玉殿の湧水」をたらふく飲んで行く。
7室堂.

【大日岳と奥大日岳】
7時50分:室堂ターミナル発。
室堂平からみる大日岳(左)と奥大日岳(右)
歩き出すと、すぐにチングルマが咲いていた。今年は多くの山でもチングルマをたっぷり見て来たが、やはり花が咲いていると嬉しい。
8大日岳と奥大日岳

【みくりが池】
ここから見る立山から真砂岳、別山の稜線がすばらしい。剣岳もわずかに姿を見せている。
雷鳥平とみくりが池を結び散策路が整備されており、観光客が多く中国語が飛び交っていた。
10みくりが池

【地獄谷】
温泉が湧出し、荒々しい景観である。
地獄谷は立山が巨大な火山の山塊であり、今尚活動している活火山である。
12地獄谷

【地獄谷から雷鳥平へ】
別山を正面に見ながら雷鳥平へ向かう。
尾根の左奥にちらっと剣岳が見える。
13地獄谷

【お花畑】
雷鳥平はお花畑。
夏の花と秋の花が混在している。
14-1お花畑

【雷鳥平】
キャンプ場、立山連邦の尾根を正面に見る。
石畳の道を歩き雷鳥平キャンプ場へ。
14雷鳥平

【雷鳥平】
石畳の道を歩き雷鳥平キャンプ場へ。
キャンプ場から別山の尾根を見上げる。
雷鳥平からの景観はまるで絵葉書のように素晴らしい。
15雷鳥平

【雷鳥平】
キャンプ場を過ぎ橋を渡ると山道となる。
浄土沢を渡って、新室堂乗越を目指す。
16雷鳥平

【分岐】
橋を渡った先で、大日方面と剱御前に分かれる。
17新室堂乗越

【お花畑】
新室堂乗越を過ぎると直ぐにお花畑となる。
18お花畑

【ベニバナイチゴ】
このベニバナイチゴは親指大の大きさがある。
少々酸っぱさがある。
この尾根沿いに多く点在し、カミさんは「ビタミン補給」と言いながらクマさんの餌を横取りしている。
19ベニバナイチゴ

【尾根を目指して】
しばらくは散策路のようななだらかな道をゆく。
お花畑を愛でながら歩くと、約30分で新室堂乗越に着く。。
19尾根を目指して

【チンクルマ畑】
この山道はチンクルマ畑である。開花時は凄いものでしょうね。
20チンクルマ畑

【室堂方面】
振り返り見る雷鳥平、地獄谷、室堂。
絵になる景観である。
ここまでも地獄谷からの硫黄臭が風に乗って漂う
21室堂方面

【新室堂乗越(稜線分岐)】
台地状になっており展望良く休憩ポイント。
居合わせた登山者に奥大日岳方面への尾根を背景に撮ってもらう。
ここからは奥大日岳は見えない。右端の最高点ピークに隠れている。
この分岐からも剱御前へ向かうことができる。
22奥大日岳を背に

【別山を背に】
23別山を背に

【奥大日岳への尾根】
右端が奥大日岳のピーク。
24奥大日岳への尾根

【タテヤマリンドウ】
尾根には多くの色鮮やかなタテヤマリンドウが咲いている。
26タテヤマリンドウ

【剣岳】
尾根上のどの位置からも剱岳が見える。
剱岳の雄姿を望みながらの稜線歩きは最高だ。
28剣岳

【弥陀ヶ原】
称名川左岸の熔岩台地の中を美女平から室堂までスカイラインがクネクネとひかれている。
7・8月には、高山植物が咲き乱れ、秋の紅葉も見事。
29弥陀ヶ原

【お花畑】
この先もお花畑が続く。
34お花畑

【ハクサンフウロ】
33ハクサンフウロ

【シナノキンバイ】
         35シナノキンバイ

【ヨシエイチゲ】
カミさん一押しの花です。
世間ではハクサンイチゲと呼ばれているが、私達はヨシエイチゲと呼んでいる。
そうなんです。カミさんの旧姓なんです。
         36ハクサンイチゲ

【ヨツバシオガマ】
         37ヨツバシオガマ

【奥大日岳山頂】
奥大日岳山頂11時00分着。
奥大日岳の山頂は、縦走路から北に20mほど離れた三等三角点があるピークだ。
頂上からは、剱岳、毛勝山、立山、薬師岳、槍、白山とまさにパノラマ展望のはず・・
あいにくガスが出て展望はない。
奥大日岳から大日小屋へは、きた道を少し戻り、分岐から急峻な下りをゆく。
石を落とさないよう慎重に下る
38奥大日岳山頂

