登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

倉見から花香月山 ~鶏足山

H23年12月30日、栃木県と茨城県の県境の花香月山(378m)と鶏足山(420m)をつないで県境尾根を歩いて来ました。

花香月山(はなかりさん)と読む。なんとも優雅できれいな名です。
その名に魅せられての地形図片手に山散歩です。

花香月山登山口~花香月山~四等三角点峰~鶏足山~大沢峠~花香月山登山口の反時計廻りの周回。
5時間20分の山散歩でした。

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【駐車位置】
花香月山登山口へ行く前に下山路に使う大沢林道、大沢峠の様子を下見する。
これなら歩けそうと一安心。

ナビ設定:七会支所
駐車位置付近には設定する目標がないことから手前の七会支所とする。
倉見地区の登山口位置の目印は、写真右の黄緑色の建物、その脇にゲートがある。
駐車位置1

【取り付き口】
花香月山無線中継所の管理道路入り口のゲートから取り付く。
取り付く口2

【林道】
電波塔まで変化のない舗装された道を行くがやがて前方に電波塔が見えてくる。
山道3

林道終点付近でNTTと東電電波塔への道に分岐する。
正面は花香月山でありどちらへ向かっても良いが、今回はNTTの電波塔側とする。
山道5

NTT電波塔に出て、フェンス沿いに歩き山道に入る。
花香月山へは電波塔右手へ、鶏足山への尾根は左手へ入る。
         山道6

電波塔から2~3分で花香月山頂である。中央には三等三角点が置かれている。
山道7

【花香月山】
あっけなく山頂へ、雑木林に囲まれ展望はないが良い感じである。
山頂8

【鶏足山への県境尾根】
電波塔のフェンス沿いから尾根が続いている。
小さなアップダウンはあるが、道はしっかりしている。
今日は暖かく風もなく尾根歩きは気持ちがよい。
尾根道9
尾根道10
         尾根道11

要所にこの案内がある。
尾根道12

伐採跡に出る。ここを登りきると展望の良い場所に出る。
尾根道13

386mのピークは伐採地で180度の展望。
左に鉄塔が2基建っている花香月山、右に八瓶山が見える。
尾根道14

おおむねこのような雑木林の中の尾根道。
尾根道15

【三角点峰396m】
9時30分着。三角点があるのみで展望はない。
花香月山と鶏足山の尾根の約半分の位置です。
三角点16

【さらに尾根道を】
         尾根道17

【鉄塔】
鉄塔近くの林道に出るが道路先は閉鎖されている。ガードレールを跨いで鉄塔下へ。
鉄塔18
         鉄塔19

【さらに尾根道を】
雑木林の先にチラチラと鶏足山が見えはじめる。
尾根道20

【鶏石】
尾根道を外れて鶏石へ寄道する。どうみても鶏には見えないが。
鶏石21

鶏石からも展望が良い。左に八瓶山、その奥には高鈴山も。
鶏石22

【護摩焚石】
日光連山の展望が良い。
護摩焚石23

【鶏足山】
10時30分着。山頂には5人の先客がいた。
明るい方達で楽しい一時でした。またどこかの山で会えると良いですね。
鶏足山24

雪を被った日光連山
鶏足山25

写真中央に鉄塔が2基建った花香月山
鶏足山26

【三角点峰】
鶏足山南峰。道標が賑やかです。ここでお昼とする。
三角点峰27

富士山の展望所と言うだけあって、薄っすらと見えた。
三角点峰28

【下山路】
11時15分下山する。大沢峠へ降る。踏み跡もしっかりとし道標もある。
下山路29
下山路30

下山路から鶏足山頂でお会いした方達に大きな声で手を振ると、私達であったことが分かったようで大きく手を振って応えてくれた。
下山路31

下山路32

大沢峠までの下山路には大きな案内があり分かりやすい。
下山路33

【大沢峠】
11時45分大沢峠へ出る。左の林道は大沢林道、右は大沢峠口。道標はない。
大沢峠34

大沢峠からは林道を歩いても良いが、林道はクネクネとし距離がある。
地形図を見てショートカットする。ヘアピンカーブの所から山道へ入る。
大沢峠35

【藪道へ】
ショートカット道は入り口だけが明瞭であったが、しだいに道はなくなり藪が濃くなる。
下山路36

【大沢林道】
12時10分、藪を抜け空地に出て、林道へ。朝方、下見していたことから見覚えがあり一安心。
ここからは駐車位置まで約3Kmの林道歩きとなる。
車道37

ここが大沢林道入口。このT字路を左へ折れる。
車道38

このT字路を左へ折れると約200mで駐車位置へ。12時50分駐車位置着。
車道39

穏やかな天気の中の県峡尾根の山散歩は気持良い。
コースは比較的長いものの踏み跡、案内板がしっかりとし歩きやすいものであった。

今年も多くの方に訪問頂き感謝致します。
内容も写真もすべてにレベルアップを図って行きたいと思ってます。
引き続き来年もよろしくお願いします。


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逆川から西金砂山と鷹取山

H23年12月27日、常陸太田市天下野(けがの)の逆川から西金砂山と鷹取山を歩いてきました。

以前から気になっていた逆川を遡り安龍ヶ滝までの沢筋の下調べが目的。
今回のコースは、天下野~逆川遡り~安龍ヶ滝~森林浴コース~西金砂神社~鷹取山(往復)~祭礼道~天下野。
山道や沢筋の下調べをしながら約5時間の山散歩でした。

