登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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雨巻家族と奥久慈モミジ谷から明山の紅葉散策

H24年11月25日、雨巻家族と篭岩から湯沢源流モミジ谷~明山を歩いてきました。

紅葉シーズンに入ったこの3連休、奥久慈には多くのハイカーが押し寄せた。
雨巻家族も年度当初からこの3連休に的を絞った紅葉山行計画が練り上げられていた。
ルートは紅葉散策が目的とのことで湯沢源流上流のモミジ谷と上山ハイキングコースのモミジとを繋ぐ欲張ったものとなった。

今回の行程は、篭岩P8:10~篭岩展望台~湯沢源流~湯沢源流上流部~11:00モミジ谷~裏縦走路~12:15篭岩山13:00~一枚岩~三葉峠~15:00明山(往復)~大久保地区15:30~篭岩Pの周回。
約7時間半の山散歩でした。

今回の参加者は22名,今までにない大人数。ディダラボッチさん、ウララさん、シーさん、ホテちゃん、中川さん、hosoyaさん、マサコさん、徹也さん、イッシーさん、モリさん、伊藤家×3人、ヤナキさん×2人、青木さん、イシちゃん、イワちゃん、クルマダさん、テラダさん、私達の22人です。

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【篭岩駐車場】
22名が集結した駐車場はほぼ満車状態。メンバーの約半数は今回が奥久慈デビューとのこと。リーダーのディダラボッチさんの挨拶のあと出発です。
1駐車場

【篭岩展望台】
22名のパワーに押されたかのように展望はスッキリ。
2展望台

篭岩を見上げながら急斜面を降り湯沢源流に降り立つ。
3篭岩

【湯沢源流】
奇麗に色付いたモミジを背に巨岩を乗り越える。
4湯沢源流

見上げるとこんな奇麗なモミジも見られる。
5湯沢源流

【湯沢源流・抱き返しの滝】
滝壷周辺から見上げると鮮やかに色付いたモミジが。
6湯沢源流抱き返しの滝

滝を見上げながら小休止。
7湯沢源流抱き返しの滝

抱き返しの滝上付近の紅葉
8湯沢源流

源流をさらに上流へ向かう。落ちないように注意して~。冷たいですよ~。無事通過。
9湯沢源流
11湯沢源流
12湯沢源流

【湯沢源流・上流部】
釜沢越分岐を過ぎさらに上流を目指す。危なっかしい所は高巻きする。
13湯沢源流上流部
14湯沢源流上流部

沢筋は上流になると穏やか歩きやすい。
15湯沢源流上流部
16湯沢源流上流部

【モミジ谷へ向かう】
本流から枝沢に入りモミジ谷へ向かう。ここも危なっかしい沢は高巻きする。
19モミジ谷へ
20モミジ谷へ
21モミジ谷へ
22モミジ谷へ

この付近からモミジ谷核心部へ
23モミジ谷
24モミジ谷

モミジ谷最奥付近。先に着いていたシモンさんグループと合流する。
26モミジ谷

雨巻家族もここで小休止。
27モミジ谷

集合写真を撮る
28モミジ谷

さあ出発です。裏縦走路へ詰めます。
29モミジ谷

【裏縦走路】
登り着いた裏縦走路から見下ろすモミジ谷の紅葉です。
31モミジ谷
30モミジ谷
32モミジ谷

【裏縦走路・笹藪】
裏縦走路は背丈ほどの笹藪が断続的に現れるが踏み跡はしっかりしている。
33裏縦走路
34裏縦走路

【篭岩山】
奥久慈男体山がスッキリ見えます。
35篭岩山

岩尾根で昼食です。皆さんの持ち寄ったおかずが飛び交い美味しく頂きました。
36篭岩山

【岩場】
腹がいっぱいになった所で明山への尾根へ。
尾根道には藤ツルを頼りに登る岩場もある。
37岩場

【上山ハイキングコース】
モミジが鮮やかな上山ハイキングコースへ入る。
38上山ハイキングコース
39上山ハイキングコース
40上山ハイキングコース
41上山ハイキングコース