【お花畑】
斜面に群生するミヤマコアザミ
39お花畑

【お花畑】
紅葉すると綺麗だろうなあ
43お花畑

【タカネマツムシソウ】
まだ見られたタカネマツムシソウ
44タカネマツムシソウ

【振り返る見る尾根】
歩いてきた尾根を振り返り見るが、あいにくのガスで良く見えない。
傷みかけたカライトソウ をみる。
45振り返る見る尾根

【七福園】
七福園。巨岩が重なる自然の大庭園だ。
47七福園

【大日小屋】
13時10分着。夕食後は、ランプだけの明かりの下、スタッフのギター演奏が披露された。
今宵は宿泊者が少なく手足を広げゆっくりと寝られた。
48大日小屋

【大日岳山頂】
小屋で手続きをしてから軽身で二等三角点のある大日岳へ向かう。
小屋から往復30分程度、ガスで展望はなし。
明日早朝に再度登ることにする。
49大日岳山頂

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北ア・奥大日岳~大日岳(その2)

【8月29日】:大日小屋~大日平~大日平山荘~牛の首~猿が番場~登山口~称名滝往復=立山駅

【ご来光】
5時20分、大日岳の山頂からご来光を拝む。
大日岳頂上へ向かう。頂上からは剱岳と前剱の間から朝日が昇ってきた。実に素晴らしい景色が広がる。
剣岳の左奥には白馬岳。さらに左手には毛勝三山が。
50ご来光

【立山】
大日岳山頂から。別山・立山・浄土山のシルエットが素晴らしい。
51立山

【薬師岳】
薬師岳が大きい。黒部五郎岳もちらっと頭だけ見える。
53鍬崎山

【大日小屋】
大日岳の下りから小屋をみる。背後が中大日岳とか。
その奥に立山連山の尾根。
52大日小屋

【大日岳】
小屋に戻り大日岳を見上げる。
朝日を浴びた姿は美しい。
54大日岳

【大日小屋から下山】
小屋発5時40分。
小屋から大日岳へ向かう鞍部に下り立ったところが大日平との分岐である。
大日平山荘まで約2時間ほどの大下り。
牛の首から猿ヶ馬場にかけて登山道が崩落しているとの注意書きがある。
小屋の管理人に聞くと「修復されているが落石に十分注意すること」。
大日小屋からの下山路からの展望は剣岳、立山に変わって大日平越しに薬師岳、鍬崎山となる。
55大日小屋裏から下山

【お花畑】
お花畑の中を大日平を見ながら下る
56お花畑

【リンドウ】
秋を代表する花ですね。
25リンドウ

【ダイモンジソウ】
小さな花ですが近寄ってみると見事に「大」の字の形をしています
30ダイモンジソウ

【イワオウギ】
         40

【キンコウカ】
         42

【タケシマラン】
58タケシマラン

【シモツケソウ】
60シモツケソウ

【ハクサントリカブト】
         20トリカブト

【北アルプスの稜線】
遠くには水晶岳などの北アルプスの峰々も見えていた。
57薬師岳への稜線

【弥陀ヶ原】
眼下の弥陀ヶ原の眺めが素晴らしい。
後方、左は薬師岳、右は鍬崎山。
大日小屋から眼下の大日平に向かって一気に800mほど下る。
弥陀ヶ原の手前の大日平には深く掘れ混んだ称名川がうねっており、その終端が崖に広がっているところが称名滝。
59弥陀ヶ原

【水場】
水場着6時25分。
ここで水分補給。水量が多く冷たくて美味しい。
大日小屋でもここからポンプアップしているらしい。
         61水場

【下山路】
ミソガワソウの花が群生しているお花畑
62下山路

【ミソガワソウ】
         2010_0829_092700-DSC_0198.jpg


【ワレモコウ】
大日平からは木道が敷かれている。
木道沿いにはワレモコウが多く咲きもう秋である。
64ワレモコウ

【下山路】
大日平から大日岳(中央鞍部の左)を振り返り見上げる
         下山路

【木道】
鍬崎山を正面に大日平山荘を目指す。
解放感があってすごく気持ちよい。
65木道

【不動滝】
大日平小屋着7時35分。 小屋は閉鎖されていた。
大日平山荘に着いたところで、小屋裏から不動滝を見てくる。
この滝の水が流れて、さらに下流の称名滝へ流れ込んでいるとのこと。
65不動滝

【大日平山荘からの下り】
山荘からまた木道に戻る。
広々とした大日平は散策するだけでも、非日常的な体験ができて癒される場所である。
木道からは薬師岳や埋蔵金伝説の鍬崎山を眺めることができる。
66大日平山荘からの下り.

