登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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蒸し暑かった筑波山

H27年8月22日、筑波山を歩いてきました。

今週は前線が居座り全国的に天気は良くないことから身体慣らしにとなった。蒸し暑さを承知のうえでのものであるが半端でなかった。
歩き始めると多くの下山者とすれ違う。聞くところによると4時、5時ころから登られるとのこと。毎日あるいは週に数回登られる筑波山オタクの人達だ。そう言う自分は今回で筑波山155回目でした。

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今日はガスがかかり全く展望なし、花を求めてウロウロと。
2花

ヘクソカズラ。野草のネーミングはなるほどと思わせるものが多いがこれはね~
1花

咲き残っていたイワタバコ
3花

お気に入りのツルニンジン、蕾のものが多く時期が早かったようだ。
4花
5花

予想通り蒸し暑かった筑波山、たっぷり汗をかき良いトレーニングとなった。

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リンドウ咲く那須岳

H27年8月16日、那須岳を歩いてきました。

お盆時は道路渋滞必死、遠出は避けている。「筑波山へでも行こうか」、「筑波山は暑いから・・涼しい那須岳にしようよ」と言うことで那須岳へ。マイナールートを歩こうと思っていたが小雨模様なので変更、リンドウを期待しての峠の茶屋から三本槍の主稜線歩きとする。カミさんはアルペンムード溢れる那須岳好き、三本槍へは今回で21回目となる。

今回のルートは、峠の茶屋~峰の茶屋~清水平~三本槍岳~朝日岳 往復
願い通り肌寒いほどの約5時間の花散歩でした。

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峠の茶屋駐車場。到着後霧雨が降っていたので車中で待機。雨が止んでから出発
1駐車場

秋の花トリカブトも咲いてました。
2トリカブト

ウラジロタデは真っ盛り
4ウラジロタデ

岩場をへつり朝日岳へ
6朝日岳へ

清水平。この場所からの雄大な眺めはお気に入り
7清水平

清水平はお花畑です。
9清水平附近の花
10清水平附近の花

イヌトウバナかな?
8清水平附近の花

木道は整備されてました。
11清水平附近の花

シラネニンジンの群生
12清水平附近の花
13清水平附近の花

リンドウも稜線にず~と咲いてます
14清水平附近の花
15清水平附近の花

三本槍への尾根。花もあり大きな三本槍は素晴らしい。
16清水平附近の花
17三本槍岳

三本槍。眺望は旭岳方面のみ
18三本槍岳

復路で久しぶりに朝日岳へ登ってきた
19朝日岳

峰の茶屋へ戻り昼食。肌寒いほどでした。
20茶臼岳

天気ははっきりしなかったものの涼しく花もあり良い山散歩でした。

花名山・天狗原山~金山

H27年8月8日、頸城山塊の天狗原山~金山を歩いてきました。

天狗原山・金山は、長野、新潟県の県境に位置する。この地域一帯は地理的に豪雪地帯にあたるため残雪は遅くまで残り、ともにお花畑の山、高山植物の宝庫として知られている山。訪れる人は少なく静かな山旅を楽しむことができる。

できれば花が綺麗な7月中と思っていたが、小谷役場に確認すると雨飾荘から先の笹ヶ峰林道は車通止め。8月に入り解除されたことを聞き早速歩いてきた。林道の情報は小谷役場が親切確実。

金山登山口5:00~5:45水場6:00~キヌガサソウ群生地6:40~お地蔵さん8:00~8:05天狗原山8:10~神ノ田園8:25~8:40金山9:00~天狗原山9:30~11:15水場11:20~11:45金山登山口
約6時間45分の山散歩でした。

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金山マップ

雨飾荘(露天風呂)から約3.8キロ、7~8台の駐車スペースあり。
51駐車スペース

駐車スペースの位置からわずか先が登山口(左側)
52登山口

登山口からはブナ林のつづら折の急登となる
53山道

ブナダテ尾根に出て登ること少しで水場にでる。チョロチョロと流れているが冷たくて結構美味い。水を補給する。秋も深くなると涸れるのでは?
54水場

さらにブナ林の中を行く
55山道

水芭蕉のオバケに出合う。背丈ほどもある。
58巨大ミズバショウ

キヌガサソウ群生地の一部。ここは凄い群生地でした。
59キヌガサソウ群生地

ガレた崩壊地附近はシナノナデシコ、クルマユリ、ホタルブクロ、グンナイフーロー、トリカブト、シシウドなどなど咲き乱れたお花畑
60ザレ場
61お花畑
62お花畑
63お花畑

