登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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奥久慈紅葉ハイク(湯沢峡遡行編)

H22年11月27日、奥久慈の湯沢峡遡行と上山ハイキングコースの紅葉を楽しんできました。
県内外から17人と多くの参加を得て、青空のもと賑やかな山散歩となりました。
今回は「紅葉ハイク」と位置付けたものの紅葉は遅れ気味、どうであろうかドキドキものでしたが、昨年並の紅葉とはいかないものの、「紅葉ハイク」の形になりホットしました。
今回のコースは、篭岩展望台~湯沢源流~篭岩山~明山(往復)~篭岩の時計回りの周回。 約6時間半の山散歩でした。

今回の参加者は以下の方達です。
raymariさんリンゴさんえこさんえんさん、水戸のNさんとお友達、田中さんと小堀さん、萩谷さん、和子&徹也さんと娘さん、徒然草子さん

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【上山駐車場】
当日の夜明け前、水戸では雨がポツリポツリ・・。地面にはしっかりと雨の跡がある。
「え~これでは湯沢峡は無理かも・・」。あれやこれやとコース変更案を考えるが、待ち合わせ場所に行ってからにしようと開き直る。
水戸を離れ北上するに従い道路は乾いている。雨が降っていたのは水戸付近のみかとホットする。
待ち合わせ場所の西金駅には、既にraymariさん、田中、小堀さんが到着していた。
その後続々と到着しお互いに顔合わせし、7時ちょっと過ぎに駐車場へ向かう。
駐車場には水戸のNさんとお友達が待っていた。
水戸のNさんとお友達は、奥久慈周辺の山も熟知しているベテラン、心強いメンバーが加わりました。
駐車場にて本日のコースを紹介し、7時40分出発した。
1駐車場

【篭岩展望所】
数分で篭岩展望所。目の前には朝日を浴びた山斜面の紅葉。紅葉の森の中に抱き返しの滝が見える。
ひと時展望を楽しんだ後、篭岩前を通り、湯沢峡への分岐まで降る。
2篭岩展望所

【篭岩】
篭岩へのアルミ製の梯子は使用禁止となっている。
3篭岩

【鎖場】
落ち葉が積み重なった急斜面は滑りやすい。
「おっとと・・」、このような所を撮ってすみません。
4鎖場

【紅葉】
葉の小さなモミジの紅葉がきれいです。
         5紅葉

【分岐】
湯沢峡への分岐。
ここから湯沢峡へ入る。
6分岐

【湯沢峡】
この辺りはまだまだ余裕。
岩から岩へ渡り歩き、時折後ろを振り返り渓谷美を楽しむ。
紅葉はまだ色付かない樹もあり鮮やかさがイマイチかな~。
7湯沢峡
         8湯沢峡
9湯沢峡
10湯沢峡

【抱き返しの滝】
ここで小休止。
例年ですと真っ赤に燃えるようになるのだが・・。
11抱き返しの滝
         12抱き返しの滝

【梯子】
抱き返しの滝の脇から曲りくねった鉄ハシゴを登る。
13梯子

【湯沢峡】
抱き返しの滝の上に立ち、さらに上流へ向かう。
14湯沢峡

【足元を見つめ水の中に入らぬように・・】
         15湯沢峡
16湯沢峡

【立ち止り紅葉を見上げて・・】
55湯沢峡
17湯沢峡

【狭い岩の間を通り抜け・・】
         18湯沢峡

【大岩を乗り越え・・】
19湯沢峡
         20湯沢峡
         21湯沢峡

【そして岩をへつり・・】
22湯沢峡
23湯沢峡
24湯沢峡
25湯沢峡
26湯沢峡

湯沢峡を全員難なくクリアー、頼もしいメンバーです。
実のところ一人や二人、水の中に落ちるかもと思ってロープや変えの靴下など持っていったのですが、使うこともなく良かったです。

奥久慈紅葉ハイク(紅葉編)へ続く。

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奥久慈紅葉ハイク(紅葉編)

