
6時20分:志津林道の車止め前の駐車場発。出発してすぐに日の出となる。
振り返ると朝焼けの男体山が素晴しい。

落葉松林の中を歩き始め約40分で工事用モノレールの基地のある地点が馬立分岐。ここで林道から離れ沢に下降し、沢を越えると馬立。ここから堰堤工事の現場を右手に見ながら沢沿いの樹林の中の登山道を登って行く。

標高2200メートル付近から眺めた女峰山。名前とは裏腹に、その山容は猛々しい。
ガレ場を過ぎると水場に出る。豊富な水である。
唐沢小屋までの途中からのぞむ男体山、大真名子山。
標高2240メートルに建つ唐沢小屋。無人の避難小屋ですが、掃除が行き届いており内部は綺麗です。

唐沢小屋内部の様子。2つのテーブルを挟むようにして、左右に床がある。はしごを登った二階部分にも床がある。
樹林帯を抜けると、いきなりこのようなガレ場にでる。
9時20分山頂着。標高2483メートルの山頂は360°の展望です。喜んでいる間に、下から登ってきたガスで瞬く間に周りは真っ白。展望は全くない。しばらくガスが切れるのを待ったが視界はいっこうに回復する兆しはなく帝釈山へ向かう。

山頂での樹氷。

ヤセ尾根を歩き標高2455メートルの帝釈山へ。女峰山よりわずかに30メートル低いだけ。
帝釈山から富士見峠への下山ルートは、窪み状になっており歩きにくい道です。 ここが富士見峠。帝釈山、小真子山、馬立、野門の出合となっている。富士見峠から馬立へのルートは、この野州原林道を歩く。林道といっても、かなり荒れていて車が通っていたのははるか昔といった感じです。 志津林道から見る落葉松林が見事である。
12時20分駐車場着。6時間の山散歩でした。


