登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

笹原から鍋足山散策

H24年2月26日、笹原から鍋足山を歩いてきました。

今日は那珂市に用があり、朝方に用を済ませその足で鍋足山へ向かった。
前日に降った雪が残りどんよりとした天気で冷え込みが厳しい。
今回のルートは、笹原~沢~Ⅱ峰とⅢ峰の鞍部~Ⅲ峰~鍋足山~笹原~北の入滝付近の尾根散策

笹原からの鍋足山周回レポは以下。
H23年12月18日
H23年12月4日
H20年12月20日

                     山行記録一覧へ、 地域別山行記録一覧

【笹原駐車場】
駐車場1

【林道】
荒れた林道を行く。雨水が林道を横切っている。
         林道2

【銚子の口滝】
水量があり見応えがある。
         中ん滝3

【ハッチメ滝】
ハッチメ滝も素晴らしい。
         ハッチメ滝4

【山道】
苔むした石を縫うように道がつけられている。
山道5

【山道分岐】
この分岐から沢に向かう。
山道分岐6

【沢】
沢に降り立つ。
         沢7

ここから北の入滝方面へ向かう予定であったが、変更し沢沿いに上流へ歩く。
沢8

上流部に行くにつれて水量は細くなり歩きやすい。
         沢9
         沢10
沢11
         沢12
沢13

【分岐】
猪鼻峠コースとの出合い。道標がある。ここからはハイキングコースとなる。
分岐14

【Ⅱ峰とⅢ峰の鞍部へ】
斜面に張り付いた雪が凍結し滑ること滑ること。
山道15

いつもの通り鞍部付近の巨木に登る。
         山道16

【Ⅱ峰への岩】
         山道17

【Ⅱ峰】
         山道18

【三角点峰からの尾根】
山道19

【鍋足山】
山頂20

【笹原への下山路】
山頂直下から笹原方面へ降る。
大石へ抜ける予定であったが、ここでも変更しショートカット。
         下山21
         下山22

【北の入滝付近の尾根散策】
予定を大幅に変更しショートカットしたため戻り時間が早すぎた。
それではと北の入滝付近の尾根に這い上がりあっちこっちと散策、結局は絶壁と藪に阻まれ撤退、何も得るものはなかった。

今日は日曜日であったが誰とも合わない静かな鍋足山でした。
また、鍋足山へ遊びに来よう。



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雨巻家族と冬の八ヶ岳(その1)

H24年2月20日~21日、雨巻家族と八ヶ岳を歩いてきました。

冬山の八ヶ岳は以前から歩いてみたいと思っていたが、冬山となると気が重く計画にも乗らなかった。そんな折に雨巻家族山行計画に八ヶ岳が計画されていることを知り急遽参加させて頂いた。

今回のメンバーはディダラボッチさん、hosoyaさん、マサコさん、イッシーさん、自分と5名。カミさんは所要と重なり不参加。

今回の行程は、
2/20(月)12:00美濃戸~北沢~14:45赤岳鉱泉(泊)~大同心沢散策
2/21(火)7:20赤岳鉱泉~行者小屋~地蔵尾根~11:40赤岳~文三郎尾根~行者小屋~南沢~美濃戸

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【八ヶ岳PAからの展望】
八ヶ岳がど~んと、否が応でもテンションがあがってくる。
1八ヶ岳PA1

振り向くと甲斐駒ケ岳も
1八ヶ岳PA2

【美濃戸P】
駐車場から見上げる阿弥陀岳。スッキリした青に真っ白な頂きが綺麗ですね。
1美濃戸3

【北沢】
往路は北沢コースを行く。
ここから赤岳鉱泉までは、沢沿いの道。大小1の橋を渡り緩やかに登って行く。
         1北沢4

堰堤を過ぎると山道となる。
1北沢5

尾根が見えてきましたねえ。
1北沢6

大同心も小同心も・・・「ほ~~」
お坊さんが手を合わせて拝んでいる様に見える大同心が見えてくると赤岳鉱泉はもうまじかです。
1北沢7

進むにつれ大同心から横岳方面まで。サングラスを取って見ると山が輝いて見える。
1北沢8

【赤岳鉱泉】
赤岳鉱泉、左に見えるは“アイスキャンディ”と呼ばれている人造の氷柱。
クライミングの練習場です。
奥に見える尾根は大同心から赤岳の尾根。素晴らしい景観にうっとりです。
1赤岳鉱泉9
         1赤岳鉱泉10
1赤岳鉱泉11