奥久慈紅葉ハイク(湯沢峡遡行編)からの続きです。

ここからのコースは、
釜沢越え分岐~篭岩山~上山ハイキングコース~三葉峠~明山(往復)~車道~篭岩駐車場。

【山道】
湯沢峡を離れ、釜沢越えとの分岐を左に分ける。
篭岩山への急な杉林の中の登山道を登る。
この斜面が結構きつい。
27山道

【紅葉】
裏縦走路への分岐を左に分け、篭岩山を目指す。
分岐を少し登ると目の覚めるようなモミジがある。
この樹は、紅葉目印の樹。この樹を見ればこの尾根の紅葉の様子が分かる。
28紅葉

【篭岩山】
篭岩山から見る奥久慈男体山。
29篭岩山

【篭岩山頂】
10時着、予定通り。展望の良い岩場で休憩。
晴れ渡り展望も良い。
30篭岩山頂

【尾根道】
篭岩山からの尾根道はロープや鎖場のアップダウンが断続的にある。
鎖をしっかり掴み、足元を確かめてと力が入る場所が続く。
         31尾根道
32尾根道

【中武生山】
最後の急斜面の鎖場を登りきると、中武生山方面の展望が良い岩尾根に出る。
ここからはなだらかな尾根歩き、紅葉を楽しめる場所が続く。
33中武生山

【出会い】
ブログ界でのお付き合いの広いraymariさんならではの出会いもあった。
偶然の出会いは元気がでますね。後で分かったことですが恵那爺さんであった。

この付近で和子&徹也さん夫婦と娘さんに出会いご一緒する。
娘さんと一緒に歩けるなんて良いですね。

私達もこの尾根で2組の方に声をかけられた。
「yamasanpoさんですよね。紅葉ハイクをしているので会えると思った」と。
当方のブログを見て頂いているとのこと。うれしいですね。
次の再会もきっとありますよね。
34出会い

【紅葉の尾根道が続く】
立ち止りて見上げて、思わず笑顔が出ますね。
35紅葉
         54紅葉
36紅葉
37紅葉
38紅葉
39紅葉

【一枚岩】
ここで小休止。
竜神峡、明山の展望台である。
         40一枚岩

【ここからも続く紅葉】
41紅葉
42紅葉
43紅葉
         53紅葉

【休憩】
この辺まで来ると少々疲れが出る。
明山の展望が良い岩尾根で休憩。
45休憩

【明山】
44明山

【林道への分岐】
この分岐から明山を往復する。
ここからのアップダウンは疲れが出た身体にはきついもの。
46紅葉

【明山山頂】
明山山頂から見る奥久慈男体山(左)、白木山(中央)、高崎山(右)
52明山山頂から

【山頂でくつろぐメンバー】
予定より30分ほど遅れ到着。
そこに待ち受けていた徒然草子さん夫婦。
仕事を早めに切り上げて参加してくれたとのこと。ありがたいことです。
狭い山頂で昼食。それぞれ持ち寄ったお弁当のおかずが飛び交う。
展望を楽しみ、腹を満たした所で下山とする。
47明山山頂

【全員集合】
映ってない方もいますので全員ではありませんが、山頂で集合写真。
48明山山頂

【里道】
徒然草子さん夫婦は烏帽子岩を経由し戻られるとのこと。
分岐で分かれて林道に出る。
のどかな里道をのんびりと。
51里道

【祥ちゃん】
カミさんの隣は中学時代の同級生の祥ちゃん。
年賀状のやりとりはあるものの生の祥ちゃんと会うのは、あれから40年~です。
参加するとのメールを頂き、「楽しみだな~」の連発でした。
49下山

【懇親会】
下山後、篭岩展望所に集まりお茶会です。
身体は疲れていたものの口の方は滑らか、冗談が飛び交います。
食べ物が無くなった所でオフ会はお開き。
皆さんお疲れ様でした。
50懇親会

良き仲間との紅葉ハイク、最高でした。
参加者の皆さんありがとうございました。

湯沢源流から裏縦走路モミジ谷

H22年11月21日、湯沢源流から裏縦走路、鷹取岩を歩いてきました。
今回の目的は、今週末の紅葉ハイクのための湯沢源流の下見そして裏縦走路モミジ谷の紅葉。

裏縦走路の途中にモミジの大木が数多くある場所を、自分が「モミジ谷」と呼んでいる。
ここの紅葉は絶品であり今年もともくろんで出かけたが、一部の樹は紅葉しているものの大半は青葉の状態。がっかりである。

