妙高山は頚城(くびき)三山の一つで、越後富士の名で親しまれいる。今回のコースは燕温泉〜黄金清水〜長助池〜妙高山〜天狗平〜分岐〜麻平〜燕温泉の反時計廻りの周回です。

3時過ぎに雨がポツポツ、4時頃に本降りになり山は無理と判断し寝てしまう。6時頃周りの車からバタンバタンと支度をする音がしだしたので、目を覚ますと雨があがり山モードに切り替える。
6時40分 駐車場を出て、燕温泉街を抜けて登山口へ向かう。
歩き出しからすぐに大倉沢に架けられた妙仙橋に出合う。橋のたもとに無料の露天風呂がある。源泉かけ流しの白濁したお湯である。

ブナ林、カンバ林の樹林帯を抜けると大倉沢に出合う。妙高山の姿を初めて目にするポイントであるがガスで見ることができない。一息入れて、大倉沢の渡渉をする。朝方の雨で水の流れが速く慎重に渡る。
9時00分 黄金清水着。ベンチがあり休憩ポイント。水場があるが飲料には適さないとか。
10:00長助池着。ガスがとれ向かい側の山肌の紅葉が素晴しい。
長助池から30分程度で黒澤ヒュッテからのコースと合流する。
ここから急傾斜の道に変わる。
あごが出るといわれるほど、辛い辛い登りが続き逆コースにすれば良かったなあと後悔する。登山道から火打山を見る。
11時40分妙高山頂着。山頂まで5時間を要した。巨岩がゴロゴロしている。
山頂から火打山、北アルプスまで確認でき見飽きることがない。
三角点のある北峰から、「溶岩庭園」を歩いて祠のある南峰へ向かう。
12時10分南峰から天狗平を下って燕温泉へ戻ることに。

こちらは燕新道と違って岩場を下っていく。下りはじめて1時間ほどで天狗平。赤倉登山道との分岐であるが、そのまま燕登山道を進む。
天狗平から40分ほど歩いた先にまた分岐がある。朝通った麻平へ戻る道と燕温泉スキー場へ出る道である。
どちらをとってもコースタイムに違いはないことから私たちは、麻平へ出る道をとる。
登山道を下っていくと、目にも鮮やかな二段滝を眼下に見ることができる。称名滝と光明滝だ。紅葉の中に見事な滝であら。
朝に休憩した麻平に出て燕温泉へ。15時10分駐車場着。8時間半の山散歩でした。出鼻をくじかれた山行であったが見事な紅葉も見られ満足する山散歩であった。