崩落地を登りきると北アなどの展望台。中央手前のピークは大渚山、奥は北アの峰々。中央付近は白馬三山、その右に雪倉岳、朝日岳。写真には載ってないが槍、穂高まで眺望できる。
99天狗原山からの下山

さらに進むと岩壁にビッシリと花がへばり付いている。
68お花畑

平坦地に出ると焼山、火打山、妙高山などの峰々の眺望とお花畑が続く。
70お花畑

左に妙高山、右に黒姫山。その間に草津の山々で昨日歩いた横根山も確認できる。
71お花畑
72お花畑

一面に咲く花々になぐさめられながら進むこと少しで小さな石仏があり、この辺一帯が天狗原山だ。
73お花畑
74お花畑
75お花畑
76お花畑

天狗原山。サブザックに水と食料を持ち金山を往復する。
77天狗原山

天狗原山からは100mほど下る。
78金山への尾根

左から金山(2245m)、焼山(2400m)
79金山への尾根

降り斜面もお花畑。ハクサンコザクラが素晴らしい
80お花畑

ガレた沢を登り返すと窪地の広い湿原「神の田圃」にでる。ここにもお花畑と池塘を見ることが出来る。見事な咲きっぷりですね~
82お花畑
83お花畑
84お花畑

お花畑越に見る焼山と火打山
85お花畑
86お花畑

目の前のピークは金山
87金山
88金山

金山の山頂からの眺望は東側のみで、目前に焼山が聳え火口壁や岩峰の迫力が満点だ。稜線上の踏み跡は富士見峠への道で、杉野沢橋へ抜けられるが上級者コースだそうな。 金山から雨飾山へ続く尾根も下草刈されてました。
89金山
90金山
91金山

左から焼山(2400m)、火打山(2462m)、妙高山(2454m)
92金山

ひとしきり眺望をたのしんだ後、下山する。正面に黒姫山(2053m)と乙見湖を見ながらの展望尾根
93下山

左手には焼山、火打山、妙高山を
94下山

さらに進むと高妻山(2353m)、戸隠連峰西岳(2053m)と眺望が変化する。
95下山

神ノ田園からの高妻山
96下山

北アを見納めて樹林帯の中を淡々と下る。
97天狗原山からの下山

天狗原山から金山までお花が一杯、辛い登りを忘れさせてくれます。金山から焼山、火打山、妙高山の眺望も素晴らしい~。近くの百名山雨飾山の賑わいとは違い、静かに花を楽しめるお奨めの山です。

草津・菅平・志賀高原 山行記録一覧(工事中)

浅間山
・H24年10月8日 車坂峠~黒斑山~釜山~湯ノ平 周回
・H23年6月5日 前掛山(天狗温泉から往復)
・H14年5月5日 黒斑山(車坂峠から往復)
・H11年9月12日 峰の茶屋ー浅間山ー浅間山・お鉢巡り 往復

篭ノ登山
・H14年5月5日 池の平ー西篭の登山ー東篭の登山 往復

湯ノ丸山
・H11年8月27日 地蔵峠ー湯の丸山南峰ー北峰ーキャンプ場

根子岳・四阿山
・H20年8月22日 菅平牧場~根子岳~四阿山~中四阿山~小四阿山
・H12年11月4日 鳥居峠ー的岩ー小ピークー四阿山 往復

高社山
・H19年10月12日よませスキー場から山頂を往復

岩菅山
・H15年5月24日 一の瀬聖平上ーノッキリー岩菅山ー裏岩菅山 往復

白砂山
・H28年5月20日 野反湖~堂岩山~白砂山 往復
・H14年7月13日 野反湖~堂岩山~白砂山 往復

野反湖
・H28年5月20日 野反湖畔のシラネアオイを訪ねて 

志賀高原・笠ガ岳
・H13年8月24日 笠岳峠ー笠が岳 往復

志賀高原・横手山
・H27年8月7日 渋峠ー横手山 往復
・H13年8月24日 渋峠ー横手山 往復

志賀高原・志賀山
・H13年8月25日 硯川ー前山山頂ー志賀山 往復

草津白根山
・H11年8月28日 山頂駅ー本白根山ー鏡池 周回
・H10年8月21日 山頂駅ー本白根山ー鏡池 周回
・H9年8月21日 山頂駅ー本白根山ー鏡池 周回