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【駐車位置】
取付き口付近の駐車スペースは狭い。道路の膨らみに駐車する。
駐車場1

【取り付き口】
祭礼道の標識が倒れていたものを立て直す。分かりやすくなったことでしょう。
取り付き口2

【逆川】
祭礼道から逆川へ降り立つ。上流に向け出発。逆川は両側は切り立った崖の中を歩くものであるが、今の時季水量は少なく歩きやすい。テープ、ペンキなどもなく歩かれている様子も感じられず良い感じです。
名があるのかどうかわからないが湯沢源流に似たものなので「逆川源流」と名付けましょう。
逆川4
         逆川5
逆川6
逆川7
         逆川8
         逆川9

無名の滝が行く手を阻むように出合う。高さ10m程の立派なものです。
滝右岸を樹、岩を掴み這い登る。ここはロープが欲しい所です。
         逆川10
         逆川11

逆川は両側が切り立った崖なので、滝が多く見られる。
         逆川12

逆川13
         逆川14
逆川15
逆川16
         逆川17

【安龍ヶ滝】
安龍ヶ滝が見えてきました。全面凍結です。
安龍ヶ滝まで約1時間10分の沢沿いの歩きでした。
安龍ヶ滝18
         安龍ヶ滝20

【森林浴コース】
安龍ヶ滝からは森林浴コースが整備されており西金砂神社を経由し周回できる。
今回は反時計回りとする。
遊歩道21
遊歩道22

森林浴コース内を展望できる伐採地跡に出る。
展望台23

三角点峰(410m)のピーク。
三角点峰24

遠くに高鈴山、神峰山の尾根が見える。
山道25

西金砂神社裏側にあたる所に建つ鳥居。
山道26

【西金砂神】
集塊岩の狭い露岩の山頂に立派な本宮。これまでの無事な山行に手を合わせてきました。
この場所からは筑波山、雨巻山、日光連山などの展望が良い。
西金砂神社27

境内に太い藤ツルが天に向かってスルスルと登っている。思わずぶら下がってみたくなります。
         西金砂神社28

特別記念物の銀杏の巨木。
         西金砂神社29

【森林浴コースと祭礼道コースとの合流地】
下山路(祭礼道コース)はこの鳥居をくぐり進む。
まだ時間も早いことから予定になかった鷹取山へ向う。
西金砂神社30

【展望台】
車道を数分で着き、ここでお昼にしようと登ってみるが風が吹き抜け寒いことから展望台の裏から尾根に取りつき鷹取山へ。
展望台31

展望台からは筑波山、雨巻山、日光連山などの展望が良い。
展望台32

【鷹取山】
荒れた山道を歩き鷹取山へ。
鷹取山33

鷹取山(424m)山頂。
陽だまりの落ち葉が積もってフカフカした所でお昼。
祭礼道入口の鳥居まで戻る。
鷹取山34

【祭礼道を下る】
下山路35

祭礼道には巨木も見られる。
下山路37

途中から祭礼道から逸れて岩尾根の道をとる。この岩尾根は展望が良い。
         岩尾根39
         岩尾根40
         岩尾根41

【登山口へ戻る】
眼下に自分の車をみて山散歩は終了。
登山口42

このルート、変化もあり気に入りました。
紅葉時季も良さそうで楽しめそうです。また歩いてみよう。

宍戸アルプスから難台山へ

H23年12月23日、宍戸アルプス~難台山を歩いてきました。

今回は、姪のakemiさんも同行。
akemiさんは歴史にも興味を持っていることから城跡を巡るルートとした。
今回のコースは、羽梨山神社~舘岸山(256m)~加賀田山(410m)~難台山(553m)~難台城址跡~羽梨山神社のU字型縦走周回。 6時間20分の山散歩でした。

以前の宍戸アルプス~難台山レポは以下から
 ・H23年1月3日 羽梨山神社~宍戸アルプス~難台山~東登山口周回
 ・H22年1月2日   同上
 ・H21年1月12日   同上
 ・H20年3月8日   同上
 ・H18年1月29日 フラワーヒル花園~舘岸山周回
   
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【羽梨山神社】
駐車場はいつもの羽梨山神社。
我家から羽梨山神社まで車で約30分の距離。今回はakemiさんの車で移動する。
羽梨山神社1

【出発】
7時40分発。のどかな田園の中を朝日を浴び出発です。
里道2

【山道】
民家の裏手を廻りこむように山道に入る。
         山道3

【難台山を見る】
樹の間から左手後方に難台山を見る。
「あの難台山頂に12時着、そこでお昼だよ」と言うと「ええ、あそこまで。方向が違うんだけど」。
早くもお昼を心配するakemiさん。
山道から難台山4

