登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

雪の回廊・大佐飛山

H26年4月26日、栃木県北部の大佐飛山地主峰・大佐飛山(1908m)を歩いてきました。

先週のマラソン疲れも抜け切れていないが今週がラストチャンスと思い立った。ただこのところの暖かさで雪がどうだろうか弱ってなければ良いのだが・・。だめであったら途中までと。
日帰りも十分可能な距離であるが疲れも残っていて睡眠不足は堪えるので車中泊とする。

今回のルートは、駐車場~尾根分岐~百村山~三石山~サル山~那須見台~山藤山~黒滝山~西村山~大長山~大佐飛山の往復。
所要時間は9時間35分(往路5:35、復路3:35、昼食25分)の山散歩でした。     

登山口4:40~尾根分岐5:00~百村山5:10~三石山5:40~サル山6:15~那須見台6:30~6:50山藤山6:55~黒滝山(パス)~ 西村山8:10~9:05大長山9:10~10:15大佐飛山10:40~11:30大長山11:35~西村山12:20~黒滝山12:45~山藤山13:10~サル山13:30~三石山13:45~新道ルート分岐14:00~新道ルート登山口14:05~林道~14:15登山口

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大佐飛ルートマップ

【4月25日】
馬頭~塩原~板室へ、「ニューこめや」の所から林道へ。林道は舗装道路(一部未舗装)であるが車一台分の道幅(夜中の走行はちょっと怖い感じがするが)。
百村山の登山口を過ぎ、「ニューこめや」の分岐から約5.6キロ地点が今回の登山口。後で分かったことであるが新道ルート登山口はこの先約700m先。

【4月26日】
【登山口】(帰りに撮ったもの)
鉄製の梯子の手すりに「黒滝山登山口」とあり新道ルート登山口と思い込んでいたが、鉄塔巡視路を兼ねたものとのこと。ここから取り付くと百村山の直下の尾根に出て百村山を経由することになる。
駐車口で柏からの川口さんと出会い一緒に歩くこととする。川口さんは全国津々浦々の山を歩かれる山のベテラン、頼りになる方と一緒できることは心強いものです。
1登山口

【百村山】
テント泊のペアが出発準備中であった。
百村山~山藤山直下までは雪なし。夏道を行く。
2百村山

【カタクリ】
百村山~三石山にかけてはカタクリが多い。今が見ごろであった。
3カタクリ

【那須見台】
那須連山の展望台。気温が高くなっているせいかくっきりとはいかないのが残念
4那須連山

【サル山】
夏道から笹をかき分けて山名板の下での川口さん。この山頂先から支尾根に引き込まれないようにと思い地形図を広げ確認したが夏道が出ていたので心配いらなかった。
5-1サル山

