登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

新潟の花名山・弥彦山

H27年3月28日、昨日の角田山に引き続き弥彦山へ。

弥彦山(やひこやま)は越後平野の日本海沿いに連なる弥彦山脈と呼ばれる山並みの主峰で標高634mの山。この山は雪割草(新潟県花)やキクザキイチゲ・カタクリ・オウレンなどが角田山同様の花名山。

道の駅「国上」で朝食をとり7時半頃に出発。八枚沢登山口までは6~7キロと近い。弥彦山スカイラインは4月まで通行止めとなっているがゲートを移動し通過、スカイラインから分岐している林道終点には既に2台の車がある。下山時には10数台もあった。
 
八枚沢登山口7:50⇒妻戸尾根⇒9:20弥彦山9:45⇒能登見平10:20⇒雨乞尾根⇒雨乞山分岐11:00⇒雨乞山(往復)11:35⇒11:50八枚沢登山口 
約4時間の花散歩でした。

           山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

51弥彦山マップ

駐車場。出発しようとするとすると1台の車が入ってきた。「あれ~つくばナンバー くにさんかな?」。正解、くにさんでした。昨日はリンゴさん、chikoさんと今日はくにさんとの出会い・・こんな山旅もあるんですね~。
くにさんは私達とは逆ルートなので一足先に出発です。
52駐車場

八枚沢登山口。駐車場のすぐ脇が取り付き口。
53登山口

カタクリに埋め尽くされた尾根を行く。
54カタクリ

オウレンも多かったな~
55オウレン

雪割草も多く見られたが朝方のためか花が開ききってない。
56雪割草

尾根の途中から振り返り見る国上山(左端)~雨乞山(鉄塔)。
57-1雨乞山

こちらは多宝山、花は少ないと聞いたのでパス。
58多宝山

弥彦山山頂の標高は634mで、くしくも東京スカイツリーと同じ高さ。
山頂には、弥彦神社の御神廟がある。山頂ではまさに360度のパノラマを楽しむことができるとあって、いくつかのパーティーが食事を摂ったり、写真を撮ったりしていた。
57山頂
59多宝山

山頂を後にし能登見平へ向かう。左手の分岐は妻戸尾根へ。
61分岐

幅広な道を降っていくと能登見平からくにさんが登ってきた。くにさんのウオノメが気になったので聞いてみると「良くなったが次の芽が出てきた」とのこと。カミさんが「切らなければダメよ完治しないから」と言うと「怖い、痛い、絶対ダメダメ」と。くにさんの意外な一面を見た。誰でも弱点はあるものだと 笑
65くにさん

能登見平。雨乞尾根と西生寺への分岐。後で聞いたことであるが西生寺へ向かう尾根で清水平付近も花園とのこと。
次の機会にはここから往復も良いのかも。
66能登見平

雨乞尾根へ入る。この尾根はカタクリ尾根、素晴らしい。
67カタクリ
68カタクリ

ミチノクエンゴサクも多く見られました
69ミチノクエンゴサク

雨乞山分岐附近から見る妻戸尾根。左端が弥彦山、なかなか急な尾根だ。
70妻戸尾根

雨乞山分岐にザックをデポし雨乞山を往復する。
花は期待してなかったが雪割草が多くラッキーでした。
71雪割草
72雪割草
73雪割草
74雪割草
75雪割草
76雪割草
77雪割草

京都からという男性の方から「これは珍しい花、アマナ」と教えて頂きました。
78アマナ

雨乞山分岐から八枚沢登山口への尾根も花園。地元の方という長靴姿の若い女性二人と交差、健康的な爽やかな方達でした。
80カタクリ

沢を渡れば登山口
81登山口

二日間とも好天に恵まれ素晴らしい花の出迎えを受け感動ものでした。
山良し、花良し、人良し、食良しと新潟は言うことなし。記憶に残る花旅でした。また訪れることになるでしょう。

