登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

秋の装い・那須岳

H24年8月26日、那須岳を歩いてきました。

今月はアルプス山行が続いたので身体も財布の中も疲れが出ているので、この辺で一息。
涼しい山へとのことで大好きな山の一つである那須岳へ。
目的は避暑、三本槍岳までの尾根散歩とする。

今回のルートは、峠の茶屋~峰の茶屋~清水平~三本槍岳~朝日岳~茶臼岳(往復)~峠の茶屋。
願い通り涼しい山散歩でした。

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【峠の茶屋駐車場】
6:20。今日は日曜日、さすがに車が多いですね~。
1駐車場

天気が良いのは嬉しいが風がない。蒸し暑い~。
2峠の茶屋へ
3峠の茶屋へ

【峰の茶屋】
カミさん曰く「昆虫採集スタイル」と。
4峠の茶屋

【エゾリンドウ】
那須岳にはリンドウが花盛り。
5リンドウ

【剣ヶ峰を巻き】
涼しい風がスーと吹き抜け「お~涼しい」と立ち止まる。
6剣が峰

【朝日岳へ】
7朝日岳へ

【茶臼岳への涼しげな尾根】
8茶臼岳

【清水平】
リンドウ、シラネニンジンを主体にしたお花畑越に見る三本槍岳
9清水平
11清水平

【三本槍岳】
涼しいこともあり快調に歩き山頂へ。三本槍岳は18回目であった。
今の時季はガスで遠望はきかないが、日光連山、塩原の山並み、磐梯山などまずまずの展望
12三本槍岳
13三本槍岳

【朝日岳に寄る】
14朝日岳

【茶臼岳へも寄る】
時間も早いことから茶臼岳を往復
15茶臼岳
16茶臼岳

今日は日曜日、多くのハイカーが押し寄せた那須岳でしたが願い通り涼しい一日でした。
これから9月、秋の陣。これまた楽しみなシーズンです。


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北ア・鹿島槍ヶ岳から五龍岳縦走(その1)

H24年8月20日~21日、北アルプスの鹿島槍ヶ岳から五龍岳を縦走しました。

マイカーハイカーの私達にとって登山口と下山口が離れているルートは取っ付き難い。鹿島槍ヶ岳から五龍岳もそのうちの一つである。
もちろんタクシーや車を回送し周回する手もあるが高額であり私達にとっては縁がない方法である。
そこで良く良く地図を読んでみると時間はかかるが電車、バスを繋いで周回できることが分かったので早速実行した。

今回の山行は、以下の通りです。
8月20日:扇沢ー種池山荘ー爺ヶ岳ー布引岳ー鹿島槍ヶ岳ーキレット小屋(泊)
8月21日:キレット小屋ー北尾根の頭ーG5・G4-五竜岳ー五竜山荘ー大遠見山ー小遠見山ーアルプス平=(テレキャビン)=とおみ=(徒歩)=JR神城駅=(電車)=JR信濃大町駅=(バス)=扇沢 

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【ルートマップ】
八峰キレット地図
                    
【扇沢無料駐車場】
前日、車中泊。夜中に雨が降り心配であったが日付け変わった頃には星がビッシリ。
駐車場から7~8分車道を戻り登山口へ。

【柏原新道登山口】
4:20発。人気がある登山口で駐車している車も多い。

【針ノ木岳~岩小屋沢岳】
柏原新道からみる針ノ木岳~岩小屋沢岳。この尾根をスッキリ見るのは初めて。
3展望

【種池山荘】
7:15着。山荘前のベンチを借り展望を見ながら一息入れる。管理人さんは空ガスボンベなどのヘリ搬送の準備中であったが、快く迎えてくれ気持良い。
5種池山荘

【爺ヶ岳へ出発する】
7:30発。チングルマのお花畑の中を爺ヶ岳へ向け出発する。
7爺ヶ岳へ

振り返り見る種池山荘。オレンジ色の屋根が目立ちます。
その左奥に針ノ木岳~岩小屋沢岳の尾根。その右奥には雲を被った立山~剣岳
10種池山荘

登路の左手にはバランスの取れた双耳峰の鹿島槍ヶ岳が。
スッキリ見えたのはこの時まで。
11鹿島槍ヶ岳への尾根
9鹿島槍ヶ岳

【爺ヶ岳南峰】
8:05着。背後はガスが被い始めた鹿島槍ヶ岳。
13爺ヶ岳南峰
14爺ヶ岳南峰

【爺ヶ岳中峰へ】
15爺ヶ岳中峰へ

爺ヶ岳中峰への尾根にはトウヤクリンドウが真っ盛り
16トウヤクリンドウ

【爺ヶ岳中峰(2670m)】
8:20着。爺ヶ岳中峰へは登山道が巻いている。分岐にザックをデポし空身で山頂へ。背後の針ノ木岳~岩小屋沢岳方面はすっかり雲の中である。
17爺ヶ岳中峰

目の前に見えるは爺ヶ岳北峰であるが登山道はなく巻いて行く。
19爺ヶ岳北峰へ

【棒小屋沢を眼下にみる】
「下の廊下」の十字峡に向かう棒小屋沢。いつの日にか「下の廊下」を歩いてみたいな~。
19-1棒小屋沢

【ライチョウ】
ライチョウの親子?が私達の先導役。チョコチョコ歩く様子が愛らしい。
カミさんが「こっちを向いて」と言うとチラッと。数分であるが登山道を一緒に歩いた。
20ライチョウ