【山藤山】
ここからは雪の上を歩くようになる。雪は締まっているのでツボ足で登れる。アイゼンは使わなかった。
5山藤山
6雪道

雪庇はかなり弱ってきている。注意が必要です。
8雪道

幅広な尾根の雪の上を歩くのは何とも心地よいものです。
9雪道
10雪道

黒滝山直下、山名板を探したが見つからずパス、帰りに寄ることとした。
12黒滝直下

黒滝山との鞍部から西村山を見上げる。
13西村山

【西村山】
14西村山

西村山から先は雪の回廊が続く。雪が弱っている場所もあり踏み抜くこともある。
15西村山
16西村山

振り返るとこんな感じ。川口さん調子悪そう~身体が振れて疲れ気味
17西村山

【大長山】
雪質を心配していたがここまで来れれば大丈夫でしょう。この先はルンルン歩きが待っている。ザックをデポしサブザックで出発。
18大長山

風もなし好天に恵まれ雪の回廊の大絶景、大佐飛山のおもてなし感動ものです。「凄いな~出てきて良かったな~」と思う瞬間です。
19回廊

大佐飛山をバックに
20回廊

大佐飛山をアップ
21大佐飛山

ご機嫌な川口さん。大佐飛山は初めてとのこと。
川口さん

大佐飛山を前方に見ながら実に気分が良い。
22大佐飛山

途中の尾根から振り返り見る大長山
23大長山

【大佐飛山】
ふ~着いた。山銘板が賑やかな山頂。
24大佐飛山

二年ぶりの大佐飛山でした。ひとしきり楽しんだ後下山とする。
25大佐飛山

【大長山~西村山】
川口さんは「ゆっくりと下山するから」とのことでここでお別れ。
がっちりと握手し無事な下山と再開を約束した。ここからは一人旅。

【黒滝山】
藪をかき分け登りでパスした黒滝山に寄る。
26黒滝山

【新ルート登山口】
新ルート登山口に降り立ち確認した。
27新ルート登山口

【林道】
林道を10分ほど歩き無事に駐車口へ戻る。

適期を過ぎた感もあることから行ける所までと出発したが望外のもので良かったな~。川口さんありがとうございました。思い出深い山旅となりました。

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第24回 かすみがうらマラソン

H26年4月20日、第24回かすみがうらマラソンに参加した

土浦市川口運動公園陸上競技場(JR土浦駅東口から徒歩5分)をスタート・ゴールとし、かすみがうら市郷土資料館先を中間点とする湖岸周回コースです。

天気は曇り微風で暑くもなくマラソン条件としては良いものとなり、過去最高の27423人が参加した。
好条件のもとであったが自分のコンデションは今一つ、カミさんから「今回は無理せず止したら」と言われていたが何とか走れそうと参加した。

今回はゆっくりと入り後半は粘って・・完走の目標。
結果は前半は予定通り、後半はヘロヘロ。「出直してこい」とはね返されました。練習不足はごまかせません。甘いものではなかったな~。

【スタート~5Km】 
足の具合の様子見からいつもよりゆっくり入る。

【5Km~30Km】 
いつもの6分/キロのペースで走れるが、走っている間ず~と身体が重く感じる。いつもと違う感じが続く。

【30Km~ゴール】 
30Kmを過ぎると足が動かなくしだいにペースが落ちる。
35Kmを過ぎたあたりからさらに足が硬直し上がらなくなる。このような症状は初めて経験するもので、これ以上無理すると足が故障するのではと思い走るのを止めて歩きだしゴール。

1かすみがうらマラソン
土浦駅前のランナーの行列
2かすみがうらマラソン
街中もマラソン一色です
3かすみがうらマラソン
霞ヶ浦湖畔沿いに
4かすみがうらマラソン
グランドは人・人・人
5かすみがうらマラソン
時間があったのでスタート地点へ
6かすみがうらマラソン

何はともあれ自分の今期のマラソンは終った。
最終戦でマラソンの厳しさを味わったが来期に向けての良い薬となった。
スタッフの皆さん、沿道の皆さん熱烈な応援に心より感謝いたします。

オープニング山行・花の古賀志山

H26年4月13日、春爛漫の古賀志山を歩いてきました。

「益子いくべ会」発足後、初めての山行は花見頃の古賀志山へ。自分は足の不具合から参加は無理かもと躊躇していたが何とか歩けそうと飛び入り参加。
古参新参23名が集結し古賀志山の一年中で一番華やかな時季を闊歩してきました。

幸いにも好天気に恵まれ目的のヒカゲツツジもアカヤシオも、見頃を過ぎた感もあるがカタクリも・・・春を満喫した旗揚げに相応しい一日でした。
    
今回のルートは中尾根コースから559m峰、二枚岩を下るお花見周回ルートです。

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【森林公園P】
桜満開の駐車場で幹事のイシちゃん、副会長のテルさんの挨拶、メンバーの自己紹介
天気良し目的のヒカゲツツジも期待できそうと期待を膨らませての賑やかに出発(9:30)
1駐車場

【取り付き口】
中尾根ルートを行く。
2取り付き口

カタクリ群生地。見頃を過ぎた感はあるが素晴らしい園地ですね。
3カタクリ
4カタクリ

アカヤシオも高みを増すにつれ花も生き生きと。中尾根はアカヤシオが点在し飽きさせない。メンバーの「ワオー」の歓声が尾根に響き渡ります。
今年のヤシオは花つきが良く他の山でも期待できるかも?
5アカヤシオ
6アカヤシオ
7アカヤシオ
8アカヤシオ
9アカヤシオ
10アカヤシオ