一枚岩。一枚岩からの明山も良いですね。
42上山ハイキングコース
43上山ハイキングコース明山

明山までの尾根の紅葉も鮮やかです。
44上山ハイキングコース
45上山ハイキングコース
46上山ハイキングコース
47上山ハイキングコース

【明山】
48明山

明山からの大吊橋方面
49明山

【車道へ出る】
明山から戻り大久保地区の車道へ出て駐車場へ戻る。
50車道へ

好天に恵まれた日で紅葉散策には最上の一日であった。
雨巻家族の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
次の機会にもよろしくお願いします。

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シモンさんと茨城山探検・鍋足山モミジ谷散策

H24年11月24日、シモンさんの「茨城の山探検」オープン山行(第18回)に参加しました。

今回は見頃となった鍋足山の笹原側と湯草側の両方のモミジ谷を探訪するもの。
笹原Pを基点として道なき尾根を沢筋を歩きながら紅葉を満喫してきました。
今回のルートは地形図からも紹介し切れないルートでルートマップは割愛します。

参加者はシモンさんを含め9名。
約5時間半の山探検でした。
     
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【笹原駐車場】
シモンさんから今回の予定ルートマップを頂いた。そのルートの中にスズメハチの巣があることがわかりまだ行動中とのこと。よってルートはその場に応じて決めようと出発する。9時半発。
1駐車場

【笹原側へのモミジ谷へ向かう】
紅葉の森の斜面を突き進む。この感じ良いですね~。
4山道
5山道
6山道

この株立ちの所から右尾根に進むと三角点峰へ抜けられるがさらに進む。
7山道
8山道

【笹原側のモミジ谷入口】
杉木立の沢筋に降り立つ。この付近で「ひらたけ」をシモンさんに教えて頂いた。
カミさんとで食べる分だけ採り早速今日の夕食時に味噌汁で食した。炒めても美味しそう。
9山道分岐
10ひらたけ

【笹原側のモミジ谷】
笹原側のモミジ谷入口からモミジ谷へのルートの中にスズメハチの巣があり時折飛び立つハチが見られた。他の沢筋を進むことに変更する。笹原側のモミジ谷は地形図にも乗らない小さな尾根を挟んで広く分布している。南側のモミジ谷を目指し進む。
14モミジ谷
15モミジ谷
16モミジ谷
17モミジ谷

振り向くとこんな感じです。広々とし良いですね~。
18モミジ谷

【一般ルートの尾根に出る】
19尾根に出る

【Ⅳ峰までの尾根からの紅葉】
20尾根の紅葉
21尾根の紅葉
22尾根の紅葉

【湯草側のモミジ谷】
Ⅳ峰を過ぎ湯草側のモミジ谷へ。21日にもこのモミジ谷を訪れたがその時よりも紅葉が進んでいる。良い感じになってました。
24-1モミジ谷
25モミジ谷
26モミジ谷
27モミジ谷
28モミジ谷
29モミジ谷
30モミジ谷
31モミジ谷
32モミジ谷

モミジ谷を降り480mピークへの尾根に出るため進路を変える。
反対側のこの斜面を登ればⅣ峰へ出られるとのこと。
33モミジ谷

480mピークへの尾根を目指して斜面を登る。
34モミジ谷

【480mピークへの尾根】
尾根に出るとⅣ峰が大きく見える。
36Ⅳ峰

【Ⅲ峰への岩尾根から】
37岩尾根

【Ⅲ峰】
38Ⅲ峰

【本峰へ登るのは止めて笹原側の北側のモミジ谷を目指す】
40山道

【笹原側モミジ谷】
北側のモミジ谷は奇麗でした。真っ盛りです。
42モミジ谷
43モミジ谷
44モミジ谷
45モミジ谷
48モミジ谷

この付近からの紅葉も景観も素晴らしい。円形ドーム状の中へ突き進む。
49モミジ谷
50モミジ谷
51モミジ谷

魚眼レンズで撮ったような構図ですね。しかし急斜面、四つん這い状態です。
52モミジ谷
53モミジ谷

【三角点峰】
54三角点峰


鍋足山のモミジ谷を隅から隅まで紅葉を堪能しました。
シモンさん、参加者の皆さん楽しい一日をありがとうございました。

奥久慈・鍋足山の紅葉散策

H24年11月21日、笹原から鍋足山を歩いてきました。

奥久慈の紅葉が始まったことからブログ知人のyosiさん、naoさんとを誘い鍋足山を散策しました。
yosiさんは山歴が長く奥久慈通でもあり、以前から一緒に歩きたいと思っていたが仕事柄休日があわないことから無理であったが、今回チャンスを頂いた。