スポンサーサイト

新潟の花名山・角田山

H27年3月27日、新潟県の早春花オオミスミソウで人気の角田山へ。

角田山(481.7 mかくだやま)は、初春、雪解けと同時に雪割草やカタクリが全山を飾る山とのこと。既にブログ仲間のくにさん、セとナさん、yosiさんも花レポを発信していてぜひ行ってみたいと思っていたが、奥久慈の花時期と重なり機会を失っていた。27,28日の新潟の天気予報は晴れ、チャンスとばかり出かけてきた。

角田山は越後平野の日本海側に位置し、弥彦山から連なる弥彦山脈の中では最も北に位置する。登山口は7箇所あるとのこと。海側からの登ることができる桜尾根ルートとした。
角田浜P8:45~10:35角田山11:10~分岐11:55~沢~下山口~12:35角田浜P 約4時間の花散歩でした。

自宅⇒常磐道水戸IC⇒磐越道⇒磐梯山SA(朝食)⇒新潟西IC⇒角田浜P 約330キロ

           山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

桜尾根コースは私有地の中であることから地図には載っていない。
角田岬から灯台コースにほぼ平行に走る尾根を行く。
角田山マップ

広大な角田浜海水浴駐車場に駐車。前方に見えるのは灯台コースの尾根
1駐車場

登山口は定かでなかったが先を行くハイカーの後を追い登山口へ
2登山口

登山口からわずかで雪割草の花園へ。「お~これは凄い」色鮮やか雪割草が登山道の両脇を埋め尽くしている。色の濃淡が微妙に異なり見飽きることがない。雪割草の花園を過ぎると満開のカタクリの花園へ。雪割草とカタクリが同時に見られるとは・・素晴らしい花の尾根ですね~
3雪割草
4雪割草
5雪割草
6-1雪割草
6雪割草

途中で花スポットを良く御存知のご婦人と出会った。予定では角田山から灯台コースを下山するもとしていたが、桜尾根途中から左へ分岐する花の多いコースを教えて頂いた。地図は持っていなかったが踏み跡明瞭とのこと、角田山を往復しこのコースを下山するものと変更する。
8出会い

キクバオウレン。群生地も見られた。
11キクバオウレン

ナ二ワズ。ジンチョウゲに似た花ですね。
12ナ二ワズ

キクザキイチゲもたくさん・・
13キクザキイチゲ

角田山山頂。広い山頂の片隅のベンチで休んでいるとカミさんが「あの歩き方はリンゴさんでは」と。顔は判別できる距離ではなかったが「リンゴさ~ん」と声をかけると・・・間違いなくリンゴさんとchikoさんであった。新潟でも出会うとはね~縁があるんですね。
10角田山

山頂から桜尾根コースを戻り教えて貰った分岐から下山路に入る。・・沢コース?とか聞いたが・・
14-1分岐

このコースにも桜尾根コースに劣らずず~と雪割草が群生している。鮮やかですね~
15雪割草
16雪割草
17雪割草
18雪割草
20雪割草
21雪割草
22雪割草
23雪割草
24雪割草
25雪割草
26雪割草
27雪割草

沢を越えて林道に出る。林道沿いにはネコノメソウ、キクザキイチゲなどの群生地もある。
28ネコノメソウ

下山口、駐車場のトイレの裏側に出た。
29下山口

下山後、角田浜に出てみる。角田岬に建つ灯台
30角田浜
日本海の水平線の先には佐渡島が。佐渡の山も花が豊富、綺麗でしょうね。
31角田浜

まさしく花の山でした。浦浜コースも花が多いと聞き次の機会に訪れてみようと思ってます。
明日は弥彦山の花散策。道の駅「国上」で車中泊。こまの湯が併設されていて17時以降は300円(通常は500円)でタオル付きとリーズナブル。車中泊する人も多い。道の駅からは雪を被った粟が岳や守門岳が大きく見え景観も素晴らしい。

