登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

奥久慈・中武生山

H21年12月19日、奥久慈の中武生山(なかたきゅうさん555m)を歩いてきました。
紅葉時季に計画していたものが押されて今となってしまった。
今回のコースは、武生神社~林道~中武生山~444mピーク~沢へ降りたつ~小ピークへ登り返す~烏帽子岩の基部の分岐~~武生神社の反時計回りの周回です。
奥久慈の山間をぶらついた4時間半の山散歩でした。

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【奥久慈の槍ヶ岳】
武生神社付近の展望台からの明山。ここからの明山がカッコ良い。
明山

【駐車位置】
武生神社前の道路の脹らみへ駐車。
周回した後、車の右手から登り着く。
駐車位置

【中武生山】
寒々とした武生林道から中武生山を見る。
この付近は肌を刺すような寒さである。しばらくは舗装された武生林道を歩く。
中武生山

【展望台】
駐車場やベンチもあり至れり尽くせりの展望台である。
展望台

【展望台から】
奥久慈男体山や中武生山など奥久慈の山々の展望が良い。
展望台から

【林道工事中】
武生林道はH22年2月18日まで通行止め。持方集落へ行かれる方はご注意を。
道路に白く見えるのは雪です。
通行止め

【中武生山への取付口】
林道が整備され取付口がちょと分かりずらくなってしまった。
中武生山への取付口

【尾根道】
ここから取り付く人は少ないらしく荒れ放題。
ピークを目指して適当な所を登って行く。尾根に出ると山頂は目の前に。
        尾根道

【中武生山頂】
三角点越しに奥久慈男体山を見る。
        中武生山頂

【尾根道】
中武生山から444mピークまではほぼ下り。
右手に裏縦走路を見ながらの落ち葉が積もった山道は心地よい。
        尾根道
        尾根道

【紅葉】
この尾根の紅葉は素晴らしいものであり、歩こうと思っていたが時季を逃してしまった。
紅葉時季は歩きたい所が多すぎ体が二つ欲しいですね。
まだ、葉を落とさず残している樹もあった。
        紅葉

【ツルウメモドキ】
カミさんの大好きなツルウメモドキ。
谷間の大きな樹の上に鈴なり状態のツルウメモドキ。
ツルウメモドキ

【444mピーク山頂】
444mピーク山頂。前方に明山。
444mピーク山頂

【444mピークから】
早咲きのヤマツツジ越しに見る裏縦走路と奥久慈男体山。
444mピークから

【444mピークから】
早咲きのヤマツツジ越しに見る中武生山。
        444mピークから

【444mピークからの山道】
今日はちょっと寄り道、444mピークから竜神川の支流に下りる。
下山路は樹に掴りながら急降下。ほぼ一直線に下り沢に降りたつ。
        山道

【竜神川の支流】
水量は少なく歩きやすい。水が流れる音しか聞こえない。
沢の下流に下る。
        沢

【滝】
滝の上から下を覗き込む。
結構な落差がある滝である。
滝

【竜神川の支流】
滝を高巻きし小さな尾根を越え、他の支流を歩く。
沢

【沢から尾根に取り付く】
ここから先の沢は急で降りられない。ここで沢を離れて尾根に取り付く。
左手は急斜面、右手の尾根に取り付くがここも急傾斜。両手両足を使い四苦八苦しながら小ピークに出る。
このピークは444mピークからの尾根続きで、昨年も歩いた所。
沢

【小ピークからの展望】
小ピークからの展望が良い。中武生山が大きく見える。
中武生山

【小ピークからの展望】
武生林道沿いの眺めも良い。
ピークからの展望

【山道】
ここから先は前回も歩いたコース。
小ピークからの尾根道は明瞭、テープが多く付けられている。
        山道

【竜神川の支流を横切る】
烏帽子岩基部から左に折れ、杉林の中を下ると竜神川の支流に出る。
予定では烏帽子岩を越え亀ヶ淵に出て武生神社へ。
カミさんは寄り道コースの急登で疲れた様子。
烏帽子岩をカットし川を渡り武生神社へ。
山道

【中武生山からの稜線】
ハイキンギコース~見る中武生山からの稜線。
ピーク

【最後の急登】
亀ヶ淵からのハイキングコースと合流し、登り詰めると駐車位置へ出る。
       山道

尾根を歩いたり沢を歩いたりと初冬の奥久慈の山を楽しめた一日でした。
<ご参考までに>
中武生山から尾根を歩くコースは、道標はありませんが踏み跡も明瞭、テープも多くあり容易に歩けますが、
今回の沢を歩くものは踏み後もテープも全くありません。尾根を歩くコースをお薦めします。

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コメント

竜神川を挟んで、篭岩の東の山域になるわけですね。
まだまだ知らない所ばかりで、yamasanpoさんの記事はとても参考になります。
知る人ぞ知るコースや、設定のないところを自在に歩きまわれるのは羨ましいです。もう、自分の庭化してるんでしょうね。