【冷乗越】
9:05着。赤岩尾根に下る分岐点である。前方に小さく冷池山荘が見える。
21冷乗越

【冷池山荘】
9:20着。歩いてきた爺ヶ岳を仰ぎ見ながら小休止。9:30発。
23冷池山荘

冷池山荘を過ぎテン場付近から見る爺ヶ岳
24冷池山荘

【お花畑】
冷池山荘のテン場を過ぎるとお花畑が続く。夏の花秋の花が咲き乱れている。
25お花畑
26お花畑
27お花畑

【布引山へ】
穏やかな山頂の布引山が見えてきた。
28布引岳へ

【布引山(2683m)】
10:30着。ガスに被われ展望なし。
29布引岳

【鹿島槍ヶ岳へ向かう】
30鹿島槍へ

トリカブトなどが咲くお花畑を過ぎ
31お花畑

もうひと頑張りで山頂へ
32鹿島槍へ

【鹿島槍ヶ岳・南峰(2890m)】
11:20着。6年ぶりの鹿島槍ヶ岳。昼食とする。11;45北峰へ向かう。
33鹿島槍

【鹿島槍ヶ岳・北峰へ向かう】
振り返り見る南峰
34鹿島槍南峰からの降り

ガスの中に薄っすらと吊尾根を挟んだ向うに少し低い北峰2842mが見えていた。
35鹿島槍北峰へ

【鹿島槍ヶ岳・北峰】
吊尾根道標にザックをデポし空身で北峰へ。12:15着。狭い山頂もハイカーが多い。
37鹿島槍北峰

吊尾根道標越しに南峰を見る。
38吊尾根から北峰

【出会い】
吊尾根道標の所でザックを回収しようとすると目の前に見覚えがあるメンバーが休憩中。笠間市(旧岩間町)の方達でこれまでにも何回か山中で会っている。まさかここでも会えるとは・・。
またどこかの山で再会したいですね。元気を頂きました。
ブログ「セとナのルンルン山日記」も公開しているとのこと。
39出会い

【八峰キレットへ向かう】
北峰からキレットへ向かう。降りの岩場が続くので団体さんが出発する前に発つ。
大キレット(槍ヶ岳〜穂高岳)不帰キレット(白馬岳〜唐松岳)、八峰キレット(五竜岳〜鹿島槍ヶ岳)を三大キレットと言うそうだ。
山のベテランさんには異論はあるだろうがそれなりのものである。
40北峰からキレットへ
41北峰からキレットへ
42北峰からキレットへ

ここからが八峰キレットの核心部。わずかな距離であるが緊張する部分
43北峰からキレットへ

ハシゴや鎖場はしっかりしているので怖くはない。
44北峰からキレットへ

崖をへつったり。「気をつけろよ」と声をかける前にドンドンと前に進むカミさん。
45北峰からキレットへ

一本の材木を針金で固定した間に合わせみたいな足場を渡る。ここは「怖っ」。
46北峰からキレットへ

【キレット小屋】
崖を回り込んだら、眼下にキレット小屋が見えてきた。痩せ尾根の上に立派な建物が立っている。
13:05着。扇沢登山口から8時間45分、思いのほか早く着いたのでホットした。
47キレット小屋
3人囲いのスペースに私達二人、ゆっくり休めた。
48キレット小屋

天気もまずまず、変化がある山道で良い山散歩でした。
明日も天気が良さそうなので期待できる。小屋を4時発とする。

北ア・鹿島槍ヶ岳から五龍岳縦走(その2)へ続く

北ア・鹿島槍ヶ岳から五龍岳縦走(その2)

北ア・鹿島槍ヶ岳から五龍岳縦走(その1)からの続き

今日(8月21日)の行程は以下に。
キレット小屋ー北尾根の頭ーG5・G4-五竜岳ー五竜山荘ー大遠見山ー小遠見山ーアルプス平=(テレキャビン)=とおみ=(徒歩)=JR神城駅=(電車)=JR信濃大町駅=(バス)=扇沢

【キレット小屋】
4:00発。キラキラする星空。今日の天気も良い。

【口ノ沢のコル手前の尾根】
4:50着。日の出の時刻でもありここで朝食とする。背後は鹿島槍ヶ岳
55ご来光

5:00 日の出。
52ご来光

日の出の位置から右に眼をやると八ケ岳の右に富士山も
53ご来光

さらに右に振ると立山、剣岳も
54ご来光

さらに五竜岳も。グルリと大展望です。
56ご来光

【口ノ沢のコルへの尾根道】
5:10 出発。五竜岳へは見えているがまだまだ距離がある。
岩場を何度も登ったり下ったりして最低鞍部の口ノ沢のコルまで高度を下げる。
57口ノ沢のコルへの山道
58口ノ沢のコルへの山道