今回のコースは、佐中~湯沢源流~裏縦走路~小草越え~表縦走路~鷹取岩~釜沢越え~パノラマライン~佐中。
約5時間の山散歩でした。
 
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【佐中地区から篭岩を見上げる】
朝方、所用があり出遅れ9時30分着。
駐車場には数台の車がある。今日の天気は午前中晴、午後曇りの予報。
予報通り、晴れており気持良く出発する。
駐車場1

【取り付き口】
民家の庭先を通り、沢沿いに行く。
取り付き口2

【不動滝】
すぐに不動滝、水が少なく迫力に欠ける。
         不動滝3

【湯沢峡】
湯沢峡は水が少なく歩き易い。
一部に紅葉が見られるものの青葉が多い。
このまま葉が落ちてしまうのか紅葉が進むのか、今週末の紅葉ハイクが心配になってきた。
沢を歩いていても汗ばむ陽気、これでは紅葉も進まないか。
湯沢峡4
湯沢峡5
         湯沢峡6
湯沢峡7
         湯沢峡8
湯沢峡9
         湯沢峡10

【抱き返しの滝】
滝の上部のモミジが真っ赤に紅葉している。
このような紅葉を期待していたのだが・・。
         抱き返しの滝11

【竜神峡】
尾根筋の紅葉は進んでいる。
竜神峡12
竜神峡13
竜神峡14

【裏縦走路】
湯沢峡から釜沢越え方面の分岐を左に分け、尾根に登り篭岩山への登山道を右に分け裏縦走路に入る。
すぐに紅葉の中の登路となる。ブナが多い尾根の紅葉は終盤に近い。
背丈ほどの笹藪の中を過ぎ小ピークで小休止。
裏縦走路15
裏縦走路16
         裏縦走路17
         裏縦走路18

【山桜の大木】
途中の尾根に山桜の大木がある。尾根の目印となる樹である。
ヤギとバカは高い所が好きであると言われているが自分も好きである。
裏縦走路19
         裏縦走路20

【モミジ谷】
ここが目的のモミジ谷である。
一部が紅葉しているが大半は青葉のまま。
今年の紅葉はどこに行ってしまったのか。
もみじ谷21
         もみじ谷22
もみじ谷23
もみじ谷24
もみじ谷25
         もみじ谷26

【裏縦走路の続き】
モミジ谷を過ぎた所で、カミさんが「・・人がいる」と立ち止まる。
この尾根は何回も歩いているが、人と出会うことがなかったのでビックリした。
このマイナーな尾根を若い女性が一人旅、後で分かったことであるがつくば市からという「くに」さんである。
自分のブログも見てくれているとのこと、ありがたいことです。
また、どこかの山で会えると良いですね。

ここから先も、笹藪を抜け小ピークを越え、奥久慈男体山の展望が良い露岩の上で昼食とする。
男体山に登る人、降る人が見える。
今日も男体山へのハイカーが多いようである。
縦走路27
縦走路28
         縦走路29

【奥久慈男体山】
小草越えに出て表縦走路に出る。
天気予報通りに曇ってきた。男体山麓の紅葉の鮮やかさが撮れない。
男体山30

【表縦走路】
鷹取岩方面への表縦走路を歩く。
表縦走路31
表縦走路32

【入道岩から】
入道岩から裏縦走路を見る。
右端に小さく篭岩山、左に裏縦走路の尾根が続く。
裏縦走路33

【鷹取岩から】
鷹取岩から入道岩を見る。
その奥左に長福山、右に奥久慈男体山。
一休み後、釜沢越え分岐をパノラマライン方面へ。
         鷹取岩から34

【篭岩の紅葉】
佐中へ戻る途中で見る篭岩の紅葉。
陽射しが戻り鮮やかである。
篭岩の紅葉35

27日(土)紅葉ハイクへ参加の皆さんへ
・湯沢源流は支障なく歩くことができます。
・紅葉はモミジ谷の様子から微妙です。
・27日の大子地区の天気予報は晴れマークがついてます。
 (当日に雨マークがついた場合は岩が滑って危ないことから中止とします)
 皆さんと会えることを楽しみにしています。