芳ヶ平
・H9年9月22日 白根火山バス停ー芳ガ平 往復

鼻曲山
・H28年7月30日 二度上峠ー氷妻山ー鼻曲山 (レンゲショウマ)
・H11年10月31日 二度上峠ー氷妻山ー鼻曲山 往復

浅間隠山
・H28年7月30日 二度上峠~浅間隠山 往復
・H11年10月31日 二度上峠ー南峰ー浅間隠山 往復

草津・横手山

H27年8月7日、渋峠から横手山を歩いてきました。

8月7日~8日は、頸城山塊の天狗原山~金山のお花見山行とした。
7日は移動日とし草津温泉にほど近い草津白根山に寄り道と計画した。草津温泉は子供が小~中学生の頃、夏休み中の家族旅行として毎年訪れていて、その際にカミさんと草津白根山、芳ヶ平などを早朝散歩した。子供が成長するにつれ訪れる機会もなく久しぶりに歩いてみようとなった。

何回も歩いたことがあるエリアなので特に情報収集する必要もないと思って出かけたのが失敗だった。現地に行って分かったことですが草津白根山附近は噴火警戒レベル規制がかかっていて歩くことができない。
草津白根山を諦め渋峠に着くと横手山が眼に入り歩いてきた。
横手山は14年ぶりであり内容は良く覚えてない。
1時間ちょっとの山散歩でした。

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白根山ロープウェイ山麓駅にたつマップ。現在の白根山へ登るにはロープウェイで山頂駅までそこから取り付くことしか方法が無いようだ。
今日は先があり悠長なことはできず白根山は諦めることにした。
1マップ

白根山ロープウェイ山麓駅。ここから先のR292は夕方5時~朝8時までは通行止めで1時間ほど待たされた。
2山麓駅

平根レストハウス附近から。係員がいて駐車することも車から降りて写真を撮ることもできずスルーです。
3お釜

渋峠。日本国道最高地点(2172m)からの白根山方面
4渋峠

横手山登山口。渋峠ロマンスリフト沿いのハイキングコースを行く
5渋峠

二ッコウキスゲ満開
6ニッコウキスゲ

リフトは早朝のためか乗る人はなく空気を運んでいる。
7ゲレンデ

横手山山頂(2,307m)。南東側の一番高い場所に2等三角点がある。
8横手山
9横手山

横手山の山頂は比較的平らで広く、少し離れてレストラン、山小屋(横手山頂ヒュッテ)がある。
10横手山

横手山頂ヒュッテは「日本一高所にあるパン屋」を自称し、パン愛好家らが日本一高所のパンを求めにやってくるなど、注目を集めている。
11横手山
12横手山

展墓台から天狗原山方面の展望。残念ながら頸城山塊の眺望はない。
13-1横手山
13横手山

小谷(おたり)温泉奥の湯 「露天風呂」
渋峠から一般道を走り天狗原山登山口に近い露天風呂へ。
小谷温泉奥の湯の露天風呂は寸志で利用できる村営の野天風呂(男女別)。小谷温泉 露天風呂へは「雨飾荘」を目指す。近くには日本百名山の「雨飾山」や雨飾山登山口に「鎌池」などがある自然に囲まれた静かな場所。「雨飾高原 露天風呂」という標識が目印。コンクリートと岩でできた浴槽はブナ林に囲まれていて とても雰囲気がいいが夏はアブがたくさんいるのでご注意を。
20露天風呂
21露天風呂

雨飾荘で飲料水は頂けるので自炊分+明日の行動水を頂き登山口へ移動(3.8Km)
今日は天狗原山・金山登山口で車中泊。

北アルプス山行記録一覧(工事中)

