
登山口は銀山平。銀山平から一の鳥居までの約4Kmは、庚申川沿いに幅広の林道をダラダラと歩く(約50分)。昨日に降った雨で空気も樹木を汚れを洗い流され、陽光に光りキラキラとしている。
一の鳥居からは山道。開放感のある庚申渓谷の中を歩く快適な山道で所々に「山ツツジ」が咲く。緑の空間に赤の花が映えます。
庚申山荘付近には、真っ赤な「クリンソウ」が群生しこれも見事です。

庚申山荘前広場にて、かすみがうら市(旧出島村)からというKさんご夫妻と出会い、山頂までご一緒させて頂き楽しい話題で疲れを癒されました。山荘から山頂までの山道は、これまでと一変し梯子、クサリ場が断続し現れてきます。山頂直下の「コウシンソウ」の自生地では、岩肌にびっしりと「ユキワリソウ」が満開でしたが「コウシンソウ」はまだつぼみでした。

庚申山頂です。山頂を少し過ぎたところの展望台で大休止です。駐車場から約3時間半でした。庚申山から西へ連なる鋸岳十一峰と皇海山が三角形の雄姿を見せていました。山頂付近は「石楠花」も見頃です。
約1時間ほど展望、花、Kさんご夫妻等との会話を楽しみ、お山巡りへと降りました。

お山巡りのコースは梯子、クサリ場の連続で時折祠も見られます。庚申山一帯がその昔、日光修験道の修業地であったことがうなずけます。

「コウシンソウ」の自生地を2箇所見つけました。花の大きさは30mm〜40mmと可愛い花です。岩肌にびっしりと咲き満開です。
庚申山へ4回目にして初めての「コウシンソウ」との出会いに感激です。
ここはヤシオも群生しています。白ヤシオの大木が満開です。
登山口を6時発、14時半着。8時間半の山遊び疲れました〜。