【大同心沢】
天気も良く時間もあることから大同心沢の散策へ。
この時季でなければ歩けない沢とのこと。
トレースはあるもののトレースを外れると腰のあたりまで雪の中へ。
雪崩後も見られ途中までで引き返す。
         1大同心沢12
1大同心沢13
1大同心沢14
         1大同心沢15-1

赤岳鉱泉に引き返し団欒の部へ突入。
テーブルいっぱいに広げられた食べ物、飲料を食しながら話に花が咲く。
その間、ディダラボッチさんはアイスクリーム造りに、なめらかで甘さもひかえめ美味しく頂きました。
山小屋の夕食もボリュームがある。自分は食べきれなかったがイッシーさんは食欲旺盛、小屋のお姉さんに小声で「おかわりできますか」と。イッシーさんの元気な源がわかりました。
明日も良い天気でありますようにと願い21時頃に布団に入る。

雨巻家族と冬の八ヶ岳(その2)へ続く

雨巻家族と冬の八ヶ岳(その2)

雨巻家族と冬の八ヶ岳(その1)からの続き
今日の行程は、7:20赤岳鉱泉~行者小屋~地蔵尾根~11:40赤岳~文三郎尾根~行者小屋~南沢~美濃戸

【赤岳鉱泉から行者小屋へ】
今日も天気は良い。期待是きるぞと勇んで出発する。
2赤岳鉱泉1

鉱泉から行者間は、樹林帯の中の緩やかな登り。
2樹林帯2

硫黄岳が光ってますね。
2樹林帯4

中山乗越で小休止。
2地蔵尾根8

行者小屋越に見る中岳~阿弥陀岳。阿弥陀岳の頂き付近から雪煙が見え風は出ているようである。
2行者小屋5

【地蔵尾根】
行者小屋から地蔵尾根を行く。
行者小屋から見上げる地蔵尾根は屏風のようにそそり立っていて手強い尾根。
ここまでは助走、ここからが本番で稜線までは標高差約350mの急登。
2地蔵尾根6

しだいに傾斜がきつくなる。針葉樹林帯を抜けると鉄の階段が現れ、ダケカンバの林が途切れた所から森林限界を超え地蔵尾根の核心部へと入って行く。
2地蔵尾根9

森林限界を超えると硫黄岳まで見渡せる好展望
2地蔵尾根10

鉄の階段を慎重に、アイゼンを効かせ一歩一歩。
2地蔵尾根11

稜線近くになると時折、雪煙にまかれる。
2地蔵尾根12

右を見ると赤岳が大きい。
2地蔵尾根13-1

地蔵の頭近くのナイフリッジでは念のためロープを張り安全確保。
        2地蔵尾根13JPG

地蔵の頭から見る地蔵尾根。ディダラボッチさんがロープを回収しながら登ってくる。
地蔵の頭から見る地蔵尾根の左右には主稜線に向けいくつものリッジ(岩尾根)やルンゼ(岩溝)が突き上げ吸い込まれそうな景観です。
        2地蔵尾根14

【地蔵の頭から赤岳】
鉄階段と急こう配の斜面を登りきるとお地蔵様が迎えてくれます。この辺りで展望が一気に開けてきます
2地蔵ノ頭15

稜線では風が強く気は抜けない。が展望はピカイチ。
         2地蔵ノ頭16

赤岳展望荘の建屋の陰で小休止。いざ山頂へ。
2赤岳17

雪煙に巻かれながら前傾姿勢で歩を進める。風もあり傾斜も強く胸突き八丁。
2赤岳18

安定した姿勢でグイグイと登る登山家ディダラボッチさん、さすがですね。
2赤岳19

振り返り見る横岳~硫黄岳の稜線
2赤岳20

傾斜が緩くなった尾根に出てホット一息
2赤岳21

山頂は目の前です。
         2赤岳22

【赤岳山頂】
南には富士山に南アルプス。西へ目をやれば、中央アルプスに、北アルプスと、南北に連なる八ヶ岳の山並みの向こうには、噴煙を上げる浅間山。間近に広がる奥秩父の山々。360度の大パノラマです。
2赤岳23