槍・穂高
★H25年9月29日~30日
 新穂高ー槍平ー槍ヶ岳ー双六ー鏡平ー新穂高の周回  
 速報 その1 その2
★H23年10月8日~10日
 上高地ー槍ヶ岳ー大キレットー奥穂岳ー前穂岳の周回 
 その1 その2 その3
★H19年10月5日~7日
 上高地ー涸沢ー北穂高岳ー涸沢岳ー奥穂高岳ー前穂高岳の周回  
 その1 その2 その3
★H15年8月1日~3日
 新穂高ー槍平ー槍ケ岳ー大喰岳ー中岳ー南岳ー南岳新道の周回
★H13年8月15日 新穂高ー独標ー西穂高岳の往復

ジャンダルム
★H25年8月18日~19日 天狗沢ージャンダルムー奥穂ー前穂ー岳沢の周回 
 速報 その1 その2
★H24年9月2日~3日 天狗沢ージャンダルムー奥穂ー岳沢の周回 
 速報 その1 その2

霞沢岳
★H27年7月31日~8月1日 島々からクラシックルートを、絶景の霞沢岳
 速報 その1 その2

表銀座
★H25年8月27日~28日 中房温泉ー餓鬼岳ー燕岳の周回 
 速報 その1 その2
★H21年8月14日~15日 三股ー常念岳ー蝶ヶ岳の周回 
 その1 その2 その3
★H16年9月13日~14日 中房温泉ー燕岳ー大天井岳の往復
★H14年8月11日 一の沢ー常念乗越ー常念岳の往復

裏銀座
★H26年9月14日~15日
 高瀬ダム~烏帽子岳~野口五郎岳~晴嵐荘~高瀬ダムの周回 
 その1 その2
★H21年9月20日~22日
 新穂高ー鏡平ー鷲羽岳―水晶岳ー三俣蓮華岳ー双六岳の往復 
 その1 その2 その3

立山連峰
★H25年9月19日~20日 室堂ー立山ー剣岳 
 速報 その1 その2
★H22年8月28日~29日 室堂ー奥大日岳ー大日岳の周回 
 その1 その2
★H20年10月3日~4日 折立ー薬師岳ー黒部五郎岳 
 その1 その2 
★H14年9月25日~26日 室堂ー立山ー剣岳の周回

後立山連峰
★H25年8月7日~8日 蓮華温泉ー朝日岳ー雪倉岳の周回 
 速報 その1 その2
★H24年8月20日~21日 扇沢ー鹿島槍ヶ岳ー五竜岳の周回 
 速報 その1 その2
★H24年8月8日~9日 猿倉ー白馬岳ー不帰ノ峰ー唐松岳 
 その1 その2 その3
★H23年9月8日~9日 蓮華温泉ー朝日岳ー雪倉岳の周回 
 その1 その2
★H23年7月22日~23日 扇沢ー針ノ木岳ー蓮華岳ースバリ岳の周回 
 速報 その1 その2
★H18年8月14日~15日 扇沢ー爺ガ岳ー布引岳ー鹿島槍ガ岳の往復
★H17年8月6日~7日 黒菱ー五竜岳ー唐松岳の往復
★H15年10月3日~4日 猿倉ー白馬岳ー杓子岳ー鑓ガ岳の周回

乗鞍岳
★H14年8月10日 肩の小屋口バス停付近ー肩の小屋ー剣が峰の往復

焼岳
★H25年9月18日 中の湯ー焼岳の往復
★H13年8月14日 中の湯ー焼岳の往復

笠ガ岳
★H18年8月24日~25日
 新穂高ー笠ガ岳ー抜戸岳ー大ノマ岳ー弓折岳の周回

島々からクラシックルートを、絶景の霞沢岳(速報)

H27年7月31日~1日、島々からクラシックルートを、霞沢岳を歩いてきました。

好天に恵まれ山頂からの景色は絶品でした。

所用が重なり詳細は後日。

霞沢岳

島々からクラシックルートを、絶景の霞沢岳(その1)

H27年7月31日~8月1日、島々からクラシックルートを、霞沢岳を歩いてきました。

すり減っていたタイヤを交換、そして車検を済ませ遠征準備が整った。
天気も安定したきたこともあり長年温めてきた霞沢岳山行を実行した。
ルートは、車を島々に停めておいて島々谷沿いに徳本峠へ、そして翌日霞沢岳を往復して上高地に下山し、バスで島々に戻ってくる計画。