  • 2009/12/20(日) 23:41:37 |
  • URL |
  • yosi #-
  • [ 編集 ]

yosiさん
おはようございます。
奥久慈の山は冬場のこの時期が面白いです。
明山というランドマークがあり自分の位置を確認できます。
年内は奥久慈をブラツク予定です。

  • 2009/12/21(月) 08:55:19 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

落ち葉の感触が気持ちよい季節ですね。
奥久慈山地は雪は少ないでしょうが、肌を突き刺すようなビリッとした空気が伝わってきます。

  • 2009/12/21(月) 21:48:51 |
  • URL |
  • リンゴ #-
  • [ 編集 ]

奥久慈の槍ヶ岳、うまいことおっしゃいますね。
それにしても、いやいや、こんなルートがあるとは知りませんでした。
記事と地図とを交互に眺め、なんとなくルートが分かりました。
冬枯れして風通しの良い風景は格別ですね!
今度挑戦したいです。
ところで、饅頭ゲットしました?

  • 2009/12/21(月) 23:35:14 |
  • URL |
  • 徒然草子 #-
  • [ 編集 ]

リンゴさん
今の時期、奥久慈が良いです。
雪は少ないし歩く人も少なく静かです。
樹の葉も落とし見通しがきくことから
いろいろな所をぶらつけます。

  • 2009/12/22(火) 08:15:20 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

おはようございます♪

あれだけ紅葉の時期に山たくさん歩かれたのに
まだ歩き残したところあったんですね。
いろんな山、コース御存じで、
行きたいところが次々に出てくる感じですね~。
奥久慈も奥が深いです。

うちはちょっとペースダウンです(笑)

  • 2009/12/22(火) 08:21:13 |
  • URL |
  • mari #SbYG1Vtc
  • [ 編集 ]

徒然草子さん
奥久慈、今が良い時です。
このコースは道標はありませんが、踏み跡はしっかりしてます。
444mピークからの分岐を間違わないで下さい。
左手へ急な道を行くと沢へ、直進すると竜神川へ降りてしまいます。
テープがあちことについていますので山感を働かせて下さい。
いまく説明できませんが、この分岐がポイントです。

饅頭、買いそびれてしまいました。
カミさんが大吊橋付近の直売所でみかんを買う話をしていたので
うっかり通り過ぎてしまいました。

  • 2009/12/22(火) 08:36:52 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

mariさん
奥久慈は雪も降ることもなく一年中歩くことができます。
特に今の時期は竜神川の水も少なく沢筋を歩くことができます。
今月はあと2回奥久慈へ、31日は筑波山で山散歩納めです。

無線の資格を得るとは、mariさん進化してますね。
無口なmariさん?? 多くの無線仲間との交信は楽しいものでしょう。
仲間の輪が広がり良いことです。
私達は退化一直線。
脳を使うことは受け付けません。
今や身体を使うのみですね。

  • 2009/12/22(火) 09:00:55 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

おはようございます。
武生神社は行った事がありますよ。
知り尽くしてないとなかなか行けませんね。
まずは明山行かなくちゃね・・・
来週はお天気も暖かくなりそうですから里の景色と山歩き楽しそうですね。
我が家はもう行くチャンスが無いと思います。
なんだか気ぜわしい年末です。

  • 2009/12/22(火) 09:10:36 |
  • URL |
  • otome #9uiKxgU.
  • [ 編集 ]

otome さん
年末は天気も安定し良さそうですね。
しばらくは奥久慈の山を楽しむ予定です。
明山は良い山です。機会があれば歩いて見て下さい。
明山へはどのコースも整備されていますので
安心して歩くことができます。

  • 2009/12/22(火) 19:13:34 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

時々訪問しています。あちこち歩かれていますね。
龍神川支流で見られた滝は小木尻の滝と言います。この滝のある周辺の山の地主さんは、駐車されたすぐ北側にある民家です。この民家の裏から滝の所に通じている山道があります。
以前(2008.3.27)私も・444からこの沢に下り、滝のすぐ下流に降りたって滝を見つけました。帰りは滝の上流へあがって、地主さんの家の裏へ続く山道を登って駐車場所へと戻りました。途中畑仕事中の地主さんとお会いしたので滝のことを聞きました。ほとんど人に知られていない滝です。本件については「いばらきの山日記」(2008年4月)に記載しています。ご覧下さい。
ibarakisimon.cocolog-nifty.com/ibayama/2008/04/327_00b9.html

  • 2009/12/23(水) 23:29:43 |
  • URL |
  • シモン #6Aros7K.
  • [ 編集 ]

シモンさん
小木尻の滝というのですか。
見事な滝だなと思って見てました。
人目に付きにくい所にあり隠れ名滝ですね。
「いばらきの山日記」(2008年4月)、見させて頂き、納得致しました。
わざわざコメント頂きありがとうございました。
シモンさんのブログ、私も良く見させて頂いています。


  • 2009/12/24(木) 18:42:00 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

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