登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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北アルプス最奥の地 鷲羽岳・水晶岳(その2)

【H21年9月21日】
今日の行程は、三俣小屋ー鷲羽岳―水晶岳ー三俣小屋ー三俣蓮華岳ー双六岳ー双六小屋(泊)。

【夜明け】
水晶岳までの往復であることからサブザックに詰め替え、宿泊者でごった返す小屋を5時に出発。
ライトはなくても歩ける。途中で夜明けとなり、すがすがしい一日の始まりである。
夜明け

【鷲羽岳山頂直下】
すでに何人の人が山頂に立っている。
鷲羽岳山頂直下

【鷲羽岳山頂直下からの薬師岳】
左手奥に大きな薬師岳が。
昨年歩いた薬師岳、黒部五郎岳へはこちらから。
鷲羽岳山頂直下からの薬師岳

【北ノ俣岳への稜線への鷲羽岳の影】
鷲羽岳の影が黒部五郎岳~北ノ俣岳への稜線へ写す。
北ノ俣岳への稜線への鷲羽岳の影.

【鷲羽池】
エメラルドグリーンの鷲羽池、その向こうには槍ヶ岳、大天井岳、常念岳などが。絵になうポイントです。鷲羽池が見えたら山頂はもうすぐ。
鷲羽池

【鷲羽岳山頂】
6時00分 鷲羽岳山頂着。
三俣山荘前からハイ松帯を抜け、岩稜帯を登ること1時間、鷲羽岳の山頂に立つ。
鷲羽岳の頂からは、素晴らしい山岳パノラマが広がっていた。
槍穂高連峰、大天井から燕に至る表銀座の稜線、稜線の先にある水晶岳、雲ノ平を挟んで薬師岳、そしてカールの美しい黒部五郎岳。
何時まで眺めていても見飽きない。本当にアルプスのど真中に居ることを実感出来る頂だ。
鷲羽岳山頂

【水晶岳への稜線】
鷲羽岳で北アルプスの展望を満喫した後、水晶岳を目指して歩き進む事にする。
逆S字状の稜線、手前ににワリモ岳、奥に水晶岳。
水晶岳への稜線

【ワリモ岳】
稜線の鞍部からワリモ岳を見る。
ワリモ岳

【鷲羽岳】
振り返って鷲羽岳を見る。もったいないほど降ってきたのがわかる。
鷲羽岳を振り返る

【ワリモ岳山頂直下】
歩きにくい岩道を登り切ると山頂へ。
ワリモ岳山頂直下

【ワリモ岳から水晶岳への稜線】
6時30分 ワリモ岳(2888m)山頂着。
山頂直下が岩場になっていて、岩に掴まってよじ登ってみたが、特に山頂を表す標識はない。
山頂から見る水晶岳への稜線と途中のワリモ分岐から左手に広がる雲の平の稜線。
ワリモ岳から水晶岳への稜線

