登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

ヤマユリ咲く筑波山

H25年7月28日、筑波山をブラブラと歩いてきました。

このところ天気が不安定、昨日の水戸でも午後から夜半まで雷が鳴り響き土砂降りであった。
こんな日が一週間も続き予定していた山行も後送り、近場で一汗かいて足慣らしと筑波山へ。
今時期の筑波山は花は少ないであろうがヤマアジサイが見頃、もしかしたらイワタバコも見られるかもと期待し出かけた。
     
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【御幸ヶ原】
七夕飾りが賑やかな御幸ヶ原
御幸ヶ原

【女体山頂のヤマユリ】
ヤマユリは盗掘されて少なくなっていたが最近はポツポツと増え、ヤマユリの臭いを山道にまき散らしている。
カミさんはユリの仲間ではヤマユリが好み。
ヤマユリ1
ヤマユリ2
ヤマユリ3

【イワタバコ】
ちょっと早かった。蕾が多く見頃はこれから。一輪だけ咲いていた。
イワタバコ1
イワタバコ2

【ギボシ】
色鮮やかなものを撮ってみた
ギボシ

【ヤマアジサイ】
わずかに見られたヤマアジサイ
ヤマアジサイ
ヤマアジサイ1

【再会】
つくばみらい市のTさんご夫婦と再会。最初の出会いは前袈裟丸山(H23年5月20日)でした。また会えると良いですね。
つくばみらい市のTさんご夫婦

ぐずついた日が続く合間をついての山散歩でしたが、良い汗をかきました。
出会いもあり良い一日でした。

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コマクサ散策・日光白根山

H25年7月20日、姪夫婦(akemiさんhiroちゃん)を誘って前白根山付近のコマクサを散策してきました。

梅雨明けはしたが、まだ北アルプス方面の天候は不安定である。関東地方は好天が続きコマクサも見頃であろうとakemiさんに連絡すると「コマクサ見たい」と乗ってきた。hiroちゃんも誘い4人で出かけた。

コマクサは美しい花と砂礫が動き他の植物が生育できないような厳しい環境に生育する事から「高山植物の女王」と呼ばれている。

前白根山のコマクサは自然種ではなく植栽されたものと言われてますが、近場の山で見られることから好みのスポットです。コマクサはピークを過ぎ傷みが出ていましたが、以前より株が増え見事な花園でした。

今回の行程は、
湯元キー場駐車場7:00~登山口~コマクサ群生地~前白根山~避難小屋~コマクサ群生地~五色沼~前白根山~15:00湯元キー場駐車場
コマクサと展望を楽しみながらの8時間の花散歩でした。

これまでの白根山コマクサレポは以下から
H22年7月23日
H21年8月3日
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【湯元スキー場駐車場】
1駐車場

【出発】
朝の冷気を感じながら歩き始める。
2出発

スキー場内に生育していたヤナギラン
3ヤナギラン

【登山口】
4登山口

急な山道を登り詰め標高を上げるとシャクナゲがまだ見られる。
5シャクナゲ

【コマクサ群生地Ⅰ】
尾根に出て日光白根山が見えてくると前白根山は近い。前白根山斜面の砂礫地赤く染まっているのが分かる。近づいてみると素晴らしい群生地となっている。ただ残念なことにピークは過ぎている。
6コマクサ
8コマクサ
7コマクサ
9コマクサ
10コマクサ
11コマクサ

【前白根山(2373m)】
ここは奥白根山から少し離れているので訪れる人は少なく、周りには誰もいない静かな頂だ。今日は高曇りで白錫尾根も富士山までも遠望がきく。
12前白根山

日光連山も
日光連山

先週歩いた上州武尊山も
武尊山

眼下にコバルトブルーの五色沼が広がる絵になるポイント
13前白根山

【避難小屋付近】
繁殖しているのでしょうか鹿が多く見られる。
14鹿

ここがぶなじろうさんに教えて頂いたコマクサ群生地
15窪地

【コマクサ群生地Ⅱ】
砂礫地に降り立つと淡い色のコマクサが乱舞。色が薄いため遠くからは分からない。
16コマクサ
17コマクサ
18コマクサ

【五色沼】
コマクサを堪能し五色沼経由し前白根山へ戻る。
19五色沼
20五色沼
21五色沼

【前白根山】
22前白根山

【湯ノ湖と男体山】
無事に下山です。
湯元スキー場

hiroちゃんakemiさんと笑いが絶えない賑やかな一日でした。また一緒に山を楽しもうね。展望もありコマクサも見られ満足な花散歩でした。

川場野営場から上州武尊山

H25年7月16日、古くからの信仰登山の道、川場野営場から上州武尊山を歩いてきました。

久しぶりに上州武尊山に出かけることにした。カミさんは2回目(自分は3回目)であるが前回は15年前のことである。カミさんは虫に悩まされたこともあり「二度と行きたくない山」と言っていたこともありご無沙汰であった。