奥久慈・竜神峡から明山

H22年11月19日、竜神ダムから亀ヶ淵~明山を歩いてきました。
今月の27日(土)に奥久慈紅葉ハイクを予定していることから、竜神峡周辺の紅葉の様子を見てきた。
今回のコースは、竜神ダム駐車場~大吊橋展望台~竜神ふるさと村~亀ヶ淵~明山(往復)~大吊橋~竜神ダム駐車場。
約5時間の山散歩でした。

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【竜神ダム駐車場】
駐車場には他に車はなし。天気がは快晴。気持良く出発する。
竜神ダム駐車場1

【ダム湖】
湖面に映る大吊橋がきれいだ。 
竜神ダム湖2

【取り付き口へ向かう】
車道を少し戻り、取り付き口に。
登山口へ向かう3

【大吊橋】
尾根道の展望台からの大吊橋。
ここから見る大吊橋が一番好きである。
大吊橋4

【尾根道】
展望台からの尾根道は、しだいに踏み跡が薄くなり痩せ尾根もある。
         尾根道5

【尾根道からの山々】
時折見渡せる竜神川対岸の山の紅葉。
尾根道6

【振り返り見る大吊橋】
尾根道から振り返り見る大吊橋。
         尾根道7

【大子アルプス】
今年の3月に歩いた大子アルプス鋸21峰の尾根の一部が見える。
大子アルプス8

【休憩所】
ふるさと村に近ずくと尾根に休憩所がある。
東屋9

【ふるさと村への道】
この道のモミジの紅葉は鮮やかである。
尾根道10

【ふるさと村】
時季が時季であり閑散としている。
キャンプ場11

【ふるさと村から見る明山】
ここからの明山、かたちが良い。
明山12

【ふるさと村から遊歩道への道】
コンクリートの急な階段を下り遊歩道に降り立つ。
         竜神ふるさと村13

【遊歩道から見る明山】
写真中央が明山。
遊歩道から14

【遊歩道から見る紅葉】
竜神川対岸の山の紅葉。
遊歩道から15

【亀ヶ淵】
岩が水で削られて作られたという亀ヶ淵。
水が澄んでおり、小さい魚が集まって泳いでいる。
亀が淵16

【三葉峠へ】
沢筋をゆるやかに登って行くが、まだ紅葉はしていない。青々としている。
三葉峠へ16
三葉峠へ17

【尾根道】
尾根に出ると紅葉が進んでいる。
三葉峠へ18

【三葉峠】
三葉峠19

【明山山頂】
山頂は広くはない。5~6人も座れる程度。
展望はすこぶる良い。
明山山頂25

【明山山頂から】
右端に奥久慈男体山。
その左に薄っすらと那須岳
明山山頂20-1

【明山山頂から】
薄っすらと左に日光連山、その右に高原山。
明山山頂22

【明山山頂から】
中央奥に薄っすらと筑波山。
明山山頂23

【明山山頂から】
ふるさと村から大吊橋
明山山頂21

【明山山頂から】
左から奥久慈男体山、白木山、高崎山、中武生山
明山山頂24

【遊歩道から明山】
遊歩道から竜神川越しに見る明山。
遊歩道から明山26

【再会】
遊歩道を歩いていると、昨年、奥竜神を歩いた際に武生林道でお会いした常陸太田市の永井さんと再会した。
偶然にも3回目です。
永井さん夫婦はスーパー夫婦。今も活躍されているとのこと。
これからの時季は奥久慈の山を歩く機会が多くなります。次のバッタリもありますね。
永井さん27

【遊歩道】
鮮やかさがない紅葉の遊歩道から遠くに大吊橋の頭を見る。
遊歩道28

【遊歩道】
遊歩道から見上げる大吊橋。長さ375mは歩行用吊り橋としては日本一とのこと。
歩いている人が見える。
遊歩道29

【大吊橋】
紅葉まつりの最中、観光バスが引っ切り無しに出入りし多くの観光客で賑っている。
大吊橋30
大吊橋31
大吊橋32

【紅葉まつりのポスター】
駐車場の観光案内所に掛けられているポスター。
大吊橋の写真ですが、自分が撮った写真と見比べると同じ付近からの気がする。
         紅葉まつり33
大吊橋35

