流石山〜大倉山に連なる三倉山の山開きは7月15日です。

大峠へは福島県側から大峠林道を終点まで入ると小さな広場(駐車場)がある。岩のゴツゴツした道をつめると約1時間で大峠へで、三本槍岳〜茶臼岳方面を見渡せる休憩ポイントです。流石山のお花畑の急斜面を眺めながら小休止する。
大峠から草つきの急斜面の流石山にかけては、栃木県でも指折りのお花畑で今や盛りとウサギギク、シナノキンバイ、ハクサンチドリ(左から)が咲き乱れています。
シナノキンバイとカラマツソウとニッコウキスゲのお花畑、カラマツソウのアップ、コバイケソウの群生地です。

ハクサンフウロ、ウスユキソウ、コバイケソウ、アカショウマ(左から)も咲いていました。

大倉山への稜線では、オダマキ、ベニサラサドウダンツツジ、ハクサンシャクナゲがいっぱいです。

大倉山への稜線には五葉ノ泉と呼ばれる池糖がある。ここにはサンショウウオやモリアオガエルが生息されていると言われています。池糖越に流石山を見る稜線が素晴しい。大倉山頂は低木に囲まれ展望がない。三倉山まで歩く予定であったが雨雲がたちこめはじめたので今日はここまでとする。駐車場発6時半、12時着の5時間半の花がいっぽいの山散歩でした。