【牛ヶ首】
「牛の首」と呼ばれる細い尾根に出ると、その先は急な下り、急がずゆっくりと進む。
68牛ヶ首

【梯子】
登山道の左右は切れ落ちている。
68梯子

【崩落地】
今の場所が登山道の崩落地。
登山者に踏み固められてしっかりしているが、雨でも降ると脆くなる。
前後に登山者がいないことを確認しすばやく通り過ぎる。
69崩落地
70崩落地

【猿ヶ馬場】
ここまで下るとホット一息。
猿ケ馬場から40分ほど下ると登山口に出る
70猿ヶ馬場

【下山口】
下山口着9時40分。
賑やかな声が聞こえたと思ったら、称名滝の登山口に出た。
71下山口

【下山口の案内板】
72下山口の案内板

【称名滝見学】
車道に下りた途端、観光客がたくさんいるので現実に引き戻された。
下山口から約10分、称名滝を見に行く。
日本の滝100選に選ばれ、落差では日本一を誇るとのこと。
落差350m,4段に落下し特に下段の126mの水柱は豪放。立山黒部アルペンル-ト滝見台又は、滝つぼの手前200mからの景観は圧巻。
称名滝バス停(11時半発のバス)から路線バス(約10分、500円)にのり立山駅へ。
73称名滝へ向かう
         74称名滝

2日間とも天気に恵まれ、前々から歩いて見たいと思っていた尾根を歩くことができ、
展望も花も満喫し記憶に残る山行となった。

南ア3000m峰・聖岳(その1)

H22年8月21日~22日、静岡・長野県境に位置する聖岳(3013m)を歩いてきました。
予定では2泊3日、聖岳~光岳の縦走であったが、前日に所要が入ったことから1泊2日、聖岳往復に変更した。
聖岳は、赤石山脈南部にあり、日本最南部の3000メートルを超える山として知られており、東西二峰からなり東峰を奥聖岳(2978メートル)、西峰を前聖岳(3013メートル)と呼ばれている。
登山道は西沢渡からの尾根伝いのルートや聖沢に沿うルートなどがあるが、
今回のコースは、
8月21日:便ヶ島~薊畑~聖平小屋(泊) 
  急坂との格闘+花と遊びながらの5時間00分の山散歩でした。
8月22日:聖平小屋~薊畑~(小聖岳~前聖岳~奥聖岳)往復~便ヶ島
  展望満喫+花と遊びながらの7時間40分の山散歩でした。

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【8月21日】:自宅=便ヶ島~薊畑~聖平小屋(泊)
2時ちょうど自宅発、8時ちょうど便ヶ島着。約453Km。
ナビ設定:上島トンネル近くの「かぐらの湯」:0260―34-1085
飯田ICからR152の上島トンネルまで約35Km,1時間。
上島トンネルから便ヶ島まで約20Km、約1時間。
発電施設のある北又渡あたりまでは舗装路なのだが、その先約9Kmはダートな道となる。
飯田IC近くのGSは早朝の営業をしていないところが多く、ウロウロしてしまった。

【便ヶ島駐車場】
便ヶ島(たよりがしま)一般駐車場へ(無料)。
車中泊用の駐車場は小屋の向こう側にあり、有料(500円)とのこと。
駐車場

【聖光小屋】
便ヶ島駐車場の一角に聖光小屋がある。
建物の中には入らなかったけれど、外見は小ぎれいな小屋だった。
聖光小屋

【案内板】
登山口付近に建っている案内板。聖平小屋までは水場はない。
コースを再確認し、駐車場を8時30分発。
ガイドマップ

【登山口】
聖岳登山口。熊注意の看板の上には西沢渡まで2.5km45分とあるが、35分程度である。
緩やかに高度を上げながら西沢渡まで遊歩道を歩く。
登山口

【トンネル】
すぐにトンネルに出会う。ぬかるんだ道である。
トンネル

【滝の沢橋】
トンネルを抜けてしばらく遊歩道を歩くと滝の沢橋を渡る。
滝の沢橋

【大きな滝】
滝の沢橋から見る大きな滝、壮観である。
         滝

【遊歩道から見る尾根】
遠山川に切れ落ちた急な斜面に造られた遊歩道を歩いて行くと眼の前が開け、尾根が見える。
天気は良さそうとホットする。
山並み

【西沢渡】
渡し篭がつけられている。荷物専用とのことであるが人も利用できるとのこと。この渡し篭を引くのは結構な力が必要である。カミさんが渡りきるまで反対側に回りロープを引いたが篭自体も重く、
中央まではスィ~であったけれど、そこからが大変。疲れてしまった。
この渡し篭の下には橋もつけられており橋を渡った方が賢明である。
渡し篭