大吊橋周辺は紅葉が進んでいるが、青葉も混じり鮮やかさがイマイチ。
極暑その後の天候不順が影響しているのでしょうか。
大吊橋を上から下から、そして渡ってと大吊橋三昧の一日でした。

紅葉の裏妙義・丁須の頭

H22年11月13日、群馬県の裏妙義・丁須の頭(ちょうすのかしら 1057m)を歩いてきました。

一般的に妙義山というと、富岡市から見たギザギザの山であるが、その山の裏側にあたる山域、つまり釜飯弁当で有名な横川駅あたりから入った山域を裏妙義と呼び、富岡側の妙義山は表妙義として区別している。

今回のコースは、国民宿舎P→篭沢→丁須の頭→赤岩(トラバース)→烏帽子岩(トラバース)→風穴尾根の頭→三方境→国民宿谷P
約6時間の山散歩でした。

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【国民宿舎裏妙義】
ナビ設定:「国民宿舎裏妙義」(027-395-2631)
国民宿舎の駐車場を借りる。
7時40分発。国民宿舎の左側を通り抜け林道を歩く。
駐車位置1

【取り付き口】
林道をわずかで右に丁須岩への杉林の道に入る。
取り付き口2

【篭沢】
篭沢沿いに大きな岩を登ったり、狭い岩の間を抜けたり、鎖場ありの変化にとんだコース。。
山道3
山道4
山道5
         山道6
山道7
山道8

【ルンゼ】
ルンゼ(大き目の岩溝)の長い鎖を登りきると、やっと稜線に出る。
稜線に達すると横川からの道を合わせ痩せ尾根をトラバースして丁須の頭の基部に到着する。
山道9

【星穴岳の尾根】
尾根から振り返りみると樹木間に星穴岳の尾根を見ることができる。
山道10

【丁須の頭】
裏妙義のシンボル、丁須の頭
丁須の頭17


【丁須の頭への鎖場】
肩までは鎖を使って一気に登る。
丁須の頭11

【丁須の頭に立つ】
9時40分 丁須の頭着。
足元から切れ落ちた絶壁の山頂に立ち周囲を見渡すと妙義湖から表妙義の山並み、西上州の山々、そして浅間山と展望が広がる。
丁須の頭13
丁須の頭12

【丁須の頭からの展望・表妙義】
荒々しい表妙義の尾根が素晴らしい。
丁須の頭から14

【丁須の頭からの展望・烏帽子岩と赤岩】
赤岩(右)と烏帽子岩(左)。その奥が谷急山(標高1,162M)
丁須の頭から15

【丁須の頭からの展望・浅間山】
薄っすらと左手に浅間山。
写真では良く見えないが山頂付近は真っ白である。
丁須の頭から16


【赤岩と烏帽子岩】
縦走路をわずかに進むと赤岩、烏帽子岩が遮るものが無く見える。 
このふたつは地図上には登攀ルートは記されていない。
赤岩と烏帽子岩18

【チムニー内20mの鎖場】
丁須の頭を降りるとすぐに20m程のチムニー(狭い岩溝)の鎖場に出る。
足場となるコブはたくさんあるのでみためほどではないが、緊張する場である。
カミさんが降りる左には、地元の方のロープを使った下山トレ。
         チムニー19

【赤岩のトラバース】
赤岩の基部へザックを置き赤岩へとりつくが、ロープも鎖もなく途中から引き返す。
縦走路はこれらの岩の基部をトラバースするように付けられている。
         山道20

【桟道の架かるトラバース道】
         山道21

【高度感のある赤岩の岩壁】
トラバース道を振り返り見る。
         山道22

【鎖場も】
広い岩場の斜面を鎖を頼りに慎重に渡りきる。
山道23

【赤岩辺りから見る丁須岩】
山道24

【樹幹越しに烏帽子岩】
赤岩のトラバースを終え穏やかな尾根となる。
紅葉の林の中で昼食とする。
烏帽子岩25

【七人星】
赤岩を過ぎ烏帽子岩に向う途中に七人星がある。
以前は7つの岩峰が並んでいたらしいのですが今は5つだけ。 
烏帽子岩26

【烏帽子岩のトラバース】
痩せ尾根が続き息が抜けない道が続く。
         烏帽子岩へ27

【風穴】
風穴尾根の風穴。
岩28

【風穴尾根の頭】
ここは木立の中ですが、チョットした岩の上によじ登ると今まで歩いてきた、(左から)烏帽子岩、赤岩、丁須岩の稜線が綺麗に見える。
次々とハイカーが登ってくるが、この絶景を振り返ることもなく進んでいく。う~ん、もったいないなあ。
裏妙技の尾根29

