登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

晩秋の湯草から鍋足山へ

H19年12月6日、旧里美村と水府村の間に聳える岩峰鍋足山(524m)を歩いてきました。湯草集落から入り鍋足第3峰の間近まで沢筋を登り、鍋足山頂を目指すものです。
今回のコースは、湯草登山口~沢分岐 ~稜線 ~鍋足第3峰岩棚~鍋足山の往復です。なお、このコースの道標はありません

駐車場 \登山口付近の風景 不動の滝
付け替え建設が終了したR461を横切って民家脇を通り過ぎると、丸太橋で始まる登山道が右に見えた。沢を渡りながら植林のなだらかな登山道を少し登ると、右手に細い不動滝が見えるが渇水のため水は流れていません。登山道はこの辺から沢道特有な様相を帯びている。

沢1 沢2 沢3
沢4 沢5 沢6
だんだん藪っぽくなり踏み跡もだんだん薄くなってきているが、所々に踏み跡が残っている。沢を忠実に遡行し、1時間弱進むと三俣に分れた広い場所に出、ここでしばし休憩とする。三俣を右手の谷筋に進みしばらく登っていくと右手に尾根が望める沢に取り付き稜線にはい上がった。

尾根1 尾根2 尾根3
稜線出でると一気に視界が開け、右手下に湯草集落が見える。
しばしやせ尾根を辿ると前方に第三峰の岩の頂が聳えている。尾根に出るとそれなりに踏み跡がある。


尾根4 尾根6 尾根5
尾根7 尾根8 第三峰
切れ落ちた尾根をアップダウンを繰り返し第3峰を目指します。
尾根の左手には猪鼻峠につながる峰峰が連なり、右手には高鈴山や神峰山が遠望できます。一旦大きく下って登り返した第3峰は絶好の展望ポイントです。


山頂 山頂1 ピークからの日光連山 
素晴らしい展望を楽しみながら岩の稜線を登ると鍋足山本峰に登りつく。北には猪ノ鼻峠に繋がる山々、西には奥久慈男体山に繋がる稜線と、その手前の武生の山々、特に中武生の無名峰はその存在感がある。遠くに日光連山や高原山塊が見える。下山は往路を戻る。絶好の天気に恵まれ誰一人とも会わない4時間弱の山散歩でした。

大吊橋1 大吊橋2
下山が早かったため帰宅途中に水府村の大吊橋の周辺を散策する。無料第二駐車場から展望台へ(約1Km,道標あり)。ここからの竜神峡の展望は素晴しい。お薦めです。

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コメント

登山案内書や地図を失ってしまった後、さしあたり必要と思われるものだけは買い揃えてきました。でも茨城県に関するものはまだです。
だからyamasanpoさんの日記を読んでもその場所がおおよそ分かる程度でしかありません。ましてや案内板がないとのことですから、案内書にも掲載されていない“穴場”なんでしょうね。
何れにしても久慈の岩峰は迫力があり魅力的です。スバラシイ!

  • 2007/12/11(火) 08:38:56 |
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  • デイダラボッチ #-
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春先まで奥久慈の山を中心に歩くことになりそうです。

  • 2007/12/11(火) 21:38:44 |
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  • yamasanpo #-
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  • 2007/12/17(月) 07:33:48 |
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湯草ルート色々あります

シモンです。鍋足山の湯草からの沢ルートを歩かれたようですね。中々変化があって面白いルートだと思っています。
鍋足山は私の好きな山で昨年は色んなルートで20回以上楽しみました。まだ尾根コースや南沢のコースなど色んなルートがありますので楽しんでください。里美側から岩で鎧われた三角点峰へ登るのも幾つかルートがありこちらも面白いですよ。お暇がありましたらどうぞ。

シモンさん
鍋足山面白い山ですね。病み付きになりそうです。
シモンさんの山報告を参考に勉強し挑戦してみようと思っています。

  • 2008/01/05(土) 19:55:32 |
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  • yamasanpo #-
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