【舘岸城跡】
薄暗い杉林を抜けると雑木林の平坦な地に出る。城址を思わせる土塁、水場などが残る。
舘岸城跡5
舘岸城跡6

【舘岸山頂】
舘岸城跡からわずか先に山頂を示す三角点がある。展望なし。
舘岸山頂9

【尾根分岐】
さらに進むと分岐に出る。朽ちかけた案内板には北山方面には×と表示されているがその方面に入る。
分岐10

【平坦な道を行く】
山道11

【藪をかき分け土砂採掘上に】
水戸市、笠間市が見渡せる。
街並12

【尾根に取り付く】
取り付き口に小さく加賀田山の標示がある。
尾根に取り付く13

【尾根道】
樹の伐採が進み作業道がつくられ以前の薄暗さはない。
尾根道14

【加賀田山頂】
ここまではうるさい位にテープがあり山道もしっかりしているが、ここから先はテープはない。
歩く人も少ないのか藪化が始まっている。
加賀田山15

【ツルウメモドキ】
このルートにはツルウメモドキが多く、いたる所で見られる。
ツルウメモドキ16

【急斜面を降る】
小ピークからの降りは急斜面、雨巻山の「猪転げ坂」を思わせる急坂を一直線に降る。
         尾根道17

【急坂を降りきると笹のトンネル】
わずかな距離であるが背丈以上の笹のトンネルを抜ける。
         藪道18

【尾根道】
歩き初めは左手後ろに見られた難台山が、この付近まで来ると樹間越しに左前方に見える。
尾根道19

【休憩】
日当たりの良い場所で休憩。akemiさんの持ってきた大きな干柿、甘さも十分で凄く美味かった。
カミさんは「この次もこの干柿を持ってきなよ」と催促する。
休憩21
干柿22

【尾根道】
腹を満たしたところで尾根をさらに進む。
尾根道23

【藪道】
長沢からの山道と交差しその先は藪が濃くなっている。以前は加賀田山の展望所として良い所であったが、今は萱が生い茂り藪となっている。
         藪道24

【藪道から加賀田山を振り返り見る】
藪道から加賀田山25

【尾根道】
この付近までくるとakemiさんお疲れモード。「難台山への道に入っているの」と、「まだまだ先だよ」。
尾根道27

【ここも藪化している】
長沢からの林道との交差地点、ノバラが入り混じった藪化が始まっている。
尾根道28

【ヤマザクラの倒木】
吾国山への分岐道にヤマザクラの倒木。
尾根道29

【急斜面】
愛宕山~吾国山ハイキングコースに向け、枯れ葉に足をとられながら急斜面を登る。
akemiさんはアルプスを歩くのが夢。「きつい、キツイ~」と。カミさんから「このくらいでへばっているようではアルプスはまだだね」とダメだし。
尾根道30
尾根道31

伐採が進んだ所から吾国山も見える。
尾根道から吾国山32

【愛宕山~吾国山ハイキングコース】
愛宕山~吾国山ハイキングコースに出てからもアップダウンが続く。
akemiさん、大分堪えている様子。「ここからどの位」、「あと20分」。「ホントにそれで着くの」、「12時ちょうどに着くと言ったでしょう。歩かないと着かないよ」とはっぱをかける。
尾根道34
尾根道35

【難台山】
akemiさん頑張りました。予定通り、12時ちょうどに山頂着。
難台山36

【昼食】
陽だまりの一角で昼食。何組かそれぞれにお昼を食べていたが、我が集団のみが超賑やか。「辛い~」「これ食べなよ」「勧めないで、食べる量少なくしているの」「今さら~」など大きな話声。「周りの人静かだよ、静かにしよう」と言いつつも地声が出る。
腹を満たし元気を取り戻した所で山頂を発つ。
2011_1223_123428-DSC_0123.jpg

【先輩に出合う】
山頂を少し愛宕山方面に降った所で職場のOB、Sさんと再会する。
Sさんとは数年ぶりの出会いでしょうか。今も仕事をしているとのこと。以前と少しも変わりなくお元気です。
難台山37

【難台城跡への分岐】
ここから難台城跡方面に折れる。
分岐38

【難台城跡】
意識して見ないと分からないほど城跡の形跡はない。
難台城跡39

難台城跡の説明板を見いる。
難台城跡40
難台城跡41

【小田五郎追弔碑】
さらに少し降ると小田五郎追弔碑がある。山の中なのにずいぶんと立派な碑が立っていた。
小田五郎は南北朝時代(1380年代)、南朝方に付きこの山の難台城で足利軍と戦った。上杉朝宗に食糧道を断たれ、憤死したとされていた。600年以上前の追悼碑なのであった。
         小田五郎碑42

【林道に出る】
林道43

【車道を駐車場へ】
駐車場まで20分くらいの車道歩き。
前方に宍戸アルプスの尾根、後方に愛宕山~難台山の尾根を見ながらの遊遊散歩でした。
車道44

宍戸アルプスの尾根(加賀田山~長沢分岐)は藪化が進んでます。このままですと今後が心配ですね。
加賀田山まででなく周回して欲しいものです。
快晴、微風に恵まれた山散歩日和、akemiさんと気のゆるんだ楽しい一日でした。

奥久慈・笹原から鍋足山の周回

H23年12月18日、笹原から鍋足山を歩いてきました。

湯沢源流、裏・表縦走路周回を歩いた際に、hosoyaさんご夫婦から「明日は鍋足山」と聞き、同行させて頂くことにした。カミさんは地元コミセンの掃除当番で抜けられず不参加。
hosoyaさんご夫婦は、ここ数年100キロウォーキングに夫婦で参加し完歩する健脚者です。
100キロウォーキング、北海道山行などの経験談などを聞かせて頂きながら、鍋足山を楽しんできました。