群馬県沼田市の郊外に、雄大な裾野を張り巡らせてそびえ立つ上州武尊山。均整のとれた美しい山容をしており、山名の起こりは日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の伝説に由来しているという。最高峰は武尊山で、中の岳、家ノ串山、剣ケ峰山、前武尊など2000m以上の山が連なっている。

武尊山(ホタカヤマ)は、各方向から登山路がある。その中で、南側の川場谷野営場から不動岳、前武尊を経て武尊山(沖武尊)に往復するコースを選んだ。不動岳経由とすると約10mの鎖場やカニの横這い、背すり岩等の岩場が楽しめ、そして剣ケ峰の鎖場、家の串から沖武尊までの快適な稜線歩き。

山頂からは谷川連峰を始め、尾瀬、日光、八ガ岳、アルプス等の大パノラマが堪能できる。まさに武尊山の全てを満喫できる欲張りなコースである。

今回の行程は、
川場野営場7:05~(25)~不動岳分岐7:30~(不動岳コース)~(30)~旭小屋分岐8:00~(50)~不動岳8:50~(65)~9:55前武尊10:05~剣ヶ峰北峰~(55)~家ノ串山11:00~(20)~中ノ岳南の分岐11:20~(25)~11:45武尊山山頂12:20~(25)~中ノ岳分岐12:45~(20)~家ノ串山13:05~(45)~13:50前武尊14:00~(尾根コース)~(55)~不動岳分岐14:55~(20)~15:15川場谷野営場
約8時間10分の山散歩でした。

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【案内標識】
自宅3時半発・6時50分着。日光廻り一般道162Km。
R120平川交差点からR64を約9.7Km走り、この標識を見て林道(未舗装)へ入る。
1標識

林道を1.7Km走ると駐車場へ着く。キャンプ場としてあまり利用されていないのかトイレは汚いし、管理棟も廃家のような感じ。登山者も私たちだけのようだ。
2駐車場

【ルートマップ】
武尊山ルート

【出発】
林道を歩きからスタート
4出発

【分岐】
行きは不動岳コースを、帰りは右手の尾根コースからとする。
5分岐

【不動岳コース】
不動岳コースは鎖場が続き、上級者向けのコースとのことであるが怖いもの見たさで。
6山道
7山道
樹の間からチラリと不動岳を見る。
8山道
「禅定の窟」。不動岳コースは修験者の修行の場、こんな場所が随所にあります。
9山道・修験の道
旭小屋からのコースと合流する。
9山道・分岐

【不動岳】
不動岳ピークに立つ。
10不動岳
不動岳ピークから。右から前武尊、川場剣ヶ峰、左端は武尊山
11不動岳
わずかな距離であるが不動岳ピークから鎖場、岩場が続く。
13不動岳
最初に「カニのよこばい」
15不動岳・カニの横ばい
チムニー状の「背すり岩」
16不動岳・背すり岩
振り返り見る不動岳
17不動岳
「胎内潜り」。用足ししている所ではありません(笑)
18胎内潜り

【前武尊(2039m)】
不動岳から急な登りを越えると山頂でオグナほたかスキー場コースからの道と合流する。山頂の真ん中に日本武尊の像があり、大切に扱われているようで雨や雪よけ用の屋根付きだった。
20前武尊
復路は左手方向のオグナほたかスキー場へ
19前武尊

【川場剣が峰】
前武尊からは川場剣ケ峰との鞍部まで下る。前武尊から北側の縦走路に向かうと、すぐに木立を抜け前方に川場剣ヶ峰がそびえる。山頂の水平な直線部に木がなく地肌がむき出しの台形状で、崩壊のため今は登れないようだ。
21川場剣が峰
剣ヶ峰の右側の巻き道は、急斜面の笹を刈り払った道だが、笹の太い茎を倒した上を歩き、滑り易い。
22川場剣が峰・巻き道