【急登一直線の登山道】
川を渡ると登山道となり本格的な登りとなる。
ひと登りすると、今はもう使われていない大きな廃屋があったが、人気のないこのような小屋はいささか気味悪く通りすぎた。この小屋の裏から苔むした原生林を歩く。
登山道には標高表示板が設置されている。最初の表示が1200m、その後200m毎に2200mまで、薊畑分岐はさらに上へ。特に2000mを超えるまでは急登が続く。因みに出発地点の標高が920m、聖平小屋は標高約2300mであるから標高差約1400mのこの登りは、きついものがある。
登山道
登山道

【登山道の休憩ポイント】
要所には休憩ポイントもある。
休憩ポイント

【薊畑分岐】
13時00分、薊畑分岐着。登山口から4時間半辛い登りであったが、ここで視界が開けホットする。
聖岳へは写真右手の登山道へ。前方に小聖岳、聖岳、南側には上河内岳、光岳が見えるはずであるがあいにくのガスで見えない。
この付近は花畑、トリカブトが群生している。一息いれて今宵の宿である聖平小屋へ下る。
薊畑分岐

【お花畑】
聖平まではお花畑の中を下って行く。
鹿の食害から守りため柵で囲われている所もある。
ホソバトリカブト、タカネマツムシソウ、ウメバチソウなど多くの花が咲いていた。
お花畑
登山道

【ホソバトリカブト、キオンのお花畑】
お花畑

【聖平】
聖平から上河内岳への尾根を見る。
聖平

【聖平道標】
わかりやすい道標で親切である。
分岐

【薊畑分岐方面を見る】
聖平から薊畑分岐方面を振り返り見る。
薊畑分岐を振り返り見る

【木道を歩いて聖平小屋へ】
小屋までは木道が敷かれている。周りはお花畑となっている。
晴れていれば聖岳が見えるはずであるが・・。
木道

【聖平小屋】
13時30分、標高約2300mに位置する聖平小屋着。登山口から5時間かかった。
テントサイトから見る聖平小屋。きれいな小屋だ。
聖平小屋

【看板娘】
聖平小屋の看板娘と無理言って撮らせて頂いた。
看板娘

【小屋のトイレ】
トイレは小屋から離れた所にある。
トイレも洋式タイプがあり、とても清潔で好感がもてる。
トイレ

聖平小屋は、混雑することを覚悟していたが比較的空いていた。
疲れた筋肉を揉み解したあと夕食まで適当なベンチで隣り合わせたハイカーと情報交換、ワインで乾杯し疲れを癒した。聞く所によると昨日までの2~3日は雲、雨で展望はなかったとのこと。明日は晴れますようにと願いつつ18時には寝袋に入った。

南ア3000m峰・聖岳(その2)

【H22年8月22日】聖平小屋~薊畑~(小聖岳~前聖岳~奥聖岳)往復~便ヶ島=自宅
夜中に起きてみると満天の星空。今日は期待できると再び寝袋へ潜り込む。
山小屋の朝は早い。3時頃になるとガサガサと動き出す。うつらうつらしていると4時には小屋の灯りがともる。
これでほとんどの方が起き出し出発準備にかかる。
我々は5時発と決めていたが、周りがせわしく動きだすので、4時20分発とした。


【夜明け】
ライトを持ち小屋を出発するが途中で夜明けとなり、すがすがしい一日の始まりである。
生木割山方面が朝焼けで赤い。睡眠充分の身体は絶好調、今日もいい天気が良いと気合が入る。
前聖岳までの標高差は約800m、昨日の標高差(1400m)に比べれば楽なもの。
夜明け

【薊畑分岐】
奥聖岳までの往復であることから薊畑分岐で小型のナップサックに詰め替え、身軽にして小聖岳へ向かう。
薊畑分岐を過ぎた頃から、しだいに夜が明けてくる。
薊畑の分岐を過ぎると、手前に小聖岳、その奥に大きな聖岳が見えてくる
薊畑付近からの聖岳

【小聖岳への登り】
2500mあたり、ダケカンバの林で森林限界を過ぎると小聖岳の直下に出る。
聖岳、兎岳、小聖岳に対面する。
小聖岳への登り
小聖岳への登り

【小聖岳】
5時25分 小聖岳到着。ここからの聖岳はどっしりと大きい。
飽きることがない展望が楽しめる。
小聖岳

【前聖岳を見上げる】
小聖岳2662mのピーク辺りからハイマツと岩礫の高山帯になり、聖岳の山頂部が眼前に迫ってくる。
トウヤクリンドウ、チシマギキョウ、イワツメクサなど多くのが咲いている。
聖岳