だが、鍋足山の要所、山頂付近でカメラの不具合がまた発生した。
以前にもあったがシャッターが切れない事象が出た。考えつく撮影条件を切り替えてもダメ。
このことから山頂付近の写真がありません。登路と下山路の一部となってしまいました。
hosoyaさんごめんなさい。

hosoyaさんご夫婦は初めての鍋足山とのこと。それではと鍋足山の良いとこどりのピークを繋ぐ周回ルートとした。
今回のルートは、笹原~北の入滝~三角点峰~Ⅳ峰~もみじ谷~Ⅲ峰~Ⅱ峰~鍋足山~ハッチメ滝~銚子の滝~笹原の周回。約5時間の山散歩でした。

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【駐車場】
道の駅里美で待ち合わせ。その後笹原の駐車場へ移動する。
駐車場1

【北ノ入滝】
登山口からわずかで北ノ入滝へ着く。わずかな水が凍結していた。
北の入滝2
         北の入滝3

【合体の樹】
山道に戻り明るい雑木林の中を進むと奇妙な形をした樹に出会う。
幹の途中からくっついた樹で、分かりやすく合体の樹としましょう。
         合体の樹4

【タコの樹】
合体の樹のすぐ上にこの樹がある。幹が8本に分かれ、これまた奇妙な樹でタコの樹としましょう。
大きさが分かるようにhosoyaさん、マサコさんに登って頂いた。
欅の大木5

【雑木林】
気持ち良い雑木林の中を靴が隠れるほどの落ち葉を踏みしめ、時には笹でも樹でも掴めるものは何でもと急斜面を登る。尾根が平坦になると左手に鍋足山のピークが樹間越に見え、「これで鍋足山と名が付いたのかと」合点する。
今日は、終始hosoyaさんはマサコさんの後ろを歩かれている。いつもと違うな~。
山道6
山道7
山道8
山道9
         山道10

【三角点峰】
快晴、微風で展望良し。奥久慈男体山も雨巻山も日光連山も・・。
さてこれからⅣ峰への尾根歩きであるが、この付近からカメラの調子が何かおかしい・・。
三角点峰11

【岩場を下る】
尾根道12

【奥久慈の山々】
中央に奥久慈男体山、右端に白木山。
尾根道13

【鍋足のピーク揃い踏み】
尾根道14

【露岩から鍋足山を見る】
遮るものがない展望所である。
尾根道15

【Ⅳ峰の絶壁を覗き込む】
直立した絶壁の壁面に岩松がびっしりと。
これからこのⅣ峰のピークに向かう。
尾根道16

【Ⅳ峰】
Ⅳ峰のピークからⅢ峰の絶壁を見る。
Ⅳ峰17

【Ⅲ峰の壁面】
Ⅳ峰とⅢ峰の鞍部からⅢ峰を見上げる。
「hosoyaさんどうですか。クライミングに」、「良いですね~~」。
         Ⅲ峰の岩壁18

【もみじ谷】
急斜面を下りもみじ谷へ。
もみじ谷には欅の巨木があちこちにある。
この付近からカメラ不具合により写真は撮れませんでした。

【もみじ谷を下流に下り、小ピークとⅢ峰との鞍部へ出る】
もみじ谷で遊んだ後、谷を下り、小ピークとⅢ峰との鞍部へ登り返す。
この付近はザレていて歩きにくい。
両手をフルに使い、樹につかまり、岩をつかみながら鞍部に出る。

【Ⅲ峰ピーク】
歩いてきた尾根を見渡せるⅢ峰ピークを踏む。
上の写真の絶壁のピークにあたる場所。マサコさんはここまでと座り込む。
一時的にカメラが回復するが、この後もダメ。
Ⅲ峰19

【Ⅱ峰から本峰へ】
岩場を登りⅡ峰のピークへ、その後、本峰へ着く。
ここで昼食。風の冷たい山頂を避けて岩陰へ。
昨年の北海道への山旅、2週間かけての9座登頂、お花畑などなど興味深く教えて頂いた。
来年は行ってみたいが・・どうかな。
話は尽きず山頂でゆっくりとしてしまった。
さあ~下山しましょうと腰をあげるがカメラはまだダメ。

【下山路】
下山路はハイキングコースを行く。カメラ復活。
急斜面をロープに掴まりながら下る。
下山路20
下山路21

【滝】
ハッチメ滝、銚子の口滝に寄り道する。
水がなく見栄えがしない。ここからわずかで駐車場へ戻る。
         蝶子の口滝22

hosoyaさん、マサコさんお疲れ様でした。
楽しい一日でした。ありがとうございました。
また次の機会がありましたら、よろしくお願いします。

雨巻家族と湯沢源流、裏・表縦走路

H23年12月17日、雨巻家族と湯沢源流、裏・表縦走路を歩いてきました。

奥久慈の人気のない山間に笑え声が響き渡る山行、冬枯れの一日を存分に楽しんできました。
今回のメンバーは、ディダラボッチさん、イッシーさん、ミッキーさん、モリさん、hosoyaさんご夫婦、和子&徹也さんご夫婦、私達の10名。
今回のコースは、佐中~湯沢源流~篭岩山(往復)~裏縦走路~小草越え~表縦走路~鷹取岩~釜沢越え~佐中の周回。6時間の山散歩でした。 
 
