今日は山へ行く予定でしたが荒れ模様の天気のため中止、かたくりの発芽状況を見てきました。葉がぎっしりと出ており今年も可憐な花が期待できそうです。
内原町では昭和55年にかたくりを町の花に指定し、昭和56年には町文化財に指定しました。有賀地区の約20アールの県内最大級の群生地は市民の手で大切に保護され、4月には春の訪れとともに赤紫色の可憐な花が一面に咲き誇ります。反り返った花びらをうつむかせ、ひっそり、かつ気品あふれる美しい姿で訪れる皆さんを楽しませています。




yamasanpoさんが旧内原町のカタクリを観察していたその日、私も雨巻山の花々を調べ歩いていました。植物はなべて季節の移ろいに敏感ですから、春のお彼岸前後には一斉に芽を出し花を開きます。
その様子は雨巻山の花カレンダーにアップ済みですが、載せていないカタクリやニリンソウも「もうチョットだけ陽射しをください」と言ってましたから、今月末には顔を見せてくれることでしょう。色とりどりの花々との出会いは、山散歩をより豊かなものにしてくれますね。