今回のルートは、笹原~北の入滝~三角点峰~Ⅳ峰~もみじ谷~Ⅲ峰~Ⅱ峰~鍋足山~ハッチメ滝~笹原の周回。約5時間の山散歩でした。

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【道の駅さとみ】
8時道の駅さとみで待ち合わせ。その後笹原の駐車場へ移動する。
遠方に見えるは鍋足山。
1道の駅さとみ

【笹原駐車場】
好天、微風で絶好の山散歩日和となった。8:30発。
2笹原駐車場

【取り付き口】
北ノ入滝・中ん滝方面に進む。
3取り付き口

【北の入り滝】
三角点峰への山道から北ノ入滝に寄った。
落差約30mと言われているが水がチョロチョロと全く迫力不足であった。
4北の入り滝

【三角点峰への尾根】
結構な色つきである。モミジ谷方面の斜面も陽だまりは紅葉している。
6紅葉
7紅葉
8紅葉
9紅葉
10紅葉

【三角点峰】
筑波山、奥久慈男体山、日光連山も見える好展望である。
yosiさんは地図を広げ山座同定。
11三角点峰
12三角点峰

【Ⅳ峰へ向かう】
尾根伝いにⅣ峰へ。笹原側のモミジ谷は色付いているが真っ赤に燃えるような色にはもうちょっと先。この写真には載っていないが青葉のままのモミジも多く見られた。
13モミジ谷
14モミジ谷
15モミジ谷
16モミジ谷
17モミジ谷

【露岩の展望所からの鍋足山】
鍋足山をグルリと見渡せる良い場所です。
18展望所

Ⅳ峰までの尾根からの紅葉も良い具合です。
19紅葉
20紅葉
21紅葉

【Ⅳ峰の岩尾根】
ほぼ90度に切れ落ちたⅣ峰への岩尾根に立つyosiさん、naoさん。
naoさんの指さす方向は高原山?那須連山?
22Ⅳ峰の岩尾根

【Ⅳ峰】
yosiさん得意のポーズです。三角点峰のも紅葉に包まれています。
24Ⅳ峰
23Ⅳ峰

【モミジ谷】
Ⅳ峰からモミジ谷へ。ここの紅葉を見たかったが青葉が目立ち遅れ気味。
しかし欅の巨木とモミジの谷間の景観は実に素晴らしい。
25モミジ谷
27モミジ谷
26モミジ谷
28モミジ谷
29モミジ谷
30モミジ谷
31モミジ谷

モミジ谷を降りⅢ峰への鞍部へ登り返す。
32モミジ谷

わずかな足がかりを探し岩場を登り
33モミジ谷

チムニー状の岩場を抜け
34モミジ谷

【尾根に出る】
尾根に這い上がると目の前には紅葉が出迎えてくれた。
35紅葉

【Ⅲ峰】
モミジ谷の上部の岩峰からの眺めです。
36Ⅲ峰
37Ⅲ峰

【紅葉の目安としているモミジ】
Ⅲ峰とⅡ峰の鞍部のモミジ。自分が鍋足山の紅葉状態の目安としているモミジです。
紅葉は始めているものの色抜けはもう少し先と言う感じで見頃は数日先でしょうか。
38鞍部の紅葉

【Ⅱ峰へ】
39Ⅱ峰へ

【本峰】
陽だまりで昼食。yosiさんの経験豊富な話を聞かせて頂き参考になりました。
40本峰

【笹原へ下山】
落ち葉の積もる山道を滑るように下山し駐車場へ戻った。
41笹原へ

楽しい一日であった。yosiさん、naoさんありがとうございました。
紅葉に染まる鍋足山、静かな山散歩で気分良かったです。
また、ご一緒下さい。


【里見ふれあい館・かかし祭】
帰りに里見ふれあい館に寄り道。
農家のシンボルであり,田んぼの守り神として古来より親しまれているかかし。会場中を埋め尽くすかかしたちは,いずれも一般の方々のオリジナル作品。
42かかし
43かかし

