登山・花日記

夫婦で始めたきままな山歩きの記録です。

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南ア屈指の名峰・甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳(その2)

【H20年9月23日】:仙丈ケ岳(標高3,033m)
仙丈ヶ岳、(せんじょうがたけ)は、南アルプスの北部にある標高3,033mの山である。
小仙丈岳(2,855m)・大仙丈岳(2,975m)の小ピークを従え、尾根の間には、東側に小仙丈カール・北側に藪沢カール・南東側に大仙丈カールを擁し、高山植物の非常に豊富な山として知られている。
 今回のコースは、大平山荘脇から藪沢を登り、小仙丈岳を経由する周回コースとした。
(写真の上にカーソルをあわせクリックし画像を大きくして見て下さい)
藪沢の河床藪沢の河床1.
夜中に降った雨が気になったが4時過ぎに外にでると星が出ていた。今日も期待できると
4時40分、大平山荘に別れを告げ、再び身軽なサブザック姿で藪沢新道に入る。
樹林の山腹を着々と登ってゆくと薮沢の河床に出る。薮沢を横切り藪沢沿いの右岸の登山道を川の流れる音を聞きながらゆっくりペースで登り、対岸の滝など見ながら登る。

藪沢の河床殻見る甲斐駒ケ岳藪沢カールを抱いた仙丈ヶ岳
途中振り返ると甲斐駒ケ岳の荒々しい姿が印象的でした。
馬ノ背ヒユッテより灌木帯をもうひと登りすると馬ノ背の稜線に出、仙丈ケ岳北面の薮沢カールが目に飛び込む。

藪沢カールを抱いた仙丈ヶ岳1藪沢カールを抱いた仙丈ヶ岳
藪沢カールの紅葉が始まってます。

北アルプス中央アルプス
馬ノ背の稜線からの北、中央アルプスの展望も抜群です。

仙丈小屋仙丈ヶ岳を目指して
仙丈ケ岳北面の薮沢カールを目指してハイマツ帯の稜線を登ってゆくと、カール底に建つ仙丈小屋に出る(7時35分着)。カールを囲む山稜の北端に取り付き、山稜上を登ると3033mの仙丈ケ岳の山頂に辿り着く。

仙丈ヶ岳を目指して1仙丈ヶ岳山頂.
8時00分、仙丈ヶ岳着。

仙丈ヶ岳山頂から仙丈ヶ岳山頂から1
そこからは北東に甲斐駒ケ岳、南に北岳、間ノ岳(あいのだけ)、南西には大仙丈が目の前に大きく迫って来る。ゆっくり大パノラマを満喫できる。

仙丈ヶ岳山頂から2富士、北岳、間の岳
仙丈ヶ岳のカールのあまりの美しさ、素晴らしいの一言に尽きる。
左から標高第一位:富士山(3776m)、二位:北岳(3192m)、四位:間ノ岳(3189m)の高峰の揃い踏み。ちなみに第三位は穂高岳(3190m)です。

仙丈ヶ岳を振り返る2仙丈ヶ岳を振り返る3
小仙丈ヶ岳方面から見る「藪沢カール」。
帰路はカールを囲む山稜を半周してから小仙丈尾根を下山し、小仙丈ケ岳を越え、樹林帯に入り、大滝頭を経て北沢峠へと下山する。

紅葉1紅葉2
既に色づき始めたウラシマツツジ。

カールカール1
大仙丈カール。

小仙丈ヶ岳を目指して小仙丈ヶ岳山頂
小仙丈ヶ岳山頂。ここからの展望も抜群。
帰りのバスの発車時刻(13時)にあわせ時間調整する。

小仙丈ヶ岳山頂から甲斐駒ケ岳.小仙丈ヶ岳山頂から南アルプス連山
甲斐駒ケ岳、南アルプス連山と最高の展望場所である。
11時30分、北沢峠着。7時間の山散歩でした。

2日間とも天候に恵まれ最高の山行であった。
次回には花の時期に再訪したいものである。

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