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【つつじが丘展望台】
西金駅で待ち合わせし、つつじが丘展望台へ寄り道する。
モリさん奥様の手作り栗和菓子、Oさんの差し入れの品を頂きながら奥久慈の山並を見渡す。
展望台1

【佐中の駐車場】
8時ちょうど発。空気がピーンとはりつめた中での出発です。
駐車場2

【不動滝】
民家の脇から,杉木立の道を「不動滝」へと向かう。
水量が少なくチョロチョロ、迫力なし。滝の左手から上がり落ち口へと向かう。
不動滝3

【湯沢源流】
不動滝の落ち口から先の上流は岩が累々と重なる沢であるが水量が少なく歩きやすい。
道は,左岸側の林内への高巻きし途中から沢に降り立ち「抱き返しの滝」へがルートであるが、つわもの揃いなので「沢通し」に歩く。
身の丈を超す堆積岩の大岩をすり抜けたり,乗り越したり、どこを歩こうかとキョロキョロしながらも面白い。
湯沢源流4
湯沢源流5
湯沢源流6
湯沢源流8

ディダラボッチさん、雨巻家族のお父さん。言わずと知れた山の鉄人・登山家です。
湯沢源流7

イッシーさん、大岩を軽々と越えて登ってきます。毎日雨巻山を2周し鍛えているとのこと。
湯沢源流9

先頭のモリさんはグイグイと力強く上がってきます。毎日数時間を歩いて鍛えているとのこと。
ディダラボッチさんとジャンダルムなどの険路を歩かれた経験の持ち主、さすがです。
湯沢源流10

イッシーさんの後ろを歩くhosoyaさん夫婦はここ数年、100キロウォークに参加し夜通し歩いて完歩とのこと。
雨巻家族の頑張りには頭が下がります。皆さん日頃から鍛錬していることからできるのですね。
湯沢源流11

【抱き返しの滝】
ここで小休止。ほっと一息。
滝前は大きく開け対岸には「篭岩」が見える。
湯沢源流12

【梯子】
変形した梯子を一人ずつ。奥久慈には立派な梯子は似会わない。この梯子が良い。
湯沢源流13

【抱き返しの滝の落ち口に出る】
ここからも大岩の転がる沢筋を行く。
湯沢源流14

【さらに上流へ】
所々,深い釜が出てきてヘツリながら上流へと向かう。
湯沢源流15
湯沢源流16
湯沢源流17

【湯沢源流から山道へ】
沢の両岸が,自然林から植林地へと変わると間もなく右岸に「釜沢越」の案内表示がある。
ここで源流歩きは終わり。
右支沢の左岸の明瞭な踏み跡を辿って「裏縦走路」の尾根へと向かい、篭岩山と500m峰の鞍部から篭岩山を往復する。

【篭岩山】
鞍部からわずかで篭岩山へ。山頂からちょっと先の露岩で休憩。
今日は薄っすらと富士山、筑波山も。雨巻家族には嬉しい雨巻山、芳賀富士も。
篭岩山18

【裏縦走路】
篭岩山方向と500m峰方向の鞍部に戻り、「小草越」へ方面へと向かう裏縦走路を歩き始める。
急斜面を登り呼吸を整えて振り向くと樹幹越しに「篭岩山」が見える。
裏縦走路19

ヤマザクラの大木にhosoyaさんが登る。
         裏縦走路20

杉林の中を急登。
裏縦走路21

陽だまりでお昼にする。思い思いに陣をとりお昼をとりながら会話がはずむ。
裏縦走路22

樹幹越しに奥久慈男体山を見ながら小さなアップダウンを繰り返し、表縦走路に出る。
         裏縦走路23
裏縦走路24

【表縦走路】
小草越えに出れば,奥久慈男体山がお出迎え。
表縦走路25

絶壁越しに「良い景観だな~」と覗きこむ。
表縦走路26

小さなアップダウンを繰り返す。
表縦走路27

枯れ葉が積もり滑りやすい所も。
表縦走路28

古分屋敷の風景に見入る。
表縦走路29

【入道岩】
露岩にて集合写真。
入道岩30

赤い実は何だと。興味津々のメンバー。
入道岩31

【鷹取岩】
屈指の眺望ポイント。じいさん岩のとぼけ顔、癒されますね。
鷹取岩32

【釜沢越え】
急坂を降り釜沢越えに出る。
釜沢越え33

釜沢越え分岐に着く。
ここから国体コースの予定であったが、時間も押してきていることからパノラマラインへの道にとる。
釜沢越え34

【下山路】
杉の倒木が道を塞いでいるが、歩くには支障はない。
釜沢越え35

ショートカットするが少々籔っぽい所も。
釜沢越え36

【舗装道】
私道?林道?良く分からないが舗装された路に出てホット一息。
駐車場までは数分の距離。
車道37
車道38

数十秒早かったとの声もありましたが、予定通りの6時間の山遊びでした。
駐車場では和子&徹也さんご夫婦の差し入れの菓子でお茶。疲れた身体にとても美味しく頂きました。
雨巻家族とともに楽しい一日でした。ありがとうございました。
また、ご一緒させて下さい。