大梅登山口から晩秋の八溝山へ

H24年11月16日、茨城・福島県境の八溝山を歩いて来た。

山頂には日本武尊(倭建命)の建立と伝えられる八溝嶺神社があり、古くから信仰の山として地元の人々に登られてきた四季折々の姿が美しい霊峰である。
登山口はいくつかあるが、今回は八溝山頂との標高差702m、歩行距離13km、所要時間:山頂まで4時間というロングコースの福島県棚倉町大梅登山口からとする。

今回のルートは往復、
往路:久慈川上神社7:05~中本山登山道分岐7:35~真名畑林道出合10:20~高笹山分岐10:50~11:15八溝山頂(昼食)4時間10分
復路:八溝山頂11:55~高笹山分岐12:10~真名畑林道出合12:30~伐採地13:50~中本山登山道分岐14:25~14:45久慈川上神社 2時間40分
7時間35分の山散歩でした。

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【久慈川上神社】
自宅5:00発、久慈川上神社6:50着。約90Km。
ナビ設定:東白川高野簡易郵便局0247-33-3652
福島県棚倉町からR60に折れ大梅地区の久慈川上神社へ。ナビ設定以降の久慈川上神社へは分かりにくいことから地形図を拡大コピーし人間ナビ、細い道を左へ右へ。迷うことなくすんなり6;50到着する。
駐車場はない。参道入り口に駐車。入口には極簡単な登山道の案内板がある。
1駐車場
1-1駐車場

【鳥居】
7:05発。久慈川上神社近くの大きな鳥居(大梅地区から八溝嶺神社への参道)が登山口。
大正11年12月建立の古いが立派な鳥居とのこと。
2鳥居

【取り付き口】
鳥居をくぐり大きな石碑の右から山道になる。
公開されているルートマップがないことから地形図をコピーし持って出発する。
3取り付き口

【久慈川上神社】
山道を少し進むと右手の木立の中に久慈川上神社の社が見える。
4神社

杉植林の中の道で展望はない。
5山道

【中本山登山道分岐】
7:35着。中本山登山道と合流する。中本山登山道は棚倉町中山本地区の砂防ダム下が登山口。八溝山頂との標高差652m、歩行距離12Kmのコースとなる。
6山道分岐

【石仏】
このルートには点々と石仏が見られる。昔は参詣道であったのでしょうか。柔和な顔つきでホットします。
8石仏

杉植林の中の暗い登山道が続くが広葉樹が広がる所では陽が射して奇麗である。
9山道

【伐採地】
伐採地に出た。登山道からの展望が広がった。
13展望地

カミさんが見てる先はこのような展望である。
14展望地

【また樹林の中の登山道へ】
登山道は落ち葉が積もりフカフカ、足に優しい山道です。
16山道

時折このような道標も見られる。
17山道

しだいに広葉樹が多くなる。ケヤキやミズナラ、ブナなどの美しい自然林となるが、紅葉はすでに終わり茶褐色になっている。この様子も捨てがたいですね。
18山道
19山道
20山道
21山道
22山道

イワウチワの群落が見られる。
24イワウチワ

ケヤキの巨木も見られる。凄いな~と見上げる。
この付近で休憩。山道はなだらかで疲れはないが急ぐことはない。静かな森の中でまったりと贅沢な空間である。
23山道
25山道
26山道
27山道
28山道
29山道
30山道

足元にはしだいに笹が多くなる。
31山道
32山道

【尾根に出る】
前方、左手の高笹山方面の展望が木々の間から望めるようになり気持ち良い。
33尾根道

笹の中に古い道標が落ちている。
34尾根道
35尾根道
36尾根道

【真名畑林道に出る】
10:20真名畑林道に出る。地形図で確認すると林道は八溝山頂まで続いている。
37林道

林道脇に「大梅八溝嶺神社登山口へ 12km」と書かれた標識がある。
38林道

しばらく林道を行く。
39林道

【遊歩道の道標】
林道の右手に「遊歩道」の標識がある。近くに遊歩道の地図の看板がある。この入口からは遊歩道を通って林道鹿ノ又線へ降る道だが歩くのは次の機会にしよう。 
40遊歩道道標
41遊歩道道標

【林道から尾根へ】
10:35着。その先少し進むと「八溝山頂上へ 3km」の標識がある。
「え~、ここから3キロあるの~」先ほど12キロの表示があったのに?  
42道標