もう少しで口ノ沢のコルへ出る。五竜岳への尾根が見えてきたがいくつものピークを越えなければならない。
59口ノ沢のコルへの山道

【口ノ沢のコル】
5:20着。北尾根の頭までは登り返す。
60口ノ沢のコル

口ノ沢のコル付近から歩いてきた尾根を振り返りみる。写真中央付近のコブから日の出をみた。
61振り返り見る尾根

【北尾根ノ頭への尾根道】
62北尾根ノ頭への山道

【北尾根ノ頭】
5:45着。ここからの展望も360度。
63北尾根ノ頭

【G5,G4への尾根を行く】
アップダウンを繰り返しザレ場を越えG5を目指す。
64五竜へ
65五竜へ
66五竜へ
67五竜へ

振り返り見る鹿島槍ヶ岳から北尾根ノ頭の尾根
68鹿島槍

素晴らしい立山、剣岳の山並みに足が止まる。
69立山剣

G5のピークは目の前に。
70五竜へ

ここがG5のピーク
71G5.jpg

G5のピークを過ぎ五竜岳を目指す。
72五竜へ

G5のピークから鹿島槍ヶ岳への尾根
73G5を振り返る

もう一人のカミさんも頑張っている。
74五竜へ

急峻な岩場を登りきる。
75五竜へ

鹿島槍ヶ岳から歩いてきた尾根を見る。
76歩いてきた尾根

【五竜岳山頂(2814m)】
7:25着。7年ぶりの五竜岳。これぞ大パノラマ、素晴らしいの一言に尽きる。
77五竜山頂

立山、剱岳、毛勝三山とずらりと並び、良く見ると、剱の左に奥大日岳が見える。
78五竜山頂

鹿島槍のアップ。鹿島槍の肩の上には槍・穂高も見える。
79五竜山頂

先週歩いた白馬三山~唐松岳の山並み
80五竜山頂

薬師岳の尾根も
81五竜山頂

山座同定も楽し
82五竜山頂

【五竜岳から五竜山荘へ】
ゆっくり展望を楽しんだ後 五竜山荘へ向け8:00下山とする。
83五竜山荘へ
84-1五竜山荘へ
85五竜山荘へ

【五竜山荘】
8:30着。五竜山荘前から五竜岳を見上げる。
86五竜山荘

【遠見尾根分岐】
8:40着。遠方に唐松岳
87遠見尾根分岐

遠見尾根の白岳山頂付近から見る五竜岳、その左に鹿島槍ヶ岳も
88遠見尾根から

鞍部から遠見尾根を見上げる。降りてくるハイカーも見られる。
89遠見尾根

遠見尾根から見上げる五竜岳。この付近から見る五竜岳は迫力がある。
90遠見尾根から

【アルプス平】
11:40着。キレット小屋から7時間40分でした。
アルプス平⇒白馬五竜テレキャビンとおみ駅(約8分 860円)
91アルプス平

【白馬五竜テレキャビンとおみ駅⇒JR神城駅(約1.5Km 徒歩20分)】
とおみ駅:12:00着。
とおみ駅に併設されているエスカルプラザ(休憩、入浴施設有)でカミさんは待機。自分だけJR神城駅へ向かう。とおみ駅からJR神城駅まで無料のシャトルバスが出ているが、電車の時刻と合わないことから歩く。

JR大糸線、JR神城駅⇒JR信濃大町駅(電車約30分、400円)】
12:34発の松本行に乗車、濃大町駅着13:07

扇沢線、JR信濃大町駅⇒扇沢(バス約40分 1330円】
濃大町駅発13:10、扇沢駅着13:40

【扇沢P⇒白馬五竜テレキャビンとおみ駅(マイカー約30Km 40分)】
扇沢P発14:00、とおみ駅着14:40
カミさんはお待ちかね、自分は風呂に入りさっぱりした後、帰路に着く。

今回も天気に恵まれ展望の尾根散歩ができたことに感謝感謝です。
鹿島槍ヶ岳~五龍岳の尾根は変化もあり期待通りのものでした。

北ア・鹿島槍ヶ岳から五龍岳縦走

H24年8月20日~21日、北アルプスの鹿島槍ヶ岳から五龍岳を縦走しました。

詳細は後日に。

五龍岳山頂から鹿島槍ヶ岳
五龍岳

長野県・善光寺参拝

H24年8月19日、長野県善光寺(ぜんこうじ)を参拝しました。

8月20日~21日は、鹿島槍ヶ岳から五龍岳を縦走、今日は移動日。
一般道をゆっくりと長野方面へ。途中で草津の芳ヶ平散策へとハンドルをきるが群馬県方面は雲ゆきが怪しげ。芳ヶ平散策をあきらめ善光寺参拝とする。

善光寺は、長野県・長野市にある信州善光寺。
善光寺は広大な敷地に大勧進や大本願と39の塔頭からなる大寺院。 日本最古といわれる仏像「一光三尊阿弥陀如来」を本尊とし、約1400年前の飛鳥時代に創建されたと伝えられている。

これまで何度も善光寺前を通っているが通過するのみであった。
善光寺は昔から「遠くとも一度は詣れ善光寺」といわれており、一生に一度はお参りしないと極楽に行けないとのことで参拝者が絶えない。

【仁王門】
左右に立っている阿吽(あうん)の仁王像は高村光雲と米原雲海によるもので、高さ5mの檜造り。憤怒の形相が印象的で、その迫力に圧倒される。善光寺の山号である「定額山」の額が門に掲げられている。
善光寺1

【山門(三門)】
善光寺の山門の楼上には「善光寺」と書かれた額が掲げられている。この額は「鳩字の額」と一般的に呼ばれている。
善光寺2
善光寺3
善光寺7

【本堂】
現本堂は宝永4年(1707年)の再建。高さ約27メートル、間口約24メートル、奥行約53メートルで、国宝に指定されている木造建築の中で3番目に大きいといわれている。東日本最大の規模を誇る江戸中期仏教建築の傑作である。
善光寺4
善光寺6

【牛にひかれて・・】
善光寺5

カミさんは牛年生まれ。立派な牛にニンマリ。今年で〇〇歳です。
善光寺8

【参道】
善光寺9

北ア・白馬三山~唐松岳縦走(その1)