集合写真
2赤岳24

阿弥陀岳の奥に北アルプス
2赤岳25

権現岳が立派ですね。その奥に南アルプス
2赤岳26

赤岳頂上山荘方面
2赤岳27

自分も一枚
2赤岳28

阿弥陀岳の南鐐尾根、秋にでも歩いてみたいと思っているが山頂付近の岩が手強いかなあ。
2赤岳30

【赤岳から文三郎の分岐へ】
赤岳から南側に、広いルンゼ状の岩場を下って行く。
2文三郎尾根31

ロープを回収し下ってくるディダラボッチさん
2文三郎尾根32

【文三郎道を下る】
文三郎道の分岐からつづら折りに下っていくと赤岳と中岳の鞍部
光り輝く阿弥陀岳を目の前に、遠くに眼をやると霧ヶ峰、美ヶ原、北アルプスなどなど。なんとも贅沢な景観です。
2文三郎尾根33

横岳~硫黄岳方面の展望も凄まじい。
2文三郎尾根34

そのアップ
2文三郎尾根35

眼下に行者小屋を見る
2文三郎尾根36

左手に見上げると大きく中岳と阿弥陀岳
2文三郎尾根37

右手には横岳~大同心
2文三郎尾根38

【行者小屋に着く】
ここまで来れば一安心、一枚脱いで小休止
2行者小屋39

まだ見飽きず写真を撮りまくる。何回見ても良いですね~。
2行者小屋40
2行者小屋41

【南沢を下る】
河原が広がる所から横岳、大同心、小同心などを見納めて樹林帯の中の登山道へ入る。
2南沢42

良き仲間、良き日、良き山へと満足の二日間でした。
雨巻家族の皆さんありがとうございました。
またこのような感動を共有できる山行を願ってます。

天下野から西金砂山~おかめ山

H24年2月18日、天下野から西金砂山~おかめ山を歩いてきました。

H24年1月28日(西金砂神社からおかめ岩)の探索に引き続いての探索です。
シモンさんに丁寧に書かれた地図を頂き、その地図をもとに歩いてきました。
ルートには前日に降った雪が残り凍結した所もありましたが、雪があることにより一味違う雰囲気もあり良かったです。

今回のルートは、天下野から古い山道を辿って西金砂山へ登り、400m位のピークが続く稜線をたどりおかめ岩に取り付く。下山は寺入沢を降る周回です。
6時間20分の山散歩でした。