尾根は笹道、茗荷への分岐を左に分け
43茗荷分岐

10:50 続いて高笹山への分岐を左に分ける。
44高笹分岐

前方に八溝山を見て進む。
45山道

笹がカミさんの背丈ほどになりかき分けながら進む。
46山道

【山頂】
山頂まで伸びている車道に出た。
47山頂

11:15着。山行の無事をお祈りする。
48山頂

展望台は無料とのこと。登って見る、
49山頂

360度の展望。日光連山、高原山、塩原連山、那須連山などが望めた。
50山頂

展望を楽しんだ後、展望台入口のベンチを借りて昼食。風も穏やか寒さも感じずゆったりと。帰路も長丁場、11:55山頂を発つ。
51山頂

紅葉には遅かったが晩秋の山も良いものであった。
このルートは夏季は避けた方が無難、紅葉時期から新芽時期までがベストと思われる。

南稜尾根から社山周回

H24年11月9日、足尾銅親水公園から社山(1826m)を歩いてきた。

足尾の山はこれまでに備前楯山、赤倉山(H13.12.8)以外は歩いたことがなく近くて遠い山であった。それは足尾の山は明瞭な山道はなくその道のベテランのみが好んで歩かれると聞いていたからでもある。

地形図から尾根筋を確認、取り付き口を決める。サクッと回れそうな社山南稜尾根から九蔵沢林道を周回するルートを、地形図拡大コピーを片手に歩く事にした。

銅親水公園P7:05~久蔵沢林道~取り付き口7;30~8:35尾根に出る(休憩)8:45~廃屋跡9:20~9:30笹尾根で休憩9:40~1568mピーク10:00~10:40社山山頂・昼食11:20~阿世潟峠12:00~阿世潟峠道~長手沢林道~久蔵沢林道・取り付き口13:30~13:55銅親水公園の周回。6時間50分の山散歩でした。

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これまでの足尾銅親水公園を基点としたレポは以下
H23年2月1日 銅親水公園~松木沢~黒沢の往復

【足尾銅(あかがね)親水公園】
日光市足尾町北部の足尾ダムの下に建設された公園。我家から113Km。
7時ちょっと前に着くが駐車場に車はなし。空気は冷たいが寒さはさほどに感じない
1駐車場

【久蔵沢林道】
7:05発。林道のゲートを越え、久蔵沢林道(直進)へ行く。
2久蔵沢林道

しばらく歩くとY字路、ここは右へ阿世潟方面へ向かう。左は安蘇沢林道方面。
4久蔵沢林道

車道脇にあった『阿世潟 ⇔ 赤倉』と記された古道の標識。
久蔵沢林道にはこの標識がいくつかある。
5久蔵沢林道

【取り付き口】
地形図から尾根に出るには最短の久蔵沢を渡った先(橋)から取り付くものとしていた。7:30着。写真では見にくいが中央部に橋がかかっている。
6久蔵沢林道

林道から左へ折れ取り付く。テープなどがありここに間違いがないなさそうと踏み入れるが、すぐに目安となるテープや踏み跡はなくなる。
7取り付き口

地形図を片手に登り易い藪尾根を小さくジグザグを切りながら直登気味に登る。踏み跡やテープ類が無かったのでかえって迷わずに済むがしだいにカヤがうるさくなる。
8藪道
9藪道

1182mのピークが近づくと木々が疎らになり、登山口の銅親水公園とその背後の備前楯山が見える。
10藪道

【1182mピーク】
8:35着。松の木が茂る1182mのピークに出る。駐車場から1時間半、社山から南に派生する尾根に出た。ここからは尾根道を外さないよう北へ向かうが、この尾根道にも踏み跡はなくテープなど山道を示すものはないが穏やかで明瞭。歩き易い所を選んで歩く。
11尾根