H24年8月8日~9日、北アルプスの白馬三山~唐松岳を縦走しました。

白馬三山とは、富山県と長野県にまたがる白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳をいい、白馬岳は後立山連峰の最高峰、高山植物の宝庫でもある。唐松岳への尾根には不帰の嶮(不帰のキレット)があり「花と稜線漫歩」を目的とした。
今回は、猿倉から白馬岳~不帰の嶮~唐松岳~八方への反時計廻りの周回。

今回の山行は、以下の通りです。
8月8日:八方P=バス=猿倉ー白馬尻小屋ー村営頂上宿舎(泊)ー白馬岳往復
8月9日:村営頂上宿舎ー杓子岳ー白馬鑓ヶ岳ー天狗平ー天狗の頭ー不帰1峰ー不帰2峰北峰ー不帰2峰南峰ー唐松岳ー唐松山荘ー八方山荘=リフト=八方P 

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このエリアに係る山行は以下。
・H17年8月6日~7日 黒菱から唐松岳~五竜岳往復
・H15年10月3日~4日 猿倉から白馬三山周回

ナビ設定:八方バスターミナル 0261-75-5888
自宅2時30分発-友部IC-北関東道-上越道-東部湯の丸SA(朝食)-長野IC下車-八方第二駐車場6時15分着(302.6Km)
                    
【八方第2駐車場】
八方第2駐車場(無料)。道路反対側にはバスターミナルがあり好都合。温泉も併設されている(500円)
予想外に早く着いたので一本早い路線バスに乗ることができた。
1第二駐車場

【ロードマップ】
八方P=バス=猿倉へ。6::35八方発⇒6:52猿倉着(900円)
2ロードマップ

【猿倉】
大雪渓への登山口/猿倉。
3猿倉荘

【登山道入口】
トイレを済ませ、7:00発。小屋の左側から登り始める。
4取り付き口

【鑓温泉への登山口】
7:10、鑓温泉への登山口を左に見る。
5鑓温泉への登山口

ガスがとれ前方に小蓮華山から白馬岳の稜線が望める。長走沢を渡り、しばらく行くと、林道終点の御殿場に着く。そこから沢ずたいに登山道になる。展望が開けて来て、敷きつめた岩場を登り切ると白馬尻に到着。
6山道へ

【白馬尻】
7:55着 白馬尻。トイレ休憩8:15発。
7白馬尻荘

白馬尻展望広場よりの大雪渓風景
8白馬尻荘から大雪渓

【大雪渓取り付き付近】
8:30 雪渓に取り付く。念のため軽アイゼンを着用する。この雪渓はアイゼンなしでも登れるが、あればあるに越したことはない。
9大雪渓

【いざ出発!大雪渓のダイナミックなコースを】
多くの登山者に踏まれてしっかりした階段状に踏み固められているので、さして神経を使わずに済む。雪渓上は涼しい風が吹き抜け快調、快調・・・。
10大雪渓 
11大雪渓

中盤の急斜面を登りきると視界が開け大パノラマを満喫
12大雪渓

終盤の露出した岩陵地帯で一息付く
13大雪渓

【大雪渓を離れる】
9:45 大雪渓を登り終え岩稜をジグザグに登る。
14山道
15山道

大雪渓を見降ろす。雪渓を登るハイカーが点々と見える。
16大雪渓

【葱平のお花畑】
10:15 お花畑の広がる葱平(ねぶかっぴら)に着く。
葱平のお花畑にはは雪解けと共に多くの高山植物を見る事が出来る。
17葱平のお花畑
18葱平のお花畑

【緊急避難小屋】
10:40着。小雪渓を過ぎた所に、避難小屋がある。背後には天に鋭く突き出す杓子岳天狗菱。ちょっと早い昼食にする 10:55発。
19避難小屋

【お花畑】
避難小屋を過ぎ、ほどなくしてこのコースのもっとも人気のある、お花畑に着く。この当たりは植物分布でいうと高山帯(標高2500m以上)に属し、高い樹木はなくなり、低い潅木やハイマツ、高山性の植物が大群落を作る。この辺は数多くの花が大群落をつくり、すばらしいお花畑が広がっている。
20小雪渓付近のお花畑
22小雪渓付近のお花畑
23小雪渓付近のお花畑
25お花畑
24花メニュー

【水場】
11:05 お花畑も現れ始めて休憩には持ってこいの場所だ。 
21水場

【杓子岳】
前方左側に白馬三山の中で最も武骨な杓子岳が視界に入ってくる。この方向からの杓子岳は北東稜末端の天狗菱岩稜を迫り出し、山岳美きわだつ眺めを魅せている。 
26お花畑越に見る杓子と鑓

お花畑の中のガレ場を登りきると村営頂上宿舎
27お花畑

【村営頂上宿舎】
11:45着。猿倉から4時間45分。宿泊手続きを済ませ白馬岳へ 12:05発。
28頂上宿舎

村営頂上宿舎付近のお花畑。
29お花畑

【白馬岳へ】
尾根に出て白馬岳へ。白馬山荘は巨大な要塞。 
30白馬岳へ

【旭岳】
主稜線から1時間程度。時間はあるが明日は長丁場であることからパス。
31旭岳

【杓子岳~白馬鑓ヶ岳】
白馬岳への尾根から振り返り見る杓子岳~白馬鑓ヶ岳。
遠くには立山~剱岳が雲海に航空母艦のように悠々と浮かぶ。
33白馬岳

【白馬岳(2708m)】
12:40着。 9年ぶりの山頂。前回はガスの中で眺望が全く無かったが今回は絶景、絶景。
北アルプスの北端にありながら、山頂からは槍ヶ岳をはじめ北アルプスのほとんどの山を見ることができる。
32白馬岳