【兎岳】
前聖岳への登山道から見る兎岳。
兎岳

【砂礫の登山道】
山頂直下の砂礫の登山道。
眼の前に山頂が近付く。
登山道

【笊ヶ岳の右奥に富士山】
登山道から見る富士山。
富士山

【前聖岳】
6時20分 聖岳(前聖)到着。
空は晴れ渡り、正面には大きな赤石岳が鎮座する360度の大パノラマが広がる。
聖岳山頂

【赤石岳】
眼前(北面)の赤石岳が何といっても大きくて立派だ。
そして左奥に千丈、甲斐駒そして頭だけ出した塩見など。
赤石岳

【中央アルプスの後方には御嶽】
大沢岳の奥には中央アルプスが、その後方には御嶽が、
右奥にはうっすらと北アルプスも見える。
中央アルプス

【兎岳】
百問洞山の家も見える。
兎岳

【奥聖岳への尾根】
奥聖岳までは往復30分ほどで行ってこられるので、踏んでおかないと後日後ろ髪が引かれる。
奥聖からの展望も聖岳と同じくらい素晴らしかった!
眺める角度が微妙に違うだけで見えてくる山も変わってくる。
奥聖岳への尾根

【奥聖岳への尾根】
チンクルマやウサギギクなど多くの花が咲く尾根である。
チンクルマ咲く尾根

【ウサギギク咲く登山道】
すごくかわいい花で思わず立ち止まる。
ウサギギク

【奥聖岳】
7時00分 奥聖岳着。
前聖岳に三角点はなく、置かれているのは奥聖岳である。
奥聖岳
奥聖岳

【赤石岳】
奥聖岳から見る赤石岳。頂上右肩に避難小屋も見える。
大きく堂々とした山姿が気に入った。
赤石岳

【奥聖岳から見る光岳への稜線】
左から上河内岳、茶臼岳、易老岳、光岳へ続く稜線。
光岳への尾根

【前聖への尾根】
前聖岳への尾根

【前聖岳へ戻る】
前聖岳への尾根

【遠くに富士山】
尾根


8時00分 前聖岳から下山
8時50分 薊畑分岐着。ザックを回収し下山とする。
12時00分 便ケ島に帰着
下りはヒザとの格闘、このコースは下りもきついものがあった。
2日間とも天気に、花に恵まれ最高の山行であった。
次の機会には、光岳への尾根を歩いてみたいものである。



参考情報
【易老岳、光岳への登山口】
便ヶ島から約1.7Km離れている易老渡(いろうど)駐車場。
(便ヶ島からの帰りに撮ったもの)
易老渡駐車場

【登山口】
易老岳登山口

南ア3000m峰・聖岳の花

H22年8月21日~22日、静岡・長野県境に位置する聖岳(3013m)を歩いてきました。
赤石山脈南部にあり、日本最南部の3000メートルを超える山として知られる。
聖岳は東西二峰からなり、東峰を奥聖岳(2978メートル)、西峰を前聖岳(3013メートル)と呼ばれている。
登山道は西沢渡からの尾根伝いのルートや聖沢に沿うルートなどがあるが、
今回のコースは、西沢渡からとした。
標高2300m付近の薊畑(あざみ畑)までは樹林帯の中の登山道であり見るべき花もすくなかったが、薊畑付近からはお花畑となる。
今の時季、花は少ないであろうと思っていたが、夏の花と秋の花が同居したお花畑もあり多くの花に出会うことができラッキーでした。
出会えた花の一部を以下に紹介する。