佐中から湯沢源流、表・裏縦走路周回

H23年12月12日、佐中から湯沢源流、表・裏縦走路を歩いてきました。

今夏の台風大雨で湯沢源流の一部が崩落しているとのことで様子見に歩いてきた。
今回のコースは、佐中~湯沢源流~篭岩山(往復)~裏縦走路~小草越え~表縦走路~鷹取岩~釜沢越え~国体コース~佐中の周回。約6時間の山散歩でした。
このコースは私達のお気に入り、奥久慈の見所、魅力が詰まったものでお奨めである。

これまでの湯沢源流レポは⇒こちらから。
  
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【つつじが丘展望台】
駐車場へ行く前に、久しぶりに寄って見た。
朝日にあたり長福山~男体山~鷹取岩の尾根が綺麗に見える。駐車場、トイレ有り。
ツツジヶ丘展望台1

【駐車場】
道の膨らみに駐車。他に車はない。
8時00分発。朝のうちは寒々とした光景であるが、そのうち陽があたり葉を落とした岩山が輝く。
駐車場2

【取り付き口】
民家の庭先をかすめるように取りつく。
取り付き口3

【不動岩】
水量が少なく見劣りするが、湯沢源流は歩き易そう。
         不動岩4

【湯沢源流】
水量は少ないが、枯葉が積もり滑り安い。
         湯沢源流5

累々とした岩を縫うように。
         湯沢源流6

この付近が崩落地点。
岩伝いに行けば歩けるが、崩落状況を見てみようと高巻する。この高巻は足場が悪くお奨めできません。
         湯沢源流7

この場所が崩落現場。樹木の一帯がそっくり崩落し岩肌がモロ見え、大きな崩落であった。
ここから沢に降り立つ。
         湯沢源流8

根性ある樹はまだ葉を残している。
         湯沢源流9

抱き返しの滝から尾根を見上げる。
湯沢源流10

抱き返しの滝上部に向かうカミさん。
湯沢源流11

大岩を乗り越えて・・。
         湯沢源流12
         湯沢源流13

時折、水たまりに映る光景に見とれて・・。
湯沢源流14

岩場をへつりながら・・。
湯沢源流15

9時半、鎌沢越え分岐に着く。湯沢源流歩きはここで終わり。
篭岩山へ向かう。
湯沢源流16

【実もの】
尾根に這い上がると、マユミ、ムラサキシキブも見られる。
マユミ17
2011_1212_104717-DSC_0095.jpg

【篭岩山】
10時00分着。山頂から見る奥久慈男体山。
篭岩山18

【篭岩山展望台】
三角点のある場所からちょっと先に竜神峡を見下ろせる岩場、展望所がある。
篭岩山展望台19

【篭岩山からの展望】
中央に筑波山、右端に見えるは雨巻山~三戸谷山かな?
篭岩山から20

【裏縦走路】
落ち葉の積もった山道の急登。歩く人も増えているとみえ山道はしっかりとしてきた。テープもふんだんにあり道迷いはないでしょう。
         裏縦走路21

このコースは背丈ほどの笹藪がコース上に断続的にある。
         裏縦走路22

山サクラの大木。ここに来ると登りたくなる習性がある。
裏縦走路23

この付近がモミジ谷。ここが私達の好みのポイント。紅葉したモミジに埋もれながらお茶を飲む、贅沢なひと時を過ごせます。
谷一面に広がる枯葉の色が赤褐色に見えますね。
裏縦走路24

この尾根を登と里見方面の山並みが広がり展望が楽しめる。展望が良い露岩で昼食。
         裏縦走路25

【表縦走路】
12時00分。小草越え付近で表縦走路と合流する。表縦走路は展望コースです。
この付近からは登山者がわかるほど男体山が大きく見える。
表縦走路26

遠くに日光連山、高原山、那須連山も。
表縦走路27

入道岩から見る裏縦走路の尾根。
表縦走路28

【鷹取岩】
3月の大地震で頂部の一角が崩れてます。痛々しい姿になってしまいました。
         鷹取岩29

12時35分、高取岩着。爺さん岩(徒然さん命名)、奥に男体山、長福山と展望が良い。
鷹取岩30

ここでも紅葉が見られます。
紅葉31

【国体コース】
釡沢越え分岐13時20分、表縦走路から国体コースに入る。
このコースを歩くのは久しぶり。ダンコウバイが多く咲くコースですね。
国体コース32

私達の休憩ポイント。この岩に腰を下ろし里を眺めるのが好きです。
誰がつけたか堆積岩の名がぶら下がっていました。
国体コース33

ここからは急斜面、ロープや鎖がついているが落ち葉が堆積し滑ること滑ること。
不動滝に戻り、駐車場へ14時15分着。
国体コース34
国体コース35

奥久慈の良さを凝縮したコース、やはり良いものであった。
今年の紅葉時季は外してしまったが、今の時季ならではの良さがある。
今日はゆっくりペース、あちこち遊びながら冬枯れの山を楽しんできた。
また、歩いてみよう。

