長野県湯田中温泉郷の近くに位置する高社山は、低山とはいえ独立峰のため360度の展望があり意外にも岩場が多く山岳信仰の対象であったことは、コース上の菩薩像や修験の岩からよく読みとれる。歴史と地元民の愛着、そこへ美しさが加わった里山でした。
今回のコースは、よませスキー場の第5リフト乗り場前からゲレンデを直登し山頂を往復するコースです。

最初は第5リフト、次に最上部まで延びている第3リフト沿いに登って行く。草地や裸地の中を適当に登り易い所を選んで歩いていけば良いが、第3リフト沿いでは上部はかなりの急傾斜になるので、ジグザグに登って行く。

第3リフト終点からの登山口 登り易い所を選んで行くと、第3リフト終点台地の一番右手辺りに着いた。リフトを前方に見て、台地の真ん中の右から高社山への登山道が延びている。山頂には石造りの小社や、木組みの展望台、方位盤がある。高社山には何本か登山道があるとみえ、その切り開きが山頂部から四方に延びていた。降りのゲレンデから見る焼額山方面を見る。

ゲレンデで見たアザミ、マツムシソウ、ワレモコウ。

湯田中市内から見る高社山。
今日は草津白根山と芳ガ平の紅葉を楽しむ予定であったが、草津付近はガスと霧雨で視界不良で散策をあきらめ湯田中へ向かう。道の駅で地元の方から高社山を教えて頂き歩いてきた。登り70分、降り50分の山散歩でした。

湯田中へ向かう途中の志賀高原での紅葉を楽しむ。紅葉真っ盛りであった。明日の妙高山へ登るため妙高高原ICから燕温泉に向かい駐車場にて車中泊。