【三方境】
三方境は国民宿舎、入山、谷急山への三俣分岐になっている。
12時15分着。これからの長い下りに備え小休止。
三方境30

【三方境からの下山路の紅葉】
国民宿舎への下りは杉の植林と広葉樹の林を交互に抜けて行く。
またいくつもの枝沢を渡るため小さなアップダウンが多く、標高差が少ない割には時間がかかる。
下山路31
下山路32
下山路33

【川を渡る】
13時35分着。中木川を石伝いに渡る。
下山路34

【林道】
対岸から林道に出て,13時40分国民宿舎Pへ戻る。
見上げれば裏妙義の岩峰が屏風のように聳え立っていた。
下山路35

裏妙義は岩あり鎖あり紅葉ありの変化に富んだ良い山でした。
ただ、久しぶりの鎖場の山散歩で後の筋肉痛が・・。

今日は晴れマークがついた良い予報であったが、季節外れの黄砂の影響でしょうか陽射しが少なく今が盛りの紅葉の鮮やかさがイマイチでした。

奥久慈紅葉ハイクの下見

H22年11月8日、湯沢源流から篭岩山~明山を歩いてきました。
今月末に予定している奥久慈紅葉ハイクの下見です。

今回のコースは、篭岩展望台~湯沢源流~篭岩山~明山(往復)~篭岩の時計回りの周回。
紅葉は状況は、部分的に紅葉が見られる状態で見頃はまだ先です。

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【JR西金駅】
西金駅(さいがねえき)は、茨城県久慈郡大子町大字西金にある水郡線の駅。
無人駅で、駅舎には公民館が併設されている。
左端の車がある付近が駐車場、待ち合わせ場所です。
JR西金駅

【上山道路終点駐車場】
西金駅から舗装された細い道をクネクネと8Km、約20分。
上山(ウヤマ)道路終点です。10数台程度の駐車が可能です。
駐車場

【篭岩展望台入口】
駐車場脇の篭岩展望台入口です。
展望台入口

【篭岩展望台】
駐車場から数分で展望台。
東屋がありその前に赤色に染められた展望台デッキがある。篭岩、湯沢峡の眺めが良い。
         展望台4

【篭岩】
展望台の右方向に篭岩があり凝灰岩が風化して、篭の穴のように穴が開いています。
篭岩へはハシゴで登ることができる。ユラユラと揺れ頼りないハシゴである。
         篭岩5