ディダラボッチさんとトレール・ド・益子

H23年12月10日、雨巻家族と雨巻山を歩いてきました。

「ディダラボッチさんと初冬のトレール・ド・益子を歩こう」に飛び入り参加させて頂いた。「トレール・ド・益子」は、「ツールド・益子」から名を替えて計画された雨巻家族のイベント。

今日は前日までの雨模様の天気から打って変わって絶好の山日和となった。
朝方の冷え込みが厳しい分空気が澄み、日光連山・富士山・浅間山・北アルプス・スカイツリーなどの展望を欲しいままの一日でした。

コースは、地蔵院~三登谷山~雨巻山~御岳山~足尾山~タイタニック岩~地蔵院の反時計回りの周回。
約5時間半の山散歩でした。

以前のツールド・益子レポは以下から。
 ・H22年12月5日
 ・H22年3月6日
 ・H21年12月12日
 ・H21年2月28日
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【駐車場】
参加者14人。ディダラボッチさんからコース説明、メンバー紹介。
8時00分、地蔵院駐車場発。
駐車場1

【コースマップ】
         雨巻マップ

【和気あいあいと出発】
里は霜で真っ白。和気あいあいと農道を歩き山道へ。
出発3
冷え込み4

【鉄塔】
ウララさんはレジ袋片手に清掃登山です。
         鉄塔5

【休憩】
大川戸からのコースと合流点で休憩。寒さは厳しいがが歩けば暑くなる。一枚脱ぐ。
休憩6

【三戸谷山】
絶景です。あの山は浅間山、富士山はこっち、遠くに見えるあの雪を被った山は・・北アルプスなどと山座同定に花が咲く。
三戸谷山7

【日光連山】
すっきりとした日光連山。大分雪が多くなったようだ。
日光連山8

【展望所】
途中の露岩からも絶景、絶景。「お~、凄い凄い」と覗きこむ。
展望9

【富士山】
富士山、いつもより大きく見えるような気がする。カメラ設定ミスでぼんやりと。
富士山10

【尾根道】
雨巻山への尾根道。
山道11
山道12

【雨巻山】
山頂付近は昨日降った雪が残っている所もある。
雨巻山13
雨巻山14

【展望台】
多くのハイカーが並び順番待ち。
         展望台15

【展望台から筑波山方面を見る】
絶景です。
展望台16

【雨巻山で昼食】
雨巻山頂では他のハイカーも次々と到着し賑やか。
メンバーの昼食の逸品が飛び交い、美味しく頂きました。
雨巻山17

【冬枯れの尾根道】
明るい尾根道はなんとも心地よい。良いですね~。
         山道18
山道20

【枯れ木】
登山道に寄りかかるようになっていた枯れ木を山側へ押し返す。
ディダラボッチさんとhosoyaさん二人がかりでもビクともしなかった枯れ木であるが、テッペンちゃんが加わり一押しすると何のことはなくグラリと倒れる。さすがのパワーです。
         枯れ木19

【御岳山】
ここで小休止。
御岳山21

【御岳山の急坂を降る】
スベリます。足場を固め慎重に。
         御岳山22

【足尾山】
ここまでくればとほっと一息。
足尾山23

【タイタニック岩にて】
言い当ててますね。タイタニック岩とは。太平洋、高峯方面の展望が良い。
タイタニック岩24

【山道】
山道25

【大倉神社】
神社26

楽しい一日でした。
ディダラボッチさん雨巻家族の皆さん、ありがとうございました。
また、ご一緒させて下さい。

奥久慈・笹原から鍋足山の周回

H23年12月4日、里見・笹原から鍋足山を歩いてきました。

鍋足山の今年の紅葉はどんなものかと気になっていた。
久しぶりにakemiさんに電話すると、「行けるよ。大丈夫だよ」と返ってきた。
akemiさんは母としてマネージャーとして娘mamiちゃんの体調管理に奮闘中、息抜きにと山へ誘う。
mamiちゃんは高校長距離陸上部のエース、県代表選手として県内外の大会で活躍中。

akemiさんとは久しぶりの山散歩。天気も上々、わずかに残った紅葉とちょっぴりスリルある山散歩、山間に声高の笑い声と悲鳴?が響き渡る賑やかさでした。

今回のルートは、笹原~北の入滝~三角点峰~Ⅳ峰~もみじ谷~Ⅲ峰~Ⅱ峰~鍋足山~ハッチメ滝~銚子の滝~笹原の周回。約4時間半の山散歩でした。

笹原からの鍋足山周回レポは以下。
・H20年12月20日 笹原から三角点峰~鍋足山の周回

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【道の駅里美】
道の駅里美から見る鍋足山
道の駅1

【笹原登山口】
登山口前に駐車。
akemiさんが山ズボンを新調した。「これ温かいよ、一つサイズ上のものを買ったの」と。すかさずカミさんが「それでもパッツンパッツンだよ。もう一つ上のサイズでも良いくらい」(大笑)。最初から口調の出だしである。
8時00分、鍋足山と北ノ入滝との分岐。右の北ノ入滝方向に進む。
登山口2

