H19年10月5日(1日目)のコースは、沢渡〜上高地〜横尾〜涸沢ヒュッテ(泊)。

自宅を1:30発、沢渡(さわんど)6:40着、327Km。松本付近では大雨となり心配しましたが沢渡に着くと雨もあがり厚い雲の間から晴れ間も見える天気となった。身支度をしタクシー(相乗り)で上高地へ7:30着。上高地は天気が悪かったせいか閑散としている。気合を入れ上高地を7:40発

上高地を代表する全ての美しさと雄大さを一点に凝縮した河童橋。奥穂、前穂、明神岳が迫る絶好の展望台ですがガスがかかり見ることができない。明神館でトイレを済ませ次の徳沢まで平坦な道を進む。
古池を過ぎ、井上靖の「氷壁の宿」として一躍有名になった徳沢園を覗き見し横尾へと向かう。横尾からは槍ヶ岳、蝶ガ岳への道が分かれ写真の横尾大橋を渡り涸沢へと向かう。ここからが本格的な登山道となる。
樹林帯を抜けると屏風岩の大岩壁がせまる。さらに進むと北穂高岳のピラミダルな岩峰が現れ本谷橋に出る。休憩ポイントである。本谷橋からはきつい登りが始まる。ガレ場を過ぎると奥穂高岳や涸沢岳の展望が開け涸沢カールに近づいたなあと実感する。

涸沢カールを取り巻く穂高連峰の岩峰郡、カラフルなテントがパノラマ風になってため息がでるほど美しい。左から前穂、奥穂、涸沢岳、鋭い三角錐の涸沢槍、北穂、中央にザイテングラード。見飽きることがない景観である。
13:40涸沢ヒュッテ着、上高地から6時間の山散歩でした。

涸沢ヒュッテの夕食メニュー。