白馬岳山頂付近は黒部側はゆるやかに信州側は足元から切れ落ちた典型的な非対称山稜の姿をしている。
34白馬岳

北方には雪倉岳が見えるが、その先の朝日岳は雲の中。
35白馬岳

【白馬岳から下山】
白馬山荘裏手に出る道を降る。
36白馬岳

白馬山荘裏手にはコマクサも咲くが見頃は過ぎている。
37コマクサ

【スカイプラザ"】
白馬山荘のスカイプラザ"で一息。まるで街中の高級レストランである。
38スカイプラザ

【村営頂上宿舎テン場付近のお花畑】
39お花畑

【杓子岳と鑓ヶ岳】
40杓子岳と鑓ヶ岳

【村営頂上宿舎】
今日の宿泊者は少ない。大部屋に私達二人でゆっくりである。
明日は長丁場、4時発とする。

北ア・白馬三山~唐松岳縦走(その2)へ続く

北ア・白馬三山~唐松岳縦走(その2)

北ア・白馬三山~唐松岳縦走(その1)からの続き

8月9日の行程は以下。
 村営頂上宿舎ー杓子岳ー白馬鑓ヶ岳ー天狗平ー天狗の頭ー不帰1峰ー不帰2峰北峰ー不帰2峰南峰ー唐松岳ー唐松山荘ー八方山荘=リフト=八方P

【村営頂上宿舎】
多くのハイカーは白馬山荘泊であろうか、大部屋に我々二人のみ、静かでゆっくり寝られた。
夜中には風が強く尾根歩きが心配であったが朝方になり風も収まり、星がビッシリと天気は良い。
天狗山荘までの水を補給し、4時00分発。

【杓子岳へ】
ヘッドランプが必要ないくらいの星明かりである。
杓子岳は巻道もあるが、この際であるから杓子岳山頂への道をとる。
50-1杓子岳

【杓子岳(2728m)】
5:00着。ちょうど夜明けである。
54杓子岳山頂での夜明

鑓ヶ岳を背に
53杓子岳山頂

【杓子岳から鑓ヶ岳へ向かう】
55杓子岳山頂からの降り

鑓ヶ岳を振り返りみる。すごく奇麗な斜面であった。
50-3杓子岳

旭岳から清水岳へ伸びる尾根。次の機会にはこの尾根を歩いてみたいものである。
50-2清水岳への尾根

鑓ヶ岳への登りから振り返り見る白馬岳~杓子岳、左に旭岳。
57白馬岳~杓子岳

【鑓ヶ岳へ】
鑓ヶ岳が次第に大きく、大きくなる。このデカイ尾根を我々のみが占領している。何とコ心地よい。
58鑓ヶ岳へ

【鑓ヶ岳(2705m)】
5:55着。朝食とする。
59鑓ヶ岳山頂

山頂からの白馬岳方面。小蓮華岳への尾根も朝日岳への尾根も見える。絶景、絶景・・。
60鑓ヶ岳山頂から

【鑓ヶ岳から降る】
6:15、天狗山荘に向け降る。この展望・・素晴らしいものである。
61鑓ヶ岳からの降り

【鑓温泉分岐】
6:30 鑓ヶ岳を降りきり鑓温泉への分岐。今回は不帰ノ嶮(不帰3峰)を越えて唐松岳へ向かう。
62鑓温泉分岐からの鑓ヶ岳

【天狗山荘への快適尾根】
62-1天狗山荘へ

【ウルップソウ】
白馬岳周辺でもすでに終わっていてガッカリしたが、この付近ではまだ見られた。
63ウルップソウ

【天狗山荘】
6:50着。天狗平に建つ天狗山荘。小休止。天狗の頭へは右方向へ尾根(天狗尾根)を登る。
64天狗山荘

小屋前の水場。ここで水を補給する。雪解け水で凄く冷たい。
65天狗山荘

7:05発。天狗山荘を後にする。
66天狗山荘

【天狗尾根】
なだらかな尾根で展望も良く実に心地よい。
67-1天狗の頭へ
67天狗の頭へ

【天狗の頭(2858m)】
7:30着。遮るものなし。素晴らしい展望です。背後は北アルプス、立山、剣岳。
ここから「天狗の大下り」までは穏やかな尾根が続く。
68天狗の頭

白馬岳から歩いてきた尾根を見る。中央の小さく鋭いピークが白馬岳。
69天狗の頭

【天狗の大下りへ向かう】
西側には立山連峰から剱岳を、前方には不帰ノ嶮・不帰3峰を、その奥には唐松岳から五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳と北アルプスの盟峰がそびえる。この展望は凄いですね。
70天狗の頭

【コマクサ越に剣岳】
この尾根にもコマクサが咲くがすでに終わっている。
71コマクサ越に剣岳

五竜岳や鹿島槍ヶ岳などが遠くに望め、気持ちよく朝の天狗尾根を行く。
72天狗の大下りへ

天狗ノ頭方面を振り返り見る。
73天狗の頭

【天狗の大下り】
7:55着。ここからが天狗の大下り。小休止する。
手前から1峰、2峰北峰、2峰南峰、3峰、唐松岳、五竜岳を見る。
天狗ノ大下りは標高差300メートルを一気に下る。前半部分は途中までは何カ所もクサリ場があるが中盤からはジグザグの下りとなる。
74天狗の大下り