【北ノ入滝】
北ノ入滝に寄り道するが水が少なく見栄えがしないが、滝脇の紅葉が奇麗であった。
北の入滝3

【三角点峰への山道】
三角点峰への山道に戻り、歩きだす。
堆積した落ち葉を踏みしめ陽がさした雑木林は綺麗です。
山道4

【欅の巨木】
何本にも枝分かれした欅の巨木に乗って遊ぶ。
「こっちに登りなさいよ」、「ここまでで良いよ」と尻込みするakemiさん。
         山道6

【大きな岩を巻いたり】
山道7

【明るい雑木林の中を登ったり下ったり】
山道10
山道12

【眼が覚めるような紅葉があったり】
         山道13

【笹尾根を急登し三角点峰へ】
笹に掴まりながら急斜面を登りきると三角点峰直下に出る。
山道14

【三角点峰(552m)】
登山口から65分、まずまずのペースであり予定通り周回できそうである。
今日は空気が澄みきっていて日光連山、高原山、筑波山、奥久慈男体山などがスッキリと見える。
三角点峰15

【三角点峰から見る鍋足山】
鍋足山の全景が見渡せるスポット。左から鍋足山の本峰、Ⅱ峰、Ⅲ峰、Ⅳ峰
三角点峰16

【猪鼻峠コースを歩きⅣ峰へ】
紅葉の綺麗なコースであるが、すでに多くの樹は葉を落としている。
わずかに残っている紅葉でも充分楽しめる。
尾根19
尾根20

【尾根上の露岩でⅡ峰、Ⅲ峰、Ⅳ峰を背に】
尾根21

【Ⅳ峰への山道】
猪鼻峠コースからそれてⅣ峰へ取りつく。
尾根23

【Ⅳ峰】
Ⅳ峰ピーク。ここで休憩と思っていたが風が強く素通りとする。
Ⅳ峰24

【もみじ谷】
Ⅳ峰尾根の分岐から笹が生い茂る急斜面を下る。下りきった所がもみじ谷と呼ばれている。
もみじ谷25

【シモンさんの指定席を借りる】
巨木の根に腰をかけて紅葉を眺める。なるほど良い場所である。
もみじ谷26

【寝転んでみる紅葉】
この根に寝転んで上を見ると、青空と巨木がうねうねと天まで届きそうな幹ともみじの紅葉がマッチし素晴らしい景観である。下にその写真を。
もみじ谷27
もみじ谷28

【欅の巨木】
もみじ谷には欅の巨木があちこちにある。
もみじ谷30

【もみじ谷の下流】
予定ではここから元来た尾根に引き返そうとしていたが、下流部の紅葉があまりにも綺麗なのでⅢ峰を巻くように谷筋を少し下り、Ⅲ峰と小ピークの鞍部に出ることにした。
もみじ谷31
もみじ谷32

【この急斜面を登る】
谷筋からこの急斜面を登り尾根(鞍部)に出る。20~30mほどの高低差であるが傾斜が結構キツイ場所。
もみじ谷33

【斜面に取りつく】
「この斜面の上に見えるのが尾根。そこまでがんばれ」と言うが不安な面持ちで上を見つめるakemiさん。
もみじ谷34

【岩場】
高さ7~8mの傾斜のきつい岩場がakemiさんにとって難所。どうかな~と思ったが、足場も手がかりもあり登れるのではと自分が先に登り、足の置き方、手の使い方を教える。次にakemiさんが取りつくが途中で行き詰まり、「どうするの~、登れないよ~」と必死の形相、こんな顔見たことない。下からカミさんが「足をそこに、手はそこに」と細かくアドバイスし、もがき苦しみながらも岩棚へ着き小休止。「怖かった~。足の震えが止まらないよ~」。
身体を休めた後、もうひと登り。キレット状の岩場をすり抜け尾根に這い上がる。
もみじ谷35

【Ⅲ峰への尾根】
展望の良い尾根を歩きⅢ峰へ。
Ⅲ峰へ36

【Ⅲ峰】
Ⅲ峰ピーク。ここからの展望も良し。
Ⅲ峰へ37

【Ⅱ峰】
Ⅱ峰ピーク。
Ⅱ峰39

【鍋足山本峰(529m)】
本峰で昼食。風が強いので岩陰に隠れるように陣を取る。
食事中にakmiさんが「このところ血圧高めなの」、「その体型では高いでしょう。私は低血圧なの」とカミさん。「う? 私と同じ体型なのに」。これには反論しようもなく大笑いであった。
本峰40

【本峰から三角点峰】
日光連山、高原山も良く見えたが那須連山は雲の中でした。
日光連山はピーク付近のみ白くなっているが、高原山は白い所がない。まだ雪は少なそう。
本峰41

【下山とする】
枯葉で覆われた登山道の急斜面を下る。
本峰42

【一般道を下る】
樹林帯の中の薄暗い一般道をゆっくりと下る。
下山路沿いにはハッチメ滝、銚子の口滝があり寄り道するが、水がほとんどなく見栄えがしない。
本峰43

【ハッチメ滝】
ハッチメ滝44

【銚子の口滝】
         滝45

紅葉が良い所を見せてあげようと選んだがためakemiさんにとってはちょっぴりきついコースとなってしまった。
これは反省しんければならない。怪我をさせては一大事、安全第一に考えないと。
akemiさん、次の機会にはまったりコース歩こうね。


【かかし】
鍋足山からの帰りに里見ふれあい館でトイレ休憩。
毎年、秋の味覚祭と同時に開催されるかかし祭り。すでに終わっているが代表作が今も飾られている。
かかし46