【川場剣が峰・鞍部】
剣が峰岩峰群・北峰との鞍部。巻道もあるが往路は北峰を行く。復路は巻道とする。
23川場剣が峰・鞍部

【剣が峰岩峰群・北峰】
鞍部からいきなり鎖場となる。
24剣が峰岩峰群・北峰
鎖場を登りきった所
25剣が峰岩峰群・北峰
北峰ピーク、祠がある。
26剣が峰岩峰群・北峰
北峰ピークから武尊山(沖武尊)への稜線を望む。右から家ノ串山、中ノ岳、武尊山
27剣が峰岩峰群・北峰
縦走路から川場剣ヶ峰を振り返ると、先程は地肌がむき出た台形だったものが、こちらからは木が生えた黒い三角形に見える。
28剣が峰岩峰群・北峰

【家の串山(2103m)】
背後は川場剣ヶ峰
29-1家の串
29家の串
左右の展望が開け気持ちの良い縦走路を楽しむ
30家の串

【菩薩界の水】
武尊牧場からの道を合わせ、中ノ岳の左側をトラバースし武尊山への最後の区間に入ると水場があり、細い水の流れがある。
32水場

コバイケイソウが群生している。
33コバイケイソウ

「鳳の池」を過ぎ
34鳳の池

窪地の間の三ツ池付近は残雪で埋め尽くされている。
35残雪

わずかであるがハクサンシャクナゲもまだ見られる。
36ハクサンシャクナゲ

【武尊山(2158m)】
静かな山頂だ。花の少ない今時期は2000m級の山は人気がないのか・・・
山頂広場には看板の形をした山頂標識、方位展望盤、御嶽山大神の石碑、三角点などがある。山頂からはまさに360度の展望が開け、青空に山々が望める。38武尊山
44武尊山

山頂広場が下り気味になる南側は、左手に今たどってきた前武尊からの稜線が伸び、川場剣ヶ峰と家ノ串が似たような角張った台形状をしており、前武尊は剣ヶ峰の後ろで見えない。家ノ串の奧に皇海山が見える。
37-1歩いてきた尾根

山頂標識(看板)のある北側には至仏山が指呼の間にそびえ、その右に従える燧ヶ岳
39武尊山

上越国境の山並み
40武尊山

日光白根山、錫ヶ岳、袈裟丸山など
41武尊山

山頂の西側は谷川岳と一ノ倉岳、その右には白毛門~朝日岳
42武尊山

南側の右手には剣ヶ峰山を擁する稜線が伸びる。この左右の稜線の間に沼田の市街地や赤城山を望む。
43武尊山

【下山】
しばし展望を楽しんだ後、下山とする。剣が峰岩峰群北峰は巻き道を通る。
45剣が峰岩峰群北峰・巻き道

【前武尊】
しばし休憩。下山は尾根コースを降る。
46前武尊

オグナほたかスキー場の上部まで降りてきました。
47スキー場

尾根コースも急坂です。
48下山路

不動岳への分岐まで戻り、淡々と降る。
49下山路・分岐

ひさしぶりの武尊山、今回は虫はいない、変化のあるルートで時折涼しい風が吹き展望良しと存分に楽しめた。また季節を変えて歩いみたいルートであった。

裏那須・大峠から流石山~三倉山

H25年7月6日、裏那須の花の尾根・大峠から流石山~三倉山を歩いてきました。

この尾根を歩くのは4年ぶり、腰痛が癒えたカミさんと花の尾根を歩いてみようと出立した。駐車口~大峠~流石山~大倉山~三倉山の往復です。

大峠からの草付き斜面はニッコウキスゲやコバイケイソウ、ハクサンフウロなど華麗な花々が咲き競い、下界の蒸し暑さはどこへやら、涼しい風が吹き抜け別天地であった。

今回の行程は、
大峠終点P7:20~8:05大峠8:10~流石山9:10~大倉山10:05~10:30三倉山10:45~大倉山11:05~尾根で昼食~流石山12:05~12:40大峠12:45~大峠終点P13:20。約6時間の山散歩でした。

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【大峠林道・駐車場】
自宅4時発・7時10分着。158Km。駐車場は花時期でもありどうかなと思ったが空いていた。
1駐車場