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【地形図】
このエリアの地形図は→こちらから

【駐車】
車道の膨らみに駐車する。
駐車場1

【古い山道へ】
7時50分発。薄っすらと雪が残り、空気が冷たい山道を行く。
         山道3

左に西金砂神社から降っている祭礼道の尾根を見る。この尾根にも薄っすらと雪が見える。
山道4

岩尾根の基部を巻き、急斜面を登りきると森林浴コースに合流する。
山道5

8時50分、森林浴コースに合流、案内板がある。
山道6

【三角点峰】
三角点峰7

ここは風を遮り日当たりが良くポカポカ。展望も良く休憩(10分)する。
三角点峰8

【鳥居】
裏参道の鳥居
鳥居9

【山道に取り付く】
9時10分、この山道は前回歩いた道
山道10

木の間から目的の尾根を見る。
山道11

9時30分、吸い殻入れ。前回はここを直進し地割集落へ出たが、今回は尾根を歩く。
山道13

尾根から見下ろす地割集落。前回歩いた際に通った家屋が見えた。
山道14

尾根の急斜面に取り付く。雪で滑り木に掴りながらの急登である。
山道15

この尾根にでれば比較的穏やかな尾根になる。途中に山桜の大木があり、それではと登ってみる。
         山道16

尾根には足元から鋭く切れ落ちた岩がある。まさに地割れ、地割地区の由来か?
         山道17

尾根には随所にこのような標柱がたっている。
山道18

竹林の中を歩く。赤岩集落からの山道と合流は近い。
         山道19

10時40分、赤岩地区からの山道と合流する。
山道20

地割地区へとの分岐。前回はこの位置から地割集落へ降った。
山道21

ここからの山道は何回も歩いている道で地図なしで歩ける。
         山道22

おかめ岩を横から見る。
         おかめ岩23

展望の良い露岩に出る。左手は切れ落ちているのでご用心。
山道24
         山道25

【おかめ山】
11時20分着、ピークでは風が冷たいので少し降った平坦地で昼食とする。11時50分発。
         おかめ山26

おかめ山から見る大吊橋。
この写真の左手には奥久慈を代表する山がズラリと展望できる。奥久慈男体山、長福山、白木山、明山、中武生山などなど。
おかめ山27

【おかめ山から下山】
右手が断崖になっている岩尾根を降る。
         山道29

【赤岩集落への林道】
12時35分、日陰には雪が残っている。
林道30

【林道から寺入沢へ】
西金砂山からの手前の尾根が今回歩いた古い山道、その奥に祭礼道の尾根。その間に逆川の沢筋が走っている。
林道31

【寺入沢へ降り立つ】
寺入沢32

寺入沢の上流側を見るがちょっと雪が多いなあ。
雪が融けた後、この上流部を探索しようと思う。
寺入沢33

雪がある寺入沢は、また違った雰囲気で良いものです。
寺入沢34
          寺入沢35
寺入沢36

【車道を歩いて駐車位置に戻る】
砂防ダム13時45分着。25分の車道歩きで14時10分駐車位置へ戻る。
車道38

今回の山探索は予定通り歩くことができ良い山散歩でした。
シモンさんに良いルートを教えて頂いたことで、この付近のルートの選択肢が増え楽しみが多くなりました。ありがとうございました。

雨巻家族と月待の滝から生瀬富士

H24年2月12日、雨巻家族と月待の滝から生瀬富士までの、大子アルプスとも呼ばれている断崖状の尾根筋を歩いてきました。

雨巻家族山行計画に奥久慈ツアーが組み込まれ、今回はその第一弾。
尾根筋では冷たい風が吹きぬけるものの天気にも恵まれ奥久慈ツアーの幸先良い山行となった。

今回のメンバーはディダラボッチさん、イッシーさん、ミッキーさん、ユーさん、hosoya・マサコさん夫妻、和子&徹也 さん夫妻と私達の10名です。

今回のコースは、月待の滝P~釜田三角点~赤坂三角点~生瀬富士~立神集落。
6時間20分の山散歩でした。

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【月居温泉滝見の湯】
待ち合わせ場所、時刻は月居温泉滝見の湯7時半としていたが、私達が着いたときには全員がすでにお待ちかねであった。
その後、立神集落の道の膨らみに和子&徹也さんの車をデポし月待ちの滝Pへ移動する。

【月待の滝の第二駐車場】
月待ちの滝の第二駐車場へ。
駐車場1

【月待の滝】
まずは月待の滝へ寄る。
久慈川の支流大生瀬川がつくり出す、高さ15メートル、幅10メートル、三筋に流れ落ちる滝。
水に濡れることなく滝の裏に入ることができるとこから、別名「裏見の滝」または「くぐり滝」ともいわれている。
月待の滝2
月待の滝3

【白山神社】
8時発。スロープを上がり白山神社の裏から取り付く。
手を合わせ無事な山行を祈り出発する。
神社4

【尾根道】
雑木林の尾根筋に上がり、やがて右側が切れ落ちた崖の縁を歩く。
右下には久慈川と大子町川山の集落が見渡せる。
         尾根道5

緩やかな登りもあるが・・
尾根道6

斜面が凍結し這いつくばって登るところもある。
尾根道7

【釜田三角点(334.3m)】
最初のチェックポイントの釜田三角点
この後もアップダウンは続く。
三角点峰8

【一旦車道に出る】
この尾根筋を車道が横切っている。一旦車道に出て再び尾根道に取りつく。
車道に出る9

【再び尾根道へ取り付く】
登りの後には必ず急な下りが待っている。
尾根道10

下りにも落ち葉のクッションがあり優しく膝を支えてくれる。
ユーさんは、ストック2本を上手に使い降る。
尾根道11

【八溝山方面の展望】
八溝山方面を見る。日光連山、高原山ははっきりしない。
展望12

【陽だまりでお昼とする】
尾根では冷たい風が吹き抜けるが、尾根を外れた斜面は陽だまり
倒木に一列となって腰をかけてお昼とする。
ディダラボッチさんがコーヒーを入れてくれた。美味しかったです。
昼食13