【尾根道】
尾根には落葉松の紅葉がまだ見られる。
12尾根

樹木の途切れた間には展望地もある。
13尾根

白樺林が奇麗ですね。
14尾根

9;20着。廃屋?
15尾根

半月山が次第に大きくなる。ピークの右の平らな場所は駐車場ですね。
16尾根

また白樺林、どこまでも歩いて行きたくなるような明るい癒し系の白樺林が続く。
17尾根

背の低い笹の急斜面を登る。
18尾根

9:30着。社山のピークが見えた。
先は見えたことから笹尾根にドッカリと座り込み休憩。
19尾根

さらに進むと左手に社山から続く稜線が綺麗に見える。
20尾根

広い尾根に青い空、ダテカンバの白、笹の緑。素晴らしい自然の絵を見るようです。
21尾根

好天のもと気分最高の尾根散歩です。
22尾根

【1568mピーク】
10:00着。1568mピークからは社山の山頂が指呼の間に望まれる。
カミさんはこのピークは巻いて行くとマイルートを行く。カミさんの姿が見えないので心配したが既に社山との鞍部で待っていた。「何してたのよ~ずっと待ってたのに。他の尾根に入ってしまったのかと」と逆に心配をかけてしまった。
23小ピーク

【鞍部】
社山との鞍部。尾根脇まで崩落している。
24鞍部

振り返り見るガレ場
25鞍部

【社山へ】
一面ササに覆われた急坂を登る。
27社山へ

左手には大平山への尾根が・・。
28社山へ

右手には半月山への尾根が・・。
29社山へ

山頂直下の大きな岩が積み重なっている所。ここまで登れば山頂まではわずかである。岩に登り遊ぶ。
30社山へ

社山に突きあげる手前の尾根も良さそう。何という尾根でしょうか?
31社山へ

黒檜山へ続く稜線と奥日光の山々の眺める。
白根山、錫ケ岳方面は雪雲に被われている。すでに白く染め上げられている様子。
32社山へ

大平山への道を分けて山頂に向かう。
33社山へ

【社山(1826m)】
10:40着。駐車場から3時間35分、このルートは標高差約1000mもあることから4時間と計画していたが早く着いた。ここで昼食、山頂からの展望をゆっくりと楽しむ(40分)。ここまでは誰とも会うこともなく静かなものであった。
34社山
36社山
37社山

山頂から見る南稜尾根。左上は銅親水公園。
35社山

【稜線歩き】
社山の山頂直下から見る日光連山。すでに紅葉時季は終わっているがまだ見られる所もあり、特に中禅寺湖の青い色に魅かれました。
次の機会には紅葉時季に訪れたいものです。
38阿世潟峠へ
39阿世潟峠へ
41阿世潟峠へ
42阿世潟峠へ
43阿世潟峠へ

【阿世潟峠】
12:00着。ここを右に南へ降る。足尾赤倉方面を示す標はない。
44阿世潟峠

【足尾への下山路】
ここからは沢沿いを歩く。最初のうちは踏み跡がしっかりしているが、しだいに怪しくなってくる。このルートには山道を示す四角の道標(左端)が随所に見られる。
45阿世潟峠から足尾へ
47阿世潟峠から足尾へ

沢を渡る。
48阿世潟峠から足尾へ

山道から林道に降り立つ。林道には落石が多く歩きにくい。
ここからは駐車場まで林道歩きとなる。
49阿世潟峠から足尾へ

林道から振り返り見る社山(中央部)
50阿世潟峠から足尾へ

林道はただの斜面なのか道なのかはっきりしないのでショートカットしたり・・。
52阿世潟峠から足尾へ

鉄板橋が壊れていたので沢沿いに歩き、水幅が狭い所をエイっと飛び越す。
53阿世潟峠から足尾へ

沈潜橋は水量が多く渡れない。下流を飛び石伝いに渡る。
54阿世潟峠から足尾へ

13:30着。取り付き口に戻る。取り付いてから6時間を要した。
55阿世潟峠から足尾へ

【南稜尾根】(帰路の撮影)
車道から見た1182mピーク(左)。取り付き口からこのピークに登り着く。
1182mピークを見る

車道から見た社山とその手前が南稜(右端奥が社山)
56阿世潟峠から足尾へ

地形図どおり南稜の尾根は緩やかで、かつ、葉の落ちたこの時期は見通しが良い。好天に恵まれたこの日は道に迷うような所はなく幸いであった。紅葉時季にでもまた歩いてみたいものです。 

奥久慈・湯沢源流からモミジ谷散策

H24年11月5日、奥久慈の湯沢源流からモミジ谷を散策してきました。

先日、足を痛め養生していたが具合も良さそうなので足慣らしに奥久慈へ向かった。
奥久慈の紅葉は11月中旬以降でありこれからである。
奥久慈の山々は岩が脆いせいか崩落があり倒木も多く昨年の情報は参考にならない。そこで見頃となる前に様子を見てこようとなった。