霞沢岳は穂高連峰に対峙した背後の山であり、登山道は徳本峠(「とくごうとうげ」と読む)からの道しかなく、縦走路から外れるため取っつきにくい山である。しかしながら、この山から見る穂高連峰や笠ヶ岳の展望は特筆に価するもので好天の日にと思っていた。

徳本峠へは上高地から取り付くのが近くて便利で一般的である。昔(バスが上高地に乗り入れられるようになるまで)は、この徳本峠を越える島々宿ルートは、登山者にとってメインルートとして利用されていた。
今回はこの古道を登路とした。
 
7月31日:安曇野支所7:45~島々谷林道 ~9:20二俣 9:25~ 離岩(瀬戸ノ滝)10:35 ~ 11:20岩魚留小屋(昼食)11:45~13:15水場(ちから水)13:30~徳14:15本峠小屋 (泊)
約6時間半の山散歩でした。

8月1日:徳本峠小屋 4:00~ ジャンクションピーク 4:45~6:05(朝食)6:15~ 6:50K1ピーク6:55 ~ K2ピーク7:10 ~7:30霞沢岳7:55~10:40徳本峠小屋(昼食)11:05 ~12:20白沢出合・徳本峠分岐12:30~ 明神 ~13:30上高地14:05~(バス)~15:05安曇野支所バス停
約9時間半の山散歩でした。

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霞沢岳マップ1

安曇野支所に車を置く。ここが便利なのはバス停が真前にあるという事。上高地からバスで戻って来る時に助かります。安曇支所の駐車場にはトイレもあり。登山者も車を停めさせていただけるようで。ありがたく停めさせていただいて、出発
1支所

島々の集落に向かって出発。以前に上高地に来た時に下見をしておいた。
2車道

集落の中に、徳本峠入口の標識がある。「上高地へ20キロ」とある。
ここから川沿いの舗装道路を歩いていく。
3徳本峠入口

最初のゲート。獣除けのもので施錠は無し手で開けられます。
5ゲート

少し先へ行くと広場は駐車スペースに。「車上荒らし注意」だそうな
6駐車場

2番目のゲート。チェーンは鍵無し
7ゲート2

ず~と河原沿いの林道歩きです。
8林道

3番目のゲート。ここから先は車は入れない。
9ゲート3

単調な林道歩きが続き折口信夫が三木秀綱夫人の悲話を詠んだ歌の歌碑を見ると二俣は近い。
10林道

なにやら大きな建物が見えてきた。砂防ダムと東電の建物、ここが二俣。
林道歩きはここまで、島々から6.3キロ、約1時間半。
11二俣

二俣から山道へとなる。
12山道

山道に入り直ぐに「あがりこサワラ」と呼ばれる奇怪な樹形のサワラが目に入る。
13あがりこサワラ

沢に並行するように山肌を辿って行く。良く整備された登山道です
14山道

二俣から少し進んだ島々谷南沢に「三木秀綱奥方の遺跡」。と言うことは戦国時代に既に、このルートがあったのか?
15遺跡

炭焼き窯。このルートは島々宿周辺の人々の炭焼きの仕事場としての生活道路であったのでしょう。
16炭焼き窯

左岸に行ったり右岸に行ったり、歩きやすい方に道が付いている。
17山道

橋を渡ると突然大きな岩が鎮座してる。
18山道

「離れ岩」と命名してありました。その上には瀬戸ノ滝が
19山道

木道が架けられている部分が断続的に現れる。涼しくて良い感じ・・
20山道
21山道

「岩魚留橋」を渡ると、岩魚留小屋(休業中)に到着。軒先で昼食。
22岩魚留小屋

再び出発です。
23岩魚留小屋

今度は丸太を束ねただけの橋。一転してワイルドな橋が続く。
24橋

花も多くなる。ソバナが群生している。
25花

お花畑も
26花

センジュガンピも多く見られた。
27-1花

この橋を渡ると徳本峠の登りとなる。
27山道

ここが徳本峠に登り上げる前の水場、ここで水をタップリ補給。
冷たくてうま~い!
一休み後、ここから標高差300m弱、九十九折りの急坂を一気に登る。
28ちから水

上の方から何やらにぎやかな人の声が聞こえてきて登り切ると徳本峠小屋に到着。安曇野支所から6時間半を要した。夕食までには時間があり小屋前のベンチでカミさんと宴会。宿泊者は少なくゆったりスペース。
29小屋