【湯沢峡】
展望台から篭岩の前を通り、湯沢峡へ取りつくため鎖場の登山道を下る。
途中から湯沢峡へ降り立ち上流へ大岩へ取りつく。
         湯沢峡6

【抱き返しの滝】
水量が細く見栄えがしない。
         抱き返しの滝7

【湯沢峡】
さらに沢を上流へ向かう。
岩伝いに歩いたり、へつったりと変化がある。
         湯沢峡8
         湯沢峡9
湯沢峡10

【釜沢越分岐】
この号標を見ると沢を離れ、薄暗い杉林を尾根に登る。
釜沢越分岐11

【篭岩山頂】
尾根に出て背丈ほどの笹尾根をかき分け登り着くと篭岩山頂。
背後には奥久慈男体山が。
篭岩山頂12

【篭岩山の展望台】
篭岩山頂の先に展望の良い露岩がある。休憩ポイント。
篭岩山展望台13

【篭岩山の展望台から】
右端に明山、小さく大吊橋も見える。
篭岩山からの明山14

【篭岩山からの尾根】
アップダウンが続く尾根道。
落ち葉が積もり滑りやすい。
篭岩山からの尾根15

【尾根から篭岩山を見る】
尾根の小ピークから篭岩山を振り返り見る。
篭岩山からの尾根16

【尾根道】
さらに急斜面の下り、登りが続く。
手がかり足がかりがあり見た目ほどではない。
篭岩山からの尾根17
篭岩山からの尾根18

【中武生山がすっきり】
尾根道から見る中武生。
中武生山19

【尾根道の紅葉】
尾根道の紅葉は色着いているもののまだ先である。
紅葉20

【一枚岩の道標】
展望が良い場所である。休憩ポイント。
一枚岩21

【一枚岩に立つ】
一枚岩22

【一枚岩からの展望】
左に烏帽子岩、右に明山。
一枚岩23

【明山の紅葉】
明山裾部の紅葉。
明山24

【明山への登山道の紅葉】
明山25

【明山山頂からの展望】
明山山頂からは360度の展望。
左端に奥久慈男体山、右端に中武生山、中央奥にちょこんと白木山、その右端に高崎山。
明山山頂26

【明山山頂からの展望】
大吊橋竜神渓谷を見下ろす。
遠方左に薄っすらと神峰山、右に高鈴山が見える。
明山山頂27

【上山道路へ出る】
ここから約25分、上山(ウヤマ)の集落を見ながらの舗装された林道を歩き駐車場へ。
上山道路へ28


【奥久慈の紅葉ハイクのお誘い】
今回歩いたコースをご私達と一緒に歩きませんか。

①日取りは、22年11月27日(土)
②所要時間は、約6時間。
篭岩展望台(7時半発)~湯沢源流~篭岩山(10時)~明山(12時)~林道~篭岩展望台(13時半着)の周回。
③待ち合わせ場所、時間は、JR西金駅前駐車場 7時
 西金駅から篭岩駐車場までは各自の車で移動、道案内します。
④飲み物、食べ物は各自お持ちより
⑤天気が悪い場合は中止。前日に当ブログで案内します。
⑥参加いただける方は、コメントあるいはeメール(ybqrd443@ybb.ne.jp)で 。

参考までに昨年の紅葉レポはこちらから。

薄っすらと雪化粧の日光太郎山

H22年11月2日、日光の太郎山(たろうさん;2368m)を歩いてきました。
 日光連山の北東部に孤高の美しい姿を見せる太郎山は、日光山群のすべてを等分に見渡せる独立峰である。
シーズン中でも比較的静かな山域で、奥日光の自然を満喫できる別天地の一つである。

今回は霧降高原から女峰山を往復の予定で発ったが、思いがけないことが重なった一日だった。。
<その1>
 霧降高原道路を走行中に、突然に鹿が飛び出して自分の車と接触した。
 急ブレーキをかけたが間に合わず前輪部付近にぶつかり、鹿は道路端まで跳ね飛
ばされたが、直ぐに立ち上がり 森の中へ。
 車は少々の変形が残ったが大事に至らなかった。
<その2>
 霧降高原スキー場に着くと、車がゆらゆら揺れるほどの暴風。
 車に乗っていても怖いくらいの風。これでは歩くことは危ない。
 裏男体林道から女峰山へと変更。
<その3>
 光徳から裏男体林道へ入ると工事中で一般車は利用できない。
 女峰山はあきらめ、それではと太郎山へと変更し山王峠へ向かう。
<その4>
 山王林道はしだいに路面が雪で白くなり峠付近は薄っすらと凍結している。
 昨日は雪であった様子。路面が凍結しているとは・・。
 何とか道路脇に駐車できた。

今回のコースは、前回と同じ山王峠―山王帽子山ー小太郎山ー太郎山(往復)
5時間の山散歩でした。

太郎山へは今回で3回目。
前回は、H16年8月1日 山王峠から  (レポはありません)
初回は、H9年10月2日 光徳牧場から (レポはありません)

         山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

【太郎山登山口】
山王峠近くの太郎山登山口までは車で入れ、舗装された林道の路肩に駐車する。
登山口を7時50分発。
登山口2

【薄っすらと雪がある山道】
熊笹の積もった雪を払いながら山王帽子山に向かう。
高度を上るに連れてミズナラ、カラマツ、シャクナゲが目立つようになり、同時に倒木や立ち枯れた樹木も目に入る。
         山道3