不帰キレットのコル付近より不帰ノ嶮、不帰1峰とその奥に不帰2峰を望む
75不帰ノ剣へ

天狗の大下りを降りきった所からの不帰ノ険
76不帰ノ剣へ

約30分の大降りでした。天狗の大下りを振り返り見る。足場の悪い急斜面です。
77天狗の大下り

【1峰へ】
左のピークが1峰、右側に2峰へと続く。1峰は普通の尾根と変わらない。
78不帰ノ剣
79一峰へ

【不帰1峰の頭(2931m)】
9:05着。ここからは不帰ノ嶮、不帰2峰が目の前に立ちはだかり、その岩肌や急峻の登りのラインが見える。
80一峰

北ア・白馬三山~唐松岳縦走(その3)へ続く

北ア・白馬三山~唐松岳縦走(その3)

北ア・白馬三山~唐松岳縦走(その2)からの続き

【不帰ノ嶮、不帰2峰の北峰の全容】
ここからが不帰ノ嶮の核心部。
81不帰二峰北方へ

不帰2峰の北峰の登りに取り付く
82不帰二峰北方へ

クサリ場を行く。垂直の岩場をトラバースする
83-1不帰二峰北方へ

緊張の登りが続く中、空の青さ切れ落ちた岩場から高度感を感じる。奥に剣岳~毛勝三山。
84不帰二峰北方へ

振り返ると不帰1峰、天狗の大降りなど
85不帰二峰北方へ

岩場の途中からの不帰2峰の北峰の全容。左端には下山してくるハイカーが見られる。
86不帰二峰北方へ

山頂直下の岩場を左から巻いて登る。
87不帰二峰北方へ

唐松岳も見えてくる。
88不帰二峰北方へ

岩場にひっそりと咲くマツムシソウ。すでに山は秋ですね。
89不帰二峰北方へ

この岩場を登りきると不帰の嶮2峰北峰へ飛び出る。
90不帰二峰北方へ

【不帰の嶮2峰北峰(2956m)】
9:50着。険路もここまで。この先は普通の尾根歩き。
91不帰二峰北方

【不帰の嶮2峰北峰から見る南峰】
右のピークが不帰の嶮2峰南峰、中央が唐松岳
92不帰二峰南方へ

【不帰の嶮2峰南峰へ取り付く】
93不帰二峰南方へ

【不帰の嶮2峰南峰】
10:05着。一息つく。10:20発。
94不帰二峰南方
97不帰ノ剣南峰

歩いてきた尾根を見る。左から天狗ノ頭~天狗ノ大降り~不帰の嶮1峰~不帰の嶮2峰北峰
95不帰二峰南方

不帰の嶮3峰~唐松岳。右奥には立山~剣岳。
96唐松岳方面

【不帰の嶮3峰へ向かう】
不帰の嶮2峰南峰から不帰の嶮3峰を見る。
98唐松岳へ

不帰の嶮3峰は巻いて行く。
99唐松岳へ
100唐松岳へ

唐松岳を向かう。ここまで来ればあとわずか。
101唐松岳へ

【唐松岳(2925m)】
10:55着。村営頂上宿舎から6時間55分。大休止。
山頂からは南方向には五竜岳がそびえ、、
102唐松岳

西側方向には立山連峰から剱岳が望め
102-1唐松岳

登って来た北側には不帰ノ嶮が目の前に立ちはだかっている。
103唐松岳

東には唐松頂上山荘。グルリと大展望です。
104唐松岳

【唐松岳からの降り】
振り返りみる剣岳と唐松岳
105唐松岳

【唐松岳頂上山荘】
11:35着。ロケーションの良い場所に建っている。
106唐松岳

不帰ノ嶮も見られる。
107唐松山荘

【八方へ降る】
11:40 八方へ降る。
108八方へ

夏の雲が湧く不帰ノ嶮を撮る
109八方へ

【お花畑】
八方の尾根は花盛りです。
110お花畑
111お花畑
112お花畑

【八方池】
13:50着。ここで小休止。この付近からは観光客が多くなる。
113八方池

八方池付近もお花畑が続く。ワレモコウとクガイソウ
114お花畑
115お花畑

【八方池山荘】
14:00着。村営頂上宿舎からちょうど10時間の山散歩でした。
八方池山荘からはリフトを3本繋ぎ下山する。
116-1リフト駅

リフト下もお花畑
116お花畑
117リフト

【八方駐車場】
リフト最終駅から歩いて10分、駐車場に15:00着。

2日目の山行、天気にも恵まれたこともあり無事に歩き通せたことに感謝、感謝です。
花あり展望ありと北アルプスを充分に堪能できた山行でした。

南ア・白峰三山(その1)

H24年8月1日~2日、南アルプスの白峰三山(北岳~間ノ岳~農鳥岳)を歩いてきました。

昨年は天候不順により北岳どまり、今年は何としても縦走をとチャンスを待っていた。
目的は一にも二にも北岳~農鳥岳の展望の3000m峰五座縦走、晴れマークが続いた今週が良さそうと決行。
結果は両日とも願い通り好天に恵まれ、2年越しの尾根散歩は最高のものとなった。

8月1日:奈良田=広河原~白根御池~肩ノ小屋~北岳(3192m)~北岳山荘(泊)  
8月2日:北岳山荘~中白根山(3055m)~間ノ岳(3189m)~西農鳥岳(3050m)~農鳥岳(3026m)~奈良田

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【奈良田温泉の里駐車場】
第一、第二駐車場とあるが水場、トイレ、ベンチもあるこの駐車場を利用した。
この駐車場は夜間は閉鎖され車の出入りがなく静かで良い。
50奈良田の里駐車場