【559m峰】
ピーク直下でセとナさんに、今までにも何回も会っているが直近では2年前の鹿島槍以来のもの嬉しい出会いでした。
ピークを占領し昼食。おかずやおやつが飛び交い誰からのものか分からず頂き満腹。この場から「ごちそう様でした」。
12ピーク

この横断幕は「ちいさん&カッチン」の手作りのもの。拍手喝采、良きシンボルとなりますね。
昼食後二枚岩へ。ここでセとナさんとはお別れ、またの出会いが楽しみです。
11ピーク

【二枚岩】
ヒカゲツツジは559m峰直下はまだ蕾のものが多かったが、二枚岩付近では満開です。
14二枚岩
13ヒカゲツツジ
15ヒカゲツツジ
16ヒカゲツツジ
17ヒカゲツツジ
18ヒカゲツツジ

【林道へ出る】
二枚岩からわずかで林道へ出る。林道をまったりと歩き駐車場へ。
19林道

【ダム湖の枝垂れ桜】
20ダム

古賀志山の花散策、華々しい旗揚げ山行となりました。
企画運営に関わった方々、参加者の皆さん楽しい一日をありがとうございました。

盛金の尾根イワウチワ散策

H26年4月7日、盛金の尾根を散策してきました。

今やイワウチワの開花時期、盛金の尾根を行ったり来たりと遊んできました。
群生地数ヶ所を確認、いずれも満開でした。
    
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ルートマップは正確ではありません。
マップ

【駐車】
1駐車

【椢平三角点】
わずかな距離の登り道で三角点へ。眺望が良いですね。
3三角点
きれいな三角形の山には沼ノ上三角点がある。
4三角点

【イワウチワ群生地へ】
椢平三角点から群生地へ。きれいに咲いてました。
5イワウチワ
6イワウチワ
ミツバツツジも花が開き始めてました。
7ツツジ

【次の群生地へ】
薄い藪を超えていくとミツマタの群生へ
8ミツマタ
タラの芽も膨らみ始めてました。
9タラの芽

【イワウチワ群生】
隣の尾根はイワウチワが咲いていそうと谷筋を横断し尾根に出ると・・ありましたね。
10イワウチワ
11イワウチワ
12イワウチワ

尾根を登り次のスポットへ。ヤマサクラも花が開き始めてました。
13ヤマザクラ
14イワウチワ
15イワウチワ

【255mピーク】
16ピーク

255mピーク直下のイワウチワは見事ですね。花弁を落としているのもありピークは過ぎている。
17イワウチワ
18イワウチワ
19イワウチワ
20イワウチワ
21イワウチワ

椢平三角点へ戻り昼食、目的の花に出合え楽しい一日でした。

皇居 桜並木の乾通り一般公開

H26年4月5日、皇居乾通りが一般公開され歩いてきました。

所要があり東京に住む長女のところへ。
午前中は時間があることからどこかへ散歩でもと思っていたが、折しも天皇陛下の傘寿を記念した皇居の並木道「乾通り」の公開を、4月4~8日に行うと発表されこれはちょうど良い機会と歩いてきた。

坂下門から参入し,宮内庁庁舎前を横切った後乾通りを通行し,乾門から退出する約750mの距離。
乾通りは,乾門から宮内庁庁舎前に至る乾濠及び蓮池濠沿いの通りである。

この乾通りは,両側にモミジやマツなどのほか、ソメイヨシノやシダレザクラなど約80本の桜が植えられており、本丸側の石垣と濠,吹上御苑側の樹林を背景に,四季を通して美しい景観を楽しめる並木道になっている。特に,春の桜と秋の紅葉の時期は美しいと言われている。

これまでの東京散歩レポは⇒こちらから

~新聞記事から引用~
「桜の花は、4日朝までの雨で少し散ったものの見頃が続いていて、参加した人たちはゆっくりとした足取りで通りを進み、両側に植えられたサクラを眺めたり、お堀や石垣を背景に記念撮影をしたりしていました。
今回の一般公開には、さまざまな皇居の姿を見てもらいたいという天皇陛下の考えも反映されているということで、宮内庁は、桜の最も美しい時期を予想して4日からの公開を決めた。
 土曜日の5日は好天にも恵まれ、朝から4日を上回るペースで大勢の人たちが訪れたため、宮内庁は坂下門からの入門を30分早め、午前9時半に開始しました。
 それでも、皇居前の広場は入門を待つ人たちで埋め尽くされ、広場に面した歩道も人でいっぱいになり、皇居に向かう人の列は、周辺の東京駅や大手町駅まで数百メートルにわたって続きました。
その結果、5日一日で9万1000人余りが訪れ、「乾通り」の桜を楽しみました。」

