登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

佐中から湯沢源流、表・裏縦走路周回

H23年12月12日、佐中から湯沢源流、表・裏縦走路を歩いてきました。

今夏の台風大雨で湯沢源流の一部が崩落しているとのことで様子見に歩いてきた。
今回のコースは、佐中~湯沢源流~篭岩山(往復)~裏縦走路~小草越え~表縦走路~鷹取岩~釜沢越え~国体コース~佐中の周回。約6時間の山散歩でした。
このコースは私達のお気に入り、奥久慈の見所、魅力が詰まったものでお奨めである。

これまでの湯沢源流レポは⇒こちらから。
  
                山行記録一覧へ、 地域別山行記録一覧

【つつじが丘展望台】
駐車場へ行く前に、久しぶりに寄って見た。
朝日にあたり長福山~男体山~鷹取岩の尾根が綺麗に見える。駐車場、トイレ有り。
ツツジヶ丘展望台1

【駐車場】
道の膨らみに駐車。他に車はない。
8時00分発。朝のうちは寒々とした光景であるが、そのうち陽があたり葉を落とした岩山が輝く。
駐車場2

【取り付き口】
民家の庭先をかすめるように取りつく。
取り付き口3

【不動岩】
水量が少なく見劣りするが、湯沢源流は歩き易そう。
         不動岩4

【湯沢源流】
水量は少ないが、枯葉が積もり滑り安い。
         湯沢源流5

累々とした岩を縫うように。
         湯沢源流6

この付近が崩落地点。
岩伝いに行けば歩けるが、崩落状況を見てみようと高巻する。この高巻は足場が悪くお奨めできません。
         湯沢源流7

この場所が崩落現場。樹木の一帯がそっくり崩落し岩肌がモロ見え、大きな崩落であった。
ここから沢に降り立つ。
         湯沢源流8

根性ある樹はまだ葉を残している。
         湯沢源流9

抱き返しの滝から尾根を見上げる。
湯沢源流10

抱き返しの滝上部に向かうカミさん。
湯沢源流11

大岩を乗り越えて・・。
         湯沢源流12
         湯沢源流13

時折、水たまりに映る光景に見とれて・・。
湯沢源流14

岩場をへつりながら・・。
湯沢源流15

9時半、鎌沢越え分岐に着く。湯沢源流歩きはここで終わり。
篭岩山へ向かう。
湯沢源流16

【実もの】
尾根に這い上がると、マユミ、ムラサキシキブも見られる。
マユミ17
2011_1212_104717-DSC_0095.jpg

【篭岩山】
10時00分着。山頂から見る奥久慈男体山。
篭岩山18

【篭岩山展望台】
三角点のある場所からちょっと先に竜神峡を見下ろせる岩場、展望所がある。
篭岩山展望台19

【篭岩山からの展望】
中央に筑波山、右端に見えるは雨巻山~三戸谷山かな?
篭岩山から20

【裏縦走路】
落ち葉の積もった山道の急登。歩く人も増えているとみえ山道はしっかりとしてきた。テープもふんだんにあり道迷いはないでしょう。
         裏縦走路21

このコースは背丈ほどの笹藪がコース上に断続的にある。
         裏縦走路22

山サクラの大木。ここに来ると登りたくなる習性がある。
裏縦走路23

この付近がモミジ谷。ここが私達の好みのポイント。紅葉したモミジに埋もれながらお茶を飲む、贅沢なひと時を過ごせます。
谷一面に広がる枯葉の色が赤褐色に見えますね。
裏縦走路24

この尾根を登と里見方面の山並みが広がり展望が楽しめる。展望が良い露岩で昼食。
         裏縦走路25

【表縦走路】
12時00分。小草越え付近で表縦走路と合流する。表縦走路は展望コースです。
この付近からは登山者がわかるほど男体山が大きく見える。
表縦走路26

遠くに日光連山、高原山、那須連山も。
表縦走路27

入道岩から見る裏縦走路の尾根。
表縦走路28

【鷹取岩】
3月の大地震で頂部の一角が崩れてます。痛々しい姿になってしまいました。
         鷹取岩29

12時35分、高取岩着。爺さん岩(徒然さん命名)、奥に男体山、長福山と展望が良い。
鷹取岩30

ここでも紅葉が見られます。
紅葉31

【国体コース】
釡沢越え分岐13時20分、表縦走路から国体コースに入る。
このコースを歩くのは久しぶり。ダンコウバイが多く咲くコースですね。
国体コース32

私達の休憩ポイント。この岩に腰を下ろし里を眺めるのが好きです。
誰がつけたか堆積岩の名がぶら下がっていました。
国体コース33

ここからは急斜面、ロープや鎖がついているが落ち葉が堆積し滑ること滑ること。
不動滝に戻り、駐車場へ14時15分着。
国体コース34
国体コース35

奥久慈の良さを凝縮したコース、やはり良いものであった。
今年の紅葉時季は外してしまったが、今の時季ならではの良さがある。
今日はゆっくりペース、あちこち遊びながら冬枯れの山を楽しんできた。
また、歩いてみよう。

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コメント

下見山行ありがとう

yamasanpoさんヨシエちゃん、こんにちは。
11日に和子&徹也ご夫妻が遠路脚を運んでくれたので、
10日とは逆周りでトレール・ド・益子を歩きました(やはり5時間
30分丁度でした)。
10日の展望には及ばなかったものの楽しい1日でした。

さて下見山行ありがとうございます。
10日に共に歩いた家族や昨日の岩トレの家族あわせて数人が
同行を希望してますので、大変でも宜しくお願いします。

  • 2011/12/13(火) 13:54:05 |
  • URL |
  • デイダラボッチ #YY2HISRA
  • [ 編集 ]