盛金の山・三角点峰(岩下~馬放平)散策

H27年3月17日、奥久慈盛金の山・岩下三角点峰~馬放平三角点峰を歩いてきました。

岩下三角点峰~馬放平三角点峰の尾根にはイワウチワの群生地があるとのこと。イワウチワの開花にはまだ早いかもと思ったがシモンさんのレポを参考にイワウチワ散策とした。

岡平P8:35~盛金峠8:50~岩下三角点9:30~282mピーク~9:55イワウチワ群生地10:10~アンテナピーク10:35~分岐10:45~10:55馬放平三角点(昼食)11:25~分岐11:40~桧沢口12:05~(車道)~12:40岡平Pの周回 約4時間の山散歩でした。

           山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

マップ

南郷街道入口付近の道の膨らみに駐車
1駐車場

南郷街道に取り付く。
2取り付き口

良く踏み込まれた道を行くと石仏がある峠に着く。ここから南郷街道と分かれて山道を行く。
3峠

小ピークを過ぎて尾根に出る。樹木越に奥久慈の山並みが見える。
4尾根

今日は初夏のような暖かさシャツ1枚でちょうど良い。
5尾根

このピークが岩下三角点峰。
6岩下三角点

岩下三角点峰から282mピーク付近が藪尾根。カミさんと手分けし藪の薄そうな所を探して行くが「そっちは歩けそう」と聞くが「道なんかないよ」と不機嫌そうな返事。
7藪尾根

尾根の途中から見る春霞がかかったような感じの奥久慈の山並み。左から長福山~男体山~鷹取岩~篭岩山まで。
8藪尾根

藪尾根を過ぎイワウチワ群生地で小休止。ポツリポツリと開花している。広大な群落で一面に開花したら凄いでしょうね~。
11イワウチワ
8イワウチワ
10イワウチワ

ここから先も薄い藪尾根。行く先に馬放平三角点峰が見えてきた。
12馬放平三角点峰

この小ピークがアンテナピーク。このピークからも桧沢口への下山路らしき道が切り開かれている。
13藪尾根
14アンテナピーク

さらに尾根を行くと鞍部へ。馬放平三角点峰への尾根道、巻き道、桧沢口への下山路と交差しているように見えるが明瞭ではない。馬放平三角点峰への尾根に取り付く。
15尾根分岐

尾根は枯れ葉に覆われかき分けながら。ダンコウバイも咲いていた。
17尾根

馬放平三角点峰へ着いた。ポカポカ陽気で開けたピークで気持ち良い、ここで昼食。
18馬放平三角点峰
19馬放平三角点峰

馬放平三角点峰からさらに尾根道を進み桧沢口神社への分岐の尾根を降ることにする。
20尾根

桧沢口神社への分岐までは尾根形がはっきりしている。
21尾根

桧沢口への下山分岐を探し廻り下山尾根に入る。踏み跡はなし少々藪っぽい尾根を外さないよう注意しながら行くも神社への尾根を外してしまった。不注意もあるがまだまだ地図を読み切れてない。
22下山路

藪道の途中から見上げ「予定ではあの尾根だった」と分かったが作業道らしき道に出た。進む方向に間違いなさそうとそのまま下山とする。
23下山路

首尾よく里に出た。
24里に出る

車道に出た。のどかな里の中をのんびりと岡平Pへ戻る。
25車道

ポカポカ陽気の中、イワウチワ群生地も見られ良かったです。
この尾根は歩かれる人も少ないとみえ群生地も荒らされてなく花園でした。
機会をみてまた歩いてみようと思ってます。

篭岩山の旧道散策とダンコウバイ

H27年3月13日、奥久慈の篭岩山周辺を歩いてきました。

今回の目的は咲き始めたダンコウバイと篭岩山付近の旧道散策。
ダンコウバイが多い湯沢源流沿いの国体コースを、そして篭岩から篭岩山への旧道を散策した。

佐中8:40~国体コース~釜沢越9:55~篭岩山10:25~旧道分岐10:55~尾根11:15~篭岩山手前のコル11:55~12:10篭岩山・昼食12:40~釜沢越13:00~13:30佐中の周回。
約5時間の山散歩でした。