【バス】
今の時季の広河原への始発は5時30分。片道料金1,000円+協力金100円=1,100円。利用者はほとんどが登山者であるが釣りの方も数人で途中で下車する。
51バス

【広河原】
狭いクネクネとした南アルプス林道をバスで約50分、広河原に6時20分着。
トイレを済ませ6時25分発。
52広河原

【吊橋】
橋の先に北岳が見えるが陽射しが強過ぎ写らない。橋を渡りきると広河原山荘。
53広河原の吊り橋

【広河原山荘】
ここで白根御池小屋までの水を補給する。
54広河原山荘の水場

【山道】
広河原山荘から山道に取り付く。天気も良し気合を入れて出発。
55山道

【分岐】
6時50分。左へは大樺沢へ、右は白根御池小屋へ。
56山道分岐

【樹林帯の中の山道】
樹林帯の中の急登が続く。強い日差しは遮られるが蒸し暑い。
57山道

【休憩】
7時45分、第二ベンチで休憩する
58ベンチ

【白根御池小屋】
8時30分。急ぐことはない大休止。小屋前で北岳山荘までの水を補給する。
59白根御池小屋

【白根御池】
8時50分発。小屋脇の白根御池の脇を抜け草スベリへ。
60白根御池

【草スベリ】
急登である。先行者が点々と見え隠れする。
61草スベリ

振り返ると鳳凰三山、この展望が後押ししてくれる。
62-1草スベリから鳳凰三山

草スベリはお花畑である。グンナイフウロ、ハクサンフウロ、キンポウゲなどなど。
63草スベリのお花畑

草スベリの上部からは写真では見にくいが左俣コースの雪渓上を登るハイカーも点々と見える。
64草スベリから雪渓

【右俣コースと合流】
10時10分、草スベリを登りきると右俣コースと合流する。
65右俣コースと合流

【小太郎尾根】
10時25分。小太郎尾根への分岐に出る。
ここからは大展望。仙丈岳、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山、八ヶ岳も大きく見える。
仙丈岳、甲斐駒ケ岳の後方には北アルプスも見ることができる。
66小太郎尾根分岐

仙丈岳の左手には中央アルプスも。しばし展望を楽しむ。
67小太郎尾根分岐

【展望の尾根】
肩の小屋までは展望の良い平坦な尾根。
68広い尾根

【タカネツメクサ】
69お花畑

【カール】
カール好き、この感じが何とも心地よい。
70仙丈岳

【ライチョウ】
ライチョウ親子に出会う。
71ライチョウ

【肩ノ小屋】
11時05分着。ここで昼食。
小屋前のベンチにドッカリと腰を下ろしているうちにガスってきた。
72肩の小屋から北岳
73肩の小屋

【北岳への登り】
11時25分。北岳山頂に向かう。お花畑の中の登山道を行く。
74北岳のお花畑
75北岳のお花畑
76北岳のお花畑

【北岳山頂】
12時05分、北岳山頂に着く。
今回もガスっていて展望はない。
77北岳
78北岳

【北岳小屋への登山道もお花畑】
12時25分まで待つがガスが晴れる様子はなく下山とする。
79北岳のお花畑
80北岳のお花畑
81北岳のお花畑
82北岳のお花畑
83北岳のお花畑

間ノ岳方面の展望が開ける。
84北岳山荘へ

【北岳山荘】
13時45分着。広河原から7時間20分の花散歩でした。
夕方になるとガスがとれてスッキリした北岳となる。
85北岳山荘

間ノ岳方面もスッキリと
86北岳山荘から間ノ岳

満月と富士山
87北岳山荘から富士山

今日は展望も花も堪能した。
明日は:北岳山荘~間ノ岳~農鳥岳~奈良田と長丁場。小屋を4時発とする。

南ア・白峰三山(その2)へ続く

南ア・白峰三山(その2)

南ア・白峰三山(その1)からの続き

今日(8月2日)の行程は、
北岳山荘~中白根山(3055m)~間ノ岳(3189m)~西農鳥岳(3050m)~農鳥岳(3026m)~奈良田

【北岳山荘】
3時50分発。今日の天気も良い。大門沢小屋までの水を補給し出発する。

【中白根山(3055m)】
4時25分着。まだ夜明けにはならない。夜明けを待つカメラマンが数人いる。

【夜明け】
4時50分夜明けです。北岳を中心に左に甲斐駒ヶ岳、右に鳳凰三山。
100北岳

雲海に浮かぶ富士山
103富士山

左に北岳、右に鳳凰三山。その奥に八ヶ岳
104ご来光

左に仙丈岳、右に鋸岳、甲斐駒ヶ岳。手前右に北岳
105仙丈岳

【間ノ岳(3189m)】
5時20分着。素晴らしい景観、グルリと大展望です。塩見岳への尾根も良いですね~。
106間ノ岳
107間ノ岳

左に西農鳥岳、右に塩見岳、荒川三山
108間ノ岳

【間ノ岳を後にする】
朝食をとり、5時40分に間ノ岳を後にする。左前方に富士山を見ながら、右前方の西農鳥岳を目指す。
109間ノ岳

【西農鳥岳を目指して】
グングンと高度を下げると西農鳥岳が大きく迫り迫力がある。
この展望は期待していたところ、たまりませんね。
110西農鳥岳
111西農鳥岳
112西農鳥岳

【農鳥小屋】
6時35分着。小屋から西農鳥岳、振り返り間ノ岳を見る。いずれ劣らぬ名山です。
小屋前に「水場」の標示があったが未確認。管理人がいたが見るからに偏屈そうで声をかけられなかった。
113農鳥小屋
114農鳥小屋