【この後もアップダウンが続く】
和子さん、断崖絶壁からの展望は如何でしたか。
尾根道14

ディダラボッチさん、絵になりますね。
尾根道15

【赤坂三角点(413.2m)】
チェックポイントの二つ目、赤坂三角点で集合写真
三角点峰16

【欅の巨木】
登りたくなるのは自分だけではない。男の性かも。
巨木17
巨木18

【生瀬富士】
最後のチェックポイントの生瀬富士へ着く。
生瀬富士からの奥久慈男体山、白木山
生瀬富士19

生瀬富士は初めてという3人の雄姿。青空が祝福してます。
生瀬富士20

予定通り到着、バンザ~イ。
         生瀬富士21

生瀬富士の岩峰から下山。山道を塞ぐような倒木があると見逃せないのが雨巻家族です。
生瀬富士22

【立神集落に下る】
下山23

予定通りのルートで無事に終えたことで良かったです。
雨巻家族の皆さん、楽しい一日をありがとうございました。
次の機会も楽しみにしています。

偕楽園好文亭

H24年2月10日、水戸偕楽園、千波湖を歩いてきました。

10日は確定申告予定日。午前中は激混みなので午後とし、午前中は偕楽園、千波湖へ散歩とする。

偕楽園は東日本大震災により園内の好文亭や南側がけが崩壊するなどの被害を受けた。22日から始まる「水戸の梅まつり」を前に復旧工事が進められ、今月7日より園内全ての施設が一般公開されている。

関連する西山荘のレポは以下から
H23年2月27日

【好文亭と奥御殿】
左に好文亭、右に奥御殿 
好文亭1

【入り口】
今月12日までは無料開放されている。
入り口2

【待合(まちあい)】
茶室何陋庵(かろうあん)の露地の西側にある。
茶室に招かれた客が、席の準備ができるまで控え待つ場所。腰掛け待合は全国的に珍しいらしいとのこと。
間口9尺(2.7m)、奥行6尺(1.8m)、屋根はチガヤ葺き(チガヤブキ)。総体くぬぎの丸太作りで、三方は壁、内側に腰掛けがある。壁に四角と丸の額が計三つ掲げられている。
好文亭3

【露地門】
日常世界と茶の湯の庭との界に置かれる門。何気ない風情と穏やかな佇まいに魅せられる。
現在は解放されていない門であるが、昔はこの露地門をくぐり待合に入ったとのこと。
好文亭4

【奥御殿(おくごてん)】
茅葺きの平屋の建物,好文亭の奥にある御殿。
奥御殿は10室(菊の間,桃の間,つつじの間,桜の間,萩の間,紅葉の間,松の間,竹の間,梅の間,清の間)からなり襖に描かれた四季の絵が迎えてくれる。

菊の間と桃の間は、いずれも総板敷きで厨(くりや:食事の準備の場所)として使用された。
桃の間5

【つつじの間】
つつじの間、桜の間、萩の間は、藩主婦人来亭の際など、お付きの婦人た ちの詰め所、休憩室として使用された。
つつじの間6

【萩の間】
萩の間 藩主夫人のお付の御殿女中が控えていた部屋
萩の間7

【桜の間】
桜の間8

【殿様気分】
「苦しゅうない近こう寄れ」
殿様気分11

【東塗縁広間(ひがしぬりえんひろま)】
列公が藩内の家臣、庶民の老人を招いて慰労の催しをされた総板縁の室。
板の間12

【好文亭1階】
廊下13

【好文亭2階から見る展望】
木々の緑に霧島つつじの巨木がひときわ映える。
南東眼下には千波湖(せんばこ)、春には満開の桜で賑わう桜山が西側に。昔は太平洋岸の松も眺められたとか。
楽園の誇る景観がここで一望できる。
2階から見る展望13
2階から見る展望14