【奥白根山】
登山道から振り返り見る奥白根山、山頂付近は真っ白である。
白根山4

【山王帽子山頂】
8時40分着。山王帽子山(2077m)の頂上は樹林の中で展望はない。
山王帽子山頂

【登山道から見る太郎山】
山王帽子山から太郎山との鞍部にかなり下る。
登山道から見る太郎山は大きい。写真中央に太郎山、右のピークは小太郎山。
太郎山6

【笹尾根】
せっかく登った山王帽子山をハガタテ薙の鞍部まで下り、小太郎山への登り返す。
山道7

【山王帽子山】
小太郎山への登りから振り返り見る山王帽子山。
山王帽子山8

【道標】
光徳温泉からのハガタテ沢・薙コースとの分岐点、閉鎖中。
初回に歩いた時にはこのコースを利用した。
分岐9

【太郎山】
小太郎山への登りから見る太郎山。
この付近は冷たい風が吹き抜け手袋をしていても手が冷たくなってくる。
太郎山10

【小太郎山頂】
10時00分着。小太郎山(2326m)頂上 後が太郎山。
小太郎山(西峰)山頂は360度の展望台。この先の太郎山よりもぐるり見渡せる。
今まで見えた奥白根山や尾瀬の山々だけでなく、女峰山、小真名子山、大真名子山、男体山と、日光の主な山が一望できて素晴らしい。
小太郎山11

【太郎山への尾根】
小太郎から太郎山の山頂までは、見晴らしの良い岩混じりの尾根を歩く。
太郎山へ12

【剣が峰】
カミさんが立っている場所が剣ヶ峰。
左右が切れ落ちた岩尾根である。
風が気になっていたが、この尾根付近では風は穏やかで助かった。
剣が峰13

【剣が峰から太郎山】
剣が峰から太郎山への尾根を見上げる。
剣が峰から太郎山14

【剣が峰から小太郎山】
剣が峰から小太郎山を振り返り見る。
小太郎山15

【太郎山直下の火口跡の草原】
右手下方、縞枯れ木群の奥に「お花畑」と呼ばれる円形の湿原となった旧火口原、中央を登山道が通っている。
背後に左から女峰山、小真名子山、大真名子山。
女峰山16

【分岐】
上記の火口原へ下るコースとの分岐。
分岐17

【太郎山頂】
10時20分着。三角点と2つの石祠がある小広い頂上。
小太郎山ともに日光連山の眺め良し。
太郎山頂18

【女峰山と高原山】
左に薄っすらと高原山、その右に女峰山。
高原山19

【女峰山を背に】
後に左から女峰山、小真名子山、大真名子山。
太郎山頂20

【奥白根山】
雪を被った山頂が陽にあたりきれいだ。
         白根山21

【小太郎山からの尾根】
右端の小太郎山からの尾根。その奥に日光男体山が大きい。
小太郎山からの尾根22

【名山の連なり】
奥白根山から北へ延びる稜線の向こう側には薄っすらとであるが越後三山、平ヶ岳会津駒ケ岳燧ヶ岳などが。
ひうち23

【下山とする】
10時50分、充分に展望を楽しみ下山とする。
下山24

【剣が峰への登り】
剣ヶ峰の岩を登る。
登りきった所で一人のハイカーと会う。
この方も霧降からの女峰山を風であきらめ太郎山へ変更したとのこと。
         剣が峰25

【小太郎山頂から】
太郎山への尾根の岩場越しに見る女峰山、小真名子山、大真名子山。
小太郎山頂26

【小太郎山頂】
小太郎山頂27

【日光男体山】
小太郎山頂から見る日光男体山戦場が原、中禅寺湖。
黄金に輝く落葉松林が素晴らしい。
遠方に袈裟丸山、皇海山など。
男体山28

【落葉松林】
落葉松林をアップ。
落葉松林29

【小太郎山を下山する】
小太郎山から山王帽子山との鞍部に大きく下る。
前方には奥白根山、金精山、温泉ヶ岳、根名草山など。
白根山30-1

【巨木】
山王帽子山との鞍部には巨木が多い。
         巨木31

【山王帽子山へ向かう】
山王帽子山へ尾根を登る。
山王帽子山32

【山王帽子山頂】
12時15分 山王帽子山頂着。一休み。
山王帽子山33
山王帽子山34

12時50分登山口着。
今日はいろいろあったが天気もまずまずで良い山散歩でした。

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