【西農鳥岳への登山道】
6時40分農鳥小屋発。小休憩し西農鳥岳への登りにかかる。
116農鳥小屋

【間ノ岳】
西農鳥岳への登りから振り返り見る間ノ岳。何と大きな山なのか。
117間ノ岳

【中央アルプス】
北岳山荘からずっと見えていた中央アルプスをアップする。
118中央アルプス

【西農鳥岳】
急登を過ぎ穏やかな尾根に出る。この尾根からは塩見岳、荒川三山がさらに大きくなる。
西農鳥岳のピークはどこなのか標示がわからなかった?
119西農鳥岳
120西農鳥岳

【農鳥岳への尾根】
農鳥岳を目指して。農鳥岳山頂は富士山が見える付近の平坦部。
122農鳥岳

グングンと農鳥岳が近ずく。
123農鳥岳

【塩見岳と荒川三山をアップする】
この山塊迫力ありますね。
124荒川三山

【快適尾根】
125農鳥岳

【振り返り見る間ノ岳~北岳】
127北岳

【この斜面を登りきると農鳥岳山頂】
128農鳥岳

【西農鳥岳を背に】
129西農鳥岳

【農鳥岳】
8時00分着。大展望です。
130農鳥岳
131農鳥岳
左から西農鳥岳、間ノ岳、北岳
132農鳥岳

【農鳥岳から下山】
8時20分、展望を楽しんだ後ハクサンイチゲが咲く登山道を下山です。
133農鳥岳
134農鳥岳下山
135農鳥岳下山

【大門沢下降点】
8時50分着。小休止。ここから広河内岳を往復しようと計画していたが、あいにくガスってきて展望が期待できないことからパスする。
136大門沢下降点
137大門沢下降点

【大門沢小屋への登山道】
広大なお花畑もある。
138お花畑

河原に出るまでは石がゴロゴロした歩き難い道
139下山路

吊橋を渡り
140下山路

【大門沢小屋】
10時55分着。小屋前のベンチで昼食とする。小屋には水が豊富に出ている。
11時30分発。小屋脇から河原に降りる。
141大門沢小屋

【不安定な吊橋がいくつかある】
142下山路
143下山路

【吊橋】
13時20分 鉄製の吊橋を渡る。
144下山路

【林道に出る】
13時55分 砂防工事現場を過ぎ林道(登山口)に出て、陽射しが強い林道をテクテクと25分歩く。
145林道

【南アルプス公園線に出る】
14時20分、バスが走る南アルプス公園線に出る。左へは広河原、右は奈良田温泉へ。
ここからバスにも乗れるがバスの到着時間はまだ先。歩くことにする。
146林道

【奈良田温泉駐車場】
14時40分着。北岳山荘から10時間50分の山散歩でした。

この二日間、天気にも恵まれ期待した通りの最高の山行となった。
良い山だったなあ~。

奇石・奇岩の昇仙峡散歩

H24年7月31日、昇仙峡(しょうせんきょう)を散歩してきました。

8月1日~2日と白峰三山縦走、今日は移動日。
南ア付近の山で足慣らしとも思ったが、こう暑くては体力を消耗するだけと観光に変更。地図を広げどこかないかと探しだしたのが昇仙峡(しょうせんきょう)。

昇仙峡は、国から特別名勝に指定された日本有数の景勝地。
山梨県甲府市、甲府盆地北側、富士川の支流、荒川上流に位置する渓谷である。
花崗岩の山を渓流が削り取り、無数の奇石・奇岩が見所であり、紅葉時季がベストシーズンとのこと。

【県営駐車場】
昇仙峡遊歩道の中央付近にある県営無料駐車場。
1昇仙峡

【ガイドマップ】
県営駐車場にたつ案内板。今回は駐車場より上流部を散歩する。
2昇仙峡

【夢の松島】
巨岩がゴロゴロしている夢の松島と呼ばれている所
3昇仙峡
4昇仙峡
5昇仙峡

【覚円峰】
昇仙峡のシンボル、水面からほぼ垂直に屹立する高さ約180mの巨岩
6昇仙峡

【石門】
巨大な花崗岩に囲まれた石門。
花崗岩の巨石で出来た天然アーチ。筑波山の弁慶七戻りの岩よりもズット大きい。
7昇仙峡

【石門から見た昇仙橋】
8昇仙峡

【仙娥滝への遊歩道】
この岩壁面の割れ目に一円硬貨がギッシリ埋め込まれていた。
9昇仙峡

【仙娥滝(せんがたき)】
日本の滝百選にも名を連ねる仙娥滝、3段の高さ30mの滝。
仙娥滝の娥は仙女の意味で、なめらかな花崗岩を流れる美しさから仙娥滝と呼ばれているとのこと。
15昇仙峡

【水晶発祥の地】
山梨県の御岳昇仙峡は、水晶発祥の地。御岳昇仙峡の奥地金峰山で水晶の原石が発見されたことが、甲府での水晶細工の起源といわれている。水晶工芸のお土産屋が軒を連ねている。
11昇仙峡

【七福神】
12昇仙峡

【川中島の合戦】
戦国の勇将・謙信と信玄。これも鉱石で造られている。
14昇仙峡

昇仙峡を楽しんだ後、奈良田温泉に向かう。
ナビ設定:奈良田の里温泉(0556-48-2552)
奈良田の里温泉(500円)で風呂に入り、奈良田の里温泉駐車場で車中泊。
この駐車場にはトイレ、水場、ベンチがあり好都合、夜間には閉鎖され静かである。

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