【ワリモ分岐】
雲ノ平方面と水晶岳方面の分岐。
ワリモ分岐

【ワリモ分岐からの雲ノ平への稜線】
中央のピークは祖父岳。
ワリモ分岐からの雲ノ平への稜線

【ワリモ分岐からの水晶岳】
左奥が水晶岳。
ワリモ分岐からの水晶岳

【水晶小屋】
7時30分 水晶小屋着。
水晶小屋の裏が赤岳。
水晶小屋

【水晶小屋から野口五郎岳】
烏帽子岳~野口五郎岳に連なる山並みは裏銀座縦走路。
水晶小屋から野口五郎岳

【水晶岳への稜線】
水晶小屋からは稜線漫歩。水晶岳は目前に。
水晶岳への稜線

【水晶岳への稜線から見る雲ノ平】
水晶岳への稜線から見る雲ノ平への稜線。その奥に黒部五郎岳~北ノ俣岳の稜線。
水晶岳への稜線から見る雲ノ平

【水晶岳への稜線から鷲羽岳】
水晶岳への稜線から鷲羽岳方面を振り返る。
遠くに槍穂高連山。
水晶岳への稜線から鷲羽岳

【水晶岳】
荒々しい水晶岳山頂付近。
水晶岳

【水晶岳山頂直下】
ここを登りきると山頂へ。
水晶岳山頂直下

【水晶岳山頂】
8時00分 水晶岳山頂着。
鷲羽岳から2時間、さえぎるものがない360度の大展望、名だたる山が全て見渡せる山頂である。
水晶岳山頂

【水晶岳山頂から赤牛岳】
赤牛岳、そして奥には立山、剣岳も。黒部湖も見える。
立ち去りがたいが、しばし展望を楽しんだあと往路を戻る。
水晶岳山頂から赤牛岳

【鷲羽岳の下りから見る三俣蓮華岳】
復路の鷲羽岳の登山道から見る。三俣山荘が小さく見え、三俣蓮華岳が綺麗に見える
鷲羽岳の下りから見る三股蓮華岳

【三俣峠】
三俣山荘に11時20分着、ザックを回収し三俣蓮華岳に登ることにした。
重いザックを背負い疲れも出てハイマツ帯の中の登りはきつかった。
カミさんに巻道コースをとろうと言うと、「根性ないわね」ときつい一言。
そこまで言われて巻道をとると語り草となることから、自分の頬にパンチを入れ三俣蓮華岳へ登る。
この分岐点からは、三俣蓮華岳へは、ほんの僅かな距離であるが急登である。
三股峠

【三俣蓮華岳山頂】
12時25分 三俣蓮華岳山頂着。
今、登ってきた鷲羽岳が大きく見える。ここの山頂も展望がすごくいいところだ。
三股蓮華岳山頂

【双六岳への稜線】
ここから黒部五郎岳や薬師岳方面と双六岳方面とに分岐している。
私たちは双六岳をめざして山頂をあとにした。
双六岳までは稜線歩きである。
しかし、今までの天気がウソのように雲行きがあやしくなってきた。
双六岳への稜線

【双六岳への稜線で見る雷鳥】
雷鳥と御対面。今年は初めてである。
双六岳への稜線で見る雷鳥

【双六岳山頂】
13時30分 双六岳山頂着。
双六岳からの展望はガスに覆われなにも見えなかった。
今までずっと天候がよかっただけあって、ガッカリであった。
双六岳山頂

【双六岳からの下り】
双六岳をあとにして双六小屋に急いだ。、この山頂付近は、岩礫の広がる独特の雰囲気の稜線であるが、なにも見えない。ただ、ガスがかかって幻想的な雰囲気を演出してくれた。
双六岳からの下り

【河口さんご夫婦】
14時15分 双六小屋着。9時間15分の山散歩でした。
宿泊手続きを済ませ着替えし談話室で大阪と千葉からという方と楽しいお喋り。
ビールをご馳走になりありがとうございました。
その後、夕食時間となり食堂に並んでいると以前に雨巻山でお会いした河口さんご夫婦とバッタリ。
ここでお会いするとはビックリです。サプライズはここまでではない。
夕食が終わり部屋に戻るとなんと何と蒲団が隣どうし。消灯近くまでお話し枕を並べてお休みです。
河口さんご夫婦

【双六小屋の夕食】
夕食は定番の野菜のてんぷら盛合わせ。味噌汁などおいしい夕食でした。
双六小屋の夕食

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コメント

今回の北アルプスは天気は最高、人出も最高、
さらに花日記さんに会えて驚き!
部屋に戻って布団が隣でまた驚き!!
おかげ様で思い出に残る山歩きでした。
またどこかの山で出会えることを楽しみにしております。

古河の夫婦さん
ビックリでした。
こんなこともあるんですね。
記憶に残る山行となりました。
今度、機会があれば茨城の山をご一緒させて下さい。

  • 2009/09/26(土) 20:20:46 |
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  • yamasanpo #-
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