           山行記録一覧へ、  地域別山行記録一覧

これまでの雨で水量豊富、不動滝はいつになく豪快であった。
1不動滝

国体コースに這い上がるとダンコウバイが点在する。尾根ではまだ蕾のものが多いが陽だまりでは綺麗に咲いている。1週間後は見頃でしょうか。
2ダンコウバイ
2-1ダンコウバイ

展望岩で小休止。今日は身体がだるい、マラソン疲れが抜け切れてないのかも。
3展望岩

釜沢越、篭岩山を過ぎて目的のもう一つの旧道散策へ。自分はこの旧道は初めてnagaiさんのレポを参考に、地形図片手に歩いてきた。
5旧道

水が流れてない沢へ出る。ここから先がちょっと不鮮明、カミさんを待たせて尾根に這い上がると獣道程度の踏み跡と古いテープがみられた。
6旧道

膝下くらいの笹をかき分け進むと尾根へと続く踏み跡がある。
7旧道

尾根へ出た。地形図からこの尾根沿いに進むととハイキングコースに合流する。この尾根にはダンコウバイも多く蕾がふっくらとし開花はこれから。
8旧道

尾根を横断する。
9旧道

急斜面を降るとまた沢に出合う。
10旧道

沢の下流方向は小さな滝、獣道程度の踏み跡を追い尾根を巻く。
11旧道

また沢に出合う。この沢を登ると篭岩山の手前のコルに出る。谷筋の右手は大絶壁、巨岩がゴロゴロと。足元はズルズルで歩きにくいが良いコースである。が、歩くごとに足元に落ちた杉枝から杉花粉が舞い上がり花粉症ぎみの人は歩かないのが無難。
12旧道
13旧道

絶壁には岩松とツララのコラボ、絶壁に圧倒されます。この附近で小休止。
14旧道

コルに出た。ここまでで旧道散策は終わり。
15尾根

篭岩山の岩上で昼食。まだ時間もあり裏縦走路廻りに下山とも思ったが、身体のだるさがとれないので釜沢越から車道へ下山とする。
16釜沢越

このルートにもダンコウバイが綺麗に咲いている。
17ダンコウバイ

ダンコウバイは1週間後くらいがベストかも。旧道も良いコースでした。歩く人もいないと見え道形も不鮮明な場所もありこのままだとと廃道となってしまう。もったいないルートですね。また歩いてみようと思ってます。

第48回奥久慈湯の里大子マラソン

H27年3月8日、茨城県大子広域公園を発着とする第48回奥久慈湯の里大子マラソン(ハーフ)に参加した。

主催者の発表では1900人とのこと。自分は2回目の参加。
昨日の茨城の天気予報は雨のち曇りと芳しくなかった。
「雨だったら不参加」と決めていたが、会場に着くとどんよりとしているが雨はなさそうとほっと一息。

このコースはスタート直後約1キロは急な降り坂となる。昨年はこの坂を突っ込み過ぎその後バテたことから今回はゆっくり入る計画。ゆっくりし過ぎて最初の5キロは34分もかけてしまった。目論見では30分・・・その後必死に走ってもミスを取りかえせる体力はなかったが結果的にはまずまずのものであった。

ハーフでの自己ベストは昨年のこの大会での1時間56分59秒
今回の記録(1時間56分14秒)は、昨年の記録を45秒短縮できたが五十歩百歩。「来年は練習を重ねて記録を」と言うと、カミさんは「歳を一つ増えることを忘れずにね」と冷めたことを言う。

たいした雨にも会わず奥久慈の里をRUN仲間と気持ち良く走れた。
市民の皆さん、スタッフの方々に感謝感謝です。

4完走証
1スタート
3ゴール

FC2Ad