【登山口】
駐車位置から約10分ほどの位置に車止め。わずかであるがここに駐車もできる。
2登山口

【大峠】
三本槍、三斗小屋、流石山方面との交差点。
3大峠

【流石山への尾根へ】
急登であるが斜面はお花畑。ニッコウキスゲが目立つ。蕾も多く咲き初めで引き立つ鮮やかさである。
4ニッコウキスゲ
5ニッコウキスゲ
旭岳方面を見る。
6ニッコウキスゲ
大佐飛山、男鹿岳の山並みを見る。
7ニッコウキスゲ
8ニッコウキスゲ
白笹山、沼原方面を見る。
9ニッコウキスゲ
10ニッコウキスゲ

鮮やかで可愛い花ウサギギクも多く見られた。
11ウサギギク

標高を上げるとニッコウキスゲに代わってコバイケイソウが主役。今年は当たり年でしょうか。
12コバイケソウ
13コバイケイソウ
流石山(正面右のピーク)への尾根の斜面はコバイケイソウ群落
14コバイケイソウ
シナノキンバイも鮮やか
15シナノキンバイ
16シナノキンバイ
カラマツソウも
17カラマツソウ
シャクナゲも初々しい
18シャクナゲ

流石山に近ずくと大倉山~三倉山の尾根が見渡せる。正面中央が大倉山、右端に三倉山
19三倉山への尾根

【流石山】
グルリと展望がある。
20流石山

大倉山への尾根はシャクナゲが主役。
22シャクナゲ

名は「キスゲ小沼」であるが廻りはコバイケイソウに囲まれている。
23地糖

振り返ると三本槍岳~茶臼岳の稜線が美しい
24那須岳
シャクナゲが鮮やかです。
25シャクナゲ
26シャクナゲ

【大倉山】
ザックをデポし身軽になり三倉山を往復する。
28大倉山

右のピークが三倉山。良い形をしてます。三倉山の山開きは7月14日とのことで山道の笹が刈りはらわれていて歩きやすい。
29三倉山

三倉山の手前のピークから西に派生している尾根、気になりますね。
31気になる尾根

三倉山への尾根にもシャクナゲが多い。
32三倉山へ

【三倉山】
360度の展望。燧ケ岳、会津駒ケ岳、日光連山、大佐飛山、飯豊山、磐梯山、安達太良山などなど
33三倉山

山頂で出会った水戸千波のご夫婦は一足先に下山
34三倉山

私達も下山とする。正面中央は大倉山
35大倉山へ

大倉山からの下山。ガスが湧き上がってきた。
36下山

お花畑
37お花畑
シモツケソウ
39シモツケソウ

解放感がある尾根が良いですね~。
40下山

名残惜しいニッコウキスゲをもう一度
41下山

大峠林道脇でショウキランを見た。
42ショウキラン

好天に恵まれ初々しい花に出合え、満足な花散歩でした。カミさんの腰痛の再発が心配しながらのものであったが、痛みはないとのこと良かったです。

表日光連山縦走

H25年7月1日、表日光連山を縦走してきました。

「表日光連山とは男体山および女峰山と一塊をなす山塊で、男体山と女峰山を中心に、大真名子山、小真名子山、帝釈山、赤薙山、太郎山から成る。」とのこと。

この山行は表日光連山六座(男体山~大真名子山~小真名子山~帝釈山~女峰山~赤薙山)を縦走するもので超ロングルート、鉄人ルートとも言えるかも。健脚なhosoyaさん、マサコさんご夫婦の山行にご一緒させて頂いた。

今回の行程は、
日光二荒山神社3:25ー6:15男体山6:20ー志津峠7:50ー9:20大真名子山9:30ータカノ巣10:05ー10:35小真名子山11:00ー富士見峠11:30ー12:35帝釈山12:45ー13:10女峰山13:20ー水場14:10ー一里ヶ曽根14:20ー15:05奥社跡15:15ー赤薙山15:50ー霧降高原ハウス16:50 13時間25分の山散歩でした。

霧降高原キスゲ平園地にhosoyaさんの車をデポし自分の車で二荒山神社駐車場へ。今日の天気予報は終日曇り、ロング山行には持って来いの天気である。
今日の体調は? いつもは一汗かけば身体が軽く感じるが今日はず~と重い。この調子だと歩き通せるかと心配しながらの出足となる。
1男体山・五合目