サクサクと落ち葉を踏みしめて歩く、冬枯れの里山は「ほっこり」していていいものですよね~。
佐野や足利の山よりも奥久慈のほうが規模が大きいのでしょうか?
写真を見ていてそんな感じがします。
それよりこの時期は、大好きな”あんこう”を食べに行きたいですよ~(^^)
ふと今思ったのは、奥久慈を歩いて夜はあんこう鍋を食べて帰るツアー、いいかも・・・。

  • 2011/12/13(火) 18:59:35 |
  • URL |
  • でん #PIpocw5A
  • [ 編集 ]

昨年奥久慈ハイクで湯沢源流~篭岩山は案内して頂いたので雰囲気が分かります。
他にもいろんな魅力的なルートがあってyamasanpoさんが通いつめるのも頷けます。
最後の落ち葉の堆積した急斜面はやばそうですね。

  • 2011/12/13(火) 19:15:52 |
  • URL |
  • リンゴ #-
  • [ 編集 ]

デイダラボッチ さん

和子&徹也さんからもコメントが入り、大満足のようでした。
雨巻ファンが増え嬉しいことです。

楽しみしてます。
詳細はメール致します。

  • 2011/12/13(火) 20:42:33 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2011/12/13(火) 20:58:14 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

でん さん

奥久慈、良いですよ。
佐野や足利の山は良く分からないので比較はできませんが、変化がありルートも多くあり楽しめます。
特にこのルートはお気に入りです。
いずれにしても冬の時期は里山が良いですよね。

  • 2011/12/13(火) 21:00:19 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

リンゴ さん

奥久慈、飽きませんね。
変化がありルートが多く楽しみ多いです。
冬場は奥久慈中心の山散歩となります。

  • 2011/12/13(火) 21:13:24 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

了解です。
ybqrd443@ybb.ne.jp
まで連絡下さい。

  • 2011/12/13(火) 21:16:51 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

すっかり落葉しましたね~、季節の変わるのは本当に早いものです。
落葉して明るくなった森もいいもんだな~と感じました。
空気も澄んできて遠方がよりハッキリと見渡せて爽快感が増しますよね。
それにしても源流の崩落はひどいですね。
あれはかなりのもんですね。
でも季節が過ぎればまた草木に覆われ何事もなかったかのようになるのでしょうね。
仕事が一段落したらこのルートで行ってみようかな!

  • 2011/12/13(火) 21:31:54 |
  • URL |
  • 徒然草子 #-
  • [ 編集 ]

徒然草子さん

今年は紅葉時季は歩けませんでしたが、冬枯れの時もまた良いですよね。
冷え込みが厳しいほど展望はありますからね。
大雨のせいでしょうか崩落は大規模、ひどい状態です。
奥久慈の山の崩落は鍋足でも男体山でもありますね。
また歩いてみようと思ってます。

  • 2011/12/13(火) 21:50:26 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

今晩は。
今年、同じ(ような)コースを歩き、すでになつかしく感じてしまいます。記事には赤テープ有りで迷う心配無しとの事ですが、私は何回か薄い踏み跡に迷い込んでしまいましたし、小草越はついに見ずに通過してしまいました。随分時間もかかりました。国体コースの存在も知りませんでした。
しかし、魅力的な山域ですね。いかにも日本の山を感じております。

  • 2011/12/13(火) 22:55:57 |
  • URL |
  • ぶなじろう #-
  • [ 編集 ]

おはようございます

去年案内していただいた湯沢源流、懐かしいです~。
あの時は付いていくのに必死でしたが
お陰様で奥久慈の素晴らしさを実感できました。

二人ではなかなか歩けませんもんね(笑)

これからは里山歩きも楽しいですね~♪

  • 2011/12/14(水) 08:04:24 |
  • URL |
  • mari #SbYG1Vtc
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ぶなじろう さん

ぶなじろうさんも歩かれましたね。
このーコースは紅葉時季がベストなんですが、タイミングが合わないです。
裏縦走路の尾根沿いは、奥久慈オタクが縦横に歩きますから踏み後が多くありますね。竜神川に迷い込むと奥深くなりますが、反対側の表縦走路側へ迷い込むのであれば何のことはありません。
小草越え付近の表縦走路に合流する地点は、湯沢源流を遡り裏縦走路に取りつく人がいますので踏み跡が交錯さてますね。
国体コースは釡沢越え分岐を直進するものです。
ここにも新しいテープがありますので参考になります。
どうぞまた足をお運び下さい。

  • 2011/12/14(水) 10:14:46 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

mari さん

そうですね。早一年ですね。
楽しかったですね。
奥久慈、飽きずに通ってます。
そのうち奥久慈でバッタリなんてあったりして(笑)
また遊びに来てくださいね。

  • 2011/12/14(水) 10:22:59 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
  • [ 編集 ]

いいですねえ、このコース。
変化に富んだ美味しいところを網羅してるようです。
男体山往復しか知らなかったのを、yamasanpoさんの湯沢源流行を真似てこの山域のおもしろさを知った次第です。
登山口や周遊コースで多くの組み合わせができるのも魅力です。

  • 2011/12/14(水) 23:37:02 |
  • URL |
  • yosi #-
  • [ 編集 ]

yosi さん

奥久慈は変化があって面白いです。
特にこのコースは好きですね。
yosi さんも多くのコースを歩かれてますね。
いつの日にかバッタリもあるかもですね。

  • 2011/12/16(金) 08:51:38 |
  • URL |
  • yamasanpo #-
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