【配膳用昇降機】
なんと日本最初のエレベーターと言われているのがこれ。
食事などを運ぶ小さな運搬機が、日本エレベーターの元祖とされている。このエレベーターは手動ですが、構造はつるべ式で、欧米で開発された近代エレベーターと同じ原理で作られている。
配膳用昇降機10

【厠】
厠9-1

【偕楽園・梅林】
好文亭2

【梅の花】
梅のつぼみはふっくらとしているが開花はまだ先。
梅の花15
梅の花16

奥久慈・武生神社から中武生山~明山

H24年2月9日、奥久慈の中武生山~明山を歩いてきました。

今日の山行予定は奥久慈男体山~明山縦走、武生神社前の駐車場にチャりをデポし、持方集落から取り付くものであったが、武生林道は安寺付近の分岐までは車で入れるが持方集落方面へは工事中で通行止め。迂回すれば持方まで入れるが、かなり遠回りでチャりではキツイものがあり、奥久慈男体山~明山縦走は断念する。
そこで、どうしようか? 
武生神社まで来ているので近くの中武生山に取り付くものとし、その先は成り行きで奥竜神を探索しようと出発する。

今回のコースは、武生神社~林道~中武生山~444mピーク~烏帽子岩の基部の分岐~竜神川支流~上山ハイキングコース~三葉峠~明山(往復)~亀ヶ淵~武生神社の反時計回りの周回。5時間40分の山散歩でした。