島々宿から徳本峠までは、島々谷及び島々谷南沢を遡上するルートで緩斜面が連続、登山道はフカフカと歩き易く木道も整備され良いルートでした。

島々からクラシックルートを、絶景の霞沢岳(その2)へ続く

島々からクラシックルートを、絶景の霞沢岳(その2)

島々からクラシックルートを、絶景の霞沢岳(その1)からの続き

8月1日:徳本峠小屋 4:00~ ジャンクションピーク 4:45~6:05(朝食)6:15~ 6:50K1ピーク6:55 ~ K2ピーク7:10 ~7:30霞沢岳7:55~10:40徳本峠小屋(昼食)11:05 ~12:20白沢出合・徳本峠分岐12:30~ 明神 ~13:30上高地14:05~(バス)~15:05安曇野支所バス停
約9時間半の山散歩+1時間(バス)でした。

霞沢岳マップ2

徳本峠小屋4時00分発。星がぎっしり好天である。サブザックに水と食料を詰め、薄暗い中をヘッドライトの灯りを頼りに樹林帯の中を行く。
徳本峠が標高2140mでジャンクションピークが2428m、300m弱の登り

ジャンクションピーク.。日の出にはちょっと早すぎた。今日は長丁場、日の出を待ってはいられない先を急ぐ。ここからグングンと下りP2~P5と小さなピークを次々と越える。
50ジャンクションピーク

樹木が開けた所から。左から霞沢岳、K2ピーク、K1ピークのせりあがった山容が迫力ある。
51-1霞沢岳

マルバダケブキ、イブキトラノオ、ハクサンフウロなどのお花畑
52お花畑
53お花畑
54お花畑

P2~P5のピークを越えK1ピークとの鞍部のお花畑を前にして朝食
55お花畑

鞍部から見上げたK1ピーク。きつそう~
56K1ピーク

見た目通りK1ピークへの登りがきつい。森林限界を超え、笹の斜面を登りきると、そこがK1ピーク
57K1ピークへ

K1ピーク。評判通りの絶景です。見事なまでの360度の大パノラマです
58K1ピーク

K1ピークから左に霞沢岳、右にK2ピークを見る
59K1ピーク

K2ピークへの尾根
60K2ピーク

K2ピーク。右手に六百山と奥は穂高の稜線
61K2ピーク

K2ピークから霞沢岳
62K2ピーク

眺望もお花畑もあり何と贅沢な尾根でしょう。
63霞沢岳へ
64霞沢岳へ
65霞沢岳へ
66霞沢岳へ

今日の霞沢岳へ一番乗り~。期待通りの大絶景で~す。
67霞沢岳

穂高連峰のアップ
    (西穂高~天狗岩~ジャンダルム~奥穂高~吊尾根~前穂高)
68霞沢岳

左に御嶽山と中央に乗鞍岳
69霞沢岳

焼岳と後方に白山
70霞沢岳

八ヶ岳
71霞沢岳

南アルプスと中央アルプス
72霞沢岳

山頂で30分ほど絶景を楽しんだ後、往路を戻る。
奥穂~吊尾根~前穂高の右側には、常念岳~蝶ケ岳~大滝山への連なり
73霞沢岳下山

素晴らしい尾根ですね~
74霞沢岳下山

K2ピークへの尾根
75霞沢岳下山

K2ピークに戻る
76K2ピーク

K1ピークへ向かう。ピークに人が立っているのが見える
77K1ピーク

K1ピークに戻る
78K1ピーク
79下山

10時40分徳本峠小屋に戻った。ベンチで昼食。小屋前のテン場から穂高が見える。
80テン場

小屋から明神、バスセンターまでは暑くて暑くて閉口した。明神岳です。
霞沢岳からは同じ目線で見られたが平地からだと大きいですね~
81明神岳

河童橋から。人混みを掻き分け、定番の一枚を
82河童橋

上高地⇒松本行きのバスに乗車、安曇野支所で下車。所要時間1時間、1900円/人。因みにタクシーでは8,000円~10,000円/台とのこと。
好天に恵まれ古道の自然と期待通りの絶景を楽しむことができ、あ~、満足!
古道と眺望、奨めルートです。

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