【ミヤマダイモンジソウ】
薊畑付近直下の岩場に咲いていた。
ミヤマダイモンジソウ


薊畑から聖平まではお花畑の中を行く。
薊畑は辺り一面、ホソバトリカブトの群生地。

【お花畑1】
サラシナショウマ、コガネギクなどのお花畑。
鹿の食害からの防止のため柵で囲われていた。
15お花畑

【お花畑2】
ホソバトリカブト、キオンのお花畑。
18お花畑

【ホソバトリカブト】
ホソバトリカブトとマルバダケブキの群生地。
マルバダケブキはすでに終わっていた。
ホソバトリカブトの群生地
ホソバトリカブト

【コガネギク】
コガネギクの群生地。満開であった。
コガネギク

【タカネマツムシソウ】
わずかではあるがタカネマツムシソウも見られた。
タカネマツムシソウ

【ハクサンフウロ】
ホソバトリカブトの足元にハクサンフウロも点在している。
ハクサンフウロ

【ウメバチソウ】
聖平付近には広い範囲にウメバチソウやオヤマリンドウが。
ウメバチソウ

【オヤマリンドウ】
オヤマリンドウ


薊畑から前聖岳で見られた花。
ハイマツの尾根道を登りザレの斜面には多くの花が見られる。

【トウヤクリンドウ】
トウヤクリンドウ

【イブキジャコウソウ】
イブキジャコウソウ

【タカネコウリンカ】
タカネコウリンカ

【チシマギキョウ】
チシマギキョウ

【ホソバツメクサ】
ホソバツメクサ

【ミネウスユキソウ】
ミネウスユキソウ

【ヨツバシオガマ】
ヨツバシオガマ

【タカネビランジ】
調査中


前聖岳から奥聖岳で見られた花。
【ウサギギク】
ウサギギク

【エゾシオガマ】
         エゾシオガマ

【タカネヤハズハハコ】
タカネヤハズハハコ

【イワベンケイ】
イワベンケイ

【チンクルマ】
奥に見えるのは前聖岳です。
チンクルマ


久しぶりに筑波山へ

H22年8月14日、筑波山を歩いてきました。
1週間程前に腰に違和感を感じ休養していたが、腰の具合も回復した。

両親、知人のお墓参りを済ませ、さてどこの山へと行こうかと考えたが
天気予報や道路渋滞予報から、手っ取り早い筑波山へとした。

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【男体山頂】
今日の筑波山は、朝からガスっているうえ特に蒸し暑い。
お盆時期でもあり家族連れが多い。
筑波山2
筑波山3
         筑波山8

【イワタバコ】
今の時季は花も少ない。
イワタバコは何とか間に合った。
筑波山5
筑波山6

【迷子注意報】
女体山頂直下にこの掲示板があった。
公園へでも行くような感覚で筑波山に登る人がいるのでしょうかねえ。

今日の出来事ですが、
小学低学年つれの家族が女体山から弁慶七戻りの方面に下山しようとしていた。
登山道は泥濘、岩場は濡れ滑りやす状態であった。
その家族の足元を見るとビーチサンダルのようなものを履き、危なっかしい。
カミさんは、「そのようなもので歩いては滑って危険ですよ」と、声を荒げている。
その後、その家族はどうしたものか・・。
筑波山は簡単に登ることができるが、「山」であることを認識して欲しいものです。
筑波山4

腰の具合は、違和感を感じなく元に戻った。
今後も山散歩ができることを確認できた。

大塚成就院池公園のサギソウ

H22年8月9日、水戸市の西部大塚町内に位置する大塚成就院池公園のサギソウを見てきました。
サギソウは昔からこの地域に存在し、公園内の湿地帯の一角を利用し、自生地として復元しようと地元ボランティア保存会が平成五年より球根を移植して取り組んできたとのこと。

サギソウは、真夏のこの暑さの中で、白鷺が群れ飛ぶように咲く純白の可愛い花が素晴らしいものです。

公園入口

サギソウ

サギソウ

サギソウ

サギソウ

今週は夏休みでもあり予定では平ヶ岳であったが、この暑さで疲れがでたのでしょうか。
腰に違和感を感じて山散歩は中止した。
前回は雨で中止、今回は腰を痛めて中止と今季の平ヶ岳には嫌われた様子である。
現在は腰の具合もだいぶ良くなってきており、様子を見ながら山散歩を再会する予定。

花名山・飯豊山

H22年8月1日~2日、福島県、山形県、新潟県にまたがる飯豊山(いいでさん2105m)を歩いてきました。
飯豊連峰は、主峰・飯豊山(2105m)を中心に、最高峰の大日岳(2128m)・花の御西岳(2013m)・東斜面に幾筋もの雪量豊富な雪渓を持つ北股岳(2025m)など、標高2000m前後の個性的な峰が並んでいる。
今回の予定では、大日岳までの2泊3日であったが、天気とにらめっこしているうちに1泊2日となってしまった。このことから飯豊山往復とした。
イイデリンドウは咲いているかな、シラネアオイは終わってしまったかな、タカネマツムシソウはどうかなと、大きな期待を持ちながら出発した。

今回のコースは、
8月1日:御沢~三国避難小屋~切合小屋~本山小屋(泊)~飯豊本山の往復 
     花と遊びながらの8時間30分の山散歩でした。
8月2日:本山小屋~切合小屋~三国避難小屋~御沢キャンプ場
     ガスで展望も得られなかったので下山一直線、5時間30分の山散歩でした。

