盛金富士は、奥久慈県立自然公園の入口に美しい山姿を現しており、山頂には富士権現の石祠がある。 眼下には、久慈川の清流を眺めることができ、イワウチワの山としても知られている。今回のコースは、下小川駅〜盛金富士〜下小川駅の反時計廻りの周回、2時間弱の山散歩でした。下山後、時間があることから下檜沢のイワウチワ 、那賀のカタクリ へ。花三昧の一日でした。

R18から見る盛金富士。手前の久慈川にかかる平山橋を渡って下小川駅へ。平山橋は欄干がなく潜水橋とも呼ばれ洪水時に流されないような構造とのこと。下小川駅の駐車場を利用する。盛金富士は、下小川駅から目の前に見え、登山道もよく整備され、家族連れにもお勧めのコース。下小川駅前にある標識に従い舗装路を歩くと鳥居にでる。ここが盛金富士の登山口。


登山口から山頂まで、ほとんど階段の単調な林の中の道が続く。山頂直下の急斜面にイワウチワが群生している。満開は過ぎて花びらが散っているのもありましたが十分楽しめました。

地元の小学生が作った、「あと30分」、「あと20分」などと書かれている標識を見ながら山頂着。山頂にはベンチが置かれ、すぐ横に基部まで露出してしまっている三等三角点がある。山頂からは眼下に細長く伸びた集落や久慈川の流れが、また、男体山から続く岩尾根が展望できる。
下檜沢のイワウチワ
R18中舟生の先のトンネルを過ぎ右折しR29、R321を走り寄藤方面に向かう。寄藤沢近くの山間に登りイワウチワを見てみました。急斜面にびっしりと群生していましたが、満開を過ぎていました。


那賀のカタクリ
R12沿いの那賀のカタクリを見てきました。この近くに住む地主の方が管理されているようです。満開を過ぎていました。



