登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

北ア屈指の名峰・薬師岳と黒部五郎岳(その2)

【H20年10月4日】:黒部五郎岳登山(標高2840m)
 黒部五郎岳(くろべごろうだけ)は、飛騨山脈中の2,840mの山である。
この一見人名の如き山名も、山の用語であるゴーロ、大きな岩がゴロゴロした場所が山名の語源であるとのこと。
(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
太郎平小屋から黒部五郎岳.赤木岳でのご来光
小屋からしばらく歩くと薬師沢への道を左に分け、太郎山を過ぎ北ノ俣岳(2,661m)~赤木岳へと稜線をつないで黒部五郎岳を目指す。黒部五郎は遥か先にある。(昨日撮影したもの)
4時00分、太郎平小屋発。赤木岳で迎えたご来光。

北アルプスの稜線北アルプスの稜線1
槍ヶ岳など北アルプス連山のシルエット。
左から笠ヶ岳、乗鞍、御岳。 笠は何処から見ても貴婦人だ。

黒部五郎岳への登山道4黒部五郎岳への登山道2.
赤木岳への登りから見た黒部五郎岳(遠方)、手前コルが中俣乗越
黒部五郎岳を目指し前へ前えと進むごとに大きな山体となる。

黒部五郎岳への登山道1黒部五郎岳への登山道
ゴーロと呼ばれている石がゴロゴロした登山道をジグザクに登っていく。

黒部五郎岳の登山道から見る稜線黒部五郎岳の肩
歩いてきた登山道を振り返る。だいぶ歩いてきたな~。
黒部五郎直下の分岐点に着く。ここまで登れば山頂まではワンピッチ。

黒部五郎岳山頂黒部五郎岳から見る薬師岳
8時10分、山頂着。だれ~もいない山頂、この絶景を貸切です。
昨日登った薬師岳が大きい。

黒部五郎岳山頂から見る北ア連山黒部五郎岳山頂から見る北ア連山1
笠ヶ岳、乗鞍、御岳。雲の平、水晶岳、鷲羽岳・・・。
名だたる北アルプスの山々がパノラマになって広がる。
急峻なカールの斜面に作られた登山道はきれいなイナビカリを描いている。

黒部五郎岳山頂から見る北ア連山2.黒部五郎岳山頂から見る北ア連山4
カールの底に黒部五郎小屋がある。穂高岳~槍ヶ岳も山並もくっきり。
残念だが今日は帰らなければならないことからゆっくりできない。8時40分山頂を後にする。

赤木岳の稜線赤木岳山頂
往路では暗くてわからなかったが、赤木岳~北ノ俣岳の斜面の紅葉がきれいだ。
何の変哲もない赤木岳山頂である。
赤木岳山頂付近はライチョウが多いと言われているが、探しても出会えなかった。

北ノ俣岳斜面の紅葉北ノ俣岳山頂
北ノ俣岳斜面の紅葉も良い。北ノ俣岳山頂も山頂名板がなければ通りすぎてしまう。

紅葉下山路から見る薬師岳
12時25分、太郎平小屋着。
15時30分、ヨレヨレの折立登山口着。今日は最長の11時30分の山散歩でした。

この2日間、最高の天気で素晴らしい山を歩くことができ満足、満足の記憶に残る山散歩でした。

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コメント

薬師岳&黒部五郎岳の百名山2座、晴天の下全山錦秋の下での登頂
おめでとうございます。ドッシリ、アンコ型で風格が感じられる薬師岳。
スッキリ、ソッポ型で爽快さが感じられる黒部五郎岳。どちらも万人が
文句なしに認める百名山ですよね。登ってよし!眺めてよし!です。
私は唯一立山方面への縦走路を歩いていないので、虎視眈々狙って
いるところです。さし当って10日から朝日連峰縦走+αに出かけてきま
す。それではまた。

  • 2008/10/07(火) 15:22:56 |
  • URL |
  • デイダラボッチ #Jb9jOP.M
  • [ 編集 ]

デイダラボッチさん
当初はデイダラボッチさんが歩いた飛越登山口からと考えたのですが私達では無理と判断し折立登山口からとしたものです。
天候にも恵まれ最高の山散歩でした。

朝日連峰縦走+αの山行、ブログ楽しみにお待ちしています。

  • 2008/10/07(火) 21:06:49 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

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