前回の飯豊山はこちらから。

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【御沢キャンプ場駐車場】
3時ちょうど自宅発、5時50分御沢キャンプ場着。
ナビ設定:いいでの湯 0241ー39-2360
いいでの湯から車で約15分先の御沢キャンプ場へ。
御沢口は駐車場やトイレも整備され、メインの登山口らしくシーズン中はかなり混雑する。
駐車場

【ガイドマップ】
駐車場の一角に建つ案内板
ガイドマップ

【御沢の杉・栃】
6時20分発。林道を少し歩き、大白布沢の橋を渡った杉林から登山道が始まる。
山都町指定天然記念物の杉・栃
今回は本山小屋素泊まり。寝袋、食糧などを持つことからいつになく大きなザックとなる。
杉と栃の木

【ブナの大木の中の登山道】
風が通らずとにかく蒸し暑い。玉のような汗とはこんなものかと汗が滴り落ちる。
木ノ根坂と呼ばれる通りブナの根の登山道となる。
         登山道

【上十五里】
7時40分、上十五里着。
下十五里、中十五里、上十五里・・と頻繁に道標が現れ、長く単調な長坂の登りで気を紛らわせてくれる。
それぞれ休憩に適した場所である。
上十五里

【えぐれた登山道】
えぐれた登山道が飯豊山の歴史を物語る。
登山道

【地蔵水場道】
旧地蔵小屋跡を過ぎ、この道標を過ぎると水場は近い。
「もうすぐ水場だ、美味しい水が飲めるぞ」と思うと足が自然と前に動く。
登山道分岐

【水場】
8時40分、水場着。
峰秀水と呼ばれる水場。冷たくておいしい水、絶品である。
ここで水を補給し一息入れる。
飯豊山は登山道の要所に水場がありありがたい。
水場

【タマガワホトトギス咲く登山道】
水場までは目立つ花は無かったが、タマガワホトトギスが花の競演の序奏である。
登山道

【地蔵山への分岐】
この分岐から剣ヶ峰の岩陵まではなだらかな登山道となり、ほっとできる。
登山道分岐

【剣ケ峰の岩場】
天気が良ければ種蒔山への尾根が綺麗に見える所であるがガスで展望なし。
切れ落ちた岩場も、鎖場もある。普段使うことが少ない大きなザックを背負っているのでザックにふられることを注意し一歩、一歩・・。         
登山道

【剣ヶ峰】
休憩ポイント。ここまでくれば後わずかで三国避難小屋。
展望もないことから休憩なし、通過。
剣ヶ峰

【三国避難小屋】
10時20分着。
小屋前で大休止。
大日岳の眺めが良い所であるが、あいにくのガスで何にも見えない。
しばらくすると種蒔山への尾根が見え始めたことから出発する。
三国避難小屋

【種蒔山への尾根】
種蒔山への尾根が見え始め元気が出る。
この尾根には多くのお花畑があり足の進みが遅くなる。
種蒔山への尾根

【尾根から見る三国小屋】
振り返り見る三国避難小屋への尾根。
尾根から見る三国小屋

【お花畑1】
斜面には多くの種類の花が咲いている。
「あの花何だろうねえ」「この花初めてみるねえ」・・・。
ザックを下ろしては花を撮り、また担いで歩く、この繰り返し。
登山道
登山道

【種蒔山への尾根を背に】
登山道

【種蒔の道標付近から見る飯豊山】
何度かアップダウンを繰り返し種蒔道標へ出る。
ここで初めて切合小屋から飯豊山の全容を見渡せる。
草履塚ピーク、飯豊山がうっすらと見られる。
すっきりと見えないがこれで良しとしましょう。
飯豊山