                    山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

最近の中武生山~明山のレポは以下から。
H23年11月23日

【武生神社前の路側駐車場所】
安寺付近から戻り駐車。空気がやけに冷たい。
駐車場1

【武生林道】
8時15分発、駐車場から中武生山の取り付き口まで約1.6Kmの林道を歩く。
林道2

林道からは遠くにおかめ山(左)、明山(右)を見る。
林道3

【取り付き口】
8時40分、中武生山の取り付き口は他にもあるが私達はいつもここからとしている。
取り付き口4

【山道】
山の斜面は凍結し、その上に落ち葉が積もり滑ること。木や笹などに掴り登る。
山道5

【中武生山】
8時55分着。三角点がある。
中武生山6

【尾根道】
広々とした快適尾根をグングンと降る。
         尾根道7
尾根道8

【444mピーク】
9時20分着。登り返して444mピークへ。
444mピーク9

【尾根道】
9時35分着。倒木が横たわっている小ピーク
尾根道10

【露岩】
9時45分着、ここを登りきると展望の良い露岩に出る。
ここ休憩。10時00分発。
         尾根道11

露岩から中武生山方面の尾根
尾根道12

露岩から明山方面の尾根
尾根道13

明山を正面に降る。
         尾根道14

【烏帽子岩基部の分岐】
ここからどうしようか? しばらく歩いてない竜神川を降ることにしようと右折する。
尾根道15

【ツララ】
竜神川に出る途中の壁面いっぱいににツララが下がっている。
たいした長さではないが数が多いので奇麗であった。
尾根道16

【竜神川】
10時35分着。竜神川に出る。思っていた以上に水があるな~。
石や流木を渡しながら竜神川沿いに降る。
竜神川17

どこを渡ろうかな~。
竜神川18

エイヤーとひとっ飛び。着地成功。
竜神川19

ここまで何とか来たがここで行き詰まる。水量もあり岩に取り付けない。右岸も左岸も壁面が凍結し高巻は危なっかしいく無理。ここで、竜神川遡行は断念し戻る。
竜神川21

【竜神川支流】
これで諦めるわけにはいかない。それではと竜神川支流に取り付く。
支流であれば水も少ないであろうと思ってのこと。
支流22

立派な滝があるが水量が少ないのが残念。なんとも皮肉なものか。
         支流23

滝の右岸を登り上部を行く。
支流24

さらに上流部には大きな滝があるが水がなく見栄えがしない。
         支流25

巨岩が積み重なるこういう場所は、どこを登ろうかなあとルートを選ぶ楽しさがある。
         支流26

大きな岩の基部で遊ぶカミさん
支流27

紅葉も良さそうな雰囲気ですね。ここは良いかも。
支流を遊びながら約1時間で上山ハイキングコースに飛び出る。
支流28
支流29

【上山ハイキングコース】
11時35分着。上山ハイキングコースに飛び出る。
展望の良い露岩に11時45分着。ここで昼食、12時05分発。
ハイキングコース31

【三葉峠】
12時15分着。山頂往復する(30分)
ハイキングコース32

【明山】
12時30分着。天気も良く360度の展望である。
明山33

【亀ヶ淵】
三葉峠から亀ヶ淵へ降る。         
         亀ヶ淵35

亀ヶ淵、13時10分着。
亀ヶ淵36

亀ヶ淵上流の壁面は凍結している。
この上流部も面白そう機会をみて歩いてみよう。
亀ヶ淵37

【武生神社】
亀ヶ淵から武生神社へ、12時55分着。

奥久慈男体山~明山縦走も奥竜神遡行も断念、先延ばしとなったがいつか機会をみて歩いて見ようと思う。
今日は誰とも会うことが無い静かな山散歩でした。

日光・雲竜渓谷

H24年2月3日、日光の雲竜渓谷を歩いてきました。

出遅れ感はあるが、今週がラストチャンスと思い出かけてきた。

今回のコースは、林道ゲート~洞門岩~沢コース~雲竜渓谷入口~友知らず~雲竜瀑の往復。
5時間半の山散歩でした。 

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【林道ゲート前】
6時発と家を出るのが遅くなったこともあり通勤渋滞に巻きこまれ8時半着。
林道ゲート前の駐車スペースは満車。

【林道】
8時45分発。雪がいつになく多い。同門岩までは林道を歩く。
林道1

【稲荷川展望台】
稲荷川展望台からの眺望。寒そうと思い着込んできたが熱ってきたため1枚脱ぐ。
林道2

【洞門岩】
洞門岩から沢に降り立つ。積雪は多いがしっかりとした踏み跡が続いていている。多くのハイカーが入っているようだ。
沢27

早川谷から尾根に取り付き展望台へ。
沢28

【展望台】
山の尾根も見える天気、「天気が崩れないうちに」と気が急く。アイゼンを装着し出発。
雲流渓谷4

【友知らず】
う~ん、氷が薄いな~。
雲流渓谷5
雲流渓谷6

氷壁にチュ。今年も出合えて感謝の意味とか。
雲流渓谷7

振り返り見る氷壁
雲流渓谷8

氷壁のアップ
雲流渓谷21

【氷壁の回廊】
回廊へ出る。氷柱が痩せているな~。
雲流渓谷9

巨大氷柱の前で。
         雲流渓谷9-1

巨大氷柱の裏側へ廻り込で見ると迫力がある。
         雲流渓谷10

氷柱の間から雲竜曝を見る。
雲流渓谷11

回廊のアップ
雲流渓谷12

【雲竜瀑】
ザックをデポしアイゼンをチェック、雲竜瀑への斜面を慎重に登る。
雲流曝27

雲竜瀑への斜面途中から見下ろす回廊
雲流渓谷19

【雲竜瀑全景】
この付近から見る雲竜瀑は素晴らしい。撮影スポットです。
         雲流曝13

埼玉からという若いカップルに撮って頂いた。
         雲流曝15

迫力ある雲竜瀑の前でウロウロと。
         雲流曝15-1
雲流曝15-2

【小高い場所からの雲竜瀑】
雲竜瀑を違う角度から見る。どこから見ても迫力がある。
         雲流曝16

滝壷を見下ろす。円形状に氷柱が並び見事なものである。
雲流曝17

雲竜瀑の隣りの渓谷を見る。
雲竜瀑に眼をとられがちであるがここにも素晴らしい景観が広がっている。
雲流曝18

【下山】
雲竜瀑から降りたち昼食。氷柱を眺めながら下山とする。
時間もあることから早川谷の氷柱群に寄り道する。

【早川谷】
ここへ入る人は少ないとみえ踏み跡は見当たらない。
膝までの深い雪をかき分け進むと氷柱群が見えてくる。
しかし川の氷はゆるみ渡渉はできず途中で断念。
         早川谷26
早川谷22
         早川谷23
早川谷24
         早川谷25

今年の氷柱は、例年通りとはいかないもののまずまずの出来栄えで満足でした。
今日は薄日がさす陽気となり暖かかったこともあり氷柱の落下音が何度か聞こえました。
これから訪れる方は氷柱の落下に充分な注意が必要です。