写真下側のテント(白色)で手荷物検査、その左上のテントでボディチェックを受け坂下門へ。緑色の屋根は宮内庁舎。
皇居
皇居1

【皇居前の広場】
9時前であるが凄い人出である。
1坂下門
ボディチェックを受けた後、坂下門から入場する。
2坂下門

【宮内庁舎前】
坂下門をくぐって直ぐに宮内庁舎前に出る。
3宮内庁前

吹上御苑側への道路は入れません。
5皇居内

さすがに桜といい松といい大木が見事です。
6皇居内
7皇居内

城壁に桜、マッチしますね。
8皇居内

写真スポットには人が多く押すな押すなの大混雑、満員電車内状態でなかなか近づけません。
9皇居内
10皇居内
11皇居内
12皇居内
13皇居内
14皇居内
15皇居内
16皇居内

乾門に押し出されたました。
17乾門

【千鳥ヶ淵緑道】
乾門からほど近い千鳥ヶ淵へ。今日はまだ時間があり千鳥ヶ淵緑道を廻ることにした。
 千鳥ヶ淵緑道は、皇居西側の千鳥ヶ淵に沿う全長約700mの遊歩道で、千鳥ヶ淵戦没者墓苑入口から靖国通りまで伸びている。千鳥ヶ淵緑道のソメイヨシノやオオシマザクラなど約260本の桜は遊歩道を歩く人の頭上に咲き、まるで桜のトンネルの中を歩いているよう、全国的にも有名な桜の名所です。観桜期には、日本全国から100万人以上の人が訪れるとのこと。
 高速道路越しに見る千鳥ヶ淵。
18千鳥ヶ淵緑道

ここも桜名所、観光客で賑わっている。
19千鳥ヶ淵緑道
20千鳥ヶ淵緑道

緑道の植え込みには早くもシャクナゲが咲いてました。早過ぎますね~。
21千鳥ヶ淵緑道

千鳥ヶ淵の桜も昨日の雨、風に傷みが出てるが遠目から見ると綺麗ですね。
22千鳥ヶ淵緑道
23千鳥ヶ淵緑道

ボート乗り場も長蛇の列、1時間待ちとのこと。
24千鳥ヶ淵緑道

展望所の所から。絵になりますね~。
25千鳥ヶ淵緑道
26千鳥ヶ淵緑道

【九段側から見る千鳥ヶ淵】
27千鳥ヶ淵緑道

【武道館での出会い】
武道館前で、長女の「大学入学式はここだったね。この階段を上がって・・」と懐かしがっていると、人ごみの中からakemiさんとakemiさんの母(節ちゃん)、叔母(ヨシコさん)が・・。バスツアーで皇居の桜を見に来たとのことだがまさかまさかの出会いでした。

桜の見頃は過ぎていたものの通常では見られない皇居の中を歩くことができ良い一日であった。

花散策・鍋足山

H26年4月1日、鍋足山を散策してきました。

今の鍋足山はスハマソウ、イワウチワ、ショウジョウバカマなど多くの花が見られる。
和子さん&徹也さんと先週末の予定であったが天気が良くなかったことから延期、徹也さんが休暇をとり今日の山行となった。

今回の山行は花を求めて尾根を登ったり下ったり。三角点峰で一休み。本峰への尾根への途中で益子いくべ会のメンバーとバッタリ。花情報を交換しました。その後アクシデントがあり尾根の途中から下山とする。
    
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団子岩滝
1団子岩滝

沢沿いの岩を乗り越え
2無名の滝
3無名の滝

綺麗な滝ですね~。
4無名の滝
5無名の滝

さらに高みを目指して
6山道
7山道

別な尾根。左が大きく切れ落ちた尾根のトラバース
8山道

スハマソウも元気です。
9スハマソウ
10スハマソウ
11スハマソウ