振り返ると先週歩いた社山からの中禅寺湖南岸尾根も見える。
2男体山・社山

七合目~八合目はガレ場の道
3男体山・七合目

八合目は滝尾神社
4男体山・八合目

山頂から西に下った所に太郎山神社もちょこっと見える。
この尾根には三本松からの古い登山道がある。
男体山

【男体山2484m】
二荒山大神の像。南を向いている。この地点はなだらかで広く展望も良い。
脇には二荒山神社奥宮がある。
7男体山頂

南側は中禅寺湖、社山方面
6男体山頂

反対の北側は左から太郎山、大真名子山、女峰山。連山といっても独立峰が連なっているもので登り降りの繰り返し。女峰山ははるか先である。
8男体山頂

半鐘を打ち鳴らし安全祈願、志津峠へ降る。
9男体山頂

下山路から正面に大真名子山~小真名子山、その右に帝釈山~女峰山、さらに右に赤薙山の尾根
10男体山頂

荒れた山道を降る。
11男体山・下山

登山道から脇にそれてコウシンソウの広範囲の大群生地を見る。これは凄い、こんな群生は初めて見る。壁面にビッシリと。数多く撮ってきたがピンボケばかりです。
12コウシンソウ
13コウシンソウ
14コウシンソウ
15コウシンソウ
16コウシンソウ
17コウシンソウ

登山道をさらに降ると色鮮やかなコイワカガミがあっちこっちに群生している
18コイワカガミ

志津小屋はログハウス調、すぐ側に水場の案内がありわずかに溜め水があった。
19志津小屋

【志津乗越(志津峠)】
大真名子山へ向かう。この付近は駐車禁止となっている。
20大真名子山登山口

樹林の中の登山道を大真名子山へ向かって進んでいくとやがて青銅像(御嶽山信仰の八海山神の像)が見える。
20大真名子山へ

日光三険の一つ「千鳥返し」。鎖場・鉄梯子の道。
21大真名子山へ・千島返し

【大真名子山2375m】
山頂には御岳神社と蔵王権現の像。展望も良さそうであるがあいにくの曇り空。
22大真名子山

展望のない樹林帯の中をズンズンと降る。
23大真名子山・下山路

【タカの巣】
タカノ巣(=大真名子山と小真名子山の鞍部)に着く。樹林に囲まれた中の広めの空間。ここから小真名子山まで、また上りとなる。
24タカの巣

この登りも樹林帯の中・・
25小真名子山へ

【小真名子山2323m】
山頂は木々に囲まれているが、少し先に進むと3等三角点と無線用の大きな反射板があり、展望も開けスペースも広い。
26小真名子山
27小真名子山

小真名子山からの下山路にはツガザクラが咲き揃っている。
28ツガザクラ

ガレ場の急坂なので慎重に
30ガレ場

【富士見峠】
富士見峠。広い空間。[小真名子山/帝釈山/裏見・志津/野門]分岐点。
31富士見峠

帝釈山へ向かって四度目の上り。この登りで単独のハイカーと会う。東照宮~女峰山~帝釈山~小真名子山~大真名子山~男体山~二荒山神社~いろは坂~東照宮へとのこと。これまた大変なルート。世の中には超人がいるものです。
32帝釈山へ

【帝釈山2455m】
360°展望の岩峰だがガスの中
33帝釈山

帝釈山から女峰山までは稜線上の道。この区間は日光三険の一つ「馬の背渡り」と呼ばれるヤセ尾根。途中に専女山という小峰がある。
35尾根

【女峰山2483m】
展望なし。天候の条件がそろった視界の利く日には、筑波山、富士山も見えるらしい。
36女峰山

女峰山頂から少しだけ先へ下りた所に女峰神社があり無事な山行をお願いし、赤薙山への尾根に入る。
37下山路

振り返ると左に女峰山、右に帝釈山
38女峰山~帝釈山

【水場】
コンコンと流れている。冷たくて美味しかった。
39水場
40水場

【一里ヶ曽根】
41一里ヶ曽根

【奥社跡】
42奥社跡

男体山の下山路には色鮮やかなコイワカガミであったが、この尾根では清々しい白
43コイワカガミ

【赤薙山】
44赤薙山

廻りは乳白色、展望なし
45霧降

【キスゲ平】
ここから長い長い階段の降りが待っている。
46キスゲ平

【天空回廊】
レストハウス前まで続く145段の階段を降る。両脇にはニッコウキスゲが真っ盛り。
47階段
ニッコウキスゲ

【霧降高原ハウス】
16時50分着。hosoyaさん、マサコさんお疲れ様でした。お世話になりました。出足ではどうなるかと思ってましたが、おかげ様で歩き通すことができました。ありがとうございました。
コウシンソウの大群生も見られたしロングコースも歩き通せたし万々歳の山行でした。

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