雄国沼はニッコウキスゲの黄色いじゅうたん。ビッシリと埋め尽くす様子は見事です。7月上旬まで楽しめるとのことです。
裏磐梯の雄国沼は、周囲を猫魔ヶ岳や雄国山に囲まれたカルデラ湖で国の天然記念物に指定された湿原植物の宝庫で、特にニッコウキスゲの群生は有名です。 今回のコース:雄子沢口〜休憩舎〜猫魔ヶ岳(往復)〜ニッコウキスゲ群生地(往復)〜雄子沢口

登山口は、「せせらぎの街道」とある小さなコンクリト製の階段を上り、山道はスタートする。山道は樹林帯の中を傾斜を少しづつ上ってゆく。しんどいなぁと思うような登り坂はありません。緑が濃くなったブナ林とツルアジサイの白い花が眼につきました。

駐車場から約1時間。雄国沼休憩舎の裏側にでる、回りは広く、大きな案内図がある。一息いれて猫魔ヶ岳へ向かう。休憩舎から約1時間で絶好の雄国沼の展望台である猫石に着く。

猫石から湖面の一角のニッコウキスゲの群生地が確認できる。猫石からひと登りで猫魔ヶ岳山頂。あいにくのガスで磐梯山は見え隠れ。展望も良くないことから早々に下山とする。

見てのとおり一面ニッコウキスゲです。折り重なるように咲き、とにかくビッシリと埋め尽くす様子は見事です。

ニッコウキスゲが主役ですが、足元を良く見てみるとサワラン(沢蘭)やトキソウなどが小さな花を咲かせいています。

天気も良くたくさんの花が見られました。来年も見に来るぞ。
駐車場発6時50分、13時10分着。6時間20分の山散歩でした。

帰りに五色沼を散策しました。子供達と歩いた時以来だから・・・何年ぶりだろうか。湖面の色が素晴しいものでした。