篭岩P~篭岩展望台~湯沢源流下流部~湯沢源流上流部~モミジ谷~裏縦走路~篭岩山~明山(往復)~車道~篭岩Pの時計回りの周回。
約7時間半の山散歩でした。

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これまでのこのルートの鮮やかな紅葉レポは以下から
H21年11月27日 裏縦走路モミジ谷の紅葉
H21年12月2日 上山ハイキングコースの紅葉

【駐車場】
10台程度の駐車スペースがある。トイレなし。
1駐車場

【篭岩展望台】
今日は薄曇り、はっきりしない天気である。木々は薄っすらと色づいているが紅葉には程遠い。
2篭岩展望台
右の岩斜面の凸凹が篭岩、篭岩の岩壁は凝灰岩が長年の風雨によってえぐられ、籠の目のように見えるところから籠岩の名称がついたとのこと。
3篭岩展望台

【山道を降る】
篭岩展望台から湯沢源流に降り立つため鎖場を降る。
4篭岩展望台
一部崩落している所があるが鎖は生きていて支障なし
5崩落地

【湯沢源流・下流部】
この道標の裏側から取り付く。湯沢の水量は少なく歩き易い。
6湯沢源流取り付き口
7湯沢源流
8湯沢源流
不動滝の水量は少なく迫力なし。この付近も崩落により景観が変わっている。
9湯沢源流不動滝
グニャグニャ梯子はまだ健在であった。
10湯沢源流グニャグニャ梯子

【湯沢源流・上流部】
湯沢源流・下流部、釜沢越を過ぎ、湯沢源流・上流部からモミジ谷へ。
沢は次第に細くなだらかになる。
11-1湯沢源流上流部
11湯沢源流上流部
この分岐を沢筋を右へモミジ谷へ向かう。
12湯沢源流上流部

【モミジ谷】
ここからはオリジナルルート。
カミさんと歩き易い場所を選びながら行ったり来たり、倒木をどけたり足場を確認したり・・・紅葉に包まれた山散歩ができることを願いつつルートを造ってきた。
13モミジ谷
14-3モミジ谷
14-4モミジ谷
14モミジ谷
15モミジ谷
モミジ谷真っ只中
14-2モミジ谷
この付近から裏縦走路に這い上がる。
14-1モミジ谷から尾根へ

【裏縦走路】
縦走路から見下ろす紅葉も見事なもの。
16裏縦走路
篭岩山までの登山道は断続的に背丈以上の笹やぶがある。猪突猛進、前傾姿勢でかき分け進む。
17裏縦走路
時には色付いた樹も見られる。
18裏縦走路

【篭岩山】
笹をかき分け着いたピークは篭岩山。尖った山は奥久慈男体山。
「篭岩」と「篭岩山」は別物。場所も違う。一緒のものだと勘違いされている方が時々みかけるが。
19篭岩山
篭岩山からの明山、大吊橋方面の展望
20篭岩山

篭岩山から上山ハイキングコースに入るまでの登山道にはいくつかの鎖場がある。
わずかな高低差ではあるがスリルも味わえる。
21岩場

【上山ハイキングコース】
上山ハイキングコースもモミジの奇麗な場所。紅葉が覆いかぶさる登山道の中を遊遊と歩くことができる。
22上山ハイキングコース
23上山ハイキングコース
休憩ポイント。展望が良く竜神峡を一望できる。
24上山ハイキングコース一枚岩
露岩から見る明山
25上山ハイキングコース一枚岩
三葉峠。明山、亀ヶ淵への分岐点。ここもモミジが奇麗な所です。
26上山ハイキングコース三葉峠

【明山】
360度の展望台です。残念ながら曇りがちで展望はスッキリしない。
27明山
28明山

明山から下山し里道に降る。
29下山

【里の道】
里の道を約25分歩いて駐車場へ戻る。
30車道へ出る
31車道

今日は目的とするモミジ谷へのルートを造ることができ、足の具合も違和感もなく回復が確認できたことは収穫であった。これからの奥久慈の紅葉も楽しみです。

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