【お花畑2】
チンクルマとコイワカガミの群生地
種蒔の道標からの下りの登山道はお花畑が連なっている。
登山道

【お花畑越しに見る草履塚ピークへの尾根】
タカネマツムシソウ越しに見る草履塚ピークへのなだらかな尾根。
登山道

【もうすぐ切合小屋】
お花畑の中を下りきると切合小屋へ。
登山道

【切合小屋】
12時40分着。
小屋前には多くのハイカーがいる。
皆さんにこやかな顔をし、「本山小屋まで行くの、元気だねえ」と。
切合小屋

【切合小屋の水場】
水が豊富にある。ここでも水を補給する。
切合小屋の水場

【お花畑3】
小屋裏からの登山道もお花畑が続く。
タカネマツムシソウに元気付けられて、もうひと踏ん張りと出発する。
登山道

【残雪】
登山道には残雪もある。
よく見ると雪が解けた斜面にも多くの花がある。
登山道

【草履塚ピークへの尾根のお花畑】
登山道

【お花畑4】
お花畑

【姥権現】
草履塚ピークへからの下りから見る姥権現。
カミさんは何やらお願いごと。
姥権現

【岩場】
御秘所と呼ばれる岩場。
         岩場

【本山小屋】
14時40分着。
今日はここで宿泊、素泊まり(2000円/人)。
時間もあることから山頂まで往復する。

【飯豊山頂】
天気が良ければ絶景のポイントであるが、あいにくのガスに包まれた山頂。
御西小屋付近までのお花畑を楽しみにしていたが、これでは無理と小屋に引き返す。
飯豊山頂

翌日は朝からガスに覆われており、小屋から下山とする。

飯豊連峰の展望は楽しめなかったが、イイデリンドウやたくさんの花に出逢うことができて満足な山行だった。
飯豊山は期待を裏切らない山、次の機会にもその次の機会にも・・楽しみな山の一つである。

花名山・飯豊山の花

H22年8月1日~2日、福島県、山形県、新潟県にまたがる飯豊山(いいでさん2105m)を歩いてきました。
今回のコースは、御沢キャンプ場~飯豊本山の往復。
現在の飯豊山のお花畑は三国山辺りから見られ、残雪が消えるのを追いかけるように花々が咲き始める。
残雪の多い種蒔山・草履塚あたりは遅い春と夏と早い秋が同居した花が見られる。
飯豊山は花の宝庫、今回も多くの花に出会うことができた。
出会えた花のうちの一部を以下に紹介する。

【お花畑1】
チンクルマとコイワカガミの競演。
お花畑20

【お花畑2】
アオノツガザクラとコイワカガミの競演。
お花畑21

【お花畑3】
ミヤマクルマバナとヤマハハコの競演。
お花畑22

【お花畑4】
お花畑24

【クルマユリ】
小さいオレンジ色の花が際立っている。
         クルマユリ

【キンコウカ】
この付近にはキンコウカが群生している。
廻り一面、キンコウカ一色であった。
キンコウカ

【アオノツガザクラ】
斜面一面真っ白、何だろうと思って近づくとアオノツガザクラの群生であった。
チンクルマとの競演である。
アオノツガザクラ

【エゾシオガマ】
時折見られたエゾシオガマ、品がある花である。
         エゾシオガマ

【シラネアオイ】
まだ見られたシラネアオイ。
もう無理かなと思っていたが、待っていてくれた。
シラネアオイ

【シロバナノチシマギキョウ】
シロバナノチシマギキョウ

【タカネマツムシソウ】
息を呑む美しさ。
切合小屋付近から飯豊山頂にかけて群生している。
タカネマツムシソウ

【タテヤマウツボグサ】
この花も多く見られた。
タテヤマウツボグサ

【タマガワホトトギス】
タマガワホトトギス

【ツルリンドウ】
草陰で目立たないが沢山あったツルリンドウ。
ツルリンドウ

【ニッコウキスゲ】
三国小屋付近から飯豊山にかけて点在している。
ニッコウキスゲ

【ハクサンオミナエシ】
岩場に自生するハクサンオミナエシ。
ハクサンオミナエシ

【ハクサンコザクラ】
ハクサンコザクラ

【ハクサンシャジン】
ハクサンシャジン

【ハクサンフウロ】
ハクサンフウロ

【ミヤマウスユキソウ】
ミヤマウスユキソウ

【ミヤマクルマバナ】
ミヤマクルマバナ

【ミヤマトリカブト】
ミヤマトリカブト

【ヤマハハコ】
         ヤマハハコ

【ヨツバシオガマ】
ヨツバシオガマ

【イワツメクサ】
イワツメクサ

【ウサギギク】
ウサギギク

【ヒメサユリ】
まだ見られたヒメサユリ。
ヒメサユリ

【ベニバナイチゴ】
ベニバナイチゴ

【ウメバチソウ】
ウメバチソウ

【センジュガンピ】
センジュガンピ

【オヤマリンドウ】
早くもオヤマリンドウが花芽を持っている。
群青色になるにはもうちょっと先。
オヤマリンドウ

【イイデリンドウ】
飯豊山地を代表する植物の1つです。
本山小屋付近から飯豊山頂にかけて多く見られた。
イイデリンドウ

本山小屋の管理人が言うには、「飯豊の花の全部が見られるのは7月15日頃、遅くとも20日まで。アイゼンを忘れずに」とのこと。
次の機会には、ベストタイミングで歩いてみたいものである。

飯豊山の山レポは、後ほど。

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